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2014年06月18日

【自動車作品】BMWのライトウエイトスポーツ Z3

 ついこないだまで、レゴ4幅車界隈では「BMWは鬼門」とか云われてたような(笑)。
 名車が多く、また街で普通に見かける車でもあるので避けるどころかむしろ作りたい題材。
 しかし、肝心のキドニーグリルの表現が難しかった。

 そこを突破して下さったのが、Tamotsu様の「BMW 02」でした。


(先方記事:【レゴ作品】BMWでストック VS スタンス対決
 問答無用でそれっぽく、そして格好いい。
 
 最初はコピーしつつ、自分なりの解釈入れた「02」のモデルを考えてたのです。二つ目のBMWの小さめのモデルはなかなか魅力的ですから。

 でも、自分なりの解釈には部品がひとつ足りなかった(ブラケット 1x2-2x4 93274)。まさか手許にひとつもないとは……?
(って記事書きながら気が付きました。黒いのがTGVに入ってたわ……)

 で、実はキドニーグリルは別の表現もあったの思い出してました。BMWじゃない車作品(アメ車パトカー)に使われてた手法ですが(作者名失念:失礼!)、文字タイル「D」を向かい合わせに使うやり方。
 この方法だと、平べったく変形した今様のキドニーグリルの表現になります。
 
 すんなり脳内にライトウエイトスポーツ、Z3の姿が浮かんできて「作れる!」と。

 実物詳細こちら(wikipedia)
 1996-2002年に製造された「アメリカ産」のBMW。日本でも割と見かける機会は多かった気がします。


 この車のイメージは「ロングノーズ・ショートデッキ」。1990年代の車、それも小型車にしては大胆なバランスでしょうか。実際の性能はともかく、スポーティさは同カテゴリ他社製品より上に見えますよね。
 2Lクラスで初期型は5ナンバー枠に収まってたくらいですから、大きく見えないようにも留意。

 背景は#31026。やっぱり4幅車が似合う。
 余談ですが、ミニフィグ合わせるなら今の車には(いや、15年以上前の車ですが)、今の解像度の高いトルソ・ヘッドじゃないとしっくり来ません。
 一方、レトロな車にはレトロなミニフィグ……かというとそうでも無いのですが。
(レトロな車でも、4幅車モデルって「最新部品てんこ盛り」ですものね。また、現実にはレトロな車を今のファッションで乗りこなされてる方を見る機会も多いわけですし)


 ワイドトレッド用のホイルホルダ、これ使うと車検通らぬタイヤが車幅からオーバーした車になってしまいます。しかし。
 4幅車に関しては、広義の「オーバーフェンダー」という解釈もできるように感じますが、如何でしょうか?
 低車高のスポーツ系だと特に違和感は無いのですが……。


 リアビュー。ハイマウントストップランプあると、今の車に見えやすく。


 オープン。飽くまで「オマケ」。


 過去に何台かクーペカブリオレの可変機構を内蔵した車も作りましたが、普通は「差し替え変形」で十分ですよね?

 あと、個人的なコダワリなのですが、オープンの車は原則、幌を展開した状態を前提に作ります。
 何故かというと、製品に多い「屋根つけるコスト省いてオープンししただろ」ってコダワリ皆無の作りが嫌だから(笑)。実物だとカブリオレのほうがクーペより値段高いのに(笑)。
 

 ボンネット内に余裕があるので、ヒンジ使ってグリルやライトに角度をつけています。最初は無角度垂直で作ったんですが、実車は結構「寝てる」感じがあります。


 シャーシは%30029使用。
 ひたすら車高を下げるのに便利。乗用車、特にスポーツ系は「ノーマル前提」での車高は低くなければいけませんから。
 或る程度キープしておきたい部品です。ホイルベースが縛られるのと、ワイドトレッドのホイルホルダしか使えないのは欠点ですが。

 その他写真(brickshelf 検閲済)

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 そんなわけで、久々の4幅車。
 電車ほど大量の部品は消費しない代わりに、特定の代用不可の部品に縛られるのが4幅車ビルド。部品管理・捜索に別のセンスが要されるなぁと。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 自動車作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

【ヒント・アイディア】魔改造じゃない、90度じゃないクロスレール(djm様)

 レゴのクロスレールは青4.5V時代から一律90度のみ。
 現実にはあんまり存在しない(※)、90度クロス。

 ※:アメリカでは本線鉄道にも多々ありますが。あと、欧州では専用線や路面電車では珍しくないようです。日本でも多くは専用線内か、片方が路面電車の場合。片方本線・片方路面の90度クロスは伊予鉄道には残ってますね。

 そこで画期的な? 90度じゃないクロスレールです。
 Eurobricksより。 djm様の作品。

 魔改造で作ったものも過去に見た記憶があるのですが、こちらは魔改造なし。純正部品のみ。





 未だ荒削りな印象は受けますが、実用には足るようです。テクニック系でガチガチに?固められていますから強度・耐久性はありそう。
 レールそのものはナローゲージ用の自作ポイントなどで使われる「立てたタイル」ですね。

 使うか使わないかとか、実用的な否かは別問題として、可能性の追求として大きな一歩。レールというのは車輌よりも「鉄道のプリミティヴな原点」なわけで、そこを自作する行為というのは楽しいものです。ましてや公式に供給されるレールの種類の極度に限られるLゲージならば……。
 また、ナローゲージでのレール自作文化?がスタンダードゲージにフィードバックされつつある……という見方もできるかもしれません。
 この種の試みは純正も魔改造も、更に盛り上がってほしいものです。
 

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本形]】一番の、憧れ。新京阪P-6(……試作)

 先の阪神851形製作中に妙にテンション上がってきて。勢いのままに。

 まず、側面の窓まわりだけを試作してみる。うん、いける。雰囲気出てる。
 でも、前面も合わせてみないと雰囲気がつかめない。平妻箱型の電車といえど、そういう平凡な形状こそ雰囲気の把握は却ってシビア。……これも、いけるかな?

 更に確認のために足回り付けて、屋根つけて、パンタも付けて。
 ただ、さすがに資材も尽きたので(新茶色……あんなに買ってあったのに。あと屋根用スロープも)、ここで一段落。片側面・片前面のみ。
(台車・床下機器は仮です)


 新京阪P-6(同 デイ100/阪急100形)。1927年から製造の大型・全鋼製・大馬力の伝説的電車。
 京都線が「外様」だった時代の主力(京阪電鉄の子会社。新京阪鉄道)。性能的には当時の日本最強級。本家阪急の900/920形のライバルと云えました。ただし阪急900形と比べりゃ一回りも大きく、二段の窓は大きめで明朗な印象。

 残念ながら、引退は1973年といささか早め(※)。

 ※:電車や機関車の生態系でも、超重量級は環境変化に適応しづらく早期引退する傾向はあります。蒸機のC53、D52、D62、C62。電機はEH10……。逆に使いやすいミドルサイズはしぶとく生き残るケースが多い。蒸機なら8620や9600。電機はED16。私鉄電車だと東急3450とか名鉄800とか。

 管理人にとっては本や雑誌の写真でしか知らない、憧れの対象(同じ事先の記事でも書いた気がしますが)。
 実物こちら(wikipedia):新京阪鉄道P-6形電車

 何時かは作ってみたいとあれこれ考えてからいったい幾星霜?
 大量の茶色の他、二段窓とか表現上の問題は少なくない題材。


 しかし。今は制約はなし。
 まず茶色は豊富。そしてこの種の電車に関しては既に京阪1900形(1915号)と、阪急900形という「技術的雛形」が完成しています。阪急京都線の成り立ちを知れば皮肉ですが(笑)、これらを足して二で割った感じでP-6は出来そうだなぁって両者の製作中には気がついてました(笑)。
 言い換えれば、手堅く。これまでのノウハウの集大成。

 とりあえず、試作での納得は出来ました……。
 ……2015年夏の完成目指して頑張りますか(笑)。4両編成の京都線特急(1950年代末頃)が目標。

 特に迷うことも検討重ねることもなくすんなりまとまった、前面。
 ごっつい緩衝器内蔵の大陸仕様の貫通幌。やっぱり貫通幌付けた電車っていいものです。
 あと、妙に力強い連結器周り。
 
 阪急920形との並び。
 同じ茶色の電車でも、いろいろ違うのですよ!
 阪急920形は17m級で1段下降窓、前面は折妻。P-6は19m級で2段上昇窓、前面は平妻。
 使わない幌は外しておく阪急、いつも幌はつけっぱなしの新京阪。

 今は動態保存車で900号と、P-6の116号の並びや連結が見られるのは知られてるとおり。
 何時かは116号の公開に合わせて訪阪予定組みたいものですが……。
 
◆◇◆◇◆◇◆


 しかし、今年入って茶色密度が異様に濃くなってきたような。
 現在、別途製作中の電車編成(やはり関西私鉄)は茶色じゃありませんけども(笑)。
 

 
posted by 関山 at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

【ヒント・アイディア】片渡り線、作ってみました【魔改造 AndyGlascott様の】

 自分のアイディアではなく、AndyGlascott様の模倣です。念のため。

 詳細は今年1月8日に記事にしています。
「コレなら現実的か。魔改造な片渡り線(AndyGlascott様) 」

 片渡り線ほど「案ずるより切るが易し」な題材は無いかも知れません。

 「同じ向き」のポイントを「2基」用意する。
 100均で売ってる金ノコで、たった一箇所を「切る」。

 切ったところ。多少の隙間は構わないので、精度は要りません。
(余ると厄介です。心短めに切ったほうがよいかも?)

 「繋ぐ」。4x4のプレートで繋ぐのみです。接着剤さえ不要。
 9V用だから電気的に繋がってなきゃいけない? 無論、ハンダでレール同士を繋ぐのも吝かではありません。
 しかし、こうした渡り線ポイントの使い道といえば基本は複線間の渡り。両方の線路に別系統の給電がなされてるわけで、こういう場合は電気的には切断されてるほうが無難・安全でもあります。両側のポイントが分岐側(渡り側)に転換されていれば問題なく走行します。

 以上、所要10分。
 コストは……聞かないでください。絶版久しい9Vポイントを切るのは抵抗ないわけじゃないので。でも、省スペースの渡り線。「両側直進/両側渡り」という当たり前のことの出来る渡り線ポイントが得られるメリットはとてつもなく大きい、と考えたいのです。
 無論、PF専用ならこんな面倒なこと考える必要もないでしょう。
 電気的な問題もなく、切るのだってL形カッターで頑張りゃなんとかなります。

 右渡り線と左渡り線の両方を作っておけば、高くて使えない、あの欠陥シーサスクロッシングの代わりに一家に一組! ですよ。


 渡り線の生み出す、都会的な情景。渡り線があると街っぽく見えます。


 こんな可能性も。曲線レールを1本切れば90度に分岐する側線も作れる?
 

 更にこんな可能性も……シーサスクロッシング(両渡り)?
 流石に9Vで試す度胸(というか技術も)はないので、PF用で作ってみるのは面白いかもしれません。真ん中の菱形部分はそれなりに工夫が要りそうですが。あと、ポイント二つはレバーの向きを反対側に移植する必要も。 でも、安全で使えるシーサスがPF用なら4000円強で手に入るのですよね……。


 最後に。
 この改造して思うは、レゴ社が1991年に9Vポイント開発した時に最初から根元の部分でセパレートにしておいてくれりゃよかったのにと。ポイントが左右1種づつしか供給出来ない環境だからこそ、渡り線も90度方向への分岐も考慮した作りにしておいて欲しかったもんですが(苦笑)。

 今からでも遅くないんですよ?
 ポイント、分岐部分をセパレートにするという僅かな改良ですごく使い勝手良くなるんですから。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本形]】久々の5幅。今度は阪神電車?

 随分前に名鉄510/520形を作って以来ですが、久々に5幅電車を試作してみました。


 小さいけど、田舎電車に非ず! 路面電車に非ず。ましてや軽便でもない。
 それどころか、「大都会」を結んだ「標準軌」「高速」電車。阪神電鉄 851形(wikipedia)。

 日本最古の都市間高速鉄道である阪神本線は、その歴史の古さ故の未改良部分を多く残し1954年までは小型車での運行を行なっていました。1954年から大型車(現行と同じ大きさ)が導入されたものの、1965年までは小型車も併用され、最大5両連結で使われていた由。

 車体寸法は「幅にして大阪市電よりも狭いくらい」。全長も変わらず。

 阪神小型車には様々な形式がありましたが、中でも1936年製造の851形は、大きな窓の貫通扉、側窓上部の明かり取りとモダンなデザイン多々取り入れた華やかなもの。1965年の小型車引退まで主に急行用で活躍。

 さて。
 阪神小型車は憧れたものでした。生まれるずっと前に引退した電車群ですし、そもそも阪神は生活圏的にも馴染みがなかったのですが。それでも本や雑誌の写真で「格好いい……」と惚れ込んでたもの。いや、同じ頃に関西の電車でも超弩級な参急2200とか新京阪P-6にも惚れ込んでましたけど、それはそれこれはこれ。
 野上電鉄への譲渡車は二度ほど撮りに行きましたっけ。ギリギリ間に合ったのでした。
(野上のは普通用だった1000系列の地味な車で、華やかな急行用800系列ではありませんでしたけど、そこは我慢)

 しかし、レゴでの表現は半ば諦めてました。
 6幅で作ってしまうとあの独特の雰囲気はどう頑張っても出せそうにない。また、同じ世界観に居る電車ともスケール的な矛盾がちょっと許容範囲を超えてしまう。
 でも5幅は……難しそう、トラブル多そう。名鉄510で試してましたがあれは無理と妥協の産物。


 転機になったのは、先に作った阪急電車の900/920形。
 完成した電車眺めつつ。この電車の全長詰めて、車体幅も1幅詰めて5幅にするの構造的に難しくはないなぁ……とふと気がつく。この地点では、阪急宝塚線の小型車(320形など)が脳裏にあったのですが、阪急の小型車を作れるなら、同じような寸法の阪神小型車も作れないわけがない! 

 とりあえず、形にしてみた次第です。

 飽くまで5幅で阪神小型車できるかどうかの検証用として、片側面と前面ができりゃと思い着手。しかし、気がついたら1両が出来上がってました(笑)。
 試作中にテンション上がってきて、ゴーサイン暴走状態。
 

 大きな、そして真ん中で二分されたデザインの貫通扉窓は851形のキモ。
 ここは貫通路内にバーを立てることで再現できました。阪神は常時幌つけっぱなしなので前面はまとめやすい感じです。


 台車は最大限に車輪を詰めないと床下機器が殆ど取り付けられません。ホイルベースをミニマムにしてイコライザなどは諦めました。
 5幅の車体と6幅の足回りでは違和感あるかと思いましたが、ここは意外と気にならず。実物だって2300mm余の車体幅で1435mm軌間。車体幅に対して線路は広く見え、台車は大きく見えてたのです。

 動力化は9Vトレインモータを中央部に付けての「1-B-1」方式か、ダミー車輪使う「0-B-0」方式しか無理ですね。動力車は4両編成くらいの1両にそっと入れれば、多分目立たずに済む筈。

 個人的には検証結果は「良し、それも思ってたよりも!」。本制作、決定!

 ただ、資材面では苦しい。他にやるべき優先課題も割と詰まってる。
 夏のJAMまでにという題材ではなく、長期的に整備していく題材という位置づけです。阪神小型車は単行とか2連よりは、長大編成のほうが似合うのですし。目標は861形やら、前面丸型の801形も含めた4−5両編成!
 
 阪急920形との大きさ比較。一回りどころか二回りほど小さいのです。
 そういえば、阪急今津線と阪神本線は今津で並んでたんですよね。小型車時代に阪神阪急の並んだ写真というのは見たことがないのですが……。

 さて。
 調子にのって「また茶色の」試作品をもう一つ……。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

【作品紹介】JOKER様の「トラムのレストラン」。楽しく、優しき世界。

 先方の記事はこちら:トラムのレストラン

 廃車?になった市電を転用したレストラン。
 電車のベースはイギリスで多く見られたダブルデッカートラム。香港では今なお健在ですし、創業時の大阪市電に居たのも知られています。

 参考リンク:大阪市電保存館 2階建て電車5号
 
 シチュエーションの参考にされたのは絵本「いたずらでんしゃ」(1967)だとか。

ちなみに絵本では、失敗の多い主人公のトラムが、
レストランにされると脅されるシーンがありますが、
そのアイデアも面白いと思い、こちらでレストランにしてみました。
 この絵本の古典的アメリカントロリーもまた良い雰囲気ですよね。自分には何故か縁のなかった絵本なんですが、なんとも欲しくなってしまいました。アメリカの郊外と思しき背景。ポールから飛ぶスパーク……。あぁアメリカントロリーの世界に嵌りそうでちょっと怖い(笑)。


 閑話休題。電車転用施設ならではの、微妙な生活感とかゴチャゴチャ感が堪らない。
 モップ・バケツ・箒・プロパンボンベ。運転台は炊事場で皿が積み上げてるののが芸コマ。

 ダークグリーンと黄色の取り合わせもエレガントで、ベースになったであろう英国系トラムを彷彿させる。
 「Great West」「7597」とどっかで見たような鉄道系意匠が入ってるのも「あの製品」「あの列車」を思い出させて却って良し(店主のコレクションのプレートとかだったり?)。

 螺旋階段はファビュランド用(だったかな?)の一体部品で大正解でしょう。
(階段のお陰で電車としては片運転台になってしまいますが、日本以外では市電の片運車は珍しくない。ループで方向変えるんですよ)

 高くマストを上げ、その上にポールついてるのも電車としてリアルティがあります。

 車内。8幅ならではのテーブルや厨房配置。狭いのに無理がありません。
 あ、運転台は撤去されてなかったんですね(良かった!)。
 動力機能は残されてるって設定のようです。当然、廃車ではないのでしょう。この辺に作者の優しさを感じます。嬉しい。

 宮崎駿っぽいカーチェイスを意識した「アクションイメージ」とのこと。

 あぁ、こんな「マンガ映画」とか絵本が欲しい……! ヒロインがポールに掴まってててそこ掴んだら感電する? そんな野暮言いっこなし!
 
 リアルなのも良いですけど、こんな楽しい題材もありだなぁ……と思うのでした。

 その他画像はこちら:brickshelf
 
posted by 関山 at 23:14| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品?】カスタムタイルの素敵な世界

 考えてみたら、プリントタイルって一番カスタムパーツが作りやすいジャンルかも知れません。まぁ小ロットでプラへのタンポ印刷するのってそんなに簡単じゃないかも知れませんが。でも金型よりは安いでしょう?

 情報源はbrickset:Minifigs.me offers exciting range of printed tiles
 
 商品一覧はこちら:www.minifigs.me/tiles

 イギリスのサイトで価格はポンド建てです。日本へも送ってくれますが送料が3.95ポンドはちょっと高い……(あの国の郵便制度も悪いですが)。故に、或る程度まとめて買う必要あります。


 デスクトップPC! Wii! 初代ゲームボーイ! NES(ファミコン)!
 なんというラインナップ。PCは2x4タイルベースなのでサーバー用の特大ケース前提ですね。
 nintendo関係は素晴らしい再現度。他にもPS4やらX-BOXも当然ラインナップ。
 ……但し、セガ系(マスターシステムやメガドライブ)やATARI系が無いのは残念。

 この他、ドル札・ユーロ札、クレジットカード、小切手、オクトパスカード(日本で云うとこのsuica)。
 モノポリーやリスク、カタンのゲーム板。
 ニルヴァーナやメタリカのポスター。
 レゴ基本セットの箱! なんでもありで見てるだけでも笑えます。

 あと、ものに依って「リアル系」もある一方、生活やビジネス系アイテムでは「レゴ的」デザインに落とし込まれてるのも好ましいポイントです。

 また、持ち込みデザインでのカスタム製作も可能とのことです。
 「名刺」も名入れ対応だとか。
 
posted by 関山 at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

【鉄道作品[日本形]】阪急1010「高性能車の夜明け」は新旧折衷。

 阪急電車シリーズ。第三弾です。



◆◇◆◇◆◇◆


 先ず、1950年代に登場した初期の「高性能車」は興味深いものが多いのです。
 カルダンドライブと軽量小型の主電動機。イコライザを排除した新型台車。そして、軽量構造の車体。

 ……しかし、車体に関してはそれまでの延長にあるような古風な風情を湛えるものも少なくない。
 戦前の電車と同じようなシルヘッダー(窓の上下についた帯)。ドアも枠線の入ったちょっと優雅なもの。一灯のみのヘッドライト。
 新旧が混在した姿は「着物で靴を履いたような姿」と喩えたくもなります。
(無論、東急5000形、営団300形、京急700形[600形]に国鉄101系といった、車体も超絶モダンという例もありましたが。関東ばかりかといえば、阪急のライバルだった阪神は3011というアバンギャルドな電車を導入してました)

 それがゆえ、1960年代以降の陳腐化は早いもので、1970年代には既に「旧型車扱い」されるケースも少なくはありませんでした。

 阪急の1000系列もそんな過渡期の車輌群。
 まして阪急はその後の2000系列の変革が大きく、量的なボリュームも大きかっただけに、相対的に1000系列が古臭く見えてしまった。本線系や優等列車からの引退も早めであり、また支線からも消えるのは早かったのです。
 とはいえ、最後まで大事にされてた印象はあり。1970年代半ば以降は冷房化まで進められるほど。それならもう少しは長く使って欲しかったのですが……。1989年の全車引退は惜しまれます。

 実物写真(wikipediaより)
 1100形の写真ですが、1010形も形状は同じく。また、3扉車の写真ですが原型は2扉。

 まさに旧型車(920や810等)と2000系列の中間的な形状。今の目で見ると新旧折衷の姿ですが、そこにまた惹かれる!
 屋根内に換気装置(ファンデリア)が内蔵されていたため、屋根側面はグリルになっていてこれが独特の風情。もっとも冷房改造時にグリルは埋込されてしまうのですが、古風な車体に冷房載せた姿はそれはそれで新旧折衷感が高まって悪くなかったものです。

 実物詳細こちら:
 Wikipedia:阪急1000系電車(初代)
 他は余り纏まった資料がありません。ただ画像検索するとそれなりにヒットします。
 一時期から限定鉄コレが何種類も出ているようなので、その意味では身近になりつつあるのかも。

◆◇◆◇◆◇◆        ◆◇◆◇◆◇◆


 試作の記事はこちら:阪急電車1010の試作/おまけ、折妻の作り方


 モデルは5月末に3両編成を一度仮完成させていたのですが、インテリアまで含めての完成は先週のこと。

 プロトタイプは神戸線用の1010の中で、エアサス台車採用の1018−1056−1019の編成。デビウ当時の2つドア時代の仕様。阪急は何故か2つドアロングシートという、今から思えばゆとりある仕様が多かったのですが、1970年ころまでに3ドア化されてしまいました。

 構造とかコンセプトは「試作」の記事の中で触れた通り。横組なしで殆ど順組。
 屋根廻り以外は比較的無理のない組み方です。側窓は2x2新茶窓をひたすら並べる。新型窓2x2は茶色とタン色の入手性はよいのは有難い。

 シルヘッダというか、窓の周囲が微妙に出っ張った作りは窓の上下にダークブラウンの帯を入れ、視覚的に表現。窓が出っ張ってるように見せています。
 枠のある古風なままのドアは、1x2タイル貼り付けで表現。

 屋根とか連結面。斜めにグリルタイルを付ける方法を編み出せたおかげで、1000系列の再現に弾みが付きました。
 屋根内にファンデリア内蔵ゆえ、「何もない」すっきり屋上は1000系列原型の特徴です。ただ、余りになにもないのも何なので、列車無線アンテナのある仕様に。これで2扉ですから1960年代末のえらく限られた年代考証となります(笑)。
 貫通路は920形以来の広幅。車内がちらりと見えるのが気持ち良い。

 屋根の構造と車内インテリア。
 グリルの斜め取り付けは、車体上部幕板部をL形パネルで作ることで実現しています。斜めはヒンジブロックで角度つけ。
 車内は史実通り(笑)ロングシート。1000系列でも京都線用の1300形にクロスシート車が1編成あり。それもかなり迷ったのですが、ちょっと外様の京都線偏重になるのもどうかと思い、断念。
 あと神戸線も阪神3011形対抗で、1010形をクロスシートで造っててくれたらなぁと思わなくもないのですが。まぁ妄想は程々に。
 余談ですが、8000系の転換クロスシート(神戸寄の2両)が今も残ってるのは阪急の奇跡のような気がします。客減ってるのてカネかけて改造する必要もないってことかも知れませんけど(苦笑)。

 台車。1018-19号固有のFS-320のつもり。標準車輪パーツに縛られてるとアルストムリンクもシンドラーも差別化できないのは困ったものです。ミンデンドイツ系の板バネは何とかなりますけども。
 余談ですが、1950年代の私鉄電車の台車は仏・瑞西・独の技術が乱れ咲き! そこに日本で独自開発のエアサスを組み込んだりやりたい放題の楽しさでした。やりたい放題の末といえば……。

 中間車(付随車)1056号の台車は「エコノミカル台車」KS-62。開発したのは汽車会社。
 軸バネなしの最小限のフレームをエアサスの枕バネのみで支えるという、超絶シンプルな台車。類例するのが東急車輛のパイオニアIII台車。

 阪急では少数派でしたが、京阪にはそれなりの個数が採用。
 またパイオニアIIIの方は東急や南海で纏まった数の採用。あと国鉄の高速貨車(10000系)の台車もこれに近い。
 
 乗り心地は褒められたものではないと云われており(また貨車用には余りに高価で)、採用車でも殆どが他の台車に交換。現在使われているものは皆無……だと思います。阪急1056号は廃車までこの台車でしたが。性能はともかく、丸みの強い車体とシンプルな台車は意外と似合っていました。

 モデルでは、内側でテクニック軸の車輪を支え、外枠は飽くまで装飾。斧使ったボルスタアンカ、あと大仰なエアシリンダがアクセントに。
 
 梅田より先頭車(電動車)の1018号。
 1000系列は例外なくパンタは後ろ寄りに1基搭載。前パン車や二挺パンタ車はありません。お陰でおとなしいというか……品の良いスタイルです。

 神戸寄先頭車(電動車)の1019号。
 電動車ながらパンタなし。1000系列は3−4両編成でも編成全体でパンタ1基のみ。2000系列以降ででパンタだらけになるのとは対照的でした。

 モデルではこの車両にトレインモータ組み込み。

 中間車(付随車)1056号。
 この時代の「サハ」ってなにもないシンプルさが身上。特に1000系列は屋根の上にも何にもない!
 こんな付随車を電動車が挟んだ3両編成というのは、なんとも味のあるものです。

 神戸寄先頭車、1019を前にして。
 神戸寄の先頭車には、やはり向かって左の車体裾にジャンパ栓収用函あり。意外と目立つ。


 その他写真こちら(brickshelf:検閲済)

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 造ってて気がついたのですが、1000系列の3扉版もそれほど難しくない?

 両端部に窓1こづつ。ドア間に窓3つ。綺麗に収まる筈。これで以って冷房載せた末期の姿も惹かれるものです。或いは能勢電譲渡での、窓まわりクリームのツートンカラーも有りか?
 まぁその前に優先すべき題材多々あるので、「何時かは」という次元の話ですが。
 
posted by 関山 at 06:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

【作品紹介】隼様のキハ261系「スーパー宗谷」遂に完成!

 先方の記事:レゴで作ったキハ261系(スーパー宗谷)完成ver


 遂に完成!
 最初の試作品を拝見した折は……正直、実現はかなり先か、何らかの計画縮小を伴うことを懸念しておりました(……失礼極まりないですね)。

 それがCAD完成。修正。現物テスト。現物組立……とどんどん形になってくると、不安よりも期待が膨らんできます。
 完成形は、まさに期待以上の作品となりました。

 4両編成として見ると、実物の重量感も伝わってきます。
 そして、車体傾斜による躍動感、スピード感も。
 縦ラインによる塗り分けも、全長を長く見せることに貢献していましょう。

 実のところ、JR北海道の特急形デザインは好みではなかったのですが、このモデルに依り、魅力の再確認をさせられた感じです。無論、美化など含まぬリアルなモデルなのに。

 実物の魅力を引き出すって意味で、モデルとしての意義は最高でしょう。

 傾斜の加減。実車は振り子と言うよりは「車体傾斜装置」なのでここまで派手には傾斜しないそうですが、模型としての誇張の許容範囲でしょう。車体傾斜のお陰でカーブが魅せ場になり、40ポッチという全長にもかかわらず、レゴの急カーブでの違和感がミニマムに抑えられています。

 キロハ261 200代。ゴツ目の窓枠は実物通り。乗務員扉が真ん中にある不思議な窓配置も違和感なく。ぎっちりと詰まった床下機器の精細さも注目! 灰色の部分も効果的です。
 台車マウントのスノウプロウもスカートとの位置関係が見事に決まっています。

 台車。大きなベローズの目立つシンプルな台車が再現されています。ゴムタイヤ使ったベローズが凄く似合う車輌ですね。

 キハ260 200代。
 連結面の排気筒が堪りません! この種の気動車では外してはならないポイントでしょう。2x2パネル横組の側窓が凄くクリーンで、綺麗。窓の高さや上下寸法も実物の印象通り。
 方向幕の表現も良い感じ。あと車側灯の表現は……畏れ入りました。グリルタイルにこんな使い方ありましたとは。今後車側灯は流行りますかね?

 ちなみに中間車に見えるようで、右端には簡易運転台付。特急型でありつう2両単位の運用できるのは良い意味で急行形の血筋なのかなぁと思ったり。

 キハ260 100代。
 簡易運転台を前にして。この顔で本線出られないのは残念(笑)。余談ですが同じく北海道は夕張鉄道の気動車(キハ300)もこんな片目の簡易運転台付だったことを思い出しました。目的や用途は異なりますが。

 この車もまたちょっと変わった窓配置。キハ261系は内地の常識から見ると、車体上に客席以外に使われてる「謎空間」が多く非合理に見えてしまうのですが……。しかし、過酷な状況で使われる極地向け車輌と考えると、冗長性などの問題で機器配置に余裕が求められるのは必然か。その加減もまたこの形式の魅力なのでしょう。
 キハ261 100代。
 先頭車を後ろから見たアングルの形式写真って好みです。あぁなんとも渋い。この角度から見る前頭部も味わい深いもの。
 座席・側窓の並んだ内地の者にも安心してながめられる側面ですね(笑)。
 全車共通ですが、ドア周りも複雑な横組がされ、モデルの細密感を上げているのに注目されましょう。

 全車、運転台を前にして。
 流線形の顔は幌有り・幌なしで別の表情。どっちも「良い」です。
 縦組みの貫通扉が精密感を加えてもいましょう。
 あと、庫内の入換作業中とか云う設定で、簡易運転台が両端で流線形が真ん中で向きあう編成なんて遊びも楽しいかもしれません。
 

 このモデル、夏のJAMには735系と共に送って貰う予定です。
 札幌近郊の複々線区間を彷彿させる、北海道形の大爆走シーンが楽しみです。
 

 
posted by 関山 at 23:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

【作品紹介】ひだか式モノレールの作り方 静止画版

 動画だけでは却ってわかりにくと思い、自分用メモを兼ねてキャプチャ画像を用意させていただきました。
 元動画こちら:http://youtu.be/grslCSZkfnI

<前提>
 示されているのは動力車の作り方です。動力車にはモータのみ搭載で、受光ユニットと電池BOXは付随車搭載。3〜4両編成前提で、動力車は前後の2両が必要だそうです。

 動力車は2軸駆動が前提になっています。普通の車輌の動力を造った経験から言うと、駆動軸数はパワーに確実に影響します。

 全長は18ポッチ。ホイルベースは9ポッチ(動軸含む)。
 16ポッチ長のビーム前提にするとこんな感じ。
 [○○○●○○○○○○○●○○○] (●が動軸)
 これ以上長いとカーブ通過できない可能性が高くなります。

 動力車の側面を取ったところ。

 モーターも取ったところ。動力は一旦縦方向にベベルギアで変えられています。

 真ん中に見えるベベルギアが動力を受けるところ。

<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】8月発売のテクニック系、予約開始。大物ホイールローダも。

 価格は現状定価ですが、「予約商品の価格保証」あります。
 早めに予約しておけば「瞬間最大風速」が来た時でも、確実にその適用を受けることが出来るようになります。
(一応価格のこま目のチェックは行い、割引率来たら記事にしますが……)

 で、もし神風吹かなきゃ直前キャンセルの刑で宜しいでしょう(苦笑)。

 
 
 

 8月1日発売。「安心のテクニック」。三点が三点とも魅力的。

 「ブルドーザ」は今風のではなく、敢えてレトロなデザインに唸らされる。昔の建機は格好いい。
 
 「ピックアップトラック」はモーターセットで電装可(ウインチと荷台ダンプが電動操作)。

 「Volvo L350F ホイールローダー」はリモコンと受光部2個づつ。モーター4種4個(サーボ/XL/L/M)。組立全長58cm。云うまでもなく、テクニック史上最大規模。

 ……どっかで完成品のデモンストレーション(体験操縦)やってくれないかしら? 物欲が刺激されそう。
posted by 関山 at 01:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

【イベント】Ryokuchakuma様の「やってみっか市」出展の様子。

 先方の記事:やってみっか市 レゴトレイン レポート


 野外の小規模な設営ながら全線が高架。今風の新幹線メインならやはりこうじゃないと。
 赤黒の高架橋は柱の組み方がさり気なくリアルにコンクリ高架。 もし、灰色系で組まれたら本格的作品として通用しそうです。

 そして、e7w7混成の北陸新幹線の6両編成!
 レゴスケールでも6両編成になるとぐっと長さが感じられるもの。鉄道模型的に、そして新幹線的にこれは大正義ですよ。

 高架……魅惑の情景! 使いにくい印象のある高5の柱状部品を消化できるのもポイントでしょうか。


 地元イベントへの積極的な参加は、きっと将来への足がかりになりましょう。
 今後にも、期待しております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】エフ様のレイアウト工事、続報。バラストとカント。

 エフ様のレイアウト工事の続報です。どんどん、心地良い光景が実現しつつあります。
 リアル系も良いものですが、こんなクラシックレゴ系も捨てがたいもの。


 先方の記事:「LEGO TRAIN MY LAYOUT 2014 06 07 」より。

 
 こじんまりとしたプラットフォームですが、密度は濃い。奥の家も懐かしい?作品ですね。使ってる部品は今の部品ですが、何故か1970年代のレゴっぽい雰囲気。車輌も青レール4.5V(#183 1977年)のPowerFunctionレプリカというのがやっぱり堪りません。

 いわば、1970年代と2010年代が融合する情景なのですが、不思議と違和感がない。

 
 この地点での全景。最近は使われてない感のある昔ながらの樹木部品。また、あと%6216を見立てた潅木が、木製玩具的雰囲気を醸し出す。


 %6216はこの子です。自分も大量に欲しくなりました(笑)。

 さらに、先方には何点か魅力的な情景写真があります。

◆◇◆◇◆◇◆


 先方の記事:「LEGO トレイン ガーター橋 その2 」より

 内側線と外側線のガーダー橋で高低差を1ブロックつける。これだけで大幅に立体感が加わりました。たかが1ブロック分、されど1ブロック分!

 「竹」部品での土手処理も巧いアイディア!
 竹や笹というより、普通に土手の雑草に見えます。45度スロープとの併用も効果的。

◆◇◆◇◆◇◆


 先方の記事:「LEGO トレイン バラスト軌道 」より

 表面。真新しいバラストの表現。海外の大型ジオラマ作品であるようなバラスト表現は正直心が折れそうな印象があるのですが(苦笑)、これならぐっと現実的? 

 裏面。構造。比較的小さめというか、コストパフォーマンスの高そうな(※)サイズのプレートを使っています。下手に色を混ぜず、新灰に徹してるのも綺麗。

 ※:プレートのコストパフォーマンスは色にも依りますが、1x2〜2x6くらいが一番低い印象です。1x1と大型は割高な感じが。

 さて、1プレート分のカント(バンク)表現にも注目です。

 効果は覿面! ちっちゃな機関車が凄く力強く見える。
 この感じ、新幹線走らせると更に似合うかも知れません。

 この小レイアウト、週末ごとに少しづつ手が加えられている模様。
 今のところ、サイズも工法も「現実的」。今後の展開も楽しみです(その結果、現実的……じゃ無くなってしまうなら、それはそれで楽しみな展開ですよね?)。
 

posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】割引率が渋いけど……/狙いは少し前のクリエイター?

 ぼちぼち新製品も在庫が戻りつつあるようです。
 まぁ、新製品ならほっときゃそのうち下がってくるでしょう。


 #31026 バイクショップとカフェは19%off 8100円。未だ高い。早く切れよ7000円くらいは。
 #70816 ベニーの宇宙船ったら宇宙船は時折、amazon.co.jp扱い在庫が戻ってるようです。
 
 レゴムービーでも、以下2点は33%offを維持しています。
 #70814 エメットの建築メカは5845円
 #70815 超秘密警察のドロップシップは8186円

 
 #75055 スター・デストロイヤーは6月13日に再入荷あり。31%off 13694円。


 スノースピーダーは31%off 他は33%OFF維持しています。

 
 トレイン用には全く使えませんが、#8239テクニックモーターセットが38%off 4353円。テクニックの何かを動かすのには使えます。


 #21005 落水荘は部品とりに使えるようです。今は10000円切ってます。
 #60026 ショッピングスクエアは気がついたら33%off復活で9054円。一時期品薄でしたが。
 #41055 シンデレラの城も今は33%offで落ち着いています。6672円。
 #7938 超特急列車。絶版間際。30%off 13568円……。#60051の前面一体成型が許せないかたはこちらを。あとストック用考えられるならそろそろ確保されたほうが良いかもしれません。


 クリエイターの小物系はさり気なく割引率高め。今が「部品取り用」まとめ買いのチャンスか? 部品単価はパーツ買いより多分お得……?

 白の小物部品いっぱい。#31006は36%off 1727円。
 ライムを希少でなくした? #31007は37%off 1709円
 カーブスロープいっぱい。#31021は35%off 1582円。
 元から激安設定なのに何故か38%off! #31005は1200円。
 
posted by 関山 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

【鉄道作品[日本形]】阪急900形と920形 これぞ阪急の代表車。


 「阪急電車」を今のような姿にしたのは、神戸線に1930年にデビウした900形と、その増備たる920形にほかならなりません。それまでの阪急は神戸線・宝塚線ともに小型車ばかり。高速運転は志向しつつもまだまだ路面電車の延長線上にありましたから。
 しかし、当時なりの「大型車」「大馬力車」であった900/920形は高速と大量輸送という意味で世界観を変えてしまった。

 ※:150kw x4。ちなみに新幹線0系は185kw x4。

 阪急電車の雛形として規格をつくってしまったがために、920形は戦後1948年まで新造が続きます。
 同系車で最大で7両編成を組み、1977年までは本線系(神戸線・宝塚線)でも活躍を続ける。
 支線では1983年まで運用。昭和初期の、大手私鉄の大型電車としては長生きした部類となりました。

 歴史的経緯、そして多くの利用者に親しまれたと云う意味で、これぞ阪急の代表車。
 
 それゆえ、900形は見事に復元された動態保存車輌があるのは知られています。
 一方、920形は……実は2014年現在も「現役」なのです。救援車4050形として。動力なしの付随車ですし、旅客車としての原型は留めていません。しかし側窓まわりには面影残す。

 管理人は1978年までに引退してしまった900形に乗った・見た記憶はないのですが、1983年まで生き残っていた920形なら今津線でよく乗った覚えあり。憧れだけでなく身近な電車でもあったのでした。大型モータゆえの、あの豪快な走行音は記憶に焼き付いています。

 実物写真(wikipediaより)。
 末期の920形。モデルの設定年代もこんな感じ。管理人に馴染みがあるのもこの時代。
 更新で原型の癖が抜け、良い意味でおとなしくなった姿でもあります。
(正直なところ、保存車の900号は「なにか違う」感が否めません。あの復元は見事すぎるのですが。どの時代をモチーフに復元するか? 文化財復元全般に共通する問題ですが)
 実物資料はこちら
 wikipedia:阪急900形
 wikipedia:阪急920形
 懐古趣味の鉄道写真帳:近代電車の旗手 900形
 懐古趣味の鉄道写真帳:ミスター阪急 920形

 「懐古趣味の鉄道写真帳」は貴重な資料(写真)いっぱいです。他にも900/920形は多くの方が記録しており資料が豊富。人気者ですね。


◆◇◆◇◆◇◆



 制作したのは、900+920−950の3両編成。

 試作品でも触れましたが、こういう茶色1色の旧型電車というのは意外と難度高いです。
 というのは、特徴とか個性を掴まないと「何処の電車かわからなくなる」虞れあり。「京阪神モダニズムの象徴」が、田舎電車に堕ちるリスクも高いと(笑)。

 で、阪急らしさってなにかと思ったら意外と答えは簡単。「茶色の車体に、白い車番と社紋が凄く目立つ」ってことでした。あとは前面の方向板?
 窓の位置とか屋根カーブとかはこだわりだすと際限がなくなりますし、レゴで作るなんて不可能になります。本当云えば、窓位置は0,5プレート程高くしたいのです。そんな魔法が使えれば苦労はないですけど、レゴである意味もまた消尽しますよね?

 あと、両数つなぐととりあえずは「都会の電車」にみえます(笑)。

◆◇◆◇◆◇◆


 900形。1930年に一挙20両が製造。
 昭和初期の私鉄電車の例に漏れず、1両でも走れる両運転台。当時の神戸線特急は1−3両で済む程度の輸送力だったわけです(今は8−10両)。末期は中間車改造され、1978年までに引退。

 窓まわりは総横組み。 内側への「折れ」はドア部分の「ポッチ」で防ぐ。旧パネルならではの手法。
 試作で問題になったシルヘッダは「旧茶」での表現で解決しました(アドバイスというか、後押し感謝です)。薄味な、上品な仕上がり?
 一方で、客ドアはプレート裏面貼りつけた表現を通しています。ちょっとメリハリ。

 屋根上はガーランドベンチレータを、斜めに付けたタイルで表現。気に入ったんで、旧型客車とかでも使ってみたいもの。
 列車無線アンテナは900形にはない装備ですが(列車無線とATS装置を節約のために、900は全車が中間車化)、まぁ1970年代も先頭車として生き残ったという前提なら必要な装備。

 車内は戦前の転換クロス装備で。
 戦時中に座席撤去。戦後にロングシートで復旧してるのですが、多少の設定のズレは許容されましょう……。まぁ、阪急神戸線のクロスシート車は今も8000形(の神戸方2両)がありますし。

 神戸方前面。920の増結車になるため、ホロが常時ついてたそうです。普段は客前に見せない顔でした。
 阪急は使わないホロは外しておくため、どの世代でも幌付きの先頭車が営業運転に出ることは稀です。
(新京阪は除く。まぁ、京阪系の別会社ですし。京阪は1990年代まで常時ホロつけっぱなしでしたよね。このへんは社風の差異か?)
 連結器は節約でバッファ一体型。それほど違和感もないですけど……。


◆◇◆◇◆◇◆

 920形。ペアの制御車は950形。
 1934年から28組56両が製造されたもの。1960年代までは神戸線の主役。
 その後宝塚線や今津線などに転用され(また中間車改造されたり電装解除されたり……)、1983年までに引退。

 車内はデビウ当時からロングシート。当時は国鉄の2等車もソファ状のロングシートという車が多く、決して見劣りしない装備。
 とはいえ、モデルではクロスシートで再現したい誘惑と戦いました(笑)。まぁ蛇に足はつけちゃいけません(笑)。

 意外と魅力的な連結面。特徴であった広幅の貫通路・貫通幌。アンチクライマーが連結面にもあると引き締まる。

 屋根上。全長に及ぶ歩み板がなんとも古風。そこを横切る無線アンテナはこの車が1980年代まで生きた証でもあります。

 制御車950形を前にして。
 阪急の神戸寄(宝塚寄・京都寄)先頭車は前面向かって左下の裾部分に、ジャンパ栓収用の函が意外と目立つ。ここは再現したかった。パンタが勇ましい梅田寄り先頭車にはない魅力でもあります。


◆◇◆◇◆◇◆


 全車共通の台車。イコライザ式のリーフサス。元来900/920は鋳鉄ありビルドアップあり、イコライザも様々な形状有りと台車もバリエーション豊富なのですが……再現かなわず。最大公約数的に仕上げています。

 全車共通。前面窓の微妙な後退角は緩めの折妻の再現でもあります。平妻で割り切るのは無理があり、ガチで折妻にすると難度高すぎるゆえの妥協策。 上の写真で取り付け方法分かりますでしょうか?

◆◇◆◇◆◇◆


 その他の画像はこちら(brickshelf。検閲済)

 あと、試作品の記事こちら……。

 次回は1010形です。乞うご期待?
 

posted by 関山 at 23:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

【イベントJAM】2014年は「ひだか式モノレール」参戦。車両募集!

 
 2014年のJAMでは2テーブルを使い、「ひだか式モノレール」の運転・実演あり!
 アメリカでの2年連続展示、また札幌での展示に次ぐもので、東京では初になります。


 以上のプランを予定しているそうです(ひだか様提供。変更の予定はありとのこと)。
 スパイラル・シーサスクロッシング・そして三叉分岐のある「フルコース」! JAMのレゴトレイン(9V・PF)の人気さえ奪いかねない? 注目を集めるのは間違いありません。


 さて。
 今回はひだか様の協力・ご理解も頂けましたので、「ひだか式」での車両持込みも可能とします。
 モノレール車輌は作ってみたいけど、レールなどのインフラまで作るのはちょっと大変……と思ってる方は少なくないと思うのですが、今回は「チャンス」!
 ひだか様の、あの豪華インフラを借用できてしまうのですから。
 そのうえ、JAMと云う場所ゆえのたくさんのギャラリー。

(なお、メンテナンスなど通常の車輌より煩雑になる可能性ございます。原則、ご自身で持ち込んでくださる場合に限らせて頂きます)


 三叉分岐、モノレール車庫を表現可能。
 ここに皆様の自作車輌が並ぶのも素敵ですよ!


 制限というか、規格。
 モノレール車輌の制作方法(特に足回り。規格通りに造らないとまともに走らないリスクあり!)は、この動画を参考ください。PFの受光ユニット・電池BOXは通常の電車のものと同じ。必要なのはMモーターだけでしょうか?
 管理人も余裕あれば頑張ってみたいのですが……さて。

 モノレール(跨座式)は既に50年以上の歴史があります(一例として、羽田線で今年は開業50周年!)。
 過去に消え去った路線や車輌も多々あり、今に生きるもの。新たに生まれ出るものもあります。
 すなわち、魅力的なプロトタイプには事欠きません。頑張る余地は大きそうですよ。
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外の作品紹介】ericqqaazzs様のDD51形ディーゼル機関車

 DD51形ディーゼル機関車は実物のメジャーさもあり、作品には恵まれている題材です。
 1962年の製造開始から2014年現在も活躍中。もう52年も現役というのは俄に信じがたい。

 特急旅客から重貨物列車まで曳く本線用でありつつ、「液体式で凸型」という、世界的に見れば特異な機関車。
 日本以外ではこのクラスの機関車は箱型もしくはエンドキャブ(フードユニット・アメリカンタイプのディーゼル機関車)で電気式というのが一般的です。液体式は西ドイツに多かったですが、それでも本線用はDD53や911(どっちもDD51の派生型で箱型。しかし少数派)のように箱型でしたから。


 それだけに、外国の方でDD51に注目されるのは意外な感がありました。


 プロトタイプはJR貨物の更新機。
 ボンネットは4幅ながら、白ライン部分をレール付プレート使うことで膨らませて見せている。以前知人からDD51のボンネットは4幅では痩せて見え実物の迫力が出ない……と云われたことがあるのですが、その解決になっていましょう。
 ボンネット上のツルツル仕上げも、現代の作品って感じがします。進化ですね。
 ボンネット前端の折妻仕上げも納得の出来るものでしょう。手すりはシンプルなものですが、他表現に気遣いがあるので手抜きには見えません。何が大事かのバランスがとれているのです。

 これまでの国内作品に見られなかった配慮が車体中央部キャブ下の燃料タンク部分。実物ではメッシュの向こうにタンクが見えてる部分ですが、ここはタンクを強調するという方向で。
 このおかげで素晴らしく精細に、立体的に見えています。

 キャブは飛行機窓を横組みで。ここも微妙に後退角がついています。

 さて。
 この作品でたいへんに惜しまれるのは車軸配置が「B-2-B」ではなく、「B-B」に省略されてしまっていること! フルスケール志向の作品で、台車は砂箱まで再現されている作りこみなだけにこの省略は大変に惜しまれるところです。
 また、このオーバーハングで連結器が車体マウントなのは実用性が低そうです。

 とはいえ、この作品から学べる点が多いのは云うまでもありません。
 実は管理人はこれまでDD51は余り好きではなかったのですが(笑。DF50やDD54は好き。DF90とかDF91とかDD50はもっと好き……)、この作品で「意外と格好いい!」と思い直してしまったほどなのです。

 他の写真はこちら(brickshelf)。カーブ通過中の写真もあります。

posted by 関山 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

【製品購入レビュウ】#70816 クラスペといったら、クラスペ?

 思わぬ形で実現してしまった、クラシックスペースの宇宙船の「今様(※)」。

 ※:車で言うならFFのビートルとか、BMWなミニとか、500ccじゃない500みたいなもの


 これもまた期待通りの逸品でした。
 無論、お気に入りです。欠点は海外レビュウで明らかになってた「脚がない」事くらい。
(そんなの、手持ちの部品など補完すりゃ済むこと。以下写真のは「補完済」。なお、他は弄っていません)

 ただ、気になる点もあるので先に記しておきます。
 良い所:組み立て易い。かつ強度がある。
 いまいち……?:往年の大型宇宙船(#928等)に比べてパーツ構成が大味?

(画像はbricklinkより)

 ちなみに#70816は 904ピース。
 #928(1979)は僅かに322ピースです。

 しかし、この大きさの宇宙船のモデルを1979年的なパーツ構成にしようとしたら、価格も組み立て難度も10000代になってしまうでしょう。そこまでいかずとも「クリエイター・スペースシップ」になってしまうか。製品のコンセプト的にそれはなにかが違う気がします。

 あと、#928ですが……。近所の子のを一緒に組んだのって小学校1年生の時の話ですからね(笑)。今組む機会あったら、「あれ、こんなにボリューム無かったっけ?」ってことになりそうです。


 組み立て易い。というのは最近クリエイター家系のような「パーツが組み立て手順ごとに小分けされてない、昔ながらの?スパルタンなブツ」ばっかり組んでたので改めて気が付かされたのですが……いや、ほんとに楽。そして楽しい。
 1-7の手順ごとに別れてるので、パーツを広げる平箱がたったの一つで済む。先ほど組んだばかりの#31026だと平箱3つは用意しとかないと落ち着いて組めませんでしたからねぇ。
 大きめのパーツをペグで繋いでいく、今風の組み方もまた楽しいものです。


 デザインも不満ありません。
 ただ……クラシックスペースとしてみると若干装飾というか装備過多かもしれません。昔の宇宙船には武装のたぐいはなかったのですが、こちらは武器の満艦飾ですから(笑)。
 でも、あの時代のガキンチョ的に装備を充実させた理想形はこんなのだったのかも知れません。
 それから、長い宇宙シリーズの歴史の中で武装過多になってデザインの品格が落ちてった歴史を鑑みると、よくぞここまで先祖に近づけたものとも。

 それ以前に、ギミックフルなのって素直に楽しいのです。
 そもそも、「レゴムービー」の製品としてみると、この宇宙船は映画の中では「戦闘機」として機能していたのですし。



 最大のギミック。翼の伸縮。
 ただ伸縮するだけでなく、メインのミサイル(発射ギミックあり)の格納も兼ねているのでした。それに伴ってカバーの角度も変わる。想像以上に楽しいです。




 ヘタクソgifアニメ2連発。


 謎動力装置。こうした設定は昔の宇宙船にはありませんでしたから、凄く嬉しい。
 クラスペの宇宙船はリアルとは程遠いし、またスペオペ的にも相当レトロな部類ですけどこんな部分の説得力に納得させられる。

 収容力の大きな火器管制、或いは機関士室。2名分のシート有りますが、試しにミニフィグ座らせたら4人分にも出来る。操縦室3名ですから、合計定員7名。「戦闘機」と言うよりは「重爆撃機」的なスペックですねこれは。倒せ「おしごと帝国」中枢!

 謎レーダーはいろいろ角度つけることも可能。
 その下にはドロイドを二体収容可。

 エンジン周り。
 スロープ多用による構成は1990年代的な雰囲気。
 エンジンノズルにはホイール転用していますが、こういうところは良い意味でレゴらしくて好きです。

 底面は「船」っぽい。宇宙船もまた船の仲間?
 スペースプレーンとしては有り得ない角ばってる部分ですが、それほど気になりません。


 ところで。
 この商品の海外レビュウは「どう考えてもクラシックスペースをリアル体験してるだろ」って世代の方のしか拝見していません(笑)。
 この品に対する、若い方の意見など拝聴したいものです。少なくとも、amazon.co.jpでの人気っぷりから見る限り、昔を知ってる大人だけの人気とは思えませんが(笑)。
 クラスペ知らない世代からの好感触はあるんじゃないかと思えるのですが、さて?

◆◇◆◇◆◇◆         ◆◇◆◇◆◇◆


 まだ高いので(苦笑)、amazon.co.jpリンクは貼りませんが、実店舗で安く買えるならお勧めです。
 一緒に1979年に飛び立ちましょう!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【緊急】【2014 JAM】設営参加希望の方は、すぐにお願いします。

 
 

 設営作業に参加希望の方は、誠に恐縮ですが大至急、ご住所と電話番号の連絡をお願いいたします。

 期間は、6月8日 日曜日まで!

 最悪設営に参加できない恐れがございます。

https://kanbri.ocnk.net/contact
 か、
http://legotrain.seesaa.net/article/363091610.html

 経由でお願いします。

 確率が半々だとか、未定だと云う方もお願いいたします。
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【製品購入レビュウ】(続々)#31026 バイクショップとカフェ。写真篇(電車と!)。

 前景に、欧州系の路面電車。王道的雰囲気。似合わないわけがない。
 
 標準曲線との組み合わせ。円周+直線数本の狭いレイアウトでも設置しやすいのが「タイニーモジュール」のメリットと考えての実験。
 
 カーブと「タイニーモジュール」の組み合わせは新しい情景を生み出す可能性があります。あとから気が付きましたが、カーブに添わせて曲線的に建物並べても良かったのでした。

 それにしても、電車・車・建物と中間色ばかり……(笑)。好きなモノはしょうがない。

 背景・前景に、日本形の私鉄電車。28ポッチ前後のレゴスケールのトレインとの相性も良好と。
 建物の規格が小さめ・狭めであるので、私鉄駅前的情景としても見立てられる。お馴染みの茶色の電車の沿線的風情? あの沿線は結構モダンなイメージがあるんですよ。

 ……或いは、この電車(1010)が意外とヨーロピアンスタイルなんでしょうか(笑)。

 ところで、#10236は電車とのサイズ比で「よくある鉄道模型のストラクチャー。商店セット」(GMでも街コレでも)に通じるものがあるのかも。また、小振りで装飾も抑えめ?なので、案外日本形のほうが相性がよいのかも知れません。
 電車に合わせた街づくりが捗るセットといえそうです。

◆◇◆◇◆◇◆


 願わくば、この品のヒットが日本だけではなく(日本じゃ売れ線確定ですよね?)、世界的なものでもありますように。
 数年先、世代を重ねた時に製品を並べただけで「タイニーモジュールタウン」ができたら素敵じゃないですか
 あと、その前に国内での供給安定して欲しいですが……。やっぱり2セット目が欲しいです。

(完:次は「宇宙船」です)


posted by 関山 at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする