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2014年05月22日

【作品紹介】隼様のキハ261(CAD)。大改良。そして現物テスト。

 
 先方の記事こちら:LDDで作ったスーパー宗谷改良ver

 前回記事こちら
http://legotrain.seesaa.net/article/391993429.html

 実物についてはこちら(wikipedia)。稚内目指す「最果て特急」用。サラリと重装備。急行形的な編成(2両単位)も惹かれるものが。

 参考:前回記事地点での画像です。

 
 前verでは未だ角張っていた前頭部がカーブスロープでふっくらした感じに。
 実物写真と対照しても、より正確な印象になっていましょう。
「スーパー宗谷は縦長でスマートというより、横に広く重量感のある感じ」
 との製作者コメントがありますが、そのコンセプトに忠実ですね。

 注目すべきは積分的表現で1x1タイルを巧く張り出していること。
 これがないと上下方向にスマートなラインができてしまい、北海道の特急車に見えなくなってしまいそう。試行錯誤のすえだと思いますが、絶妙なバランス取りだと思います。

 ヘッドライト・テールライト(下部)は各1幅で小さくしたほうが、実物の無愛想なくらいに小さい目の印象に近づくと思うのですが、此処は好みの上でのアレンジでしょうか?


 中間車は全長を2ポッチ縮小でバランスをとったそうです(42→40)。流線型先頭車とのバランス考えると、このほうがバランスは優れていますね。中間車を1−2ポッチ短くというのは広範に使える手法だと思います。いや、窓割ドア割の関係で仕方なくって場合もありますけども。
 ドア幅広げたのも(2→3)、このドア周りの縦塗りのある車両では正解に思えます。全長とドア周りのバランスがよくなっています。

 反対側先頭車で幌なしの顔。貫通扉を横組みにしたのも雰囲気を良くしています。
 タイルの縁が恰も幌枠に見えるのもプラスに。


 さて。ついに現物試験にも漕ぎ着けたようです。何たる存在感。そしてカラフルな配色の楽しさ。
 前頭部のふっくら重量感はよく顕れています。貫通扉の存在感も良い感じ。

 何よりも、逆組にしたスカート周りの美しさ! 開口部の多さも実物と印象が重なります。
 台車についたスノープロウとの位置関係など、「お見事」としか申しようがありません。
(スノープロウは仰るとおり、CAD版の1x4タイルの方が良さげですね。なんであれ、大仰に造ったほうがこの車輌の活躍する舞台を想像させることができましょう)
 
 余談ですが、奥に古そうなアメロコが居ると、苗穂工場か何処かで保存機でも居るように見えてしまいますね。#79111はほんとに弄り方次第で、リアルな車輌と同じ世界にも居られるモデルなんだなぁと再認識。

 車体傾斜の試験。多少派手に傾くほうがインパクト狙えるというのは同意見です。
 スカートとスノウプロウの位置関係というか、カーブでの躱し方も巧い。カーブも魅せ場になるモデル!

 夏に向けて、楽しみがまたひとつ増えた感があります。
 完成、期待しております。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Azur様のパークモジュール、続編

 前回記事です
【作品紹介】Azur様の「パークモジュール」。16x16が広げる楽園(2:総論)
http://legotrain.seesaa.net/article/395953867.html
【作品紹介】Azur様の「パークモジュール」。16x16が広げる楽園(1:各論)
http://legotrain.seesaa.net/article/395952712.html


 前回、あっと云わせた「16x16の楽園」、Azur様のパークモジュール9点。
 早くも9点が増結。全18点という構成になりました。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=542759
 今回は色調が渋めに。鮮やかだった前回と比べて「どちらも、良い」が結論ですね。
 なお「木やあずまやが密集すると窮屈な印象になってしまうので、噴水&花壇系を増やして、空間を広く確保することを目指しました。」とのことです。


  

「5つの噴水」
 小型の噴水と、菱形の花壇。すっきり。シンプルに。それだけに何処においても相性良さそう。
 余談ですが、花パーツの挿し方が通常の逆ですが、自分はこのパーツが登場した1978年以来、この逆差しのほうが品が良くて好きです。

  

「2つの噴水」
 対して、こちらは華やか! 1/4円プレートの使いこなしでちょっと不思議な印象のする空間に。この種のジオラマって上から俯瞰されることが多いですから、実物以上に平面形の異形は効果的になります。

  

「4つの噴水とピンクの花壇」
 9分割の中に9分割のメタ花壇。今回も登場です。「間」の処理はやはり必然的なもので、ここもいっぱいだとちょっと息苦しいかも知れません。
 ピンクの花の使い分けが面白いです。プレートもまた花になるのですね。

  

「4つの噴水と黄色い花壇」
 こちらは大胆な平面形。風車形。上からも側面からもインパクト十分。4隅のΦ2円プレートも引き締める。
 こちらの花壇でもプレートの花が効果的に使われています。

  

「ログハウスカフェ」
 建物系。直球勝負なログハウスはこの雰囲気に合っています。色彩的な渋さも落ち着き。
 輸送対応の高さ制限から陸屋根になってしまうのですが、ここを緑化することで平板な印象を逃れていましょう。左右の柵も効果的。ここにテーブルとかイスとかベンチ。また看板などあると雰囲気が更に盛り上がりますかも。
 ところで……インテリアとか気になりますよ。

  

「2本の木」
 木がバーゴラを造ってるかのように見えるデザイン。そして木が手を取り合ってダンスしてるかのようにも見えます。大きな木ではないものの、それを感じさせない見栄え。
 さくらんぼ?はこの挿し方があるのに気が付きませんでした。

  

「花菱のパーゴラ」
 上から見た時の華やかさと、側面からの大人しさの対比が好ましいですね。花で作られた菱形は目立つことでしょう。飛び出しは立体感もあります。
 緑と鮮緑の使い分けも印象的。これで深みが出ていましょう。

  

「花菖蒲の池」
 日本庭園というか、和風要素もやっぱり必要です。
 この花菖蒲の出来が秀逸すぎます。和風情景に広く使える表現、技法じゃないでしょうか。これが既存植物部品の組み合わせできてしまうとは。
 公園の中でもいいですが、和民家(町家)の裏手とかにも置きたい雰囲気です。

  

「水盤のあるあずまや」
 良い意味で、派手。上面も側面も。覗きこむと水盤。夏はきっと涼しげな場所。
 尖塔アーチはエスニックな雰囲気を作ります。4隅に置かれた2x2の緑と花も良い感じ。

 
 パークモジュール。全18枚ともなると配置も楽しく、頭をつかうものになるでしょうね。
 これがあると、街も、そして鉄道や自動車のある情景もきっと優しげな印象になるはずです。
 
posted by 関山 at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする