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2013年12月11日

【鉄道作品[日本形]】日本形ナローな構想。先ずは規格と動力から。

 参考:【海外作品紹介】Alexander 氏の素晴らしきナローワールド。動力車の構造も

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 ナローゲージ、軽便鉄道をやろうとするとつい困ってしまうのが「車体寸法」。
 本線鉄道(1067mm軌間以上)が6幅だと、ナロー(軌間762mm等)は4幅とか5幅じゃなきゃいけないの? と、つい身構えてしまうのですね。
(一般の鉄道は車体幅2600-2900mm位。軽便は1900−2200mm位です。もっと狭いのもありますがキリがないので)

 これがナローを行う上での「気分的障害」になってたのは事実。PowerFunction機器一式を4幅とか5幅の車両に収めようとしたら魔改造か、そうでなきゃ機器剥き出しを前提としたデザインを強いられますから。

 しかし、考えてみたら本線鉄道とナローゲージの並びって一部の接続駅構内くらい。ナローはナローで切り離した環境を構築しちゃえば、同じ6幅でも気にはならない?
 6幅にしちゃえばナローゲージの動力車は現実的になります。無論、小型の蒸機や内燃機に動力仕込むのは絶対に不可能ですから、大きめの客車・貨車などに動力系仕込めばよいと。
 電車や気動車なら完全独立での自走だって不可能じゃない?

 あと、ナローの車両らしさを出すとしたら妙な腰の低さ(車輪経が小さい)とか、全長の短さを強調してやる手もあります。これなら本線と並んでも、以外と違和感はないのかも? 要は「一回り小さい感じ」が出せれば良いのですから。
 なお、元来の「狭軌感」を強調する意味でも6幅は有利に働きましょう。

 曲線は、先のAlexander氏のような4.5vレール再利用でも良いかもしれませんが、レゴ純正ナローカーブも使ってみたいところです。手軽ですし、何より狭い場所での運転も楽しみたいですから。
 
 そんなことを考えながら、肝心の動力系を試作してみました。勢いってやつです。
(なお、現在進行中のプロジェクト「国鉄471系」「阪急2800」は並行進行ですよ? というかあちらは部品注文してチェコとかドイツとかから届かないと進まないので……)

 PFナロー動力車はボギー車など実現された方も既に居ますが、「車高を下げること」と構造簡略化のためにボギー車は諦め、シンプルな二軸車に割り切りました。
 おかげでさらっと2時間で完成(笑)。もし、ボギー車をやるとしたらダミー車輪です。勿論、レゴ純正ナローカーブは問題なくクリア。走行快調!

 シンプルですが2軸駆動。というか、2軸駆動じゃないと動力車として実用性は著しく下がります。
 構造はテクニック寄りではなく「システム」寄り。慣れてるもの使ったほうが楽。車軸軸受は1×1テクニックブロックの上に1×1プレート付けて、プレート裏面チューブはめ込んだだけ。

 モーターはもうちょっと強度の出る取り付け方法も考えましたが、「わずかポッチ2箇所」でも取り敢えず安定しているので取り敢えずこれで経過を見るつもりです。

 全長はPowerFunctionユニット群を合わせた、理論上最小寸法の全長16ポッチ。
 鉄道車両として成立させるために前後に1ポッチづつ足して、全長18ポッチの電車とか気動車、或いはダミー客車が出来るはず。

 18ポッチは二軸車としてはやや長めですが、ダミー車輪で擬似ボギー車化の目論見。これなら造れるプロトタイプには日本形限定でも全く困りません。というか、あれこれ目移りして困る位。
 ……取り敢えず電車でも<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品ナローゲージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外作品紹介】Alexander 氏の素晴らしきナローワールド。動力車の構造も。

 なも氏に教えて頂きました。感謝です。
 英国型ナローゲージ(軽便鉄道)のレイアウト。4幅のナローレールは4.5Vレールの組み換えで成立しています。道床なども作りこんであるため、写真をみて直ぐはレゴに見えないほどでした。


 軌間は4幅ですが、車両は6幅。しかし「車高・特に足廻りを小さく低く見せる」など、ナローらしく見える要点を抑えているため、通常鉄道よりも小さいって感じが伝わってきます。無論、レールの幅が狭い「狭軌感」もプラスになっています。
 あと、ポイント(鈍端スイッチ)など、これまで発表されてきたナロー技術の集大成的な要素も。

 他の写真はこちら(Flickr)。ポイントの詳細もあります。ターンテーブルまで。

 さて、此の素晴らしきナローゲージワールドを成立させる、動力系はどうなっているのでしょうか?
 流石に機関車に動力を入れられそうにはありませんが……。


 動力は客車・貨車に仕込まれています。3両連結の大仰さですが、2Mの強力仕様で各車とも2軸駆動(低位置のプロペラシャフトが印象的)。これなら長大編成でもパワフルに走りそうです。
 精細精緻なトレインビルドな外形と、テクニック感強い中身のアンバランスさもまた魅力でありましょうか。車高をギリギリまで落とすための工夫も分かります。
(ただ、飽くまで私感ですが、2軸車にしてはホイールベースが長すぎで動力効率落としているように見えるのですが……)

 動力系精細写真は此方へ。

 で、これを見て色々触発されてしまったわけです。
 6幅に割り切れば、ナローは案外身近なんじゃないかと……?

<そんなわけで続きます。別カテゴリ記事で
posted by 関山 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする