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2013年10月31日

【組換作品】ヒンジの魔法! 13変化のパズルのような美術館(Azur様。#31012×2)


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535661

 なんと紹介して良いのか……。どれがメインの状態と認識すれば良いのか(笑)。
 とても楽しく、自由な作品であると申しておきましょう。このアイディアが出てきて、また実際に制作されてしまうことには驚きを禁じえません。
 13変化のパズルのような建物。美術館という設定は納得ですね。
 建物そのものが「作品」なのですから。現実の建築では無論不可能な構造ですが、概念としては十分にアートになっておりましょう。

 無論、アートといっても多くの人を突き放す前衛的なものではなく、幾つかのフォーメーションは「何処か落ち着く」定番と古典を再現しているのですね。
 しかし、時折見せる牙も……。油断はできません。

 作品の「順路」がわかりにくいのですが、これはフォーメーション1から順に見るのが正しいのでしょうね?

 取り敢えず、フォーメーション1から。「メインモデル」と認識して良いのでしょうか?
 オープンな部分のない、閉じた建物として成立しているモデルですし。
 
 三面の小さな庭に、三方向の張り出しを持つT字型の建物。縦長の窓などであったり、狭いながら作りこまれた庭であったり。これはこれでで十分魅力的なモデルです。

 フォーメーション2。F1の一角を90度広げた状態。ドールハウス的内部空間も生まれています。建物内部はアーチも効果的に使われています。折れた部分は「離れ」になっているのですね。

 フォーメーション3。南欧的な、回廊状の建物に。この地点で最初の印象からガラっと変わってきます。回廊構造はこれまで試されて来なかったですが、#31012のパーツ構成的に十分可能なのですね。

 フォーメーション4。F3を更に広げた状態。再び「離れ」が生まれました。内部は美術館の順路を思わせる感じ。ついに姿を表すのは4連のアーチ。

 フォーメーション5。内部空間を大きくとった曲げ方。囲まれた空間の安心感、左右対称の落ち着きがあります。

 フォーメーション6。左右に広げた状態で無論シンメトリーの回廊建築。凹型の、この状態は収まりが良いですね。南欧系のお屋敷のようにも見えますし。或いは「平等院鳳凰堂」の欧風版?
 個人的には第二のメインモデル?と認識したいところです。中庭でもミニフィグ遊べましょう。
 広々とした内部も遊べそうです。

 但し、内部(一番下の写真)で真ん中のぶっといタン色の縦帯が気になります。まだ、何かギミックがあるのでしょうか?

 フォーメーション7。落ち着きを見せていた(或いは、おとなしかった)F6とは打って変わって攻撃的に! 大胆に。
 でも、ラウンドに広げたところもまた様になるのです。円形の建物のようにも見えますし、小さな建物が連棟になっているようにも見えます。

 さて、F6で記したぶっといタン色の帯は今まで隠れていた大型窓でした。ついに牙が剥かれた?<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:18| Comment(5) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Ryokuchakuma様の、JR北海道735系電車 試作中

 一瞬731系かなと思ったら、735系はアルミ製の試作車なのですね。
 731系と違って補強リブも、薄緑帯も何もないシンプルな側面とかが特徴のよう。

 実物についてはこちら(wikipedia)
 試験投入から3年。その後の増備はステンレスの733系になってしまったので6両のみの希少車になってしまうのでしょうか?



 先方の記事
(他にも写真あり)

 Ryokucyakuma様の作品は、実車のマッシヴな感じな前面が上手く再現されています。
 車体裾部分の膨らみで、レール付きプレート2枚重ねているのは巧い部分。上部ライトのオレンジ色もそれっぽいですね。貫通扉の凹み方も如何にもな感じ。

 表現のキモは、G@ひたひた氏考案のヒンジ使った前面窓の角度付けを行なっているところ。あの手法は車体幅が若干広がってしまう問題があるのですが、マッシヴな731−733−735系の表現には寧ろ利が大きいように見えます。
 ただ、1プレート高さを上げた方が、より「らしく」見えて、側面とのつながりも良くなるように思えるのですが……如何でしょうか?

 シンプルな側面は窓を横組み。窓の大きさが正確な印象です。ドアの色変えも成功していましょう。

 3両編成化を予定されているそうで、楽しみです。
posted by 関山 at 17:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

【実物鉄道】秋18での福井行2日目の2(10/18)。「小浜線とか夕方の200形運用とか」

 武生からは以下の行程で東舞鶴まで往復します

 武生1130発 → 敦賀1201着 北陸本線 521系2両
 北陸本線もこの辺は意外とまったりした感じ。プチ山越え感があります。いわゆる「撮影地」も多いみたいですね。

 敦賀1201発 → 東舞鶴1417着 小浜線 125系2両
 小浜線は今までは意識したことのない路線でした。気動車が普通に走ってただけからかもしれません。今は単行電車が1−2両で走るという妙な雰囲気の路線に。2ドア転クロ単行可能って電車のゲテっぷりはそれなりに魅力があります。
 しかし、景色のいいところで殆ど寝こけており、よいとこ見逃した感じ。

 小浜線の主 125系。ドア直後の窓なし部分が長いので、不思議なサイドビュウ。無論片面だけの話で窓なし部分はトイレと機器室。余談ですが、JR西日本では車掌台部分の窓は施錠されており(これは昔の阪急電車の中間車掌台とか同じ)、開放可能な東日本とは扱いが違います。

 東舞鶴にて。突然の高架駅は驚かされるもの。
 島式ホーム1面2線ながら、ホームの前後を区切って4列車の発着に対応する不思議な配線です。北近畿タンゴ鉄道の特急気動車と向き合う。三セク鉄道の優等車って「知られざる車」が多い感じで、ちょっとミステリアスな感じも。

 東舞鶴から先を眺める。JR西日本の特急車。
 この先も乗って舞鶴線・山陰本線経由で京都回って福井へというルートも考えましたが、時間面で断念。


 東舞鶴1437発 → 敦賀1633着 小浜線 125系2両
 乗ってきた電車の折り返し。帰りは眠気も醒めてたので、海沿いの風情を堪能。

 ただ、天気がイマイチでした。

 125系の車内。こむときは混むけど、空いてる時はこんな感じ。中間ドアは準備工事ですが永遠に設置されることは無さそう。この辺の座席配置のカオス感も味か。窓なし部分の座席は気になるところですが、地元の人は気にせず座ってるようでした。

 なお、2両ワンマンの列車は後ろ車両がドア開閉しないので後ろのほうが少し空く傾向です。


 敦賀1633発 → 武生1725着 北陸本線 521系2両
 移動手段としての521系も馴染んできました。ルックスもスマートさと電車らしさが両立してて好みなので、もはや475や419を懐かしむ必要も無いのかも……。今思えば419はかっこ悪くて輸送効率も悪い電車でしたしねぇ。まぁその前は旧型客車ですから大進歩だったんでしょうが。

 さて。武生で降りて。
 夕方の200形稼働を狙います。昨日の実績から福井駅前1824発の急行スジは200形のようなので、その越前武生発を狙えば確実なはず。

 狙い通りでした。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

【実物鉄道】秋18での福井行2日目の1(10/18)。「203編成を追いかけて」


 朝は6時台の始発から福井鉄道を追っかけました。
 さて、参考にしたのは「濃いぃ時刻表」の在来車運用表です。
 朝は3運用(毎日)。午後〜夕方(休前日運休)1運用。
 夜は田原町での留置あり。
 が、2009年の情報です。信じるかどうかは自己責任の世界。
 でも、意外と福井鉄道大型車(在来車)の運用に関する具体的な記述って他にありません。それほど固定運用されてるわけでもないようなので情報として記述しにくいのかもしれませんけど。

 先に記しておけば、この日は朝方は2運用・夕方は2運用でした。朝は1運用減、夕方1運用増。
 朝方は田原町行きのみで福井駅前に寄る運用なし。
 夕方は逆に福井駅前発着中心(1824発と1854発)の模様でした。

 そんなわけで、昔の情報では田原町での夜明かしをして一番電車になるとのことで、早朝に田原町まで行きますが、空振り。止まってたのは岐阜の連接車が2本。客観的に見てかっこ悪いどころか、寧ろ魅力的な部類の電車ですが岐阜でも福井でも相対的に見ると地味に見えちゃいますよね(岐阜の時は510とか750来ると当たり、新型来るとフィルムの無駄みたいな酷いことしてました)。

 でも、平日なら待ってれば確実に200形は来るはずなので、市内路面区間のロケハンかねて駅前から鉄軌分断点迄歩いてしまいます。

 その往復での成果。203編成が運用に入ってるので一安心。鉄軌分断点から鉄道側を撮る。

 鉄軌分断点から軌道側を。ここのカーブは良い雰囲気。
 ところで、200形は全編成、パンタ側にはヘッドライト真下に前樋が追加されています。昔の写真にはありませんでしたので、1990年代以降の改造でしょうか? お陰でパンタ側と非パンタ側では微妙に雰囲気が違い、パンタ側は厳つい印象になっています。
 なお、200形で奇跡的と思うのは「ヘッドライトが白熱灯」ってことでしょうか。シールドビーム化を逃れてきたのは、やはり美観上を意識……したなら嬉しい限りですが。

 市役所前まで戻って。F1000も良い電車……個人的に好きな新潟トランシス製低床電車でその上3車体連接なのですが、ここは他が魅力的過ぎるのですね。でも、何時かは乗ってみたいものです。
 今後増備するなら、1編成は203と同じく、旧急行色にしてみてはどうかしら? バスだと新型低床車に昔ながらの塗り分け……それこそボンネットバス時代からの……ミスマッチは魅力にもなっていますが、その電車版があってもよい?

 202編成。この塗り分けも悪くありません。でも203編成が魅力的に過ぎます(笑)。
 田原町行電車は<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】2013関西訪問計画11月2-3日「豊中(阪大)」と「草津(立命)」

 現在のスケジュールです。阪大側・立命側の双方に予定はお伝えしてありますので、変更はないはず。

<11月2日 土曜日>
 12時ころ阪大豊中キャンパス入り。大型作品は設営中とのことですが、設営そのものは「公開」とのことなので遠慮せずお伺いいたします。14時半ころまで居る予定です。
 催しの詳細こちら(阪大レゴ部公式)

 それから、草津へ移動(多分、電車で)。
 
 立命館びわこ・くさつキャンパスには1630頃到着のつもりです。
 催しの詳細こちら(レゴ鉄のブログ。mazta-k様)

 夜は草津の某所泊。


<11月3日 日曜日>
 朝から午後まで、立命館びわこ・くさつキャンパスに居る予定です。
 午後と夕方については未定です。

 帰りは23時過ぎ、京都駅からになります。
 京都駅付近で会いたい方は夕方から夜間に時間を作ることも考えていますが、他催しとの兼ね合いでなんとも申せません。
 比較的ゆっくり出来るのは11月3日の草津となりましょうか?
 
posted by 関山 at 01:00| Comment(3) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

【ニュース】TOM様の札幌市営地下鉄作品、地下鉄「大通り」駅で展示開始


 「レゴ ブロックワールド SAPPORO 2012」で展示され大きな話題になった人見様の札幌市営地下鉄の作品。南北線のさっぽろ駅と、5000形電車の6両編成が2本、そして沢山のミニフィグという壮麗な作品でした。

 催しの終了後、そのまま解体か、或いは新たな展示場所を見出して保存・再展示か……。
 作品の性格は、個人の制作・所有する鉄道模型と言うよりは、公の場所にあるべき「博物館模型」的なものであり、そのクオリティを十分に備えるものでもありました。
 その上に、レゴミニフィグスケール準拠ならではの暖かみと親しみのある作品でもあったと。そのまま解体しまうには余りに惜しいもの……。

 いろいろ紆余曲折はあった模様ですが、関係者のご理解とご協力により、地下鉄のコンコース内(改札内)のケース展示という、最も理想的な場所での展示がかないました。
(改札外ではやはり管理が心配ですし、交通資料館では開館時間・日数が不便という問題がありましょう)

 作品は多くの地下鉄利用者に見てもらえるはずです。
 通勤通学客にとっては日々の潤いに、無論、遠来の客には強烈なアピールになることでしょう。

 展示状況。立派なケース内。この展示ならすべての角度から、内部もゆっくり見られますね。自分も何時か拝見しに行きたい!

 柱に、作品についての解説あり。こうした配慮が嬉しい。

 ケースをアップで。電車は10幅ありますから、やっぱり大きな作品なのですね。


 思えば、レゴの常設作品のある駅は、あの京都駅についで2つ目となります。
 京都駅は公式制作のものでしたが、こちらはファンの手による作品。
 これが、偉大なスタートになりますように……!
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】showtime様のCAD 「寝台電車」585系続報(下) 博物館模型的な。

 前々回記事こちら
 前回記事こちら
 元画像はこちら(brickshelf)

 思えば、この作品は7幅でかつ車体高さも尋常より1ブロックほど高くとった作りです。そのために全長が50ポッチもあっても、フルスケールモデルで起こる「細長すぎる」感じがありません。
 バランス感という意味で、限りなく28−32ポッチレゴスケール的な安心感があります。

 それでも、インテリア・エクステリア共に7幅ならではの「ゆとり」が多々ある。フルスケールモデルならでの全長方向のかっこ良さも同時に。合わせて台車サイズのリアルティもあります。
 スケール面でも、画期的なモデルと言えましょう。

 なお、記事での画像引用は極力、インテリアカットモデルを優先しています。外見も魅力的にすぎるのですが、それ以上にインテリアを魅せた「博物館模型」な雰囲気がたまりませんので。


  
 サロハネ585形。A個室寝台×2 B寝台2人用×3。それに加えてシャワー室も
 上層のA個室に至る階段周りが実物どおり、階段上がってから左右に別れる構造です。個室内では椅子やテーブル、時計に洗面台まで再現。
 下層のB個室は、これも実物通りに通路の下にまで部屋が割り込んでる作りが再現されています。

 シャワー室は通路との仕切り、そして更衣室との仕切りの二段構え。パネル使ったぎりぎりの空間構成の巧さも際立ちましょう。
 外見では、窓なし部分の多さが特別車っぽい雰囲気を出しています。ますます重厚な感じ。個室の壁がチラチラ見える通路側の風情も実制作したら素敵でしょうね。

  
 モハネ585形。B個室寝台8室とシャワー、ミニロビー。
 迫っ苦しい(但し意外と乗ってみると快適な)電ソロを再現。個室ドアのほか、上層室へのはしごまで再現されています。ダミーながら?下層室にある上層室はしご部分の張り出しまであります。
 ロビーは狭いながら、雰囲気ある空間。
 
 電動車として、交流電気車として精細な屋上機器は変わりません。
 外見では2パンタならではの電車的魅力。二段窓とロビー部分の窓のバランスがなかなか良好です。

 ちなみに迫っ苦しいと記した電車ソロですが、管理人の乗車した印象(上層室)はなかなか良好でした。これまで内外で乗った寝台車の中では二番目にお気に入りであると記しておきます(一番は中国鉄道部のRW19。まぁクラシックな1等個室なんで比較はできまい)。狭いながら、必要十分な空間なんですよ。これほど細やかな配慮のある寝台車は世界にも類を見ないんじゃないでしょうか……。
 それだけに、285系が広まらなかったことが残念でなりません(中国やロシアのような寝台車をガシガシ新造してる国でも、この種の構造は採用されないようです)。
 サハネ585−200代。先のサハネ585との差異は、平屋部分の一人用個室が1つ少ないこと。こんな差異まで再現されている由。二人用個室(上下二段)ですが、上段への固定はしごが表現されているのがわかります。
 なお、このモデルが唯一「嘘をついてる」のは、ほとんどの個室部分が片廊下式になっていること。実車は中央通路式ですから。これは7幅といえど、レゴトレイン寸法でミニフィグスケールなら必然的アレンジ。このアレンジをここまで違和感なく仕上げたことも驚かざるをえないのです。

 そして、おまけが<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:31| Comment(4) | TrackBack(1) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10228 幽霊屋敷のamazon.co.jp扱再入荷/他


 もう絶版かと思われていた、「#10228幽霊屋敷」ですがなんと10月末にamazon.co.jp扱いでの再入荷があるようです。但し価格は強気な19800円ですが。価格分の価値はあるセットだけに困った価格ではあります(ちなみに、US価格は180ドル税別。USは都市部じゃ10%消費税ですから実態は19500円位? なおS@Hでは「Available Now」ではあります)。

 一応公式での再入荷があるということは、これから幾らか安くなる可能性も皆無ではありませんし、期待もしたいのですが。


 「#10232パレスシネマ」は高いまま……(呆)。
 「#10218ペットショップ」は一時期高くなってたものの、また35%off 16990円を取り戻しています。
 「#10229ウインターコテージ」もちょっと高くなったあと、33%offに。8341円。
 「#8293 PFモーターセット」は安くなりにくいのですが32%off 4614円。トレイン用には向きませんが、電気関係で何かやるのに一箱あると捗るかもしれません。スイッチやライトも入ってますから。
 
posted by 関山 at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

【作品紹介】Adiemus様のCAD 東京メトロ7000系/モダンな高架駅

 現在見られる副都心線仕様の再現です。ですから営団7000系というよりはメトロ7000系の方がしっくり来ましょう。画像はFlickr(作者フォルダ)より。

 今は西武にも東武にも東急にも乗り入れる、どこの電車と合わせても自然な感じになるオールラウンドプレイヤーでもあります。古めの電車ではありますが、作りが良いので乗ってハズレって感じはしません。


 前面ではヘッドライトに敢えてヘッドライトブロック(お馴染みの4070)を使わず、丸付きプレート使ってる辺りが斬新です。これでライト周りの丸い微妙な凹みの表現になっています。
 前面角度もそれっぽいものですね。ここは3幅横組みを斜めに固定。バランスは微妙というか絶妙で、これはこれで完成してる印象を受けます。窓の大きさや方向幕の位置は意見もありましょうが、下手にいじるとイメージが変わってしまうかもしれません。
 少なくとも、実車の「アルミ塊」って感じはよく伝わる造形だと思います。

 ダークオレンジとダークタン、ホワイトのラインカラーが美しい。

 側面では窓が横組。ドア窓も横組の模様です。ですがドア窓の詳細がちょっと分かりません。
 ドア幅が2ポッチだとすると、「1++1++1」(青はクリア)って感じなのでしょうか? いや半プレート分の表現が含まれている?
 
 よく見ると上部ラインカラーと屋根の間も半プレート分の表現がされています。第一印象よりずっとこった表現の塊であることがわかってきます。でも、それが故の「似てる!」という印象なのですね。


 CADならではありますが、この図には惚れ惚れ。モデルは分かりませんが、超絶モダンな、而してリアルティのある高架駅。曲面描いた風防、統一化ある表示類。そして上下逆転で裏面配慮された天井。照明群。
 日本形ベースでもここまで美しいとは。
 欧州系の華麗さ(Peachtree氏や片岡氏作品のような)にも惹かれるのですが、こんな日本形・近代型駅モデルも何時か実現してほしいものですね。


 この電車はそのまま営団6000系にもなりましょうし、営団8000系にもアレンジができそうです。
 通勤型は地味に見えて、その実もっとも身近な電車ですから玩具・模型でも人気者だったりします。このジャンル、もっと盛り上がればよいなぁと思う由です。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2014年Cityの画像情報。来年も期待できる!?


 情報源Eurobricksより。ソースはなんと#60020のインスト最終ページ(PDF)だとか(レゴ社公式に上がっているもので、アップデートされたものの模様)。

 上の画像と、これまでの文字情報を照らしあわせてみましょう。
 文字情報は同じくEurobricksのTOWNフォーラム、2014Cityスレッドから。

60053 Racer, octan colours, one minifig, 9,99 EUR
 このタイプのレースカーは初めてですね。4幅というべきか6幅というべきか。斬新な、しかして良い意味で無難な造形ではあります。4幅という枠の中では出せないかっこよさであるのは認めざるを得ません。

60054 Repair Truck, looks nearly similar to the 7936 from the train series, but without train wheels, orange colour, one minifig, 9,99 EUR
60057 Caravan with canu, white caravan with grey applications, red canoe, two minifigs (one male, one female), 19,99 EUR
60058 Jeep with two Jet Skis, dark red Jeep with dark grey trailer and one orange/white jet ski, one lime/white, two minifigs, 19,99 EUR
 定番のキャンピングカーと、ジープトレーラー。但しどちらも形状が去年辺りからのCity準拠でスムーズかつ繊細になっているのがわかります。
 キャンピングカーではカーズカーフロントの「白」が初登場でしょうか? 車ドアは白が入ります。
 先代よりはずっとスマート。カヤック付き。

 ジープ?は車体が小柄になり、大きなタイヤとフェンダーも相まってまとまりの良い造形に。車ドアはちょっと期待できない雰囲気ですが。6幅肯定なら素直に格好良いと認めざるを得ませんね。

 リペアトラック(高所作業車)は4幅です。オレンジの車ドア入り。

60055 Monster Truck, lime colour, one minifig, 9,99 EUR
60056 breakdown Truck, blue/white/orange colour, comes with intersting crane, one minifig, 19,99 EUR
 モンスタートラック、4幅なのは良いのですが、この写真では車ドアの有無が確認できません。ライム色の車ドア登場なら画期的出来事なのですが。

 レッカー車は大型。トラックやバスも牽引しちゃうタイプですね。青+オレンジ+白のカラーリングが美しい。青い車ドア入り。

60059 Wood Transporter, green truck with jellow crane at the back, two minifigs/ forest worker, 19,99 EUR
 材木運搬トラックは緑ではなく、ブライトグリーンの方です。この色で車ドアは新規。ちょっと使いにくそうですが……。クレーン部分は材木引っ掴むアームが気になるところでしょうか。

60060 Transporter, yellow truck with two sport card, one blue, one black, two minifigs, 29,99 EUR
 スポーツカー2台付のキャリアカー。少なくとも黄色と青の車ドアは確認できます。難易度の高そうな題材ですが、よくぞ製品レベルで実現したものですね。上段は平行四辺形的に変形して積み下ろしが出来るようですが、この手がありましたか……。売れ筋になりそうな予感。

60061 Firetruck airport, american style, red/dark grey, two minifigs, 29,99 EUR
 航空消防車。放水銃が迫力ありそう。車体上面の丸みがスマートそうでもあります。
 

 全体として、2012年ころからのCityの新傾向に法った精細かつスマートな印象を受けます。各モデルの完成度はなかなか高いんじゃないでしょうか。
 ラインナップもCityとして考えれば偏り少なく、好ましい感じがします。
 
<追記>
 警察関係の画像も出てきています。しろちゃいぬ様、情報提供ありがとうございました。情報元は#4203のインスト最新版PDFデータより。
 警察2014年の画像もさることながら、鉱山サブテーマが2014年も絶版にならないことのほうがちょっと驚いています。意外と人気なのでしょうか。


 警察署。ますます監獄部分が目立つようになってしまいました。そもそも監視塔より独房が上にあるのって刑務所としてもありえないですし。あと、ますます犯人側が大胆になってしまいました。4WDで乗り込んで監獄ぶっ壊すって……。
 レゴシティの治安、ますます崩壊してないですか? 昔の平穏を返せ……。
 濃赤の4WDは車ドア採用の可能性があります。よく見ると取手が見えるような。
 あとは4幅パトカーと白バイ入り。
 
 ヘリはデザインイマイチ。一緒になってる犯人隠れ家はそこそこの出来ですが。犯人トラックはブライトグリーンで車ドア入りです。
 4WDボートトレーラ移動指令所トレーラ、ここは特にコメントも思いつかず。このデザインが売れ筋ってことなのでしょう。ただトラクターヘッドの形くらいは差別化しても良いんじゃないでしょうか(ボンネット型とか)。 護送車も定番。特に……。

 CITYは一般テーマは面白くなり続けてる(6幅や新型フェンダー受け入れられれば)進化し続けてる印象なんですが、警察だけは正直イマイチというか、ここだけ2000年代なかばに取り残されている感じがします。今のCITYのデザインラインならもっと魅力的なモデルが提示できるでしょうに。
 その面では2013年モデル(テーマカラー濃青)が意外と健闘していたなぁと思います。しかし、あの流れも1年限りでしょうか。
 
posted by 関山 at 13:22| Comment(7) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】showtime様のCAD 「寝台電車」585系続報フル編成へ(上)

 大迫力のフル編成。リアルな架線柱も魅力!

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 以前紹介したshowtime様の「寝台電車」585系CADの続報です。

 7幅フルスケールという理想的寸法。283系の交直両用バージョンで581/583系へのレスペクトもあるリアルティのある自由形。あらゆる意味で注目すべき企画でしょう。

 今回は全車種、フル編成が姿を現しました。

 各画像へはこちらから(brickshelf)
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535495
  
 前回紹介の先頭車(クハネ585)は、貫通扉の開閉が再現されています。
 扉が開くだけではなく、幌・渡り板の引き出しまできるという革命的な仕様。そのうえで、外見上も優れているという……。ポイントは前部にスライドさせること。
 このシステム、485系や583系にも援用できそうです。

  
 サハネ585形。B個室寝台が一人用7室。二人用2室を持つ。
 ドアの開閉に個室のドア開閉、便所や洗面所、消火器まで再現されたフルスペックな内装です。
 ヒンジブロックを使ったプルマン式寝台は「この手があったか!」という感じ。

 重厚な外見も美しい。中間車なのにじっと眺めていたい衝動に駆られます。
 車体高さも通常のトレインより1ブロック程度高いのですが、これが7幅車体幅と相まって好ましいバランスとなっていましょう。ミニフィグ比では寧ろ自然かもしれません。

 2階部分のカーブドガラス、クリアは入手困難品ですが、トランスクリアブルーは現実的な価格で入手できるのですね……。他のパーツ取りもそうなのですが、絵に描いた餅で終わらない説得力があります。
  
 特徴的な外見のモハネ585-200代。のびのび座席+B個室寝台1。車掌室と自動販売機コーナ?
 二段の半個室桟敷部分が再現されています。ミニフィグが枕木方向に収まるのは7幅の威力。そして実物同様十分な定員の確保もなされています。上層に上がるためのはしごも再現されているのですね。また、消火器はやはり目立つ要素です。ここまでリアルティを与えますとは!

 外見では左右で全く異なる側面。どちらのサイドも魅力的。ただ、通路側は下窓が若干大きすぎな印象もあります(展望車的な車種に見えなくもありません)。下窓は2×2パネル2個のほうが雰囲気出ますかも……。寝台(桟敷)側は何も申すことなし! 小さな窓が上品な印象さえ。

 リアルな屋上機器、床下機器も注目です。
 屋上機器、パンタグラフ周りの外資や配線はこれまでの交流電気車モデルの水準を凌駕するものでしょう。パンタそのものも適度なアームの太さのある、望ましい表現です。こうしてみると公式のワンアームパンタ部品(メトロライナー等の)はちょっと線が細すぎるってことが分かるのですね。

<情報量が多い車両のため、上下2回に分けて紹介となります 以下続く>
 
posted by 関山 at 11:34| Comment(3) | TrackBack(1) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月26日

【レゴ製品】さすがにこれはエッフェル塔でしょう……。新Architecture

 Eurobricks(元記事)での画像が楽しいものでした。
 いや、日本人の目からみりゃ名古屋のテレビ塔でも札幌のテレビ塔でもなくて(をい)、エッフェル塔に間違いありません(笑)。展望台の位置が特定ポイントです。

 元記事によると、321ピースで価格は45ユーロ、11月発売だそうです。

 日本の類似する電波塔を見慣れた目から見ると、エッフェル塔はまだ古典建築的意匠が随所に見られ、それが魅力でもあるのですが、流石このスケールだとそうした要素の再現は無理。とはいえ、頂部の半球部分の強調に前々世紀の建築らしいデコラティヴさを感じましょう。
 あと、展望台部分のグリルタイルを縦方向に貼り直したら(倍の枚数で)ゴシックな重々しさが強調されそうに思えます。

 そんなわけで、日本での実売価格次第で魅力的な商品になりましょうか。

 問題があるとすれば、余りに有名なだけに飾っておくと「気恥ずかしい」かなって感じかもしれません。
 その意味で帝国ホテルやブランデンブルグ門ならちょっと通な感じがします(笑)。

 レゴで同題材で有名なのが#10181 2007年。3427ピースの大物。
 当時は精細な出来に吃驚させられたモデルですが、今見るとちょっと厳しい造形に見えます。新濃灰の部品取り用に購入迷ったのも今は昔……。
 今度の新作の方が小型モデルながら無理は無いように感じられます。6年間でも進化するものですね。
 
posted by 関山 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【組換作品】AZUR様の#31012×2の「クリスマスホーム」。ウインターシリーズに負けず!




http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=535351
 どちらの面から見ても、シンボリックなフォルム!
 片方はストイックなまでに窓を減らし、反対側は大胆なまでな窓の並べ方(この並び方って有機的な感じがします。アール・ヌーヴォー的というか)。
 シンメトリーにこだわっているのも、シンボリックな感を強調していましょうか。なにより作品としてメリハリがあります。そして、元モデルへのレスペクトも。

 大きな窓からインテリアがチラリチラリと見えるのも魅力です。


 展開状態。正統派ドールハウス!
 三方を囲まれた空間は正しく人形で遊ぶべき空間でしょう。それに足りるインテリアもまた完備。カウンターやカウチ、暖炉の前のラグ、作者の良い意味でのなれと安定感がありましょう。階段が剥き出しではなくハーフアーチ使って仕上げてるのも丁寧ですよね。

  
 左から。如何にもな小物も楽しいです。公式のクリスマスセット並のことはお手のもの。
 やはり真ん中の大きな空間はパーティ用。ごちそうたっぷり。1×1ブロック使った角型のグラスが1970年代ホームメーカー思わせて懐かしい!
 あと、十分にクリスマスツリーも造れるパーツ構成なのも思い出しました。ここはウインターシリーズに負けず劣らず。

 いや、予想外の#31012×2セットシリーズの8作目にはビックリさせられました。
 定番のウインターシリーズとは違った意味で、クリスマスパーティの主役を張れそうなレゴじゃないでしょうか。
 
◆◇◆◇◆◇◆       ◆◇◆◇◆◇◆

 

 人気商品#31012はクリスマス商戦の花形になりましょうか? つまりあの前後には品薄も予想されます。で、品薄は年明けまで引っ張られるのが例年のパターンです……。
 プレゼント用に考えておられる方はお早めの確保お薦めします。
 
posted by 関山 at 08:07| Comment(3) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

【作品紹介】G@ひたひた様の京阪3000形 究極の割り切りは究極のリアル?(CAD)


 先方の記事「京阪3000系(初代)テレビカー」

 電車の窓割りとしては「理想を追求」したものになっています。外見上では妥協ゼロ! 実製作上での問題も(斬新な手法の割に)少なそうにみえます。高価そうなパーツも見えません(笑)。

 但し……敢えて記しますが……この割り切りは好みがわかれてきそうです。
 多くのものを犠牲にしなければならない手法ですから。向こうが透けて見えると云う要素では内部ブロックをすべて1×2クリアなどにする方法は考えられましょうが……。
 また、今でこそ定着した「横組」も古くは(10年以上前は)内部補強を前提とした手法であり、インテリアの共存が図れなかったのも歴史的事実ではあります。AP氏の客車のシルヘッダ表現も外見を最優先したものですし。そもそもインテリアフル完備はオリジナル作品では意外と少数派という事実もあります。

 内部構造。一応窓は向こう側には抜けているのですね。

 もう一つ、意外とタイルのグローブ部分は目立つという問題も指摘しておきます。2×2でかつ黄色なら昔のサイドがストレートだったタイプも入手可能ではありますが……。


 ちなみに同じ事は拙作のED72で行なってたりします。
  

 インテリアも窓も考慮する必要のない、また1両で完結する電気機関車だから出来た手法でした。


 と、意固地に批判的に記してみましたが……かっこ良くてリアルなのは認めざるを得ません。並んだ狭窓の美しさはプロトタイプの魅力そのまま。
 自分がなまじ1900形(二代目テレビカー。ちなみに初代は1800形。3000形は三代目)試作中なだけに(笑)、悔しさも高ぶるってもんで(笑)。

 京阪特急車の前面は特に折妻表現しなくても良いかなと思っていたところに、この作品も腰部分だけ部分折妻とか味なことやってきてますし。
 ワイパーは前面上部の「空間」を上手く埋めていましょうね。蝶が転じて鳩になる件のマークは「なるほど」と。副標識も芸が細かいです(Φ1の丸タイルですが、NinjaGo辺りで漢字プリント入り出ないかしら? 「回」「急」「特」「臨」みたいなので)。
 屋上機器や床下機器もいつものクオリティですね。Tc屋上の八木アンテナも納得!

 やはり、いつか実現した姿を拝見してみたいものです。
 先方にも記されてる、8000形のTを挟んだ過渡期編成とか、その後のダブルデッカー組み込み編成も含めて余りに魅力的な題材です。

 で、最後に蛇足。
 管理人は最近インテリア制作サボることが多いので、物凄く反省しなきゃいけない気分にもなったのでした(笑)。差別化は重要ですよ?
 

   
posted by 関山 at 18:51| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2014テクニックの第一弾#42024コンテナトラック

 情報源bricksetより。
 更にその元はレゴ公式のPFの使い方的なPDFから(原寸画像あり)。


 年初投入のテクニックの常で、大型セットではありません。また、PF関連は別売です(大物は毎年、後半投入です)。
 モデル寸法も大きくはないため、手頃な購入しやすい価格を期待したくなってしまいます。

 アクションは(おそらく)コンテナの積み下ろしとアウトリガの可動。この辺は手で動かしてもあまり面白そうに見えない反面(手回しハンドルとかで間接的に動かせれば別ですが)、電動でぐぉーーーって動くと凄く面白そうです。

 敷居が高そうな電動化ですが、自作動力などやってしまうトレインファンなら「手許に一組くらいは転がってそう」な単三電池BOXとMモータが使えます。こういう時、トレインとテクニックの近縁関係が有難い。

 なお、同種テーマの過去製品はこんなのがありました。
 2010年製品 #8052 コンテナトラック
 それほど前ではないので、造形は既に「今のテクニック」です。このセットはモーター標準装備。

 ギミックの違いが興味深い。こうして見ると今度の#42024の方がちょっと複雑な感じがしますね。また、#42023の派手めなカラーリングは「クラシックレゴ的」な郷愁誘うなぁというのは考えすぎでしょうか?
 
posted by 関山 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

【価格情報】#10229ウインターコテージ35%offに。8158円


 「ウインターコテージ#10229」が35%offの、8158円となっています。
 ウインターシリーズ随一の大物、そして円高時代価格設定ゆえのお買い得品でもあります。パーツ単価5円47銭

 また、物欲を刺激されるMugen氏の組換モデルはこちら(ロッジ)こちら(電車庫)

 電車庫は好み分かれるところですが(個人的に好き)、三角屋根のロッジはオリジナルモデルよりも趣味が良いのでは……と。
 なお、今年のウインタービレッジマーケットはクリブリ先行なのか、まだ予約など始まってない状態です。

 絶版ではないものの最近は入荷が少なく、限りなく絶版に近い印象の「#10220 フォルクスワーゲンT1キャンパーヴァン」は12%offの13000円。最近は定価かそれ以上が続いてたので、これでも値ごろでしょうか? 絶版後は高騰しそうですし。

 アーキテクチャ新作「#21018 国連本部」は33%off 4553円。割引率の低いシリーズですので33%offでもあり。

 「#10211グランドデパートメント」は久々に35%off 17148円になっています。2010年製品ですから何時消えてもおかしくはないのですが……案外しぶとい。
 
 腹立たしいので貼りませんが、パレスシネマで強気な価格が続いてるのが解せません。
 たった8%offで19350円。絶版間際でも品薄ってわけでもないのに。あの値段じゃ誰も買いませんよ……。動きあったら記事にします。
 
posted by 関山 at 15:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】次期cuusooは「 Pete Reid's Exo-Suit 」に決定。理想的、メカ。

 通るための企画というより、落とすための企画と分かってしまった地点で正直熱が冷めてしまったcuusooなのですが(そこは確実に思い違いでしょうが。でも過度な期待煽った方も悪い)、今度の通過企画が決まった模様。

 情報源brickset

 その元はcuusoo・レゴ公式。


 針の穴を通過した駱駝は「Pete Reid's Exo-Suit 」とのこと。版権物ではなく、オリジナルモデル。

 実は全く注目していませんでしたが、このデザインから離れることなく製品化に行けるなら、途轍もなく魅力的なモデルです。
(落選組には申し訳ないのですが、良い企画を選んで下さったものです!)

 いわゆる日本のシステム系メカビルダーさん達が10年以上掛けて培ってきた技法や表現が全て投入され、凝縮された理想的なメカ。
 通常製品では有り得ない、細かいパーツの物量作戦によるこの密度感! 灰色一色+クラシックスペースのミニフィグという上品さ。

 この辺の魅力をスポイルせずに製品化なら、デロリアン並みに世界中で争奪戦繰り広げられることはまちがいなし! メカ系に興味ない管理人さえも「これは欲しい!」です。

 レビュウ動画(公式)



 さて、落選組に触れておきましょう。

 拡大こちら 緑丸が製品化。赤丸が棄却。黄丸がレビュウ継続中……とのことです。

 版権系はファン層に国際性が無さそうですね(ゼルダ除く。でもゼルダは却下済……)。球団マスコットも不利といえば不利。スペーストルーパーは今年の宇宙シリーズのテーマになってしまったから? ただ、トレインで例えるなら#10233(ホライゾン)と#4560(ダメ列車:青)位の落差を感じるんですけどねぇ。
 アンドロイド(携帯OSの方)は、天下のgoogle、或いはサムスンとかHTC辺りに支援頼めなかったんでしょうか? 社員が一人一個購入とか(笑)。携帯ショップ店頭のディスプレイとしても魅力的でしょうに。

 ミニショップも残念すぎるのですが、10000票達成地点で企画が「どれか1種に絞るように」とされてしまった地点で魅力を殺されてしまったようなものです……。各種商標元がNoというとは思えないですよね。

 さて……。
 今回流れたアンドロイドとミニショップですが、レゴ社はもっと世界的企業……google・Apple・スタバ・マクドナルドetcの広報部とかに営業掛けて、各種プロモモデルを展開するべきじゃないでしょうかね。
 各企業のファンも、そしてレゴのファンも喜ぶwin-win以外が思いつかないのですけども(笑)。この辺じゃ河田さん(ナノ)は既にいい仕事してますよね?
 まぁレゴ社的には安易な企業コラボでレゴ社の独立性を失いたくなって戦略があるのかもしれませんが。
 
posted by 関山 at 09:55| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

【実物鉄道】秋18での福井行1日目(10/17)。「風を浴びよう」!

 11月頭に関西行が控えてる中、またなんで急に「秋18」での福井行きを思い立ったかといえば、そろそろ消え行く車両……北陸筋の急行型電車とか、福井鉄道200形とか……が気になってたのが主ですが、同じくらいに消え行く概念への憧憬があったからにほかなりません。

 それは「窓を開けて、風を浴びられる電車」への焦り。


 思えば、窓の開けられる車両、それも上昇窓というのが恐ろしく少数派になりつつある事実!
 近年の新車では皆無なはず。固定窓か開いても下降窓。座りながら風を全身に浴びるって経験はどんどん希少なものになっていきます。昔(国鉄がJRになった頃)はいくらでもできたのですが……。

 今のところは。東日本エリアだと上越線とか信越線、中央東線で未だ辛うじて115系電車が主力。北陸本線では急行型(455/471/475etc)とその改造近郊型413系が金沢〜直江津間では大多数派。福井までは或る程度そうした上昇窓の国鉄な車両への乗車ができると。で、景色の良い所ではクロスシート1BOX専有して(割と前提です)、風を浴びまくれるのでは……と目論んだのでした。

 ただし、18きっぷのシーズンって列車の窓を空けられる時期ではありません。冬は論外、夏は9月に涼しい日でもあれば別ですが近年の猛暑続きじゃではありえない話(非冷房車はそれこそ昔語り)。
 春も3月なんて冬の延長のようもので車窓には雪が見えて当たり前だったりしますよね。窓は開けられない。
 で、ぎりぎりの例外が鉄道の日絡みでの「秋18」であると。
 

 ですので、福井へはこんなスケジュールで。横浜線・中央東線・篠ノ井線・信越本線・北陸本線……という流れ。
 そういえば、北陸新幹線開業で在来線分離されたら18きっぷでの通過特例作ってくれないとこのルートでの旅行できなくなるんですよねぇ。その意味でもタイムリミットが迫ってます。
(まぁもう1シーズンは辛うじてありますが)


 桜木町443発 → 東神奈川450着 京浜東北線 E233系
 早朝と言うよりは深夜なので、桜木町までは自宅から5kmほど歩いて。この距離は歩く度に「もう嫌だ!」と思うんですが、始発時間がシビアな18旅行では便利なのでまた無理しちゃうんでしょう。


 東神奈川454発 → 八王子548着 横浜線 205系
 横浜線は乗っててなぜか苦痛。体感時間長いです。スマホがないと心折れます。


 八王子550位発 → 高尾 555位着 中央線 E233系
 連絡のための短時間乗車。特にいうことなし。


 高尾614発 → 岡谷905着 中央東線 115系 6両
 115系の6両編成。中途駅での通勤通学需要あるのでこの長さが必要。それがゆえに景色のよさそうなところでは都合の良い空き具合になってくれると。また、3時間弱の連続乗車はやはり乗り甲斐のあるものです。
 でも今後211系ロング車になったりしたらと思うと鬱すぎ。


 岡谷908発 → 松本934着 篠ノ井線 313系転クロ 3両
 JR東海(飯田線)からの直通。割と混雑。でも、全員着席できるくらいの乗車率だと転クロが快適。翌々考えてみたらJR東日本区間の普通列車で転クロってこの辺くらいですよねぇ(笑)。30分熟睡。


 松本937発 → 長野1110着 篠ノ井線 E127系 2両
 簡易なワンマン電車での2両! すげぇハズレって思いました。でも、ワンマンカーなら後ろの車掌台が開放状態なのを思い出し、誰もいないので占拠しちゃいました。
 東北の701系などでもそうなんですが、束のこの手の電車って車掌台部分の窓が大きく空けられるのも大きい。車端部なんで空いてりゃ迷惑にもならない、意外な「窓の開けられる電車」です。
(まぁ、東北の701地獄に足踏み入れる気はしませんけどね)

 車掌台は姨捨のスイッチバックでは最前部になります。運転位置は変わらないので無人の運転席を横目に前進する奇妙な光景が。
 意外と楽しかったと記しておきましょう。

 姥捨駅にて。今まで意識して来ませんでしたが、駅舎が木造洋館の味のあるものなんですね。


 長野1124発 → 直江津1258着 信越本線 115系 3両
 長野乗り換えで昼飯弁当購入。で、すかさず信越本線の景色の良い進行方向右側確保。
 お馴染みの115系3連。この区間だと「妙高」で183/189系も普通列車ですが、乗るなら115系ですね!
 この区間が一番乗ってて楽しかったです。山と里、渓流のバランス感覚に癒されます。もっと山ばかりになると楽しいけど「疲れる」かなと。
 なんであれ、山越えの肋骨的な路線が複数存在しちゃう辺りのキメの細かさ。そしてそんな路線でもローカル輸送が成立する辺りが日本の鉄道の特徴なのかもしれません。


 直江津1312発 → 金沢1628着 北陸本線 413系 3両
 急行型電車目当てだったんですが、来たのは413系。ちょっと残念。

 ただ、乗ってしまえば何かが違うわけじゃないんですが。似たような2扉でボックス席の電車ですから。413のほうが新しい分マシといえばマシですが、窓側テーブルないのは不便です(東だと115系でも追加されてますからね)。

 トンネル内のホームで有名な筒石駅。ホームが上下で離れているのは新発見でした。

 海側占拠しますが……うーん、山の景色に比べて海沿いって「大味」な気がしなくもないような。速度も早めで気温も下がってきたので窓開けは自粛。
 ここも3時間あまりの長丁場です。最後の方はうとうと。


 金沢1638発 → 福井1805着 北陸本線 521系 4両
 ここは全列車が521系みたいですね。幸いにも4両。
 さて、電車も宿も古くて風情のあるものの方が好きな管理人でも、初乗車の521系は肯定せざるを得ませんでした。はっきり言って「ボロい」急行型やら、小汚い413系と比べて雲泥の差。

 何より、車内設備の差異が大きい。
 地方の普通列車のボックス席って、誰か(特に余所者)がすでに占拠してると相席しにくい雰囲気になってしまうようです(そんなのお構いなしの京急1000形とか2000形とは違う世界)。ですから、空席あっても意外と立ってる人も少なくない。死に席が下手すりゃ75%になってしまうと。
 でも転換クロスなら相席避けても死に席は最大でも半分。で、相席への抵抗も少ないですからますます空席率は下がって死に席は減る。これが見ていて快いものでした。
 何より満席状態でも居住性は高いですしね。考えてみたらボックス席でピッチ1470mmなんて戦前の3等車の水準。でも、転クロなら2等車(戦後の並ロ)と同水準です。

 無論、521系化で編成短くなり座席定員は確実に減っているんですが、死に席が減り、全員着席状態で「全員が快適」なメリットは大きそう。地方線区の新車に転クロはちょっと贅沢……とさえ思ってましたが、死に席がなくなること思えばメリットは大きいのかなと思ったのでした。

 とか、考えてるうちに福井着。

 秋晴れの下、まる14時間、目的通りに時折風も浴び、缶酎ハイを○本も空けた楽しい楽しい移動でした(風浴びると酔覚めるのも早いような気がします……)。酒呑んで景色眺め、中島みゆきでもだらーっと聴いてる分にはちょうどよい乗車時間でもあると。いや10時間未満だと乗り足りないっていうのも何かが麻痺しちゃってるのかもしれませんけど。
 

 福井ついてからは直ぐMugen氏と落ちあい、福井鉄道モハ203がちょうど福井駅前にやってきた巡り合わせの良さに感謝。
 氏と呑みながら相当に濃い話題で盛り上がり、テーブルにレゴ製モハ200同士を並べたりしてそれも肴に更に盛り上がったのでした。

 解釈の相違こそが、この遊びの面白さ! 

 
 それにしても、福井はネットカフェやたら不便。
 駅から余裕で3kmはあるわ、設備はあんまり良くないわ(PCがトロいし)。本の種類少ないわ(集英講談小学館秋田以外がホンのおまけ)。地方なのにブース狭いわ……。ナイトパック安めなのは救いですけども。
 連泊考えてたんですが、流石に計画見直しと。ここ2泊は無理と。
 
<続く>
 
posted by 関山 at 21:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

【作品紹介】ひだか様のAGT(新交通システム)、車体も完成。実用交通機関?

 以前、動力系テストを紹介した ひだか様のAGT(新交通システム)の車体が完成したそうです。車体がつくと、一気に実用交通機関って感じに!




 車体のデザインは、モノレールと統一されたもの。
 同じ事業者の車両というべき、揃った感じが凄くリアルでもあります。流線型ではなく箱形っぽい車体もAGTのお約束?踏まえてみえますよね。
 また、あれほどの動力系を内蔵しつつ、6幅の普通の電車寸法に収めているのも考えてみたら凄いことです。規定寸法というかスケールに収めることって「鉄道模型」では重要ですから。


 コース全景。左上が気になります。また、ポイントはメカが見えません。ひょっとしてただの手動に?
 

 なんと高架下にモーター取り付けて、見栄え良く電動化!


 今回は直線部分を「自作レール」で賄う試みもなされています。
 普通の鉄道(4.5V・12V・9V・RC)でもモノレール(公式レゴモノレール)でもそんなんですが、この種のの軌道系は直線レールが不足しがちって問題が常に。

 でもAGTなら心配無用ですね。このAGTなら購入しなければならないのは「TruckSystem」の曲線や分岐だけでも大丈夫なわけです(……今のところ安めですし。まぁ国際送料掛かりがちな部品ですけど)


 内部。車体との共存に気を使われているのがわかりましょう。車輪の首振りと車体の共存は難しいはずです。
 また、自作動力で横置きモータで2軸駆動は比較的難易度高いですよね。普通の鉄道車両とは違う技術的難度。但し、この形で完成?されていると、制作は難しくなさそう?にも見えます(開発と製作の違いですね)。

 付随車内部は電池が占拠しますが、前に受光ユニット搭載。後にには客室が少し取れそうです。
 理想は3−4両連結なのでしょうね。2軸駆動ゆえパワー的な余裕はありそうに見えますが、如何なものでしょうか?
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】富山の鉄道展の様子。Ryokuchakuma様の出展。新作あり!


 去る10月18日〜20日の間、富山の鉄道展でレゴトレイン展示が実現したとのこと。
 Ryokuchakuma様による持込ですが、HOゲージの大レイアウト内の空間に、割とおおきな面積で設置させてもらえるという好条件?のように見えますね。

 先方の記事はこちら。「第43回鉄道展の様子」

 それにしても、自分は10月19日の朝は富山に居たという間の悪さ……。
 スケジュール固める前でしたらおじゃまもできたんですが、いや申し訳ない次第です。

 全体配置。エンドレスに側線が3本。あと手前に電留線。シンプルなのですが、車両留置場所が多めなのは使い勝手がよさそうです。
 新幹線ではE7/W7の他、East-iも登場。JAMの時とはまた違うラインナップです。

 現地での話題の車両というべき、北陸新幹線E7/W7はやはり好評だったとか。
 話題といえば、二階建てサハ組み込みの地鉄10030も評判良さそうにみえますね。

 持込全車両。新幹線2本、地鉄電車2本、路面電車(地鉄とライトレール)2本、そして未公開新作の521系電車と箱根登山鉄道3000形(実車は2014年秋デビウ予定)。

 521系はシンプルな造形ながら雰囲気がよく出ていますね。Mazta-k氏のサンダーバードとかtaizoon氏の481系とかと共存させたい感じ。あぁ拙作も471系頑張りたいですよ(笑)。
 箱根登山3000形は結構気合入ったできに見えます。実車が良い意味で「レゴ的」デザインなのもありますし、小さい画像ながら、パーツの特徴生かして実車を再現できているように見えるのです。
 
 催しそのものは、今後の恒例化が期待できそうな雰囲気?
 実績を重ねて行けますよう、期待しております。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする