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2013年09月14日

【作品紹介】Adiemus様の京阪8000形(CAD)。アークラインの美しさ……。

 製作者よりメールで教えて頂きました。作品紹介「自薦」も大歓迎です。


 京阪の特急車8000形。新塗装の現行仕様。

 数年前の新塗装化……。電車の新塗装化やら更新って殆どの場合はオリジナルの良さをぶっ壊す酷いものですが、京阪の新塗装は目を瞠るべきものでした!
 塗り分け上下の逆転は違和感がなく、前面のアーチ塗りも新鮮味。華やかなゴールドライン。
 なにより、旧塗装ではいただけない部分であった前面の処理(前面だけ塗り分けラインが強引に下がってる辺り)が改善されているのは大きい。追って更新されたインテリアもソファ的なロングシートなど現実に即して、魅力を増してるように感じます。まぁ未だ乗っていませんけれど。次の「上京」時には是非試してみたいものです。

 その車を、「繊細に」に仕上げて来られました。
 前面やダブルデッカーの「アーチ」は綺麗に。特に前面は1×6アーチを上下逆転で使ってるのに驚かされます。
 前面は前面窓ガラスに横組処理。おかげで貫通扉もそれらしく。側面回り込みもタイルで綺麗。1×2タイルのクリア系も最近は入手しやすいので、非現実的には見えません。
 そして鳩マーク。翼広げてみえるのもポイント。隙間も気にならず。
(個人的な意見ですが、黒い部分をプレート1枚分上に広げ、ヘッドライトや方向幕も表現されたらどんな感じになりますでしょうか?)

 色は通常の赤と黄色のようです。ここは先行するRyokuchakuma氏の地鉄10030と同じく違和感ありません。赤を濃赤にするとどうなるのかなぁという興味もわきますが。

 屋上に目を向けると、クーラーと交差式パンタにも目が止まります。前者はポチスロの斜めが美しく。後者は新表現が印象的。下半分はクリップをペグで繋いでるんですね。交差式パンタは「不可能」からの進化が著しいです……。


 肝心のダブルデッカー。アークラインが見事! 京阪の車両限界ゆえの特殊な断面形状も再現されています。窓ピラーは省略ですが、実製作時に窓をスモークにしたら気にならなそうです。
(その意味で3000形のDD……地鉄31号の方が難しい? あっちはピラー省略できないですから)
 
 なお、全車車輪は小径車輪です。走行を意識されないディスプレイモデル? 寸法的には通常のトレイン車輪化に問題さそうですし、全体のバランスでも望ましいような。

 どこかでは117系や225系といった淀川向こうのライバルも計画中……。そうした並びがいつか実現する日が楽しみですが、可能性が見えてきた感がありましょう。
 え、茶色の? これも何方かチャレンジされませんか(笑)。
(あと、その前に地鉄10030との対面も?)

 その他画像はこちらへ(Flickr) パンタなどのアップもあり。必見!
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】通勤電車に「熟成感」! G@ひたひた様の103系各種(CAD)

「こういった地味な通勤車輌が入線し始めると、レイアウトに日常的なリアリティーが出て来るし、レゴトレイン界も成熟期に突入、といった趣になりますね。」
 この言葉を引用しちゃいます。まさに103系を象徴してるように思いますので。

 先方の記事はこちら。

 まぁ、鉄道模型・鉄道玩具の世界では身近な通勤型って以外と人気者ゆえ、製品化の機会は多いって反論はされそう(KATOも最初の電車は103系でしたし)。
 でも、レゴトレインの世界ではあまり造られてこなかったのも事実ですよね? 思い出されるのはBUCHI氏の作品群かしら(国鉄・JRの通勤型や近郊型各種)。それでも103系は何故か実現していませんでした。理由は割と明白で、「黄色以外はパーツ供給的に、至難!」。
 でも、今は?


 題材は103系低運転台車。東京では過去の電車ですが、西ではなおも現役。
 4ドアは3ドアにアレンジ。違和感は皆無です。側面割付では戸袋窓の効果が大きいですね。側窓は言うまでもなく1×2クリアブロック。これ以外の表現あり得ないでしょう(西の更新車はともかく)。ドアは横組でレアパーツ濫用を避けています。余談ですが、先の117系でもこの表現でコストダウン可能かも?

 前面はきっちり傾斜窓(CADでは無理なようですが、実際には傾斜可能らしい)。
 屋根カーブは新型のカーブスロープで綺麗に。ただ、この部品はまだカラバリが少ないのが悩みのタネ……。当面は他スロープ部品で代用するしか無いのかも知れません。というか、ここを乗り越えれば他はどんな色でも問題も無さそうです。

 あと、側面・前面の「アクセント」も印象的です。平板な車体だからこそ映える。
 前面下部の通風口とか、側面の電動機吸気口(だったっけ?)のグリル、また前面手すりは敢えて強調。車側灯も意外と目立つ要素ですよね。

 ただ、運転台横と車端部の余裕は「ちょっと違うかな?」という感が。全長を変えるか、或いは何処かをつめて4ドアにするか……。自分も脳内で101系を全長32ポッチで考えたことがあるので、通勤型の側面割付はおもったより難しいって実感です。
 ドアは車体とツライチになってしまうので、沓摺りの表現あればドアらしく見えるかもしれません。103系では意外と目立つ気がしますし。
 
 床下機器や台車も省略がありません。台車はひと目でDT22系とわかる造形です。

 バリエーション。
 今はミディアムブルー・ライム・オレンジも入手難度は下がってるので、この並びも現実に近づいたと云えましょうか。山陽本線用とか、1000番代や1200番代、或いは105系。103系オリジナルに戻って高運転台車。或いは西の大規模更新車。応用で201系あたりも。
 
 地味に見える通勤型ほどバリエーションとか豊富な題材は他にないのかも知れません。一度作ってしまえば混色や混結で遊べるのも魅力。
 実現にはもう少し詰めるべきところもあると思うのですが、これも実制作が楽しみな題材ですね。今のレゴのパーツ事情は実現を可能にしているのですし。

 最後に蛇足。
 4つドアの通勤型って日常で乗るのはあんまり楽しくはないし、非日常[例えば長距離の普通電車]でこれが来られると「巫山戯るな!」って思うのもまた事実。
 でも、モハ72位に古くなるとなんか許せてきました(笑……殆ど乗ったこと無いけど)。101系もその範疇。
 そんなわけで103系も「今は許せる」ような気がしてきましたよ……。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする