「しまかぜ」とEH500 901。RMM誌の取材時に並べたもの。
去年に引き続き、誌面を飾る……かな?
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2日目も写真をbrickshelfにアップしています(未だ検閲中……)。
「二日目A」全体図・在来線優等列車系。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=533175
「二日目B」新幹線・貨物列車・私鉄・車両個別等。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=533273
分量あるため、2フォルダに分けています。
1つ目のフォルダ「A」の記事はこちら。
引き続き、2つ目のフォルダ「B」を紹介します。
エフ氏の0系、7両編成が快走。24ポッチ級のショートながら、この長さになると「可愛い」から「凛々しい」にイメージが変わってくるものです。
そういえば、その昔(1980年代)本四架橋の完成予想図では渡ってるのは0系新幹線でした。港湾見下ろすと瀬戸内って感じがします。
Mugen様のN700系と、Ryokuchakuma様のE7系のすれ違い。
新幹線の各系列はビルドのジャンルとして定着してきた感がありますね。とはいえ、まだまだ手付かずの名車も沢山ありますが。
市街地を抜けていく、E7系。新幹線用に高架を考えると頑丈なコンクリ製で防音壁がっちり……ですが、作るのは難しそう。様にはなるんでしょうが……。
E7系は500系やT700系、あるいは800系辺りの、「素直な流線型」の流れを汲むデザインであり、実物の登場が楽しみです。
貨物輸送編の目玉はEH500同士の重連!
前がイグ氏の量産2次、後ろがYanagin様の量産3次型。それぞれに良い所がありますね。コンテナ貨車も沢山、沢山。カラフルなコンテナも今様貨物列車の魅力と言えましょう。
yanagin様のEH500 量産3次。やはり「霧」を抜けてやってきました。
拙作のEH500 901は一般貨物牽いて。意外とワム車も似合うもの?
<以下、激重注意です>
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