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2014年03月20日

【ニュース】「劇的な復活を果たしたLEGOの改革」(livedoor)

 「劇的な復活を果たしたLEGOの改革」(livedoor)って記事が上がっています。
ざっくり言うと>
レゴ社の年間純利益が61億2000万クローネ(約1160億円)に増益
昔ながらの玩具市場は衰退気味だが、レゴの業績は「特筆すべき」
関連ビジネスを他社に任せ、ライセンス料を取る方式が功を奏したとのこと

 記事のソース自体は既に報道されている年次報告書に基づく、近年続く売上増を受けてのものです。それ自体は特に新鮮な話ではありませんが、でも一般向け経済ニュースに乗る地点でインパクトはあります。

 記事の要点は、2004年からの現体制とその成功理由は
「コアビジネスだけをやることに決めた。関連ビジネスは他社にまかせ、ライセンス料を取る方向に転換した」 ことが大きいとみているようです。

 レゴランドの売却はその流れ※。
 家電やアパレルなどもブランド貸し。
 そして「レゴムービー」もまた、「レゴブランドを通じてライセンス料を徴収するビジネスモデルの一例」とのことです。

 ※:まぁそのおかげで「差別行為」のまかり通る恐ろしいテーマパークになってしまいましたが。

 ブランド貸しと云う形で、レゴ社自らが製品開発や製造やサプライのリソースを割かずに、広範な製品を供給できるようになったことは、本業での製品のクオリティアップにつながった……と見ることも出来ましょう。
 AFOL的な目で見ると、レゴ社自らがあれこれ手を広げてた1998-2003年頃のレゴ製品のラインナップはあまり褒められたものじゃなかったですから。開発リソースをブロック玩具製品に集中することができるようになったのが2005年以降のラインナップ向上の理由だったのかもしれません。


 なお、
「サプライチェーンを根本から見直した。スイスなど、高コストの製造拠点から手を引き、コストを低く抑えることのできるハンガリーやチェコなどの国を優先した」
 という記述もあります。現在のレゴの生産の多くは東欧やメキシコで行われていることは知られているところですし、この記事にはありませんが中国生産の本格化(現状は塗装工程があるもののみ)もそうした流れなのでしょう。製品の安定供給のためにも、製造拠点は増やして然りでしょうし。
(売上増に対して、製造設備が追いついていない……それが故の最近の供給不足なんじゃないかと思うことがあります。飽くまで私感ですけども)
 
 最後に、レゴムービーに関して。
『LEGOムービー』を制作したワーナー・ブラザーズ(Warner Brothers)の担当チームは、レゴの企業文化を学ぶために5年を費やしたとされる。Knudstorp社長は、「私たちは(ワーナーに)芸術的にかなりの自由度を与えた。リスクを取れば、決断もできるからだ」とコメントした。
 企業文化を学ぶために、5年。明日日本公開になる映画、期待させてもらおうじゃないですか。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】人気商品の入荷が安定せず……/デロリアン4980円

 あんまり嬉しくない状態が続いてます。でも少しは良い情報もあります。

 

 そんな中の数少ない希望か? 随分前に絶版になってる「#10233 馬上試合大会」は未だ12480円(送料無料)で残っています。この価格はラストチャンスか? 現行お城シリーズがイマイチなだけに、この品の価値は高いでしょう。城門をCityなどと組みあわせる遊びだってOK。

 「#21017 帝国ホテル」は未だ32%off 9998円継続中です。トランスブラックの1x1や1x2のプレートがいっぱい取れるという部品取り価値もあったりします。
 Architectureでは「#21014 サヴォア邸」が24%offで6408円。
 モジュールビルは手軽に入手できるのが「#10232 パレスシネマ」のみになってしまいました……。25%offで15800円。
 最近のCityでは評判の良かったまたコストパフォーマンスの高い「#60060 カーキャリアー」は33%off 2836円が復活しています。

 
 供給が安定しないまま収束してしまうリスクもある、#21103デロリアンが4980円送料込です。
 クリブリ値段くらいなのでこれなら「あり」でしょう。

  

 #31012とか#7939はamazon.co.jp扱が再入荷してますけど、定価なら無意味ですよね。
 念のため自動更新バナーは貼っておきますが……。amazon.co.jpに再入荷ってことは普通の割引率な実店舗(クリブリ・ザらス等)も再入荷可能性高そうです。安いほうで買いましょう!
 
posted by 関山 at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】直前ですが「レゴムービー」を初日に見に行く会(横浜)3月21日

 調整が遅れて告知が直前になってしまいました。申し訳ございません。
 明日 3月21日 金曜日(祝日)は全米ナンバーワン映画たる「レゴムービー」の公開日。
(その割には日本での上映館少ないんですよね。深夜アニメの劇場版並かも)

 ブログネタに是非とも初日に観に行きたいと思う管理人。で、どう観るなら+300円で3Dで観たほうが得じゃないですか?

 そんなわけで個人的に一番行きやすい横浜(桜木町)の「横浜ブルク13」の12時55分[3D吹替]からの回を観に行きます。
 
 唐突かつ明日ですが、同行者募集です。
 条件としてチケットは自力で取ること。席は離れても仕方なし。なお、現地点で空席多数の模様(苦笑)。
  
 まぁ、自分の分は既に予約までしちゃったので最悪一人で観ますが。
 あと「関山さんですね」とか現地での声掛けOKです(いや何時でも歓迎ですが)。
 
 終了後は「反省会」できりゃいいですね。
 
posted by 関山 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月19日

【イベント】rokuchakuma氏の作品展示有「鉄道フェア2014」(最寄:宇奈月温泉駅)

 ryokuchakuma様に依る、富山でのイベント出展だそうです。

 イベント 鉄道フェア2014のお知らせ
期日: 4月6
場所: 宇奈月国際会館セレネ
時間: 10時〜16時
入場料: 無料 (ミニ鉄道等一部有料)
アクセス: 富山地鉄宇奈月温泉駅より約150m 徒歩5分

◆内容の一部抜粋
 ミニ鉄道(ミニSLやミニ新幹線)乗車会 200円
 鉄道模型走行会(HOゲージ Nゲージ レゴトレイン)等 無料
 手こぎトロッコ乗車会 200円
 巨大「鉄道カルタ」取り大会 無料 ……等々

 ★レゴトレインの方ですが長机横2×縦3の広さで行います
  車両 レイアウトについては当日までのお楽しみに


 付記:宇奈月国際会館セレネの記事より。詳細わかります。
 恒例行事で、もう6回目とのこと。
 なお、現地駐車場無料の他、電鉄富山〜宇奈月温泉間は無料電車も利用できるらしいです。


 流石に富山の方以外にとっては近くはありませんが、ご地元ならお出になって宇奈月の外湯も浸かって来ても良いんじゃないでしょうか?
 地鉄宇奈月線も意外と気合の入った山岳路線で乗ってて楽しいですよ。
 但し……黒部峡谷鉄道は4月20日からの運行です……残念ながら。

 あと4月6日はまだ春の18きっぷシーズン(4月10日まで。発売は3月31日まで)。日帰りで行ける範囲の方は寸断される前の北陸本線乗り納めも兼ねて訪問されても良いかもしれません(チラシなど印刷されると、地鉄の一部列車は無料利用できるのも有難いですよね)。

 ところで、ryokuchakuma氏の出展スペースは今回かなり広めですね(机 3台分?)。
 ご地元ネタということで、北陸新幹線や富山市内線辺りは期待して宜しいでしょうか……?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】隼様のJR北海道261系「スーパー宗谷」(CAD)楽しみな4両編成。

 先の731系電車よりも、こちらこそが本命?

 先方の記事はこちら。
 「LDDで作ったスーパー宗谷」


 JR北海道261系気動車は2000年に宗谷本線に投入された、日本最北地へ向かう特急気動車。
 宗谷本線に、稚内に特急! というのは当初大変な驚きでしたが、もう14年も経ってしまってるんですね。
(管理人の世代では14系客車急行のイマージ強いのです、宗谷本線は。未だに。)

 他のJR北海道の特急車と揃ったイメージですが、厳ついというか角ばった車体断面の印象はちょっと違った感じがします。これでも振り子式(空気バネ式)で、高速走行に対応したもの。宗谷本線向けは全14両ですから少数派形式ではあります。良い意味で個性派のグループなのでしょう。
 但し、2006年以降石勝線系統向けに1000代が増備中です。今後の主力となっていくのでしょうか。

 製作予定という、4両基本編成。車体断面が角ばってるという意味で261系はちょっぴりレゴ向けでもあります。車体傾斜機能も取り入れるようですので、この4両編成は迫力十分でしょう。
 前頭部キャノピーはCADでは再現できないとのことで、本番が楽しみなところです。
 また、側窓もCADだとトランスブラックの表現が苦手らしく、これも本番でよりよい印象になることでしょう。黒い窓枠(プロテクタ?)との調和見せてくれるはずです。

 キロハ261 200代
 宗谷本線のグリーン車はすごく久々だったそうです。14系寝台車の1区画を仕切ってグリーン扱してたのは1985−86年のころでしたが、あちら4席のみでこちらは9席。こじんまりとした優越感は悪くないものです。
 また、2ドアでありつつ、車体中央部に車掌室と乗務員扉という姿はなかなか個性的。キハ400とかの宗谷本線専用車の伝統が生きている? 

 隼様のモデルでは、どうやらこの車が動力車になる模様です。ただ、できりゃグルーン車の内装は再現して欲しいなぁと思うのですが(準備工事でもいいですから)。
 あと、この地点で完成度は高いのですが、前頭部は最近種類の増えてきたカーブスロープ系で更にスマートに出来ないかなと考えてしまいました。66度や75度スロープ使う手も考えられそうです。下部ライトも実車はもっと小さい印象なので、中央部だけの左右1灯づつでクリアポチスロのほうが雰囲気は出そうですが如何でしょうか?

 車体とスカートの間の隙間は軽快に見せる効果が出ていますね。ここはデザイン上で下手するとえらく鈍重に見えてしまうリスクありますから、巧い処理だと思います。

 キハ260 200番代

 キハ260 100番代
 どちらも中間車ですが簡易運転台付。2両単位での運用というか機動性は先代のキハ400+480を思わせるものもありましょう。或いはキハ56+キハ27の系譜か……?
 簡易運転台は先頭に立つことはありえませんが(ATS等もない)、編成を盛り上げる効果十分ですよね。

 なお、キハ260 100代は走行用機関1基のため若干床下に余裕あり。そこも再現されています。
 実車もそうですが、窓なし区画がそこそこあるのは「重厚感」を出しています。床上に客席以外の面積があるのは設計上あんまり褒められないことですが、床下にこれ以上は機器詰められないのでしょう。

 キハ261 100代。
 こちら側の先頭車は幌なしです。よりスマートに見えるか? 多少物足りなく見えるか……?
 窓割りも客席のみでえらくすっきり。
 前面も側面もこってりしたキロハに対して対照的なのは、模型として造る分には面白いですよね。形状の差異もまた機能に基づくものですし。幌枠部のちょっと出っ張った感じが十分それっぽいです。
 

 なお、この作品はフルスケール予定だそうです。
 先の731系(735系)はレゴスケール(32ポッチ程度)なので整合性がちょっとだけ気になりましたが、実際運転会などだとそれほど気にならないものなんですよね。
 あと、Awazo氏のフルスケール北海道ネタ(但し国鉄時代の)との共存・共栄考えるとこれも261系のフルスケールもまた望ましいと云えましょうか。
(Awazo氏、キハ54とか14系ハザとか作られる気はありませぬかえ?)
 
posted by 関山 at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

【レゴ製品】「4000010 LEGO House」レゴそのものの建物のArchitectureは……微妙?

 情報源および写真はBRICKSETより(レビュウ記事あり)

 ビルンドに建設中という「LEGO House」が早くもというか、ある意味「予定調和的に」Architectureとして登場です。


 なんというか、元ネタの建物がレゴそのものですので、構成に無理は無いのですがその分インパクトに欠けるきらいはありますかも。

 ミニフィグが付くのが異例。販売は今のところビルンドのみとのことです。


 箱裏。実物は各セクションの屋上がカラフルな仕上げですが、この製品は真っ白に割り切っています。
 実物通りに色をつけたら側面に色が出て印象は変わってしまうのは理解できるのですが、この建物を俯瞰した時の魅力がスポイルされているのは事実でしょう。
 
 欲しいか、欲しくないかと云われると……正直なところ魅力は感じにくいです。

 Architectureはどうも「当たり外れ」がありますよね。
 シドニーオペラハウスのようなレゴ向けじゃない題材で無理しちゃったのも「ハズレ」感がありましたが、余りにレゴ的な題材も無理があるのかもしれません。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】微妙品セール? 或いはオンラインなワゴンセール?

 送料無料、若しくは低廉なものから……(特筆無きものはamazon.co.jp扱かamazon倉庫発で送料無料)。
 実店舗のワゴンセール的感覚で如何?

 正直なところのこのブログの読者諸兄には微妙なところではありますが、部品とりとか、幅を広げるための栄養摂取は必要です。特定ジャンルのセットとか、パーツだけ買ってると、栄養は偏りますよ?
(管理人は、大昔に買いだめしたハリポタ不人気品やら、投げ売りされてたスパイダーマンががどれほど栄養分になったことか。でも最近はパーツ買いが多いので偏りあるかも?)

 なお、版権系はミニフィグが後日入手困難・高騰化するケースも少なく無いです(スパイダーマン[旧]があんな価格になるとは誰が予想したことでしょうか?)。
 少しでもテーマに関心あったり、何か別の利用法が見いだせるのならありでしょう。

 「#76013 スーパー・ヒーローズ バットマン:ジョーカー スチーム・ローラー」ついこないだ出たばかりなのに37%offです。5381円。
 ジャバ様入りの大物二題。「#9546 ジャバの宮殿」は39%off 12817円。
 「#75020 セールバージ」は39%offで11453円。
 「#70013 エキラのウルトラ・ストライカー」は50%offの3180円+送料160円。機動兵器に果敢に単身生身で臨む黒い狼さんの勇気を讃えて……?


 余りまくってるらしい……というとローンレンジャー。
 意外と使えるとにかく使える「#79111 トレインチェイス」は7350円+送料480円(トイセルタウン扱)。この価格なら二箱目や保存用も有りかも。なお、このセット逃すと当面黒色純正大動輪部品が入手できなくなる可能性もあります。
 ミニフィグが割と使える(兵士×3)、大砲はいってる!の「騎兵隊セット」は36%off 1354円。シリーズが終息すると低価格品は割と早く消えるパターン多いのですが……割と残ってるみたいですね。大砲は南海(海賊)系が再リリースされたりすると極端にパーツとして入手しにくくなりますので、今はチャンスといえばチャンスです。
 「#79109 コルビーシティでの対決」は43%off 4772円。割高感も薄れる……?
 「#79110 銀の鉱山での決戦」は45%off 6950円で送料無料。amazon.co.jp扱は7052円。

 
 個人的には原作「指輪物語」の方を彷彿させる良セットだと思った「#79006 エルロンドの会議」は43%off 2998円。3000円切ってれば、白熱灯の部屋が似合う渋めなディスプレイとして十分にあり(おもいっきり季節外れですが)。LOTRのセットを一つだけ……というなら推しておきます(この価格なら)。


 不人気ってわけじゃないと思うのですが、最近のCityは生産期間が割と短めの傾向あります。特に はたらく車系単品モデルは気がついたらamazon.co.jp扱いなくなっててカタログ落ちしてて……という感じ?
 「#60017 キャリアカー」は37%offで1791円。amazon.co.jp扱。
 「#60018 コンクリートミキサー車」はamazon.co.jp扱終了。トイセルタウンが50%offで1417円+送料480円(関東)。但し、同梱で何点でも480円のようです。
 もちろん、他の品も可能。「#60016タンクローリー」もまたトイセルタウンで50%OFFの1417円。ミキサー車とローリーの2点でも送料480円(もっと多くても多分、480円)。
 
 トイセルタウンというと「#79108 馬車での逃走」も480円で同梱できるはず。50%offの3412円!
 
posted by 関山 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

【作品紹介】隼様のJR北海道 735系電車(CAD)

 先方の記事「LDDで作った731系」


 JR北海道731系電車は1996年から導入されている、JR北海道初の「通勤型電車」。それまでの711・721系とは大きく異なるコンセプトに賛否が割れたものでしたが……。利用する区間とか時間帯によって評価が真っ二つに割れてしまいそうな感はあります。

 前面は独特な立体形状。貫通幌の存在が引き締める。どっしりしたマッチョなフォルムもなれると悪く見えないもの。
 飽くまで「通勤型」と割り切ると、東京の箱型電車よりは魅力的かもしれません。

 
 という話はともかく。


 クハ731-200を先頭にした3連。こちらは幌付き。ホロの印象がかなり強い前面ゆえ、なかなか格好良い。前面下部のバンパー状の部分はこの電車の「キモ」でしょう。複雑な立体形状をシンプルに割り切っているのは、よく見たら気がつく、と云う感じ。巧い処理です。
 なお、LDDは「クリアブラック」の表現がなぜか苦手らしいので、窓まわりの印象などは現物ができてきたら、より良い方向へと変わってきそう。
 あと、よく見ると前面窓にはヒンジ入ってて、先のryokuchakuma氏作品(735系)同様の折妻表現も入ってるのですね。

 側面は横組ですっきり感強し。実物の印象にも近いのです。
 よく見ると床下機器もそこそこ作りこんであります。交流電車故に機器が多く、床下もまたごっつい印象ありますが再現度高し。

 ただ、若干の好き勝手を申すと。
 側窓の位置は1プレート下げたほうが印象に近いかも(ライム色を1プレート削る)。そのかわり幕板を1プレート上げる。これでスピーディーな感じ……これで車体上部が窄まってる形状の代わりにもなると思うのですが、如何なものでしょうか?
(なお、735系とは断面形状そのもの違いますから整合性は低くて大丈夫だと思います)

 前面は下部の2連標識灯を1x1プレートの横向きで表現して細目にして、そのかわり、赤ライン下はバンパー部同様に1×2レールプレートの灰色入れて、前面窓下の微妙な出っ張りを表現してみる。
 
 飽くまで思いつきなので、実際に試されると元のほうが良かった……の可能性はあります。

 貫通幌なしのクハ731-100。
 貫通扉の窓は意外と大きな印象がありますので、この表現でも違和感少ないのですが、貫通扉を横組みにしたらまた印象変わるのではないでしょうか? 理想はトレイン窓2x3ですが流石に入手も難しい部品ですので……。

 ryokuchakuma氏が既に作られた735系との混成6連が目標とのこと。
 別途制作進行中のキハ261系との共演も楽しみですし、それこそJAMでならawazo氏の北斗星他との出会いも出来ますかも。今年は予定している複々線が北海道形だけで埋まるところは壮観でしょうね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】cuusoo :Minecraft #21107 「The End」


 情報及び画像はbricksetより。
 Minecraftの第3弾。#21107 「The End」

 馴染みの薄いテーマ故に特にコメントは出てきませんが、それくらいにMinecraftが人気なら無理にcuusooの枠で出す必然はなく、通常の版権商品で何ら問題無いと思うのですが……。
 このへんの整合性はちょっと気にかかるところです。最初の製品化も予定調和的ニュアンスありましたし。

 なお、Minecraftだけではなく、BTTFやゴーストバスターズも通常版権商品化を考えて欲しいですね。
 デロリアンの売上・注目のされ方的には不可能じゃないと思うのですが。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

【ヒント・アイディア】zephyr1934様による、自作曲線レールとその問題点

 先にbrickshelfで画像を見た時には、どんな仕掛けか分かりませんでした。
 実に理想的な大曲線レールではあるのですが。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=540936

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=93476
 Eurobricksのフォーラムでのやりとりを読んで、ようやく構造が理解できました。

 レールそのものは、建築模型・鉄道模型ストラクチャ用として市販されている(らしい)IビームABS材を使用している。
 枕木には1x8タイルを使用している。
 取り付けはABSボンドによる接着。正確な作業のためには治具が居る

 少なくとも、3Dプリンタやその出力のような、コスト高になる技術は使っていないそうです(治具を3Dプリントはありえましょうが)。

 未だ理解できなかったのは「レールの曲げ方」でしょう。
 ABS樹脂のIビームを曲げて、またその状態で安定させる方法がちょっと想像できません。それも極めて正確な曲率で。

 外見・機能は理想的には見えるのですが、それなりに手間掛かりそうにも見えます。


◆◇◆◇◆◇◆


 大曲線カーブのサードパーティーによる製品化は「BBB」も事実上断念(3Dプリンタ用データの提供のみ)、「Me-models」もまったく進展がない状態。

 直線連ねる大カーブは最近のアメリカの大規模イベントでは実用されているようですが、余りにも大規模かつコスト面での問題があります(特に9V環境では)。個人環境で気軽に導入は未だ難しい。

 あと、管理人が行ったフレキシブルレールの固定化(+9V化)は技術的には簡単・かつ低コストではありますが、外見面で問題残ります(それでも、実用していくつもりですが)。


 突破口、どうにか開かれないものでしょうか。
 レゴのトレインシステムがもっと大きな世界的市場になれば、鉄道模型のレールメーカーが参入してくれる(というか、レゴファン側のほうから製造依頼しても採算の取れるコストになる)可能性はありましょうかね……。
 
 但し、現状で鉄道模型的な発展がレゴ社の「無策」で阻害されている感もあります。
 (日本の環境が最悪なばかりではなく、欧米においてさえも)

 いや、#10233の出来は素晴らしいですが、TGV嫌いって人も少なくはないのも事実です。また、Cityトレインからの発展が全く用意されていないのも問題のまま。

 大きな市場とまではいいませんが、或る程度の市場は開けるはず。それなのに敢えてそこに気が付かないままの悪循環、ちょっと気が重くなるのでした。
 いつもいつもの愚痴の繰り返しになってしまいますけれど、レゴ社はマテルやバンダイよりも、brioやMarklinや「トミー」(敢えて旧社名)を意識して欲しいのです。
 

posted by 関山 at 18:56| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月15日

【価格情報】この価格なら。Architecture #21017 帝国ホテル9988円

 先の#7938は恐ろしいほどの瞬殺だわ、クリエイター家系はどれも品薄だわとあんまり良い物が残ってないamazon.co.jpというか、日本のレゴ市場全般の印象なのですが。
(夏に向けて、金貯めとけって意味なんですかねぇ。まこと以って有難くない親心?)
 Architectureで33%offはかなり割安感。3月19日入荷で9998円。無論、これまででの最安値です。
 この価格ならありだと思います。少なくとも犬山の明治村に本物を拝みに行く費用よりは安いでしょうか?
 
posted by 関山 at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】イグ様の「ドラえもん のび太と銀河超特急」の列車。玩具的ながら模型的。

 「ドラえもん のび太と銀河超特急」は1996年の大長編ドラえもん作品。

 その主役メカ?「銀河超特急」の作品です(上記、DVDパッケージより列車部分の拡大)。
 
 先方の記事「レゴでドラえもんの銀河超特急」

 先ず、アニメ的な造形再現度は凄く高い!
 ドラえもんやのび太のフィグがなくても、「あの映画のあの列車」とわかりますから。

 動力系は機関車にモータと受光ユニット、客車1両目に電池BOX。この種の作品は機関車と客車は一体運用ですから組み合わせ固定でも不便は無さそう。
 機関車は設定どおりのBタンク。

 ロッドはダミーですが、形状は良好です。走行性能やメンテ考えるとこの割り切りもありだと思います……。ただ、簡易ロッド※は何時か考えて欲しいなぁと思いますが(個人的希望)。
 ※:玩具の汽車によくある、また青レール4.5Vでも見られた機能・形状のロッド

 レゴで言えば、こんなの。#133(1975年)。専用部品使用でしたけど、今のテクニック系パーツでも同じ事出来るはず……。

 機関車の造形はイギリス機にアメリカ機の意匠を混ぜたスタイルですが、こうした小型タンク機が実在していたのは史実です。記事「1100形蒸気機関車。アメリカンスタイルの英国機 」より。
 1100形蒸機(wikipedia:上画像も)の北海道仕様。
 
 実物薀蓄はともかく、蒸機として説得力があり、最低限にアニメ映画映えする姿であるといえましょうか。この作品もまたそんな雰囲気を湛えていましょう。可愛らしいけど、リアルティがあると。
 
 細部ではステップや安全弁が省略されていないのが嬉しいところです。
 Φ4の丸プレートによる煙室扉もアメロコっぽく好印象。ダイヤモンドスタックは見たこと無い部品ですが、ここも良い表現。ナンバープレート・メーカーズプレートも精細感を盛り上げてる。玩具的な題材だからこそ模型的表現が大事であることが分かりましょう。

 「エンパイア・ビルダー」カラーの客車は窓が横組み。また、小さいながらも二軸ボギー。アメリカンな雰囲気を出そうとするとボギー車じゃないと説得力がないんですよね。
 窓を水色に割り切っているのは、アニメの列車表現としては十分にありでしょう。そもそも外部と内部が全く異なる設定なのですから(インテリア、つくり様が無さそうですね)。
 
 木造表現が1両目と2両目で違うのはさほど気になりません。セル時代のアニメじゃこのへんは作画の許容範囲でしょうし。また実物観点では1両目が木造、二両目はニセスチール(木造車に鉄板貼って簡易鋼体化)と思えば(笑)。


 最後に。大長編ドラえもん作品は「魔界大冒険(1984)」までしか観ていないのですが、一度まとめて観ておく必要ありますかも。ドラえもんは大人になってから読む/見ると別の発見がある作品ですから。

 最後にもう一つ蛇足。
 こんな雰囲気で、PowerFunction蒸機列車セットをレゴ社だしてくれないかしらん(苦笑)。よく見る顔つきの英国型でも構いませんから(笑)。
 
posted by 関山 at 20:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

【海外作品紹介】エアモノレール。レールも動力も大胆!(uefchen様)

 Eurobricksより。

)

 実物のモノレール同様、自作モノレールの世界も良い意味で個性があります。
 uefchen様のモノレールはプレートとタイルの横組サンドイッチでレールを構成しています。
 

 動画の見せ方は凄く巧い。黄色と赤という、往年の「上級基本セット」的な世界観な配色もクールと云えましょう。ポイント用のモータは遠景のビルのようですし、ミニフィグやレトロなローダーもまた良い味を出しています。
 二箇所のポイントは弾性曲げ分岐。


 さて、このモノレールは動力もまた大胆。車輪への動力伝達ではなくプロペラ動力なのです。ゆえの「Air Monorail」なのでしょう。動画でときどき脚が遅くなりますが、プロペラの効率の悪さを鑑みれば納得できることです。というか、効率の悪そうなシステムなのに走っていることに感心させられます。

 なお、動力伝達の問題がないので、足回りはシンプルに収まり、かつ動力効率のよさそうな二軸ボギー式です。

 ただ……この車両にはレゴの電池BOXなどが見当たりません。昔の9V角型用さえ収まりそうに見えない。
 で、写真をよく見るとモーターもレゴ純正じゃないっぽい。
 純正品の電池BOXやモーターの重量では、デリケートなプロペラ動力は無理なのでしょうね。
 しかし、効率の良い社外品使うことで広がる可能性も見せてくれてはいましょう。

 もうひとつ問題点というと。
 手もとのプレート2枚とタイル1枚を重ねて曲げてみりゃわかると思うのですが……弾性には若干の無理を感じます。如何にして曲率を維持しているのか? そこもちょっと気がかりなところです。
 
posted by 関山 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

【実物鉄道】気動車と機関車の境界ってなんでしょ。除雪気動車キヤ143形

 編集長敬白「新型ラッセル車輌キヤ143形登場。」より
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2014/03/12_12.html

 詳細は先方の記事と写真をご覧ください。

 話の前提として除雪車の車籍は以下のパターンがあります。
・貨車扱。昔のキ100等。先頭に立てる形状してても、運転台はありません(汽笛や無線で機関車と連絡)。当然自走できず機関車に押される必要があります。国鉄/JRでは1980年代までに全て引退。私鉄では弘南鉄道でかろうじて現役らしいです。

・機関車扱。ディーゼル機関車のアタッチメントとしての除雪車。DD14・DD15・DE15・DD53等。DD16 300番代はアタッチメント?が先のキ100くらいの大きさがあるという本末転倒でしたが、飽くまでアタッチメント(笑)。元来は冬は除雪、それ以外の時期は普通のディーゼル機関車として使えるマルチロールを狙ったものでしたが、機関車が余るようになってからは殆どが除雪専用で、夏は休んでるそうな。

・機械扱。保線用モーターカーや、そのアタッチメント。最近はこのパターンが多いです。鉄道車両ほど厳密な管理は要求されないので保有状のメリットは多いらしい。但し、線路封鎖しないと(他の列車を全て運休させないと)使用できない問題もあります。深夜などに除雪する分にはこれでもよいのですが。


 このキヤ143形は初の「気動車」の事業用車の扱い。私鉄も含めて気動車で除雪専用なんてケースは初めてのはず(……とおもってたら札幌市交通局にササラ気動車DSB1形が居たのでした)。

 しかし、写真見てもらえるとわかるのですがその姿は限りなく「箱型の機関車」
 エンジン2基は車内に置かれ、高めの床面は機関車と同じ(EF81に牽かれて回送されるシーンに注目。床面がEF81と同等なのです)
 無論、車体内に運転台以外の設備は全くありません(機材室とか作業員室などもなさそう)。

 機関車とすべきところ、法令上の問題?などで気動車にしたという便宜的感じが漂います(笑)。まぁこれはこれで趣味的にはとても楽しい事例なのですが。


 なお、電車の世界では事業用車の中に「牽引車」という車種があり、これは実質電気機関車的な使い方をする電車です(クモヤ90、クモヤ145等)。直流用では座席があったり荷物室あったり救援車兼用で救援機材乗せてたりと一応「電車」な姿ですが、交直両用(クモヤ441等)だと車内に増えた交流機器類を積みこむのでそうした電車らしい空間は失われ……限りなく電気機関車に近い存在になるのでした。

 また、私鉄車両では「荷物電車」「電動貨車」「電気機関車」の垣根は曖昧な事例が多いです。
 外見はどう見ても電車なのに、電気機関車としての車籍有している例。
 電気機関車ととして車籍持ってても、荷物室付きなんて事例もありました。
 (なお、昔の私鉄では電車が貨車や時に客車も索くのはジャスティスでした)

 話をキヤ143形に戻せば。
 外見的には切妻のシンプルさ、力強さもあり悪い感じはありません。
 できりゃ除雪専用ではなく、オールシーズンで保線とか回送用動力車(牽引車)とか、多目的に使ってほしいものです。
 あと、レゴでも作りやすそうな形状でもありましょうね。来シーズンの除雪用に1両誂えてみるのも面白そうです。


<おまけ>
 7100形(「しずか」)の珍写真。9600との重連での本線(山手貨物線・現 埼京線)を走行の図。
 それもどうやら前向き走行の模様。カウキャッチャやら鐘やらでコテコテの「オールドアメリカン」が山手線を走行なんて写真なけりゃ信じがたい話……。

 編集長敬白「「義経」構内運転復帰へ。」より。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本型]】京急2100形の再製作。試作中。

 京急2100形は、管理人の一番好きな現役鉄道車両。
 幸いにも沿線の線路際に住んでいますので(無論確信犯)、毎日眺めますが、飽きない。
 週に一度は横浜から都内に出かけたりもしますが、これまた何度乗っても印象が色褪せない。
(無論、時間を調べて合わせるのはお約束♪)

 ハレの日の電車のようでもあり、実はケの電車でもある。二つ扉転換クロスとか、バスのワンロマ車って境界的魅力があるんですよね。
 で、日常の中にきらきらを持ち込んでくれると。

 ……って話はともかく、以前造ったものがそろそろ納得できなくなってきました。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=488912
 2010年制作。ただ、着手したのは2005年ころです。

 側窓は大窓感があったので、感覚的にスケールより大きめのパネルで表現。
 窓とドアの割付は、ドアの開閉優先で戸袋部分を省略するという大胆な割り切り。

 これでも制作当時は納得はできていたのですが。
 しかし。今見ると、ちょっと苦しくなって来ました。



 まず、中間車の試作構体を造ってみました。
 窓はパネル横組み+上下にクリアブラックのタイルで高さ2ブロック1プレート相当にしています。これで広窓とある程度の窓の大きさを確保と。

 ドアは開閉をオミットしてしまいました。日本型電車に関しては開閉させても外開きのプラグドアになってしまってリアルじゃないからって問題もあります(もちろんギミックとしての楽しさは別問題ゆえ、車種によってはドア開閉は維持するべきだとも思いますが……)。
 写真右は1案。ドア窓は横組。窓の上下寸法が小さくどうも印象が違う。
 左が2案。こちらはシンプルな割切ですが、個人的には実車の印象に近いかと。こちらで決定予定。

 下屋根はポチスロを大量に並べる手法で。2010年地点では未だコスト面で困難でしたが、今はポチスロは激安かつ大量調達できる部品になってしまいましたので。ただ2幅のはまだ高めですね。
 上屋根はカマボコスロープつるつる仕上げ。屋上機器が取り付けにくいのはちょっと厄介ですが。
 
 なお、前回はトレインプレート使用でしたが、裾が1プレート下がるので鈍重感に繋がる。また他の電車と並べた時にも違和感になりますので今回は通常プレートで製作予定と。
(捻出されたトレインプレート赤は、欧州系題材にでもキープしておきましょうか)


 前面もリニューアル予定。元の形状では微妙な馬面感と、標識灯の位置や形状に不満ありましたから。
 下半分はカーブスロープ各種も考えましたが、標識灯の位置とかを考えると三面折妻に割り切ることに。要は先の221系試作前面の援用で。
 屋根につながる上部はカブスロ1x2でスマートに仕上げる計画。赤いのは小さいCreatorに入ってるので入手はなんとかなるはず。

 並べても、同じ電車の色違いにゃみえません……よね?
 非常扉の表現は221系同様にドア内側に行う予定。なお、2100のリニュでまとまった数の白トレイン窓ハーフを捻出。それを221系に転用する長期計画はあったりします。
 
 え、他に手を付けかけの題材沢山あるのに浮気してる場合じゃない?
 いや。2100のリニュは去年の秋ごろには思いついてはおりましたので。なにより毎日眺める実車を前に、不満募らせるのも何じゃないですか。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

【作品紹介】Adiemus様の東急5050系電車(CAD)。中間車だけでも、凄い。

 東急5000系(二代)は現在の東横線の主役……。
 ……と申したいところですが、2013年春の五直開始以降東横線の主力はどちらかというとメトロ7000形のような気がします(体感的には)。まぁ東急車の運用多い時間とかもあるのでしょうか。

 東横線用の5050は、田園都市線用の車と違って椅子が柔らかめなので「当たり車」って感じでした。
(JR束でいう、E231系とE233系の世代差みたいなもの)
 でも、横浜高速鉄道のY100は椅子硬いので外れ車。あと5050でも田園都市線から転属してきた車にはハズレがあるみたいですね。

 なんであれ、2013年春を境に別路線と言いたいほどに激変してしまった東横線系は趣味的には面白い路線です。

 って雑談めいた話はともかく、Adiemus様の作品(CAD)が、先ず中間車から上がってきたときには驚かされました。

 組み方がいろいろ大胆なのです。

 リブの入った屋根はグリルブロックを横組みで表現。この表現って斬新で、また実物の印象をよく捉えていましょう。屋根肩部とのつながりも自然にみえます。

 妻面はタイル貼って、微妙に出っ張ってる妻構体を再現。
 雨樋表現は古めの車両ではよく行われますが、こうした今の電車に似合うかどうか……? でも、この作品では似合っていますし、違和感もありません。ごつさというか機能的な部分が表に出ているという意味で、電車って実は「先祖返り」しているのかも? って事に気が付かされます。

 側窓は「タイル+横組+プレート」と云う構成です。この手法は自分も考えていて試作中なだけに先にやられたって感あり。まぁ現物制作で勝負するしかないですね(笑)。
 で、この窓表現は窓のサイズやらピラー位置って意味でとても有利なことが分かります。

 ワンアームパンタもえらく繊細。しかし、よく見ると特別な部品、入手難しそうな部品は何ら使っていないのですね。補強部分にアンテナ使ってるのは名案でしょう。

 中間車だけでもこれだけの情報量と、斬新さが感じられるモデルでした。
(変な喩えですが先に中間車だけがデビウしてその斬新な外見を強くアピールした、東急の軽量ステンレス試作車デハ8401・8402号を思い出してしまいます。その姿は赤帯のない8090系でした)

 そして、遂に上がってきた先頭車。
 難易度の高い微妙な傾斜角ですが、隙間を敢えて気にせず理想的な角度で横組みしています。「お面」部分両端のポチスロに依る丸みがたまらないですね。
 下部標識灯にはなんと「ツノ」部品を使用。これであの「細目(糸目?)」に見える。

 さり気なく凄いのは前面下部の細い、0.5プレート分の赤ライン。ただでさえ0.5プレート分の表現は奇跡的な条件重ならないとできないものなのに、色々制約の多い前面にもってきますとは。

 側面の斜めラインも綺麗に、そして隙間を最小限に。

 側ドアも理想を追求した組み方であるのがわかります。高さ3のパネルの中に3ポッチ幅に横組したプレートを収めているのでしょうか? ここは詳細な解説を伺いたいところです。

 台車もインパクトがあります。空気バネの表現はいろいろ試されてきたところですが(スリックタイヤであったり、Φ1の丸プレートや丸タイルであったり)、この作品ではΦ2のレーダーディッシュを使ってきました。濃灰の部分が、ゴム素材に依る表現以上にゴムっぽく見えると。

 編成! 東横線内だけでも地下区間は意外と多いので(横浜・田園調布付近、そして渋谷)真っ黒な背景がイメージ通り。

 その他の画像はこちら(Flickr)

 いろいろ気になる、先頭車の内部画像もあります。微妙な角度つける苦心が窺えます。

 飽くまでCADではありますが、先の京阪8000系やメトロ6000系同様、いつか制作されることを願っております。そして、拙作の5000系(初代)と並べてみたいと思うのでした。
 
posted by 関山 at 22:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

【雑談】MNP(犬→栗鼠)でiPhone5S、その後

 ソフトバンク→au乗り換えの方向で、iPhone5S(16GB)導入計画を先に記しました。その後の経緯。

 以下の流れで、複数日にかけて店を幾つか回りました。
 たぶんもっとお得な話はあるんでしょうが、探すほうが面倒なのと、そのままソフトバンクで4s使い続けるコスト(5000円強)との比較が要点になので適度に妥協してます。


・一番近所のauショップ:論外
 そもそも10-17時という全くヤル気のない営業時間なのに、行った1645には店閉まってました。契約じゃなくて話聞きに行くだけなのに。やる気無さ過ぎるため、論外、除外。

・2つ先の駅のauショップ:やる気なし。
 どうしたらMNPなのに月5700円超える料金提示できるんでしょ? 価格面でやる気無さすぎ。
 一般論としてヨドバシで聞いた価格(約4000円未満/月)を比較に出しても聞く耳なし(出来ない理由の説明さえ、なし)。
 まぁノルマとか緩いのかやる気ないのか。でも情弱から毟り取ってる感は否めず。

・隣の駅のauショップ:ここは対応良し。
 MNP端末代0円の条件は理想通り(というかヨドバシで聞いた通り)
 若い営業さんがやる気あって、まるで白いインキュベーターのように「契約、契約!」と迫ってくるのは悪い感じしません(うざいんじゃなくて、ヤル気が感じられて好印象ってことです)。いや先のあんまり良いない対応見た後だったからもしれません。
 ただ、欲しかった「16GBゴールド」が品切で契約に至りませんでしたが。


・川崎の小型店
 ツイッターとかで情報流してるタイプの全キャリア扱の小型携帯ショップ。ヤル気あるかと思って行ってみたら微妙に高い上に(4400円/月)、20000円分の有料コンテンツ加入を前提に25000円分のキャッシュバックという面倒くさそうな条件。
 あと、店員の対応も微妙に宜しくない……保留。

・川崎のヨドバシカメラ:決定
 先の保留のあとに、ここへ。
 店員応対は最高レベル。やる気はあって、かつ押し付けがましくなく。まずは価格で納得して(最初に聞いた4000円未満/月)、16GBゴールド在庫ありなのと追加契約も飽くまでau内のサービスとAppleCareのみ。これ辺ならまぁいいでしょうと。

 うーん、ヨドバシ侮りがたし。大型店だから強気かと思えば、大型店だからこその「やるき」「価格」「対応」なのでした。個人的には株上げましたよ。ここで決定。


 さて。
 複雑怪奇の暗号のような契約書を解読して契約内容確認してみると(明日からショップ店員になれるかも……それくらいに「解読」は骨折れました)、不要な各種サービス解約でもう少しは安くできそう。頑張るぞ。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ互換ブロック?】ブロックはずしも社外品の時代! 世界最速?「Brick Popper」

 情報源及び画像はbricksetより。
 レビュウ記事まであります。


 メーカー曰く「世界最速のブロックはずし」とのこと。
 あと、レゴ以外にKER-O、メガブロックにも対応ですよ!

 特徴は「金属製」ってことです。それ故に強固な固着でも「負けない」ってことだと思うのですが、慎重に扱わないとパーツを傷だらけにする虞れはありそう(言いたくないけど、メガなんか軟いスチロール樹脂ですからレゴ以上にヤバイんじゃ?)。
 ちょっと使いたいかどうかいうと、躊躇してしまう感じです(bricksetのレビュウもそんなニュアンス)。いや純正のブロックはずしは新旧とも「負けた」ことって殆ど無いですし。

 価格も金属製であるがゆえに高めで8ドル(当然、送料別)もします。
 旧ブロックはずし時代のように、純正でブロックはずしの入ってるセットが稀で、また単品もめったに売ってなかった時代ならともかく。今や大箱には必ず1つは新型が入ってますからその意味では社外品の価値は少ないですね。

 それでも、こうしたアウトフィットに対して社外品が登場したというのは、レゴのメジャー化の流れあってのことなのでしょう。
 この品はちょっと駄目な感じがしますが、数年後には社外品の制作環境に囲まれているのかもしれません?
 

 余談ですが。
 ブロックはずし不要論者で10年やってきた管理人ですが(基礎板に張り付いたプレートやタイルは、基礎板捻りゃバラバラ外れる)、昨今のCreatorハウス系やFriendsの建物・お店系はは基礎板じゃなくて大型プレートなんでブロックはずしは必需品ですよね。あれじゃ捻りという1960年代以来の伝統的テクが使えない(苦笑)。
 まぁ、だからこそ昨今のセットはブロックはずし標準装備であり、一家に10本みたいな状況になってるんでしょうけども。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(8) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

【価格情報】#7938超特急列車 3/19再入荷。34%off 12493円/他税率アップ前の駆け込み用に?

 
 3月19日に再入荷予定。
 さすがに一時期の無茶な価格ではありませんが、これでも34%offですしほとんどの実店舗よりは安いはずです(ポイント還元だとちょっと分かりませんが)。久々の再入荷であり、そして最後の入荷である可能性も否定できません。なにせ、8月にゃ新製品が控えていますから。
 あと、消費税率上がる前の「買いだめ」にも適していましょう。

 12493円という価格ですが、2010年の出始めに最初の一箱購入した時もこれくらいの価格でしたし、JAMの「体験教室」向けにまとめて購入した時もこれくらいだったと記憶しています。
 最安値ではありませんが、適価だとは思います(PowerFunction機器の価格考えてみましょう……)。
 改めて語るまでも無いですが、そのままでも格好良いし、組換での化けっぷりは歴史に残るレベルでしょう。
 瞬殺だったようです。一晩しか持ちませんでした……。



 #7939も同日に再入荷予定ですが、こちらはほとんど割引なし。こっちはギリギリまで粘ってもよいかもしれません。
 レール類も割引率低いですが、税率アップ前に買いだめは手かも。
 #79111トレインチェイスも何時までも残ってるわけではなさそうです。今は40%offで8780円ですが。
 
 ローンレンジャーというと人気だった騎兵隊セットも未だ入手できます。主人公と白馬は使いにくいとしても、兵士×3と大砲は後日に備えて貯めておいて損はないですかも。36%offで1354円ですし。
 そういえば、この兵士が鉄道職員に転用できるんじゃないかって話もありましたっけ。帽子やズボンは変えたほうがらしいかもしれませんが。
 
 テクニックの大物。#42009モバイルクレーンmkIIも税率アップ前に間にあう3月19日に再入荷。33%offで18329円は世界水準から見て安い部類です(円高時の価格設定が効いてます……)。正に「駆け込み購入」向けのアイテムかも知れません。
  
 駆け込み系というと、#21017 帝国ホテルも気になる存在です。Architectureは24%offが定番ポジションなので、税率アップ後は確実に値上げされてしまいそうです。

 #31012ファミリーハウスは未だ動きがありません。
 絶版ってことは無いはずですが、駆け込み需要に間に合わない?のはちょっと残念です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】Azur様の#31012 x2の4階建てアパート。正しき「モダニズム」



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=540576

 建築に関して難しく語るほどの知識はありません。
 でも、これは正しく「モダニズム」です。1930−1970年代的で、それも上質な。

 数々のモダニズム建築の傑作、それこそレゴだとArchitectureシリーズにラインナップされたりされなかったりするような雰囲気をこの作品から感じます。
 アーチ窓の繰り返しは過度に装飾的にならず。スリット状の細窓。全てが美しく調和している。
 3−4階の向きを変えることができるようですが、このユニット感覚・機能性も素晴らしい! 

 4階建てのアパートメントを想定しているそうですが、その用途・雰囲気って意味で言えば、あの「中銀カプセルタワービル」(あれぞモダニズムの極致!)に通じる雰囲気さえも感じます。

 ただ、よく作品を眺めてみると緑の多さや明るいテラス、大胆な階段回しなどまったく別の文脈も感じます。それでもなお、モダニズムの傑作って印象は変わらないのですが。
 階段の適度な装飾性や、おそらくウッドサッシであろう太めの窓枠などは、この建物が「冷たい」ものでないことを顕していましょう。

 こちらの組み方の方も捨てがたい雰囲気。繰り返される階段も、セットバックしていく上層階も実にリズミカル。

 驚くべきは、#31012を用いつつもスロープ部品を敢えて使用していないこと。
 こんな「禁欲」って自分には思いつきもしません。例えばこの建物でも、テラス部分であったり屋上であったりにスロープ使った赤の飾り屋根をつい加えてしまいたくなりますけど(勿体ないし)、それをやってたらこの雰囲気は出てくるまい。

  
  
 インテリアもまたモダンデザインの傑作という趣。
 レゴという素材とモダニズムの相性の良さを再確認させられます。1階は店舗(飲食)。2−4階は住居。セットバックのお陰で様々な面積の部屋が提供できるというわけですね。カラープランの統一感もまた見事。

 本気で#31012って「建築の教材」としても通じるんじゃないでしょうか……。
 少なくとも同じレゴの「Architecture Studio」よりも優れているように思えてならないのです(あちらのパーツ構成、お世辞にも魅力的ではありませんし)。


◆◇◆◇◆◇◆     ◆◇◆◇◆◇◆


  
 #31012、いい加減再入荷して欲しいです……。カタログモデルなのに長期の品切れ中って。実店舗でもクリブリやザらスなどでは品切れ多し。何とかしてくれ本気で。
 
 モダニズム建築の本としてはこの上下巻はお勧め。哲学的用語で煙に巻くような本ではなく、写真とイラスト(平面図が多い)が多く、「欲しい情報に的確にアクセスできる」本です。
 1950−70年代の妙に大胆な建築が好きな方にお薦め。普通の建物が好きな人とか、それ以前の装飾過多なのが好きな方にはお薦めしませんが(笑)。
 西日本編が絶版の模様。気になる方はお早めに?
 
posted by 関山 at 08:24| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする