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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
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しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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2013年12月20日

【価格情報】#10232パレスシネマ、また33%off復活/クリスマス寸前ですが。

 何度目の正直かかわかりませんが(見落としもあります)、#10232パレスシネマがまた33%off 14090円に戻っています。


 モジュールビルでは「#10211グランドデパート」、「#10224タウンホール」も割安感強いです。#10211はそろそろラストが見えてきた感はありますかね……。2010年製品ですから。

 「#10233 ホライゾンエクスプレス」は未だ36%off継続中で9354円。6両編成にしても18704円です。
 「#79111 トレインチェイス」。37%off 9261円。映画がウケなかったこと、ホライゾンとほぼ発売日(日本での)が同じというのが盛り上がらなかった原因か。手を加えれば良いセットなのですが……。
 「#7938超特急列車」がクリスマス前なのに安定(最安値で!)しています。
 クリスマスプレゼント未だ決めてないのなら、是非! とはいえ、電車好きのお子さんなら既にお持ちかもしれないですよね。CITYのトレインジャンルの4年サイクルは長いですよねぇ……。
 他レゴ商品だと4年前で入れ替えなしってあんまり無いような気が。まぁ良い物を定番で作り続けるのが昔のレゴな美風、それが健在なのを喜ぶべきなのか。でも、市場が盛り下がるのも事実です。
 
 でもまぁ、そろそろ「保存用」も視野に入れても良いのかもしれません。最近はCityでも絶版後は「えらいこと」になりがちですから。何度か記しましたが、あの「メトロライナー」以来の名セットであるのは事実です。
 
posted by 関山 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

【鉄道作品[日本形?]】ナローポイントの試作「1本レール鈍端スイッチ」試作成功

 ナローゲージな世界展開に当然必要とされるのがポイントレール。これがないとリアルな鉄道になりません。で、過去に幾つかナローゲージ用のポイントレールは開発されています。


 これが一番古い? Space2310氏の固定ポイント
<2011年1月11日記事>

 「直進方向への進行」と「分岐側からの合流」のみが可能。但し、実物で云うところの「スプリングポイント」の機能であるため、単線での列車交換が再現できます。通常パーツでポイントが自作できる! という意味での衝撃は大きなものでした。

 同じくSpace2310氏の5幅ゲージ用。
<2011年4月9日記事>

 ついに可動式に。レールはすべてタイルを立てたものという特殊な規格ですが、それ故の凄みがあります。鉄道模型で例えるなら、規格の市販レールがないのですべてハンドスパイク、って世界です(凄いのですが、ちょっと真似できない……)。

 Lok24氏の「ナローゲージポイント」
<2013年3月10日記事>

 分厚いベースやら物量作戦的分量のパーツなしでリアル・本格的に纏められた作品。使っている中で特殊なのは「4.5Vレール」位。
 パネルを用いた護輪軌条でフランジを誘導し、またレール欠線部分(クロッシング)はタイル上にフランジを走らせる大胆さ。切り替え・可動に関しては「2レール鈍端スイッチ(スタブスイッチ)」という実物のトロッコ(動力車の居るところでも)などでも使われる機構。ポイント本体の手前で直線レールを動かしてしまうのですね。
 この方式が広く?採用されているようで、先日のAlexander氏の大規模レイアウトも此のタイプです。



 さて、自分用もLok24氏方式のコピーを考えてみました。
 ですが、検討してみると「ポイントそのものが意外と大規模」になってしまう問題が。

 Alexander氏の作例ですが、ポイント全長が直線レール3本分以上、52ポッチに及んでしまうのが分かるでしょうか? ちなみに通常のレゴトレインポイントは直線2本分(32ポッチ)。
 ナローならではの狭隘スペースでの運転よりはむしろリアルさ・スケール感(※)を重視されたがゆえの作りなのでしょうが、自分が目指す方向は「とにかく狭い場所で小さい電車を走らせたい!」です。
 ちょっと余裕がありすぎというか、コンセプトが違いすぎる。

 ※Lok24氏もAlexander氏も曲線は4.5Vレールベースです。当方が考えている「公式ナローカーブ」よりかなりゆったりした規格です。そこは要注意、

 
 そこで幾つかの策を考えました。
魔改造。「公式ナローカーブ」と4.5V直線レールを切った貼ったで小さいポイントを造ってしまう。技術的には「2レール鈍端スイッチ(スタブスイッチ)」ならばそれほど難しくなさそう。
 但し問題なのは自分の手先の不器用さと貧弱な工具類で、硬いABSを綺麗に切ったり削ったりできるか?
 それ以前に、敗北感も否めません。

乗越ポイント。上記魔改造で加工が必要なのは、直進側と分岐側でレールがクロスする部分のみです。ここでレールを削る・切るが要求される。ならば、実物の乗越ポイント(簡易なポイントの一種)のようにどちらかのレールの上を跨ぐ形で通過する手を思いつきました。ベースは「公式ナローカーブ」で、そこを直線がまたがって分岐する作り……。概ねの形はできましたが、あの寸法の中でフランジがレールを跨ぐなんて機能が再現できるわけありません。まともに機能せず、すぐ断念。でも、分岐器を既存の雛形抜きに自製する自信は付きました。

 ここでパーツ……4.5Vの直線とか曲線とか並べてて、ポイントの「外枠」だけなら簡単にできることに気が付きました。

 こんな感じ。分岐角度とかも割と好き勝手できそうです。
 なにより、小さくまとまる! 此の寸法ならポイントとしての機能がレール2本分に集約してしまえます。

 で、ここまでできたら<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品ナローゲージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

【作品紹介】ryokuchakuma様のJR北海道735系の仮落成。シンプルに、スマートに!


 先方の記事「Lゲージ 735系一次落成」


 シンプルにしてスマート、そしてマッチョな印象さえあるJR北海道の試作通勤電車、735系のモデルがかなり完成に近づいたようです。
 灰色1色での3両編成は結構なインパクトがあります。灰色濃淡で表現したドア部はこの題材を表現する上でのポイントわかっておりますし、横組の側窓は真四角なボディにそれなりの細密感を与えていましょう。

 札幌近郊を思わせる? 高架上がよく似合う電車です。前回は気になった前面と側面のバランスも良くなっておりますね。側面方向幕(表示器)の黒も、前面表示器のオレンジも様になっています。


 灰色一色の渋い中間車。こういう車両で上手くまとめるのって意外と難しいのです。シンプルゆえにごまかしが効かない、と。よく雰囲気を掴んでおりますね。
 パンタのライム色の碍子も良いアクセントになっています。

 そして、この電車もまた「渋い通勤形」の一つ。
 特急やら貨物やら、派手目な題材の影でしっかり目立ち、活躍してくれそうな雰囲気なのですね。そして、鉄道……今の札幌近郊の情景にリアルティを与える存在でもありましょう。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】ついに2014年新製品がamazonで予約開始。先ずはFriendsから。

 12月27日の発売。毎年のことですが、クリスマス合わせで現行品を売りきり、お年玉合わせで新製品投入……になっていますね。
 今のところ上がっているのはこの4セットのみで、ベスパの入ったセットが無いのが気になりますが。

 また、現状で右3つ。#41029・#41028・#41028は割引率なし(希望小売価格のまま)です。
 左の「#41039 サンシャインハウス」は28%off。
 #41039のインテリアはこんな感じ。厩舎ではなく「農家」なのですね。
 「大草原の小さな家」ごっこが捗りそう?

 さて。
 2012年暮れからの暴落的な円安のため、2014年辺りから価格設定厳しくなるかと若干覚悟しておりましたので、意外と「今までどおり」の価格で驚き、安心させられました。
 定価のままの3セットに関しては「これが実売?」って早合点したほど。
 ただ、Friendsはこれまでも価格設定頑張ってきたシリーズゆえ、その流れが優先されたのかもしれません。

 Friendsの残り、そして恐らく同時期と思われるニンジャゴー復活作にも期待したいところです。
(Cityとかクリエイターはもう少し先でしょうかね)
◆◇◆◇◆◇◆


 クリエイター新作はもう少し待たされそう?
 なら、名作揃いの2013年クリエイターのおさらいは如何でしょうか?

 「#31009 コテージ」は小さいけど密度いっぱい。2089円でかなり遊べます。もともと円高反映価格なのに43%off。複数買って街並み作るとか、大きめの家作るとか、可能性は無限。
 「#31005 コンストラクションキャリア」もパーツ取り最強セット。38%offで1169円。
 発売直後の長期品薄も懐かしい?「#31006 ハイウェイスピードスター」もパーツ力高い。39%off 1591円です。

 それから、後継製品#31025の見えてきた「#5766 ログハウス」(2011年製品)も入手するなら今がラストチャンス?
 幸いにも39%offで3500円。この価格なら十分に「あり」な名作です。 
 

posted by 関山 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】「ダイヤ 3LDKセット」のレゴ再現(CAD/G@ひたひた氏)に思う

 あぁ、いつかやりたいと思ってたネタを先にやられてしまいました(笑)。フットワークの軽さには敵いません。

 先方の記事「ダイヤブロックの「3LDK」をレゴで再現してみた…」


 
 この3LDKセットは二代目と思われるもの。簡単に歴史説明すれば、
 初代:1968-1975頃?
 二代目:1976頃?−1979頃
 という感じ。自分も「二代目」を1978年頃買ってもらいました。
(ただ、レゴほど愛着がわかなかったのも事実です。一度組んでばらして、そのままって感じでした。
 同じ頃買ってもらったレゴは何度もばらして組み換えて、元通りに直して……を繰り返してましたのに)

 その二代目3LDKセットはこちらに写真がありましたので引用させて頂きます。
「ダイヤブロック3LDK」
(NECO_no_KoolON◆猫の空論別館より)
 現存個体は極めて貴重なはず……。

 さて、当然ながらダイヤとレゴでは基本パーツの寸法比からして違いますので(ダイヤの方が背が高い)、そこは補正アレンジされているとのこと。

 それでも、違和感皆無です。再現度100%!
 配色とか雰囲気とか、やっぱりダイヤブロックにしか見えません(笑)。

 当時のダイヤを象徴する引き違い窓は、当然代用表現。
 屋根がスロープではなくブロックだから? いやいや、この時代はレゴも基本セットでならブロック屋根はありました。
 配色は地面のピンクと僅かなグリーン以外、当時のレゴにもあった「赤・黄・青・白」
 家そのものもバタ臭いデザインであり、日本風(当時の建売住宅風)というわけではありません。レゴとの相違点はむしろ少ないはずなのに……。

 やっぱり、配色の妙な華やかさというか、派手さがダイヤなセンスだからなのでしょうか?

 なお、窓まわりの白い円筒処理は当時のレゴを超える表現です。陸屋根部分がプレートではなくブロックなのも重厚なコンクリらしさが感じられましょう。壁の白い部分やら、玄関のクリアブロックも今の目で見ると当時なりのゴージャスさがありましょうか。

 陸屋根部分はやっぱり「応接間」なのでしょうか。リビングじゃなくて「応接間」!

 この再現、当時のダイヤとレゴの違いについて、色々考えさせられますね。
 結論としては、河田なりに「オリジナルを追求していた」志が再評価出来る、と。


 最後に蛇足。
 河田vsレゴの勝負は21世紀になっても「ナノ vs Architecture」みたいな感じで継続中。オペラハウスみたいにナノの圧勝!ってケースもありますし、そもそもフットワークで河田は強く、上手く市場でも住み分けてる感があります。
 ともあれ、「国会議事堂」や「3LDK」の遺伝子、健在なのは嬉しい限り。良きライバルにエールを!
 

2013年12月17日

【レゴ製品】#31025 Mountain Hut(山小屋)の詳細画像。裏面とサードモデル。


 建物だけじゃなくて地形の要素もより大きいのが2014年の新作「お家系」クリエイター「#31025 Mountain Hut(山小屋)」ですが、上に上げた箱正面画像以外の写真――裏面なども――出回って来ました。

 brickpediaより
 箱裏の画像。
 メインモデルは勿論、セカンドモデルも「開閉式」であることが分かります。クリエイター家系における開閉式の復権は嬉しい限り!
 写真にこそ写っていませんけど、開状態での正面も楽しみですね。特にセカンドモデルは屋根形状が複雑ゆえに面白い感じになるか?

 以下、brickerより
 メインモデルの内部。
 思ってた通り、インテリア完備でした。チェスト、ランプ、薪置き場、テーブル、角飾りのある暖炉。
 裏面にも最低でも2×2の窓は1つあり、以前のような裏面のっぺらぼーな寂しさは無さそうです。また、閉状態でのロック機能も見えます。
 あと、此のアングルから見ると遠くの(?)峰の白頭鷲が妙にかっこ良い。小さいながらも山を感じさせる、世界観が造られたモデル……と評されるのかもしれません。

 サードモデル詳細。岩の家の小屋は先代を思わせるログキャビン。岩そのものにはクリエイターにしては珍しく、大型岩部品が2個使われているのも分かります。これはちょっと賛否が割れそうですが。
 カヌーの造形もちょっと無理がありますかも。
 一方で、キツツキの表現が秀逸です。
 建物を求める人にはもったいない印象のあるサードモデルですが、好みのフィグを使ってヴィネット的に(というか版権物やCityのような感覚で)遊ぶ分にはなかなか楽しめそうですね。

 なんであれ、2013年製品からのクリエイター家系の「脱マンネリ化」はしっかと継続されていましょう。
 発売(例年通りなら2014年初頭)が楽しみですし、例によって組み替えてみるのも楽しみなのです。大型岩部品だって使いこなして見せますとも?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】「1960年代のクリスマスプレゼントたち」にみるダイヤブロック

【タイムスリップ】50年前のテレビゲーム以前「1960年代のクリスマスプレゼントたち」はこんな感じ(DDNジャパン)

 たまたま拾った記事ですが、なかなか濃ゆいです。

 人形関係は当時のファッションセンスが忍ばれます。
 エポック社のボードゲームの変わらないさは或る意味感動的か……。
 当時の部屋のインテリアが写ってるのも嬉しい。いや、あの時代の理想の「居間」「応接間」って感じじゃないですか。

 残念ながら朝日通商(不二商)のレゴはないですが。いや、あったとしてもTVゲーム時代でも変わらず大隆盛誇ってる商品ゆえにインパクトは薄いかもしれないですね。


 で、1枚だけ画像を引用しておきます。河田でダイヤブロック。
 ウリは大きなサイズの「ニューダイヤブロック」。レゴでいえばデュプロに相当しますが、いまや途絶えた系統です。で、1968年というのに注目! デュプロが1969年からと云われているので、ニューダイヤブロックの方がコンセプトとして先行していたのでした。ただ、ダイヤの構造上、デュプロのような下位互換は無かったものと思われ、それが続かなかった理由なのかもしれません。

 「走る戦車」と「3LDK」は他でみたものよりも鮮明な画像です。
 後者は初代で、立体的な地盤と生垣、リアルな立ち木が特徴。三角屋根と陸屋根の組み合わせなど、あの時代の理想的戸建住宅のモデリングになっているのが分かります。
 
 秋山ちえ子氏(wikipedia。存命中です)の紹介文は1977年ころのカタログ(何れ記事にします)でも使われていました。

 「デパート・文具店で」。ダイヤブロックのルーツが重ねられるペンキャップであったというのは有名な話ですが、その縁で文具店ルートも持っていたのかもしれません。まぁ管理人が知ってる時代(70年代後半以降)では、文具店でダイヤは全く見ませんでしたけども。

 

2013年12月16日

【レゴ製品】2014年はシーズナルセットも「丸み」を持って。クマもウサギも(進化?)。


 ニュースとしては旧聞ですが、2014年のバレンタインポリバックセット。#40085テディベア画像はbricksetより)。
 日本人的好みから言えば、おめめは丸タイルプリントよりも、ただの丸プレート黒か1×1タイル黒のほうがらしい気がしますが、それ以外の造形は丸みの強い、2014年クリエイター可愛い動物系(申とかネコとか)に準ずるもの。
 デザイン方向性の賛否はともかく、今の――2010年代の――レゴって感が強いですね。

 さて、此の品のインストの中には2014年のイースターポリバックの案内も入っていたようです。

 #40086 イースターバニー(画像及び情報はToysnbricksより)
 うーん、丸っこい。同じ傾向のデザインです。カーブスロープとスロープの使いこなしが巧くなってます。丸タイルの目はこっちは違和感なく似合ってる感じ。
 
 ちなみに去年のはこんなのでした。
 #40053(2013)bricksetより
 立体的なのはよし。でもまだまだ角張ってました。ひげの表現はユニークでしたが。

 2012年をあけて、2011年のはこんなの。
 #40018(2011) bricksetより
 ―― 2013年のはこれの色替えなんですね。

 2010年。
 #40005(2010)bricksetより
 対象年齢などコンセプトの違いが明確にありますので、単純に「進化」って言葉は使っちゃいけないのでしょう。
 しかし「わずか3年前」の#40005と、今度の#40086にはレゴの古代と未来をみるような気がします。というか、イースターのウサギはこれまでがちょっと古めの印象があったんですね。その世代の一般ラインナップとくらべても。
 #40086は一般ラインナップ(=クリエイター)と同等になったという意味で価値がありましょう。

 なお、シーズナルポリバックは日本でもほぼ例外なくクリブリ店頭発売があります(「復活祭」のような馴染みのないものでも)。気になる方は店頭チェックです。 
 
posted by 関山 at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様の4幅車。「Ferrari458 ITALIA」と「Lotus Europa」


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=537178 
 #30194(シェルプロモ)458 ITALIAのフィグ乗りバージョンです。何時かやりたいと思ってたら先を越されました(笑)。でも、まとめ方の巧さはMugen氏ならではです。
 11プレート分の車内高を確保して、無理な姿勢なしでフィグ搭乗が可能。全身のプロポーションも458ITALIAというか、元モデルの#39194らしさをキープしていましょう。急傾斜のキャノピーは如何にもスーパーカーって感じがしますし。
 タイヤの張り出しはカーシャーシ部品使って車高下げた場合の宿命ですが、ホイールベース間の出っ張った処理で自然な印象に。
 なんであれ、意外とフィグ乗り車には使いにくい「カーズフロント」を巧く処理されたものです。


  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=537179
 こちらは懐かしい? ロータスヨーロッパ。ツートンカラーが強烈なインパクトあり。少しでもフィグの頭はいる空間のために妥協されてしまう「屋根」までツートンなのには驚かされます。

 ファンダーの処理はシンプルながら「らしい」ですね。思い切った割り切りではあるんですが、見れば見るほど実車の角張って、張り出したフェンダーに見えてきます。

 細くて角度のある高さ1のキャノピーも此の車に似合っていましょう。いや、あれって割と使いにくい部品なのですが。ツートンカラーが成立するのも、この部品あってのことなんですよね。

 肝心のフロント造形も特徴を抑えていましょう。60年代のスポーツカーは似たようなフロントデザイン少なくないのですが(ポルシェ911やジャガーEなど)、明らかに差別化ができていましょう。また、ぎりぎり表現されたバンパーの見立てが巧いです。
 で、後ろ半分は云うに及ばず……。特徴的なデザインを楽しんで?組まれたのが伺えます。目立つバンパーも心地よい。
 
 なお、ノーマル?な濃緑一色のモデルも上がっていますが、これもツートンとは別の良さが。上品なブリティッシュスポーツ、って雰囲気が再現されていましょう。特殊ホイールも似合っていますし。
 屋根部品はこちらも妥協されていませんが、普通の車屋根に頼ったら印象変わってしまったかもしれないですね。

 ところで、此の車で日本で一番有名な仕様も此の組み方なら作れそうですよね(白と赤ですし……笑)。
 何時か期待しております。
 

posted by 関山 at 21:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月15日

【ニュース】意外と良さげ? レゴムービー予告編


 CGなのに、CG臭くないこと(例えばCity等のCM動画よりはCGっぽくない感じ)。
 CGなのに、或る程度は、実際にブロックで組み立てられたストップモーションアニメを意識した作りであること。
 多くのレゴ製品やレゴテーマに対する、レスペクトに溢れているように見えること。

 で、主人公の部屋(gigazineの記事より)。
 真面目にレゴで作られたようにみえます……よね?

 というわけで、予告編観る限り「レゴムービー」予告編は思ったよりも「良さげ」なのでした。

 吹き替えも個人的には違和感無いです。確かに主人公は年齢不詳な感じはありますけれど、そもそもレゴのミニフィグ(古典的ニッコリ顔)って「年齢不詳」ですよね? 子供なのに働いてる? いや、レゴでのごっこ遊びは元来そんなものでしょう。おっさん声よりはいいと思いますが。

 「いつやるの、今でしょ」とか「デジカメ付けて9800円」とか、セリフとかが適度に日本ローカルネタで「意訳」されてるのも良い意味でのレゴジャパン的センスですよ(「わくわくファーム」とか「ホネホネウォーリアーズ」みたいな感じ)。
 そもそも敵ボスが「おしごと大王」ですもの。あの辺のセンスの流入には、やはりレゴジャパンも監修とかいれてるのでしょうかね? つまりはそれなりに「本気」でもある?

 なお、動画見るの面倒な方は、以下にキャプチャーが幾らか載ってます。
 gigazine「レゴ世界での冒険を描く長編映画「LEGO(R) ムービー」日本版の本予告編公開」


 流行るかどうかは宣伝量(つまりはレゴ社・レゴジャパンのヤル気)次第かも。
 ピクサー的な市場を狙わなきゃいけない作品ですから、ちょっと苦しそうな気はしますが……。
 
 でもまぁ、公開されたら観に行きたいですね。鑑賞オフ会はやりたいところです?
 
 おまけ。
http://youtu.be/fZ_JOBCLF-I
 上記予告編の英語版。ところで日本では「字幕版」は上映されるのかしら?

http://youtu.be/6dh4BfVmdfE
 9月公開の「古い」予告編(吹替1:21)。差を楽しみましょう(笑)。
 

posted by 関山 at 20:42| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

【レゴ製品】非売品「4000013-1: A LEGO Christmas Tale」の不思議な世界



 情報・画像はbricksetより。

 不思議な文脈なセットだなぁ……どんなルートで売られるものかとおもってみたら「Employee gift」カテゴリにありましたので、(レゴ社の?)従業員に配布されるものでしょう。

 2頭身のダルマ的ミニフィグ表現はなかなか斬新です。サンタや妖精(小人)たちには違和感はないのですが、人間にはちょっと無理がありますかも(飽くまで私感ですが)。

 ただ、此のスケール・雰囲気のビルドは可能性の一つとして「あり」な気もします。
 この品は非売品ですが、ビルドの参考にはなりそうですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】ナローゲージにもいろいろある(大きいの、小さいの)

 「ナローゲージ」「軽便鉄道」って言葉はつい使ってしまいがち。
 厳密な言葉の定義とか無視して趣味界の慣例である「軌間が910mm/762mm/610mmなどの鉄軌道」に限定してみても、その規格……車両サイズは種々様々です。

 同じ762mm軌間でも。
 台湾鉄道管理局台東線はかなり大きな車両使っていましたし(寝台車まであった)、朝鮮半島のナローゲージもそんな感じ(韓国鉄道庁 水仁線は廃止直前に乗りました)。この辺は車体幅で2400mm程度あったはず。実は通常鉄道でも此のクラスの車体幅って珍しくはないのです。

 今回製作中の三重交通(近鉄・三岐)も大きい方です(2200mm位)。その意味では「作りやすい」のですね。まぁ電化されるほどなので、そこそこ輸送量があって電車も大きめになってしまうのでしょう。
 蒸機が走ってたところで有名だったのは小坂鉄道(同和鉱業小坂鉄道)。ここも鉱石輸送に大きめの蒸機・電機が活躍していました。

 一方、小さいのでは工事用・鉱山用のトロッコ、北海道の簡易軌道(殖民軌道)など。この辺は車体幅で言えば2000mm以下はザラ。
 国内の現行営業線、黒部峡谷鉄道もまた小さい方に入りましょう。但し、ほぼ全列車が重連の電機で運行され(客車10両編成)、通常ダイヤでは交換駅の機能を使い切っている(輸送力をフル活用)しているあの産業+観光鉄道は別の意味で高規格な鉄道ですが。

 森林鉄道各線も小さいのが殆どです。有名な木曽森林鉄道も含め。
 とはいえ、台湾の阿里山森林鉄道はかなり大きな蒸機(あのシェイ式)やら、3両編成のディーゼル急行とか持っていました。現行の冷房・リクライニングシートの客車もそこそこの大きさある筈。ちょっとあの線は別枠で考えたほうが良いのでしょう(そもそも旅客営業を行ってる営業線ですし)。

 中くらい――多くの人の軽便鉄道のイメージに合致するのは尾小屋鉄道のような非電化軽便鉄道でしょうか。既に国内(と、韓国・台湾)には存在しませんが。
 ただ、尾小屋鉄道や頸城鉄道の車両は動態保存されてて、時折運行されてるようです。

 というわけで、ナローゲージといっても、その実は種々様々です。

 やっぱり難易度が低め(=車体が大きめ)なのは、電化されて電車走ってる路線(下津井、栃尾電鉄等)とか、往年の台湾や韓国のナローでしょうか(ただ……あんまり身近じゃないかも?)。
 蒸機も電機も楽しめる小坂鉄道も意外と要注目かも? ただ、茶色と黒の車両のみという渋い世界なので、鮮やかなツートンカラーの電車や気動車(1970年代の末期の軽便のイメージ)が好きな向きには合わないかもしれませんが。

 とはいえ、「モーターと電池BOX、受光ユニットをセパレート」にする文脈もあります。意外な車両に動力が組み込めてしまう可能性はありましょうね。

 動力系の問題が片付いたところで、妄想は膨らむってもの。
 スケールの問題はなおも残りますが、これは通常の鉄軌道でも既に「本線系」と「路面電車」などで起こっている課題なので(そして、殆どの場合が「気にならない」のが結論!)、気にしないのが当面の正義ってものでしょう。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道作品ナローゲージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

【鉄道作品[日本形]】ここまで出来た。ナローゲージの連接電車

 前回記事こちら。
◆◇◆◇◆◇◆


 三重交通4400形電車(三岐鉄道200形)のプロジェクト、取り敢えずここまで出来(勢いって大事!)
 合わせて試運転にこぎつけました。


 出来たのは3両中の2両ですが、まぁ3両目は先頭車と同じもの作るだけですから、楽なはず。

 なお、パーツが足りませんので(タンの2×2窓や、タンのポチスロ。どっちも安いんですが……いつでも買えると思うと買い溜めを忘れるってこといないですか?)、現状で反対側面はお見せ出来る状態じゃないです。3両目も仮落成ではそのへん妥協セざるを得ません。

 車体サイズと足回りのアンバランスさがナローゲージっぽい……か? 現状はみ出してるPF受光ユニットは3両目に余裕で収まります。

 妥協といえば足回り。先頭車の台車は最初からダミー車輪併用の計画でしたが、中間車連接台車は紆余曲折の末、ダミー車輪さえも断念してしまいました。
 まぁ、この大きさのモデル故に大目に見てね、と。

 妥協のおかげもあって走行性能は問題無し! 超絶急カーブをクイクイ走ってく姿は思ってたとおりに愛嬌満点。レールの「狭軌感」も狙い通り。

 そんなわけで、あとは部品が届くのを待つだけ。
 「思ったより、簡単」「案ずるより産むが……」というのがナローゲージに対する印象です。
 小さいからこそ作りやすく、物量作戦にならないのもメリットですし。また、最初は取り敢えず作りやすい「電車」を題材にしたのも良かったかも。いきなり蒸機じゃ非動力ダミーであっても軽く死ねます、多分。

 最後に、フルサイズな電車との比較。

 ナロー電車は2両で29ポッチ(連結面含む)、奥の国電は32ポッチ長。長さの面での差別化は一応できていましょう。
 全高(特に台車廻り)はロープロファイル化を徹底(車体に車輪めり込んでます)。その点では明らかに「小さい電車」に出来たと。

 一方、車体幅で妥協したのは賛否割れるかもしれません。
 然し、そこをなんとかしようとすると(4幅とか5幅とかですね)、電気系の魔改造という更に賛否割れる行為に手を染めなきゃいけなくなります(笑)。
 個人的には車体幅6のナローを「標準化」で良いかなと思う次第。
 悩むよりは手を動かして形を作るほうが正義ですし(笑)。
 

posted by 関山 at 23:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 鉄道作品ナローゲージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ[cuusoo]】規定変更。現実を追認する感じ……。


 情報源brickset「Cuusoo Guidelines updated」
 レゴcuusooで、投稿にあたっての規定が変更された模様です。
Brick Based Set Projects ONLY - Translation: No more parts, programs, apparel, tape measures, etc.
 ブロックベースのプロジェクトに限る。―― パーツの提案、プログラム、アパレル、テープメジャー(文房?)等は不可

One Project = One Set - Translation: No more "this is a new series of LEGO sets" projects.
 1プロジェクトは1セットのみ。―― シリーズ・テーマ的な提案は不可

No Minifigure Series or "Battle Packs" - Translation: No more requests for Star Wars and Super Hero figures without sets!
 ミニフィグのみのバトルパック的提案不可。

No Company Logos or Team Mascots - Translation: No more Purdue Petes or Android Bugs.
 企業ロゴや(スポーツチーム等の)マスコット禁止 ――例えばgoogleのアンドロイドキャラなど

Only Use Authentic LEGO Parts - Translation: No more custom minifig elements. (This could be very bad news for the Muppet project.)
 使っていいのはレゴ社の既存部品のみ ―― ミニフィグなどで新規金型を要する部品は不可
 いい加減な訳は管理人によります。

 はっきり言ってしまえば、「現実に対応した」という感じでしょうか。むしろ、遅すぎた?
 これらは何れも過去に棄却されたり、大幅に企画修正を迫られたものばかりですから。
 また、新規のパーツやフィグパーツ、或いはパーツそのもの提案など、新規金型が絡むものもNGと。これも棄却要因でしたよね(希望をもたせた罪は重いと思いますよ……)。

 企業ロゴがダメっていうのも、一般の版権交渉より面倒だからなんでしょうか。というか、レゴ社が自社ブランドの維持のために「コラボする先を選びたがってるから」という感じがするというのは偏見かしら?
(ほとんどの世界的大企業はレゴ社が自社ロゴつけた製品造ってくれるなら、両手上げて許可出すでしょう)

 なお、普通の「版権物」は大丈夫みたいです。まぁ実在メカでも商品化許諾必要な世の中ですし、既にBTTFって版権物企画製品化しちゃってますから今更NGってわけにもいかないんでしょうね。
 

posted by 関山 at 17:55| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

【作品紹介】Adiemus様の九州新幹線 N700系8000番代(CAD)レインボーラッピング!


 先の「未来的ステーション」に入ってきた、レインボーラッピングなN700系8000番代!
 
 新幹線では既に700系やN700系の作品はいくつかありますし、九州新幹線では800系作品も試みられていますが「N700のレインボー」って発想はこれまでなかったもの。 
 実物はCM撮影のための、営業前の1日だけの走行だったそうですが(2011年2月)、九州新幹線全通を象徴する編成・仕様といえましょう。

 この編成の再現を可能にした割切は、側窓を1×1ブロック?にしたこと。でも、N700のかなり小さな側窓は此の寸法で十分適切なのですよね。飛行機窓とかパネルとかに縛られる必要って全くないのです。当然ながら完全ツライチになるのも新幹線にはふさわしいですし。

 またレインボーパターンも、元来カラフルなブロック玩具にふさわしいモチーフでもあります。実際に作られたら、きっと様になるんじゃないでしょうか。

 前頭部。N700に関してはいろいろな解釈が試みられてきていますが、これはまた新解釈と云えましょうか。独特の「くびれ」の部分が強調された組み方は珍しいと。小さなキャノピーもまたそれらしいですし。
 ただ、N700の造形の「好き嫌いが分かれそうな部分」が顕れていますので、その意味では好き嫌いの別れる解釈・造形かもしれません。まぁ、美化されていないリアリズムといっても良いのかもしれませんが。ここはちょっと難しい問題ですね。

 あと、足回りは小径車輪ですが、走行・実用考えると通常車輪の方がよさそうです。とはいえ、半分くらい隠れている車輪の表現は難しいかも……。こういう時は自分だとタイル貼ってごまかしちゃいますが、幅が膨らむ問題がありますしね。

 カラーリングに関しては、実物の微妙な「陶器色」を白で割り切っていますが、これは違和感が無いです。タン色が青を挟む側帯も九州新幹線らしい。

 それにしても、あの駅にN700が揃った情景は感動的でもあります。
 先の記事では「色々似合いそう」と記しましたが、やはりベストマッチは最新の高速列車なのかもしれません。

 その他の画像はこちら(Flickr)
 
posted by 関山 at 17:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

【鉄道作品[日本形]】日本形ナローな構想。先ずは規格と動力から。

 参考:【海外作品紹介】Alexander 氏の素晴らしきナローワールド。動力車の構造も

◆◇◆◇◆◇◆

 ナローゲージ、軽便鉄道をやろうとするとつい困ってしまうのが「車体寸法」。
 本線鉄道(1067mm軌間以上)が6幅だと、ナロー(軌間762mm等)は4幅とか5幅じゃなきゃいけないの? と、つい身構えてしまうのですね。
(一般の鉄道は車体幅2600-2900mm位。軽便は1900−2200mm位です。もっと狭いのもありますがキリがないので)

 これがナローを行う上での「気分的障害」になってたのは事実。PowerFunction機器一式を4幅とか5幅の車両に収めようとしたら魔改造か、そうでなきゃ機器剥き出しを前提としたデザインを強いられますから。

 しかし、考えてみたら本線鉄道とナローゲージの並びって一部の接続駅構内くらい。ナローはナローで切り離した環境を構築しちゃえば、同じ6幅でも気にはならない?
 6幅にしちゃえばナローゲージの動力車は現実的になります。無論、小型の蒸機や内燃機に動力仕込むのは絶対に不可能ですから、大きめの客車・貨車などに動力系仕込めばよいと。
 電車や気動車なら完全独立での自走だって不可能じゃない?

 あと、ナローの車両らしさを出すとしたら妙な腰の低さ(車輪経が小さい)とか、全長の短さを強調してやる手もあります。これなら本線と並んでも、以外と違和感はないのかも? 要は「一回り小さい感じ」が出せれば良いのですから。
 なお、元来の「狭軌感」を強調する意味でも6幅は有利に働きましょう。

 曲線は、先のAlexander氏のような4.5vレール再利用でも良いかもしれませんが、レゴ純正ナローカーブも使ってみたいところです。手軽ですし、何より狭い場所での運転も楽しみたいですから。
 
 そんなことを考えながら、肝心の動力系を試作してみました。勢いってやつです。
(なお、現在進行中のプロジェクト「国鉄471系」「阪急2800」は並行進行ですよ? というかあちらは部品注文してチェコとかドイツとかから届かないと進まないので……)

 PFナロー動力車はボギー車など実現された方も既に居ますが、「車高を下げること」と構造簡略化のためにボギー車は諦め、シンプルな二軸車に割り切りました。
 おかげでさらっと2時間で完成(笑)。もし、ボギー車をやるとしたらダミー車輪です。勿論、レゴ純正ナローカーブは問題なくクリア。走行快調!

 シンプルですが2軸駆動。というか、2軸駆動じゃないと動力車として実用性は著しく下がります。
 構造はテクニック寄りではなく「システム」寄り。慣れてるもの使ったほうが楽。車軸軸受は1×1テクニックブロックの上に1×1プレート付けて、プレート裏面チューブはめ込んだだけ。

 モーターはもうちょっと強度の出る取り付け方法も考えましたが、「わずかポッチ2箇所」でも取り敢えず安定しているので取り敢えずこれで経過を見るつもりです。

 全長はPowerFunctionユニット群を合わせた、理論上最小寸法の全長16ポッチ。
 鉄道車両として成立させるために前後に1ポッチづつ足して、全長18ポッチの電車とか気動車、或いはダミー客車が出来るはず。

 18ポッチは二軸車としてはやや長めですが、ダミー車輪で擬似ボギー車化の目論見。これなら造れるプロトタイプには日本形限定でも全く困りません。というか、あれこれ目移りして困る位。
 ……取り敢えず電車でも<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品ナローゲージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外作品紹介】Alexander 氏の素晴らしきナローワールド。動力車の構造も。

 なも氏に教えて頂きました。感謝です。
 英国型ナローゲージ(軽便鉄道)のレイアウト。4幅のナローレールは4.5Vレールの組み換えで成立しています。道床なども作りこんであるため、写真をみて直ぐはレゴに見えないほどでした。


 軌間は4幅ですが、車両は6幅。しかし「車高・特に足廻りを小さく低く見せる」など、ナローらしく見える要点を抑えているため、通常鉄道よりも小さいって感じが伝わってきます。無論、レールの幅が狭い「狭軌感」もプラスになっています。
 あと、ポイント(鈍端スイッチ)など、これまで発表されてきたナロー技術の集大成的な要素も。

 他の写真はこちら(Flickr)。ポイントの詳細もあります。ターンテーブルまで。

 さて、此の素晴らしきナローゲージワールドを成立させる、動力系はどうなっているのでしょうか?
 流石に機関車に動力を入れられそうにはありませんが……。


 動力は客車・貨車に仕込まれています。3両連結の大仰さですが、2Mの強力仕様で各車とも2軸駆動(低位置のプロペラシャフトが印象的)。これなら長大編成でもパワフルに走りそうです。
 精細精緻なトレインビルドな外形と、テクニック感強い中身のアンバランスさもまた魅力でありましょうか。車高をギリギリまで落とすための工夫も分かります。
(ただ、飽くまで私感ですが、2軸車にしてはホイールベースが長すぎで動力効率落としているように見えるのですが……)

 動力系精細写真は此方へ。

 で、これを見て色々触発されてしまったわけです。
 6幅に割り切れば、ナローは案外身近なんじゃないかと……?

<そんなわけで続きます。別カテゴリ記事で
posted by 関山 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

【ヒント・アイディア】貫通幌は片側か、両側か?

 実物の貫通幌は、連結される車両の両方からつなぐものと、片方の車両からつなぐもののの2種類があります。

 前者の「片幌」は国鉄の客車の殆ど。客車は方向転換も多いので、幌が両方に付いてないと繋げないなんてことも起こります。実際に国鉄客車の写真を見れば分かりますが、事業用車などを除けば必ず幌がついてるはず。

 オハフ33(wikipediaより)。国鉄の尋常な客車で「幌なし」ってものはまず見つからないはず。オハ35も、スハ43も、或いは12系・14系・24系も。ただ、事業用車とかジョイフルトレイン改造車で例外もあります(貫通路使わないのが前提)。

 後者の「両幌」は国鉄の電車・気動車のほとんど。
 電車は機器配置や配線の都合で原則、方向が決まっていますから(転車台でえいや、では済まない)、方向転換はあり得ず、幌は片方の車両に付けておけば大丈夫です。
 気動車は原則的に方向転換自由ですが、何故か電車にならってか片幌です。あと20系固定編成客車も片幌でした(この形式は方向転換不可)。12系と併結する1000/2000番代は両幌に改造されてます。
 電車の中間車を切り離した写真では、幌なしで幌枠のみ、なんて姿も見つけられるでしょう。

 電車では適切な例が見つからなかったので気動車で。同じキハ26でも幌付きと幌なしがあるのは、気動車が「片幌」だから(wikipediaより)。

 私鉄は会社によって方針が異なるようです。解結の多い鉄道では両幌(京阪・南海など)、その機会の少ないところ(阪急や多くの関東私鉄)では片幌の印象はありますが。

 海外は原則、両幌ですね。幌じゃなくてゴムチューブであったり(西欧各国)、幌が緩衝器も兼ねたゴツイものであるケースもありますが(アメリカや中国や韓国など)、これも両幌が前提です。

 中国鉄道部の18系客車。国際列車としてモスクワまで乗り入れ。緩衝器付きの幌は、万事がアメリカ流儀であった満鉄の忘れ形見? 下方の変形は、西欧流儀のバッファ付き客車(ロシア鉄道の客車など)と繋ぐため。なんであれ、「両幌」でないとあり得ない機構。

 

 さて。レゴの列車はどうでしょう。
 製品ベースは例外なく両幌です。欧州やアメリカの列車モチーフなのですから当然ですが。

 いっぽう、個人の作品……日本形作品でも、あまり拘られていない印象があります。
 実は、国鉄の電車や気動車の作品でも「両幌」で造られてるケースが多いのですね(先輩方の作品含めて)。無論、バッファ付の連結器同様「レゴトレインの記号」として両幌にする作風は有りだと思いますが、連結面間を考えると片幌にできる題材は片幌にしたほうが良いと考えるのです。

 両幌の場合の連結面間(京阪1900形)

 片幌の場合の連結面間(国鉄80系)

 どちらがより「リアル」でしょうか?
 両幌の場合、玩具と割りきってもちょっと連結面感が開きすぎてる気がします。京阪が両幌であることと、後述する「遊びやすさ」から両幌にしている由ですが……。

 片幌であっても、カーブで当たりそうで当たらない、ギリギリの連結面間距離。これでもレゴトレインの急カーブはクリアします。その上で外見・機能とも実物通りというのも気持ち良いですし。幌の向きはわかりやすい連結基準にもなります(意外と間違えるんですよ。自分で造った電車でも)。わずかながら資材節約になっています。

 とはいえ、両幌にもメリットはあります。
 上の京阪電車ですが、方向変換して編成に変化を付けてみるなんて玩具(模型)ならではの遊びをする際、両幌ならどの先頭車も中間車も組み合わせが自由自在に。片幌ではこの辺は不自由。特に1900形(1810形)は実物も固定編成ではなく、どんなパターンも対応できる方がリアルでもあります。前頭造形自体が幌付き前提ですから、幌なしの先頭車は見られた姿じゃないですしね。
(でも、京阪でもほぼ固定編成の3000形や8000形だと片幌アレンジにしてしまいそうです)

 両幌なら先頭車同士や、先頭車+中間車という連結も柔軟にこなせます。


 この意味では、特に向きが限定されず、ほぼ全車が運転台付きでどんな編成パターンも対応できたほうが楽しくリアルな国鉄気動車の作品もまた、「両幌アレンジ」でもいいのかもしれません。

 ありふれた結論ですが、適材適所ということで。
 実物に倣うか、編成中に運転台が多く編成替えも頻繁な気動車や旧型電車は両幌。固定編成的な題材は片幌にすると良いのかなと思う次第です。
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

【作品紹介】湘南色プロジェクトの集大成? 165系のCAD(G@ひたひた様)

 先日のサロ110-501はすなわちサハ165ですから、トレイン窓いらずの国鉄型電車は急行型への展開も予想しておりました。が、予想が外れたのは153系ではなく、165系だということ(笑)。

 実際には「大出力+勾配対応」な165系の方が活動範囲・活躍期間ともに長く、「クモハ」があるために編成も柔軟に組めるメリットが大きいのです(最短3両、経済的!)
 え、165系には愛くるしい低運転台車がない? クハ164[クハ153改造]がありますよ(笑)。

 先方の記事「湘南色プロジェクト…国鉄165系」

 あぁ、実にニクイ画像ですね。急行型ならではの端正な側面! 既に153系新快速なら作った自分が見ても「惚れ惚れ」させられます。そして全盛期に活躍した多彩な車種! で、この画像に写ってる5両(クモハ・モハ・ササハシ・サロ・クハ)だけで編成が組めてしまうのも165系ならでは。
(153系だとこうはいきません。8両編成が必要になる憂鬱……)

 クモハ165とモハ164。
 モハ164はパンタ廻りがシンプルながら纏まりがよく、惚れ惚れ。クモハ165は床下機器の重量感が凄いですね。台車もダイレクトマウントの新型エアサスですし。
 芸が細かいなぁと思ったのは、トイレの臭気抜きの小窓。よくぞこんなところまで。

 ドア窓・戸袋窓も横組み+半プレート調整のおかげで寸法的にリアル。ただ、ドア窓はもう1プレート巾が広いほうがそれっぽいように思います。

 個人的な好みなのですが、スカートは黒のほうがよいかも……。とはいえ、灰色も捨てがたいです。バッファは後者でも違和感が無いですね。連結器剥き出しは、如何にも「自在に編成を組めるぞ!」という意思表示のように感じられ、ダミーカプラーより好きだったりします(笑)。
 というか、165系だと「先頭車同士の重連」とか日常茶飯事でしたし。

 急行形電車のお楽しみとしてはやっぱり「ビュフェ車」
 実際にはかなり早い時期に営業休止(1975年ころが最後のはず)→廃車(1982年が最後)ですから、成功作とは言えないのですけれども。趣味的・模型的には活躍させてあげたい車種です。

 さて、ビュフェ部分の窓は高さ方向的には適切だと思うのですが、幅がちょっと物足りない印象があります(あの窓はかなり横長って感が)。パネルの端に1×2クリアプレートを付けても、それほど違和感はないと思うのですがどんなものでしょうか?

 二種のクーラー並ぶ屋根上はやはり楽しいですよね。AU12キノコ型はやっぱりかっこいいのです。
 あと、床下の巨大水タンクも食堂車ってことを感じさせます。
 此の車、反対側の姿はまるで違いますから、元記事で拝見あれ……。

 なお、勿論インテリアも考慮されるとのこと。冷蔵ショウケースに酒燗器完備の「走る寿司屋」(蕎麦屋かな?)が実現すること願っています。

 さて……。ウチの471系も似たような5両編成を考えています。グリーン車とビュフェ車、頑張りませんと。負けてられないです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10228 幽霊屋敷が31%off復活 14537円。サイバーマンデー?

 amazon.co.jpのサイバーマンデーセールは完全に肩すかしでした。
 レゴどころか玩具・ホビーカテゴリから殆どタイムセール品が出てないんですもん。去年のレッドカーゴ祭りが懐かしい! あぁ海の向こうのブラックフライデー+サイバーマンデーが羨ましい……。S@Hもサイバーマンデーやってるみたいなんですよね。あぁなんで日本だけ……。
 ……とか思ってたら、絶版な?「#10228 幽霊屋敷」が何度目かの在庫復活。31%off 14537円になっています。何度も記しましたが、欧米での通常価格は18000−20000円位ですから(それも税別!)。14537円って十分サイバーマンデーセール価格って云えないでしょうか(……やや無理か)。

 一応絶対値として、この名セットが安いのは事実です。特殊なフィグとかも込でパーツ単価は7円ですし。
 あと、既にお持ちの方も2箱目持っとくと精神的にゆとりが出来るかもしれません(いわゆる「保存用」)。保存用をキープしとけば、このセットで「箱内組換」も楽しそうですし、緑灰を他の色に差し替えて色変えバージョンもありでしょう……緑灰、こんなに纏めて手に入るセットは最近じゃ少ないですよ?

 あと、2箱くらい費やせば門司港駅造れると思ってるんですが……どなたか試されて見ませんか?
  
 「#10232パレスシネマ」も33%off継続中です。14031円。今回は割と粘ってます。
 テクニック 「#9347 ジェット・プレーン」が37%off 3954円。ボリュームに対して値ごろ感あり。サブインストはレシプロ機でこっちの方がかっこいい? 後継品出そうですから、そろそろ廃盤か……?
 「#3061 パークカフェ」40%off 3154円。Friends第一期のヒット作。小物いっぱい食品系部品いっぱい……な世界はここから始まったのでした。これももう2年近くも前なのですね。感慨深い。

◆◇◆◇◆◇◆      ◆◇◆◇◆◇◆


 最後に。サイバーマンデータイムセールの中で気になったのが「Kindle Fire HD 8.9」の16GBモデルが7000円offの17800円。12月9日の23:59迄。
 7インチの「Kindle Fire HD 7」(16GB)は17800円ですのでこれと同価格。同じ価格で大画面!
 あと、いわゆる「中華パッド」以外じゃ一番安くもありますよね。

 ただ、それなりの不便(kakaku.comのレビュウ)もあるようなので、飽くまで自己責任で。アプリぶち込んだりPC代わりには厳しそう(カードスロットとカメラもなし)。
 でも、webブラウズ+動画プレーヤって使い方なら大丈夫かしらん? 実は管理人も初タブレットとして購入迷っているところなのです……。


 
posted by 関山 at 00:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする