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2014年02月19日

【作品紹介】showtime様の585系電車、本製作開始か。

 参考:過去記事
【作品紹介】showtime様のCAD 「寝台電車」585系続報フル編成へ(上)

【作品紹介】showtime様のCAD 「寝台電車」585系続報(下) 博物館模型的な。
 CADを拝見した地点で「実現したら、凄い!」……と思っていたshowtime様の585系電車(自由形。但し、非常にリアルティある設定の!)の実制作が始まった模様です。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=540100

 7幅で全長50ポッチ。インテリアフル装備という究極を目指されたモデル。制作……いや製造中の写真からその重量感・密度感が伝わってきます。また、過去記事で触れてきた「バランスの良さ」も実証された感があります。

 全長比率では#10233が妙に小さく見えてしまう……。鉄道模型の1番ゲージとOゲージの寸法比を思わさえるものがあります。いや、Oゲージもといノーマルのレゴトレインも十分に大きな模型なのですけども。
 同じ世界に共存するのは無理ですけれど、でも、このスケールも「あり」と思わされるのですね。

 側窓上段のヒンジタイルは濃青が存在しないため、普通のタイルで代用されていますがここは気になりません。フロントのラインはやはり美しい。良い意味であの581/583系を彷彿させます。貫通扉の開閉とホロ引き出しもCAD通り、可能な模様。
 
 なお、褒め倒しも何なので、ほんの僅かながら気になったことなのですが。
 台車がレゴトレ標準仕様なのが実にもったいないです。サイズ比こそはリアルなのですが、ディテール・ボリューム感で車体に負けている印象が否めません。動力台車はどうしょうもないですが、それ以外の台車にディテール表現(サスペンションやボルスタアンカなど)が追加されたら更に化けそうな気がします。

  

 インテリア……個室の再現もこの題材の恐るべきところ。ミニフィグのせて全然狭く見えないのがこのスケールの良さ。逆に広すぎて変ってこともなく絶妙といいますか。
 ここもまた、CAD通りに再現ができているようです。

 2014年もまた、大物作品が期待できる一年になりそう。
 そのリーダーとして、完成が楽しみでなりません。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品】#31025マウンテンロッジ組換の小さな機関庫


 先に断っておけば
「※ レール及び車両はセットに含まれません」
 まぁ昔のストラクチャーキットの箱絵や箱写真なんてこんなもんですよね?
 でも、公式組換コンテストはダメ(笑)。


 イメージしたのはローカル私鉄の終点とかにありそうな、小規模な車庫。収容するのは小型の機関車か保線用機材みたいな感じ。
 これに小さなホームを加えて。

 建屋はこのセット組換の定番になりそうな「岩を2つ取り込んだ」形で。ですので、この車庫があるのは山岳地帯……登山電車の終点って感じかも。駅名票のイラストが海で船なのはご愛嬌(笑)。

 屋根は、このセットのパーツ構成的にこれまた誰もが考えそうなマンサード屋根で。最大の床面積を得られる形で使っています(先に屋根から組み始めました)
 最大の床面積といっても案外鉄道車両は大きなものなので、収まるのは「銚子電鉄デキ3」だけというオチはつきました。まぁあの種の小型凸電は欧州こそ場ですから、問題はありますまい。

 余りまくったパーツで、線路脇の小川とか鳥(猛禽系と水鳥系)とか遊んでます。

 機関庫の扉は最初は省略してしまうつもりでしたが、ロック用の「ハンドル+クリップ」付ブロックが使えそうだったので頑張って取り付けてみました。
 軒のアーチは気に入ってる部分です。#31025はアーチはこの1個のみなので、使い所が難しいですね。




 こんな題材ですが開閉式?です。いやまぁ機関庫とミニホームの位置関係が変わるだけですけど。
 中間ポジションだと、保線機材用の横取車庫のイメージになりますかね?


 裏面。通り抜け形の車庫にしたら随分パーツも節約できるのですが、パーツ数的に余裕はあるので頑張って裏面も造ってみた由。
 電車は路面電車に毛が生えたような小型電車がトレーラ(客車・付随車)1両連れて。
 この雰囲気に似合うと思うのです。

 トレーラーの入換風景イメージして。ちなみにトレーラも車庫に収まりますが、扉が閉まりません(苦笑)。

 その他画像はこちらへ(検閲済)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=540116
 
 造ったらすぐ次の組換題材に移行したいところですが、妙に愛着湧いてしまうのは困ったもの。さてどうしたものか……。
 
posted by 関山 at 20:30| Comment(5) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする