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2014年02月03日

【レゴ製品】CITY/ARCTICの精細画像(PROMOBRICKS)

 PROMOBRICKSより。
 先のニュルンベルクでのCity/ARCTICのより精細な画像です。先方記事こちら。

 こんな大型モデルを用意。つまり、それなりに気合を入れた企画ってことでしょう。

 全5点での攻勢です。小箱から大箱まで、バランス良い展開ですね。
 言いたくはないですけど、なんでトレインでもこれくらいの展開をしてくれないんでしょうか? 「貨物列車」「高速列車」「駅」「客車」「貨車」の5点ならなぁ……。出しもせずに単品客貨車は売れないと決めてかかってるとしたらひどすぎる話。

 一番小さなセットは#60032スノーモービル。小さいなりに精細です。昨今の新型カブスロやらブラケットも使いこなしてます。ピッケルが芸コマ。
 ただ、車輪ではないので転がして遊ぶということが出来ないのはこのシリーズの欠点になるかもしれません。
 #60033 雪上車単品。専門家の観点ではべつの意見が出てくるのかもしれませんが、素人目にはウニモグ風でかっこ良い! 細かい部分ですが運転席後ろの3ポッチ出てる部分ってどうなってんでしょう?
 キャタピラがゴムなのは価格考えたら仕方ない部分なのでしょう。テクニック仕様だと確実に価格跳ね上がりそうですから。

 #60034 輸送ヘリコプター。幸いにもこのセットにも犬ぞり付属です! わんわんわんわんお。
 フレンズ用のバイクハンドルがハスキー犬のヨークに使われてるとは。

#60035 移動基地。よく見ると、飛行機窓は全て1個づつ分離しているようです。(訂正、2-1-2の模様でした。残念!)
 価格次第でしょうが、部品取り購入もありかなぁと。牽引車はフロントガードの造形が格好良いです。

 #60036 基地。
 飛行機窓は全て2連タイプの模様。さり気なくトレインドア黒が「片方だけ」使われてもいます。こんなカタチでも使って欲しいですよね。全体に見ればオレンジの供給が増えるのは望ましいことです。
 建物は内装にも期待できそう。

 さて。
 ARCTICが予想外にも魅力的に思えるのは、他Cityでは少なくない「大きな窓でごまかす」手が一切使えない事に尽きるのかも(最近の警察署とかみんなコレですよね……)。
 壁が多いと、閉鎖された部分が多いと、それだけ重厚にみえますから

 あとは先の記事でも触れた「真面目さ」も相まってましょう。厳しい環境でありますが、「犯罪」とも「戦闘」とも無縁の世界観は、古いレゴファンの心に訴えるものはあるのです。

 問題があるとしたら、孤立テーマゆえの導入のしにくさでしょうか?
 他Cityとは混ぜて遊べない……。
 ただ、世界観に固執しちゃう(or実物に囚われる)のは大人の悪いクセであり、そこは柔軟に考えられるべきなのかもしれませんが。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】taizoon様の4.5V/12VのPF版。新作ぞくそく(2)

 前回記事
【作品紹介】taizoon様の4.5V/12VのPF版。新作ぞくそく(1)

 今回はより大胆なアレンジも含まれます。また、伝説のトレインアイディアブック#7777の再現作も注目されましょう。

 画像はbrickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?m=taizoon
 より。また、元セット画像のはbricklink及びpeeron(#7777関係)より。




http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7755-1
 #7755は、1983年の欧州系電気式ディーゼル機関車のモデル。単品発売されました。
 凸型の機関車を単独でPowerFunction化されてきました。そのうえ、全長までオリジナルの28ポッチから24ポッチに詰めています。よくぞPowerFunction機器収まったもの。よく見ると左手のボンネットは電池BOX(赤)で埋まり、右ボンネットは受光ユニットをグリルで隠して収容しています。レッドカーゴトレイン#3677の部品を上手く使われてる感じ。言うなれば#7755+#3677?
 全長は詰めたお陰で、締まった感じがしますし、4.5V的可愛らしさもありましょう(12V的生意気さも薄れた?)。電池BOXの関係でボンネット上部に灰色ラインがあるのも全く気になりません。というか今様の精細がが加えられたかのようですね。





http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7898-1
 #7898はRCトレインの貨物列車セット。2006年。列車としての出来は悪くなかったのですがRCシステムが今思えば酷いものでした。
 このセットの緑の電機はYonenaga氏によって、4.5V/12V風に化けることが実証されています。
 が、この作品ではさらにPowerFunction化で全長を詰めています。オリジナルは30ポッチもあってちょっと間の抜けた感じが否めなかったのですが(まぁRCの制約下で頑張ったとも云えますが……)、これを4ポッチ詰めて26ポッチ長さにしただけでここまで印象が好転しますとは! 「DB」マークこそあれど、日本にも居たこの種の機関車(岳南鉄道ED501形など)も彷彿させる姿に。
 無論、灰レール的世界観との相性もバッチリでしょう。リアルにもファンタジーにも居られるモデルになった感があります。
 大仰なパンタも似合っています。パンタが大仰である分、車体を小さめに見せる効果もあるのかも?




http://www.peeron.com/cgi-bin/invcgis/scans/7777-1/?ct=1

 #7898改と並ぶと似合いそうな欧州系古典電機は、1981年のトレインアイディアブック#7777掲載の12Vモデルをアレンジ・PF化したもの。
 オリジナルではボンネットは角型でしたが、角に斜め付けることで印象が円やかになっています。個人的には凸電のボンネットはこれくらい丸みのある方が好みなので、あるべきアレンジかな、と。
 一方で大き目のグリルはオリジナルのデザインを生かしています。

 全長は28ポッチでオリジナルと同じなのですが、ボンネットの前後に1ポッチづつ余裕をつけ、機器室部分を2ポッチ詰める変更も。やはり、引き締まった感じがしますし、可愛さも増しています。
 パンタはオリジナルに近い12V仕様ですが、この種の機関車には赤の方が似合っているでしょうね。
 蛇足ですが、このモデルも何処か日本形らしい雰囲気も漂います。どこぞの私鉄電機的雰囲気といいますか。ワムとかコキとか入換させたい……(笑)。




http://www.peeron.com/cgi-bin/invcgis/scans/7777-1/?ct=1

 トリは、同じく#7777掲載モデルである、#7750の動輪を利用した12Vの急行旅客列車用の蒸気機関車。この題材もまたyonenaga氏による4.5V版が存在しています。#7750との並びは見事なものでした。
 この作品では、PowerFunction化と車輪の純正大動輪化が行われています。元の#7750用動輪はBBBミドルサイズと同じなので動輪が一回り大きくなった由です。急客機として大正解ですね。実に華やか! また、モデルの趣旨的にメインロッドの省略は気になりません。下手につけると機関車の印象を損ねるリスクもありますし(#10194、かなり無理してますよね……)。

 キャブ窓は稀少部品を避け、現在入手可能なもので纏められていますが違和感はありません。ただ、動輪大きくなって全高が上がってしまった分、キャブと煙突は1-2プレート高さを抑えたらもう少しスマートになりそうなのですが……如何でしょうか?
 先輪周りもランボードとの隙間がちょっと気になります。元モデルでは赤いブロックとタイルで埋まってた部分ですので、もう少し重量感が欲しいところです。

 それでも、このサイズで機関車本体にはPowerFunctionモータとギアを収めているのは凄いと。#10194エメラルドナイトほど大仰じゃなくても、PowerFunction蒸機は出来るという良い見本でしょう。こんな感じでドイツ急客機のモデル、本家からリリースされて欲しいと切実に思うのでした(間違っても黒いだけの#10194じゃなくて!)。
 
posted by 関山 at 21:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする