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2014年03月01日

【レゴ互換のブロック玩具】マテルがメガブロックを買収



 情報源brickset他。大元はロイター(英語)。

 世界最大の玩具メーカー マテル社が、メガ・ブランド(メガブロック)を4.6億ドルで買収したそうです。

 ロイターの記事が刺激的なので、一部の訳を貼っておきます。
マテル社(MAT.O)、世界No.1の玩具メーカーは、よりよいデンマークのレゴ、急成長している市場のリーダーと競合するために約4.6億ドルのためにカナダのメガブランド株式会社(MB.TO)を購入することを申し出。マテルの強みとそのライバルハスブロ - ビルディングブロックパンフレット、過去3年間、建設玩具、特にレゴのカラフルなビルディングブロックの需要がアクションフィギュアや就学前のおもちゃを犠牲にして成長しているINC(HAS.O)。検索検索それが世界的に販売することにより第2の玩具企業を目指しハスブロを追い越し支援し、2013年に低迷グローバル玩具市場において10パーセントまでのレゴの販売を押した。マテル社の売上高は1%上昇し、ハスブロのは、2013年に横ばいでした。
 ナンバーワンが、近年の追い上げが著しいナンバー2(レゴ社)を意識しての、組立玩具市場への強化を狙ってのメガブロック買収……のようです。
 1967年に設立されたメガブランドは、直接レゴと競合ビルディングブロックを販売し、そしてマテルのガーナーに最高経営責任者ブライアンストックトンは、玩具業界で最も高い利益率のいくつかを持っていたと述べ、市場の大きなシェアを助ける。検索検索「マテル社は現在、カテゴリ内の1パーセントのシェアよりも少ないを持っています。これはマテル社が再生されない最大のおもちゃのカテゴリである、「マテルのストックトンはアナリストとのコールにした。建設ブロックを販売している検索検索メガブランド、メガブロックブランドで、それは世界的に10%の市場シェアを持っていると推定
 メガブロックは1967年スタート、思っていたよりも遥かに古い。
 (ただしレゴ互換のブロック玩具はもっと後かも?)
 また、メガブロックは組立玩具の中で10%の市場シェアをもっているとも。これを信じて良いのなら、思ってるよりも市場に受け入れられてるってことになります。

 なお、現在メガブロックは以下の版権品を出しているようです。
 HALO、ハローキティ、スポンジボブ(前はレゴだったのに!)、バービー、ホットホイール。

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 レゴ好きとしては中立的なコメントがしにくいこのニュースですが。

 メガブロックに4.6億ドルの価値ってあるのでしょうか?
 いや、レゴの快進撃を見ていて羨ましいのはわからなくもないのですが……。

 あと、メガがレゴに追いつくためには何が足りないんでしょうか……? 無論、品質とかブランド力と言い切るのは簡単ですが(笑)。

 レゴのトレイン・街系のファンとして申せば、メガって版権系やアクションテーマにちょっと偏ってる印象は否めないです(日本での限られた情報の範囲ですけども)。レゴが強いのは、版権物やアクションテーマもあるけど、そうじゃない部分もすごく深く・濃く・厚いわけで。
 版権テーマなどの前に「基本セット」があって、版権テーマなどの後に「クリエイター」「テクニック」がラインナップされてると。その上に10000番代。

 あと、レゴが強いのは「一過性の、使い捨ての玩具ではない」ってことも。
 長く使える、数世代に使えるということが認知されているがゆえのブランド力、市場力。

 あと、外部のマニアの存在。レゴ以外のブロック玩具・システム玩具の何処にpeeronやbricklinkのような完璧な外部データベースが存在するというのでしょう? レゴ社と関係なく行われている大規模なAFOLコンベンションの数々。沢山のパーツショップ。無数のファンサイト、ブログ……。
 こうした外部システムがレゴの力を更に強めているのは云うまでもありません。

 他にも、教育分野での浸透であるとか、常に世界を意識した製品つくりしてることも上げられましょう(ローカライズではなく、世界統一へのこだわり)。

 これらを、メガが得られるか? 
 無理してレゴ並みのラインナップを展開したら苦しそうですし、これまでの版権重視の展開しても限界は見える。ちょっと勝機が見いだせませんが。


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 最後に蛇足。
 飽くまでトレインファンとして、もしメガブロックに食指を伸ばすことがあるとしたら?


 レゴ社が過去に放棄した、9Vのようなレール集電での動力系を復活させること。
 また、動力部品などを単品で入手しやすく供給すること(全世界で)。レールも種類沢山を。
 鉄道模型的な、リアルな単品車両(鉄道会社のライセンス品が望ましい)を沢山出すこと。
 
 あぁ、やれるもんならやってみやがれ! って感じですね。


 でも。
 レゴトレインファンにマテルの「メガ集電レール」や「メガパワートラック」、「メガDCCシステム」が評価され、代用品としてでも浸透して行ったら……。
 ……現在のメガに致命的なほどに欠如してるブランド力が得られるきっかけになるかもしれません。
 
posted by 関山 at 22:19| Comment(4) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする