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2013年10月21日

【作品紹介】113系スカ色2題。エフ様試作品とG@ひたひた様のCAD

 もちろん、偶然じゃなくて相互に意識されてるのですよね……??

 とはいえ、作品の方向性がまるで異なるのが興味深く、そして嬉しいこと。佳き相互作用が生まれている好例といえましょう。個性はあってしかるべきが「Lゲージ」です。


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 先ずは、エフ様の試作品より。先方の記事「LEGO 横須賀カラー その3」


 前面を平面に割りきっておりますが、この解釈自体はAWAZO氏の711系でも違和感なく採用されてきたもので、十分にありなものでしょう。BUCHI氏開発の半ポッチずらしはそれなりの欠点もあります。

 なにより、すっきりした美しさがあります。実物の印象が「これ!」って思われる方も多いのではないでしょうか?
 また、113系の場合は前面斜め塗り分けが無理なくスロープで再現できるメリットもありましょう。
 
 平面でも美しいのは、屋根カーブの見せ方の巧さもあります。
 ポチスロとカーブスロープの組み合わせで、屋根方向へ流れるラインを作っているのですね。真四角なのに隅とかが丸く見えるのは不思議としか申しようがなく、ここは理屈ではなく感性のモデルなのかと思わされます。

 あとはアレンジ・ディフォルメの良さ。
 ヘッドライトの位置、また側窓位置を低めにされることで作品に柔和さを生み出していて、これがエフ様作品の世界観にも合致していましょう。特に前者ですが、大目玉……原型白熱灯の雰囲気が顕れてはいないでしょうか? 逆にヘッドライト位置を2プレート高くするとかなり精悍な印象になりそうで、これはこれでシールドビーム仕様っぽく見えますかも? 

 側面は……確信犯ですよね?
 カツミのOゲージや、或いは初期のプラレールに存在した「二つドア急行型スタイルでスカ色」という、昔の玩具的製品の雰囲気がとても暖かい。無論、3ドア車風に側面いじることもできるとは思うのですが、これはこれでいいなぁと思わされるのです。


 世界観でも魅せるモデル。
 なお、意外な展開ですが、案外12Vモータ付けて、12Vの線路上を運転させても様になりそうですね(集電レールがまるで三線Oゲージに見えてきますかも……?)。


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 変わって、G@ひたひた様のCADです。先方の記事「クハ111(横須賀色)」


 こちらは713系からの流れを汲むもので、リアル系のモデル。
 前面は如何にもシールドビーム仕様という感じの精悍さですね。タイフォン位置の微調整も効いておりましょう。

 この作品もまた側面がポイント。高価になること、また3ドア車では使いにくいトレイン窓を避けた割り切りが実に大胆。しかし、こうして形にしてみるとなんて違和感がないことか!
 寧ろ、同じ全長でトレイン窓使った仕上げにすると戸袋窓なしでドア間に窓二個並べるか、或いは戸袋窓間に窓1個という選択を迫られるわけで結果オーライではないでしょうか。

 なお、個人的な意見ですが、窓の1×2ブロッククリアの上下間に1プレート灰色か、クリアを入れてサッシ表現されては如何なものでしょうか。
 また、ドアを別表現にして(ドア幅をなんとか3ポッチに収まる形にして)、1×2ブロックの窓間に1ブロック分余裕を作る方向性もありましょう。これで更に近郊型らしく見えてくる……? というより、トレイン窓をハーフも含めて避ける事さえ出来れば「湘南色の113系」実現できるかもしれません。

 なんであれ、コスト高になり、また供給色の制限を受けるトレイン窓避けられるのはひとつの正義になりそうです。



 CADの背景機能でしょうか? 
 この雰囲気ですと113系と言うよりは115系ですね(笑)。中央東線にしては山がゴツイのはご愛嬌。でも雰囲気がよく伝わってきます。
 それから、グリーン車組み込むとなると、サロ165-14(スカ色)の方が似合うかもしれません? 横須賀線より短編成で済むのも中央東線115系のメリットでもありましょうし。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】Mugen様の#10232パレスシネマ組換「ブランドストア」。変化球をストレートに!

 紹介が遅れてしまい恐縮です。
 Mugen様のいつもの流儀?で、「平面→角地」「角地→平面」への組換になっています。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535006

 それ以上に、クセの強さ故に賛否の別れた#10232なのに、この安定の「王道」感!
 モジュールビルシリーズの中の変化球であった#10232があたかもパリジャンレストラン級の超速ストレートになった感じといってよいのでしょうか。

 云われなきゃ組換と分からない雰囲気でもあり。その意味でも嘗ての箱裏モデル的サプライズ感はありましょう。「1931」の文字もまた、他のモジュールシリーズ想起させて嬉しくなります。

  

 裏面への配慮も印象的。モジュールのお約束の裏庭……ではなくて、裏通りです。巴里(歩いたことないけど)とか、銀座とかを思わせます。

  

 インテリアも魅せどころなのは云うまでもありません。
 如何にも! な感じの豪華な商品や、そのディスプレイ。ここは映画館という派手な要素のある素材が、ブランドショップの華やかさにつながってる感がありましょうかね。
 なお、重箱構造で2階が造られているのも組換モデルとして、元モデル並みの機能の維持として注目されましょう。
 シャンデリアはΦ1プレートを重ねまくっただけなのに雰囲気が出ています。階段周りも魅せるデザイン。

 化けっぷりが凄いこの作品、#10232の意外な可能性を引き出しているのは云うまでもありません。
 グランドデパートメントやパリジャンレストランとの並びもまた様になりそうなんですよね。
 
posted by 関山 at 22:35| Comment(5) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする