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2013年11月09日

【アジア系互換品】本家よりセンスは良い? 小さな家のセットたち(wange)

 「lego city 2014」なんてワードでgoogleで画像あさりしてたら偶然見つけてしまいました。中華系パチモノブロックの新作のようです。wangeは聞いたことがありません。

 通貨単位がRMなので、マレーシアのサイトのようです。
(これらのセットは50RM程度……1,550円位。意外と高い?)
 但し「漢字(簡略体)」も多いので、原産国は言わずもがな。なお、リンク先には箱写真や、現物の組立写真もあります。クオリティを量る意味で必見です。

 Wange Block Brick toys (City Inn 31053)
 建物はモジュールビル+クリエイターといった雰囲気。車は何故かRecers(タイニーターボ)系。
 16×16ベースの建物は手頃な大きさと云えなくもありません。

 この大きさの家で、ある程度のディテールがあり(cityの建物はちょっとプアですよね)、フィグ乗りではないものの車との組み合わせというコンセプトは古典レゴ的で悪くないように見えてしまうのがなんとも(苦笑)。
 なお、家の後面が解放なのはよいのですが……床も何もなくて完全ながらんどうです。こういうところのヌケ方は流石中華クオリティ……。


 Wange Block Brick toys (City Inn 31051)

 丸ブロック使った壁面など、独自のセンスが光ります。クリエイター的であり、クリエイターではない何かっていう感じでしょうか。
 車は……何故かフォーミュラ的なマシーン。これで出勤は無理がありすぎ。服の模様が中国の成金っぽいというのも偏見でしょうか。

 残念ながら内部と後ろ側はわかりません。過渡な期待は避けましょう……。


 Wange Block Brick toys (City Inn 31054)
 クリエイターの大きめの家を強引に16×16に収めたような感じ。悔しいことにこのセンスが悪くないのです。70年代的なちんまりした雰囲気というか。しかして精細に見えるよう、1階の隅柱はΦ1丸プレートを挟んだこった作りです。2×6位の飾りフェンスも本家にはない部品ですね。
 車はやっぱり無理のあるスポーツ系。でも中国の成金なら(略

 これも残念ながら内部と後ろ側はわかりません。過渡な期待は避けましょう……。


 Wange Block Brick toys (City Inn 31052)
 ミニマルなサイズ、これはこれでありかなぁと。真ん中だけ1プレート下げた屋根の意匠が面白いです。煙突も精細で悪くない。大味にみえないような工夫は凝らされたデザイン。左サイドのベランダが悔しいけど好ましい配置。
 車は突っ込むのやめときましょう。

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 そんなわけで、この種のブロックで今更物欲は励起されないものの(本家で建物作るセットに飢えてたのって10年前の昔話)、改造やらオリジナルビルドの参考程度にはなりそうな気も。
 CITYやFriendsほどの手抜き感はない、かと言ってクリエイターほどの上級者向け突き放した感もない、中庸を狙ったラインは本家の70〜80年代を想起させるのもまた事実です。

 なにより、16×16のコンパクトな、玩具としてまとまりのあるサイズの町並みはそれなりに楽しそうじゃないですか。
 
posted by 関山 at 15:28| Comment(4) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様の秘蔵CAD。阪急6300に叡電「きらら」。ドイツのバス。

 描かれたのは少し前のようなのですが(個人的に見せてもらったことあり)、ついに公開です。
 実制作は未だ先になってしまいそうですが、阪急・叡電共に楽しみな題材。

 先方の記事「抱えているLDDネタを大放出 - 叡電きらら・阪急6300系・バス」


 阪急の先代京都線特急車 6300。1974−2009年ころまでの長期にわたって活躍しているだけに「合わせる」題材も幅広く取れますね。ライバルは153→117→221→223と移り変わってますし(笑)。

 それはそうと、一部の窓をグリルブロックにしてアルミ製日除けの表現にしているのが面白いです。あれは一昔前の阪急電車の特徴でしたから再現は効果的。また、PF車両では機器類を隠すのにも使えるでしょう(1両だけ日除けが全閉だと違和感有りましょうから、適度に散らす必要はありますが)。

 茶色だと難度上がってしまうドアは横向けパネルのようですね。24ポッチ全長の車両では有用な手です。

 前面はあまり難しいこと考えず?にクリアブロックでシンプルに構成されていますが、これで十分に6300の顔に見えるのです。方向幕もただのプレートなのに、「特急」「梅田」に見える! 特徴を上手く掴まれているのもありますし、プロトタイプの顔のクセが有利に作用してもいましょう。ともあれ、阪急電車は難しく考えると難度が上がってしまいそうなので、シンプルに「らしさ」を追求、まずは形にしてみるというのが正解に思えます。
 なお、好みの問題もありますがクーラーはちょっとゴツすぎますかも? 2幅+プレートか、3幅くらいのイメージです。パンタは先頭車につけて6330というのも考えられましょうね。

 とにかく、阪急電車は管理人の思い入れ的にも「やばい」題材ですよ。

 既に薬師山氏の作品もある叡山電車デオ900「きらら」。同じ題材でありますが、表現・解釈の差異が興味深いところです。前面は6幅垂直キャノピも試されてみたほうが良いかも。でも、現行のサイドサポート付きパネル2×3なら窓ピラーの再現にもなる? ここは比較してみたいところですよね。
 ライトはmazta-k氏のほうが実物に近い感じがありますが、薬師山氏作のすっきり感も捨てがたし。あちらは前面下部の逆勾配まで再現されてるんですよね。側面ピラーも解釈が割れそうなところです。
 ともあれ、並んだところを拝見してみたいもの。オレンジも素敵ですし。

 この季節の「きらら」といえばもみじのトンネル! さらりとできるのはCADならでは。

 ドイツ研修の際に乗った、メルセデスの長距離用バスだとか。センタードアもあるのが特徴(日本でも皆無ではないですが、ごく一部の特殊仕様だけですね)。
 さりげない斜めラインであったり、バックミラーとか良い感じです。左ハンドル化したら日本型でも通用するのは言うまでもなく。それにしても垂直キャノピーは素晴らしい部品。
 なお、後尾の切り上げ部分がすごく軽快感あって良い感じです。バスモデルだと考慮する必要あるところです。実車でもわりと目立つ要素ですし。
 

 
posted by 関山 at 15:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする