何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2014年04月26日

【作品紹介】Ryokuchakuma様のJR北海道 735系電車。これで6両編成!

 先ほど記事にした、隼様の同 「731系電車」と対になる作品が完成したそうです。

 先方の記事:レゴトレイン 735系 落成


 実物は731系通勤形電車のアルミ車体試作車。
 アルミ車体は見送られて、ステンレス車体の733系が量産に入ったため、2編成のみ6両のみ希少車になってしまったもの。
 731系とは車体断面の違いであるとか、カラーリングの違いが特徴です。
 前者はやや角ばった印象あり。後者ですが、全面帯は黄緑のみ。側面帯なしで車体のアルミ剥き出し。この系列(731/733/キハ201)のマッチョイズムを一番強く感じるタイプでしょうか。
 また、札幌地区で2編成のみの試作車というと、かつての711系900代を思い出される向きもありますかも……。歴史は繰り返す?


 3両編成。前面の仕様は先の731系に合わせて改装されたもの。735系でも有効です。
 共通の形状でありつつ、色違いの楽しさがあり! LEDを表現したオレンジ幕も良い雰囲気。
 先頭台車のエアサス表現がなかなか精細さを盛り上げる部分です。


 中間車。モハ735−100。「帯なしで灰色の車体」というシンプルさって、逆に難易度は跳ね上がります。あらゆる誤魔化しが利かないですから。
 でも、部品の制約の中でよく雰囲気を出していましょう。
 以前のバージョンと同じ、新濃灰のドアも効果的です。
 碍子は仮かもしれませんが、灰色のみの車体に緑系の色差しは素晴らしいアクセントになりましょう(個人的にはライム色がいいです)。

 側窓高さは隼氏731系より1プレート高く、ちょっと印象が異なります。
 パーツ構成的に迷われた痕が伺えるのですが……テストされての結果でしょうか?
(実際に731系と735系は車体断面も、その素材に組み方も違うので、無理に統一する必要はないのですよね)

 
 前面。幌の有無。やはり横組の貫通扉は精細感を出せるものです。ここも色数が少ない分ストイックな印象あり。それゆえに、微妙な後退角も際立って見えましょう。


 再度、3両編成。色数の少なさゆえ、ちょっとエキゾチックな印象さえあります。
 現状でやや気になるのは中間車の「仮台車(他の題材から借用?)」でしょうか? ここが正規版になると編成での印象はガラリと変わってくることでしょう。

 個性を見せ合う、同系の通勤電車の「6両編成」。
 JAMでの混成・共演が今から楽しみです。
 
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(10) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】次期10000代は「10244 Fairground Mixer」

 情報源および画像はEurobricksより

 画像引用最低限ゆえ、気になる方は先方の記事見てください。
 かなり細かく画像が出ています。




 見ての通り、移動遊園地です。
 先に「#10244 カーニバルセット」とかリークされていたものが、これであると思われます。

 重厚な建物系を期待される向きには「?」ではありましょうが……。
 こういう方向性・需要もまたあるのでしょうね。
(ちなみに、かつての電動カルーセルは今はとんでもない相場になってしまってます)

 遊具は完全にトレーラーに変形する模様。
 柵までもトレーラーへの搭載が可能です。
 またチケット売り場などの付帯設備も付属のトラックに乗る仕様。

 遊具はもちろん回転ギミックあり。ハンドルでの回転。動画では電動化も可能と。
 各座席も全体とは逆方向に回転する凝ったものです(動画参照)。

 トレーラーは8幅。個人的にはちょっと大きすぎかなとも思うのですが。

 
 おなじみ、公式動画。
 正直、最初は興味感じないテーマではあったのですが……これみると妙に欲しくなります(笑)。変形が意外とスムーズに行く仕様であること。回転ギミックそのものの楽しさ。
 街の広場を楽しく演出するセットということでしょうか。
 
 発売時期はshop@homeと各レゴストアで6月とのこと。かなり早い。
 価格は「US $149.99(税別)/DE 129.99Euro(税込)」。
 例によって日本での情報はありません。ただ、賛否とか需要とかは分かれそうな予感がします。
(まぁそういうセットこそ後日入手難になったりするのですが……)
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】クリブリコンテスト 垂水店2位入賞作 K.Matsubara様の「Der Bayerische Tuff-tuff Zug」

 クリックブリック各店の、2014年オリジナルビルドコンテストの入賞作並びに応募作が公開されています(除く お台場VF店。こちらは6月1日まで展示があるため)。

 縦長という、鉄道車両というか、乗り物系には極めて不利なレギュレーション故に、毎回トレイン系作品の応募及び入賞は極めて稀なのですが、今回は垂水店にて K.Matsubara様の「Der Bayerische Tuff-tuff Zug」が2位入賞しています(おめでとうございます!)。


 作者コメント
 「ドイツ語の幼児語で〈バイエルンの汽車ぽっぽ〉。名機、PtL2/2型SLを再現した。動きます。詳細は、Youtube"XYXBTZ"もしくは本作品名で検索。」


 その動画はこちらです(必見!)
 背景説明。ストップモーションアニメ……(驚!)。
 ※:BGM流れるので注意、とのことです。

 そして、入賞も納得の「作りこみ」「可動ギミック」の数々。
 機関車(98.3形。通称「グラスカステン」)は鉄道模型的な自走こそありませんが、博物館展示物的な仕掛けは十分にあります。
 このレギュレーションに合わせれば、この仕様は大正解……!
 背景の鍛冶屋も、「落ち着き」「渋さ」を保ちつつ、カラフルさまでも両立。これが規定寸法にコンパクトに収まっているのですね。

 なお、機関車そのものの作りこみも秀逸。煙突や安全弁など、各部の強調も「汽車ポッポ」という感を強める表現でしょう。コンセプト的に正しい。
 その上で、8幅ゆえの省略なきディテールの作り込み。キャブ内も造られ、この可愛い機関車の先進的特徴であった「自動給炭装置」まで再現されていますから……。足回りはジャック軸まで可動します。

 「トレインじゃ勝てない」とコンテスト諦めるのはまだ早い。
 「模型」にはこんな魅せ方もある。

 いろいろショックであり、考えさせてくれるのに十分な作品なのでした。
posted by 関山 at 00:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする