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2013年09月13日

【レゴ製品】#21103 デロリアン殲滅状態らしい……

 本日9月13日(金)に発売になった#21103デロリアンは各店とも大変に入荷数が少なく、例えばクリブリお台場VF店では11時の開店から間もなく売り切れになってしまいました。元店長いわく「陳列する余裕も無かった」とのこと。ちなみにクリブリ価格は4990円でした。amazon.co.jpほど安くないですけど、クリブリ価格ってなんか安心です。

 お台場地区ではレゴランドDCショップ(入場せずに利用可)及びトイザらスには夕方地点で在庫ありましたが、これも何時まで持ったか。なお、価格はどちらも割引なし定価でした。

 最安値だったamazon.co.jpはじめ、通販での予約分が何処も瞬殺であったのは知られてるとおり。
 
 この品は「世界的に」品薄状態らしいです。
 そのため、日本でも(日本「では」、でなくて)品薄になってしまったとか。

 ただ、レゴ社の常でリピートはあるようなので(他のホビー玩具のような「1度限り生産」「限定品飢餓商法」ではなく)、今後の安定供給は期待しても大丈夫な模様。
 でも、落ち着くのに数ヶ月は掛かるかも……?


 こんな状態ゆえ、明日土曜日に買いに行かれる方は要注意です。
 クリブリ各店は厳し目。割引率高い量販店系もダメか? トイザらスは以外と残ってるかも???

 なお、最後に1つごめんなさい。
 自分用はキープ成功しています。組み立てて、写真晒して、レビュウ書きますので許してください……(笑)。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ryokuchakuma様の東急8590系(地鉄173xx系)と京阪3000系(地鉄10030形DD組込)

 両者とも富山地方鉄道の話題の車。


 元東急8590系。地鉄での形式は未だ不明……。但し主電動機出力(1390KW)から173xx形になるような気はしますが如何に? 足回りが東急のままだと地鉄ではかってないハイパワー車?

 先方の記事はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/9273711.html

 JAMでも活躍していただいた2両編成ですが、普通なら諦めてしまいそうな前面の折妻表現が素晴らしいですね。思えばこの折妻のため、軽量ステンレス車体のため8090系のデビウ当時は子供心にすごく格好よく感じられたものです。あぁ未来の電車だと! 省略せずに大正解です。
 なお、中央の貫通扉は8590系ならでは。横組が光ります。

 車体断面は角張って屋根の高い8090系列らしさが出ているように思います。
 クーラーケースもインパクトある部分ですよね。


 側面は赤帯の有無で4扉を表現しようとしています。これはシンプルながらも効果的。
 ただ、ベースの東急8000系列の特徴である「戸袋と真四角の窓の並び」ではないのは元沿線住民として違和感を感じなくも無いです。でも戸袋表現するとドア数減らさなきゃいけないわけでどちらを取るか難しいところ……。

 

 こちらは新作(厳密には過去作の修正)。京阪3000改の10030形。サハ31号ダブルデッカー車組み込み。

 先方の記事こちら
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/9336197.html

 普通の赤と黄色の組み合わせですが、これでも京阪特急色に違和感なく見える! レゴの「伝統的」カラーパレットの柔軟性には驚かされます。

 前面は言うまでもなく京阪3000の顔ですね。鳩マークの見立ても伝わってきます。ただ、本物は貫通幌枠の印象が強いので、貫通扉を半ポッチ凹まして見ては如何でしょうか?

 また、手持ちパーツの都合で難しいのかもしれませんが、側面は1×2ブロックでの二段窓を1×1のピラー介して並べると更に3000(10030)っぽく見えてきそうです。


 地鉄での新鋭。サハ31。京阪時代に実質廃車からダブルデッカー改造で蘇った車ですから、二度目の復活を遂げた運の良い車でもありましょう。
 この作品ですが、横組の窓が「らしい」感じ。また、屋根の一部を45度スロープにしていることで重苦しい感じになることを防いでいるのも巧いデザイン。
 なお、両側面の窓配置の差異を表現しているのも注目されましょう。これも横組ならでは。


 ライトを輝かせて! 二重高架下を走るこの都市的情景は地鉄と言うよりは、京阪の天満橋〜京橋間の立体交差を思い出されてしまいますね。
 
posted by 関山 at 23:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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