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2014年03月31日

【海外作品紹介】Mcmug様の京成AE車「現行」と「初代」

 とりあえず、「海外」とつけましたが……。
 もし、記事をご覧であればご一報くださると大変に有難いです。


 Mcmug様の現行の京成スカイライナー AE車の作品は、あのmazta-k氏作品の対抗作として以前も紹介したことがありました。今回は4両編成となり、特急車としての貫禄を備えています。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=532974

 背後が気になりますが(笑)、まずは手前の「現行スカイライナー」に絞って見て行きましょう。
 先ず、側窓が横組ですっきり。この車両に関しては実車も窓は細目でシャープな印象があるため、2x3パネル横組化は正解に思えます。
 
 前面はシャープと言うよりは円やかな感じ。流線型の表現としてはこれもありでしょうね。実車は真ん中のエッジが立ったデザインではありますが。

 床下に目を向けると、台車外側車端部分のスカートも台車マウントで表現されているのが印象的。かつての#10022や#10025(サンタフェの客車)を思わせる表現ですが、台車マウントは走行性能を考えると必然的な選択です。ここにもスカートあることの視覚的スマート感は大きい。
 整った、美しい作品と言えましょう。

 そして、気になる背後の車両。初代スカイライナー、初代AE車(1973〜1993)
 残念ながら全部が見えないのですが、完璧といえる印象把握がされているのが分かります。前面・側面・客ドア。屋上機器に至るまで、これ以上・これ以外の表現が思いつかないという完成度。それも、特に無茶な組み方なしですっきりと成立。而も、いきなりの3両編成!
 今のレゴ環境が可能にする、クリームと茶色のツートンカラーも堪らなく、渋い。
 全容が発表されるのが楽しみ……brickshelfに注目ですね。

 さて。
 これで京成の歴代有料特急車で残ってるのは4代目のAE100形(1992−2011)と、初代の1500形(「護摩」。戦前〜1957)に、二代目の1600形(「開運」。1953−1967)位?

 AE100はレゴでも作りやすそうな形状+リアクタブルライトという楽しみもある形式ゆえ、どなたかのチャレンジが待たれるところ。

 1600形は管理人(関山)が何時か作りたい電車の一つだったりします。湘南顔萌え。
(でも、横恋慕もOK……) 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか様の、PF最小限サイズのディーゼル機関車(インスト有)

 小型車両には不利な規格であるPowerFunction。
 魔改造無しでのPFによる最小限のサイズの機関車ってどんなものがあるでしょうか?
 まずは、過去記事を紐解いてみましょう。
 2013年4月10日:【海外作品紹介】PFでもここまで小さく出来る! Brick Pirate 様の凸型入換ディーゼル機関車

 全長16ポッチ。セミセンターキャブ。美しく、可愛いデザイン。最小限の無駄の無さ。

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 2011年8月24日:【brickshelfより】PFの動力車はどこまで小型化出来るのか? Class08を例に……。


 AFOLEGODT様の作品が象徴的でした。セミセンターキャブで全長18ポッチ。

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 2011年8月24日:【鉄道作品(欧州型)】英国国鉄Class08ディーゼル機関車


 恥ずかしながら拙作。全長14ポッチ。L形。但し日本では馴染みのないボンネットの高い形状です。



 ひだか様の新作もまた、小型のディーゼル機関車。
 PowerFunctionで「より小さく!」を実現するための、理想的モチーフです。


 全長は13ポッチ。突出部含めると14ポッチ位?
 但しボンネットが低いL形のため、寸法以上に小柄に見えるのがポイントでしょう。
(おそらく、拙作のclass08と並べたら、こちらの方が小さく見えるはずです)

 放熱ファンとスイッチを兼ねたデザインは秀逸です。前面のプレート状の部分を利用したヘッドライトやグリルの表現もすっきりしていましょう。排気筒や汽笛のようなディテールが大仰なのも、機関車を小さく見せています。


 動画内にはインスト有り。特殊な組み方はなく、安心してコピーが作れそうです。
 特殊な部品・入手が難しい部品は使われていません(レッドカーゴを持っていれば、ですが)。赤い電池BOXやトレイン前部窓を持っていない……。新濃灰+濃青などのバージョン造る手だってあります。
 

 機器配置で注目すべきは、受光ユニット(IRレシーバ)を横向け搭載していること。このおかげでケーブル端子による「はみ出し」をキャブ側面のパネルによって吸収している由。PowerFunction機器の収容方法として覚えておきたい技法でしょう。

 PowerFunctionによる小型ディーゼル機関車は、ミニマルさ。そして極限設計のギリギリ感。そのうえで「機関車として納得のできる造形」を両立させるという、意外と高度な題材です。それだけに作品にはパズル感や密度感という魅力も生まれてきます。
 PFユニットをこのためだけに使ってしまうのはちょっと勿体ない? しかし使い回しを前提にすれば(或いは保存前提にしなければ)、物量作戦ではないアイディア本位のビルド勝負ができましょう。ミニマルなPF機関車、もっと注目されても良いジャンルかも知れません。
 

 
posted by 関山 at 20:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする