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2014年02月26日

【組換作品紹介】Azur様の#31025組換の山小屋2作目。羊付き!


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=540455

 Azur様の、#31025マウンテンロッジの組換作、二作目です。
 片流れ屋根の山小屋という題材でありつつ、前作とは全く違う雰囲気!

 開閉式の「開」状態ですが、片方に木造の建物部分、片方に岩の部分と固めたデザインが強烈。
 この割り切り、ありましたとは!

 なによりインパクトありますのは「羊」でしょう。真っ白なんじゃなくて灰色や黒が混じってるのがすごくリアルですし、可愛い♪
 先に「氷河急行」の記事書いたばかりなのでつい、この作品も背景や前景にあわせてみたくなってしまうのでした。いや、山小屋で羊(ヤギ?)いりゃ瑞西って発想は安直といえば安直ですけども……。「ハイジ」の刷り込みは強いですよ(笑)。

 建物に戻れば、窓4x3も、窓2x2も縦に並べているのが独特の印象。特に小窓の方は間に小割りの窓に見立てたヘッドライトパーツ入れて表情つけているのがAzur流儀です。
 なお、ひっそり使いにくい黒2x8ブロックもここで処理されているんですね(笑)。

 内部。
 小さな小屋でも階段あってロフトがあって……というのがすごく嬉しい。正しい「生活感」があるってものです。暖炉の前のラグが暖かそう……。また、岩屋の方の内装処理が凝ってるのに注目。岩肌を生かした彫刻的なインテリアになってるわけですね。使いにくそうな鉱石部品も飾り棚の中ならばっちり似合っています。

 正直、岩部品に関してはこの使いこなしをされてしまうと……他にベターが思いつきません。
 パーツのパネル感(ペラペラ感)が全く感じられないのです。

  

 閉状態。これもどの角度から見ても変化があり、楽しい。
 岩屋側が一番の見所。壁一面が岩で出来てる。巨岩を柱に立てた小屋って惹かれるものです。
 また、小屋の裏手で羊が飼われてるって情景もまた良い感じであると。

  
 
 羊の世話。このセットの世界観がガラリと変わってきそうです。余りパーツで作られた?羊小屋もまた良い出来です。
 あぁ、これだけで小箱orポリバックにして欲しい雰囲気であるとも。

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 組換達人の手によって、#31025の魅力はいきなり150%以上に増強されちゃっていないでしょうか?
 絶対に、価格分以上のポテンシャルはありそうです(幸いにも現在34%off継続中です)。
 なお、旧製品#5766もまだ安く入手できます。出た頃は割高感酷くて組換とか盛り上がらなかった品ですが……今なら、39%off 3537円。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】sauseiji様の「氷河急行」。第二の瑞西ナロー(その2 機関車+編成篇)

 その1 客車篇 こちらです


 電気機関車。HGe4/4 II形(フルカ・オーバーアルプ鉄道[FO]→マッターホルン・ゴッタルド鉄道[MGB])。
 同機へのwikipedia(日本語)の解説はかなり濃厚です。

 1985年に試作機が、1989〜1990年に量産機が導入されたもの。現在のMGBの主力機。
 自重64トン。出力459kw×4。ラック・粘着併用式

 ちなみに類似スペックの日本の機関車だと、同じくラック粘着併用式の碓氷峠のED42形(1934〜)は自重62トン。出力は170kw×3でした。
 重量はほぼ同じですが、出力が3倍以上です。まぁ、生まれた時代であるとか安全性のマージンの要求とかがが全く違いますが。
 ちなみに先代のHGe4/4 I形(デッキ付き箱型で製造は1940年〜。今は臨時用)だと228kw×4でした。
 碓氷峠が今もラック式だったらどんな機関車が……? 此処から先は架空鉄道妄想の世界。

 でも、こうして比較してみると瑞西ナローがどこか身近に思えてくるのは不思議なものです。

 薀蓄ともかく、作品に戻りましょう。全体の印象把握が正確なのは大前提として。
 目を引くのは、側面のコルゲートをグリル(ステップ)で表現していること。大胆ですが、効果的。この部品もこの数が揃うと、印象が大きく変わってくるものです。コルゲート表現としては「なるほど!」としかいい用がありません(グリルブロックでは目が細かすぎ、グリルタイルでは煩雑な印象になるのが予想されますよね?)。
 屋根肩部分のグリルも、1:16:1のリズム感が良い雰囲気。全部グリルスロープじゃダメなんですね。
 足回りはボルスタアンカとエアタンクの表現が際立ちます。どちらも目立つ要素ですから。
 

 そして前面。スラントフェイスは横組にしたものを斜めに固定。隙間も目立たつすっきりと。そして、ワイパーやバックミラー、ジャンパ栓などの大げさな表現がナローらしさを盛り上げていましょう。ただ、上部ヘッドライトはもう少しスマートな取り付け方があるかもしれません。下部ヘッドライトも、タイルの下に黒や灰色などのプレートいれてライトケース風の表現にしては如何でしょうか?
 スノウプロウはこの手があったかという感じの固定法。ボールジョイントとクリップがこんな感じでつながるとは……。
 ボールジョイントは1960年代からの古い規格ですが、最近はmixleやチーマのレジェンドビーストで広く使われだしています。いろいろ組み方広がりますかも。


 屋上機器も精細に。そしてすっきり。アンテナ台を使って碍子にする手法も「なるほど!」です。
 パンタも近年種類の増えてきたクリップ系パーツ駆使で。ここは作者の個性が良い意味で顕れるところでしょうか。



 編成! 先の雪の日に撮影されたそうですが、素晴らしいタイミング。
 まさしくイメージ通りの「氷河急行」じゃありませんか。背後の緑もまた、それっぽく見える……。この辺がリアルにみえるのも、無論作品の良さがあってのことでしょう。

 大雪原の中をゆく……。下手すりゃ模型に見えない1カットです。
 「大自然」と、精細なメカに快適そうな車内の対比というのが、彼の国の鉄道旅行の楽しさを表しちゃいないでしょうか。
(マッターホルン・ゴッタルド鉄道さん、レーティッシュ鉄道さん、あと瑞西政府観光局さん……広告広報にに使いませんか?)

 「自然」のもたらした素晴らしすぎる情景ほどではありませんが、JAM等での なも氏車両群との共演も今から楽しみでなりません。
 瑞西ナローだけでひとつの世界が作れるようになったというのは画期的なことでしょう。
 
 もちろん、sauseiji様の次回作にも期待したいです。

 また、このスケール・世界観へ新たなチャレンジャーが現れることにも……(管理人も手を付けたいのですが、他に優先度高い題材山積みなのです。でも、何れは)。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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