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2014年02月17日

【レゴ製品】ニューヨークトイフェアの画像(THE TOY ARK)/

 2月16日から開催のニューヨークトイフェア。
 とりあえず画像の多いページ(THE TOY ARK)見つけたので速報としてリンクだけしておきます。

 概ね、先のニュルンベルクの発表と差分はありません(特にトレイン3作は)。
 ただクリエイターの新作情報だけは興味深いので追記しました。

 ニンジャゴー・mixle・City(含トレイン)・ヒーローファクトリー・クリエイター・ウルトラエージェント

 スーパーヒーロー(マーベル)

 スーパーヒーロー(DC)

 スターウォーズ

 TMNT

 チーマ

 シンプソンズ、ゴーストバスターズ

 レゴムービー

 なお、ざっと眺めて幾つか気になったこと。
 シンプソンズは例のデカ箱(シンプソンズハウス)と、コレクタブルミニフィグのみ。まだ製品展開の全容が見えて来ません。
 12月のHobbit新製品は相変わらずティザーのみでした。

 あと、Friends関連が全然情報出てきません(出展されてないわけはないはずですが)。女児向けは取材者が手を抜いてるのか……ニュルンベルクでも画像少なめだったんですよねぇ。
 
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 クリエイター関係追記します。

 画像は全てTheTOYARKのこちらより引用です。

 まずは期待の「#31026 自転車屋とカフェ」より
 真正面のアップ。カフェの内装に期待できそう。カーテンやランプ、右奥にはドリンクサーバー(水道栓?)も確認できます。

 真上より。奥行きは控え目ですが、1980年代レゴ的には問題ありません?。クリエイターハウス組換作とか造ってると、この奥行でもかなりいろいろ表現詰め込めることはわかってますし(笑)。
 小さいながらどちらも屋上へのアクセスハッチがあるのは興味深い。屋上バーベキューもこうなるともう「お約束」ですね。

 裏面。全体に好ましいモデルなのですが、階段に手すりがないことで損してる印象はありますね……。ここだけが、惜しい!
 自転車屋の二階もインテリアがチラリと見えます。

 側面も窓沢山。窓部品に飢えない、今は良き時代!

 興味深い新製品、#31023は画像初出です。メインモデルは黄色の戦闘?ヘリ。これだけならあぁ何時もの……って事になってしまうのですが、キャノピー内には搭乗員のミニフィグが!

 クリエイターの乗り物はミニフィグ対応じゃないのがすごく不満であったのですが、その解消の第一歩? クリエイターの流れを変える製品になるか?
 ヘリ自体の造形も悪くないです。組換モデルはジェット機とか空物に揃えて欲しかった気もしますけど。

 #31024。こちらは残念ながらミニフィグ対応ではないようです。
 最近のクリエイターにしてはデザインゴツ目だなぁと思ったら、組換が水上機に恐竜。意外性を売りするモデルなのかも知れません。

 トレイン #60051。このアングルだと前頭部一体成型部品も裾部分が「別部品?」なのが分かります。
 微妙な隙間は見えるので、多分外せるはず……。これなら多少は使いやすくなりましょう。スカート+ダミーの密着連結器とかで日本形電車っぽく見せたりできるかも?
 
posted by 関山 at 00:49| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】ゴーストバスターズ#21108 製品化イメージ。これはあり!

 情報源Eurobricksより


 ニューヨークのトイフェアで発表されたそうです。予想外に早かった!

 製品化にあたり気になっていたドア部分とか後輪周り、何より窓の横組とかの凝ってたビルドですが、全て元の提案が生かされています。ミニフィグも個人的には満足のいく出来。

 ECTO-1の後ろから。普通にアメ車のミニチュアカーとしての魅力があります。横組の側窓は微妙な斜めもついているのですね。
 複数セット購入し、2セット目は敢えてノーマル(キャディラック 1959)に仕上げるのもありかも? え、ミニフィグ余る?
 4幅のECTO-1作りゃいいじゃないですか(無茶)。

 それにしても、このサイズ……6幅プラスアルファ……のリアルカーモデルは今後考えられるべきジャンルかも知れません。4幅信者の信仰さえ、揺らぐ。
 無論、ミニフィグ比でオーバースケールではありますので主流主力にはなりえませんけど、世界の名車や著名な劇用車をディスプレイモデルとしてこのスケールで揃えるのは楽しそう。なによりキャノピーやルーフなどに6幅インフラ使えるのは強みですし。

 元の提案です。比較してみましょう。

 参考:実車(google画像検索結果)


 メッキ部品がなくなったのは現在製造されてる部品って縛りの中での已む無し。でも。
 ライトケースの表現は別物になっていますが、製品版の方がすっきり? 前輪フェンダーは製品版の圧勝!
 サイドラインが製品版は細くなっていますが、これは実車も結構細いライン。
 実車通りというと、フロントウインドウの角度は製品版の方が正しいのですね。
 ホイールは大幅にグレードアップ!!
 全体に、製品版のほうが再現度高く、洗練されていましょうか。

 残念ながら発売時期や価格などの情報は未だ出ていません。
 ただ、それほど先ではないと思われます。願わくば十分な生産量でもって、世界の需要に応えてほしいものです。デロリアン以上に世界的な争奪戦が予想されちゃいますから……。
 
 追記cuusooのプレスリリース出ています。

 価格と時期ですが、6月に49.99ドル(US)とのこと。

 日本での実売5000−6000円位? デロリアンと同価格帯ですが、ボリュームとフィグの人数増えてるのによく収まってるものです。
 まぁ、デロリアンは往年のGM板キットを彷彿させる、大量のオプションパーツ入りでしたけれども。
 
posted by 関山 at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

【ニュース】遂に実現。公式の組換コンテスト! 「The LEGO Movie ReBrick “Be The Special” Alternate Building Contest」


 TheBrickFANより。

 「公式で、セット内組換コンテストやってほしい」という主張は、このブログで組換作品を紹介したり拙作組換を揚げたりするたびに記してきたことでした。

 その願い、あっさり叶ってしまいました!
「The LEGO Movie ReBrick “Be The Special” Alternate Building Contest」として。

 場所はレゴ社公式のSNS Rebricks。まぁあまり盛り上がってる印象はないので(非公式のEurobricksとかbrickshelfに比べても)、そのテコ入れは意図されてるのかも。
 無論、全世界対象のはずで、写真or動画応募です。

 条件ですが、応募者はReBrickアカウントを持っている16歳以上であること。
 (上限の方の制限ではなく、正直ホッとしました)
 提出期限は3月31日の8時59分まで(時差注意)。

 一番気になる対象のセットは「版権物以外のすべてのセット」の模様。
 レゴムービーとか記されてるのでレゴムービーのセットだけが対象というわけではありません。逆にいえば、レゴムービー以外の何らかの版権・商標係る製品はダメってことです(SWやLotRなど)。まぁ、このブログの読者諸兄にはあんまり関係のない話ではありましょう(笑)。City・Friends・Creator・Technic辺りならなんでもOK……だと思います。
 当然ですが「付け加え」もダメです。鉄道系施設とかだとついレールとか足しちゃいますが、それがダメってことですね。仕方ないですけど。


 詳細は「公式」(英語)を御覧ください。
 既存作品、既発表作品の可否はちょっと分かりません。

 賞品は豪華です。
 1等はエメットの黄金バーション(非売品)とレゴムービーの大型セット(デザイナーサイン入り)。
 2/3等も黄金エメット。あとはレゴムービーの中型セット・小型セットになるようです。

 とはいえ、世界相手ですので勝つのは難しいでしょうか……。
 「参加することに意義がある」で十分なんじゃないでしょうか。少なくとも、「セット内組換」というジャンルを盛り上げる効果はあるはずですから。
 
posted by 関山 at 12:57| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】azur様の#31025組換作「二階建ての山小屋」。セットの魅力を引き出す。

 #31025マウンテンロッジの組換作、まずは拙作あげようかと思っていたら(仕込済!)、もっと凄いのが「いつものお方」から出てきました。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=539979

 #31025はパーツ構成・物量的に「二階家」も可能だとは思っていました。特に地形用の灰色ブロックで一階を構成すればまとまりも良くなる筈……この狙い、見事に実現しています。
(あぁ、先越された……ちなみに仕込中のはぜんぜん違う題材なので被りはないですが)

 また、開閉式というギミックも最大限に生かしています。
 閉じた状態でも開いた状態でも、建物として成立するデザイン。
 あわせて、ガチな山小屋や山荘としても、都市部や郊外の山小屋風小住宅としても成立する雰囲気。
 この中立感は「1980年代のレゴの家」っぽくもありましょう!

 広げた状態のボリューム感は、どこか「お得感」がありますね(笑)。左右の厚さが極端に違うので奥行感が強いのもポイント。大きめの窓が敢えて奥行方向にある抑制感も良い感じ。

 #31025の組換ではキモになりそうな、大型「岩パーツ」もうち一つを「暖炉」の外側に見立てる上手さ。内側も上手く処理してて、この種のパーツにありがちなハリボテ感を回避しています。

 インテリアといえば、一階のテーブルと椅子の処理が如何にもAZUR様っぽい。お馴染みのチェックが可愛い。 Azur様らしさといえば、クリアブロック使ったステンドグラス表現も好ましい。6個しかない透明水色のブロックを最大限に生かしています。
 2階に目を移すと、本家ではなぜか作られないベッドがあるのが嬉しい。階段が敢えて奥に作られてるのも深みにつながっていましょう。

 なにより、開きかけ状態でのドールハウス感も快いものです。

 閉じた状態。片流れ屋根で雰囲気も変わる。
 もう一つの「岩パーツ」が合わさって、自然な感じに見えます。2x2x3という大きめの灰色部品も煙突としてさらりと消化されています。
 2x2窓も、この建物だと裏面に使ったほうが似合います。窓まわりの装飾も丁寧。

 車も荷物が少しながら積めるものに。
 小型農機(所謂「小型特殊」)っぽい雰囲気になってて、実用感が高まってます。遊びだけの車じゃなくて、作業にも使える車のほうがレゴの車としては好ましいですよね(80年代的に)。

 結論としては。
「#31025 ポテンシャル高すぎ!」
「Azur様、組換に慣れすぎ……」。……国立駅舎に始まる中央線沿線文化的なものの流れもまた感じられるのは気のせいでしょうか? スカ色の115系とか歴代オレンジの電車とかが似合いすぎるといいますか、作者として一貫するものが感じられるのですね。
 Mugen氏でもそうなのですが、「組換」って制限制約があるからこそ作家性が顕れ易いのかもしれません。

 
 ともあれ、これが作れるって地点で#31025の価格分の値打ちはあるってもの。
 元の組換インストが何れもボリューム感は切り捨ててますので、この方向性が可能であるってことの立証は意義あることです。
 
posted by 関山 at 12:18| Comment(5) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

【レゴ製品】Arcticに「砕氷船」「輸送機」来るか?

 Ole Christian氏が、Flickrに上げた「LEGO WORLD 2014」の画像ですが、新製品発表コーナーのCity/ARCTICのところには、先のニュルンベルクのトイフェアにはなかった製品?2つが写っています。この種の展示では製品以外のものが演出用に置かれることもないわけではないのですが……。


http://www.flickr.com/photos/eiker86/12498788475/
 砕氷船。「#60062」とあります。つまりは、製品の模様!
 #60052の青いディーゼル機関車に使われたのと同じ、八角形状の新ウインドウの白バージョンが早くも使われています。この部品は船に使うことも見越して起こした部品なのでしょうね。よく似あってます。
 また、既存の船体部品も「砕氷船」として納得できる形状です(専門家が見れば違うのでしょうけど)。

 ヘリも含まれるようです。背景に見える小さな基地も含まれるかどうかはちょっと分かりません。

 なお、bricksetには早くも項目ができていますが(写真はなし)、「Retail - limited」の表記有り。何らかの限定品にするのだったら消費者としては迷惑千万。
 とはいえ10000代的大物でもないので、どんな扱いになるんでしょうか? ベーシックなテーマ故に、一般販売願いたいのですが。



http://www.flickr.com/photos/eiker86/12498788475/
 もう一つ。輸送機と雪上車。こちらはこの画像以外の情報が一切ありません。
 製品ではない、ただのディスプレイの可能性は否定しきれません。でも、流通限定系(トイザらスやウォルマート[西友]等)っぽい雰囲気は漂う? 機体後方の文字は拡大すると「ARCTIC-4」。

 ターボプロップと思しき輸送機はヘリと部品を共有しています。ただ双胴のちょっとゲテモノ機っぽい雰囲気、悪くありません。
 雪上車は一体型フロントを使ってこそいますが、あまり違和感は感じず。寧ろ寸詰まりの可愛らしさもあります。今後の情報に注目です。
 
posted by 関山 at 19:54| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アジア系互換品】Tomkins氏の濃厚レビュウ「Communist LEGO」アップデート。ますます濃く。



 以前も紹介した、英語圏のコレクターTomkins氏によるレゴ互換品の濃厚レビュウ「Communist LEGO」が更にアップデートされています(情報源brickset)

Communist LEGO: a review of Chinese clone brands
(PDF注意。重いのでダウンロードして読んだほうが良いかも)

 素晴らしいです。濃いです。
 英文ですが写真多めで点数評価あるので、どなたでも楽しめます。

 一つだけツッコミがあるとしたら、中華人民共和国を指してコミュニストって云うのは隣国に住んでると(あと僅かな回数・期間でも訪問してると)すごく抵抗があるってことでしょうか。あんなの唯の開発独裁国家じゃん(笑)。
 コミュニストっていうのはもっと(以下略。でも朝鮮民主主……もなんか違う。
 個人的にソ連が一番ソ連らしかった(と思う)ブレジネフ時代にでもレゴがソ連でパクられてたらって想像しちゃっいますけど……。

 ……って政治的な横道はともかく、この世界も玉石混交なのが分かります。
 メガとかオックスフォード(クレオ)辺りは既に正規版権取りまくってて、普通にトイザらスなどでも売ってますからもはやパチモノポジションはちょっと違うかな……と云う感じはします。でもなぜか一流になれないまま。

 で、酷いのは相変わらず酷い。中国国内ローカルとか、中国より更に貧しい国への輸出用なのでしょうね。よく云われる話ですが、中国製造業は日本他先進国向けなどは未だまともに作るものの、そうじゃないもののクオリティはかなり落ちると。

 結論としては「二極化が進んでる」って事かもしれません。

 巻末にはミリタリーグリーンの比較とか、「ゾンビ特集」があったりします。
 後者は……パチモノフィグの不気味とも言える成型色を皮肉ったもんですが、レゴの本家ゾンビフィグより不気味でゾンビ元来の怖さが出てるのは云うまでもありません。

 メガの新企画。コール・オブ・デューティ。認めたくないですが、戦車の出来は良いみたいです。なお、フィギィアは独自規格品。リアル等身リアルスタイルながら全身可動というのは結構な技術力?
 それにしても、Friendsのミニドールと並べる皮肉が素晴らしいですね。戦車と並んでも全然萌えないFriendsミニドールも印象的ですが(戦車+女の子なんてアニメとか見慣れてる日本人的には)。
 しかし、メガブロックが大洗で戦車な、あの版権とか取ったら……。

 冗談抜きで、日本市場向けに研究とかしてるかも知れません? でも、やるなら普通のミニフィグの方がいいと思いますよ?

 cobiはポーランドの会社のようです(製造は中国?)。まぁどっちにしても元コミュニストですね。こちらの戦車の造形もやはり好感持てる?ものです。で、こちらもフィギィアは独自品。こちらは身長や体型がFriendsミニドール同等です。Friendsと同じ世界観に共存できる?

 新規レビュウのメーカー。4幅のアイスクリームバンの造形は、思わずレゴビルドの参考にしたくなるほど好ましいのですが、フィグの出来は……無残。肌色の整形がキモイのレベル。

 前回もcitybusが好評だった「Star Diamond」の新作。やはり戦車。このメーカーはパーツのクオリティが高いそうです。大手互換ブロックメーカーの流行りと違い、ここのはミニフィグのまま。クオリティも低くはなさそうで、ここなら大洗を任せても……やっぱ、ダメ?

 巻末特集その1。ミリタリーカラーの比較。
 どうでもいいですが、昔のレゴに緑色がなかったのは「戦車を作らせないため」っていう話は本当なのでしょうか……割と有名な話ではありますが。そのレゴも、今はオリーブグリーンもダークタンも充実しちゃってますが。

 巻末特集その2。
 ゾンビ。パチモノメーカーごとのゾンビ度点数表まであります(笑)。

 最後に。前も記しましたが。
 ライバル(天敵)が存在することは決して悪いことではないと。世界が一社の独占市場って状況は決して健全とはいえないでしょう。適度な競合はあって然りだと。
 
 その意味でも、パチモノ……互換品メーカーの動きは注目されて良いと思います。
 無論、自分が買うかどうかは全く別の問題ですけども。
 
posted by 関山 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

【ニュース】レゴムービーってコメディムービーなんだなぁ。(gigazineの記事より) 

 偶にレゴネタを取り上げてくれるgigazineに「世界を救えるか不安になる軽いノリの「LEGO(R) ムービー」キャラクターたちのインタビュー」って記事が上がっています。

 レゴ人形たちが暮らしている世界で、平凡な青年エメットがバットマンらの助けを借りながら邪悪な暴君「おしごと大王」に立ち向かっていくという映画「LEGOレジスタードマークムービー」が3月21日に全国ロードショーとなります。12月に日本語版の予告編が公開され、軽いノリでギャグを挟んでくるような作品であることが明らかになっていますが、今回、「映画の役を演じているキャラクターたちにインタビューを実施した」という形の情報が公開されました。

 引用するのはあまりに長いので、詳細は先方を読んでください。笑えるかどうかは判断お委ねします。管理人的にはこのノリはOKですけど。

 で、ひとつ強烈に印象つけられたのは「レゴムービーってコメディムービーなんだなぁ」ってこと。
 DCやマーベルのヒーローたちのような「アクション」とかじゃなくて!

 で、言うまでもなく「笑い」って言語というか文化的な依存度が凄く高い。
 故に、吹替とかはそのままの訳じゃなくて高度な「意訳」というか「ローカライズ」が求められると。

 ですので、レゴムービーの日本版……特に吹き替え版はその辺り何処まで上手く出来てるか注目されるところです。まぁ吹替の声優は既に触れられてる通り一流どころが揃ってるので、その意味でハズシはないと思うのですが。
 あと字幕版あるならなるべく意訳避けたオリジナルで観たいと思うのですが、流石にそりゃ無理ですかね。

 余談。インタビュウのワイルドスタイルのセクションから引用。
Q:
わかりました。至近距離での戦いがとてもお上手なのですね。

ワイルドガール:
ありがとう。私、ブリックビルダーとブリックブレイカーとブリックビルダーとブリックブレイカーとブリックファイターとブリックビルダーとブリックファイターの達人レベルなの。
 「ブリックビルダー」達人のヒロイン……。
 脳内でTVチャンピオンの連続覇者の方とか、阪大レゴ部初代部長とかがイメージされたのは気にしないでください……あと、ご本人の方がこの記事読まれてるなら笑って許してください。

 もう一つ余談。2月7日地点での、上映館一覧。
 思ったより少ない? 現地点だと「深夜アニメの劇場版」クラスのスクリーン数です……。
 アメリカでの好評もありますので、今後増えると信じたいのですが。
 
 鑑賞オフ会(観終わったあとは「反省会」)は横浜がいいか川崎がいいか……? 渋谷とか銀座が今のところ予定に入ってないのは気になるところ。
  

posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】憧れの「おうふくプラレール りったいつみおろしセット」を考察する

 1970年代半ばのプラレールの話です。
 自分のリアルタイム経験(持ってた。おねだりした。友人が持ってた……等)のない玩具であり、後日(1990年代後半)に本などで知る機会のあった製品です。

<画像は過去のヤフオクからの拾い物です。以下同じ>

 箱写真見れば内容は一発。
 往復機能のついた電気機関車貨車を牽いたり推したり。
 坂を登って鉱石(ボール)をホッパーに入れる。
 引上線に入って折り返す。
 ホッパーの下で鉱石を積み込む。
 坂を登って……。の繰り返し無限に、電池切れるまで行うセット。
 この渋さには、惚れます。
 「安全第一」と記された玩具にしてはえらくリアルなホッパー。エンドマークの記された車止め。

 機関車は渋い箱型電機。ED-70とありますが、交流電機ED70というよりは秩父鉄道辺りの私鉄箱型電機のイメージ? 或いは青梅線のED16辺りか。貨車が玩具的なのも気にはなりません。
 デザインのモチーフは、秩父やら奥多摩の産業鉄道?
 
 何より、この種のレール玩具としてエンドレスではなく、ポイントtoポイントの直線的レイアウトなのが余りに異例異色です。おうふくプラレールのセットものは他にもありましたが、ほとんどはエンドレス+側線というレイアウトでしたから。

 ※:但し、この機能とレイアウトはプラレールがオリジナルではなく、1950年代のブリキ玩具でも同種の機能をもったものがあったような気がします。これも手許にない本でみた限りなのですが……。


 で、この箱画像だけをみてセット内容想像するたびに、疑問が溶けなかったのでした。

 製品がこのような配線だとすると、取卸線と積込線を分けるポイント[P]は
「積載時には取卸線へ、空車時には積込線へ」
 確実に振り分けるという、ちょっと高度な機能が必要になります。
 
 これを機械的に、かつ昔の玩具で可能なレベルで実現しようとすると貨車の積空重量差でポイントを切り替える仕掛けが考えられます(レール面のモールド等で)。
 また、貨車に出っ張りなどをつけて、ポイントの機械的スイッチを操作させる方式もありましょうか。

 どちらにしても仕掛の詳細がわかりませんでした。10年来の疑問。


 で、今回製品全体の画像を得られたので、そんな10年来の謎が解けたのでした。


 左上画像参照。左方に引上げ線が2本あります。
 

 4本の側線は「X:クロスポイント」で結ばれています。
 このクロスポイント、図で左の引上線からの進入時には分岐側に。
 右方の取卸線・積込線からの進入時には直進側に進む機能があります。これだけならそれほど高度な機能ではありません。実物の鉄道ならば「スプリングポイント」で可能な機能です。

 取卸線→引上線1→積込線→引上線2→取卸線……

 という動作を自動で繰り返すわけです。

 それにしても、セット全体の雰囲気が想像してたよりも更に渋い、渋すぎる!
 2本もある引上線を相互に出入りし、シーサスクロッシングを渡っていく。電気機関車+貨車が行ったり来たり。赤い架線柱と信号機というアクセサリも堪りません。架線柱の無骨さが産業鉄道っぽさを引き立てるのですね。

 箱横の小さな製品画像だけで、やっぱり気分は武甲山辺りにトリップしてしまいそう。今のプラレを見慣れた目で見ると拙い玩具のはずなのに、異様なまでに想像力を掻き立てられてしまう。
 朝もやの中を坂を降りてくる電機。
 草生した引上げ線に入って、休む間もなく折り返して、推進運転でシーサスクロス渡ってく。
 行く先にはホッパーが見える。鉱石(石灰石)積んで、さっきとは違った引上線に入る。
 また、推進運転でシーサス渡って、坂を登ってく……。
 玩具にしては、機能も世界観も「高度」過ぎます。
 流石にヴィンテージのプラレールに手を出す度胸はありませんが……。タカラトミーさん、「おうふくプラレール」復活させて、電機を秩父鉄道デキ200辺りで、貨車をヲキ100あたりで復刻しませんか(笑)。
 
◆◇◆◇◆◇◆        ◆◇◆◇◆◇◆


 さて。
 余りに長い前フリでしたが、これをレゴトレインで再現しようとしたら。

 RCXやNXT使うのは論外とすれば(アレは大げさ過ぎる)、4.5Vの折返機能を使うしか無いでしょう(え、おうふくプラレール並に貴重品? うーむ)。
 編成は「機関車+バッテリーカー+鉱石車」となりましょうか。

 問題はポイント。RCのシーサスクロッシング(これまたプレミア品)では「片方は両方共分岐側に、もう片方は両方共直進側」という機能は実現できません。本気で使えないやつです、あれは。

 シーサスクロスは片渡り線×2と等価ではあり、9V/RCのレゴのポイントにはスプリングポイント機能もありますので一見なんとかなるように思えるのですが……。


 これじゃ、ダメ!
 説明しにくのですが、渡り線が交差していないと絶対にダメなのです。
(取卸線→引上線1→積込線→引上線2……の次に再度積込線に入ってしまうのです。あとは引上線2と積込線の間を虚しく往復するのみ……)

 プレミアものシーサスを魔改造するのは論外ゆえ、規模がでかくなるのを承知でこういうレイアウト考えるしかないのでしょうか。

図で書けば簡単なんですが、レゴのクロスレールは未改造前提だと90度交差のみですので、本家では「クロスポイント」1基で済んでる部分がどえらく壮大な規模になってしまうのでした。
(本棚の上で済む規模が、畳2帖を要する規模になります。多分)

 ウエットで緑深き武甲山やら奥多摩というよりゃ、北米や豪州、中国辺りの如何にも大陸的な大規模石炭扱駅のような雰囲気になってしまうかもしれません(笑)。草木も生えぬ乾いた情景。
 でも、まぁこれはこれで面白いかも……?

 というわけで、今なおもいろいろ想像力・妄想力を掻き立てる(=貴重な時間を浪費させる?)アイテムなのでした。スペース削減には一応腹案はあるのですが……。


 最後にもう一度。
 4個も入った車止めであるとか、でっかいホッパーであるとか小規模な割に密度があります。積荷の「玉」は白であり、セットのデザイナーはやはり「石灰石」をイメージしてたのかなと感じる次第で。
 
posted by 関山 at 21:48| Comment(7) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

【イベント】関西レゴ友の会 第1回運転会の模様

 mazta-k様の「レゴ鉄のブログ」より。
 関西のレゴトレインプレイヤーが集まれる機会が増えましたので、
オフ会及び運転会を2ヶ月に1回を目標に開催することになりました。
 なんとも、頼もしい展開ですね。
 東京の運転会がなんだかんだで最近は催せない状態続いているので、負けないようにしなくては……。


 会場の様子はこんな感じ。大学教室借りれるという条件は羨望です。
 カント付きの大曲線の複線もまた、羨望的状態です。
(ただ、拙作の多くをここに持ち込もうとすると、一時的な仮PF化が必要になってしまうのですね……9Vが少数派になりつつある時代が迫ってる……?)

 なお、mazta-k様のドイツ型電車「Coradia Continental」(440形)も小改修されています。
 改修後。フロント、ライトの部分を1プレートずつ下げたとのこと。確かにゴツさが薄れて、実物のスマートさ、丸さが顕れていましょう。

 参考、改修前。ちょっとゴツい。1プレートの差異が大きく印象を変えてしまうことの証明みたいですね。

 運転会の方、数を重ねていけること願っております。
 
 
posted by 関山 at 18:46| Comment(8) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品[トレイン]】BBB新型レールは3Dプリンタデータの提供で……。

 何度か記事にしてきた、BBBによる新型レール(大曲線など)のことですが、3Dプリンタ用データ提供という形になり、完成品販売は行わないようです。

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=92266
http://www.bigbenbricks.com/track/track.html

 敢えて記せば、ちょっと残念なお知らせです。
 3Dプリンタ自体はまだまだ普及していませんし、ランニングコストも未だそれなりに掛かる。また、1個1個作っていくのはそれなりに手間のかかること。ロッドとかフィグ部品などとは所要数自体が違います。
 また、金属製のレールは鉄道模型用の汎用品を使うとのことですが、自分で正確な曲率に曲げなければなりません。これじゃ限りなく手作りに近い。それこそガレキを完成させたり、真鍮製の鉄道模型完成させる次元の作業が要求されそうです(プラモ造るレベルじゃなくて)。

 しかし。
 完成品を提供するのはかなりコストも掛かることでしょう。インジェクションの金型代とかちょっと想像したくないものですし。
 何より、この世界は妙に純血主義であって社外品を好まない傾向が未だにあります。市場もあまり広くはないでしょう。世界のレゴトレインオーナーが全て購入してくれるわけでもないのです。
(なお、アメリカで完成品作ると、アメリカの高い国際郵便料金も障壁になります。アメリカ国内なら問題にはなりませんが)
 そこに巨額の投資というのも難しいものもあるのでしょう。ちょっと、無茶は申せません。

 個人的には、動輪パーツの提供だけは続けていって欲しいです。
 

posted by 関山 at 18:40| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#79111トレインチェイスが久々に9500円台/他

 
 絶版品の#79111トレインチェイスが久々に9500円台、9593円です。マケプレ扱amazon.co.jp発送で、複数業者がこの価格で出している模様。ただ、あまり在庫は厚くなさそう。迷っている方はお早めに。
 動力化であるとかロッドつけたりとか遊びがいのあるセット。最盛期で9300円程度なので、あまり差がないのもポイントでしょうか。


 #10233ホライゾンエクスプレスはamazon.co.jp扱いがなかなか戻って来ません。12498円は安くはないけど、高くもないという感じでしょうか。自分も去年の今頃ドイツから買った時の総経費込でそれくらいの価格になってしまったこと思い出します。

 絶版品 モンスターファイターのゴースト・トレイン#9467が、なぜか?26%off 8583円で入手できるようです。
 #31012ファミリーハウスは未だにamazon.co.jp扱いが戻らず。今の価格はちょっとお勧めできません。というかいつまで品薄続くんでしょうか……。
 オススメ出来ないというと、#7938超特急列車もわずか21%offで14999円というやる気の無さ……。これもお勧めできません。ただ、7月には確実に絶版になるわけで、ちょっとタイミング測りにくいですね。

  
 そのかわり、#31009コテージは42%offの2127円! 小さいけど遊べるセットです。なぜか注目されてませんけども……。配色が70−80年代のレトロレゴ的なのも個人的には好き。複数並べるのもまた楽しい。
 #7346シーサイドハウスは夏にはカタログ落ちしそうな気配? 現状39%off 4200円。
 モジュール系は今はダメダメ状態ですけど、#10232パレスシネマは15800円です。このシリーズにしては格安。
 
 とりあえず、基本的アイテム#7938と#31012はそろそろ落ち着いて欲しいです……。
 
posted by 関山 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

【製品購入レビュウ】#31025マウンテンロッジの損得?


 先週金曜日2月7日に発売されたばかりの「#31025マウンテンロッジ」を組んでみました。
 あれ? 建物のボリューム感が落ちてて、ちょっと物足りないかな……というのが第一印象。

 そこで、先代の#5766ログハウスとの比較です。

 まず、純粋にスペックを見てみましょう。
 #5766 350ピース。854g 価格3537円(amazon.co.jpの相場的価格)
 #31025 546ピース。1015g 価格3990円(同上)

 重量はインストも含むため、余り適切な数値ではないかもしれません。
 しかし……パーツ数は大幅に増えています。

 違和感の理由は明確明瞭。
 岩山の部分にそれなりにパーツ数を使っていて、母屋の部分が「物足りない」印象になってしまってると。
 純粋に建物造るだけであった先代#5766に対して、こちらの新製品は岩山も含めて遊べるセットとコンセプトが変わっているからなのでしょう(余談ですが、岩山部分は坑道に赤い鉱石があったりで、どこかマインクラフト的雰囲気が漂います。小川とか橋なども)。

 それでもまだ何かが引っかかるなら、建物の寸法比較をしてみましょう(現物を並べて比較がベストなのですが、素組の#5766は既に手許にないのです)

 #5766 幅16×奥行10 高さ12ブロック分(うち壁は7ブロ分)
 #31025 幅14×奥行10 高さ11ブロック分(うち壁は7ブロ分)

 幅が2ポッチ狭ばって、高さが1ブロック落ちているだけ!
 無論、1ポッチ幅・1ブロック幅の影響がとてつもなく大きく、それが「物足りなさ」に繋がってしまってるってことも分かるのですが。

 しかし。
 何処か大味・平板な印象の否めなかった先代よりも、密度感のあり引き締まった建物のデザイン。いや先代の校倉も悪くはないのですが、「もう、戻れない」と。
 2013年クリエイターハウス#31012からの「色を混ぜた屋根」も大変にリアルで実感的(而して叙情的でも!。ダークレッド1色だったらこの雰囲気は出せない筈です。
 問題の岩山部分は大型の岩パーツ(クリエイターじゃ異例)2個以外は新灰・新濃灰のブロック。手許にあって困る性格の部品ではありません。

 冷静に考えてみると、増えたパーツ数の分のお得感はあります。
 また、セットとしては高いポテンシャルを持っているとも……。


 建物広げたところ。岩山の裏側という「粗」が見えるアングルでもありますので、広げた状態でべつの建物として遊ぶのは無理があります。そこがちょっと惜しい。

 裏面。窓がついたのは嬉しいのですが、やや表情に乏しい印象。ヒンジは茶色にして欲しかったですね。とは言え先代との比較でいえば、あちらは壁のみノッペラボー。窓が2つ、適切な位置にあると違うものです。

 そのままでも満足感のあるインテリアはやはり進歩と(屋根の内部補強は抜いて組んでいます)。壁の絵が「船」なのはご愛嬌ですね。山なら山の絵か写真が欲しいところです(笑)。

 なお、パーツ的に見ると%3005 1x1ブロックのトランスライトブルーが物凄く久々に復活して6個入ってるのも注目されます。Architectureでもトランスライトブルーのプレートが豊潤に使われていますので、この色はここ暫くは使いやすい状態になるんじゃないでしょうか?

 色々申してしまいましたが……。
 建物というより、岩山含めたジオラマ的プレイセットと割り切れれば、問答無用で傑作であり、「お買い得!」と言い切れるものです。ここは好みの問題ですね。

 あとは「好みの問題」の克服も考えて見ることにしましょう……。
 

posted by 関山 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

【レゴ製品】「MetalBeard’s Sea Cow (70810) 」の価格と発売日(※但し日本を除く)

 画像及び情報はTheBrickFanより

 レゴムービーにおける10000代的アイテム「MetalBeard’s Sea Cow (70810) 」の発売日と発売形態、価格の情報が入っています。
 2月17日より。発売はVIPメンバー先行(レゴストア・Shop@homeの)。
 250ドル
 価格はさすがに高額ですね。但し、セット規模考えると妥当なものなのでしょう。デザイナーがやりたいことを全て詰め込んだセットと云う趣でもありますし。
 
 あと、いい加減世界のレゴストア網と日本のクリックブリックのサービスは統一して欲しいと思うのですが。pickabrickは永遠に実現しそうもないし、ポイントカードサービス(VIP)もない。そのうえ、最近は日本だけ未販売とか数量限定って巫山戯たケースがまた増えつつあるように感じます。
 50年以上もレゴ輸入し続けた市場への仕打ちはちょっと酷いんじゃないでしょうか?
 ただ、この品は別版権(商標権)が絡むわけではないので、クリブリ限定品って形ので入荷はありそうですが。

 まぁ愚痴話はともかく。今回出てきた製品の箱裏画像です。


 先ず、大きい! 見慣れたパーツで推し量るしかないのですが、その辺のスケール感が狂いそうです。
 
 そして船室内のインテリアなどが凄そう。パイプオルガン……もあるのでしょうか?
 船のデザイン自体は一般的な帆船・機帆船のものではなく、飽くまで戯画的なものでありますから、好き嫌いは別れる品でありましょうが(映画観て、その世界観のファンになった方限定?)、記録的大物の一つにはなりましょう。

 あと、10000代的製品ならそろそろEurobricks辺りに公式発表(精細画像及び動画)が上がってくることでしょう……。今のところ動きはありませんが。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】「直江さんをしのぶ会」開催のお知らせ

 詳細は主催される さいとうよしかず様のブログ「アレゴレ」を参照されます様にお願いいたします(特に、参加される方は)。
来る3月2日(日) 12時〜18時、東京の「toy cafe TOIQUE」にて、
昨年急逝されたレゴモデルビルダー直江和由さんをしのぶ会を開催いたします。

 これまでレゴジャパンやAFOL主催のものはありましたが、一般の方が参加できるものはございませんでした。
 そこで、僭越ながらテクニックマイスター「五十川芳仁」とレゴアンバサダー「さいとうよしかず」とで、
直江さんを想う方なら誰でも参加できる「直江さんをしのぶ会」を開催したいと考えました。

 場所は、直江さんとAFOLメンバーとで楽しい時間を過ごした思い出の地である東京台東区にある「toy cafe TOIQUE」です。

 開催:3月2日(日)
 時間:12時〜18時
 料金:大人1000円、子供(小学生以下)無料で1ドリンク
 場所:toy cafe TOIQUE(http://www.toique.com/

※このイベントは、レゴ社、及びレゴジャパン社主催のものではありません。あくまでファンによるファンのためのイベントですので、お問い合わせなどは当ブログ(アレゴレ)までお願いいたします。
 以上です。
 ファンの面々が偲ぶ機会を作って下さった、さいとう・五十川の両氏には感謝申し上げます。
 管理人も参加の予定です。ただ、混雑は予想されます。一杯ならご遠慮する場合もあるかもしれません。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】「全日本大学レゴ部同盟」立ち上げと期待

 情報源はエッジ様のブログ「レゴ系」から。「全日本大学レゴ部連盟」立ち上げ

 大阪大学レゴ部の初代部長のなかやま様が、全国の大学・高専・高校に存在する「レゴ部」の情報を集めたいとのことです。この種の連合は学生対象のものも一般向けのものも、日本にはこれまで皆無でしたので、学校でレゴ活動をされている方はアクセスお勧めいたします。

「全日本大学レゴ部連盟」トップページ

 トップページには連絡フォームがありませんが、連絡は
https://twitter.com/handai05_nkym
 経由で行えばよいようです。

 なお、「全国のレゴ部情報」には、既に多くの情報が集められていますね。東大・阪大・東工大の活動は有名ですが、こんなに広く展開されているとは思いませんでした。

 トップページによれば、
夢は大学の体育会みたいに七大戦をすることです。
種目は、42195ピースのパーツ仕分け、100ピース自由形、トライアスロン(組み換えコンテスト、ノーインストチャレンジ、タイムアタック)とかですね。

 ……とのこと。これが叶う日が楽しみです。「真のレゴチャンピオン」がここから生まれるかもしれないのですから。

 なお一般論として、大学の文化系サークルや同好会は学外学生の参加を認めているケースもあります。ご自分の学校にレゴ系サークルがないという方も、他大学の活動に参加できるケースもあるかも知れません(但し、飽くまで個別対応となると思います)。そうした方々への参考になるかも知れません。
 自分の学校でサークルなどを立ち上げる際に「先例」はきっと役立つことでしょう。
 
 最後に。スポーツでも文化活動でも、学生の活動から始まって一般に広まっていくケースは多々あります。その意味でも「全日本大学レゴ部同盟」には期待したいと思うのです。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

【歴史番外編】カツマタ様の、古典レゴモータ使ったトレイン。50年の時を超えて。

 レゴのモーター・電気系は1966年、4.5Vトレインシステムと同時に始まったと認識されています。
 このシステムは1970年代後半までの4.5Vシステムの絶えざる改良の中で、互換性を保ちつつ、システムとしての一貫性を持ってきたとも云えます。
 そして、12Vシステムを並行しつつ、1986年以降ゆっくりと連続的に9Vシステムに置き換わっていったのでした。ちなみに現PowerFunctionも9Vシステムの流れにあると云えましょう。

 しかし、それ以前にもレゴにモーターなどの電気系が存在していました。

<画像はbricklinkより>
 #002 4.5V Samsonite Gears Motor Set 1965年?

 セット内容はクリアケースに収まったパックモーターと、同じくクリアの単2電池×3用の電池BOX。接続ケーブル。要は4.5Vですので、後のシステムと互換性はあります。但しケーブルのコネクタが左右分離しているタイプである必要がありますが。
 互換性が無いのは車軸。ぶっとい金属製のボス。1970年代まで使われていた金属製車軸とも互換性はなさそうです。

 正直なところ、これが日本に現存しているとは思いませんでした。
 それも、稼働状態で。


 まずは、動画ご覧ください。50年前の電気系が稼働しています。
 しかも、状態が綺麗です。デッドストック品でしょうか? クリアやホワイトに劣化が全くありません。コレクションとして奇跡的なコンディションと云えましょう。

 以下は、動画からのキャプチャーです。

 動力車と「バッテリーカー」。使用している歯車も#001 ギアセット(1965年)のものを使用しています。
 なお、この世代の電池BOXにはなんとスイッチがありません。動画では、ケーブルの抜き差しでスイッチ代わりにしています。

 右の白いギアが、黄色いギアを回し、左の白いギアを回しています。そこから先は1970年代後半以降の現行テクニックシステムの世界。そして車輪は2006年以降のRC/PF用という混成なのが、レゴシステムの高度な互換性を物語る。ここは感動的でさえあります。

 2軸駆動。ちなみに#002のパックモーターは、後日の4.5V(12V/9V)パックモーターと異なり1軸しか駆動しません。

 #002の箱。美品です。奥の乾電池が時代を感じさせます。

 その中身。電池BOXとモーターと、接続ケーブル。なお、セット外の電球ユニット(ヒューズ形の管球使うもの)も入っています。

 モーター本体。後の4.5Vパックモーターよりもコンパクトで、一見使い勝手もよさそうに見えるのですが、1軸しか駆動しないのはパワー不足であったかもしれません。
(9V・PFなどで自作動力造った方ならご存知でしょうが、駆動軸数1はパワー的に厳しい場面が多いです)

 それにしても、このコンディションは素晴らしいです。
 また、クリアで中の見える電気系・動力系というのも知育玩具としては効果的、魅力的なものでもありましょう。ただ、完成作品のリアルさなどを考えると、後日の青や黒になったのは致し方ないことだったのでしょうね。

 歴史の証人がまたひとつ。大事になさってください。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴトレイン製品史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】ごちゃごちゃ言うより数字見ろ? レゴムービーの興行収入1週目

 http://movies.yahoo.com/box-office/
 アメリカの「yahoo映画」より。

 言いたいことは表題どおりです。
 宣伝広報に相当にコストかけたのかなぁとか、或いは他に大物がない時期を上手く利用できたのかなとかも思いますが、週末興行成績1位って事実とインパクトは揺るがないものでしょう。

 それにしても……あぁ、コケなくてよかった。
 ゲームの映画化とか、おもちゃの映画化で成功例なんてあんまり聞きませんからね。
(ポケモン?って思いましたけど、あれはTVアニメの映画化と考えるべき)

 レビュウはとりあえずbricksetとThe brick Funのものリンクしておきます。

A Bricktastic Opening Weekend for The LEGO Movie
 主に興収面について触れています。当初予測を上回るものであったこと。また、続編決定についても触れられています。なお、観客の60%以上が18歳以上の大人であったとのこと。
(あの……、レゴランド・ディスカバリー・センターの差別主義者共、聞いてますか?)

The LEGO Movie Review (Spoiler-Free Version)
 絶賛してますね(荒く読んだので誤読あるかも)。映像表現も高評価の模様。

 上のyahoo映画のユーザレビュウはバラけてます。1点も5点もあり。
 まぁ「数字」出てる以上は、5点の方を信じても良いのでしょうか。

 なんであれ、日本での公開も楽しみになってきました。
 
posted by 関山 at 19:02| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

【考察】版権物は何が売れてる?(wiredの記事より)

 拾い物記事です。

 WIREDの記事「How Legos Licensed the Universe, and Ended Up Ruling Us All」より
 

 グラフの黄色は各版権製品の売上セット数(金額ではありません)。
 青は総収入。白は版権に関わる支出の模様。但し、数字の出所がわかりません(レゴ公式か?)。まぁ誰が調べても大差は出ない数字なのでしょう。

 版権物における、「スター・ウォーズ」の巨人っぷりが飛び抜けてますね……。バンダイにおけるガンダムみたいなものって認識でしたけど、それ以上かも知れません。2位に8倍の差をつけてます。
 思えば、レゴの「宇宙シリーズ(1979〜)」がSWの世界的ヒットを受けて始まったものでした。その意味でも感慨深い。あと、何度か記したことですけどマインドストームとともに「大人のレゴファン」を社会に認めさせた、広めた功績はとてつもなく大きなものでしょう。

 2位で「ハリーポッター」。これは二期に渡って展開。テーマ自体、レゴと整合性の高いものであったと思いますので、この版権取ってきたのは凄いことだと思います。
 なにせ、原作が「性差」「年齢差」を克服してる作品です。その上、城などのファンタジー要素と、汽車などの乗り物要素が融合しちゃってる。或る意味奇跡のような作品だったんじゃないでしょうか。
 復活は難しいのかしら……(こんどこそ真っ当なホール級とマーク1客車をですね……)。
 いや、出版とか映画の方でもハリポタに匹敵する作品って渇望されてるんでしょうね。なかなか出てこないようですけども。

 3位は「LotR + Hobbit」。グラフでは分けてますけど、原作厨的には両方まとめるのが正義(笑)。
 パッとしない印象なのですが、2012年の登場時はそれなりに盛り上がってた感も。Hobbitは2014年後半も新製品続きます。巻き返しはなるのでしょうか?

 4位は意外な感じで「インディー・ジョーンズ」。映画の新作が盛り上がりませんでした……。あと旧作は流石に古過ぎの印象(嫌いじゃないですけど)。売れたようには思えないのですが……?

 それ以外ですが、バッドマンとスパイダーマンはそれぞれ「旧作」の方でしょうか?
 このグラフには未だ現行シリーズ「SuperHeros」全般が考慮されてないようなのです。

 グラフにないっていうとそれなりに売れた感のある「Cars」も無いですね。理由あって数字出てこなかった?あれがデュプロも含めて売れてないようには思えませんが。
 でも、「プリンス・オブ・ペルシャ」。お前は売れなかったから数字出なかったんだろ?

 「TMNT」は、まだ、これから? 息の長い題材ではあります。
 「ローンレンジャー」は……多額のローンを残して失踪しました。製品は良かったんですが、映画が……。
 
 今後といえば「ディズニープリンセス」は伸びしろ有りそうですかね。女児向け版権物で本格的なものはコレが初めてですし。好進撃のFriendsの流れになりますか?
 「シンプソンズ」は今のところ10000代的デカ箱と、コレクタブルミニフィグの情報のみで、なんとも云えません。

 ともあれ。
 版権系のレゴに関しては、今はネガティブな要素は皆無になりましたね。
 版権物自体の出来がしっかりしてきたのも大きいのでしょうが、他の版権系以外のラインがしっかりしてきたこともありましょう。少なくとも、興味ない人が「仕方なく」買うケースは激減したはずです。

 とはいえ、「南海(Pirates)」みたいな人気テーマや、じっくりユーザ育てる余地のあった「ウエスタン」が版権に依存してたことで早い幕引きに終わった弊害もあるでしょう。

 あと、このブログらしいお約束に触れれば、何か鉄道出てくる作品の版権取得して欲しいです(笑)。

 今は抜け落ちてるカテゴリの、4−5歳向けくらいの低年齢向けトレイン(デュプロに非ず! レールはPFトレインと同じ。動力は手押しかシンプルな電動)を、あれとかこれの版権商品で展開って出来ないのかしらん……。そのユーザがもう少し大きくなったらCityのトレイン(PowerFunction)の方のオーナになってくれるはずなんだけどなぁ……と。
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】「LEGO Movie Emmet’s Flying Car」と#3177 スモールカーの比較



 情報源「THE BRICK FAN」より
 USのトイザらスで2月8日には配布されたとか。裏山けしからん話です。

 クリエイター的2in1モデル? でも、飛行機状態は「箱裏モデル」的な強引さがあり、それはそれで箱裏モデルがあった頃のレゴに引き戻してくれましょう。


 一見して分かるように、主役エメットの自家用車は、2010年製品の「#3177 Small Car」がベース。
(画像bricklinkより)

 しかし、細かいところは「この4年間の進化」を反映して、随分アップデートされていますね。4幅車におけるバックミラーは不要論も根強いですが(笑)、このモデルに関してはこれだけで随分精細感が増して見えましょう。ミラーそのものとフェアリングも再現されています。
 フロントバンパーの1×4カブソロも文字通りにスマート! ライトがΦ1丸タイルになった効果も大きいです。

 #3177は既に絶版ですが、手持ち品があるならアップデートされてみて、また飛行機への組換してみるのも一興かもしれません。
 でも「Emmet’s Flying Car」の方、日本でも配布してくれないかしら(苦笑)。
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

【JAM2014】第一回打ち合わせ。レイアウト概要(議事録というか備忘録)。

 あいにくの雪の中でしたが、来るべき8月22-24日(設営8月21日)のJAM「国際鉄道模型コンベンション」にむけて、インフラ及び運営系担当者による、初回の打ち合わせを行いました。

 初回なんで話は程々、あとは雑談かな? 

 ……ってことはなく、割とガチで具体的な会場レイアウトやら運営ルールなども延々と話し合うことに。

 図は後日になりますが、会場レイアウトの概要はこんな感じです。
・面積は去年の1.5倍程度を申請する。

メインレイアウトは、盤下げなど止めてシンプルな長方形(手前左方に張り出しのあるL字型)。
 全線、複々線。外側2線はフレキシブルレールを改造(固定及びアルミテープ貼で9V化)した緩曲線を全面採用。
 配線自体はシンプルなエンドレス×4。勾配や急カーブも避ける。安定した運転と、輸送力(運転可能本数)の大幅な強化を行う。昨年では本線系は常にスケジュールがいっぱいであったため。
 両方向から出入りできる側線も多めに設ける。

 内部にはモジュールビル規格の街を展開。道路や公園、路面電車軌道(複線)も整備する。路面電車は内周線としても機能。一部は立体地盤で覆い、変化を付ける。立体地盤上はクリエイター企画の建物で住宅地か?
 道路は普通の道路をレゴ製で整備するほか、高架道路(高速道路)も検討。

 去年の人気要素、大斜張橋も使用する。張り出し部分を利用して斜めに掛け、インパクトを狙う。

 他にシーナリーで検討されたのは、遊園地(観覧車等)と工場など。

別テーブルで、サブレイアウトをテーマを決めて2−3箇所ほど展開する。
 サブレイアウトの1つは本格的なシーナリーのあるもの(電化 国鉄ローカル線)。テーブル4台分の規模で展開(製作者は決定済)。
 サブレイアウトの残り1−2つはテーマ未定。恒例の和風(地方私鉄系。イメージは叡電か嵐電か江ノ電)、あと未来系都市交通が候補。4.5V等の灰レールトレインも考えられたが、貴重なコレクションの管理の懸念あり。

・別テーブルで、中央駅(去年のもの)中心で車両展示場を設ける。構内運転も出来れば可能にする。
 側線のうち1本はリクエスト撮影用。

・メインレイアウト裏手にメンテナンス用テーブルも2本ほど設置。故障車・事故車の修理用スペース。メインレイアウト上に運転しない車両などの放置を避けるため。

・討議はされなかったが、全線9V通電を考慮。但し側線の一部はプラ製レールも使用あり。
 あと、運営について。
・「1日目欧州型、2〜3日目は日本形」という日毎のスケジューリングは行わない方向で検討。
 (会期中、1日しか来れない来場者のことを考慮)
 打ち合わせではスケジューリングは半日スパン程度(午前・午後)で良いのでは言う話になった。

持ち込み車両に関しては、事前送付する分に関しては両数制限を設けざるをえない。
 但し、自身で持ち込んで管理する場合はその限りではない。

・PF車両に関してはCHに関して何らかのマーキングを行い、直ぐにCHが分かるようにする。
 赤/青での1-4chを分かるようにするため、1×2タイルで「ピンク・赤・濃赤・茶」「白・淡青・青・濃青」で車両上部に表示させる方向。(1×2タイルは運営側で用意)

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 次の打ち合わせは4月半ばの連休前に行う予定です。
 スタッフとして濃厚に関わりたい方、ご興味ある方はお知らせください。
 また、ご意見などもご寄せくだされば幸いです。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする