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2013年11月18日

【組換作品】和洋折衷モダニズム! Azur様の#10232+31012の「郵便局」

 大正の末くらいから昭和初期、洋風のビルに和風・東洋風要素を取り入れた様式が流行ったようです。 学校や役場、駅舎など公共性の強い建築で。

 まさに、そんな感じの建物。日本の「お城」的な瓦屋根が堪りません。



  


 その他画像(brickshelf)

 この雰囲気だとセンターの尖頭アーチ部分さえ、回教的なものではなく仏教寺院的に見えてくるのですね。
 全体にエスニックな雰囲気が漂うのですが、日本もまたアジアの一部、という感を強く意識させられましょう。

 裏面も味があるのです。無愛想な壁面を逓信省マークが飾る(ペイントじゃなくてタイルか何かでしょうね)1階もそれなりに雰囲気あるもの。
 また、裏面2階はアールデコが炸裂! こちらを前に持ってきたパターンも十分に主役が張れる貫禄あり

 また、2階部分と屋根部分は180度反転できるので
 1A+2A+3A、1A+2B+3A、1A+2B+3B
 1B+2A+3A、1B+2B+3A、1B+2B+3B
 1A+3A、1A+3B、1B+3B、1B+3A
 と10通りにも楽しめるのも特徴。なかには強引に感じさせられるパターンもありますが、十分に主役が張れそうな組み合わせもあります。造ったあとでも、飽きない。

  
 2階を抜いたバージョンも悪くないのです。

 もちろん、インテリアも作りこまれています。
 1階のカウンター廻り。やっぱりアーチは効果的。照明もまた良い感じです。
 
 2階にはラウンジ。屋上はなんと宴会場だそうですが、この建物が地域の集会場としても使われ、愛されているなら素敵な話です。それほど突飛な設定でもないでしょうし。

 あと、和風のモジュールはモジュールビル群に並べると、他のモジュールまで日本的に見えてきそう。ガチで欧風なものを置いても、全体として日本の何処かの風景に魅せてしまう。

 この前に路面電車の軌道を敷けば、走らせたいのは昔の市電とか都電? いや、欧州系モダンな低床電車であってもしっかり日本型に見えてしまうでしょうね。
 それほど、周辺へのインパクトまで与えてしまいそうな作品なのです。
 
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 関連セット。マッシュアップは「組換」を更に加速させるターボのようなもの?
 で、建築の文脈は若干異なりますが、フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル旧館も思い起こされるところです(何故か1万円切っていますし)。
posted by 関山 at 22:25| Comment(6) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】G@ひたひた様の山陽電車3000系。地味ながら、広がる可能性。



 製作者の記事「山陽電鉄クハ3600(旧カラー・非冷房時代)」

 いやまさか、こんな良い意味で地味な題材が来ますとは。
 でも、50年前の電車の現役例という意味で今や貴重な存在になって来ましたね。今後実物も注目されてくるか?

 山陽電車自体が地味な印象ありますけど、今は3扉クロスの車がそこそこありますし(3000系の一部さえ)、昨今は阪神とのディープな直通も魅力。
 一方で1967年まで……神戸高速開通前は電車が道路上を走る区間さえありましたね。その前には2つ扉クロスのロマンスカーまで所有していました。
 現在・過去ともに。また、車両・シチュエーションともども面白い題材の多々ある路線と云えましょう。地味なんてとんでもない?

 この3000形2次形のモデル。形状としては、国電貫通型顔の延長線上にあるものでいたって平穏。
 しかし、前照灯に標識灯、また行先板(前サボ)に強烈な山電らしさを感じさせます。窓下に燈火類がないので全体に後退角をつけても破綻しないのも、このプロトタイプのメリットでしょうか。
 賑やかなおでこも十分それっぽいのです。

 側面は「保護棒」にインパクトあり。最初期のアルミ車はともかく、このツートンカラーで路上走行した期間はあったか無かったか? この組み合わせの時期はレアなはずですが妙に似あってますし、側面をちょっと古風に見せ、また窓の中桟表現としては「あり」でしょう。これも可能性を広げるビルド。また、同じ型でアルミ車とか現行塗色とかも楽しめそう。
 
 なにより準大手という微妙なポジションの私鉄電車自体が新しい可能性といえましょう。
 まだまだ、題材って無限なのですね。

posted by 関山 at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする