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2013年11月18日

【組換作品】和洋折衷モダニズム! Azur様の#10232+31012の「郵便局」

 大正の末くらいから昭和初期、洋風のビルに和風・東洋風要素を取り入れた様式が流行ったようです。 学校や役場、駅舎など公共性の強い建築で。

 まさに、そんな感じの建物。日本の「お城」的な瓦屋根が堪りません。



  


 その他画像(brickshelf)

 この雰囲気だとセンターの尖頭アーチ部分さえ、回教的なものではなく仏教寺院的に見えてくるのですね。
 全体にエスニックな雰囲気が漂うのですが、日本もまたアジアの一部、という感を強く意識させられましょう。

 裏面も味があるのです。無愛想な壁面を逓信省マークが飾る(ペイントじゃなくてタイルか何かでしょうね)1階もそれなりに雰囲気あるもの。
 また、裏面2階はアールデコが炸裂! こちらを前に持ってきたパターンも十分に主役が張れる貫禄あり

 また、2階部分と屋根部分は180度反転できるので
 1A+2A+3A、1A+2B+3A、1A+2B+3B
 1B+2A+3A、1B+2B+3A、1B+2B+3B
 1A+3A、1A+3B、1B+3B、1B+3A
 と10通りにも楽しめるのも特徴。なかには強引に感じさせられるパターンもありますが、十分に主役が張れそうな組み合わせもあります。造ったあとでも、飽きない。

  
 2階を抜いたバージョンも悪くないのです。

 もちろん、インテリアも作りこまれています。
 1階のカウンター廻り。やっぱりアーチは効果的。照明もまた良い感じです。
 
 2階にはラウンジ。屋上はなんと宴会場だそうですが、この建物が地域の集会場としても使われ、愛されているなら素敵な話です。それほど突飛な設定でもないでしょうし。

 あと、和風のモジュールはモジュールビル群に並べると、他のモジュールまで日本的に見えてきそう。ガチで欧風なものを置いても、全体として日本の何処かの風景に魅せてしまう。

 この前に路面電車の軌道を敷けば、走らせたいのは昔の市電とか都電? いや、欧州系モダンな低床電車であってもしっかり日本型に見えてしまうでしょうね。
 それほど、周辺へのインパクトまで与えてしまいそうな作品なのです。
 
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 関連セット。マッシュアップは「組換」を更に加速させるターボのようなもの?
 で、建築の文脈は若干異なりますが、フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル旧館も思い起こされるところです(何故か1万円切っていますし)。
posted by 関山 at 22:25| Comment(6) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】G@ひたひた様の山陽電車3000系。地味ながら、広がる可能性。



 製作者の記事「山陽電鉄クハ3600(旧カラー・非冷房時代)」

 いやまさか、こんな良い意味で地味な題材が来ますとは。
 でも、50年前の電車の現役例という意味で今や貴重な存在になって来ましたね。今後実物も注目されてくるか?

 山陽電車自体が地味な印象ありますけど、今は3扉クロスの車がそこそこありますし(3000系の一部さえ)、昨今は阪神とのディープな直通も魅力。
 一方で1967年まで……神戸高速開通前は電車が道路上を走る区間さえありましたね。その前には2つ扉クロスのロマンスカーまで所有していました。
 現在・過去ともに。また、車両・シチュエーションともども面白い題材の多々ある路線と云えましょう。地味なんてとんでもない?

 この3000形2次形のモデル。形状としては、国電貫通型顔の延長線上にあるものでいたって平穏。
 しかし、前照灯に標識灯、また行先板(前サボ)に強烈な山電らしさを感じさせます。窓下に燈火類がないので全体に後退角をつけても破綻しないのも、このプロトタイプのメリットでしょうか。
 賑やかなおでこも十分それっぽいのです。

 側面は「保護棒」にインパクトあり。最初期のアルミ車はともかく、このツートンカラーで路上走行した期間はあったか無かったか? この組み合わせの時期はレアなはずですが妙に似あってますし、側面をちょっと古風に見せ、また窓の中桟表現としては「あり」でしょう。これも可能性を広げるビルド。また、同じ型でアルミ車とか現行塗色とかも楽しめそう。
 
 なにより準大手という微妙なポジションの私鉄電車自体が新しい可能性といえましょう。
 まだまだ、題材って無限なのですね。

posted by 関山 at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月16日

【ヒント・アイディア】<写真追加>フレキシ転用の大半径カーブの試験

 今日はイグ氏オフ会で或るテストをしてきました。
 写真は明日上げますが、関山考案の大半径カーブです。使うのは以下の素材。

・余りがちな、フレキシブルレール
ABS接着剤(液状)
アルミテープ

 要はフレキを適切な角度で接着剤で固定しちゃえばいいわけです。
 で、そこにアルミテープ貼れば9V通電だってできる。


 取り敢えず制作したのは標準カーブの2倍の半径カーブを半円分。
 これで通電は全く問題ないことが確認できました。また、或る程度の速度を出しても脱線しないことも確認。フレキシは護輪軌条ついてる分有利でもありますし。

 ただ、別の問題点もわかってしまったのは痛恨でした。
 要はフレキのガタガタ走行感はそのまんま。いや、ほんとに走行が「ガタガタ」してる。これを改善しようとすると隙間へのパテ盛りが要されましょう。そうなると制作手数が洒落にならないことは予想できてしまうのです。

 まぁ、余りがちなフレキを極めてローコストで再利用できることが価値かなぁと。少なくとも貴重な9V直線を大量使用で緩カーブ作るよりは経済的ですし。
 あと、ガタガタにしても貨物列車だと違和感がない!(断言)。今のコンテナ貨物はともかく、昔の二軸車中心の貨物列車で牽引が旧型電機とかだと全体が振動の塊でしたものねぇ。
 
<追記>
 こんな感じ。フレキシ8本1単位としました。普通のレール2本分です。これが8本で半円分。半径は通常カーブの丁度2倍。

 使用例。通常カーブとの曲率差異がわかりましょうか。
 直線連続カーブほどの劇的な効果ではないのですが、これくらいなら使いやすいという判断です。

 フルスケールの貨車でも、少しは悠然と見える? ただし、騒音振動はあります。jamのようにカーペット敷にすると若干和らぐ可能性はありますが。

 なお、この長さでアルミテープ貼り簡易9Vレール使っても(ジョイント8箇所!)、特に通電性能に影響が無かったことは「朗報」かもしれません。
 フレキシは忘れて、通常の直線レールの簡易9V化は広範に使っても問題は無さそうです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】妄想車両ネタ。昔のプラレールやNゲージから(1)

 今じゃ考えられないことですが、1980年代までのNゲージ鉄道模型では実車の存在しない「嘘タイプ」が堂々とカタログ掲載・市販されていました。まぁ大らかな時代ゆえではありますが。
 一方、1980年代、プラレールの165系塗り替えの「おどりこ号」「リレー号」には子供心に衝撃受けたのを思い出します。既にプラレは卒業後でしたが、こんなのコレジャナイ電車、プレゼントに貰ったら泣くなよなぁと思ったものです。

 そのトラウマからか、トミー(タカラトミー)さんはプラレール・プラレールアドバンス共に165系のカラバリ展開は避けてる感があります。「新快速ブルーライナー」とか「ムーンライトえちご」、「167系修学旅行」とかいろいろできそうなのに(笑)。
 そういえば、185系も未だまともな製品化してませんよね。
 まぁ、あれは実車が湘南色とか特急色とか「公式が病気」状態でしたが(笑)。

 以下は、そうした「嘘タイプ」たちに有りそうな設定をでっち上げたもの。
 2ch路車板「架空の車両形式・番台スレ 21次車」に書いたネタですが、あっちじゃレス期待できないのと埋もれちゃいそうなのでこっちにも投稿しときます。


◆153系3000番代◆
 1980年。田町電車区への185系への新造投入に予算面でストップが掛かる。未だ使える153系電車を更新延命できると。
 しかし、営業面で急行「伊豆」の特急「踊り子」格上げ計画は強行された。また、既に試行投入されていた185系電車は斬新なスタイルで大好評。

 そのために、153系電車を更新した際に「全転換クロス化」と「185系同様の斜め塗り分け」を行い、かの「かえだま」以来久々の特急復帰となったのである。
 座席や内装こそは185系に揃えられたものの、ユニットサッシや前面(流石に元500番代のみ)など153系のママ。
 利用者からは「こんなの特急じゃない」と罵られる始末。特に185系の併結時に違和感は顕著。
 しかし185系の新製はJR化直前の1986年まで繰り越され、偽物踊り子は君臨し続けたのであった。1986年にやっと全車が廃車に。


◆165系3000番代◆
 1982年には東北上越新幹線大宮暫定開業のため、上野〜大宮間のリレー号用に(略。
 こちらは85年3月改正以降は塗り分けの一部を変更し(側面に「N」を描く)、「みすず」等に投入された。


◆153系 阪急マルーン塗◆
 1981年、阪急京都線が台風による橋梁流出で長期不通になってしまう。そのため、東海道本線大阪口では長期間(約半年)の代行運転を行った。ここは列車線も使った限界までの増発で凌いだが、その際には廃車予定であった保留車の元ブルーライナーの153系が再起。
 しかし、その再整備に当時の国鉄工場は手一杯。ここで吹田から阪急の正雀車庫に入庫させ、阪急側で整備を行う運びとなった。塗装の汚損がひどかったため全面塗装を行ったが、正雀側の塗料手持ちから阪急マルーンで出場。
 また、一部車両はモケットを6300系用手持ちのオリーブグリーン段付、木目化粧板になった車もあった。恰も阪急電車のような153系の登場。
 大任をになった後、1983年までに廃車。

 以上の153・165系系の3タイプは、トミーのプラレール「おどりこ号」「リレー号」「通勤特急」で更に有名になってしまった。国鉄およびトミーの黒歴史である。

 以上の参考リンク「俺の好きなプラレール:第1章 とうかいがたきゅうこうでんしゃ」



◆153系の関西線快速色◆
 1982年水害で多々の被害を出してしまった関西線の113電車の修理期間の補充のため、廃車前の153系電車を急遽関西線に転属させたもの。最初は湘南色のままであったものの、一部先頭車のみ関西線快速色に塗り替えられている。関西線快速は大阪環状線に乗り入れるためデッキ付二つドア車は「急場しのぎ」としても無理があり、113系の復帰とともに1983年までに廃車されている。


◆165系1000番代(スカ色)◆
 1972年、東京地下線開業に合わせてATCを設備したクハ165を少数新製。房総急行の一部を両国・新宿発着から東京地下駅発着に改める計画であった。必要なのはATC付先頭車のみであったため製造はクハのみ。中間車は153系をA基準対応に改造する予定といわれる。カラーリングはATC付と地下線対応を識別するためスカ色に。
 しかし、房総急行の東京駅発着は「特急」格上げとなり、183系電車が投入されることに。
 そのため、スカ色の165系は幻の存在になってしまう。各種の入線試験(快速線・地下線・房総各線の電化)に使われたのみで、営業運転投入時には湘南色に改められている。

 なお、この房総急行の東京地下駅乗り入れの絡みで、従来165系の中で唯一スカ色になったのがサロ165-14である。この車は房総での計画が中止されたあと、三鷹区に貸し出され115系に組み込まれて有名な車となった。


 これは激レアとか云われる、プラレール東海形電車の関西線快速色とスカ色ネタ(どちらもセット品のみで先頭車しかななかったらしいです)。まぁ165系のスカ色はウソ電の定番ネタではありますが。実在の珍車クモハユ74を頭に付けて地下線爆走してくる姿が浮かんできます(笑)。

<続く?>
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

【イベント】関西訪問その2「11月2日 阪大レゴ部(下) 会員一般展示(waka様の装甲列車他)

 前回記事こちら
 関西訪問その1「11月2日 阪大レゴ部(上) 遊園地ULJの模様」

 「ULJ」は設営中でも「凄い!」ものでしたが、個人作品なども見所十分でした。
 特にこのブログ的には、waka様の装甲列車に注視しなければならないでしょう。

 この種の題材では色数を抑えるのがセオリーですが、この作品では濃赤と白のワンポイントが好ましい効果をあげています。ミリタリー系モデルの参考にもなりそう。
 前面は微妙な傾斜が付けられてて、モデルに深みを出しています。
 側面は大型スロープ使うことで、「装甲」って感じを強調。足回りのガードも省略されがちですが、装甲列車には欠かせない要素。この作品では「完璧」。

 列車も凄いのですが、ミニフィグを極限的に収めるロボも高度なビルドです。最小限の空間にフィグが搭乗可能で全体のプロポーションも整っている!

 JAMでも走って欲しい……と思いましたが、10幅+突出部のようなので……無理かも。

 今回の催しではすべての作品に解説が付されていました。手間はかかりますがとても大事なことです。「装甲列車 輸送システム」では、「ミニフィグサイズ(シティスケール)」を採用……。いや、いつも我々が建物や列車など大きめの題材を作るときの概念ですね。でも、これを定義して、言葉にすることに価値がありましょう。

 走行はPowerFunction。1CHを使って砲塔の旋回も可能。マイクロモータを内蔵しています。動くものに動くものが重なるとインパクト充分。

 遊園地の中を往くのも、アトラクションの一つとして魅力的。いや、ここまでリアルなメカのある遊園地は素敵でしょう。男の子歓喜!

 
  他、waka氏のメカ作品。精細・そしてすべすべ。最近は出回りが良くなってきたオリーブグリーンのミリタリ作品はやはり新鮮! リアルロボ系の6足歩行メカに似合うのです。

 注目を集めていた「ケーキ工場」。あえて「手回し」ギミックなのが面白い。
 フィグが動く、ミキサーが廻る、コンベアが動く、看板も廻る。これがすべて右方の手回し操作で。小さいながらに恐ろしく高密度なからくり作品<<続きを読む>>
posted by 関山 at 22:59| Comment(5) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

【イベント】関西訪問その1「11月2日 阪大レゴ部(上) 遊園地ULJの模様」

 こちら、既にいくつか優れたレポートが出ております。
 レゴ道(モコ様)「[阪大レゴ部]大阪大学まちかね祭2013レポート」11/6
 
 LEGOROBO(waka様)「大阪大学まちかね祭 阪大レゴ部展示会終わりました」11/8

 レゴの家(かう゛ぇ様)「阪大レゴ部展示 勝手に一人反省会」 11/7

 パンがなければレゴで…(なかやま様)「大学祭が無事終了しました。」11/7
 ※主宰者によって、今回の展示のキモである「ULJ(巨大遊園地)」のコンセプトについて語られています。何らかの展示などを行う上で、意識してよい内容と思います。
(無論、別のアプローチもありましょう……)

 先に断っておけば、当方のレポートは11月2日の「公開設営中」のものになります。そのため、完成版ではありません。ただ、設営中の様子も記録の一つとして価値はあるかと考える次第です。

 入ってすぐに受付。300円のカンパをすると1ゲーム出来ます。上の青い矢印のところから球(確かバスケットボール)を転がし、下の「青」「黄」「赤」に転がり落ちる。
 全ての役物がレゴ製。そしてレゴの全てのテーマが再現されているというまこともって象徴的な作品。ちなみに「トレインは?」と伺ったところ、はじめは考えてたけど機関車大きすぎるので断念された、とのことでした。
 動きは楽しく、何度眺めてても飽きない。あと、それなりの大きさなのに後部補強などもすべてレゴなのですね。

 大型作品の名称が「ULJ」と知れます。USJならぬULJは「ユニバーシティ レゴ ジャパン」の略? 15分に1度、1分間の運転というのはメリハリがあって良いかもしれません。
(JAMは開催中ずっと走らせっぱなしですが、アトラクションとかの可動はレールの上走るトレインほど無茶させられないってことなのでしょう)
 奥の方に大量の9Vケーブル。あとRCXがちらりと。技術的な高度さを予見させます。

 レールの敷設が始まりました。単線エンドレスを2つ「呂」の字に繋ぐようです。

 シンボルキャラは「ワニ」。この意匠は至る所で効果的に使われていました。

 動力系の試運転も始まっていました。キャタピラ……もとい、ベルトコンベアによるボートクルーズ(なかやま氏)。確実な動作のために、相当な調整が必要なはず。ここはさすがの主宰者と息を飲まされるのでした。
 奥のコーヒーカップも回転する中で更に回転するのですから、どんな仕掛けなのやら。

 フリーフォール。テーマは宇宙! ギアトレーンがインパクト十分。動いてるところを見たかったですね。

 ディスプレイされた、クラシックスペース<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2014年スターウォーズ、トルーパー多め?

 Eurobricks、bricksetともに2014年のスターウォーズ新作画像が上がっています。

 Eurobricks
 brickset
(個々製品の画像あり。こちらお勧め)

 詳しく知らないのでほとんどコメントは出来ないのですが(また画像引用も最低限にしますが)、トルーパー多めのバトルパックはファンにとって朗報なのでしょうね。
(トレインでも貨車いっぱいのフレートパックってできないのかなぁ)


 他、この時期のリリースは低価格品中心。大型製品はないようです。
 あと、新カーブスロ1×2は青・濃青が新たに確認出来ました。登場二年目で早くも普通の部品の一つになってる感があります。作品に生かされていくのはこれからですが……。
 
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

【作品紹介】mazta-k様のJR西日本225系電車。近代型電車の凛々しさと重厚感

 関西レポが遅れてて申し訳ございません。
 自分の撮った写真で紹介記事書こうと思っていたら、製作者の写真入り記事が上がって来ました。

 225系0番台「新快速」4両 (6000番台「丹波路快速」)

 実物について軽く。
 JR西日本の225系は2010年より増備中の近郊型電車。これまでの流れと異なる前面スタイルは賛否が割れたものでしたが、改めて眺めると国鉄型……153系高運転台車以来の流れを汲んでいることに気が付かされます。
(個人的には苦手な顔立ちでしたが、mazta-k氏に良さを教えてもらった感じでしょうか?)
 早くも223系や221系の投入されていた各線に増備車として進出。223系との混結も多々見られ、趣味的にはバリエーションを増やしています。

 シンプルな車両に見えて、その実、4両で1650ピース以上という力作。
 鉄道模型(欧州系のHO)ではごちゃごちゃしたクラシックな題材と(蒸機とか古典電機)、ツルツルの近代車両(近年の電機など)と価格が殆ど変わらず驚かされることがありますが、後者は意外と手間かかることをを実感させられます。いや、ちょっと違いますか(笑)。
 ちなみに近鉄50000系「しまかぜ」6両で1500ピースといいますから、近郊型は特急型より高価……?
 あと、ウチの80系急電4両よりもパーツ数多いかも。いや多分多い。

 塗り分けでプレート中心の構成になったのが響いてしまっているようです。

 しかし、それに見合う存在感のあるモデルなのは云うまでもなく!
 なんというか、パーツ数に見合った重厚ささえ感じさせられるのです。

 前面はマッチョとも凛々しいとも言える顔立ちを再現。斜めのラインも美しい。実車の曲面こそ省略されていますが、全体が整ってるので違和感は皆無。無理をせず、すっきり感を優先。近代型車両では大事な割り切りでしょう。
 なお、前面はスモークガラスを試されては如何でしょうか。ただ、ガラス部分を際立たせる意味でクリアもありなのかもしれません。

 側面。ドアは2幅に割り切っていますが、3扉車で28ポッチですからこの割切は正解でしょう。ドアは手間かかった部分だとか。
 ドア脇の着色は新茶も正解でしょうね。窓配置は微妙に省略されていますが、これも違和感は皆無。

 mazta-k氏お得意の、PFライトもバッチリこの車両には似合っています。実車もライト(HIDか?)ギラギラなのだそうで。余談ですがJR西日本では連結面の前照灯点灯も行なってますが、この編成も連結相手がいれば……? 照度落とせるのもPFのよいところ。

 薬師山様の103系との並び。今も京都駅あたりで日常的に見られる光景。ぐっと来る存在感!!

 関西JRネタ(国鉄でも鉄道省でもなくて、飽くまで「JR」!)の充実を願いたくなる一幕。
 やはり、どなたかに223系や221系をお願いしたくなるのですね(笑)。
 (……先ずは117系が楽しみですが)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】ディズニープリンセスに見る、ファーストイメージと製品版の変化

 先日、画像リンクで新シリーズ ディズニープリンセスの記事をあげました。
 で、ディズニープリンセスの製品版画像が出てきました(bricksetより)。

 せっかくなので、比較して見ることにします。以下、アニメの作画修正でも見る気持ちで(笑)。


 下が製品版。以下同じ。
 アリエルの髪が新パーツになっています。顔プリントも大幅に改善。その他細部も微妙にデザインが変わっています。対象年齢は「6+」から「5-12」とか変更されてます(これは他も同じく)。
 まぁ人魚下半身の微妙な違和感はそのままですけど。


 これは変化なし。やはりアフロヘアは改善できなかったようで。ウェーブとアフロは別もんでしょうが。


 変化が大きい。偽装窓こそそのままですが(デザイン変わってます)、フィグとかは凄く良くなってます。男性キャラの不気味さは解消。商品としてかなりマシになってる感じですかね。大型飾アーチの復活は素直に嬉しい。
 余談ですが、丸ポチの上に半円乗ってる新パーツは気になるところ。


 馬車の車輪が新パーツに。これによる印象の変化が著しいです(建物の装飾とかに使ってみたくなります)。シンデレラの顔もFriends文脈での許容範囲といえるものでしょう。これなら、あり!
 肝心の馬車のカラーリングですが、自分のモニタ+目にはミディアムブルーに見える? まぁこればかりは実際に物が出ないと確実なことは申せませんが。ステッカーかプリントか不明ですが、模様の追加は良い効果。クリアのハートも新部品のようです。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

【レゴ製品】2014 クリエイター画像。先ずは小さな汽車とトムジェリ?と山小屋と

 情報源bricksetより。

 一気に「CONFIDENTIAL」無しの画像がどどんと解禁された感です。
 取り敢えず気になる3品のみ画像上げておきます。他はリンク元参照願います。

 31015 Emerald Express
 既にスモールセットという情報はありましたので、特に失望はないです(苦笑)。クリエイターシリーズにトレインがほしいって願望だけは変わりませんけれども(笑)。
 それはともかく、小さいながら纏まりは良いセットです。造形、そんなに悪くないですね。マスコット的な汽車ポッポとしての良さはありましょうか。ただ車輪がトレイン仕様でないのは残念ですが。ここは妥協してほしくなかったところです。
 組換モデルの流線型機関車はインパクト充分。
 組換で客車も作れるので、複数セット購入してつなぐ楽しみもありましょう。

 なお、このクラスのクリエイターも今年は紙箱入りです。プラコンテナは不要といえば不要なので、正しいコストカットだと思いますがどんなものやら。

 31021: Furry Creatures
 版権とってないですけど(笑)、世界で一番有名な猫とネズミでしょう。ネズミがチーズ抱えてる辺りなんかもう(笑)。面白いコンセプトの商品ですし、可愛さって面でもパーツ取りって面でも魅力的です。というか、ガチで新カーブスロを惜しみなく使ってます(白・黒・新灰)。組換のウサやらワンも可愛い。複数セット考えてみたくなります。

 31025: Mountain Hut
 建物のボリューム感が物足りないなぁ……と思いましたが、たっぷり550ピースという構成です。ちなみに先代に当たる#5766ログハウスは355ピース。ボリューム大幅増し!
 組換モデル見ても分かるように、灰色の岩山部分にもパーツが回されてるようですね。
 建物というより冒険、そしてプレイアビリティを優先している辺り、好評な「#31010 ツリーハウス」を意識しているのでしょうね。純粋に建物がほしいという観点では引っかかりますが、今現在レゴで建物作るセットはあり溢れてますから、10年前の欠食児童的発想が過去のものなのでしょう(笑)。

 なお、メインモデルはよく見ると真ん中に割れ目が見えます(破風の窓はわざわざパネル横向けに使ってる)。背面にヒンジがあって、開閉式になっているのでしょう(嬉!)。
 また、ドアからチェストや絵画が見えます。インテリア付きですね。

 2nd、3rdモデルもそこそこ頑張っています。灰色のブロックは余って困るものでもありません。
 やっぱり、楽しみなモデルです。価格次第ですが、早く購入して「組換」に挑戦してみたいところです。
 
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 どちらが、お好み?
 比較の意味で。あと確実に絶版間際でしょうから「今のうちに!」という意味でも。
 #5766は建物のボリューム感こそありますが、先に#31025を見てしまうとちょっと「平板」に見えてしまうのが恐ろしい……やっぱり日々進化のクリエイター?
 いや、#5766だってたった3年前の製品なんですよ! 進化は加速してる?
 

 
posted by 関山 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10228幽霊屋敷31%off ラストチャンス?/パレスシネマ/他


 久々に、絶版デッドラインの「#10228幽霊屋敷」が31%offに。瞬殺予想されますのでお早めに。
また、MONSTERFIGHTERSのシリーズ自体が終わって久しいため、これがラストチャンスになる可能性もあります(管理人も保存用ポチりました)。
 こちらは焦らなくても大丈夫かもしれない「#10232 パレスシネマ」こちらも31%off 14566円。ただ、来年以降の価格見直しの可能性もあるため(円安……)、早めのほうが安全かもしれません。
 

 「#10224 タウンホール」は35%off 20362円。再安値水準続いています。過去に19980くらいはありましたが、セットのボリューム的には誤差範囲でしょう……。
 「#42009 モバイルクレーンMKII」は34%off 17939円。時折品薄になるようです。流石に34−35%offが最安値でしょうね。
 一部クリブリでは40%offという話も聞く「#79111 トレインチェイス」はamazon.co.jpでは38%off。9166円。2%off差は持って帰る手間(笑)。映画自体が余りヒットしなかったため、ローンレンジャー関係は早めに抑えるのが安全かもしれません。数少ないトレインセットではありますし。やる気次第じゃ動力化できますし。
 「#21103 デロリアンタイムマシン」は定価前後でなら買える状態続いています。amazon.co.jp扱いの再入荷がないのですが、今後どうなるのでしょうか?
 過去の「しんかい」「はやぶさ」は今はプレ値ですから、確実に欲しい方は定価前後でもありかも。

 というわけで、ここしばらくヤル気の見えなかったamazon.co.jpがちょっと本気のようです。
 
posted by 関山 at 14:01| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

【レゴ製品】2014Cityの詳細画像。一般および警察。

 解像度の高い画像が一気に公開されています。情報源はbrickset。更にその元はカナダのウォルマートのサイトからだそうですが、よくぞ探し当てられたもの。

 全体を見渡しての印象は「悪くない。物によっては欲しい」という感じです。
 第一印象がぱっとしなかった警察関係も思ったよりは頑張ってますね。

 60053 レースカー
 クリエイターのレースカー系がCityに降りてきたって感じです。カーブスロープいっぱいなのはちょっと嬉しい。1×2カーブスロも緑が新登場です。4幅車とは微妙に認めたくないですけど、かっこいいのは事実……。

 60054 ライトリペアトラック
 4幅のトラック。作業用車設定ですが、この種のトラックってアメリカじゃSUVとの垣根が曖昧で乗用車代わりのイメージがあります。オレンジのドアが安定供給は嬉しい。薄型フェンダーも低価格品じゃ珍しいので嬉しい。

 60056 トウトラック
 大型レッカー車。箱にトラックを牽引するような大型レッカー車である旨が図示されてます。
 ボンネットトラックとして見栄えのする形状でありますし、トラック持ち上げる部分が妙にリアル。3トーンのカラーリングも美しい。

 60057 キャンパーバン
 定番ですが、今度のはフロントの造形が2013Cityの流れを引き継ぎなかなか。カーブスロープ中心の組み方なので驚くほどに流麗です。車ドアも省略されず。ヒンジの開閉はお約束。インテリアは後日のお楽しみですね。
 6幅になってからのキャンピングカーではベストな造形と言い切っちゃいましょう! 定番でここまで差別化できるデザイナーは凄いのです。

 60058 SUVとジェットスキー
 これも定番題材……? ライトが丸プレートに後退しちゃってるのはなにゆえ……。全体として格好良くはあるのですが。でも、引っ張る車は4幅、ジェットスキーは2-3幅でもいいような気はします。それで価格も抑えられるはずですし。
 渋目のカラーリングは悪くないのですが。これで新灰の車ドアならなぁ(笑)。

 60059 ロギングトラック
 集材機付き材木運搬トラック。カラーリングはどうやらノーマル緑の模様(第一報写真ではブライトグリーンに見えた)。大型トラックとして精細な造形が好ましい。1×2カーブスロープのお陰でまろやかなのもいい感じです。ゼブラシールとか、鎖とかにディテール感があるのも印象的です。

 警察関係は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 20:28| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】11月16日土曜日 横浜でオフ会! 9Vトレインあり。

 今週末11月16日の開催に付き、記事を上げておきます。
 未だ「間に合う」ようなので、参加されたい方はお早めに!

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 これは急ぎ告知しておきます(わずかに2週間後です)。
 主催は関山ではないのでご注意ください(もちろん気合入れての参加です)。

 駅前帝国メガトロニア
より
http://bionicle.blog.shinobi.jp/Entry/596/

日時:11月16日(土) 9:00〜18:00
会場:磯子地区センター(磯子センター内) 第1会議室
所在地:神奈川県横浜市磯子区磯子3丁目1−41
アクセス:JR京浜東北線「磯子駅」から徒歩12分
収容人数:25人程度
参加費:500円程度(予定)

◇概要◇
 レゴブロックのオフ会です。レゴトレイン運転会(Lゲージ)のメンバー主導で開催しますが、作品のジャンルは問いません。(テクニックでも、フレンズでも、ガリドーでも)
トレインの9Vレールが用意出来そうなのでトレインも走行させられます。

 補注です。9Vレールは確実に用意できます(笑)。
 詳細及び参加申込は、先方記事をご参照願います。

 先ずはイグ様、会場手配などありがとうございました。
 こちらは関西に持ってったところの新作とかの凱旋披露としたいですね。
 
 
posted by 関山 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

【組換作品】「テラスレストラン」 31012組換。1セットでもここまでボリューミー(Azur様)

 Azur様の#31012ファミリーハウス組換作品ですが、そのバリエーションはとどまるところを知りません。
 今度は1セットのみを使っての「テラスレストラン」です。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535927

 前回が難解?な建物でしたが、今回は素直な?印象です。
 されど、1セットで最大限にボリューミーなデザインにしているのは技術的に興味深いところ。床面に地面用のプレート使うことで大規模な2階やテラスを可能にしているのですね。こうなると内部に階段作れませんが、ここは外階段でフォロー。
 何より、片流れ屋根とテラス部分のバランスが素敵です。

  

 大アーチ及び先頭アーチの使い方も好ましい。テラス部分を小気味いい空間に。
(個人的には、ここにライティングがあると好ましい夜の情景が作れそうな?)
 また、テラス部分は限られた部品からテーブルと椅子を揃えています。

 開閉式ではなく、重箱式ですから大胆に形を変えたりはしませんが、4面違う角度から見た時の差異は十分に魅力的です(開閉式よりも、自然な形状になるのは重箱式の良い所です)。
 敷地いっぱい建蔽率いっぱいのボリューム感を1セットで出したというコストパフォーマンス?も魅力と云えましょうか。やはり、限られた部品で最大のボリュームというのは挑んでみたくなるもので、これまた、セット内組換のプリミティヴな要求だと思うのです。
 無論、Azur様の作品はスタイルとのバランスも取れ、インテリア・エクステリアも作りこまれた上ですものね。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品(cuusoo)】10000票達成、日本の古建築


 taxon55氏提案の「日本の古建築(Japanese old style architecture)」がcuusooでの10000票を達成しました。キャラクターもの、版権物、メカものでないところでの10000票達成は珍しく、注目されるところ。

 提案されたのは
「武家屋敷」「神社」「温泉場」(銭湯というには大規模)
 の3点。

 どれも素晴らしいモデルです。多少高くても欲しい! と思わせます。
リンク先ご覧になるの推奨。自分が投票したときより遥かに立派になっていますから)
 何より、かう゛ぇ氏やJOKER氏の造られるような和風モデルが製品になっていれば誰にでも手が届く、理想じゃないですか。
 また、嘗てのNINJAや今のNinjaGoと違って、真面目な日本文化的題材というのが望ましい。
(無論、日本のマンガやアニメ、ゲームといった文化も素晴らしく、その意味でゼルダが棄却されてるのは納得いきませんけども)
 世界的に見れば純和風のエキゾチックさは十分な魅力を放つでしょう。
 同じ意味で言えば、フィグスケールの世界の町並みシリーズなんてあっても良いのでしょうね。


 ただ、所詮は「あのcuusoo」……。
 市場性がないとか適当な理由つけて棄却してきそうな気がします(こういう面では版権系は楽でしょうね、「版権交渉に失敗した」で済みますから)。あんまり前向きに希望が持てないのも事実です。

 この辺、愚痴りだすときりがないのですが。
 ちょっと10000票の重みが軽視されてることとか、レゴ社が売りたがってるものと、ファンが欲しているものの齟齬が気になってるのです。
 せめて後者を反映する場として、cuusooの枠は商品化枠は拡大してくださいよ!
 
posted by 関山 at 23:36| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

【アジア系互換品】本家よりセンスは良い? 小さな家のセットたち(wange)

 「lego city 2014」なんてワードでgoogleで画像あさりしてたら偶然見つけてしまいました。中華系パチモノブロックの新作のようです。wangeは聞いたことがありません。

 通貨単位がRMなので、マレーシアのサイトのようです。
(これらのセットは50RM程度……1,550円位。意外と高い?)
 但し「漢字(簡略体)」も多いので、原産国は言わずもがな。なお、リンク先には箱写真や、現物の組立写真もあります。クオリティを量る意味で必見です。

 Wange Block Brick toys (City Inn 31053)
 建物はモジュールビル+クリエイターといった雰囲気。車は何故かRecers(タイニーターボ)系。
 16×16ベースの建物は手頃な大きさと云えなくもありません。

 この大きさの家で、ある程度のディテールがあり(cityの建物はちょっとプアですよね)、フィグ乗りではないものの車との組み合わせというコンセプトは古典レゴ的で悪くないように見えてしまうのがなんとも(苦笑)。
 なお、家の後面が解放なのはよいのですが……床も何もなくて完全ながらんどうです。こういうところのヌケ方は流石中華クオリティ……。


 Wange Block Brick toys (City Inn 31051)

 丸ブロック使った壁面など、独自のセンスが光ります。クリエイター的であり、クリエイターではない何かっていう感じでしょうか。
 車は……何故かフォーミュラ的なマシーン。これで出勤は無理がありすぎ。服の模様が中国の成金っぽいというのも偏見でしょうか。

 残念ながら内部と後ろ側はわかりません。過渡な期待は避けましょう……。


 Wange Block Brick toys (City Inn 31054)
 クリエイターの大きめの家を強引に16×16に収めたような感じ。悔しいことにこのセンスが悪くないのです。70年代的なちんまりした雰囲気というか。しかして精細に見えるよう、1階の隅柱はΦ1丸プレートを挟んだこった作りです。2×6位の飾りフェンスも本家にはない部品ですね。
 車はやっぱり無理のあるスポーツ系。でも中国の成金なら(略

 これも残念ながら内部と後ろ側はわかりません。過渡な期待は避けましょう……。


 Wange Block Brick toys (City Inn 31052)
 ミニマルなサイズ、これはこれでありかなぁと。真ん中だけ1プレート下げた屋根の意匠が面白いです。煙突も精細で悪くない。大味にみえないような工夫は凝らされたデザイン。左サイドのベランダが悔しいけど好ましい配置。
 車は突っ込むのやめときましょう。

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 そんなわけで、この種のブロックで今更物欲は励起されないものの(本家で建物作るセットに飢えてたのって10年前の昔話)、改造やらオリジナルビルドの参考程度にはなりそうな気も。
 CITYやFriendsほどの手抜き感はない、かと言ってクリエイターほどの上級者向け突き放した感もない、中庸を狙ったラインは本家の70〜80年代を想起させるのもまた事実です。

 なにより、16×16のコンパクトな、玩具としてまとまりのあるサイズの町並みはそれなりに楽しそうじゃないですか。
 
posted by 関山 at 15:28| Comment(4) | TrackBack(0) | アジア系レゴ互換品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様の秘蔵CAD。阪急6300に叡電「きらら」。ドイツのバス。

 描かれたのは少し前のようなのですが(個人的に見せてもらったことあり)、ついに公開です。
 実制作は未だ先になってしまいそうですが、阪急・叡電共に楽しみな題材。

 先方の記事「抱えているLDDネタを大放出 - 叡電きらら・阪急6300系・バス」


 阪急の先代京都線特急車 6300。1974−2009年ころまでの長期にわたって活躍しているだけに「合わせる」題材も幅広く取れますね。ライバルは153→117→221→223と移り変わってますし(笑)。

 それはそうと、一部の窓をグリルブロックにしてアルミ製日除けの表現にしているのが面白いです。あれは一昔前の阪急電車の特徴でしたから再現は効果的。また、PF車両では機器類を隠すのにも使えるでしょう(1両だけ日除けが全閉だと違和感有りましょうから、適度に散らす必要はありますが)。

 茶色だと難度上がってしまうドアは横向けパネルのようですね。24ポッチ全長の車両では有用な手です。

 前面はあまり難しいこと考えず?にクリアブロックでシンプルに構成されていますが、これで十分に6300の顔に見えるのです。方向幕もただのプレートなのに、「特急」「梅田」に見える! 特徴を上手く掴まれているのもありますし、プロトタイプの顔のクセが有利に作用してもいましょう。ともあれ、阪急電車は難しく考えると難度が上がってしまいそうなので、シンプルに「らしさ」を追求、まずは形にしてみるというのが正解に思えます。
 なお、好みの問題もありますがクーラーはちょっとゴツすぎますかも? 2幅+プレートか、3幅くらいのイメージです。パンタは先頭車につけて6330というのも考えられましょうね。

 とにかく、阪急電車は管理人の思い入れ的にも「やばい」題材ですよ。

 既に薬師山氏の作品もある叡山電車デオ900「きらら」。同じ題材でありますが、表現・解釈の差異が興味深いところです。前面は6幅垂直キャノピも試されてみたほうが良いかも。でも、現行のサイドサポート付きパネル2×3なら窓ピラーの再現にもなる? ここは比較してみたいところですよね。
 ライトはmazta-k氏のほうが実物に近い感じがありますが、薬師山氏作のすっきり感も捨てがたし。あちらは前面下部の逆勾配まで再現されてるんですよね。側面ピラーも解釈が割れそうなところです。
 ともあれ、並んだところを拝見してみたいもの。オレンジも素敵ですし。

 この季節の「きらら」といえばもみじのトンネル! さらりとできるのはCADならでは。

 ドイツ研修の際に乗った、メルセデスの長距離用バスだとか。センタードアもあるのが特徴(日本でも皆無ではないですが、ごく一部の特殊仕様だけですね)。
 さりげない斜めラインであったり、バックミラーとか良い感じです。左ハンドル化したら日本型でも通用するのは言うまでもなく。それにしても垂直キャノピーは素晴らしい部品。
 なお、後尾の切り上げ部分がすごく軽快感あって良い感じです。バスモデルだと考慮する必要あるところです。実車でもわりと目立つ要素ですし。
 

 
posted by 関山 at 15:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

【レゴ製品】画像各種 City(#60060)とディズニープリンセス(ツッコミ篇)

 この辺の画像が出てきたのは関西にお出かけ中の話(11月2日頃)なので、もう旧聞ですが。


 Cityの注目作、「#60060 Auto transporter」(bricksetより)。

 このセットのみ詳細画像が出回っています。
 新カーブスロープ1×2が早くも多用されています。車ドアが青・黒・黄と三色入りなのも注目。画像初出時にも触れましたが積み下ろしは上段を平行四辺形に変形させるシステムゆえ、4幅の自作モデルなどにも応用できそう。あと、右下のブルースーツのパターンと、新男性髪もいい感じです。

 車ドアというと、濃赤の可能性のある新警察署#60047も画像検索したのですが、まだ詳細なものは出てきていません。期待はずれの可能性も高いですけど。

◆◇◆◇◆◇◆      ◆◇◆◇◆◇◆


 新シリーズのディズニープリンセスでは、#41051 Merida’s Highland Games(メリダとおそろしの森)だけ詳細画像が「CONFIDENTIAL」解除(これもbricksetより)。

 髪パーツ、Friendsのアンドレアの色替え……これで台無し。ウェーブとアフロは別モンでしょうが! そもそも髪の長さだって違いすぎですし。人形が命、みたいなシリーズですからこの妥協は酷い。
 このブログ読者的に分かるように例えりゃ、165系を塗り替えた「185系」「通勤特急」並の無茶さ(爆)。あのへんはプラレールの黒歴史でしたが、こっちも黒歴史になりそうな……。
 あと、松前緒花もアンドレアのアフロで済まされるようなもんか(自爆)。

 他は……比較対象となるべきFriendsに比べても手抜き感が否めません。
 ましてやファンタジーの版権系という意味で、LOTRとかHobbitと比較するのは余りにおこがましい感じ(まぁ対象年齢違いますけども)。でも昔のハリポタよりも手抜き……。

 そんなわけで、対象年齢の女の子へのプレゼントと考えてもキツイ感じ。なまじFriendsの出来が平均的に良い分ダメさが際立ちます。

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 なお、他ディズニープリンセスの方もほとんど画像リークされちゃっています……。以下、googleでの画像検索結果より。

 #41050 Ariel’s Secret Treasures
 小型セットゆえコメントしづらいのですが、このフィグも髪が別セットの転用で?違和感あります。やはり髪が短すぎてイメージ違うんですよ。あと、人魚パーツはヒンジが目立ちすぎる感が。

 #41052 Ariel’s Magical Kiss
 人形の目がキツイです。つり目じゃ箱絵(版権絵)とのギャップが凄いです。
 飾りアーチの復活は嬉しいのですが、塔の手抜き感がパないです(壁に窓を描いたとか云う中国の偽装建物? というか、2000年頃のレゴ社最悪時代でもここまで手抜きはなかったですよねぇ)。他に表現あるでしょうに……。

 #41053 Cinderella’s Enchanted Carriage
 車ドアがミディアムブルーだといいなぁ……ってセットです(笑)。でもミディアムアズールの可能性も凄く高そうです。Friendsは基本こっちですし。
 馬車のステップが福井鉄道200形っぽく見えるのは管理人の目が病気ですね。いや冗談抜きにすれば馬車の組みは割と精細で頑張っていましょう。
 そりゃそうと灰かぶり姫さんの顔が、ディズニーキャラの一番キツい目にみえるんですが。もっと可愛くアレンジしてよ。最近のイラストじゃそういうアレンジされてますし。

 #41054 Rapunzel’s Tower of Creativity
 塔は昔のハリポタみたい……。せめて現行お城シリーズ並みのクオリティには出来ないものか?
 で、王子様が不気味。ミニドールでの男性キャラって無理があるんでしょうか? いやFriendsだとパパやBFにもそんなに違和感なかったのになぁ。

 #41055 Cinderella’s Castle Romance
 最大のセット。これはそんなに悪く見えないです。でも京葉線の背景にはちょっと使えそうもありません(いや、そういうセットじゃないから!)。
 女の子向けのお城っていうとアジア系パチモノではたまに見かける題材でしたが、本家がついにって云う意味では感慨深いのでしょうか……うーん、センスであの辺に差を付けることができてないんですよねぇ。
 ところで、このセットのシャンゼリオン様は#41053より顔が温和に見えます。ひょっとして両面フェイスで表情を変えているのでしょうか?

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 結論。全部、人形が可愛くない! (#41055のシンデレラは許せる感じですが)。このシリーズの訴求対象考えると致命的だと思うのです。
 あと、ブロック部分にFriendsほどのセンスとか精細さがありません。これもキツイなぁ。

 でもまぁ、ベルビルの頃よりはマシになったとも考えるべきなのでしょうか?
 ミニドール使ってFriendsのサブセット的価値もあり、コンセプト自体は悪くないので、クオリティというかセンスをもうちょっと頑張って欲しいのですが。
 
posted by 関山 at 01:27| Comment(8) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

【作品紹介】ひだか様の新交通システム(AGT) 坂を登る/2列車相互の自動運転!

 ひだか様の新交通システム(AGT)は順調に開発が進んでいるようです。先ずは登攀を可能に。

 勾配を含むコースでのテスト。

 コース全景。手前は「自作レール」区間。
 実物に有りそうな勾配は余裕でクリアしている様子が伺えます。また、駆動輪数が多い分、ひだか式モノレールよりも登攀能力は高そうにも見えます。

 勾配の繋ぎ部分。公式トラックシステムに合わせてテクニック仕様で滑らかな傾斜曲面を作っています。反対側も同様。


 そして、単線で2列車が相互運転する「自動化」試験。
 この種の乗り物は実物もまた「運転士なしの自動運転」ですから、この意義は大きい。
 
 奥がテスト用に増備された2号車。実用本位ではありますが、単車でモータ・電池・受光ユニットを搭載しているのが注目されます。
 手前はRCXと直結されたPFトレインリモコン。PFとRCXの連動をどうやっておこなってるかというと……。

 ……機械的連動です。RCXの出力でモータを動かし、それがPFリモコンを操作する。素朴なようですが、このシステムもまた可能性を広げそうです。
 問題があるとすると、リモコンが確実に受信していないと停止が確実に行えず、暴走リスクが有ることかもしれません。
 とはいえ、PFの動力車がRCXで自在にコントロールされているのはインパクトがあります。
(理想を言えば、PFリモコンをRCX的に操作できるPF版簡易マインドストームが欲しいってことなのですけども……。Wedoは無線化出来ないのでこの種の用途には向きません。で、NXTはV3でますます肥大化高額化しちゃいましたし。どうにかならないのものでしょうか)

 コース全景。列車検知は光センサー。ポイント2箇所はもちろん電動です。
 2列車が相互に走り続ける様子は凄く楽しい! 展示などにすれば見応えありそう。
 
posted by 関山 at 21:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2014年のテクニック新製品 42020-42027 安心の、ジャンル。

 情報源は最近じゃ珍しくbrickshelfから(Leiutaja氏提供)。
 で、画像そのものは「CONFIDENTIAL」透かし入りなので念のためリンクだけに留めておきます。

 全体はこちらへ。全種画像あり。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535900


 #42020:ヘリコプター
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977500
 タンデムロータのヘリ。小さめの箱で。ちょっと造形が粗め。ロータが反対方向に回転するギミックあり。

 #42021:スノーモービル
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977502
 小型の箱。ギミックはキャタピラと前部サスペンション。

 #42022 ホットロッド
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977503
 中型の箱。ギミックはV6エンジン。テクニックでは珍しい題材ですが、エンジンもフレーム丸見えで当たり前の題材ですので、ある意味このジャンル向けと云えます。
 今度のテクニックでは要注目でしょう。

 #42023 建設3点セット(?)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977504
 謎の?三種類セット。ダンプカーとバックフォーとパワーショベルの建設土木3点セット。今までにないコンセプトのセットになりそう。

 #42024 コンテナトラック(?)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977506
 既出のコンテナトラック。モーター追加(別売)で電動化可能なもの。

 #42025 カーゴプレーン
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977507
 双発のプロペラ機。大箱。1308ピース。かなり大きい? モーター追加(別売)で電動化可能。
 プロペラ回転の他、ノーズドアと後部ドアの開閉、ランディングギアの格納が電動ギミックか?
 電動化箇所の多さ次第では凄いモデルになりそうな予感です。

 #42026 PB3 F1
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977508
 中箱。プルバックゼンマイ入り。走行ギミックのみ。

 #42077 Off-road
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5977509
 中箱。プルバックゼンマイ入り。走行ギミックのみ。
 ジープとバギーを掛けあわせたような形状が個性的ですが、それなりに格好いいです。パネルに依る造形が功をなしてる感じ。


 そんなわけで、毎年のことですが「テクニックは裏切らない」って感じ。
 今年はチェーン系(バイクなど)や大型建機がないのが残念ですが、ここは好評な現行品の続投ってことなのでしょう。
 それよりも、電動化したら楽しそうなコンテナトラックやギミック満載の貨物機が期待させてくれます。ホットロッドもテクニック向けですよね。
 
posted by 関山 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする