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2014年04月04日

【実物鉄道】鉄道イベント=「トーマス」という風潮?/原鉄道模型博物館




 横浜の「原鉄道模型博物館」の企画より。
http://www.hara-mrm.com/event/event1403_02.html

 原鉄道模型博物館の展示内容は、管理人のような「旧型車、木造車、ブフリ駆動が大好物」「欧州大陸系も大好物(それもICEやTGVのような高速系より、CIWLにTEEといった大時代的なものの方が)」にとっては嬉しいものなのですが、普通のお客さんにはやはり地味な印象を与えてしまうのでしょうか……。

 トーマスイベントとは、正直驚かされました。
 
 先に断っておけば、既に何度も触れているようにこの原作絵本(「汽車のえほん」)シリーズは幼少期のお気に入りで、今も好きな世界観です。メディア化に関してはちょっと行き過ぎ感が感じられなくも無いですが……人気出てメジャーになるってこういうことなのかと考えると致し方なしか。

 しかし、企画としては……ちょっとびっくり。
 鉄道系イベント=きかんしゃトーマス、のような安直さを一瞬感じてしまったのでした。

 しかし、よく考えてみるとここの展示内容と「トーマス」の相性はそれほど悪くないのも事実です。
 先ず「撮影用モデル(1番ゲージ)」という、原氏制作の模型と同様に貴重なものが走行するということ。凄ぶる本物志向ではあるのですね。
 また、ここの1番ゲージレイアウトが世界最大のものであり、撮影用モデルの舞台としては世界でも最適なものであるということも事実でしょう。

 参考リンク:トーマスシリーズの撮影について
 Marklinの1番ゲージ魔改造して撮影用モデル作られた話など記されています。


 公式動画。さすがは原鉄道模型博物館!
 子供だましの企画、安直な企画じゃないことだけは分かります。恰も「絵本」の世界が蘇るかのよう。
 何よりレイアウトの時代考証は1950−60年代の欧州大陸なので、原作絵本の1950年代英国とはそれほど差異もありますまい。架線だけは気になりますが……それはばかりは致し方なし。

 ところで、子供が実際に遊べるようにプラレールトーマスも出番があるんですね。
 あぁ、プラレール強いです。羨ましいです(笑)。

 原鉄道模型博物館さん……所謂トイトレインの系譜の一つとも云え、またその今様でもある「レゴ汽車シリーズ」でのイベントも何時か考えてくださりませんか?
 ……無論、全力で協力させていただきます。

 
<追記>
 あと、同時にOゲージの走行イベントがあるのもちょっと気になる(4月7日まで)。
 写真はリアルな今のモデルなので、Oゲージといっても3線式ではなくて2線式かしら?
 良い意味で、マニアックに突き進んでほしいです……。
 
<追記2>
 原鉄道模型博物館は「みなとみらい」と言っていますが最寄り駅は「横浜駅」です。歩いても、すぐ。
 交通面では横浜駅最寄りはもっとアピールすべきだと思うのですが。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】第1回多摩地区レゴオフレポート その3 建物・ジオラマ篇

 持ってくるのが一番大変なジャンルですが、特に事前打ち合わせ無しでも或る程度集まるのが不思議といえば不思議です。しかも、偶然に! 

 その1 鉄道全般系はこちら
 その2 Taizoon氏 4.5V/12V風作品輯


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 総合オフ会のお約束。街があれば恐竜とか怪獣が出てきて、戦車やヘリが応戦して。
 これに目くじら立てたらレゴムービーの「おしごと大王」ですよ? いや、あれ、彼の気持ちがわかるような(苦笑)。
 ……でも、よくよく考えてみたら特撮みたいなことが出来るのもレゴのいいとこなんですよね。1/150以外じゃ街の模型造るなんて普通は無理ですし。

 公園に集う、皆さんのシグフィグ。最近のオフ会ではシグフィグ流行り。
 左手に見える居酒屋は撮り逃したことを後悔。制作されたかた(お名前失念)、ごめんなさい……。ゆっくり拝見したかったです。

 

 既に記しましたが、もっこり様の駅(東武野田線の某駅をイメージ)が今回の裏的主役。
 ホーム側のリアルティ、半端じゃありません! 柱の斜めの補材がすごい表現。これがあるだけで精密感が増しています。ミニフィグたちや、ホーム上の小物群も素晴らしい。ベンチ・自販機・時計etc。
 ここに一番似合うのは無論東武8000系(ちょっと古いか?)でしょうか。
 でも関東私鉄の古めの通勤型があれば何でも似合いそう。拙作だと東急5000(無論アオガエルの方)持ってきてりゃなぁと今更ながら思うのでした。昔の目蒲線とか大井町線ってこんな雰囲気。

 正面側も凄い。地味だけど、その地味さを作れる表現できるというのが凄いと思うのです。
 隣のセブンイレブンも良い雰囲気ですね。コンビニも作られている方が多くなって来ましたが、同じチェーンでも結構表現に差異があるのが面白いジャンルです(とはいえ、大きな窓から雑誌コーナが見えるのは「マニュアル通り」です。定型詩的安心感ですよ)。スロープ使った「7」も綺麗。
 あぁ、コンビニビルコンなんて面白いかもしれません。

 片岡様のビル。同人誌の撮影用に作られたもの? シンプルに見えて実は凄く精細。手間がかかってそうにみえて、実は良い意味で省力化されている? 実に理想的雰囲気のストラクチャー。
 また、この大きさって移動も設置も容易ってメリットあり。些か大きすぎる感のあるモジュールビルよりも優れているかも……。その意味で、夏のクリエイター新作までも楽しみになってしまうのでした(無論、片岡作品ほど立派じゃないですけども)。

 (お名前失念)のビル。その前の楽隊も良い雰囲気。街にささやかな賑わいを。手前には都電。裏では貨物列車の入換?

 別角度から。黒とオレンジの組み合わせが意外と建物に使えるのは新発見です。作品で示されないと気が付かない色遣いと云えましょう。

 内部。片方は、下がパン屋で上がバー。そんなに部品数費やしていないのに、インテリアとして必要十分という感じ。ここはセンスの問題ですよね。

 もう片方はおもちゃ屋さん。賑やか、ごちゃごちゃ。でも不思議とまとまっている。小物やプリント部品の使い方も秀逸です。

 4幅車のレポートはTamotsu氏にお任せするとして(餅は餅屋!)、Tamotsu様の撮影ジオラマで拙作のタトラ撮らせて貰いました。左からT97(戦前)、T603の黒と赤。T603は戦後製のタトラで西側輸出もされた筈。「寄り目」でリアにV8積んだ意欲作。

 作りながらちょっと鈍重かな……と思ってたT603ですが、このジオラマに置くとなぜか軽やか。空さえ飛びそうに見える。何か魔法でも掛かってるんでしょうか?

 党幹部専用車と、それを護る過激な警察。いや、ミスマッチか。
(あっちの国は本気になったら警察じゃなくていきなり「戦車」ですよね……笑)

 (片岡氏の)桜の下で。(Tamotsu氏の)竹ヤリ出っ歯が腹立たしいほど似合う(笑)。この種の改造車もまた日本文化也?

 今回も「ベーシックフィグ」8体揃いを持って来ました。まぁシュールネタは一発ネタですね……。

 みなさんのシグフィグ大集合。ここまで並ぶと壮観!
 シグフィグというと2008年のBFTが初登場だった気がするのですが、あれからの6年間でミニフィグ表現の幅が加速度的に広がった感がありますよね。この個性! ちなみに関山も居ますよ。

<続く>
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする