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2013年12月08日

【日本形作品】阪急2800形の試作

 阪急電車はレゴトレイン制作では割と「鬼門」?

 まず、色が茶色一色なので色でのごまかしは全く出来ません。基本造形が試される!
 そして、微妙なところへの銀色の色差し。目立つ窓枠以外でも前面だと貫通ドア枠(幌座)、側面ではドア廻り。意外なところに銀色のアクセント。
 あと、微妙な前面形状。折妻って意外と難しいのです。

 1晩悩んであれこれいじくって、ここまで辿り着きました。

 前面のポイントは、折妻の再現。ただ折妻にするだけならヒンジプレート使えば楽勝なのですが、新茶色(レディシュブラウン)のヒンジプレートはかなり稀少で高価。前後で4個も使えません。
 また、貫通扉があるのでここもヒンジ使用を困難にしています。

 悩んだ挙句考えついたのが、内部で垂直クリップ付きプレート(「□C」なあれ)で角度を付ける方法。クリップ同士はバーで固定。上の写真ではちらりと円盤やアンテナの先が下方に覗いていますが、そこらにあった部品をバー(パイプ)の代用にしてから。本番では適切な長さに切ったパイプ使う予定。

 貫通扉は横組で、車内後方にプレート伸ばしてここで車内に固定しています。白いのは車番表記のつもり。意外と目立つ要素ですし。

 前面窓の位置は側面との兼ね合いで低めにしました。阪急電車(7000形まで)は、前面も側面も各種ドアも「すべて上下の寸法が揃ってる」ことがデザインの肝だとも思うのです。

 種別板(前サボ)は二昔前の阪急電車には欠かせざる要素。
 しかし、Φ1の丸タイルでは小さすぎ、Φ2丸タイルでは大きすぎる! 円盤付きのバーがΦ1.5位なので下方にバーが伸びることには目をつぶって使ってみました。これで納得。白地に赤は「急」のつもり。

 側面。
 プロトタイプは京都線の特急車2800形(※)ですから。6300形にも引き継がれた2連の側窓(下降)が最大の特徴。子供の頃この窓にどれだけ憧れたことか……!

 ※1964年デビウ。阪急の標準スタイルで2つ扉転換クロスという「標準車のハイグレード」という仕様。

 この窓、そして窓割を「全長29ポッチ」の中で無理なく再現するために、敢えて横組にしてみました。
 勿論、そのままではあまりに窓が小さく見えてしまうため、窓サッシの上辺(水切)も合わせて再現しています。下降窓であるので上辺のほうが重い印象があり、また2800や6300では窓上の水切も実物では目立つ要素でしたから。

 やや、無理あるかな……というのは承知のうえです。
 なにより、阪急のこの窓の再現だと、普通に出てくる発想が「パネル2×2(補強付)を2個並べる」ってことでしょう。これなら横組もなく、すっきり収まります。実際にテストもしたことがあります。

 ですが、以下のデメリットから採用は見送りました。
 ・窓が大きく見えすぎて、全体のバランスが悪い。
 ・窓が大きすぎるために、全長を28-30ポッチの間で考えると窓割りが制約を受ける。

 下が過去の試作品。窓が大きくなってしまうため、車端部の窓が二連にできずシングルになってしまい、運転台直後も窓なしでいきなりドアって配置になってしまいます。
 かと言って、ドア間の窓(実物が5組)を間引くとしたら3組までが雰囲気を保てる限界……2組だともう別の電車です。

 と、未練断ち切る意味でここまで記しちゃいましたが、相当に悩んで未練あってのことでした(笑)。自分以外の何方かで(特にフルスケールの方などで)、この題材を下の方法で作るのも有りだと思うのです。

 同時代のライバル。京阪1900と。
 実は2800の横組側面は、1900造ってた時に思いついたものです。あの側面の応用で「阪急2連窓」も出来るんじゃないか? と。
 前面は当初、京阪1900同様に後退角省略して切妻割り切りでもよいかなと思っていましたが、京阪と違って幌でごまかし(京阪は常に装着。阪急は幌座のみ)ができないので、やっぱり無理。頑張って折妻にした由です。

 ここに153系ブルーライナーも加えれば、1970年代前半、京阪間のライバルたちが揃うのですね。
 今も良い時代だと思いますけど(8000形も9300形も、223系もみんな好きですよ!)、あの時代ならでは熱さは別物ってことで。
 
posted by 関山 at 23:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【アイデイア】トレイン窓いらずの国鉄電車な窓を作ってみた(G@ひたひた氏考案)


 先日のG@ひたひた氏のサロ110-501……強いて言えばサハ165のCADモデルは日本形(国鉄形)制作において、いろいろ可能性を広げるのものでした。
 あの「トレイン窓」とほぼ同サイズ電車窓を汎用的な部品だけで作り出す。これならトレイン窓のないオレンジ色でも、高騰しちゃって使いにくい黄色やタンもなんとでもなる。可能性とか希望を拓くものであったのです。
 
 で、問題は窓幅を3スタッドにするのにクリアブロックを「2+1」で使わなければならないこと。ここでクリアブロの境目が気になるようだったらこのアイディアもオシャカです。

 これは実際に現物テストしてみるのが手っ取り早い。

 こんな感じに。
 「2+1」の境目は、予想以上に目立ちませんでした。1両まるごとならもっと気にならないでしょうしょうし、ましてや編成とかにしてみたら「気が付かれない」ってレベルかもしれません。

 東海顔のイメージと合わせてみる。471系試作は「緑+オレンジ」に脳内変換お願いします>読者諸兄。
 うーん「違和感仕事しろ」って言葉が第一印象です。つまりは、現物でも問題なくこの手法は使える?

 トレイン窓との比較。もし、トレイン窓の各色(無論オレンジも)が潤沢に供給されてて買える値段なら、「好みが分かれる」って感じですね。隅の丸みのスマートさとかシステムとしての整合性を考えるとトレイン窓。国電的リアルティを求めるなら、この新技法って感じでしょうか。四角いこと、窓桟のあるべき位置とか。
 つまりは代替表現ってことではなく、意図的に「これもあり」ってこと。

 まぁ現実には選択の余地はないわけで、直流電車のオレンジなら「新技法」でしょうし、交直両用電車のタンも量産考えるなら「新技法」なのでしょう。
 
 というわけで、G@ひたひた様の「165系CAD」の方も一気に現実に近づいた感がありますね。
(あちらはあちらで、別途紹介記事上げます。取り急ぎ、リンクのみ)
 
posted by 関山 at 17:09| Comment(5) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

【価格情報】今年は肩すかしか? サイバーマンデーセール


 去年は玩具カテゴリでも神セール的な感じだった、amazon.co.jpの「サイバーマンデーセール」。今年はイマイチ感が拭えません。

 肝心のタイムセールに玩具カテゴリ出てないわ、他カテゴリも出てるの微妙だわ……。

 それでも気になる方は、ここからセールトップページに入れます。
 でもって、ガラガラのセール会場の妙に寒い空気は味わえますかも(苦笑)。

 まぁタイムセール品は日替わりゆえ、こまめにチェックは続けますが。
 「未だ準備中」の可能性も無いわけじゃありません。
 
posted by 関山 at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】もうトレイン窓は要らない? 湘南色プロジェクト続編(G@ひたひた様)

 先ずは、先の113系基本番代新製冷房車につぐ、113系2000番代。

 先方の記事「湘南色プロジェクト…国鉄113系(2000番台)」

 1970年代後半以降のシートピッチが1400mmから1470mmに改良されたグループですが、115系も含めて現存車はシートピッチ改良車もしくは座席そのものを交換した車ばかりですから、今となっては改良前の座席に座る機会なんてほぼ皆無になってしまいましたね。
 あの向かい合わせ座席で「7cmの差」は大きいのは分かりますが。
 
 外見で言えば、車端部の窓割が若干異なりますし、通常の窓も窓間がやや開いています。全体にゆったりした感じがあります。

 さて、G@ひたひた様のCADでも、その表現のために窓割が少し違います。

 クハ111 基本番代

 クハ111 2000番代
 
 側窓の間が、基本番代ではプレート1枚分であったのが、2000番代ではプレート2枚分に。僅かな修正ですが、効果は大きい。そして更に気になったのは「どこで辻褄を合わせているか」ということ! 基本番代ではドア間はぴったり8スタッド分。これが2000番代では8スタッド+1プレートになってしまう? この端数は気になってしかたがないものなのです(笑)。

 しかし、下の画像でもきちんとドア間は8スタッドに収まっています。1プレート分の辻褄合わせはどこに……? と血眼に探してみたら、戸袋窓とドアの間の空間を2プレートから1プレートに詰めて処理していたのですね。これには正直一本取られた感があります。
 2000番代の特徴的部分は捉え、ごまかせる部分はわからないように処理する。巧いです。

 あとは伸びやかな?車端部。窓割もすっきり。
 で、この窓割りすっきり感のために横組部分が減り、PowerFunction機器が収容できる内部空間が確保されているのもポイント。

 クハはトイレ周りの複雑な構造あるので無理?ですが、モハならこんな感じで車端部に余裕の空間。そのためにプロトタイプに2000番代を選ばれたとか。なんて戦略的……。
(但し、車端に電池BOXという重量物搭載することの是非は別問題です。とはいえ反対側にウエイト積んで相殺する手は考えられましょう)

 なお、紹介記事では割愛させて頂きますが、床下機器へのコダワリは半端じゃないです。
 自分は割と適当なので、見てて目に痛い(笑)。

 あと、8両編成がプロジェクトの基本のようですが、ここまで来ると東京口の11両基本編成も「見えて」来ますね。いや、そんな無理せずともサロ2両組み込み9両でも視覚的・迫力的には東京口の編成に見えてしまいそうです。


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 というわけで、東京口に居たグリーン車もCAD起こされています。



 先方の記事「湘南色プロジェクト【番外編】…いまいち萌えないサロ(笑)」

 あの、タイトル狙いすぎ(笑)。更には
画像のサロ110-501がいまいちいけてない(萌えてない)理由を3つあげなさい。
(1)塗り分け位置がマヌケ
(2)改造サロなのにフルリクライングシートではない
(3)窓と座席のピッチがあってない
 って(笑)。何方か管理人以外で返答をお願いします。個人的には読んでみたいですから(笑)。
(上を選択して反転しちゃダメですよ)

 ちなみに個人的には1両のみの希少車って地点で萌えまくりですが。乗る分にはサロ111よりは簡易リクライニング・エアサスの分は上等な車ですしね。まぁ当時は特急型格下げサロも居たのでそっちと比べたらダメでしょう(笑)。
 あと最萌のサロ112とかサロ110−900辺りと比べられちゃ可哀想ですよ(笑)。

 ……って雑談はともかく。この作品の意義は重いです。ものすごく。

 まずプロトタイプのサロ110-501は、急行型電車の普通車サハ165を113系のグリーン車に改造したもの。つまり外形のドンガラは急行型電車で湘南色なわけです。

 つまり、トレイン窓無しで「165系・153系」が作れてしまうことの証明にほかなりません。

 肝心の窓サイズは3スタッド×7プレート分ですが、これはトレイン窓の開口部寸法と同値でもあります。窓間は1スタッド幅ですが、これもトレイン窓を並べた時と同じ寸法なのですね。
 その上、中桟の位置は「妥協」であるトレイン窓よりも国鉄的・日本的。

 あとは、窓を「2+1」で造ってることが視覚的にどれほど気になるか? ということだけでしょう。幸いにも1×1クリアブロックはこの1年で凄く供給状態良くなりましたので、この構造自体は現実的です。少なくともオレンジのトレイン窓を出すようビルンドに邪念飛ばし続けるよりは……。

 この萌えないというか、冴えないスタイルの中間車から広がる野望、そして福音からは目が離せません。
 オレンジにかぎらず、トレイン窓が存在しつつも高騰しちゃって気軽に使えない「タン」「黄」「白」辺りの救済にだってなるのですから……。
 

posted by 関山 at 12:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

【雑談】来年のスーパー戦隊は「烈車戦隊トッキュウジャー」

 情報源はいろいろ。製品とかの画像リンクがあるのはとりあえず此方です。

【スーパー戦隊】新作「烈車戦隊トッキュウジャー」戦隊ロボ「DX トッキュウオー」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


 秘密戦隊ゴレンジャー/バトルフィーバーJに始まるスーパー戦隊シリーズはいつの間にか、毎年テーマ・モチーフを決めるようになりました。それが「列車」「鉄道」というのは長いシリーズ中、初めてのこと。
 なお、テレビ特撮というと(ついでにバンダイ+東映でいうと)、2007年の「仮面ライダー電王」が記憶に新しいです。
 あと、アニメでは「勇者特急マイトガイン」も思い出されますし、ヒカリアンシリーズもありました。

 実際の映像や商品の出来に関してはコメントしにくいのですが(五月蝿いこといいだしゃキリがないですし、戦隊物としてのお約束だってあるんでしょう)、「子供達に絶大な人気のモチーフ『列車!!!』」とリテール資料で言い切るあたり、商品企画としてツボは抑えているのでしょうね。

 ちなみに
 レッドは蒸気機関車(赤いD51風)
 ブルーは新幹線500系風(西系)
 グリーンは新幹線E6?風(東系)
 イエローとピンクは近郊型・通勤形風です。
 あとは追加武装の貨車(タンク車・車運車)など。

 設定とかに極端な無茶はないと信じています。なにせ評価するのは「煩い」鉄道好きの子供達でもあるのですから。
(5色の対比がJRグループそのものだったらいいのにとか、武器がディスコン棒とかタブレットキャリアーじゃないのが残念、とかアホな事は考えないようにしましょう)

 さて。
 鉄道好きの端くれとして、勿論大ヒットして欲しいです。
 でもって、鉄道モノの特撮ヒーローやアニメがどんな設定であれ、何らかの定番シリーズ化してくれれば、と思うのでした。「電王」は玩具は売れたらしいのですが、ライダー中の異例作としてあとが続きませんでしたし。
 
 で、この辺のバンダイな流れが「世界第二位」の北欧某国の某玩具メーカーにも波及すりゃもう言うことはありません(笑)。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Adiemus様の未来的ステーション(CAD)

 コメント欄のリンクに上がっていたものを、G@ひたひた氏に教えてもらいました。

 元画像は此方です(Flickr)。

 大型駅というと、今年JAMでのPeachTreeTree様の中央駅、また片岡様の橋上駅のようなクラシックな様式のものが幾つか造られてきました。まず最初に憧れるのが古典的な大建築ですから、この流れは正しいと思うのです。
 一方、モダニズムは「意外と難しい」のも事実。モダンは極めればゼロからの創作になってしまいます。これを建築として説得力持たせるのは本職・本業的な知識とかセンスが求められることでしょう。

 思わず、溜息の漏れる画像です。どれほどの資材が必要なのか……という現実。
 されど、これが実現して列車が並んだ時の感動的情景!

 良い意味で無国籍なモダニズムですから日本型でも欧州型でも。
 優等列車・高速列車中心でも、通勤電車(通勤列車)中心でも。
 都心部設定でも、あるいは地方都市の中核駅設定でも……。

 並ぶ列車や、配置されるミニフィグ次第でいろいろな情景が演出できそうではありませんか。

 ここに、今まで拝見してきた皆様の作品を当てはめるだけで時間が過ぎていきそうです……。
(個人的には683系+225系あたりがベストマッチかしら……。でも、案外103系とか113系、485系も似合っちゃうかも? TGV第一世代の#10233はちょっと「古い」かもしれませんね。新幹線なら700系以降でしょうかね? 寝台車なら先日の「585系」! 無論adiemus様の京阪8000にメトロ7000が似合うのは云うまでもありません)
 無論、適度なミスマッチも味のうちですね。まぁ旧型車両は動態保存設定じゃないと難しそうですけども。D51とかBR01でも、ピカピカの動態保存機なら蒸機でもいけそうです。


 このアングルが素敵です。ホーム上の照明or案内表示機がかなり本気の造形ですね。これを支える楕円形のモニュメントめいた柱のデザインも美しい。エスカレータの黄色も良いアクセントであり、良い意味での現実感があります。
 コンコース部分は手すりがまだですが、ここは昨今よく見かけるガラス製が似合いそうです。

 レール面もスラブ軌道になっている芸の細かさ。9V前提にされないなら4.5V直線使えば若干資材節約になるかも……?

 ありがちな締めで恐縮ですが、夢が広がる図です。
  
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

【イベント】関西訪問その4「11月2−3日 立命館大鉄道研究会(下)」新旧「雷鳥」「新快速」の共演



 前回記事こちら
 関西訪問その3「11月2−3日 立命館大鉄道研究会(上)」


 taizoon氏の485系は8連。フル編成ではないですが(往年の食堂車入の「雷鳥」は12両編成)、でも貫禄は十分。
 mazta-k氏の683系4000代は9両のフル編成。緩カーブとフル編成の相性は抜群です。
 
 但し、スケール感がなくなってもきますね(笑)。HOゲージかプラレールくらいの大きさのような錯覚さえ。

 緩カーブでの、新旧「新快速」のすれ違い。225系新快速(mazta-k作)と80系急電というのは時代的にはあり得ない組み合わせではありますが(笑)。ちなみに拙作の80系急電は一時的にPF改造しました。

 時代的に整合性あるのはこちら。東海道線とか湖西線沿線での日常的取り合わせ? どちらもヘッド・テールライト付きなのが映えます。

 これはやってみたかった、歴代?「新快速」並び。左から153系ブルーライナー(1972-1980)、225系(2008-)、80系急電(1951-1957頃)。
 さて、残るのは以下のお題。モハ52各種、モハ43合いの子。時代が飛んで117系、221系、223系か。
 113系は……ありゃ急電・新快速の黒歴史でしょう(苦笑)。いや113系自体は悪くないですが、専用車じゃないのはちと痛い。

 近鉄50000「しまかぜ」も大活躍。こうしてみると駅構内の広さがわかります。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月04日

【作品紹介】G@ひたひた様の113系計画……湘南色への挑戦!(CAD)

 最初に薬師山氏の103系の記事のコメント欄でお話伺ったとき、同じ色で種類たくさん……とのことでしたのでこの辺が頭に浮かんできました。
 山陽 2000形(妙にバリエーションの多い電車)
 阪急 2000/2100/2300形。あと5200形くらいまでの標準型
 国鉄 クモハ43他、スカ色の旧型国電(飯田線など)

 実は、阪急は自分も計画中、旧型国電も考えてるところだったので被りがなくてよかったなぁとホッとした次第です。とはいえ、作品のクオリティと「不可能を可能にした」発想は戦慄ものですが。


 
 詳細は先方の記事を御覧ください。CADですが、凄い力作ですので。

 お座敷都市開発「湘南色プロジェクト…国鉄113系(0'番台、サロ110、サロ112)」

 まず、「トレイン窓との決別」が凄い。153系とか471系とか考えるときはまず「トレイン窓ありき」でしたが、考えてみたら113系でもユニットサッシになってからの角窓車だと(現存の115系とかは全てこっちですよね)丸みのついたトレイン窓はおかしいし、そもそも欧州的・私鉄的な中子の上下仕切り位置もおかしいって話になります。
 このおかげで、入手性とかカラバリに問題のありすぎる部品から決別。自由なビルドになります。

 そして、側面の省略要素の無さ。4扉の103系を3扉アレンジは割と違和感がなかったのですが、3扉の113系を2扉アレンジしたら……ちょっと違う電車に見えてしまうリスクもありましょう。
 この作品では、ドア、戸袋窓、そして車端部の「半分窓」まで再現しています。
 戦慄すべきは先に京阪3000形でも見られた、側面の割り切り。
 縦方向の窓柱をすべて横組タイルにすることで窓割を無理なく再現。無論、インテリア派からすれば「邪道」って事になりそうですが、大規模運転会などではそこまで見せる余裕も無いのは事実です。それよりは外見の美、編成の美を見せるやり方は肯定もされましょうか?

 なお、京阪3000と違って、すべての窓は向こうが透けて見える作りだそうです。これは進化と云えましょう。
 あと、細かい部分では中央のサロ110に見られる、トイレ窓の開状態の表現が「なるほど!」と。

 床下機器も相当なコダワリを感じます。抵抗器が電車の萌え要素であるのは同感ですが(笑)、水タンクのFRP製と鉄製の作り分けなんか考えたことなかったですよ!

 クハ111の内部構造。無理があるように見えて、実は無理がありません。この組み方も改良・洗練されてきているのを感じられましょう。
(とはいえ、インテリアの付けられる方向での対抗作とか考えたくもなりますが) 
 なお、この構造でありつつ、編成のどこかにPowerFunction機器収容する計画なのだとか……。窓下部分と床下機器を使って収める、昔のNゲージ動力ユニット的な手法くらいしか思いつきませんが。理論上は床下への2ブロック分の張り出しで済むはずですし……。正解は如何に?

 グリーン車の2種。奥がサロ110-0。手前がサロ112。
 サロ112が横組み避けた素直な組み方なのは、「予備の」PowerFunction機器の収容を考えてのことだとか。奥が深いです。二連下降窓のグリーン車の窓上サンバイザーは目立つので、再現は効果的ですね。というか、サロ451でやろうと思ってたのに先を越されました、悔しい(笑)。

 最後に余談。
 113系でも関西の1970年代末くらいの編成の再現なのですね。8両編成でサロ1両入り。沿線の街に住んでた頃「快速電車」として親しんでいたものでした。この電車での京都や大阪へのおでかけは楽しかったことを思い出します(153系の新快速/6300特急は雲の上の存在。今はそんな街も新快速/特急の停車駅ですが)。
 自分にとっても懐かしい題材です。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10232パレスシネマ33%off/クリスマス直前の買い物はお早めに


 価格の上下を繰り返してる#10232パレスシネマがまた33%offに戻っています。14031円。モジュールビルにしては格安ですが、これは価格設定の時期がたまたま超円高(恋しい……)の時期だったからですね(苦笑)。
 ボリューム自体はシリーズ他アイテムと同じだったりします。


 「#10224 タウンホール」は35%off。これ以上下がりそうもないので、やはり買いどきか?
 「#19228 幽霊屋敷」は17%offで17420円ですが、これで欧米価格くらいですね。あっちの税率考えたらこれでも未だ安いかも。
 建築資材?「#10214 タワーブリッジ」は33%off 26535円。2010年とそろそろ古い製品ですので、狙われてるなら今のうちかもしれません。この手のデカブツは逃すとあとが面倒です。
 「#10220 フォルクスワーゲンT1キャンパーヴァン」は18%off 12000円。まだちょっと高い。但し、これもいつまであるのか見えにくい状況ですね……。2011年の秋製品でしたが。


 毎年のことですが、トレインセットはクリスマスと年末年始は品薄になりがちです。クリスマスプレゼントに考えられているなら手に入るうちに! また、順当に行けば来年夏にはラインナップ総入れ替えになるはず……です。「保存用」も今がチャンスかも知れません。
 #10233ホライゾンはいつまでこの価格が続くのでしょうか? 「世界最安値」際立ってます。これが1万円以下で買える国は日本だけのはず(笑)。
 ローンレンジャーも映画がイマイチだったようで、あとが続きませんでした。版権商品もそんなに先は長くなさそうです。トレインチェイスは好ましいセットでしたが……。

 言うまでもなく2013年のベストセット。この一週間ほど、amazon.co.jpのレゴ売上ランキングの1位をずっと保持しています。やはりクリスマスプレゼント用の定番なのでしょうか? 御確保はお早めに。

 さて、amazon.co.jpというとそろそろサイバーマンデーセールの時期ですね。今週末あたりは要注目、今年は何が安くなるのかしら? まぁ肩透かしの可能性もありますけど。
posted by 関山 at 20:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

【イベント】関西訪問その3「11月2−3日 立命館大鉄道研究会(上)」大カーブの魅力と課題

 もう1ヶ月も前の話になってしまいました。レポートが遅れて申し訳ございません。
 但し、「復習」の値打ちは十分にあるはずです!

 前回記事こちら
 関西訪問その2「11月2日 阪大レゴ部(下)」

 
 さて。先に結論を記してしまいますと、「直線を連続させることで成立している」大カーブの魅力は予想以上のものでした。
 「カーブがカーブとして存在するだけ」
 で、十分に絵になる、魅せ場になってしまう
のです。

 これまでのレゴトレインの運転では、リアルティに欠く急カーブで興が冷める一面もあったんですが、それが一転、魅力に成ってしまいますとは!

 無論、大カーブには問題点もあります。
 「資材を大量に使う」……これはなんとかなる範囲です。
 また、「広大な設置場所」に関してはJAMクラスのイベントならなんとかもなりましょう。
 意外となんとかなる。いやいや……。

 ……覆らない問題は「9Vには、ちと厳しい」。
 緩バメですので、外側レールの接触部分はわずかしかありません。そして9Vは「確実な電気的接続」なければ走りません。JAMというか、東京の古手のファンは皆9VメインですからPFへの乗り換えはそうそう簡単には出来ないのです。また、後述しますが大規模展示では安全面で9Vの方が望ましいのもまた事実です。

 無論、カーブを外国の作例で見られるレベルまで緩くする手もありますが(これなら接触も改善する)、ここまですると「資材」「場所」がちと現実的ではなくなる問題が出てきましょう。

 実は、この辺の解決策というか妥協策として造ったのが先日(11月16日のオフ会)用意した「フレキシブルレールの固定化+9V通電化改造」であったわけです。外見はともかく、9V通電に関しては何の問題もないのは収穫ではありました。

 この辺、まだ「研究」は必要なのかもしれません。

 
 さて、レポートに戻りましょう。
 1日目及び2日目午前は外国型中心。ホームを延長+増設されてきたmazta-k氏作の駅にはTGVが3並び。奥にはmazta-k氏新作のドイツの近郊型電車。

 なお手前のホームはDBAG(ドイツ鉄道)スタイル。低めのホームがTGVに似合います。



 mazta-k氏新作のSバーン(近郊型電車)。よく見ると#7938由来の部品も見えるのですが、連接車になってることと細かい窓のため、見事にイメージが変わっています。パンタグラフの構成もなかなか凝ったもの。
 欧州系は意外と「今の普通の電車」の作品が少ないため、貴重な作例です。
 あと、もっと#7938の色を残すYonenaga作品との並びも見てみたいです。

 TGVは混色編成というおなじみのお遊びも。黄色い郵便用の先頭車+中間はオレンジの旅客編成、は実際にあったもの。

 この流れだと、ED500(G@ひたひた氏)も欧州的に見えるので不思議です。というか大出力で4軸駆動ってED500のコンセプト自体が凄く西欧的なのではありますが。
(大出力機で駆動軸多め……2車体の8軸駆動とか好むのはロシアと中国、あと日本ですかね?)

 欧州的と言うよりはロシア的な? 拙作のEH500 901でも遊ばせてもらったのでした。その場にあった貨車を全部お借りして<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】元祖Architectureダイヤブロック「国会議事堂」現存品(wayne2709氏)

 ダイヤブロックの「国会議事堂」はメーカーホームページのダイヤブロック史上も「異色のラインナップ」「超レアアイテム」扱いされているもの。発売は1968年
 メーカー自体がレアアイテム扱いしているという意味で、あまり数は出ていないのでしょうか? まぁ古いダイヤブロックの現存品自体が稀ですので(同時期のレゴと比べても現存数は少ないはず)、当時のヒット商品としても今残ってりゃ貴重品でしょう。

 メーカーホームページ
(旧コンテンツも消さないのは好感もてます。ただでさえダイヤの過去は資料がないのですから)
http://www.diablock.co.jp/history/history62.html
http://www.diablock.co.jp/diablock/about/history/1960.html
「歴代のシリーズの中でも異色のラインナップがこの国会議事堂。国会議事堂をモチーフにした商品なんて後にも先にもこの商品ぐらいではないでしょうか?」
「大量の白ブロックで構成されたこのセットには国会議事堂の建築的な説明まで記載されており、玩具というより建築模型といった趣がありました。」
(なお、2006年の復刻版はいろいろ仕様が異なるので取り敢えず保留と)

 そんな「国会議事堂」のオリジナル品がbrickshelfに上がっていました。wayne2709様のアップです。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=536949

 デッドストック品ではなく、遊びこまれた?中古品ですが、それで或る程度のコンディションを保っているのはダイヤでは稀なことでしょう。箱はなんとも言えない品格というか、重みのあるものです。メーカーが「建築模型といった趣」と言い切るのも分かる気がします。

 インストは今のナノにも共通する、見下ろし形+正面図。
 ぎっちりと隙間なく詰められたパーツはダイヤのパッケージングの特徴。
 復刻版とは違う、1×2の縦長窓!
 
 形状把握とかに関しては1968年の製品としては「非のつけようがない」です。1×2の縦長窓がこの製品の特徴ではありますが、左右の翼部では窓はクリアブロック処理であり、メリハリが付いてるのが印象的。また、すべての窓は壁面から1ブロック凹んでついており、建物として精細感が感じられますね。中央部の色硝子処理も好ましい玩具的ディフォルメに見えるのです。

 何より、箱下部の説明が泣かせるじゃありませんか! 建築として、また立法府としてのこの建物の意義を要約していましょう。

 この製品が狙った市場は分かる気がします。社会科やら建築が好きなちょっと大人びた小学生ならこのセットを欲しがるはずです(自分が小学生の時にあったら欲しいと思ったでしょう)。また、そうした子供に育てたいと思う大人もまた、我が子に与えるべきセットとして考えられましょうね。
 今の大人市場向けとは違うなかで、この企画・商品化を行った河田の良心に感激したくもなります。

 なお、1970年代のダイヤブロックには「法隆寺五重塔」も存在したことを覚えています。検索するとナノブロックの五重塔ばかりが出てきて困るのですが。

 その後1980-90年代のダイヤにはArchitecture的製品は出てきませんでした。
 しかし、今のナノブロックではこの路線は寧ろ大隆盛を奮っています。「国会議事堂」「法隆寺五重塔」ともに早過ぎる企画だったのかもしれませんが、先駆者としての意義は忘れてはなりますまい!

 最後に余談。
 あれだけ実在建築モデルを出しているナノブロックですが、未だ「国会議事堂」はリリースしていないようです。メーカー的に思い入れのある題材として「ここぞという時」のため、保留しているのかもしれませんね。
 

2013年12月02日

【レゴ製品】チーマの新シリーズ レジェンドビーストの新ボールジョイント関節系?

 情報源及び引用画像はbrickset……からリンクされていた「New Elementary」から。このブログはレゴの新パーツに関して相当濃厚な情報を提供してくれてるところです(かなりオススメ)。


 まず、この製品写真(既出。bricksetより)を御覧ください。

 狼の前肢であったり、ゴリラの後肢の取り付け部に注目! 

 Φ1の「新規格」のボールジョイントで接続されています。
 この「新」関節系が、どれほどにメカ系ビルドに自由度を与えるか想像するまでもないでしょう。

 なお、この「新規格」は新テーマMixlesでも用いられています。
 この写真が分かりやすい。腰と脚に注目です。
 ぱっとしないロボ製品ではありますけど、熟練のメカ系ビルダーに掛かればどれほどの仕事を見せてもらえるのでしょうか? 先ず供給される色が灰色系なのもプラスになりましょうね。

 さて、このボールジョイントは厳密に言えば新規格ではありません。ボールジョイントでΦ1のものは1970年代から存在する古い規格ですから。牽引車などに使われてたアレです。
 先方の記事をよく確認したところ、このボール側(凸/オス)側は従来と同規格の模様。
 
 で、今度の新発明といえるのは、受ける「凹(メス)」側。

 1×2に縦型と横型が両方存在。

 この部品は従来の「凹(メス)」よりも、ややタイトに作ってあるようで、獣の肢やロボの脚などで角度の保持ができるようなのです。
 つまり、ボールジョイントの規格を維持しつつ、全く異なる使い勝手を提供できた! ということになります。
 ※先方の記事には、更にいろいろな組み合わせ例が提示されています。必見!


 さて、この部品の組み合わせは「関節」でもありますが、今まであり得なかった角度・ベクトルでのパーツ保持を可能にもします。その意味ではトレインビルダーやら、4幅車ビルダーにも何らかの益があるかもしれませんね。

 その意味で2014年新製品「(CHIMA)Legend Beasts」と「Mixles」は要注目かも。

 さて。
「Legend Beasts」
は第一印象で引いた方も少なくないと思うのですが(笑)、よくよく眺めてみると「シールさえ貼らなきゃクリエイター的な動物造形をミニマムサイズにしたもの」に思えてきました。
 動物や恐竜などのクリエイターは細か目の部品とりという意味では以前より重宝されてきたセットですし。

 なにより、一体成型の使えねぇ動物パーツ(※)量産されるよりは、ブロック玩具としてのエリモチ、レゴとしてのエリモチは保ってると思うのです。
 ライオンやゴリラ、鰐ならミニフィグ比で違和感のないサイズであって動物園的やサファリ的な使い方もありましょう。勿論、チーマから離れてロボバード・ロボウルフ的なメカを造れる可能性もある。意外と想像力・創造力を高めるんじゃないでしょうか。
 
 ※:Cityスケールの馬、牛や豚などの家畜系は別だと思いますが。あれはもっと使って欲しい……。
 
posted by 関山 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

【レゴ製品】気になる2014年新製品。ピクニックとテクニック。

 #10566 Creative Picnic
 デュプロの「おままごと」セットの第2弾?ですね。情報源bricksetより。

 前にも記しましたが、子供の頃の実際のブロック玩具の遊び方に「ままごとの、食べ物に見立てる」というのは経験ありますので(1978頃。ダイヤ使った記憶が)、この流れの製品は可能性があると思っています。
 また、食育って面でも効果がありそう。ところでハンバーガーにスライストマトは追加できるのでしょうかね? モスやウェンディーズ(旧)になれてるとトマトの入ってないハンバーガーが許せない……(笑)。
 
 「おままごと」シリーズ第1弾? 現行(2012〜)製品の#6785 ピンクのケーキブロックセット。
 この種の品を対象年齢外のAFOLが評するのは難しいのですが、幸いにもamazon.co.jpのレビュウは概ね好評のようです。このアイディアが元来の対象層に受け入れられ、それ故の第二弾なのでしょうね。

 あと、関係無いですが2014年のテクニックのレビュウが先行していくつか上がっているようです。

 #42021 Snowmobile(Brickset Huw氏)
http://www.brickset.com/news/article/?ID=8693

 #42023 Construction Crew(Eurobricks Jim氏)
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=89088&#entry1752226

 #42024 Container Truck(Eurobricks Jim氏)
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=89103&#entry1752422

 気になる方はチェックです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#71004 Minifigures Series12? いや「レゴムービー篇」のレビュウ(Eurobricks Whitefang氏)



 このシリーズではお馴染み、EurobricksでのWhitefung氏のレビュウが上がっています。

 元記事はこちらです。画像など大量にあり!
 過去シリーズの類例作との比較などもありますので必見! また、ゾンビ系(もとい、ロボット系ですね)フィグは「普通の顔」に差し替えた写真もあり、購入の参考になるでしょう。

 今度のシリーズで先ず興味深いのは箱やパックの何処にも「シリーズ12」の表示がないこと。飽くまで「71004 LEGO Minifigures – The LEGO Movie Series」という扱いのようです。ファンの略称でシリーズ12というのは問題ないような気もしますが、あとで#71005がでてきてシリーズ12を名乗ったりすると厄介ですから、ここは公式意識して「ミニフィギュア レゴムービー篇」と称する方が安全かもしれません。

 60個入りリテール外箱です。どこにも「Series12」とは表示されていません。

 ちなみに去年のロンドン・オリンピック合わせの(英国限定品の)「TEAM GB」もシリーズにカウントされてませんでしたから、それほど違和感はありません。

 まず、読者諸兄が一番気になるであろうアソートを示しておきます。
(飽くまでレビュウ用の箱のアソートですが、これまで大きなハズレはないみたいです)


 警官(片面が「手抜き顔」の)が6体。まぁ数あっても困りません?
 作業員男性(映画主役?)は6体。これも数あっても困りませんかね。顔はニッコリの変種ですし、カツラのついたヘルメットは有効に使えそうな部品ですから。
 スーツ男性も6体。髪型こそ個性的ですが、やはり数がいて困るものじゃないです。
 パンダきぐるみは6体。きぐるみ+ぬいぐるみ付きにしては大盤振る舞いなアソート。まぁ複数体居たら使い勝手よくないですけど。

 さて、ゴスロリ風のヒロイン4体アソートなのは好感持てる配慮です! 絶対に2体アソートだと思ってましたから。メインヒロインゆえ扱いが良いんでしょうか? これで原宿とか同人誌即売会もリアルに再現できる(←偏見)。
 メキシカンやらリンカーン、コサック兵風ロボも4体で、これも嬉しい。地味に人気でそうな職業シリーズ、バリスタも4体です。これで街にスタバもエクセルシオールも出店しまくっても求人難はなさそうです。
 ハズレ?のアロハでズボン脱いでる人も4体ですが。まぁアロハ自体は使い勝手悪くないですよね?

 2体のみアソートは……まぁ、納得という感じです。
 秘書風ロボはもうちょっと入手しやすいといいんですけどね。この辺は言い出すとキリがないですし。
 
 と、いうわけでアソート面からも「意外と良い感じ」がするのが今度のレゴムービー篇。致命的なハズレアイテムがないのも特徴と言えましょう。
 映画自体はどうなるか全く見えませんが、このMinifuguresは(トレイン・街系ビルダー的には)大いに期待できそう。

 発売は2014年1月1日らしいです。日本は例によって「時差」があるのでしょうが。いくらなんでも映画公開までには発売されることでしょう。

 勿論、16種コンプセットなど入手できるようになりましたら、「カンザンブリック」扱い致します。
 ただし、60個入/30個入リテール箱は為替状況的に扱いにくくなってしまうかもしれません(輸入は可能でも、国内で30個入買うほうが安い可能性が高いです)。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする