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2014年03月31日

【海外作品紹介】Mcmug様の京成AE車「現行」と「初代」

 とりあえず、「海外」とつけましたが……。
 もし、記事をご覧であればご一報くださると大変に有難いです。


 Mcmug様の現行の京成スカイライナー AE車の作品は、あのmazta-k氏作品の対抗作として以前も紹介したことがありました。今回は4両編成となり、特急車としての貫禄を備えています。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=532974

 背後が気になりますが(笑)、まずは手前の「現行スカイライナー」に絞って見て行きましょう。
 先ず、側窓が横組ですっきり。この車両に関しては実車も窓は細目でシャープな印象があるため、2x3パネル横組化は正解に思えます。
 
 前面はシャープと言うよりは円やかな感じ。流線型の表現としてはこれもありでしょうね。実車は真ん中のエッジが立ったデザインではありますが。

 床下に目を向けると、台車外側車端部分のスカートも台車マウントで表現されているのが印象的。かつての#10022や#10025(サンタフェの客車)を思わせる表現ですが、台車マウントは走行性能を考えると必然的な選択です。ここにもスカートあることの視覚的スマート感は大きい。
 整った、美しい作品と言えましょう。

 そして、気になる背後の車両。初代スカイライナー、初代AE車(1973〜1993)
 残念ながら全部が見えないのですが、完璧といえる印象把握がされているのが分かります。前面・側面・客ドア。屋上機器に至るまで、これ以上・これ以外の表現が思いつかないという完成度。それも、特に無茶な組み方なしですっきりと成立。而も、いきなりの3両編成!
 今のレゴ環境が可能にする、クリームと茶色のツートンカラーも堪らなく、渋い。
 全容が発表されるのが楽しみ……brickshelfに注目ですね。

 さて。
 これで京成の歴代有料特急車で残ってるのは4代目のAE100形(1992−2011)と、初代の1500形(「護摩」。戦前〜1957)に、二代目の1600形(「開運」。1953−1967)位?

 AE100はレゴでも作りやすそうな形状+リアクタブルライトという楽しみもある形式ゆえ、どなたかのチャレンジが待たれるところ。

 1600形は管理人(関山)が何時か作りたい電車の一つだったりします。湘南顔萌え。
(でも、横恋慕もOK……) 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか様の、PF最小限サイズのディーゼル機関車(インスト有)

 小型車両には不利な規格であるPowerFunction。
 魔改造無しでのPFによる最小限のサイズの機関車ってどんなものがあるでしょうか?
 まずは、過去記事を紐解いてみましょう。
 2013年4月10日:【海外作品紹介】PFでもここまで小さく出来る! Brick Pirate 様の凸型入換ディーゼル機関車

 全長16ポッチ。セミセンターキャブ。美しく、可愛いデザイン。最小限の無駄の無さ。

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 2011年8月24日:【brickshelfより】PFの動力車はどこまで小型化出来るのか? Class08を例に……。


 AFOLEGODT様の作品が象徴的でした。セミセンターキャブで全長18ポッチ。

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 2011年8月24日:【鉄道作品(欧州型)】英国国鉄Class08ディーゼル機関車


 恥ずかしながら拙作。全長14ポッチ。L形。但し日本では馴染みのないボンネットの高い形状です。



 ひだか様の新作もまた、小型のディーゼル機関車。
 PowerFunctionで「より小さく!」を実現するための、理想的モチーフです。


 全長は13ポッチ。突出部含めると14ポッチ位?
 但しボンネットが低いL形のため、寸法以上に小柄に見えるのがポイントでしょう。
(おそらく、拙作のclass08と並べたら、こちらの方が小さく見えるはずです)

 放熱ファンとスイッチを兼ねたデザインは秀逸です。前面のプレート状の部分を利用したヘッドライトやグリルの表現もすっきりしていましょう。排気筒や汽笛のようなディテールが大仰なのも、機関車を小さく見せています。


 動画内にはインスト有り。特殊な組み方はなく、安心してコピーが作れそうです。
 特殊な部品・入手が難しい部品は使われていません(レッドカーゴを持っていれば、ですが)。赤い電池BOXやトレイン前部窓を持っていない……。新濃灰+濃青などのバージョン造る手だってあります。
 

 機器配置で注目すべきは、受光ユニット(IRレシーバ)を横向け搭載していること。このおかげでケーブル端子による「はみ出し」をキャブ側面のパネルによって吸収している由。PowerFunction機器の収容方法として覚えておきたい技法でしょう。

 PowerFunctionによる小型ディーゼル機関車は、ミニマルさ。そして極限設計のギリギリ感。そのうえで「機関車として納得のできる造形」を両立させるという、意外と高度な題材です。それだけに作品にはパズル感や密度感という魅力も生まれてきます。
 PFユニットをこのためだけに使ってしまうのはちょっと勿体ない? しかし使い回しを前提にすれば(或いは保存前提にしなければ)、物量作戦ではないアイディア本位のビルド勝負ができましょう。ミニマルなPF機関車、もっと注目されても良いジャンルかも知れません。
 

 
posted by 関山 at 20:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

【鉄道作品日本形】西武鉄道 E51形(速報版) 瑞西製の古典電機


 詳細記事は後日上げる予定です。とりあえずこちらも「速報版」で。
 
 多摩地区オフ会の会場は「西武」には若干の縁のある土地柄ですから、多少ご当地を意識しました。
 E51形の現役当時、国分寺とかに貨物の収受で顔を出してたはずですから。

 無論、かなり前から製作計画はあり資材は確保してあったものですよ。
 BBBミドルの登場やら、PFシステムの登場でこの機関車を作れる可能性が出てきた時に心躍り。
 で、2年ほど前、この機関車の制作を厄介にする側面の小分け部分の表現思いついた時には「やった!」と思ったもの。
 ですが、なんだかんだで先延ばしが続きやっと着工に至った次第と。

 西武鉄道E51形は元 国鉄ED12形
 瑞西製(ブラウンボベリ・シュリーレン)の輸入電機。1923年に2両が製造。1948年に2両とも西武鉄道払い下げ。長く貨物列車や保線用に活躍。
 1975(E51)・1985(E52)年に廃車されましたが、E52は静態保存されているのは知られるとおり。
 
 窓とルーバーの配置が異なる反対サイド。
 
 動力はもちろんPowerFunction。Mモータを台車装荷で縦置き。
 ギア比1:1で片台車を駆動。パワーは十分。


 ちなみに、実製作時間は土曜日の連続11時間。
 先週は電車5両(475系)を突貫工事で作ったところでしたが、電車の編成モノと機関車では気を遣う箇所がぜんぜん違う!
 電車は「資材物量の管理」みたいなマネジメント要素、機関車はもっと純粋テクニカルな感じでしょうか。

 また、電車の方が意外と「情報量」が多く参照しなけりゃいけない資料は多くなります(そのうえ機関車より資料探しは若干面倒です。床下、屋根上……)。

 正直なところ、動力系とか足回りがちょっと複雑でも、機関車の方が楽?
 まぁ、これは今回一発で無事に走ったから思うことであり、失敗・調整・試行錯誤が続いたりすると、足回りで悩まずに済む電車が恋しくなるわけですけども(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】第1回多摩地区レゴオフレポート 速報篇(若手の力!)

 本日3月30日 日曜日、立川でのオフ会速報篇です。

 横浜に引き続いて2週連続で一般参加の公開レゴオフ会が続くという前代未聞の状況。
 しかし、参加35名という大盛況・大成功に収めました。横浜との重複も多からず少なからず。
(ついでに言えば二次会も18名参加でした。賑やか!)

 喜ばしいのは、先週の横浜もそうでしたが参加の大部分が「若手」であったこと!
 管理人(関山)が最高年齢なんて状況、他じゃ考えにくいですよ(笑)。
 この「趣味」の未来、明るいといえましょう。
 新しい方が入って来やすい環境こそ、ファンの力を強める希望になると思うのです。


 とりあえず写真の一部(トレイン関係メイン)を速報として上げておきます。
 詳細版は後日お送りいたします。お楽しみに。










 先週は十分な活躍を拝めなかった、taizoon様の4.5/12V風作品が大活躍。並んでシーンを占領する情景は見事でした。会場の反応も上々。




 独逸・瑞西系の旧型電機の並び。真ん中のは?
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(5) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

【イベント】かなレゴ2ndレポート4 ネタ篇。ベーシックフィグというもの。

 3月23日 日曜日 磯子でのイグ氏主催のオフ会レポートです。

 その3はこちら:【イベント】かなレゴ2ndレポート3 メカ編

 名物?のビンゴ大会で貰ったのはフィグ8体セット。
 但し、普通のミニフィグではありません。


 さて……皆様はベーシックフィグというものをご存知でしょうか?
 
 

 bricklinkによると、1981年にリリース。ミニフィグよりも下の低年齢向けの基本セットにのみ入っていました。一般向け製品では1991年までの採用ですが、2000年にDACTAで再利用?されています。とはいえ、実質的には23年以上前のモノ……と考えるべきでしょう。

 種類は写真を上げた、男の子・女の子の2種類のみ。
(他、ファビュランドタイプのボディ・手足がついたタイプも4種類ありました(1985年ころ))

 恰もホームメーカー(レゴファミリー)の流れを汲む、表現しづらく味のある、表情。
 そして極限までのシンプルさ・記号感。

 この潔さと、妙なブサ可愛さは……正直、かなり惹かれるものがありました。
 実はビンゴ景品ではキリンラーメンと迷ったんですが、こっちにしておかなきゃあとで後悔してたと思います。

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 で、当日は貰った直後から傍若無人っぷりを発揮させてもらいました。
 撮影した本人は笑い転げてる(本気で横隔膜おかしくなるかと思った位に)んですが、皆様にそのシュールさが伝わりますかどうか。


 どこか楽しくなさそうな、お花見。「こっち見んな」


 桜の木を囲んで、なにか怪しげな儀式か。


 ドナドナ。
 リアルな車、リアルな道路との対比が素晴らしい。


 ネタのつもりでしたが<<続きを読む>>
posted by 関山 at 03:31| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

【価格情報】amazon.co.jpにレゴムービー日本語版登場。

  

 左から「BD+DVD」「DVDだけ」「BD[2D]+BD[3D]」。

 もちろん、「日本語音声/英語音声+日本語字幕/英語字幕」。

 ブルーレイとDVDの両方入りってことと、洋画円盤の良心で内外価格差が殆どないことは分かります。価格差ですが、日本での豪華な吹替考えたらバーゲンプライスかも?
(ただ、日本版は「3D入り」がちょっと高いです。まぁ環境的に必要のない方が大多数な気もしますが……。「DVDだけ版」がちょっと安いのも注目。3132円)

 ただ、あちらのようにフィグのおまけ付きかどうか不明……。というか全く期待できない雰囲気(苦笑)。
 まぁどうしても欲しいミニフィグでもないと割り切ればいいのでしょうが。
 
 あと、なぜか発売日は不明です。
 あちらでは8月とか言われてるようですが。
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】かなレゴ2ndレポート3 メカ篇。ビルドの保守と前衛。

 3月23日 日曜日 磯子でのイグ氏主催のオフ会レポートです。

 その1:【イベント】かなレゴ2ndレポート1 鉄道編
 その2:【イベント】かなレゴ2ndレポート2 建物・ジオラマ編

 なお、決して詳しいジャンルではないがゆえ、コメントは非適切かも知れませんがどうかご容赦を……。

 sauseiji様は鉄道モノ以外にも幅が広い。奥に見えるスタチュー系も、手前の大型の車モデルも。

 質感のあるシステム系ロボと、引き締まったニク体もとい肉体美?のHF軽ロボ。プーさん可愛い。

 りゅうせん様のLaQ作品。LaQの規格は意外とキャラクターもの向けでもあります。建物や鉄道車両には致命的に向きませんけれども。
 奥は主催、イグ氏の作品でしょうか? 白い道化風ロボがツボです。白の四足歩行獣系も美しいフォルム。トランスネオングリーンのタンク背負ったロボも好ましいデザイン。

 Sigezo様の作品群。真田幸村の兜は地元博物館でにも展示して欲しい出来じゃないでしょうか。リアル系の三毛猫も可愛い。リアル造形ゆえの大勝利。
 ただ、ぶなっしーは<<続きを読む>>
posted by 関山 at 02:41| Comment(5) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

【レゴ製品】#71005 SimpsonsMinifiguresの詳細レビュウ(Eurobricks/Whitefung氏)

 早くも、何時もの(Eurobricks)、何時もの方の(Whitefung氏!)の詳細レビュウが出てきました。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=91646

 各パックの詳細だけではなく、誰もが考える一般ミニフィグとの合わせ技というか互換性評価検証も含むえらく濃い内容です。何時もの「お遊び」が今回は重要であると。


 この画像見る限り、思ってた以上に「互換性」はありそう。


 こんな遊び方もできてしまうようです。シュールさもまたシンプソンズの持ち味? その意味では、レゴでシンプソンズ扱う意義は十分にあるのかも知れません。

 当然、SWとの組み合わせだってOK?


 今回注目すべきは、アソートの良心。
 いつもどおり60個入リテール箱内のアソートが公表されてるわけですが、シリーズ9からの
「6-6-6-6」「4-4-4-4-4-4」「2-2-2-2-2-2」
 という偏りの酷い極悪なアソートではなく、シリーズ8までの
「5−5−5」「4-4-4-4-4-4」「3-3-3-3-3-3-3」
 にやっと戻っています。

 2個アソートはどうしてもレア・入手難になりがちでしたし、6個アソートはダブりがちあまりがちでしたのでこの改善は大きく評価したいところ。ただ、30個入りのアソートがわかりません(ひょっとすると30個入箱は止めるのかも知れませんが)。


 主要キャラが5個というのは当然といえば当然でしょうか。サックスとかパイとか破れたテディが4個アソートなのも小物狙いにはありがたい話でしょう。
 ただ、主要キャラはシンプソンズハウスとは被るので、そこが問題といえば問題。とはいえ、あの大箱にゃ手が出ない・出せない方のほうが大多数ではありましょうから同じミニフィグの入手しやすい「救済」があることを評価すべきかも。


 シンプソンズのファンなら飛びつく内容でしょうし、シンプソンズに興味ないレゴファンにとっても見逃すのは勿体ない企画に思えるのでした。
 

 
 とはいえ、レギュラーナンバーのMinifiguresも継続してもらいたいものですけども。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】緊急価格か? #7939新カーゴ・トレインが16817円

 

 #7938の方の人気の影で地味な存在ではありましたが、#7938が相変わらずの品薄割高状態なのにたいしてこちらはいきなり38%offで16817円。この記事上げた地点で残17個ですので気になる方はお早めに。
 やっぱり瞬殺でした……。

 なお、#7938は高いままです(何とかしてくれ)。
 #31012は実店舗だとそこそこ流通してるようなんですが、amazon.co.jpはダメなままですね。
 

posted by 関山 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

【イベント】かなレゴ2ndレポート2 建物・ジオラマ編

 3月23日 日曜日 磯子でのイグ氏主催のオフ会レポートです。

 その1はこちら:【イベント】かなレゴ2ndレポート1 鉄道編

 Architecture新製品……ではなく、JOKER様の「カリオストロ城」。あらゆる部分が映画通り。それがブロックの・パーツの解像度にきちんと落とし込まれている快作!

 同じくJoker様の「風物詩シリーズ」(河合商会のプラモ)。子供の頃このシリーズのプラモデル好きだったんですよ。「箱庭シリーズ」やら「城」同様に何処でも置いてた定番プラモのポジジョン。決してゲテモノキワモノではなかったんです(力説!)。
 それにしても、低価格のプラモに抑えるがためのアレンジがレゴでも有効なのですね。使いやすいサイズの和の情景。

 なお、背景には偶然にもAzur様の「変形画廊」が写り込んでいます。
 この流れで見ると、「役所」や「学校」などのモダンな公的建築にみえるので不思議。

 Azur様の「変形画廊」。実物を拝んでみたかった、実験的建築モデル。再製作ありがとうございました。
 上の広げた状態とは全く別の建物に見える。
 大きさも手頃?ゆえに置き場所も選ばない。鉄道模型ストラクチャやら、自動車用撮影背景としても、この建物のコンセプトは有効ではないでしょうか。ひとつの建物であらゆる見せ方ができる、あらゆるシチュエーションに対応できる。
 いや、そんな卑俗なモノよりも、もっとメインカルチャー寄りの作品なのかもしれません。

 Azur様の各作品。整った、調和の取れた「街」という雰囲気になります。

 JOKER様のカリオストロ城に<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】シンプソンズミニフィグの画像公開 いろいろな可能性

 情報源Eurobricks
 更にその下はレゴ社の公式フェイスブックとか。



 古参レゴファン的には判断の難しいシリーズですが、これまでレゴに或いはコレクタブルミニフィグに興味なかった層を引き込んで新市場を拓くって意味では十分にありでしょう。
(好評なら、今後版権系でコレクタブルミニフィグが広がる可能性もあります)

 これまでのミニフィグ、或いはコレクタブルミニフィグ1-11+レゴムービーとはあまりに異質でありますが、小物は「良い意味で」使い回されており(再生産や別verは歓迎!)、文脈の一致はありましょう。

 無論、原作ファンにとっては歓迎されるべきシリーズでしょう。写真見る限り、出来は最高ですから。塗装工程の入るヘッド部分ですが、この種の低価格フィギュアトイとしてはハイクオリティ。さすがのレゴ社クオリティとしかいい様がありません。
(例えばですが、海洋堂でさえも、200-500円程度の製品でこのクオリティ維持できてるでしょうか?)

 で、残された問題は「普通のミニフィグヘッド(特にニッコリ顔)」と組み合わせた際の相性でしょうね。
 黄色でかつシンプルなプリントゆえ、相性はよさそうに思えるのですが……さて? 少なくとも「半袖」が手に入るのは朗報では有りましょうか。
(無論、原作ファンには逆を楽しむ余地もあることでしょう。これまで供給されてきた大量のミニフィグがシンプソンズの世界観に取り込めちゃうんですから。SWもハリポタでさえも……おっと2004年以降の版権物はダメですけど[肌色])

 なお、#71006シンプソンズハウス(あの大物)は飽くまで噂レベルですが、クリブリ限定でなら入ってくるとか?
 このミニフィグであるとか、今のところ「まったく製品情報のない一般製品」も日本に入ってくる可能性は高そうです。とやかく言いつつ、やはり期待のシリーズではあります。
 

<追記>
 他画像も見つかりました(The Brick Fanより)。

 更にその元はレゴ社のfacebook(元画像あり)。






 型番は#71005。発売は5月で3.99ドルとのこと。
 
 
posted by 関山 at 22:29| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月25日

【イベント】かなレゴ2ndレポート1 鉄道編

 3月23日 日曜日 磯子でのイグ氏主催のオフ会レポートです。
 まず、車関係のレポはtamotsu様のところを参照ください。


【オフ会】かなレゴ2ndに参加しました。時代は4幅車!

 写真だけではなく、コメントも充実。
 (あと、ウチから4幅車の近作が少なめで恐縮です。作りたい題材は沢山あるのですが……)


◆◇◆◇◆◇◆      ◆◇◆◇◆◇◆


 sauseiji様の「氷河急行」の客車内部構造。天窓は固定されておらずハマっているだけという大胆な作り。車端の瑞西国旗部分の作りもわかりましょう。

 同じく氷河急行の機関車。電池BOXはなんと単三用だったとは。あの部品も意外と使えるのですね。なお、電池の持ちの良さであるとか、重量ゆえの牽引力に寄与するなど、それなりにメリットはあります。

 左上はtaizoon氏の4.5V風作品。#7777風はやはり格好いい。テンダドライブの#7777や#7750と違って、機関車が自走するって意味でも進化しています。

 午前は部屋が狭く、線路の展開は出来ず。
 午後は広い部屋になり、テーブル3つに複線レイアウト設置して、テーブルもう一つに留置ヤード設けました。この配置がオフ会などではベストでしょうか。

 ヤードにて。氷河急行とtaizoon氏作の4.5V/12v風。欧州の雰囲気ゆえ、不思議と世界観が揃います。


 
 9太郎氏の新作<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月24日

【組換作品紹介】Azur様の#31012組換シリーズ。格子窓のあるカフェは1980年代的雰囲気?

 これも先の「かなレゴ2nd」でお見えした作品です。
 

  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=541303
 開閉式の、閉状態。
 良い意味で、こじんまりとしたまとまり。塔屋が凄く、可愛い!
 また、シンプルさは1980年代……良き時代の街シリーズ的な雰囲気でもあります。Creatorハウスのなかでも尖ってるというかモダニズム炸裂の#31012なのに、レトロでオーソドックスな方向もここまで叶えられる。製品デザイナーとAZUR様の腕に驚かされるばかり。

 また、閉状態ではどのアングルからでも破綻がありません。窓の少ない面でさえ。
 
 売りの?格子窓も上下比率が好ましい。上3下2で正解でしょう。
 小さな水盤もまたAzur作品の世界観要素。豊かな水と翠のある世界。住んでみたい街であり、世界であり。

  
 開状態。イメージ大きく変わって、ワイドな拡がり。
 このイメージの変わりようこそ、開閉式の魅力。これまでの作品でも開閉式の魅力は追求されてきましたが、この作品では特に顕著といいますか。1セットしか使ってないはずなのに、2セット使用系のような広がりが感じられるのですね。閉状態のちんまり感とは実に対照的と。

 よく見ると屋根のパターンが意外と複雑なのですね。塔屋と母屋の間に回廊があるような作りといいますか。それが相対的に建物を大きく魅せていましょう。
 屋根のL字組みも、普通は避けられるものですが(専用部品がない)、Azur様にとっては難もなく。接合部分に違和感が皆無なのです。
 
  

  

 インテリア完備もお約束。モダンなテーブルに、扇形の飾りのあるカウンター。後者はシンプルな建物の中でのアクセントになっています。装飾要素を控えめに、というのは意外と難しいのですが。
 
 さて。
 塔屋部分はただの吹き抜けか、アクセス不可の空間……と思いきや、ここだけは「重箱」方式でインテリアにアクセス可能なのが嬉しい! この良心? こそがAzur作品の真髄。日差しの差し込む。そして窓の開く季節ならば風のよく通るであろう、気持ちのよさげな空間になっているのですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】 Tary様の都電 8800形 路面電車解釈の革命?

 先の横浜オフ会(かなレゴ2nd)でいくつか出てた鉄道系新作の中のおひとつです。
 で、いきなり失礼なことに製作者名を失念してしまいました。もしご覧になっていたらコメントくだされば幸いです(記事修正しました。なも様有難うございます。Tary様、失礼いたしました)。


 さて。
 個人的には、路面電車は如何に足回りを低く造って、全体の車高を抑えるか……ということを考えておりました。実際に路面電車のほぼ全ては普通の車両よりも小さい車輪・小さな台車で全高が抑えられ、それが路面電車っぽいフォルムを作り、また鉄道線電車と並んだ時のリアルティにつながってる……と。
 それが故に足回りは若干の省略や割り切りも已む無しという考えにもいたってました。極端な話、ボギー車を二軸車に解釈するなど……。二軸車なら床は下げ放題ですから。
(その意味では、1990年代後半以降の低床電車は有利です。実物同様に低床化=リアルになりますので)

 それだけに全く違った文脈での作品には驚かされました。
 足回りはノーマル。それ故に普通のそして実物どおりのボギー車。
 バランスを採っているのは車体の高さを大きめに取っていること。標準フィグサイズが5ブロック分とすればこの作品は6ブロック分。これで相対的に足回りが小さく見え、路面電車的なフォルムを作り出しています。

 それが、極自然に見える。 相対的に車体幅が狭めに見えるのもメリットに。

 そもそも路面電車と通常の車両が並ぶ機会って多いようで意外と少ないもの(※)。とくに都電荒川線では皆無じゃないでしょうか(高架とか地下の立体的接続を除く)。ならば独自スケールはありですし、昨今のCITYやCreatorの高さ6ドア世界観との整合性だって優れてる。ミニフィグ比でも合理的なのもいうまでもなく、と。

 ※:鉄道ファン的にはレアケースばかり探しちゃいますけども……。福井鉄道とか南富山とか、昔の名鉄岐阜地区とか。あ、伊予鉄道もありますか。

 1980年代の車(製品カスタム。Tamotsu氏作品)との整合性には感嘆せざるを得ません。
 車と電車の世界観が不思議と噛み合っています。無論、片岡氏の桜の功績もまた大きい。


 作品単独で見ますと、フォルムは完璧。難易度の高い前面の面取りもスムーズに処理されています。
 側窓周りの八角形の塗り分けもリアル。黄色と白に対するアクセントになる緑のロゴを省略してないのも嬉しい。前面では大柄なワイパーも引き締め効果がありましょう。ワイパーはスケールオーバーになりかねないディテールですが、この作品では全体を締めています。

 こんな電車の造り方もあるのだと教えてくれた、ちょっとした革命的作品。
 動力なしダミーでも構いませんので(動力系の脱着がスムーズならベスト)、8800形の色違いやら、同じスケール・世界観での9000形(レトロ)や8500形、はたまた7500形なども期待してしまいたくなるのでした。

 なお、8800形実物についてはこちら(wikipedia。以下画像も)。

 2008年から導入されている、現在の荒川線の主力。荒川線は全線ホームが高いので(これは世田谷線も同じく)、低床電車にしなくてもバリアフリーにしなくて済む由。すっきりしたくせのないスタイルとカラフルなカラーリング、バランスの良い飽きの来ない電車。
 7000形更新車(1977年)は都電再生のシンボルとして記憶にあたらしいのですが、それさえも過去なのが都電の「常なる新しさ」なのですね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

【鉄道作品 日本形】475系5両編成 仮完成

 試作は去年の秋に行ってたものです。あと制作自体は既にロードマップで示してたとおり。
 かなレゴ2nd合わせで、2晩がかりで形にしてみました。
(オフ会や遠征は、新作造るモチベーションを励起します……前日当日がヘトヘトになりますけど)


 手前からクハ455、サハシ455、サロ455、モハ474、クモハ475。
 最初3両で走らせ「アレとかコレは?」とか突っ込まれたらサロとサハシをそっと出しを想定してたんですが、最初からバレバレでした(笑)。
 実物にはこんな都合の良い全部入り編成はありませんが、クハ−モハ−クモハの基本3両にサロのみやサハシのみを加えた4両は付属編成として存在してたらしい。

 詳細は後日。現状仮完成ゆえインテリアは準備工事のみ。サロとサハシは作りがいありそう。


 片岡氏の「和」の駅舎と、桜の下で撮ることが出来たのは僥倖也……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】かなレゴ2ndも濃厚。総合オフ会の魅力(暫定版)

 速報暫定版として。詳細記事後日追加していきます。








 
 いつも以上に時間の経つのが早かった。6時間近く会場に居たのに、体感時間はほんの2−3時間?
 それ程に濃厚な集まりでした。

 総合オフ会、来週日曜もも立川であります。
 メンバーは一部共通・一部非共通。レゴ漬け週末の2連チャンは楽しみでなりません。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

【作品紹介】Mugen様のFJクルーザー/フェラーリF40。4幅車の新時代

 Mugen様の4幅車作品新作です。それも気合入りまくりです。


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=541222

 トヨタFJクルーザーは予備知識無しで実車をみたときに「こんなカッコいい国産車ってあるんだ!」「いや世界のどんな【現行】SUVよりカッコいい」と衝撃受けたこと思い出します。

 いきなり余談ですが、スズキハスラーは上手く「ミニ化」していますよね。この種のコンセプトをパクリとか云って否定はしたくないものです(そもそも別ジャンルですし)。

 ……って話はともかく、Mugen様の作品は怒涛の三色展開です。再現度は完璧としか申しようがありません。完成度高すぎるとコメントって思いつかないのすね。
 大きめタイヤの使い方と、フロントマスクの再現度(特に複雑なバンパー。新型ブラケット使いこなし!)、使いにくい高2ドアの使いこなし。2人乗ってゆとりのある車室。
 4幅+アルファなのも、実車の大きさ・車格を考えると当然でしょう。

 ここまで完璧なら、そのままコピーを一台作りたくなってしまいますね。こんなカッコいい4幅車があるんだ! と云う感じですよ。できればインスト公開をお願いしたいものですが……。

 あと、トヨタ自動車+レゴ社さん……。このまま製品化してくれませんか?


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=541221

 こちらはちょっと懐かしいスーパーカー。フェラーリF40。
 こちらもまたこだわりのモデル。完璧といえるフォルム。ドア後ろの新カブスロ1x2の使い方も巧い。また同じスロープはヘッドライト後ろのフェンダーにも。この部品は確実に4幅車ビルドを変えつつありますね。F40といえば側面のフィン?ですが、ここはポチスロで三角に孔を開けることによる表現。十分に雰囲気が出ています。

 注目すべきはインテリア。この種の車の4幅フィグのりにありがちな「最低限ミニフィグが収まる」ってレベルではなく、ラグジュアリーなインテリアが再現されています。やはり新カブスロの威力は絶大。この部品でグリーン車のシートとか作りたくなりますよねぇ。
 また、リアウインドウの段々もそれっぽいのです。
 
 あと、フェラーリ+レゴ社さん……って、昔はコラボ製品出してましたよね(笑)。
 でも4幅フィグ乗りのフェラーリもやって欲しかったなぁ。今のパーツ事情ならそれなりのモノが作れることを証明されてるように思います。
 

  
posted by 関山 at 16:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】レゴムービーのブルレイ。ウィトルウィルスのミニフィグ付(アメリカの話)/映画記事


 情報源:The Brick Fun

 1パッケージでブルーレイ2D・DVD版・3Dバージョン全部入。
 その上、この円盤だけのウィトルウィルスのミニフィグ付。「6+ 6pcs」の表記がこの映画に関してはむしろ良いアクセントになっていましょう(LOTRとかだと違和感ありましたよね?)。
 価格は45.99ドル(ウォルマートでの予約価格41.38ドル)。

 で、問題はコレがアメリカの話ってこと(苦笑)。
 価格設定はともかく(まぁ普通の洋画の価格でしょう。そんなに高くならないか?)、日本版でもミニフィグ付きって一線は守りぬいてほしいものです。少なくとも、この作品に限っては!

 いや、あちらから個人輸入などした場合、リージョンコード云々よりも見事なベテラン声優の吹替を堪能できないじゃないですか(苦笑)。

◆◇◆◇◆◇◆        ◆◇◆◇◆◇◆


 レゴ系さんより「レゴ「LEGOムービー」本編抜粋の映像公開」
 

 gizmoodの元記事はこちら「80年代の宇宙感が激かわいい。レゴムービーの本編映像をギズ独占でちょろっとお届け!」2014.03.19 18:00
 波しぶきもレゴだ…。

3月21日(金)から公開される『レゴ(R)ムービー』。今回、ギズモードでは本編映像を入手しました。

これは映画の後半部分のワンシーンで、悪役の「おしごと大王」の魔の手から逃れるために主人公たちがDIYで列車を組み立てるというものです。全体的にキュートでポップですが、鬼気迫るシークエンス。それにしてもバットマンの声…どっかで聞いたことあるな…あ、山寺宏一さんだ!

こちらの映画、もちろんCGで作られているのですが実際にコンピューター上でレゴを組み立てて世界を構築しています。使われたレゴブロックの数は386万3484個。更に上の動画にもあるように、登場人物たちはレゴ界の様々なものを自分たちの手で再構築していくので、レゴののべ使用数はなんと1508万330個になるんだそう。ひえええ。


なんだか乗り物や建物がノスタルジー感ありますよね…。80年代くらいのSFチックな感じ。これは監督曰く「僕たち世代は70年代後半〜80年代前半の宇宙をテーマにしたものに影響を受けたからね。大人のレゴ ファンの多くはあの時代に対して深いノスタルジアを抱いているんだよ」とのことで、使用したレゴパーツはこのような世界観を意識してセレクトしたそうです。あー「あの時夢見た未来」っていうんですかね! 無条件に興奮スイッチはいっちゃう。

子どもはもちろん大人も楽しめちゃいそうな『レゴ(R)ムービー』。21日の公開が待ち遠しい!


 いや、良いシーンを抜粋してくれたもんです! 映画本編の魅力が伝わりますよ。コレ見て十分、じゃなくて、これ観たらとりあえず映画館行きたくなることまちがいなし。バットマンの珍セリフまで入ってる。
 なお、組み立ててるのは列車じゃなくて潜水艦ですね(笑)。
 1980年代ノスタルジーなら12Vのトランスでも出てきてくれりゃ、或いは4.5Vのバッテリーカーとか信号機とか出てきてくれりゃ個人的にゃ感涙モノですけど(笑)。ま、しょうがないか。

 で、監督の言葉にあるように映画全体で「過去に対するレスペクト」が凄く大きいのは納得です。
 このおかげで、販促映画ではなく企業文化映画になり得たといっても過言ではありますまい。

 過去に関するデータベースが完璧であるのも(またそれが外部の第三者が造り上げてしまったということも)レゴの企業文化の一部と言えましょう。
 
posted by 関山 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

【雑談】レゴムービー反省会(ネタバレ有)

 PC環境では白文字にしています(テキスト選択されたし)。
 スマホなどでは見えてしまう可能性有りますのでご注意ください。まぁ致命的ネタバレのある映画ではないですけども。
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 17:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】レゴムービー反省会(ネタバレ無し)

 ただの感想雑文ですが。ネタバレ無しです。
 速報性重視ゆえ、まとまった感想文じゃありません。ご了承を。


<ストーリー>
 皮肉と僅かながらの毒気はあり、大人でも楽しめます。
 というか、(昔レゴで遊んだ)大人じゃなきゃわからない小ネタもいっぱい。
 あと、今レゴで遊んでる大人(管理人含む)への皮肉もあるので……まぁそこは軽く受け流したほうが吉(笑)。
 「レゴの全て」「レゴに関する諸問題の全て」を時間内に消化しきってます。あと「親子の愛」も。

 世界観は往年の「アイディアブック」的かもしれません。ジャンル・テーマのクロスオーバーを推奨しておりますし。版権系カメオ出演も多し。コレが嫌味とか販促感じゃなくっ、レゴのクロスオーバー感を強調する感じになってるのは巧い。バットマンのセット欲しくなりましたもん(笑)。

 「おしごと大王」にはグローバリズム批判を感じたりもします。
 しかしレゴ社もまたグローバリズムの尖兵。この矛盾ばかりはちょっと難しい。
(極端なこといえば、反グローバリズムのドキュメンタリー映画だって、グローバリズムな配給に乗せなきゃいけないって現実がありますからねぇ)
 まぁここは本筋じゃないのでさらりと流しましょう。


<テーマ>
 「マニュアル」(インスト)通りにしか組めなかったレゴに対する、自己反省を感じましたよ。
 これはレゴの長いファンとして、凄く凄く嬉しいこと。

 また、大人のファンはもっと子供の自由な発想に寛大であれ、とも。これは自戒しなきゃですね。
(とはいえい大人だけお断りの某差別的テーマパークを赦すわけじゃないですが)



<吹き替え>
 ワイルドガール(ワイルドスタイル)はまんま……不二子ちゃん(三代目)。でも、そのおかげで安心感がありました。ベストな配役じゃないでしょうか。
 予告編の最初のとかで違和感あるとか云われたエメットの声も問題なし。他も上手い人ばかり。
 あと、ユニキャット萌え。ガチで萌え。

 日本語意訳のセリフは、レゴの古くからのファンとして違和感を感じないもの。この辺はきちんと配慮されてます。まぁMr.Businessを「おしごと大王」と訳すレゴジャパン的センスは入ってますからね(あれも企業文化でしょう)。ただ「マニュアル」は「インスト」と訳して欲しかったですが。

 機会あれば字幕版も比較したいとは思います(新宿と梅田では字幕版も上映あるとか)。
 


<映像>
 予告編通りといえばそれまでなのですが、まるでストップモーションアニメーションのような映像がずっと続きます。全てCG……のはずなのですが、全てストップモーションに見えるという。その意味でも映像的価値は大きいです。いくら掛かったんだろう……。LDDだって大物造るのはたいへんなことですから。

 情報量がかなり多いので、複数回の見直しも必要になりますかも。ブルレイ(DVD)など出たら購入の価値はあり?



<入り>
 横浜で初日12時55分からで半分くらい、あんまり大きな箱ではないのですが。
 多くは家族連れ。レゴ好きそうな大人は少ない(苦笑)。
 入りが良くないのは「ドラえもん」や「雪の女王」に家族層を食われてるからかしら? でも、少しづつ口コミでも広がってほしいもの。レゴって玩具自体、元来は「マスコミ玩具」※的な派手なポジションじゃないですよね。

 ※:1970年代は版権物玩具のことをそう称しておりました。


<観るべきか?>
 観るべきです。ただし3D料金は微妙かも。迫力よりは情報量の映画でもありますから2Dのほうで良い? 3Dは画像暗くなるのと脳内画像処理が必要なので、肝心の情報に欠落がありえます(ちょっと後悔)。
 1800円が高い? 4月1日なら1100円です。また、レイトショウで1200−1300円程度の設定も多いです。
 1100−1800円分のレゴを買うのと、同じ価値のある映画とは断言できます。


(観た方も観てない方もコメント歓迎です。但しネタバレコメントはご遠慮ください)
posted by 関山 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする