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2014年02月23日

【実物鉄道】鉄道玩具王国日本の底力。トイコーのサウンドトレインシリーズ


 オフ会のついででトイザらスなどに寄ると、さり気なく皆が(基本、大学生から大人ですが……)立ち止まってしまうのがトイコーのサウンドトレインシリーズ。
 飽くまで三歳以上対象のホビー性もない玩具ですが、なぜか惹かれる、立ち止まる……。

 理由は幾つもあります。

・リアルとディフォルメ
 リアルなスタイル・塗装。マーキングにレタリングの再現(低年齢向けの玩具でこれが出来てる国って、世界で日本だけでしょう!)。
 それを玩具スケールに押し込んでいるので、リアルとディフォルメの共存した素敵な世界が生まれます。

 サイズがOゲージくらいというか、レゴトレイン32ポッチクラスと共通。その意味で「馴染みのある」寸法・雰囲気といえるのかも知れません。


・アクションの面白さ。
 基本はサウンド4種類。例えば東海道線113系だと発車ベルが「鉄道唱歌」で品川駅。あとは警笛や走行音。
 ドアはレバー手動開閉で3ドア・4ドアともなるとなかなか楽しい(全てが両開き!)。サウンドと組み合わせれば車掌ごっこもできる。
 フリクション走行あり(地味ですが、フリクションやゼンマイってあると楽しいもんです)。

・ラインナップのマニアックさ。
 首都圏の通勤電車各線。山手線と中央・総武緩行線はE231系で、中央線快速・京浜東北線はE233系です。湘南新宿ラインのE231系は中間車(グリーン車)まで。お約束の新幹線各種。
 あと……阪急電車9000系! 関西向けも用意されてるのが嬉しい。

・純粋に、懐かしい。
 管理人の世代はこの種の玩具は未だブリキでした。その辺を思い出してつい郷愁にかられて。

・意外と高いホビー性、コレクション性?
 新幹線も通勤電車も、基本的に現行車種のラインナップ。
 つまり、遠い将来E231系とかが引退して次世代車に入れ替わったら、この玩具もまた次世代車なり、現行品は消えて行く事でしょう。
(ひょっとすると過去には201系や205系の各色がラインナップされてたかも? また、別メーカーかもしれませんが同じ雰囲気の玩具で阪急6300系を見た記憶はあります。1982年ころでプラ製、ドア開閉ギミックありました)
 絶版品にプレミアが付くような玩具ではないのでしょうが、「箱付き美品」で持っていれば新たな郷愁を将来に引き起こせるかもしれません。

 そういえば、ホビー性というと三線式Oゲージの車体に転用した作例も知られています。
 113系転じで、クモヤ791に。これもまた素敵な世界観を呈示していましょう。

 で、三線式Oゲージって、自分がレゴやってなかったらハマってたかもしれないもの。阪急9000系のOゲージ化なんかもいいなぁと思ってしまうのでした。

 サウンドトレインの白眉。「阪急電車9000系」
 印象把握が実に正確。銀縁の窓枠も。彫りの深い前面形状も。社紋に車番。方向幕は「特急」「梅田」。細密な屋上機器。車内もちらりちらりと緑のシートが。

 この品だけは渋めのパッケージ(阪急電車グッズとして大人のコレクターも意識してるのか?)。商品名が阪急電鉄ではなくて「阪急電車」なのもツボ抑えてますよ。
 欲しい……。でも、これ以上物増やしたくないので悩んでしまう。しかし……。

 阪急9000は他の品よりちょっと高め。ライト点灯や展示台も付属しますが。

 東海道線113系はすでに過去の車両ですが、意図的に昔のラインナップを残しているものと思われます。古い感じがする製品で、E231やE233系各種と違って連結器やインテリアはないようです。造形もまだおもちゃ感強し。でも、如何にもな「電車」です。

 マニアックというかキワモノなのがサロE231。流石にトイザらス店頭でみたことはありませんが……。この種の玩具で中間車って極めて異例。サロなのにフリクションで自走はご愛嬌。サウンドは通常の231系とは差別化されてるのかしら……? アテンダントの女声アナウンスとか再現ならちょっと嬉しい。
 なお、インテリア付。先頭車と連結できるのは云うまでもありません。

 その他ラインナップはこちら(amazon.co.jp)。

 メーカーホームページこちら。本社東京。1981年創業とのことで、この種の玩具のメーカーとしては新しい方でしょうか(もっと古い会社の改組かもしれませんが)

 で、このシリーズが創業時からなら(無論、サウンド関連は後付でしょうし、電子音のみの時代もあったことでしょう)、やはり過去には103系や201系に205系辺り。新幹線なら0/100/300系。あと、例の阪急6300もあったんじゃないかと勘ぐりたいところです。
 


posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】小ネタ。この発想はなかった通勤電車の革命?


 海外の反応 お隣速報「韓国人「新型の地下鉄車両をご覧ください」」より。

 韓国の新型地下鉄電車の「この発想はなかった!」と言わんばかりの座席配置。
ロングシートの既成観念をひっくり返す。
 しかし、この配置のメリットは大きそうです。

 まず、座席に座って外を眺めやすい。休日のお出かけもこれなら楽しい。何より、クロスシートに比べても混雑には強そうです。
(なお、背中あわせの座席は仕切り板ありますので、頭同士が当たる心配もありません)

 そして、半端に混んでる時は「壁際の立席」がたくさん取れる。
 通勤電車でドア脇が妙に人気なのは「そこに壁があるから」(もたれられる壁があるから)にほかなりません。で、ドア脇に人が溜まって乗り降りの効率が落ちる。でも、中程に乗るともたれられる壁も柱もない。
 「中程にお進みください」と云われても、中程にいくメリットが乗客には皆無なんですよ。

 でも、この配置なら中程に詰めるメリットが乗客にもある。凭れられる壁が沢山あるのですから。

 問題点は車内の移動が難しそうなこと。
 でも、普通のロングシートでも「全員着席+つり革の半分埋まるくらい」の乗車状況だと車内移動は「すいません……」を3秒ごとに言い続けなければ不可能でしょう。
 もちろん、それ以上に混むと移動は物理的に不可能で、考慮の必要もない。

 車内の移動に際して、必然がありまた可能なのって「座れるか座れないかくらい」の乗車率の時くらいじゃないでしょうか。それくらいならこの配置でも何とかなりそうに思えます。

 ただ、韓国は通勤電車といっても日本より幅で10cmは広い。車体幅3000mm超えの筈。
 JRの大きめの電車でも車体幅2900mm程度の日本でもそのまま導入できる構造かどうか?
 そのうえ特に混雑の激しい路線じゃ無理でしょう。山手線や田園都市線がこの配置では悪夢です。東横線もたぶん無理。また、京急や京成とかは車体幅狭いので(2800mmもない)ありえないでしょう。

 でも東海道線や横須賀線に高崎線とか宇都宮線のような、10年くらい前までは3つドアセミクロス車だった路線なら? 偏見持たずに考えて見る価値はあるんじゃないでしょうか。まぁ残されたオアシスである、わずかに残されたボックス席がなくなってしまうなら別の意味で悪夢ですけども。
 
posted by 関山 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】レゴムービー続編は2017年5月?

 情報源Toysnbrick
「The LEGO Movie #2 Sequel (May 26, 2017)」

 大成功を収めている(現在進行形)レゴムービーですが、続編「レゴムービー2」の公開予定が2017年の5月17日と決まったようです。


 3年先の話ゆえ、些か先すぎる気もするのですが……それだけ時間の掛かってしまう作品なのでしょう。
 願わくば、延期にならないことを。
 

posted by 関山 at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする