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2013年11月16日

【ヒント・アイディア】<写真追加>フレキシ転用の大半径カーブの試験

 今日はイグ氏オフ会で或るテストをしてきました。
 写真は明日上げますが、関山考案の大半径カーブです。使うのは以下の素材。

・余りがちな、フレキシブルレール
ABS接着剤(液状)
アルミテープ

 要はフレキを適切な角度で接着剤で固定しちゃえばいいわけです。
 で、そこにアルミテープ貼れば9V通電だってできる。


 取り敢えず制作したのは標準カーブの2倍の半径カーブを半円分。
 これで通電は全く問題ないことが確認できました。また、或る程度の速度を出しても脱線しないことも確認。フレキシは護輪軌条ついてる分有利でもありますし。

 ただ、別の問題点もわかってしまったのは痛恨でした。
 要はフレキのガタガタ走行感はそのまんま。いや、ほんとに走行が「ガタガタ」してる。これを改善しようとすると隙間へのパテ盛りが要されましょう。そうなると制作手数が洒落にならないことは予想できてしまうのです。

 まぁ、余りがちなフレキを極めてローコストで再利用できることが価値かなぁと。少なくとも貴重な9V直線を大量使用で緩カーブ作るよりは経済的ですし。
 あと、ガタガタにしても貨物列車だと違和感がない!(断言)。今のコンテナ貨物はともかく、昔の二軸車中心の貨物列車で牽引が旧型電機とかだと全体が振動の塊でしたものねぇ。
 
<追記>
 こんな感じ。フレキシ8本1単位としました。普通のレール2本分です。これが8本で半円分。半径は通常カーブの丁度2倍。

 使用例。通常カーブとの曲率差異がわかりましょうか。
 直線連続カーブほどの劇的な効果ではないのですが、これくらいなら使いやすいという判断です。

 フルスケールの貨車でも、少しは悠然と見える? ただし、騒音振動はあります。jamのようにカーペット敷にすると若干和らぐ可能性はありますが。

 なお、この長さでアルミテープ貼り簡易9Vレール使っても(ジョイント8箇所!)、特に通電性能に影響が無かったことは「朗報」かもしれません。
 フレキシは忘れて、通常の直線レールの簡易9V化は広範に使っても問題は無さそうです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】妄想車両ネタ。昔のプラレールやNゲージから(1)

 今じゃ考えられないことですが、1980年代までのNゲージ鉄道模型では実車の存在しない「嘘タイプ」が堂々とカタログ掲載・市販されていました。まぁ大らかな時代ゆえではありますが。
 一方、1980年代、プラレールの165系塗り替えの「おどりこ号」「リレー号」には子供心に衝撃受けたのを思い出します。既にプラレは卒業後でしたが、こんなのコレジャナイ電車、プレゼントに貰ったら泣くなよなぁと思ったものです。

 そのトラウマからか、トミー(タカラトミー)さんはプラレール・プラレールアドバンス共に165系のカラバリ展開は避けてる感があります。「新快速ブルーライナー」とか「ムーンライトえちご」、「167系修学旅行」とかいろいろできそうなのに(笑)。
 そういえば、185系も未だまともな製品化してませんよね。
 まぁ、あれは実車が湘南色とか特急色とか「公式が病気」状態でしたが(笑)。

 以下は、そうした「嘘タイプ」たちに有りそうな設定をでっち上げたもの。
 2ch路車板「架空の車両形式・番台スレ 21次車」に書いたネタですが、あっちじゃレス期待できないのと埋もれちゃいそうなのでこっちにも投稿しときます。


◆153系3000番代◆
 1980年。田町電車区への185系への新造投入に予算面でストップが掛かる。未だ使える153系電車を更新延命できると。
 しかし、営業面で急行「伊豆」の特急「踊り子」格上げ計画は強行された。また、既に試行投入されていた185系電車は斬新なスタイルで大好評。

 そのために、153系電車を更新した際に「全転換クロス化」と「185系同様の斜め塗り分け」を行い、かの「かえだま」以来久々の特急復帰となったのである。
 座席や内装こそは185系に揃えられたものの、ユニットサッシや前面(流石に元500番代のみ)など153系のママ。
 利用者からは「こんなの特急じゃない」と罵られる始末。特に185系の併結時に違和感は顕著。
 しかし185系の新製はJR化直前の1986年まで繰り越され、偽物踊り子は君臨し続けたのであった。1986年にやっと全車が廃車に。


◆165系3000番代◆
 1982年には東北上越新幹線大宮暫定開業のため、上野〜大宮間のリレー号用に(略。
 こちらは85年3月改正以降は塗り分けの一部を変更し(側面に「N」を描く)、「みすず」等に投入された。


◆153系 阪急マルーン塗◆
 1981年、阪急京都線が台風による橋梁流出で長期不通になってしまう。そのため、東海道本線大阪口では長期間(約半年)の代行運転を行った。ここは列車線も使った限界までの増発で凌いだが、その際には廃車予定であった保留車の元ブルーライナーの153系が再起。
 しかし、その再整備に当時の国鉄工場は手一杯。ここで吹田から阪急の正雀車庫に入庫させ、阪急側で整備を行う運びとなった。塗装の汚損がひどかったため全面塗装を行ったが、正雀側の塗料手持ちから阪急マルーンで出場。
 また、一部車両はモケットを6300系用手持ちのオリーブグリーン段付、木目化粧板になった車もあった。恰も阪急電車のような153系の登場。
 大任をになった後、1983年までに廃車。

 以上の153・165系系の3タイプは、トミーのプラレール「おどりこ号」「リレー号」「通勤特急」で更に有名になってしまった。国鉄およびトミーの黒歴史である。

 以上の参考リンク「俺の好きなプラレール:第1章 とうかいがたきゅうこうでんしゃ」



◆153系の関西線快速色◆
 1982年水害で多々の被害を出してしまった関西線の113電車の修理期間の補充のため、廃車前の153系電車を急遽関西線に転属させたもの。最初は湘南色のままであったものの、一部先頭車のみ関西線快速色に塗り替えられている。関西線快速は大阪環状線に乗り入れるためデッキ付二つドア車は「急場しのぎ」としても無理があり、113系の復帰とともに1983年までに廃車されている。


◆165系1000番代(スカ色)◆
 1972年、東京地下線開業に合わせてATCを設備したクハ165を少数新製。房総急行の一部を両国・新宿発着から東京地下駅発着に改める計画であった。必要なのはATC付先頭車のみであったため製造はクハのみ。中間車は153系をA基準対応に改造する予定といわれる。カラーリングはATC付と地下線対応を識別するためスカ色に。
 しかし、房総急行の東京駅発着は「特急」格上げとなり、183系電車が投入されることに。
 そのため、スカ色の165系は幻の存在になってしまう。各種の入線試験(快速線・地下線・房総各線の電化)に使われたのみで、営業運転投入時には湘南色に改められている。

 なお、この房総急行の東京地下駅乗り入れの絡みで、従来165系の中で唯一スカ色になったのがサロ165-14である。この車は房総での計画が中止されたあと、三鷹区に貸し出され115系に組み込まれて有名な車となった。


 これは激レアとか云われる、プラレール東海形電車の関西線快速色とスカ色ネタ(どちらもセット品のみで先頭車しかななかったらしいです)。まぁ165系のスカ色はウソ電の定番ネタではありますが。実在の珍車クモハユ74を頭に付けて地下線爆走してくる姿が浮かんできます(笑)。

<続く?>
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする