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2014年03月12日

【作品紹介】Adiemus様の東急5050系電車(CAD)。中間車だけでも、凄い。

 東急5000系(二代)は現在の東横線の主役……。
 ……と申したいところですが、2013年春の五直開始以降東横線の主力はどちらかというとメトロ7000形のような気がします(体感的には)。まぁ東急車の運用多い時間とかもあるのでしょうか。

 東横線用の5050は、田園都市線用の車と違って椅子が柔らかめなので「当たり車」って感じでした。
(JR束でいう、E231系とE233系の世代差みたいなもの)
 でも、横浜高速鉄道のY100は椅子硬いので外れ車。あと5050でも田園都市線から転属してきた車にはハズレがあるみたいですね。

 なんであれ、2013年春を境に別路線と言いたいほどに激変してしまった東横線系は趣味的には面白い路線です。

 って雑談めいた話はともかく、Adiemus様の作品(CAD)が、先ず中間車から上がってきたときには驚かされました。

 組み方がいろいろ大胆なのです。

 リブの入った屋根はグリルブロックを横組みで表現。この表現って斬新で、また実物の印象をよく捉えていましょう。屋根肩部とのつながりも自然にみえます。

 妻面はタイル貼って、微妙に出っ張ってる妻構体を再現。
 雨樋表現は古めの車両ではよく行われますが、こうした今の電車に似合うかどうか……? でも、この作品では似合っていますし、違和感もありません。ごつさというか機能的な部分が表に出ているという意味で、電車って実は「先祖返り」しているのかも? って事に気が付かされます。

 側窓は「タイル+横組+プレート」と云う構成です。この手法は自分も考えていて試作中なだけに先にやられたって感あり。まぁ現物制作で勝負するしかないですね(笑)。
 で、この窓表現は窓のサイズやらピラー位置って意味でとても有利なことが分かります。

 ワンアームパンタもえらく繊細。しかし、よく見ると特別な部品、入手難しそうな部品は何ら使っていないのですね。補強部分にアンテナ使ってるのは名案でしょう。

 中間車だけでもこれだけの情報量と、斬新さが感じられるモデルでした。
(変な喩えですが先に中間車だけがデビウしてその斬新な外見を強くアピールした、東急の軽量ステンレス試作車デハ8401・8402号を思い出してしまいます。その姿は赤帯のない8090系でした)

 そして、遂に上がってきた先頭車。
 難易度の高い微妙な傾斜角ですが、隙間を敢えて気にせず理想的な角度で横組みしています。「お面」部分両端のポチスロに依る丸みがたまらないですね。
 下部標識灯にはなんと「ツノ」部品を使用。これであの「細目(糸目?)」に見える。

 さり気なく凄いのは前面下部の細い、0.5プレート分の赤ライン。ただでさえ0.5プレート分の表現は奇跡的な条件重ならないとできないものなのに、色々制約の多い前面にもってきますとは。

 側面の斜めラインも綺麗に、そして隙間を最小限に。

 側ドアも理想を追求した組み方であるのがわかります。高さ3のパネルの中に3ポッチ幅に横組したプレートを収めているのでしょうか? ここは詳細な解説を伺いたいところです。

 台車もインパクトがあります。空気バネの表現はいろいろ試されてきたところですが(スリックタイヤであったり、Φ1の丸プレートや丸タイルであったり)、この作品ではΦ2のレーダーディッシュを使ってきました。濃灰の部分が、ゴム素材に依る表現以上にゴムっぽく見えると。

 編成! 東横線内だけでも地下区間は意外と多いので(横浜・田園調布付近、そして渋谷)真っ黒な背景がイメージ通り。

 その他の画像はこちら(Flickr)

 いろいろ気になる、先頭車の内部画像もあります。微妙な角度つける苦心が窺えます。

 飽くまでCADではありますが、先の京阪8000系やメトロ6000系同様、いつか制作されることを願っております。そして、拙作の5000系(初代)と並べてみたいと思うのでした。
 
posted by 関山 at 22:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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