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2014年04月14日

【レゴ製品】アーチ部品の新旧いろいろ(New Elementaryより)

 読者諸兄には気が付かれた方も多いとおもいますが、この数年でレゴ社はアーチ部品の数々をリニューアルしています。

 「New Elementary」がうまくまとめてくださっているので、リンク貼っておきます。
 英文ですが、写真見るだけで概ねは理解できるでしょう。

「You raise me arch」
http://www.newelementary.com/2014/03/you-raise-me-arch.html



 荒っぽく要約しとくと。
 1x6x1 改良でカーブスロープが内接できるようになった。
 1x6x2 改良で、二つをくっつけた時正円ができるようになった。
 1X12X3 改良? 内接して45度スロープは入れられます?
 1x8x2 出たばかり。改良の意味は?
 1x5x4片アーチ 使いやすいかも。でも形状はちょっと悪化。
 
 無論、新旧のパーツ番号ありますので、bricklinkなどで探すときも参考になるでしょう。
 改良もあれば、微妙な改悪もあり……選べるうちに古いのを集めといたほうがいいかも知れません。

 余談ですが。
 自分が幼い頃のレゴでは本当にアーチ部品は貴重・稀少でしたね。
 赤の1x6x2が一家に一個の宝物みたいな感じ。それに1x4x1が数個みたいな感じでした。
 1x6x2とか1x4x1とか1x6x1とかパーツとしては70年代からの古参部品ですが、入ってるセットが極端に限られてた。出し惜しみされてた感はあったんですよ。

 今は……特殊な色でなければもっともありふれた部品になってしまいました(笑)。
 重みは変わってしまいましたが、こんなデフレは悪いことでないのは云うまでもありません。
(同じ事、タイルでも云えますかね。色によってはプレートよりタイルのほうが安いなんて逆転もあったり……)
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】「読者」の方の作品。Rheingold 1962年編成(その1 E10.12)

 紹介が遅れてしまい、申し訳ございません。
(「読者」様は、以前TGVのグレードアップ送られた方です。記事こちら

 さて。同じ題材、管理人も2008年に手がけております。
【鉄道作品】ラインゴルト1962 その1 E10.1型電機
【鉄道作品】ラインゴルト1962 その2 コンパートメント客車
【鉄道作品】ラインゴルト1962 その3 開放室客車
【鉄道作品】ラインゴルト1962 その4 ドームカー
 しかし、この作品を見てしまうと「古いなぁ」と認めざるを得ませんし、正直、「やられた……!」と思いました。製作者のセンスの問題もありますし、この5年の進歩も速い、速すぎる!

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 まずは、牽引機関車のE10.12(112)形からの紹介です。この機関車だけで記事1本分のボリュームですよ。

 
 実物についてはこちら(wikipedia:英文。上写真も)

 標準機E10形の一部を、ラインゴルト牽引専用に高速対応として製造したもの。流線型の前面と、側面につながった大型ルーバーが特徴でした。後に112形に改番。更に113形に改造された模様。
 飽くまで標準機E10(110形)の一部なので、高速専用故に早期退役の103形と違いかなり後日まで生き延びたようです。

 非常に癖の強い流線型を「湘南スタイル」の一種として解釈しています。お陰で極、自然な印象に。
 側面はすっきりした仕上げですが、それゆえに実物のシンプルな良さが顕れていましょう。

 パンタグラフは現行部品の中で機能的に仕上げています。省略少なく可動の大きい表現。

 注目すべきは床下の大きなスカート(上の実物写真では撤去されてます)。テクニックパネルを台車マウントで表現。ややオーバーかと思いましたが、手許の古い本を見るとこんな大きさなんですよね。雰囲気がよく出ています。

 前面2枚窓湘南スタイルの延長線上であることがよくわかる、真正面。あの手法は西独の機関車にも使える手法とは思いもしませんでした。ライトは全て点灯(テールライトも!)。上部ライトはよく配線が通ったものです。
 スカートの前端部も美しい処理。1x1丸タイルはバッファーにも使えるんですね。
 連結器の上のフック?にも注目。欧州が未だに縛られる連環連結器らしい表現。欧州形つくるときは意識したい部分です。
 それにしてもテクパネのスカートを貼りつつ、足回り7幅に抑えられているとは。はみ出し感も皆無です。

 側面。重厚さも軽快さも感じられる。
 リクエストとしては、車体中央にも「DB」が欲しいってことくらいでしょうか。あと動力台車の上に黒のタイル貼って、車体との隙間を埋めると更に独逸の機関車っぽく見えるかもしれません。
 よく見ると2Mの強力機でもあります(片方PF+片方RC? このトレインモータの異種組みあわせは結構強力です)。

<続>

posted by 関山 at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする