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2014年02月07日

【レゴ製品】#31026 Bike Shop & Cafeの箱画像公開/その系譜? 昔の参考画像

 情報源および画像はbricksetより。
 1023ピースで、90ドルとも。


 箱画像より、二棟とも適切な規模・ディテール。CityやFriendsなどと、モジュール系の「橋渡し」を務めてくれるポジションといえましょう。
 前にも記しましたが、鉄道模型のストラクチャ的観点の評もできますね。レゴ版「街コレ」?
 
 あと、ATMとか小型車(軽規格のスポーツ?)の醸し出す、平穏な雰囲気もまた心地良い。

 1980年代街シリーズの正当なる後継者にも見えるのです。いや、モジュール系もこの雰囲気ではありますけど、あちらは購入も保管も組み立ても敷居高すぎ。そのジュニア版は実は待望されたたものじゃないでしょうか? 今後、この規格でのまちづくりを考えるのもトレンドになるか?

 今回初めて明らかになった2ndモデル、3rdモデルも期待通り! メイン・2nd・3rd並べるだけでそこそこの町並みできそうです。

 2ndモデルは三棟並び。角地は自動車修理業でしょうか? 色遣いのカラフルさが却ってリアルティを出していましょう。後面解放折りたたみなしに見えますが、この組み方も十分あり。

 3rdモデルはアーチのバルコニーと、3連の窓、デコラティブ印象。こちらはメインモデル同様に開閉式のようです。階上階下での色違いもデザインとして成立してますし。色の使い方は「組換」する際のお手本的感じですね。

 参考画像(以下bricklinkより)。「#6930 Main Street」(1980 日本未発売。2003に#10041として復刻)
 #31026はこの今様と考えられないでしょうか。無論伝説的な「レゴランド・アイディアブック#6000」の延長線にもありましょう。#6000は#31026を弄る上でも時を超えて参考になりますかも。

 「Weetabix Promotional House 1」
 「Weetabix Promotional House 2」

 ちょっと古過ぎ? これらは1976年の非売品(キャンペーン景品。イギリスのみ)。
 しかし、流れる空気には共通性を感じる次第です。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】「レゴで作る日本南極地域観測隊」TOM氏によるARCTIC評/2000年の先代「ARCTIC」について

このテーマの内容的に、真っ向突っ込める国内ビルダーもそうはいないだろうとw。
 「レゴで作る日本南極地域観測隊」が飽くまでメインテーマのTOM氏から見た、今夏の新製品CITY/ARCTICの評価。これは是非とも読みたい記事でしたが、見事に期待に応えてくださりました。

 先方の記事「レゴ社公式 局地シリーズ展開!」

 いや、気がつくのが遅れて申し訳なさすぎです。幸いにも、そしてレゴ社のデザイナーたちは安堵して良いと思うのですが(笑)、好ましい評点です。
しっかりとした検証の上で設計、落込みされていると伺えます。
また、身近ならざるものながら、特殊性も上手く使い、
トラクターなどはどこかミリタリー的で格好良く、欲しくなる形を演出していると感じます。

大型雪上車はピステンブーリー、バルーンタイヤのトラクターにカブース牽引
小型の雪上車はSno-Catか或いは、(個人的には)大原鉄工所のSM60Sに似ている様に思われます。
基地セットの構造も、ちゃんとブリザード対策で底上げ基地となっています。
 あぁ、知識持ってる方の考察ですよこれは。でも、鉄道車両(等)に比べて情報の圧倒的に少ない分野の方の考察は重みが違います。是非、リンク先で元記事もご覧になって下さい。

北極、南極という場所は、ある種閉じた世界のテーマでもあります。
宇宙物、軍隊物同様に、街のように一部を切り出す必要なくシーンが成立する特殊性があります。
 閉じた世界、を寧ろメリットとして捉えておりますね。
 自分はデメリットとして感じてしまったのですけれども。でも、これは本当に考え方次第なのでしょう。というかこの辺の判断下すのってAFOLじゃなくて、対象年齢の子供達なんですよね。

 さて。先代?のARCTIC(2000年)への酷評も。
但しこの過去のシリーズ、あえて画像は出したくないw。
 さぁ、意図的に画像を晒してみましょう(画像はbricklinkより)。

 6575 Polar Base
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=6575-1
 6520 Mobile Outpost
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=6520-1
 6573 Arctic Expedition
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=6573-1
 6579 Ice Surfer
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=6579-1
 6586 Polar Scout
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=6586-1
 6577 Snow Scooter
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=6577-1

……ロクに北極の研究もしていないのではないか…。と、疑いたくなるようなデタラメ加減で、事実、早晩に消えました。(汗
個人の感想としては、レゴらしからぬなんとも酷い出来だったのを覚えています。
因みにこのテーマの内容設計は欧州やアメリカで無かったようです。
 納得。
 いや、レゴという意味でも2000年ころは最悪の時期でした。1997年からの街シリーズ劣化が極まれり。他テーマも概ね似たようなもん。トレインでもあの伝説のダメ列車青 #4560とかの時代。悲しいほどデザインの方向性が一致しちゃってます……。
 あとはZNAPとかガリドーとか(爆)。ホグワーツ城の屋根が紙製(!)だったハリーボッテー。あぁ逃げ場は皆無……。
 ……それだけに、この時期にマインドストーム(NXT)や、スターウォーズでレゴに戻ってきた先人達には敬意を示さざるを得ません。
 
 閑話休題。
 「ARCTIC」と来るべき「ARCTIC II」(仮称)の差異って、2000年ころの絶望的状況と、2010年以降の順風満帆な状況の対比であるのかも。この14年のレゴ再興と新出発の歴史を重みを改めて、噛み締めて。


 
posted by 関山 at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

【レゴ製品】ディズニープリンセスとFriendsの小さな架け橋? #30116

 情報源 brickset(元記事)

 ポリバック系製品(多くは非売品)は最近はちょっと追いかけきれないのですが、これはちょっと気になりましたので。

 30116-1: Rapunzel at the marketplace

 小径トレイン車輪に注目……とかじゃなくて(笑)。
 セットもミニドールも雰囲気がすっごくFriends的。というか何も云われなきゃFriendsの新キャラ? って感じ。
 少し前に流行ってた? 森ガールとか姫系って雰囲気で通用しますかね。西海岸系カジュアルなFriendsの例の5人とは良い意味で対照的であり、また溶け込めそうに思えます。ハートレイクにはエレガント系が欠如してましたので良い感じに穴を埋めてくれそうでも。

 また、ぷっちぐみ誌のおまけにつかないかしら?
 この小さなポリバックが、2つの世界を結びつける架け橋になるのかもしれません。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか様のAGT(新交通システム)4両編成に/#79111の動力化


 ひだか様のAGTが4両編成化されました。ただ、パワー不足があるようでS字カーブなどには弱いそうです(動画ではそれほど無理には見えませんが……)。
 この種の交通機関は多少の無茶なコース走れたほうが様にはなりますので、何らかの対策が求められるかもしれません。理想を言えば、電池BOXとモータを同じ車両に持ってくることなのですが(電池が牽引力を喰い潰す存在から、牽引力を与える存在になる!)、構造上は難しいそうです。
 
 とはいえ、4両編成は迫力十分ユーモラスさも十分! 難所というべきS字で身をくねらせるところが凄く良い感じなのです。長いに越したことはありません。
 ところで、モータ車にウエイトブロック等搭載されるのは如何でしょうか? 


 札幌のイベントでは格安で#79111トレインチェイスをご入手できたとのことで、早速「動力化」されてきています。機関車ではなく有蓋貨車に動力仕込んだのがポイントであり、良い意味で手軽さがありましょう。また、機関車(炭水車)の造形に影響与えずに済むメリットもあります。
 有蓋貨車への受光ユニットは「横置」にしたのはなかなか斬新です。受光部が1幅の隙間から露出しているのですね。
 この種の動力入り貨車等は「自走派」から見えると邪道かもしれませんが、複数の形状違いの機関車を沢山作りたい時は経済的でもあるんですよね。自分も9V仕様の動力貨車は持ってますし。適材適所なのでしょう。
 さて、問題は……予想以上に早々と、#79111が市場から消えつつあることでしょうか(苦笑)。

 
 定価販売ではないですけど、全盛期からすると割高感あり……。
 それにしても、次の蒸機セットは一体いつになるのかしら……。アメリカ系が3連続したので(好み、分かれますよね)、次は欧州系でお願いしたいものですが。
 
posted by 関山 at 18:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

【雑談】リアルミニフィグスケールなビル?

 拾った小ネタです。
http://getnews.jp/archives/506028

 ガジェット通信「『ショートケーキみたい』赤羽岩淵徒歩1分、土地面積9.5平米5階建780万円の物件が話題に」
1991年2月築の北区岩淵町の戸建で、価格は780万円。
東京メトロ南北線の「赤羽岩淵駅から 徒歩1分で、JR赤羽駅からは 徒歩9分となかなかの場所である。
http://www.rehouse.co.jp/kodate/bkdetail/FQ3Q2A15

建物面積が36.17u(約10.94坪)、土地面積が9.51u(約2.87坪) で、形がさながらショートケーキのような三角形で5階建てとなっている。1階にトイレ、3階には浴室もある。
何らかのショップを開いて、ちょっとした寝泊りをするのにはいい物件なのかもしれない。


 レゴでビルを造ると、ハーフモジュールサイズの建坪16ポッチ×16ポッチであっても(マーケットストリートやペットショップ等)、かなりの面積が階段に占められる建物になってしまい、居住スペースはやや狭苦しくなる傾向はあります。あれがイマイチ、リアルじゃないなぁって思う方は少なくないでしょう。いや、自分もそのひとりでした。
(ちなみに15年ほど前、ワンルームロフト付きのアパートを3区画に区切って、ロフト含め4区画[居間・台所・書庫・寝室兼倉庫]にしてスペース最大限に使いこなす?生活したことあります。レゴはじめる前だったからこそ出来たミニマルライフ。今は2DKの公団じゃないと生活できない堕落っぷりですけど)

 でも、リアルは玩具を超越していました。
 レゴでこの建物を考えると、8×14位になるのかしら? 流石に三角形は難度高いので四角にするとそんな感じ???
 レゴで極小建物造るのがちょっと怖くなくなってきますよね。

 あと、この建物で生活するシミュレーションまでしちゃいましたよ。
 1階レゴ倉庫。2階をビルド部屋。4階リビング、5階は寝室か? なお、階段は意外と物置(下部に書籍、ハンガー釣って上部衣類等)になりそうです。というか、鉄道車両やバスの寸法基準だと建築物って随分余裕ぶっこいてますから、生活者が一人なら無理も出来る……? いや階段を連続的形状のレゴ倉庫・部屋にするのもありか? ただ足腰は無駄に鍛えられそう……。

 分譲じゃなくて(ちょっと思い切りが要る!)、賃貸ならば面白い物件かもしれません。「数年」なら住んでも楽しいかなと……?
 最後に、流石に広く話題になったためか、当該物件は無事売れたようです(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ダイヤ等】ナノゲージ amazon.co.jpにも登場。高いか安いか?

 どうでもいいことなのですが、ナノゲージで検索するとうちのブログがトップに来ます。
(但し、1月4日に記した第一報です)

 嬉しいことではあるんですが、ここでトップに来るべきはカワダさんの公式でしょうに(今のところ製品情報なし)。

 でもまぁ、普及してくると状態も変わってくるのでしょう。
 ……というか、そうであって欲しいです。ライバルが強いという状況はメリットの方が多いものです。

 さて。
 ナノゲージもamazon.co.jpでの扱いが始まっていました。ナノゲージの方でいらした方のご購入及び、「Lゲージ」(レゴトレイン)の方でサンプル用やサブシステム用で購入されたい方は以下からお願いします。

 基本セットと動力系部品などの割引率は現在12%ですが、レゴ同様「予約商品の価格保証」があり、3月21日の発売日までの最低価格が適用されます。

 全部入りのベーシックセットは「高い!」という声が多いですが。あの、レゴトレインPowerFunctionよりも安いですよ?
 ただ、対象年齢が12歳以上と、通常のNゲージ鉄道模型(8歳以上)より高くなってしまったのは鉄道模型の入門用という市場の一部を取りこぼしてしまっているように感じます。
 今後、電池式パワーパックの使用などで対象年齢(と価格を)下げる方向はありかもしれません。
(と、思ってたらナノブロックの対象年齢自体が12歳以上なんですね。どうなることやら)

 あとはモーターユニットと、台車ユニット。
 Bトレ・鉄コレ用の動力ユニットはあんまり供給安定してるイメージ無いのですが(鉄道模型業界の少量限定生産病に侵されてる? 偏見でしたらすいません)、こちらは大丈夫かしら?
 まぁレゴもモーター系は国内では安定供給とは程遠いのが現状ですので笑えませんけども。


 左上から。山手線・蒸気機関車・N700・E6こまち。
 0系・923ドクターイエロー・駅ホーム・レールセット。

 単品車両群。これらは22%off。今のところ2138円づつ。
 車輪パーツは含まれませんが、完成写真みる限りではこれだけでもディスプレイモデルとしては機能するようです。これならこれまでのナノブロックの価格帯を逸してないようにも感じますが……。

 これらは「モーターユニット×1+台車ユニット×2」で走行仕様にアップデート。レールはNゲージ環境持っていればそれが使えるものと思われます。ただ、最小半径などは不明。
 
 レールセットとホームも同時発売です。前者は既にN用パワーパック持ってる方向けかもしれませんね。
 

【ニュース】レゴムービーのレビュウが上がっているようです(英語・難読)

 レゴムービーの製品ではなく、映画そのものへのレビュウです。

 bricksetより。原文こちら

 なお、google翻訳版はこちら。

 で、すいません。
 要約でもしようかと思いましたがえらく難読です。それこそEurobricksの製品レビュウのように点数とかつけてくれりゃありがたいのですが、やたらレトリックや婉曲な言い回し駆使してくれた評論系のレビュウですので……(この種の文は機械翻訳苦手です)。
 自信のある方は原文にチャレンジされてみてください。書かれたのは映画評論の方ではなく、飽くまでレゴファン側の人間のようです(AFOLなんて言葉使ってますから)

 しかし、「良い/悪い」「観るべき/観ぬべき」のような明確明瞭な言い切りやら、点数評価を避けざるをえないような事情でもあるのでしょうか? 悪いようには言ってないようなので大丈夫だとは思いたいのですが。
 

 
posted by 関山 at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

【価格情報】TMNT新製品。4月/今週末は「クリエイター」新作


 ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ各種は4月4日発売予定。一律28%off、版権物ゆえの割高感は無し。勿論、発売日までの変動もありえます(価格保証あり)。
 他、4月予定品情報はありません。後半製品こそ大物揃ってるのは事実なので、待ちの時期なのでしょう……。でも、ナノゲージに浮気しちゃうぞ(笑)。

 今週の金曜日2月7日はクリエイター(と、SW・レゴムービー等)の発売日。予約漏れなどありませんか?
 #31015 エメラルドエクスプレスは24%offで545円。マスコットロコは嬉しい企画ではありますけど、本家のトレイン規格でもクリエイター出して欲しいなぁ。

 最初は定価で登場した小規模なセットも実店舗並みの24%offにはなっています。ミニセットでも新部品は充実してるので侮れません。
 #31018ハイウェイクルーザーはこの価格では頑張ってる感があり、半テクニックなクリエイターとして気になる存在。

 この辺は24-25%offのまま、もう一声欲しかったところですが。新機軸の「戯画的動物」は如何様に評されるのでしょう?

 肝心の「#31025 マウンテンロッジ」は幸いにも34%offを維持して発売日直前までこぎ着けてます。クリエイター建物系の最新形状。とりあえず購入レビュウ書ければよいなぁ。買ったけど組んでない……が最近増えつつありますけども、このクラスのクリエイターは肩がこりません。
 あと、組換モデルもチャレンジしたいです。……安いうちに2箱目考えたほうが良いのかしらん? 
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ヒント・アイディア】車載型デカップラ(アンカプラー)を台車内に![baard様]

 Eurobricks「Decoupler bogie」より。

 baard様が考案された、車載型デカップラ(アンカプラー)装置。
 
 機関車の連結器の方を引っ込めて、連結器の自動解放を行うこの種の装置はいくつか考案されてきました。この作例は、これまでみてきたなかでは最も小さく収まっているものです
 装置自体は完全に台車に収まっています。

 以下画像はこちらより
http://www.flickr.com/photos/115097068@N03/
 動作動画などもあります。

 この写真で、概ねの動作原理は理解できましょう。核になってるのは小型アクチュエータ「92693c01」です。これが連結器を引き込めることで、遠隔操作での解放を可能にしています。
 アクチュエータは真ん中に少し見える、12歯ベベルギア(タン色)が駆動させています。
 駆動軸は台車の旋回軸と兼ねる。これはPowerFunction自作動力ではよく使われる手法。

 車軸は左側は通常ですが、右側はアクチュエータのために左右独立になっています。
 台車枠は通常タイプのものが使えます。「互換性」と言う意味で重要でしょう。また台車枠も車軸の保持で役に立っているはず? 

 連結器を引き込めた状態。特殊な自作車両でもなければレゴトレインには「バッファ」ありますので、連結器引き込めるだけで解放はできる(はず)。
 機関車側で踏ん張るのは何もバッファでなくてもよいので、日本形車両などではスカート等でも大丈夫でしょうか。

 車体への取り付け。モーターは横置きになっていますが、搭載車両が箱型なら縦置きのほうがシンプルになるでしょう。
 やや気がかりなのは、アクチュエータのストロークの関係でオーバーハングが短く出来ないこと。ここは改良の余地があるのかもしれません。
 それでも、このサイズに収められたデカップラは魅力的です。PowerFunction動力機なら、通常使わないサブチャンネルに小型モータ加えるだけなので、コスト的にも現実的?

 使用部品の一覧。飽くまで一例でしょうから必然性があるのは「アクチュエータ」と「旧タイプ(〜2006)の連結器」だけでしょうか?

 デカップラには地上設置という思想もあります。これは車両を選びません。
 一方、車上搭載……特定の機関車に搭載だとインフラを整える必要がないメリットはあります。その意味でも手軽なのは車上搭載の方かもしれません。貨車の入れ替えの他、電車同士の解結や、補助機関車(EF67やEF63 etc)の解放にも使えるかもしれませんし。

 で、早速テストしてみたいところですが、この記事書くために手許にあったはずの92693c01探しまわるも見つからず……。買い直します。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

【レゴ製品】CITY/ARCTICの精細画像(PROMOBRICKS)

 PROMOBRICKSより。
 先のニュルンベルクでのCity/ARCTICのより精細な画像です。先方記事こちら。

 こんな大型モデルを用意。つまり、それなりに気合を入れた企画ってことでしょう。

 全5点での攻勢です。小箱から大箱まで、バランス良い展開ですね。
 言いたくはないですけど、なんでトレインでもこれくらいの展開をしてくれないんでしょうか? 「貨物列車」「高速列車」「駅」「客車」「貨車」の5点ならなぁ……。出しもせずに単品客貨車は売れないと決めてかかってるとしたらひどすぎる話。

 一番小さなセットは#60032スノーモービル。小さいなりに精細です。昨今の新型カブスロやらブラケットも使いこなしてます。ピッケルが芸コマ。
 ただ、車輪ではないので転がして遊ぶということが出来ないのはこのシリーズの欠点になるかもしれません。
 #60033 雪上車単品。専門家の観点ではべつの意見が出てくるのかもしれませんが、素人目にはウニモグ風でかっこ良い! 細かい部分ですが運転席後ろの3ポッチ出てる部分ってどうなってんでしょう?
 キャタピラがゴムなのは価格考えたら仕方ない部分なのでしょう。テクニック仕様だと確実に価格跳ね上がりそうですから。

 #60034 輸送ヘリコプター。幸いにもこのセットにも犬ぞり付属です! わんわんわんわんお。
 フレンズ用のバイクハンドルがハスキー犬のヨークに使われてるとは。

#60035 移動基地。よく見ると、飛行機窓は全て1個づつ分離しているようです。(訂正、2-1-2の模様でした。残念!)
 価格次第でしょうが、部品取り購入もありかなぁと。牽引車はフロントガードの造形が格好良いです。

 #60036 基地。
 飛行機窓は全て2連タイプの模様。さり気なくトレインドア黒が「片方だけ」使われてもいます。こんなカタチでも使って欲しいですよね。全体に見ればオレンジの供給が増えるのは望ましいことです。
 建物は内装にも期待できそう。

 さて。
 ARCTICが予想外にも魅力的に思えるのは、他Cityでは少なくない「大きな窓でごまかす」手が一切使えない事に尽きるのかも(最近の警察署とかみんなコレですよね……)。
 壁が多いと、閉鎖された部分が多いと、それだけ重厚にみえますから

 あとは先の記事でも触れた「真面目さ」も相まってましょう。厳しい環境でありますが、「犯罪」とも「戦闘」とも無縁の世界観は、古いレゴファンの心に訴えるものはあるのです。

 問題があるとしたら、孤立テーマゆえの導入のしにくさでしょうか?
 他Cityとは混ぜて遊べない……。
 ただ、世界観に固執しちゃう(or実物に囚われる)のは大人の悪いクセであり、そこは柔軟に考えられるべきなのかもしれませんが。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】taizoon様の4.5V/12VのPF版。新作ぞくそく(2)

 前回記事
【作品紹介】taizoon様の4.5V/12VのPF版。新作ぞくそく(1)

 今回はより大胆なアレンジも含まれます。また、伝説のトレインアイディアブック#7777の再現作も注目されましょう。

 画像はbrickshelf
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?m=taizoon
 より。また、元セット画像のはbricklink及びpeeron(#7777関係)より。




http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7755-1
 #7755は、1983年の欧州系電気式ディーゼル機関車のモデル。単品発売されました。
 凸型の機関車を単独でPowerFunction化されてきました。そのうえ、全長までオリジナルの28ポッチから24ポッチに詰めています。よくぞPowerFunction機器収まったもの。よく見ると左手のボンネットは電池BOX(赤)で埋まり、右ボンネットは受光ユニットをグリルで隠して収容しています。レッドカーゴトレイン#3677の部品を上手く使われてる感じ。言うなれば#7755+#3677?
 全長は詰めたお陰で、締まった感じがしますし、4.5V的可愛らしさもありましょう(12V的生意気さも薄れた?)。電池BOXの関係でボンネット上部に灰色ラインがあるのも全く気になりません。というか今様の精細がが加えられたかのようですね。





http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7898-1
 #7898はRCトレインの貨物列車セット。2006年。列車としての出来は悪くなかったのですがRCシステムが今思えば酷いものでした。
 このセットの緑の電機はYonenaga氏によって、4.5V/12V風に化けることが実証されています。
 が、この作品ではさらにPowerFunction化で全長を詰めています。オリジナルは30ポッチもあってちょっと間の抜けた感じが否めなかったのですが(まぁRCの制約下で頑張ったとも云えますが……)、これを4ポッチ詰めて26ポッチ長さにしただけでここまで印象が好転しますとは! 「DB」マークこそあれど、日本にも居たこの種の機関車(岳南鉄道ED501形など)も彷彿させる姿に。
 無論、灰レール的世界観との相性もバッチリでしょう。リアルにもファンタジーにも居られるモデルになった感があります。
 大仰なパンタも似合っています。パンタが大仰である分、車体を小さめに見せる効果もあるのかも?




http://www.peeron.com/cgi-bin/invcgis/scans/7777-1/?ct=1

 #7898改と並ぶと似合いそうな欧州系古典電機は、1981年のトレインアイディアブック#7777掲載の12Vモデルをアレンジ・PF化したもの。
 オリジナルではボンネットは角型でしたが、角に斜め付けることで印象が円やかになっています。個人的には凸電のボンネットはこれくらい丸みのある方が好みなので、あるべきアレンジかな、と。
 一方で大き目のグリルはオリジナルのデザインを生かしています。

 全長は28ポッチでオリジナルと同じなのですが、ボンネットの前後に1ポッチづつ余裕をつけ、機器室部分を2ポッチ詰める変更も。やはり、引き締まった感じがしますし、可愛さも増しています。
 パンタはオリジナルに近い12V仕様ですが、この種の機関車には赤の方が似合っているでしょうね。
 蛇足ですが、このモデルも何処か日本形らしい雰囲気も漂います。どこぞの私鉄電機的雰囲気といいますか。ワムとかコキとか入換させたい……(笑)。




http://www.peeron.com/cgi-bin/invcgis/scans/7777-1/?ct=1

 トリは、同じく#7777掲載モデルである、#7750の動輪を利用した12Vの急行旅客列車用の蒸気機関車。この題材もまたyonenaga氏による4.5V版が存在しています。#7750との並びは見事なものでした。
 この作品では、PowerFunction化と車輪の純正大動輪化が行われています。元の#7750用動輪はBBBミドルサイズと同じなので動輪が一回り大きくなった由です。急客機として大正解ですね。実に華やか! また、モデルの趣旨的にメインロッドの省略は気になりません。下手につけると機関車の印象を損ねるリスクもありますし(#10194、かなり無理してますよね……)。

 キャブ窓は稀少部品を避け、現在入手可能なもので纏められていますが違和感はありません。ただ、動輪大きくなって全高が上がってしまった分、キャブと煙突は1-2プレート高さを抑えたらもう少しスマートになりそうなのですが……如何でしょうか?
 先輪周りもランボードとの隙間がちょっと気になります。元モデルでは赤いブロックとタイルで埋まってた部分ですので、もう少し重量感が欲しいところです。

 それでも、このサイズで機関車本体にはPowerFunctionモータとギアを収めているのは凄いと。#10194エメラルドナイトほど大仰じゃなくても、PowerFunction蒸機は出来るという良い見本でしょう。こんな感じでドイツ急客機のモデル、本家からリリースされて欲しいと切実に思うのでした(間違っても黒いだけの#10194じゃなくて!)。
 
posted by 関山 at 21:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

【レゴ製品:トレイン】#60050/#60051/#60052のキャプチャ画像

 キャプチャ元は先にリンクした「HobbymediaIT」の動画です。
 http://youtu.be/Q-FpN-Zxido

 もう一度、ゆっくり眺めてみましょう。

 #60051 高速列車
 一番左の車が動力車ですが、窓がクリアなのが分かります(パネル下部に、白いスタッドが見えます)。屋根は4×6 45度スロープ部品でしょうか。
 どうでもよいのですが(簡単に直せますから)、レゴ社ってなんで高速列車でも「前パンタ」にしたがるんでしょう? この種の列車は先頭車の連結面の方にパンタグラフ置くのがセオリーだと思うのですが。

 踏切は出来良いですけど、高速列車の走る線区で遮断機なしの第三種とは畏れ入りました。まぁ無理して遮断機入れる必要も無いですが。

 組換は絶望的なセットですが、メトロライナーからの伝統的組換例である「流線型電機+客車2両」は意地でも試してみたいところです。頑張りゃこんな雰囲気の電気機関車にならないかしら?

 Amtrak HHP8形。両端が深ーい流線型。画像wikipediaより。

 現物側面より。このアングル「悪くない」ですね。一体パーツ裾はプリントよりはシールのほうが潰しが効くので、個人的には後者であって欲しいです。
 窓パネルは最近2×4が出まわっているので、トレインにはそっちを使って欲しかった。とりあえず窓配置弄ると雰囲気は変えられるかも。
 男女の乗客ミニフィグは割と良い趣味です。ショルダーも継続。
 ところで自転車付属で自転車置き場ありですが、この列車は新幹線的な高速列車というよりは、比較的高速な近郊列車的な性格なのかなぁと思ってしまいました。
 先のパンタ位置やら踏切なども考えると、在来線の新快速or特急イメージかも? いやインターシティって言葉もありますが(国によって料金の有無や設備が大きく違うので、「新快速」でもあり「特急」でもあり……)。

 現物側面より。幌は一番上がカーブスロープ。屋根上の赤タイルはPFのスイッチ表示。白いプリントが入っているようですが、これが1−4の数字なら嬉しいところ。
 
 ここまで見ると、「前面特殊パーツのトレイン」としては悪くない方かもと。
 少なくとも、1990年代後半の「ダメ列車黄色」「ダメ列車青」のごとき、SF的暴走せずに、普通の列車にとどまってくれたことを評価したほうが良いのかもしれません。


 #60052 貨物列車。
 機関車のエンジン部分は6×16の大型タイルで縁にポッチがついた部品です。黄色の帯は好みによって外すのはありかも。あと、部品を上手く捻出すれば前部ボンネットも背の高いタイプに改造できる?

 付属品群ですが、緑のトラックは車ドアあり。あとカーズフロントパーツの「緑」が眩しい。4幅車への転用できそう。フォークリフトはシンプルながら好ましい造形。タンクコンテナ、「脚」の部分が新部品かもしれません。
 
 機関車の後ろ側。こちらはこちらで格好良い! この種の機関車は短距離なら前後逆で運用に就くこともあります。
 床下燃料タンクが2×2のカーブスロープ。全体にカーブスロープ多用で、アメロコにしてはスマートというか、ちょっとレトロな印象を受けます。それがまた良いのですが。

 前部のアップ。窓まわりが新部品であるのが分かります。以前の裾まであるものより遥かに使いやすそうでこれは良き改善。これなら鉄道車両以外にも使い回され、カラバリ増える希望も持てましょうか。あと、絶対に青で黄帯の「#4551 クロコダイルエンジン」作る方、いらっしゃるんでしょうね。
 ドアはプリントか? シールか? どちらでもトレインドアは素直に嬉しい。

 なお、デザイン状のキモとして、裾に黒ラインを一条通しているのは巧いと思います。パーツ数に制約あるCityカテゴリトレインなのに、重厚かつ精細にみせていますから。

 ガントリークレーンのアップ。4.5V直線レールがなんと8本も使われています(笑)。まさかトレインセットにこの規模が入ってきますとは。大きめの柱部品もそれほど手抜きには見えません(強度や重量考えると寧ろ望ましい)。左右前後に動くクレーンはきっと楽しいはず。
 なお、クレーンのフックは普通のフックで、貨物には鎖を引っ掛けるという割り切り。
 操作室は本格的な建物。このパーツで赤い車掌車でっちあげられないかしら……。

 クレーンの足元。小径車輪が沢山。

 60050 駅。
 駅舎内左手奥が話題の「レゴショップ」? 久々のレゴ製品のシールが手に入るかも?
 待合室部分の大きなキャノピーは部品として継続されているのを喜ぶべきでしょうね(モデルチーム的作品作る意味で)。行き先案内板は自作ビルドにも重宝されそう。

 そういえば、鉄道職員のカラーリングや服は前作と同じです。今のはスタンダードな感じで便利なのでこれでよいのですが(変なのは潰し利きませんし)。

 駅。現物。
 派手なように見えて、堅実な建物に抑えてる感じ。伝説的な「黄駅#4554」「赤駅#2150」を別にすれば、レゴの駅の中でも悪くない方だと思うのです。
 
 あとは別アングルの画像が楽しみ。列車や駅の内部など。
 情報得られ次第、記事にしていきたいと思います。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】読者の方の作品。TGV-PSEの10両編成

 #10233 ホライゾンエクスプレスは言うまでもなく、1981年に衝撃的登場を果たしたオレンジのTGV……TGV-PSEがモチーフです。このTGV-PSEが初めて欧州で250km/h時代を「一般化」し、以後世界の鉄道の歴史を大きく変えて云ったといって過言ではないでしょう。
 高速列車のアイコン的存在として、新幹線0系と並ぶ存在と云えます。

 ……って歴史の総括的な話はともかく、#10233をTGV-PSEに近づける試みはいろいろ重ねられてきました。前面ライトの修正、微妙に段差のできる前頭部の修正、フル編成(10両編成で中間8両が連接)……etc。

 その集大成的な作品写真を読者の方からいただき、掲載許可頂けましたので紹介いたします。



 先頭車。
・前頭部の段差をなくす補正。前頭部を1プレート下げてラインが揃う様に。前面窓上にはオレンジプレート追加。これは既に海外作品で行われてる手法ですが、やはり効果的。

・文字通りの「目玉」。ライト周りを5幅にして、フロントライトとテールライトを分離。2+2に。
 ここも海外作品で補正例をみたことがありますが、「ポチスロ+5幅+ポチスロ」は完璧感があります。外側のまろやかさも損なわれていません。作り方に関してコメント頂きましたので引用です。
「先頭車のライト周りは3幅で作り内部に1×1と1×2のクリアプレートを2段かまし両端に内向きにしたクリアのヘッドライトを寝かしてます。
 ヘッドライトの下に1×2のクリアプレートを付けて今度は外向きにヘッドライトを付けて横にオレンジのポチスロを付けて隠しています。
 中央に三角コーン+丸棒を刺して1×2の十字穴のブロックで固定しています。
 ライトユニットは受け側が1×2のプレートなので固定出来ない為、内部の組み合わせを調整して押さえました。スペースの都合と色合い調整の為、前後で若干内部の組み合わせは変えています。」
 とのこと。参考になりますでしょうか?
 なお、実車では連結器カバーなオレンジの1×4カーブスロープは新濃灰などに替えてみたら更に良くなりますかも?

・全長を3ポッチ延長。中間車とのバランス考えると納得です。
 連接車は先頭車は長め、中間車が短めというのは鉄則ですから。ちなみに近鉄を例に取ると(たまため手許に資料があるので)、一般車は20m(これは国鉄などと同じ)。10100ビスタカーの先頭車は18m。二階建ての中間車は14mという構成でした。

TGVロゴの再現。それも斜体で! これは凄すぎる。ロゴの随所にグレーを入れてロゴの「欠けてる」部分の表現に。横組なども使っていないのにこの表現力。

屋根上のライトも追加。点灯可能に。合計4灯が点灯ですから、この走行はさぞかし華やかでしょう。
(実車では屋根上ライトは点灯されてることは少ないようですが)

両端動力車です。テールライト点灯も考えるとこれはこれで正解でしょう。
 コストなど考えると片方先頭車2M化の方が合理的ではあるのですが。

 参考原型。白いラインは一段高めなのは気になります。SNCFの版権モデルじゃないので側面ロゴは致し方なし。フロントライトは気になる方は気になるところでしょう。実車に近づけるか、飽くまでレゴの製品として割り切るか、難しいところでもあります。

 中間車は実物通り、全車が連接車に。勿論10両フル編成。
 左が両端中間車。やや長めに6ポッチ延長されています。ドアもプラグドアに。TGVに関してはプラグドアは「リアル」でもありますから、この改修は納得。
 「2」等車の表記も、元セットのシール貼りよりずっとそれっぽい。勿論「1」等車もあります。
 クレストも華やか。高速列車にさり気なくクラシックな要素の組み合わせというのは楽しいものです(TGVも確かPSEの頃は、1編成ごとに市章を掲げていたはず。TGG-Aの頃からやめてしまったようですが)。延長部分のグリルなども格好良い!
 あと、両端中間車の台車は電動化を考慮されてるようですね。

 右はバー車。通常の窓ラインの上に、明かり窓があるのが特徴。
 クリアプレートでシンプルな表現ですが、これだけで「特別な車両」という感が強くなります。他の改造よりは手軽と思いますのでので、皆様も試されてみては? 幸いにも#10233の中間車の片方はバー車ですし。まぁ、実車の資料がなぜか少ないのは困りものですが。
(前にも愚痴りましたが、フランス人には中間車の形式写真を撮るという習慣がないようです)

 中間車の内装。
 左はバー車。仕切りガラスの追加が印象的です。
 右は1等車。座席は重厚なリクライニングシートに! オレンジ時代のPSEとは異なるものの、黒と赤の配色はSNCFの1等車ぽさがあります。テーブル挟んだ向かい合わせのセクションは必須ですよね。
 インテリアの改修も、手軽で楽しく、そして効果的なものでしょう。作りながら、或いは眺めながら旅をしている気分になれますから。

 実は、この方より別の列車作品の画像も頂いております……これがまた凄い。
 こちらも公開許可頂くつもりです。お楽しみに。
 
posted by 関山 at 23:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

【レゴ製品】Friendsのキャンパー/Architecture #21020トレビの泉/他まとめ


 情報源Eurobricksより。この写真の左上に注目です。

 定番、そしてFriendsでも二代目のキャンピングカー。

 先代のがCityの焼き直しのようなゴツいデザインでしたが、今度のは凄く可愛らしい、Friendsっぽい雰囲気になっていましょう。これはあり!
 コテコテな少女趣味というか、1980年代原宿的色彩は一周して新鮮でもありましょう(笑)。ピンク乱用で女児向けにした先代より、正解です多分。

 なお、ドアはえらく久々の黄色トレインドア。但し片側のみなのでしょうが(苦笑)。当然ですがインテリアなども期待できそうです。

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 Promobricks(独語)より。これもニュルンベルクでの撮影のようです(先方にはもう少し画像あります)。

 前より情報はあった、Architecture新作の「#21020 トレビの泉」
 最初に話だけ聞いたときには、建築と言うよりは彫刻群であるようなあの題材ゆえ、全く期待していなかったのですが……。
 これを出されちゃ。
 Architectureのランドマーク系の中では「最新にして最高」。
 これまでのノウハウの蓄積が生きていましょうね。基本的パーツと特殊パーツの使い分け、惜しみなく使われるトランスライトブルー。美しい。

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 その他ニュルンベルクでの新製品情報まとめ。「The BRICK Fan」へのリンクです。

 シンプソンズminifiguresの情報。ティザーのみ。
 なお、シンプソンズの一般製品は全く出ていなかった模様。

 ウルトラエージェント
 移動基地トレーラーの、秘密基地的ギミック凄い(ミクロマン的……?)。今度は日本でも一般流通を……。

 他、HirofactoryやNinjagoの情報もあり。Ninjagoのテンプル?は相変わらずぶっ飛んだセンスで日本人を驚かせます(笑。鳥居は宗教的シンボルじゃないってレゴ社の解釈も健在)。
 この雰囲気、シンデレラ城と並べて遊園地のアトラクションにでもなるかなぁ……?
 
 チーマ関係。
 フェニックス、派手!
 マンモス寒そう(笑)。トランスライトブルー(トランスミディアムブルーかも?)の使い方はなかなか大胆。氷の表現なんですね。良い意味でゾイドっぽい?

 なお、HFタイプのチーマも継続。こちらのマンモスも迫力あります。

 レゴムービー関係
 件のクラシックスペースな宇宙船など。こんなところで展示されるってことは#10000代的ポジションではなく一般販売品ってことでちょっと安心。出来は……宇宙シリーズ35年の進化の歴史を詰め込んでという感じ(良い意味で)。

 スター・ウォーズ関係
 

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 そんなわけで、一番気になる部分(トレイン・クリエイター・テクニック大物)の情報こそは豊富に出てきたものの、全体にはまだまだ情報が出揃ってない感はあります(Eurobricksなどの専門フォーラム群を探ればもう少し出てくる可能性はありますが)。

 ……まだまだお楽しみは残ってると前向きに考えましょう。
 
posted by 関山 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カンブリ情報】3周年。ありがとうございます。

 この1週間、トレイン他の新製品ニュースでドタバタしてて気が付かなかったんですが、カンザンブリックは去る1月末を以って、無事3周年迎えました。
 ご利用の皆様のご愛顧、感謝致します。ご利用検討中の皆様も宜しくお願いします。

 「気がついたら、3周年」「いつの間にか、3周年」
 平穏無事の証ですね。これが5周年、10周年でも云えますように。

 一応、2013年は激動でした。
 春先に横浜に大量のレゴ抱えて引っ越したのもありますけど(個人的激動)、為替レートの劇的な悪化は正直苦しかったです(国際的激動か?)。
 また、お客様にも負担をおかけしてしまって申し訳なかったと。
 ただ、景気のこと考えると安直に「円高再び!」とは言い難いので難しい問題ですが。

 2014年は消費税引き上げがありますが、カンザンブリックは「免税事業者(=零細個人事業)」ですので影響はございません(大口輸入時の「関税(消費税分課税)」に影響は及びますが)。ご安心ください。
 
 今後共、宜しくお願い致します。
 もうちょっとご利用増えるといろいろ楽になりますゆえに。
 
※:少なくとも、私用のレゴ買うときに迷いがなくなります……
 
posted by 関山 at 12:54| Comment(10) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする