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2014年04月15日

【作品紹介】隼様の253系 旧「成田エクスプレス」(CAD)



 先方の記事

 #7938では余りがちな?白いトレインプレートの消化用に考えられた……という割には、凄く本格的なモデルです。
 中間車の横においてあるブロックはなんぞや? と思ったら、飛行機マークのモザイク表現の内部構造なのでしょうか? とかく、今やマーキングなどをモザイクで表現しちゃうのも定着しつつあります(自作シールなどのすっきり表現もそれなりの良さありますが)。

 全体に「無理」は避けた、良い意味でストレートな造形。実物の微妙なカーブの割愛も気になりません。それよりはシンプルな造形ゆえの「押し出し感」が魅力になりえます。24ポッチのショートスケールなのも造形とバランスが取れておりましょう。 

 とはいえ、横組を含む前面やら、交差式のパンタ廻りは精細にならざるを得ないですよね。ここらはきっと作品を引き締めることになるのでしょう。

 ところで。
 253系の方の成田エクスプレスは人気題材で、これまでもCADや「現物試作」の作品は幾つか拝見したことがあります……。ただ、未だ実制作された方が居らっしゃらない。競作の盛んなE259系 現成田エクスプレスとは対照的な状況になっています。

 一番乗りのチャンス、あるかもしれません。
 最低3両で編成が成立したり、3+3のような模型的編成が自在という意味では、現259系よりもレゴ向けの題材ではあるんですよね。1+1シート+コンパートメントのグリーン車もインテリア派を刺激するものですし。

 実物についてはこちら(wikipedia)
 1991年デビウ。意欲的なデザインを盛り込んだ華やかな車輌でしたが、20年弱で引退。
 「日光・たにがわ」用以外は長野電鉄に譲渡された車のみが残っています……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】「読者」の方の作品。Rheingold 1962年編成(その2 客車)

 前回記事こちら:
 「読者」の方の作品。Rheingold 1962年編成(その1 E10.12)

 西独の特急「ラインゴルト」は1962年の新型客車編成の導入当初は、青とクリーム色の塗り分けでした。
 1966年ころからTEEと同じく、赤+クリームに揃えられました。どちらが格好良いか……好みの問題ですよね。

 この1962年のラインゴルトの「青」と、のちのIC用2等車のタルキスブルーは別の色とか言われてますが……レゴじゃ区別の必要はないでしょう(笑)。どちらにしても、レゴの標準ブルーが一番映えるように感じます。

 なお、当時は「特別な客車」であったラインゴルト仕様の客車ですが、後日他のTEE用・IC用に大量の増備がなされます(1等車と食堂車のみですが)。一部は今も健在の筈です。
(管理人は1998年、夜行急行の1等コンパートメントでこのタイプに乗車。一夜の「TEE気分」を味わえたのでした。いい客車だったなぁ……)

 その後の独逸の客車の雛形になった。その意味でもラインゴルト1962編成の意義は大きいのでした。
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 コンパートメントタイプの1等客車。
 フルスケールに近く、両端のデッキ有り。ドアは#10194客車の流儀で開閉します。ドアの下にはステップまで。とにかく、省略・アレンジを最小限に抑えたスケールモデル的造形。

 窓は横組。流石にインテリアに対しては「1コンパートに2窓」のアレンジがされていますが、この割り切りは有効でしょう。
 深い屋根が、割と正確な屋根カーブで再現されているのも注目です。

 なお、3両も!制作されたとのことです。このペースもまた羨望すべきものでしょう
 部品は特殊なものは避けられてるようなので、他TEEなどのイメージで赤+クリーム仕様とかも作れそうですね。

 インテリア。コンパートメントを再現。
 通路とコンパートメントの仕切りは実物同様の大型ガラス。窓から仕切りが見えるのは異国情調を刺激します。


 こちらはオープンサロン車(普通の座席車)。
 リクライニングシートのピッチに合わせた小さい窓がズラリと並び、先のコンパートメント車とは良い対照を為します。多くの場合。コンパートとオープンは2:1で編成されていたらしい。まだまだ欧州の客車はコンパートメント式のほうが一般的だった時代でした。
(つまり、優等車にもオープンサロンを普及させた意味でも、ラインゴルト1962客車の意義は大きかったのでした)
 
 余談ですが、レゴでこの車を再現しようとすると「トレイン窓」が使えないんですよね。
 まぁ(高騰しきってしまった)タン色トレイン窓でラインゴルト作るのはあまりに無理があるのも現実ですが。その意味でも、この作品群で窓を「横組」にした意味も大きいと云えましょう。

 インテリアは未だついていないようです……しかし。

 この車も2両制作されたとのこと。
 うち1両は最後部連結を意識され、テールライト装備! また先のコンパートメント車も含め、全車に室内灯完備(ライトブロック方式)。
 機関車もヘッド・テールライト付きゆえに、この編成の夜間走行シーンはどれほど華やかなものになることでしょうか……。

 レゴトレインビルドの世界を変えつつある作品の一つであることは間違いないでしょう。

 さて、次回はいよいよ花形たる「あの車」と「あの車」です。
 <続く>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする