何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2013年10月21日

【作品紹介】113系スカ色2題。エフ様試作品とG@ひたひた様のCAD

 もちろん、偶然じゃなくて相互に意識されてるのですよね……??

 とはいえ、作品の方向性がまるで異なるのが興味深く、そして嬉しいこと。佳き相互作用が生まれている好例といえましょう。個性はあってしかるべきが「Lゲージ」です。


◆◇◆◇◆◇◆              ◆◇◆◇◆◇◆


 先ずは、エフ様の試作品より。先方の記事「LEGO 横須賀カラー その3」


 前面を平面に割りきっておりますが、この解釈自体はAWAZO氏の711系でも違和感なく採用されてきたもので、十分にありなものでしょう。BUCHI氏開発の半ポッチずらしはそれなりの欠点もあります。

 なにより、すっきりした美しさがあります。実物の印象が「これ!」って思われる方も多いのではないでしょうか?
 また、113系の場合は前面斜め塗り分けが無理なくスロープで再現できるメリットもありましょう。
 
 平面でも美しいのは、屋根カーブの見せ方の巧さもあります。
 ポチスロとカーブスロープの組み合わせで、屋根方向へ流れるラインを作っているのですね。真四角なのに隅とかが丸く見えるのは不思議としか申しようがなく、ここは理屈ではなく感性のモデルなのかと思わされます。

 あとはアレンジ・ディフォルメの良さ。
 ヘッドライトの位置、また側窓位置を低めにされることで作品に柔和さを生み出していて、これがエフ様作品の世界観にも合致していましょう。特に前者ですが、大目玉……原型白熱灯の雰囲気が顕れてはいないでしょうか? 逆にヘッドライト位置を2プレート高くするとかなり精悍な印象になりそうで、これはこれでシールドビーム仕様っぽく見えますかも? 

 側面は……確信犯ですよね?
 カツミのOゲージや、或いは初期のプラレールに存在した「二つドア急行型スタイルでスカ色」という、昔の玩具的製品の雰囲気がとても暖かい。無論、3ドア車風に側面いじることもできるとは思うのですが、これはこれでいいなぁと思わされるのです。


 世界観でも魅せるモデル。
 なお、意外な展開ですが、案外12Vモータ付けて、12Vの線路上を運転させても様になりそうですね(集電レールがまるで三線Oゲージに見えてきますかも……?)。


◆◇◆◇◆◇◆            ◆◇◆◇◆◇◆


 変わって、G@ひたひた様のCADです。先方の記事「クハ111(横須賀色)」


 こちらは713系からの流れを汲むもので、リアル系のモデル。
 前面は如何にもシールドビーム仕様という感じの精悍さですね。タイフォン位置の微調整も効いておりましょう。

 この作品もまた側面がポイント。高価になること、また3ドア車では使いにくいトレイン窓を避けた割り切りが実に大胆。しかし、こうして形にしてみるとなんて違和感がないことか!
 寧ろ、同じ全長でトレイン窓使った仕上げにすると戸袋窓なしでドア間に窓二個並べるか、或いは戸袋窓間に窓1個という選択を迫られるわけで結果オーライではないでしょうか。

 なお、個人的な意見ですが、窓の1×2ブロッククリアの上下間に1プレート灰色か、クリアを入れてサッシ表現されては如何なものでしょうか。
 また、ドアを別表現にして(ドア幅をなんとか3ポッチに収まる形にして)、1×2ブロックの窓間に1ブロック分余裕を作る方向性もありましょう。これで更に近郊型らしく見えてくる……? というより、トレイン窓をハーフも含めて避ける事さえ出来れば「湘南色の113系」実現できるかもしれません。

 なんであれ、コスト高になり、また供給色の制限を受けるトレイン窓避けられるのはひとつの正義になりそうです。



 CADの背景機能でしょうか? 
 この雰囲気ですと113系と言うよりは115系ですね(笑)。中央東線にしては山がゴツイのはご愛嬌。でも雰囲気がよく伝わってきます。
 それから、グリーン車組み込むとなると、サロ165-14(スカ色)の方が似合うかもしれません? 横須賀線より短編成で済むのも中央東線115系のメリットでもありましょうし。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】Mugen様の#10232パレスシネマ組換「ブランドストア」。変化球をストレートに!

 紹介が遅れてしまい恐縮です。
 Mugen様のいつもの流儀?で、「平面→角地」「角地→平面」への組換になっています。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535006

 それ以上に、クセの強さ故に賛否の別れた#10232なのに、この安定の「王道」感!
 モジュールビルシリーズの中の変化球であった#10232があたかもパリジャンレストラン級の超速ストレートになった感じといってよいのでしょうか。

 云われなきゃ組換と分からない雰囲気でもあり。その意味でも嘗ての箱裏モデル的サプライズ感はありましょう。「1931」の文字もまた、他のモジュールシリーズ想起させて嬉しくなります。

  

 裏面への配慮も印象的。モジュールのお約束の裏庭……ではなくて、裏通りです。巴里(歩いたことないけど)とか、銀座とかを思わせます。

  

 インテリアも魅せどころなのは云うまでもありません。
 如何にも! な感じの豪華な商品や、そのディスプレイ。ここは映画館という派手な要素のある素材が、ブランドショップの華やかさにつながってる感がありましょうかね。
 なお、重箱構造で2階が造られているのも組換モデルとして、元モデル並みの機能の維持として注目されましょう。
 シャンデリアはΦ1プレートを重ねまくっただけなのに雰囲気が出ています。階段周りも魅せるデザイン。

 化けっぷりが凄いこの作品、#10232の意外な可能性を引き出しているのは云うまでもありません。
 グランドデパートメントやパリジャンレストランとの並びもまた様になりそうなんですよね。
 
posted by 関山 at 22:35| Comment(5) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

【レゴ製品】LotR(Hobbit)新製品画像 #79011・#79012・#79014……。

 情報源及び画像はtoysnbricksより。
 記事にはその元であるスウェーデンの業者のリンクもあり。

 なお、別ソース?の大画像はここより(brickset Flickr)

 お城シリーズのサブライン?としてLotR(Hobbit)も定着してきたのでしょうか。2014年も新製品リリースがあり、いきなり画像も出ています。

 79014 LEGO Dol Guldur Battle


 79012 LEGO Mirkwood Elf Army


 79011 LEGO Dol Guldur Ambush


 ただ、バトル系・アクション系なので、管理人的には興味持ちにくい……。大昔TRPGやりまくってたころは戦闘中心のシナリオは好みじゃなかったこと思い出したり(笑)。正直、コメントは入れにくいです。
 製品としてもちょっとインパクトが薄いのは気がかり。定番的な安定感と言い換えることもできましょうが。それ思うと今年のLotRって凄いラインナップだったのかも。
  
posted by 関山 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】国連本部33%off/ペットショップ35%off


 大量……なんと155枚ものトランスライトブルー1×2プレートが魅力の「#21018 国連本部」がArchitectureでは異例の33%offへ。4553円。パーツリストこちら。

 #21050 アーキテクチャスタジオは並行輸入品が21870円送料込。bricklink相場こそ16000円程度からですが、3kgの国際送料(それも割高なアメリカから!)を考える必要があります。そう考えると21870円は割安感ありましょうか? 1個単位での購入ではちょっと難しいです。冊子であったりブックレットであったり、コレクション的観点ではありかもしれないセット。

 #10218 ペットショップが久々の35%off 16990円に。当面大丈夫だとは思いますが、この価格が何時まで維持されるかは別問題のような気がします。個人的には現行モジュールビルでは一番好きなセットです。もう一箱買い足ししたい……。

 10月25日再入荷の#10229 ウインターコテージは32%off 8557円。過去シリーズがプレミア気味なので、確実に欲しい方はお早めに。パーツ取り的観点でも魅力あるセットです。
 
posted by 関山 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月19日

【実物鉄道】20〜25年前の撮影旅行と、今の比較。

 思えば、高校生の頃の北陸旅行って大規模でした。
 基本は北陸ワイド周遊券。往復は夜行急行座席(「きたぐに」「能登」「アルプス」。165系だった頃の「MLえちご」等)。宿もまた夜行急行座席(「きたぐに」が基本)。

 これで、5-6日掛けて北陸の私鉄数社を周る。地鉄・北鉄・京福福井・福鉄etc。足伸ばして新潟交通等も。
 基本は古風な電車の残ってる私鉄優先。逆に言えば三セク鉄道などの軽快気動車は完全無視。JRのローカル線も当時既にキハ40系以降ばかりだったのやはり無視。JR幹線系も撮ってる人多いわ、既に面白く無い時代(旧型客車・旧型国電・旧型電機に間に合わなかった世代の悔しさよ!)なのでやはり無視。今思えば国鉄型電車しか無かった時代ではあるのですが。
 ちなみに当時は私鉄撮ってるファンは少なめでした。

 いい時代……だったんですかね。
 ワイド・ミニ周遊券は学割3割引だったので、学生の頃は青春18系は殆ど使った記憶がありません。

 よくなかったのは撮影環境。
 銀塩しかなかったというか、デジカメは考えられない時代。フイルムと現像代は悩みの種。
 また、フィルムはカラーネガで実用感度がギリギリISO400。で、カラーリバーサルに手を出してからは常用感度はISO64! 夕方の撮影は50mm F1.4を開放で使うしかなく、夜間は三脚立てて「勘」でバルブ撮影するしかなかったのです。それも複数カット撮るなんてフィルム代が許すわけもなく。悔しい失敗コマの数々。
 当然、荷物には三脚が必ず含まれてました。重くて邪魔な三脚が。

 また、運用・撮影地などの情報も少なく、手探りでした。
 初訪問の私鉄だと、まず最低運賃の切符買って(今ほど1日乗車券類もなかった)、先ずロケハン乗車をする必要がありました。無論、ハズレも多かった。
 運用は「平日・朝夕」優先すりゃなんとかなるっていうのは分かってましたが。

◆◇◆◇◆◇◆       ◆◇◆◇◆◇◆


 ものすごく久々に、「撮り鉄」要素のある国内旅行してこんなこと思い出してしまいました。

 今はデジカメでトライアンドエラー繰り返し、800-1600なんて感度でも実用になる便利さ。手持ちで無茶できるので荷物に三脚は不要。バルブでもフルオートで撮れる。機材は安く手軽になりました。

 宿は夜行急行がない代わりにネットカフェがある。横になれるし、飲み物サービスで当然ネット使えて漫画も読める(笑)。多くは駅前にない不便は目をつぶりましょう……地方は車社会ですから。

 往復には18きっぷ系の普通列車乗り放題切符使って大回り楽しんだりしてる分、昔の夜行往復とは違った楽しみに気がついた感じ。普通列車そのものは凄く良くなったところ(快速! 転換クロス!)と、オールロングシート化で著しく劣化したところの差が激しいですけど、全体的には良くなったところの方が多いような。

 最後に「発表できる方法」「趣味仲間とのコミュニケートの機会」が途轍もなく便利になったことは忘れちゃいけませんよね?

 そんなわけで、今は今もで、いい時代なのでしょう。楽しんだほうが勝ちです。
 

 足としては実に快適な521系。
 正直なところ、475系等よりも、昔乗った419系よりも「お気に入り」になってしまいました。
 貫通幌付きのスタイルも「電車」って感じがして好感度高し。


 夜の流し撮り。こんな写真がさらりと撮れるようになってしまいました。
 銀塩時代には撮れないか、物凄く高度な技術を要したことでしょう。
 
----------------------------------------

 帰って来ましたので、明日から通常更新に戻ります。
posted by 関山 at 23:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

【鉄道作品[日本形]】福井鉄道200形の再解釈(発動篇)

面倒なんでコメント最低限で。
まぁ何がしたかったかは写真だけで伝えられると思いますので(出先更新ってことでお許しを)。

fukutetsu200d.jpg

 福井鉄道200形電車。
 Mugen氏と落ち合って真っ直ぐに福井駅前電停へ。日ごろの行いの悪さにもかかわらず、運良くやってきたのはかつての急行塗装を纏った203編成。一番のお目当てのお出ましです!

fukutetsu200d.jpg


fukutetsu200d.jpg

 Mugen氏との宴席にて。当然、この並びが実現したのでした。

fukutetsu200d.jpg

 本日(10月18日)の朝は203編成 202編成を市内区間路面区間で撮影(後で写真上げます)。
 昼は小浜線乗車に浮気。
 夕方に武生に戻って、今度は久々(やはり19年ぶり)の乗車。やってきたのは福井鉄道現行標準塗装の202編成。福井駅前まで50年物の電車を体感。

fukutetsu200d.jpg

 福井駅前電停で、拙作を展開。あぁ、ここに203編成がやってきてくれれば。ちなみに展開に時間かかって202編成との組み合わせは撮れず。
 数年前の運用情報だと夕方〜夜間は大型車1編成のみの稼動。でも、奇跡は起こる?

fukutetsu200d.jpg

 願いはかないました……。実物とレゴのガチ並び! 感無量。

 この後は市役所前電停などで203編成を追っかけ回し、明日の帰宅に備えて福井から富山まで夜のうちに移動してしまったのでした。
 明日(19日)、横浜に帰着予定です。
 

 
posted by 関山 at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月17日

【鉄道作品[日本形]】福井に行くから福井の電車。福井鉄道200形の再解釈(接触篇)。

 ベタですね。でも、福井に行くからには造って持って行かないと。
 実車についてはこちら(wikipedia)。1960年製造ですから、車齢53年という相当な電車です。

 前から作りたいと思ってた題材でありましたが、いろいろな計画図を引いては流れ……の繰り返し。
 その内にご地元のMugen氏の傑作まで出てきました。

 今回特に理由もなく(格安切符使いたいがため)秋の福井行き(当然大回り)。
 それに合わせてかなり急ぎ(作業時間 合計11時間くらい?)で仕上げたのがコレです。
 また、Mugen氏作品とは別解釈したかったのもあります。外してるかもしれませんが。


 ……側面はちょっと雰囲気違いますかね。苦肉の策の横組窓ですが、上下寸法が小さすぎ。別の電車みたい。
 時間的な余裕あれば1プレート上方に大きくするのは試してみたいです。
 トレイン窓こそベストですが、ここに使ってしまうと今度は同じ北陸な471系が作れなくなるジレンマ。


 制作を急いだのでドア開閉や内装などは全て割愛。
 ドアステップもMugen様作品は実物どおり複雑な二段ステップなのですが、こっちのは手抜きの1段のみ。

 床下機器も割と適当。ツッコミ禁止。
 連接車としての機構はMugen様作品と全く同じです。まぁ元は拙作 京阪「びわこ」用の機構でしたから。


 そのくせ、前面は変に凝ってわけのわからないことになってしまいました。
 素直に「湘南顔」で作ればいいのに(最初はそのつもりでしたよ)、前面窓ガラス以外は湘南顔の中折れあり、前面窓のみキャノピーという手間のかかるハイブリットに。
 
 この表現の理由は、実車の前面ガラスが微妙に凹んで付いていて、上縁が軽くひさしになってるデザインだから(EH10なんかと同じ。101系や103系も)。その表現のため、敢えて「安定の湘南顔表現」を捨ててみた由。
 造った本人は納得してるんですけどね。丸いヘッドマーク周りはお気に入りですし。

 設定年代は製作中途までは非冷房時代(1980年代前半)で考えてたんですが、車体広告枠の配慮忘れるわ(一部ばらしてタイル貼れるようにするのは面倒にすぎる)、非冷房時代の換気装置がやたら丸っこく面倒な形状なので断念。冷房改造後で、2007年以降に旧塗装復元された現状の203編成の再現にしてしまいました。

 そんなわけで、このでっち上げ作引っさげて本物に19年ぶりの再会。いい度胸?

<順調に進めば、この記事にアップされる頃には実車に逢えてる……?
 ……発動篇をお楽しみに>
 
posted by 関山 at 18:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

【作品紹介】[CAD]G@ひたひた様のガスタービン電源車2題(「幻の国鉄車両」より)

 1970年代の日本国有鉄道はガスタービン動車をキハ07901やらキハ391などで試作しつつ(どちらも機械式)、電車を非電化区間に直通させるための「電源車」としてのガスタービンの導入もあれこれ考えてました。
 この計画、なぜか当時は発表されなかったようで(手許の鉄道趣味誌の当時の号には記事がありません。全て持ってるわけじゃないのでなんとも云えませんが)、一般に知られるようになったのは21世紀に入って「幻の国鉄車両」なんて書籍が出てきてから。
 ※:但し当時の技術系専門誌では紹介されていた可能性はあります。

 電源車といっても冷暖房などのサービス電源用ではなく(これは実例多いですよね。水戸のマニ50とか)、ガスタービンの大出力を生かして大容量の発電を行い、電車を自走させてしまおうというもの。
 電化区間(運転区間のメイン。それなりの長距離)は電車として運転、非電化区間(飽くまで支線への直通。短・中距離?)ではガスタービン電源車を増結という感じ。
 それなりに合理的に見える計画だったでしょう。1970年代なかばでは非電化区間も多く、またそうした線区への直通も多くて「架線下ディーゼルカー」の非合理も多々ありました。
 また、ガスタービンは今も固定発電装置として使われるケースありますが、発電用などで一定速度で回転させ続ける分にはそれほど燃費も悪くないそうです。

 ダメだった理由はわかりにくいです。複合的なもの(初期費用・燃費等・電化との経済比較・組合対策)とは思いますが。ただ、この種の電源車は世界的にも実用例は皆無です。やはり根本的にダメな理由があるのでしょう。
 ともあれ、1970年代の国鉄はガスタービンで出来ることはなんでも考えてたようで、ここはマニアの妄想をも上回るカオスプランの死屍累々。


 で、こともあろうにこんな昏い題材をG@ひたひた様がレゴ化……CAD化されてきました。いや、プラン図では既存車両の設計を使いまわしてるので、レゴ化という面では意義のある試作ですが。



 その1「ガスタービン電源制御車半室案(急行電車仕様)」
 先方の記事こちら。

 こちらの471系試作への意趣返しらしいです(笑)。いや、余りに強烈です。
 急行型電車への併結を前提としたガスタービン電源車。半室を客室にしたタイプ。中央1箇所のみのドア、半室が機器室。でっかい排気筒。そして高運転台のおなじみの顔が両端に。ゲテモノ感が半端じゃありません。
 見慣れた電車が怪し気な姿になってるが故のカオス感があるのですねぇ。
(余談ですが、半室の客室はどんな使い方するつもりだったんでしょう? 電源車は非電化区間のみの増加とするとえらく半端な……。かといって全区間電源車繋げちゃあんまり意味は無いですし)

 なお、交直両用急行型電車の作品として見ますと、前面のタイフォンカバー表現はなるほどと思いました。信号炎管は良いアクセントですね。




 その2「クヤ593-1…なのか?(ガスタービン電源制御車全室案)」
 先方の記事こちら

 全長15mの小型車両。先の半室案とは同時に出てきたもののようですが。カラーリングに関する記述がないため、交流事業用車の色に合わせたそうです。
 前面形状はしる人ぞ知る、孤高の名車クモヤ495(架線試験車。実在)の形状を流用したもの。

 ただ、長く見えるクモヤ495と、このちんちくりんな電源車では受ける印象は全然違いますね。何も知らない人が見たら「ディーゼル機関車の新種?」くらいに見えるかもしれません。そう思うと、意外とかっこ良い? やはり不思議な題材です。

 ところで、クモヤ495のレゴ化を考えてみたんですが、色を471系に揃えると全身が濃赤。濃赤のトレイン窓が必要という絶望的な事実が……。クモヤ193 50番代として青で作る手もありますが。うーむ。

◆◇◆◇◆◇◆     ◆◇◆◇◆◇◆


 当該書。おすすめです。
 実現しなかったゲテモノ的車両を楽しむ以外に、意外と初心者向けにも、国鉄車両の歴史を概観する補助線にもなるような一冊です。実現しなかった形式を語るためには、当時の設計思想なども説明しなければならないため、結果として国鉄車両史全体を概観できる一冊になってしまっているのですね。
(実在形式に関してはwikipediaなどで調べれば良いのですし)

 制作するネタ探しやら、モチベーションの向上にも繋がりましょう。すべてのお題に形式図(但し架空のものが幾つかあり)とスペック入。一家に一冊!
   
posted by 関山 at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カンブリ情報】業務連絡。今週のスケジュール変更です。

 店主国内旅行(10月17-19日)につき、今週に限りレゴパーツ調達サービス「カンザンブリック」のスケジュールを以下に変更させて頂きますのでご了承ください。なお、納期には影響は出ない見込です。
 見積締切を土曜日(10月19日)とさせていただき、見積を日曜日(10月20日)にお出し致します。
 発注締めは10月22日火曜日23時59分となります。
 来週以降は通常通り、毎週木曜日が見積り締切となります。
 
 ご利用、お待ちしております。
 
posted by 関山 at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

【レゴ製品】Friends新製品続報。ベスパ新色なし……。

 今年12月発売のほぼ全ラインナップの画像が出てきています(brixitというサイト。何語?)

 情報源EurobricksのTownフォーラム、Friends2014スレッドのこちら。
 画像はよく見ると「CONFIDENTIAL」とあるので(リテールカタログ転載でしょう)リンクに留めます。

 ラインナップは以下。すべて画像あり。
41026 Sunshine Harvest
(既出)41027 Mia’s Lemonade Stand
(既出)41028 Emma´s Lifeguard Post
(既出)41029 Stephanie's New Born Lamb

41035 Heartlake Juice Bar
41037 Stephanie´s Beach House
41039 Sunshine Ranch

41056 Heartlake News Van
 全体に「紫」がテーマカラー?

 41026 Sunshine Harvestはアズールのトラクター。関係無いですが、荒川弘の「百姓貴族」によれば、道内農家の娘さんは無免許でトラクター運転するの当たり前だったとか……(「教習所は自己流のクセを直しに行くところ」)。
 
 41035 Heartlake Juice Barクリアパネル主体の、明るくポップな感じのお店です。クリアの大型パネルの供給よくなったのはFriendsの功績でしょう。詳細は未だわかりにくいです。

 41037 Stephanie´s Beach House 小さめの家としてのポジションもありでしょうね。構成とか作り方とか、クリエイターのビーチハウスとは設計思想がまるで別物。差別化ここまで来たか……。

 41039 Sunshine Ranch 厩舎メイン。以前のCityの農場シリーズほど大味じゃないのは好感もてます。紫(多分ハリポタバスの紫?)がちょっとインパクトあり過ぎますけども。雰囲気は悪くないです。

 41056 Heartlake News Van キャンピングカー系と同様の6幅の車メイン。移動スタジオ?
 テレビ中継車は1970年代にも、1990年代にもあった題材ですが、かなり久々かも。


 そんなわけで、期待されてた? ベスパの新色は無かったです。まぁ本命はCityの方かもしれませんが。
 なんであれ、元来の対象年齢・対象層を考えると悪くない構成・ラインナップと思います。
 
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】デロリアンほぼ定価


 ……但し未だマケプレ扱いです(5980円は送料込ですが)。品薄気味なのは変わらず。
 公式再入荷とせめて28%offは未だでしょうか……。

 他はめぼしい情報が無いです。パレスシネマのamazon.co.jp分再入荷も終わっちゃいましたし……ハリウッド繋がりである意味デロリアンの背景にもぴったりなのですが。
 あと毎年なんですけど、この時期は新製品もないんですよね。
posted by 関山 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品紹介】#31012組換。ピロティのある診療所(Azur様)。2010年代と70-80年代の素敵な融合

 Azur様の#31012×2セットシリーズが続きましたが、今度は久々の#31012 1セットのみでの組換作品です。
 2セット分の豪快な作品を拝見したあとだけに、1セット分だと可愛く、そして締まった作品になるのだと再認識させられます。無論、2セット分のリッチ感も捨てがたく、甲乙つけがたいのですが。
(1+2で3セット買えば幸せになれるかも……? でも、後日に余る部品は無いセットです)



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535030
 惚れ惚れする、美しさ! もう「公式モデルにしてくれ」と言わんばかり。左右非対称の屋根に、屋根に接する階段状の窓はメインモデルのレスペクトでもありますがより洗練されています。大きなピロティは三方をアーチに囲まれる。

 裏面からの見た目も印象的です。一部に陸屋根(平屋根)持ち込むことで建物の形状が適度に、複雑に。
 階段周りのレンガブロック使った処理も良好です。

 赤十字の表現はタイルによるもの。限られるパーツの中で「横組」されています。3×3では難しいので、4×4にしているのですね。お陰で壁面とツライチに。
 
 あと、医療施設らしい設備や薬瓶などが窓からも見えるのはポイント高いです。

 2010年代のレゴの完成度と、1970-80年代の何処か温もりのあるモダニズムだったレゴの、両方の味のある作品ではありませんか。

 この上に、開閉式です。
  


 広げた状態は鳥が翼を広げたような……。どこか象徴性のある形状です。陸屋根部分がまるで鳥の首のように見えるのです。慎まやかな閉状態との対比がまた素晴らしい。

 お馴染みの内装もまた完璧。診察室とベッド。2階の調剤室。狭いながらも密度感いっぱいに設備が充実。吹き抜けも狭いからこそ、開放感出すために必要でしょう。要所要所のグリーンは作者の佳き作風ですよね。
 あぁこれが1セットからの組換とは……。

 完璧なこの作品なのですが、ちょっと惜しいのは照明が仕込まれてないこと。
 ピロティ部分にライトがあればと思いますが、やはり難しかったのでしょうか。そのかわり、広げた時にピロティ部分の天井が処理されている(内部構造剥き出しじゃない)のは印象的ですね。

◆◇◆◇◆◇◆         ◆◇◆◇◆◇◆

 

 2013年のベストレゴセットと言っていいでしょうし、これまでの歴代クリエイターハウスの最高峰でもありましょう。少なくとも、ここまで組換の可能性が呈示されたのもこのセットだけでしょう……。
 
posted by 関山 at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月14日

【イベント】立命館大学鉄道研究会でのレゴトレイン展示(11月2-3日)

 mazta-k様のブログより転載いたします

期日:11月2日(土)〜3日(日) (注1)
場所:立命館大学びわこ草津キャンパス(注1)
   ユニオンスクエア2階
   公開時間:12:00-17:00
アクセス:JR琵琶湖線・南草津駅から近江鉄道バス「立命館大学行き」で約15分
     運賃は220円。自家用車での来校はご遠慮ください。キャンパス内に車を止めることはできません。

 (注1) 11月9日(土)〜10日(日)に衣笠キャンパス・存心館地下食堂でも発表展示がありますが、LEGOトレインは非常に小規模になります。

場所は去年と違い、びわこ草津キャンパスのユニオンスクエア2階の食堂です。
立地は最高なのですが、設備的に結構不利です(机の数が……)。
極力頑張りますが、過度には期待しないでください。と先に言っておきます……。

 とのことです。
 いらっしゃる方は、会場(大学側および、鉄道研究会)の指示に従いますようお願いいたします。

 さて。
 管理人は秋の旅行も兼ねて、こちらの催しにはお邪魔する予定です(先にお話した京都旅行とはもちろん、この件です)
 新作は間に合うかどうか分かりませんが、最悪でもJAMに持ってきた今年造ったあれこれは何とかしたいと。金太郎とかTGVの黄色いのとか。場所柄「新快速」はもちろん。

 去年の公式イベント参加メインとは違った集まりになりそうで、今から楽しみですね。
 また、主催しなきゃいけなかった(おい)、JAMと違って一参加者として気楽に楽しみたいとも。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本形]】京阪1810形(1900形)試作中

 秋の京都向けの本命はこれです。


 現行の8000形から見れば二代前の特急車。1810形(1900形)。
 1956年から製造された古い電車ですが、2008年まで3ドア化・冷房化大更新されて現役であり、3000も交えた三代の特急車が行き交う姿も見られた由。
 その2ドア特急車時代の再現。イメージは1900形(1961年)に編入された1960年代後半くらいの感じで。


 しかし、この試作は苦戦しました。
 縦横組み合わせの二段窓再現の側面も問題でしたし(脳内妄想や、紙上のメモ書きと、それを形にするのは天地の差)、それを前面に展開したのも厄介。
 要は横組だらけ。落としたら完全に粉々です……。

 それ以上に難儀したのは、古風な電車なのを如何にしてモダンにみせるか。
 1810形って1956年の電車にしてはやや古めの造形なのですが(シルヘッダはあの時代の新車では珍しい)、それをガチで作るとまるで戦前、昭和初期の電車のような古典的雰囲気に見えてしまう。
 試作品はシルヘッダの表現を割愛してしまい、雨樋の色も試作中に黒→新灰→黄に変更しています。これでようやく重苦しさが薄れてきた感じ。

 でも、未だ何処か実物写真よりは重い感じがします。まぁ、これが限界なのでしょう。足回りエアサス台車とかで近代的な味を出してみるのも考えてますが(試作品の台車は仮台車)。


 完成時には、なんとか1900形新造車も交えた3両編成位にはしたいもの。
 「両運転台電動車+片運転台制御車+片運転台電動車」みたいな編成を随時組み替えて遊べるような感じで。
 無論、京阪特急のアイデンティティでもあったテレビアンテナもつけて。


 1810形。実物写真。wikipediaより。
 この時代の箱形電車の「微妙なスマートさ」はやはり再現が難しいのです。東急5000のようなぶっ飛んだ設計とか、京急730(→600)のような流線型ならもう少し難度は下がるのでしょうが……。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月13日

【作品紹介】JRChiba様の、京成新3000系電車他(CAD)


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535016

 意外と珍しい、現行の私鉄通勤型電車の作品です。
 題材は京成3000形(新)。2002年から傍系の会社も含めて増備中のステンレス車。気がついたら旧3000系列を殆ど置き換えてしまったのですね。
 京成のイメージは旧3000系列の野暮ったい車内(ベージュの内装とエンジのシート。二段窓)だったのに、僅かな期間で激変してしまったものです。

 実物詳細こちら(wikipedia)
 なお、同型車が北総鉄道・千葉ニュータウン鉄道・新京成にも入っています。
 「1号線規格」とは言いますが、都営5300や京急 銀1000が省略してしまった運転台直後の座席(ヲタ席)が残ってるのは嬉しい限りです。逆にいえば京急銀1000駄目すぎ……。

 閑話休題。JRchiba様の作品は左から
 京成3000・千葉NT鉄道9200・北総7500・京成3050(スカイアクセス)・新京成新800。
 同じ型での作り分けというのは、今の規格型の電車ならではの楽しみかもしれません。趣味的に詰まらないかというと、そうでもなく、こうした統一感ってそれはそれでありかなぁと思ったりもします。

 作品は8幅というスケール使って、額縁状の前面を表現しています。6幅だとこの種の顔って難しいのですよね。
 側面はドア部分で灰色の濃淡分けているのが目新しい表現です。
 日車ブロック鋼体だと車体とドアで使用素材の差があって、確かに違う色に見えるのでこの表現はなるほど! と。

 今様の通勤型電車の魅力を引き出し、伝えている作品と思います。
 8幅フルスケールというサイズは実際の制作は困難かもしれませんが、現物の落成あれば拝見してみたいものですね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【鉄道作品[日本形]】155系も前面窓弄ってみました。悩みは解決。

 先に記事にした、153系低運転台や155系の前面窓は「改造後」で統一する方向です。


 個人的には、急行型低運転台のイメージとしては実物よりも寧ろ、1965年ころのカツミのOゲージ模型の153/155系電車ショーティモデルもあったりするのですね。
 その雰囲気だと、微妙な「折妻感」のある改造後がベターという結論になったのでした。


 参考画像。カツミ模型店公式より。左の3つの電車です。

 参考リンク(はぐるまや模型店より)。詳細な写真があります

 参考リンク(陀武須の鉄道模型)。今のクオリティでレストアされたもの。かっこいい!




 「模型の模型?」という冗談なような要素はともかく、真正面から観た時の「馬面感」が劇的に改善されたのは大きいです。これは制作中・制作後ずっと悩み続けてたことですから。

 また、別途試作中の高運転台車(471系etc)との整合性も改修理由ではあります。同じ世界観に存在する車両ゆえ、並んだり併結した時に別表現なのは何とも嫌なもの。


 側面からの隙間とかはもう眼をつぶるつもり。乗務員ドアの窓を開け放ってる状態と思えば。
 そもそも、運転席側・助手席側ともドア割・窓割とか省略しちゃった表現ですし。
 

 余談ですが。
 165系とかで助手席側のデッキ小窓(上の写真では黄色いハーフトレイン窓)を空け、風浴びてるときの気持ちよさは忘れられません。
 デッキ部ゆえ他に人いなければ冬でも夏でも窓開けられましたし。これは急行型ならではの役得でしたね。ここから眺める景色は座席やら運転台かぶりつきとは違った味のあったものです。
 夏の中央西線(涼!)、冬の上越線(寒!)、大垣夜行での感動的な朝もや……。北陸筋の475系とかはクモハにはこの窓がないのでハズレでした(笑)。
 今の旅が物足りないのは、よほどのタイミング(端境期とかで暑いのに冷房入ってないとか)じゃないと「風」を体感できないからかもしれません。
 
posted by 関山 at 11:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月12日

【レゴ製品】2014年 Ninjagoの新製品画像 第2陣

 前回記事(9月26日付)に引き続き。
 そんなに悪くないかな、って印象です。白や銀がベースカラーなので落ち着きはあります。

 画像及び情報源はToysNbricksより。


70725 LEGO Ninjago Nindroid Mech Dragon


70724 LEGO Ninjago NinjaCopter


70720 LEGO Ninjago Hovering Hunter


 #70725 箱をよく見ると「ガーマドン先生」「イビル・ウー」とあります。「正義と悪の逆転世界」がコンプトトなのが分かりましょう。敵がメカ生物、味方は純粋に乗り物系メカで勝負する感じ?
 チーマでもそうなんですが、正義と悪の相対化は遊びの幅を広げる意味で大いにありでしょう。ジオンの方が連邦より人気ありますよね???
 メカドラゴンはゴムを使った可動ギミックがありそうです。

 #70724はちょっと不思議なヘリ。ローターが下面にあります。これで飛ぶのかいな?
 味方側?ミニフィグが白ベースの不思議な感じ。金髪角刈りはインパクトあるなぁ……。もう一人は女性?

 #70720は小箱セット。武器を4種類集めると何とか……ってストーリー上の仕掛けがありそうです。
 敵味方とも、トルソのプリントは和風っぽくなり、これは悪くない感じ。
 ところで、ジェット付いた乗り物はどっちが前なんでしょうか……武器がある方が前か?
 

 発売時期はやはりブラックフライデー〜年末商戦合わせ? 日本では年初でしょうか。
 
posted by 関山 at 19:11| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10232 パレスシネマ 31%off 14566円に

 長いこと強気の価格が動かなかった、「#10232 パレスシネマ」がようやく31%offです。14566円。
 このシリーズとしては割安感のある価格でしょう。


 #10224 タウンホールは34%off 20703円
 #10197 ファイアーブリゲードは38%off 16158円
 他の現行モジュール系はちょっと割高価格続いてしまってます……。

 #10227 B-ウイングは47%off 16726円。安いけど……。
 #10233 ホライゾンエクスプレスは36%off 9354円。安いけど、未だなら買い。TGVって意外と好き嫌いの差があるのかしら?
 
posted by 関山 at 16:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】Friends2014年製品画像。「Light Aqua」のベスパ!

 真っ先にFriendsから画像出てくるとは思いませんでした。
 そして、あの新パーツ「ベスパ」がFriendsから出てくるのは予想外というか予想の範疇ともうしますか……。確かに世界観的にはCityよりもFriends向けではあるんですよね。
(無論、CityやDC/MARVEL版権系で出てきてくれりゃ大歓迎ですが)
 
 情報源および画像はEurobricksのtownフォーラムの「2014 Friends」スレッドより。さらにその元はk-martのサイトらしんですが、日本からはアクセス弾かれるみたいです。

 Mia's Lemonade Stand

 色はなんとLight Aqua。BrickForgeのカスタム品もカラバリを誇りましたが、この色は無かったはずで良い意味で斜め上!
 この種のレトロなスクーターに似合う色であり、言うことはなにもありません。既出な赤との対比も望ましい。

 セット自体も大変好ましいもの。箱に入ったレモン、Φ1丸タイルのクッキー、搾り機。クリアのマグが3つも! 極端な話言えばベスパ抜きでも「買い!」なセットでしょう。無論、ペールグリーンのベスパありゃ鬼に金棒です。
(飽くまで私感ですけど、女児向けに託つけてデザイナーが「好き放題」やってる感じがします。こんな部品を起こせば、こんな部品を入れればAFOLが喜ぶぞ、と。あぁ、これでいいんですよ!)
 部品とりも含め、複数購入必須のセットになりそうです。


 他に2種画像が出ています。
 Stephanie's New Born Lamb
 ペットがテーマ。Friendsのデザインも3年目になってこなれて来ましたよね。構成はなんとなく「ピープルハウス」を思い出したり。偶然でしょうが。

 Emma's Lifeguard Post
 ありがちなテーマに見えますけど、海で遊ぶんじゃなくて、海で「働く」というのがちょっと嬉しい。労働体験ってレゴの大事なテーマだと思いますし。
 
 なお、2014年Friends予定品のおさらいもしておきましょう。
41026 Sunshine Harvest
(41027 Mia's Lemonade Stand)
(41028 Emma's Lifeguard Post)
(40129 Stephanie's Newborn Lamb)
40135 Heartlake Juice Bar
40137 Stephanie's Beach House
40139 Sunshine Ranch
40156 Heartlake News Van
40157 Heartlake Horse Show
 #40135もベスパの別色が期待できる? #40156も可能性が……? 
 #41026や#40139などの農場系も気になるところ。農場テーマはCityに以前ありましたけど、かなり久々ですよね。
 
 最後に付記。新作ベスパのハンドルがセパレートなのはFriendsのミニドール対応のためだったんですね。確かにどちらかで一体成型にしてしまうと、ミニフィグかミニドールのどちらか対応になってしまい、えらくもったいないですから。
 
posted by 関山 at 03:50| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

【鉄道作品[日本形]】471系試作中。高運転台は好し。でもローズピンクは濃赤で良いのかな?

 秋の京都行き合わせではありませんが(別にあります)、長期視点での試作品ということで。


 国鉄471系交直両用急行型電車。いや475系でも良いのですが。
 車体裾に60hz識別帯入りなので、1970年代前半までの仕様ということで。或いは21世紀入ってからの復元塗色か。でも、サハシやサロも計画にありますので、やはり1970年代の「冷房化+識別帯入」姿をイメージ。
 編成は「クモハ+モハ+サハシ+サロ+クハ」とビュフェ+グリーン組み込みの派手なので行くつもり。
 無論、クモハ+モハ+クハの3連あたりから造って、あとから付随車増車という計画です。

 試作前面の基本はG@ひたひた様の713系cadベースです。高運転台の造形は迷う余地なく「成功」ですね。
 いや、低運転台の153系・155系よりも「それっぽく」見えるのは試作してて感動するほど……。実車の好き嫌いで言えば低運転台顔のほうが好きなんですけど。レゴとしての再現度では高運転台の勝ち。
 また、湘南色こそあり得ないにしても、JR化後の塗色変更車をメインに捉えればこの顔で作れる題材は無限にあることでしょう。

 さて。問題はカラーリング。
 以前も「交直両用車カラーのローズピンク(赤13号)はレゴじゃ再現できない悩み深い色」とか記しました。
 が、これを濃赤に割り切りゃいいんじゃないの……と思ったきっかけは りゅうせん氏のEF81。赤2号のつもりの作品かもしれませんが、赤13号の見立てにも見える作品でした。

 あとは、475系の復元塗色車のカラー写真を酔っ払ってた時にでも眺めたんでしょうか?
 「あれ、濃赤でもいいじゃん……濃赤で済めばあらゆる問題解決する! 濃赤で済めばサハシやサロも造れる!!」と。湘南色ではできない芸当ですからね。

 とはいえ試作制作中は、なんか特急電車(485系)の塗り分け間違えたみたいな感じ……と思いつつ。特急車の赤を濃赤に解釈する文脈もありますから。
 でもまぁ、急行型高運転台の姿ができてみると違和感は薄れてきます。これで制作決定!
 台車はとりあえずクハ153のを仮に付けてます。北国行きの電車ってイメージゆえ、スノウプロウは追加したいところ……。

 なお、コスト的に問題になりそうなトレイン窓(タン)はキープ済だったり。まぁ代償として予定してた長電2000系はキャンセルです(苦笑)。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする