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2014年04月16日

【価格情報】6月発売予定品の一部が18%offに/Architecture安め?

 ……まだまだ弱い感じですね。
 24%off辺りが「落とし所」になるでしょうか? 

 なお、既に予約された方は「発売日までの最安値」となります。6月までは静観もできましょう……。、

 
 6月6日発売。「バイクショップとカフェ 31026」 現在定価の9950円にたいして18%off。8145円。

  
 「ベニーの宇宙船ったら宇宙船! 70816」は定価13500円に対して18%offの11044円です。他レゴムービーの追加分も同じく18%offに。7163円と10026円。


 SW各種。
 スター・デストロイヤー 75055 19750円 →18%offで16162円
 AT-AT 75054 18500円 未だ定価のまま
 ゴースト 75053 14750円 未だ定価のまま
 モス・アイズリー・カンティーナ 75052 12250円 未だ定価のまま

 #75055のISDですが、インテリアもあることわかりました。一安心?


 ジェダイ・スカウトファイター 75051 9950円 未だ定価
 Bウイング 75050 8750円 未だ定価
 スノースピーダー 75049 6220円→ 18%off 5090円
 ファントム 75048 4350円  未だ定価

 気長に?下がるの待つしかないようです。
 
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 #7938「超特急列車」は12900円(マケプレ・送料込)という品があります(33%off)。ここ暫くでは安いほうでしょうか? これも絶版になるまでの落とし所がちょっと見えづらくなって来ました。
 
 発売以来、品薄が続いてた「#41055 シンデレラの城」が29%off 7078円で安定してる模様。マケプレに7000円送料無料もあります。

 あと、Architectureは何故か割引率高め。
 一時期人気だった「21009 ファンズワース邸」は34%off 5018円。このシリーズの中でインテリアを「魅せる」数少ないモデル。
 大量のトランスライトブルーの塊? 国連本部#21018は22%off 5299円。
 お馴染みの? 帝国ホテルは34%off 9998円を未だに維持しています。このセットは1x2プレート(%3023)のトランスブラックが大量に入るセットでもあります。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】「読者」の方の作品。Rheingold 1962年編成(その3 食堂車と展望車)

 前回記事こちら:「読者」の方の作品。Rheingold 1962年編成(その2 客車)


 食堂車。一見おとなしく見える形状ですが……。


 前回の記事では、ラインゴルト1962編成の客車がその後、西独の客車(優等車)の雛形・標準となった……という話を振りました。

 しかし、悲しいかな標準にならなかったのが二階建ての「食堂車」と「ドーム展望車」でした。

 前者については一般の概念(※)とは程遠い車なので、解説が必要でしょう。
 客席(食堂)ではなく、厨房部分を二階建てにしてしまったという前代未聞の車輌なのです。理由は厨房の面積を削って食堂の定員を取りたいということ……くらいしか思いつきません。
 二階建ての厨房部分、2階はガスコンロなど備えた料理室。1階が配膳及び流し場として使っていたようです。両者の間はダムベータで結ばれてるのは云うまでもなく。
 ※:同じ二階建て食堂車でも、100系新幹線であるとか、Amtrakのスーパーライナーの食堂車は、2階部分が食堂、1階が広々とした厨房という設計で、定員確保もサービス向上も兼ね備えたものです。前者は引退久しいですが、後者は絶賛営業中(まぁアメリカの鉄道事情では食堂車は贅沢でもなんでもなく、必然性のある設備なのですが)。

 トンデモ設計といえばトンデモ設計。
 当然製造は最小限の両数で終わり(確か4両のみ。以後は普通の平屋の食堂車)、廃車も早かった筈で1970年代末には民間払い下げ。なお、末期の厨房の写真を何処かで見たんですが2階は使わず、1階にコンロを設置して機能を集約してたらしい……。

 左側が厨房。ここが二階建てという奇異。
 ゲテモノになりそうで、それなりに美しくまとめるセンスは褒めざるをえません(笑)。

 さて。「読者」様のモデルですが、この特異な車をこれ以上の表現はない! というほど巧くまとめられています。流石に厨房部分のインテリアを諦めることで全体のスタイルを維持。
 ドア開閉などのギミックも他客車と同様です。注目したいのは台車に付いた「車軸発電機」。この車の意外と目立つポイントです。

 この編成に全車装備される室内灯は、食堂車ならではのテーブルランプとして表現。大変に温かみのある演出となるでしょう。

 その内部。厨房内に置いた電池BOXより、各電球に給電されるというもの。大掛かりではありますが、それに見合う効果はありましょう!
 なお、厨房部分の仕切り壁は外からもよく見えるので、食堂車作るときはインテリア省略でも「この壁」だけは造っておいた方がいいかも(白のブロックorパネル立てるだけですし)。
 余談ですが、食堂車の「厨房部分の通路」って、鉄道車両においては不思議な空間ですよね。


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 二階建ての食堂車は潰えても仕方ないものでしたが、このドームカーは引退及び後継が出てこなかったことが惜しまれた車でした。確か1977年ころ高速化不適合みたいな理由で編成から外されたはず……。「理不尽な合理化」はJNR/JRだけじゃない一例。
 幸いにも車輌そのものは製造された全車が大切にされ、今は動態保存車的扱いの筈です。使い倒されて疲弊したり、下手に高速化対応などで醜く改造されてしまうよりは良かったかもしれません。

 2階は定員外のフリースペースとして1+2で座席が置かれる。1階は荷物室と機器室。
 前後の平屋部分は、片方はバー。反対側は普通の1等コンパートメント、あと秘書室(タイプ室)が置かれていました。

 「読者」様のモデルは、これまたよく特徴を捉えたもの。
 難関になる、肝心のガラスドームは「1x2 パネル」「2x2 45度スロープ」の組み合わせ。実物も直線的でエッジの目立つ作りですので、この表現は十分に「あり」。ドームと前後の屋根部分の繋ぎも綺麗ですし、前後の屋根をつなぐ「梁」の部分も省略していないのが精密感をあげていましょう。

 肝心の、上から。スロープの上にはクリアのタイル貼って形をととのえている? 前後平屋部の屋根が他の客車より低めなのも表現されています。

 この車のインテリアの画像は頂いていないのですが、ドーム内にシートは見えるので省略は無さそうですね。あとはバーや秘書室なども作られると、更に際立ちそうです。


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 以上、「読者」様から頂いた写真から記事構成しました。
 作品が「大物」過ぎると記事認めるのも気合居るなぁ……とつい先延ばしにしてしまったことをお詫びいたします。あと、この画像みて、6年前の拙作を「どこを、どう直したら良いもんか?」と悩みまくって居たのも(笑)。
 ……いや、未だに答えが出ないままですが(苦笑)。レゴスケール(32ポッチ長)の維持は見せたいところです。

 最後に「読者」様にお願い。
 出来れば写真を「Flickr」か「brickshelf」にアップされませんか? 日本のトレインビルドの水準を欧州に指し示すことが十分にできる作品です。
(同じ事はsaouseiji氏の「氷河急行」にも云えましたが)

 あと、可能ならば編成の写真も拝見したい……!

 更に願わくば……一度現物を拝見したいです。それも、走行で。
 大きな場所としては、夏のJAMへの持ち込みが叶いますように。これはきっと、目玉になりますから。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする