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2014年03月13日

【実物鉄道】気動車と機関車の境界ってなんでしょ。除雪気動車キヤ143形

 編集長敬白「新型ラッセル車輌キヤ143形登場。」より
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2014/03/12_12.html

 詳細は先方の記事と写真をご覧ください。

 話の前提として除雪車の車籍は以下のパターンがあります。
・貨車扱。昔のキ100等。先頭に立てる形状してても、運転台はありません(汽笛や無線で機関車と連絡)。当然自走できず機関車に押される必要があります。国鉄/JRでは1980年代までに全て引退。私鉄では弘南鉄道でかろうじて現役らしいです。

・機関車扱。ディーゼル機関車のアタッチメントとしての除雪車。DD14・DD15・DE15・DD53等。DD16 300番代はアタッチメント?が先のキ100くらいの大きさがあるという本末転倒でしたが、飽くまでアタッチメント(笑)。元来は冬は除雪、それ以外の時期は普通のディーゼル機関車として使えるマルチロールを狙ったものでしたが、機関車が余るようになってからは殆どが除雪専用で、夏は休んでるそうな。

・機械扱。保線用モーターカーや、そのアタッチメント。最近はこのパターンが多いです。鉄道車両ほど厳密な管理は要求されないので保有状のメリットは多いらしい。但し、線路封鎖しないと(他の列車を全て運休させないと)使用できない問題もあります。深夜などに除雪する分にはこれでもよいのですが。


 このキヤ143形は初の「気動車」の事業用車の扱い。私鉄も含めて気動車で除雪専用なんてケースは初めてのはず(……とおもってたら札幌市交通局にササラ気動車DSB1形が居たのでした)。

 しかし、写真見てもらえるとわかるのですがその姿は限りなく「箱型の機関車」
 エンジン2基は車内に置かれ、高めの床面は機関車と同じ(EF81に牽かれて回送されるシーンに注目。床面がEF81と同等なのです)
 無論、車体内に運転台以外の設備は全くありません(機材室とか作業員室などもなさそう)。

 機関車とすべきところ、法令上の問題?などで気動車にしたという便宜的感じが漂います(笑)。まぁこれはこれで趣味的にはとても楽しい事例なのですが。


 なお、電車の世界では事業用車の中に「牽引車」という車種があり、これは実質電気機関車的な使い方をする電車です(クモヤ90、クモヤ145等)。直流用では座席があったり荷物室あったり救援車兼用で救援機材乗せてたりと一応「電車」な姿ですが、交直両用(クモヤ441等)だと車内に増えた交流機器類を積みこむのでそうした電車らしい空間は失われ……限りなく電気機関車に近い存在になるのでした。

 また、私鉄車両では「荷物電車」「電動貨車」「電気機関車」の垣根は曖昧な事例が多いです。
 外見はどう見ても電車なのに、電気機関車としての車籍有している例。
 電気機関車ととして車籍持ってても、荷物室付きなんて事例もありました。
 (なお、昔の私鉄では電車が貨車や時に客車も索くのはジャスティスでした)

 話をキヤ143形に戻せば。
 外見的には切妻のシンプルさ、力強さもあり悪い感じはありません。
 できりゃ除雪専用ではなく、オールシーズンで保線とか回送用動力車(牽引車)とか、多目的に使ってほしいものです。
 あと、レゴでも作りやすそうな形状でもありましょうね。来シーズンの除雪用に1両誂えてみるのも面白そうです。


<おまけ>
 7100形(「しずか」)の珍写真。9600との重連での本線(山手貨物線・現 埼京線)を走行の図。
 それもどうやら前向き走行の模様。カウキャッチャやら鐘やらでコテコテの「オールドアメリカン」が山手線を走行なんて写真なけりゃ信じがたい話……。

 編集長敬白「「義経」構内運転復帰へ。」より。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本型]】京急2100形の再製作。試作中。

 京急2100形は、管理人の一番好きな現役鉄道車両。
 幸いにも沿線の線路際に住んでいますので(無論確信犯)、毎日眺めますが、飽きない。
 週に一度は横浜から都内に出かけたりもしますが、これまた何度乗っても印象が色褪せない。
(無論、時間を調べて合わせるのはお約束♪)

 ハレの日の電車のようでもあり、実はケの電車でもある。二つ扉転換クロスとか、バスのワンロマ車って境界的魅力があるんですよね。
 で、日常の中にきらきらを持ち込んでくれると。

 ……って話はともかく、以前造ったものがそろそろ納得できなくなってきました。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=488912
 2010年制作。ただ、着手したのは2005年ころです。

 側窓は大窓感があったので、感覚的にスケールより大きめのパネルで表現。
 窓とドアの割付は、ドアの開閉優先で戸袋部分を省略するという大胆な割り切り。

 これでも制作当時は納得はできていたのですが。
 しかし。今見ると、ちょっと苦しくなって来ました。



 まず、中間車の試作構体を造ってみました。
 窓はパネル横組み+上下にクリアブラックのタイルで高さ2ブロック1プレート相当にしています。これで広窓とある程度の窓の大きさを確保と。

 ドアは開閉をオミットしてしまいました。日本型電車に関しては開閉させても外開きのプラグドアになってしまってリアルじゃないからって問題もあります(もちろんギミックとしての楽しさは別問題ゆえ、車種によってはドア開閉は維持するべきだとも思いますが……)。
 写真右は1案。ドア窓は横組。窓の上下寸法が小さくどうも印象が違う。
 左が2案。こちらはシンプルな割切ですが、個人的には実車の印象に近いかと。こちらで決定予定。

 下屋根はポチスロを大量に並べる手法で。2010年地点では未だコスト面で困難でしたが、今はポチスロは激安かつ大量調達できる部品になってしまいましたので。ただ2幅のはまだ高めですね。
 上屋根はカマボコスロープつるつる仕上げ。屋上機器が取り付けにくいのはちょっと厄介ですが。
 
 なお、前回はトレインプレート使用でしたが、裾が1プレート下がるので鈍重感に繋がる。また他の電車と並べた時にも違和感になりますので今回は通常プレートで製作予定と。
(捻出されたトレインプレート赤は、欧州系題材にでもキープしておきましょうか)


 前面もリニューアル予定。元の形状では微妙な馬面感と、標識灯の位置や形状に不満ありましたから。
 下半分はカーブスロープ各種も考えましたが、標識灯の位置とかを考えると三面折妻に割り切ることに。要は先の221系試作前面の援用で。
 屋根につながる上部はカブスロ1x2でスマートに仕上げる計画。赤いのは小さいCreatorに入ってるので入手はなんとかなるはず。

 並べても、同じ電車の色違いにゃみえません……よね?
 非常扉の表現は221系同様にドア内側に行う予定。なお、2100のリニュでまとまった数の白トレイン窓ハーフを捻出。それを221系に転用する長期計画はあったりします。
 
 え、他に手を付けかけの題材沢山あるのに浮気してる場合じゃない?
 いや。2100のリニュは去年の秋ごろには思いついてはおりましたので。なにより毎日眺める実車を前に、不満募らせるのも何じゃないですか。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする