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2013年10月27日

【作品紹介】Adiemus様のCAD 東京メトロ7000系/モダンな高架駅

 現在見られる副都心線仕様の再現です。ですから営団7000系というよりはメトロ7000系の方がしっくり来ましょう。画像はFlickr(作者フォルダ)より。

 今は西武にも東武にも東急にも乗り入れる、どこの電車と合わせても自然な感じになるオールラウンドプレイヤーでもあります。古めの電車ではありますが、作りが良いので乗ってハズレって感じはしません。


 前面ではヘッドライトに敢えてヘッドライトブロック(お馴染みの4070)を使わず、丸付きプレート使ってる辺りが斬新です。これでライト周りの丸い微妙な凹みの表現になっています。
 前面角度もそれっぽいものですね。ここは3幅横組みを斜めに固定。バランスは微妙というか絶妙で、これはこれで完成してる印象を受けます。窓の大きさや方向幕の位置は意見もありましょうが、下手にいじるとイメージが変わってしまうかもしれません。
 少なくとも、実車の「アルミ塊」って感じはよく伝わる造形だと思います。

 ダークオレンジとダークタン、ホワイトのラインカラーが美しい。

 側面では窓が横組。ドア窓も横組の模様です。ですがドア窓の詳細がちょっと分かりません。
 ドア幅が2ポッチだとすると、「1++1++1」(青はクリア)って感じなのでしょうか? いや半プレート分の表現が含まれている?
 
 よく見ると上部ラインカラーと屋根の間も半プレート分の表現がされています。第一印象よりずっとこった表現の塊であることがわかってきます。でも、それが故の「似てる!」という印象なのですね。


 CADならではありますが、この図には惚れ惚れ。モデルは分かりませんが、超絶モダンな、而してリアルティのある高架駅。曲面描いた風防、統一化ある表示類。そして上下逆転で裏面配慮された天井。照明群。
 日本形ベースでもここまで美しいとは。
 欧州系の華麗さ(Peachtree氏や片岡氏作品のような)にも惹かれるのですが、こんな日本形・近代型駅モデルも何時か実現してほしいものですね。


 この電車はそのまま営団6000系にもなりましょうし、営団8000系にもアレンジができそうです。
 通勤型は地味に見えて、その実もっとも身近な電車ですから玩具・模型でも人気者だったりします。このジャンル、もっと盛り上がればよいなぁと思う由です。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2014年Cityの画像情報。来年も期待できる!?


 情報源Eurobricksより。ソースはなんと#60020のインスト最終ページ(PDF)だとか(レゴ社公式に上がっているもので、アップデートされたものの模様)。

 上の画像と、これまでの文字情報を照らしあわせてみましょう。
 文字情報は同じくEurobricksのTOWNフォーラム、2014Cityスレッドから。

60053 Racer, octan colours, one minifig, 9,99 EUR
 このタイプのレースカーは初めてですね。4幅というべきか6幅というべきか。斬新な、しかして良い意味で無難な造形ではあります。4幅という枠の中では出せないかっこよさであるのは認めざるを得ません。

60054 Repair Truck, looks nearly similar to the 7936 from the train series, but without train wheels, orange colour, one minifig, 9,99 EUR
60057 Caravan with canu, white caravan with grey applications, red canoe, two minifigs (one male, one female), 19,99 EUR
60058 Jeep with two Jet Skis, dark red Jeep with dark grey trailer and one orange/white jet ski, one lime/white, two minifigs, 19,99 EUR
 定番のキャンピングカーと、ジープトレーラー。但しどちらも形状が去年辺りからのCity準拠でスムーズかつ繊細になっているのがわかります。
 キャンピングカーではカーズカーフロントの「白」が初登場でしょうか? 車ドアは白が入ります。
 先代よりはずっとスマート。カヤック付き。

 ジープ?は車体が小柄になり、大きなタイヤとフェンダーも相まってまとまりの良い造形に。車ドアはちょっと期待できない雰囲気ですが。6幅肯定なら素直に格好良いと認めざるを得ませんね。

 リペアトラック(高所作業車)は4幅です。オレンジの車ドア入り。

60055 Monster Truck, lime colour, one minifig, 9,99 EUR
60056 breakdown Truck, blue/white/orange colour, comes with intersting crane, one minifig, 19,99 EUR
 モンスタートラック、4幅なのは良いのですが、この写真では車ドアの有無が確認できません。ライム色の車ドア登場なら画期的出来事なのですが。

 レッカー車は大型。トラックやバスも牽引しちゃうタイプですね。青+オレンジ+白のカラーリングが美しい。青い車ドア入り。

60059 Wood Transporter, green truck with jellow crane at the back, two minifigs/ forest worker, 19,99 EUR
 材木運搬トラックは緑ではなく、ブライトグリーンの方です。この色で車ドアは新規。ちょっと使いにくそうですが……。クレーン部分は材木引っ掴むアームが気になるところでしょうか。

60060 Transporter, yellow truck with two sport card, one blue, one black, two minifigs, 29,99 EUR
 スポーツカー2台付のキャリアカー。少なくとも黄色と青の車ドアは確認できます。難易度の高そうな題材ですが、よくぞ製品レベルで実現したものですね。上段は平行四辺形的に変形して積み下ろしが出来るようですが、この手がありましたか……。売れ筋になりそうな予感。

60061 Firetruck airport, american style, red/dark grey, two minifigs, 29,99 EUR
 航空消防車。放水銃が迫力ありそう。車体上面の丸みがスマートそうでもあります。
 

 全体として、2012年ころからのCityの新傾向に法った精細かつスマートな印象を受けます。各モデルの完成度はなかなか高いんじゃないでしょうか。
 ラインナップもCityとして考えれば偏り少なく、好ましい感じがします。
 
<追記>
 警察関係の画像も出てきています。しろちゃいぬ様、情報提供ありがとうございました。情報元は#4203のインスト最新版PDFデータより。
 警察2014年の画像もさることながら、鉱山サブテーマが2014年も絶版にならないことのほうがちょっと驚いています。意外と人気なのでしょうか。


 警察署。ますます監獄部分が目立つようになってしまいました。そもそも監視塔より独房が上にあるのって刑務所としてもありえないですし。あと、ますます犯人側が大胆になってしまいました。4WDで乗り込んで監獄ぶっ壊すって……。
 レゴシティの治安、ますます崩壊してないですか? 昔の平穏を返せ……。
 濃赤の4WDは車ドア採用の可能性があります。よく見ると取手が見えるような。
 あとは4幅パトカーと白バイ入り。
 
 ヘリはデザインイマイチ。一緒になってる犯人隠れ家はそこそこの出来ですが。犯人トラックはブライトグリーンで車ドア入りです。
 4WDボートトレーラ移動指令所トレーラ、ここは特にコメントも思いつかず。このデザインが売れ筋ってことなのでしょう。ただトラクターヘッドの形くらいは差別化しても良いんじゃないでしょうか(ボンネット型とか)。 護送車も定番。特に……。

 CITYは一般テーマは面白くなり続けてる(6幅や新型フェンダー受け入れられれば)進化し続けてる印象なんですが、警察だけは正直イマイチというか、ここだけ2000年代なかばに取り残されている感じがします。今のCITYのデザインラインならもっと魅力的なモデルが提示できるでしょうに。
 その面では2013年モデル(テーマカラー濃青)が意外と健闘していたなぁと思います。しかし、あの流れも1年限りでしょうか。
 
posted by 関山 at 13:22| Comment(7) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】showtime様のCAD 「寝台電車」585系続報フル編成へ(上)

 大迫力のフル編成。リアルな架線柱も魅力!

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 以前紹介したshowtime様の「寝台電車」585系CADの続報です。

 7幅フルスケールという理想的寸法。283系の交直両用バージョンで581/583系へのレスペクトもあるリアルティのある自由形。あらゆる意味で注目すべき企画でしょう。

 今回は全車種、フル編成が姿を現しました。

 各画像へはこちらから(brickshelf)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535495
  
 前回紹介の先頭車(クハネ585)は、貫通扉の開閉が再現されています。
 扉が開くだけではなく、幌・渡り板の引き出しまできるという革命的な仕様。そのうえで、外見上も優れているという……。ポイントは前部にスライドさせること。
 このシステム、485系や583系にも援用できそうです。

  
 サハネ585形。B個室寝台が一人用7室。二人用2室を持つ。
 ドアの開閉に個室のドア開閉、便所や洗面所、消火器まで再現されたフルスペックな内装です。
 ヒンジブロックを使ったプルマン式寝台は「この手があったか!」という感じ。

 重厚な外見も美しい。中間車なのにじっと眺めていたい衝動に駆られます。
 車体高さも通常のトレインより1ブロック程度高いのですが、これが7幅車体幅と相まって好ましいバランスとなっていましょう。ミニフィグ比では寧ろ自然かもしれません。

 2階部分のカーブドガラス、クリアは入手困難品ですが、トランスクリアブルーは現実的な価格で入手できるのですね……。他のパーツ取りもそうなのですが、絵に描いた餅で終わらない説得力があります。
  
 特徴的な外見のモハネ585-200代。のびのび座席+B個室寝台1。車掌室と自動販売機コーナ?
 二段の半個室桟敷部分が再現されています。ミニフィグが枕木方向に収まるのは7幅の威力。そして実物同様十分な定員の確保もなされています。上層に上がるためのはしごも再現されているのですね。また、消火器はやはり目立つ要素です。ここまでリアルティを与えますとは!

 外見では左右で全く異なる側面。どちらのサイドも魅力的。ただ、通路側は下窓が若干大きすぎな印象もあります(展望車的な車種に見えなくもありません)。下窓は2×2パネル2個のほうが雰囲気出ますかも……。寝台(桟敷)側は何も申すことなし! 小さな窓が上品な印象さえ。

 リアルな屋上機器、床下機器も注目です。
 屋上機器、パンタグラフ周りの外資や配線はこれまでの交流電気車モデルの水準を凌駕するものでしょう。パンタそのものも適度なアームの太さのある、望ましい表現です。こうしてみると公式のワンアームパンタ部品(メトロライナー等の)はちょっと線が細すぎるってことが分かるのですね。

<情報量が多い車両のため、上下2回に分けて紹介となります 以下続く>
 
posted by 関山 at 11:34| Comment(3) | TrackBack(1) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする