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2013年07月30日

【作品紹介】JOKER様の「縁日セット」他/和風エリアは盛り上がる!

 街の基本こそはモジュールビルの純欧州調(レゴの元来)。

 しかして、日本形車両同様に「和風もできる」というレゴの力を見せつけた、和風エリアは去年は予想外の大好評。今年はかう゛ぇ氏の作品に、新たにJOKER様の作品も加わり、よりパワーアップ。

 JAM2013の出展用としてご提供予定されているものを許可得て公開します。
 縁日やら、精細な和建築、特徴を適切に抑えられたコンビニ。楽しい移動販売車など。
 
 1/80な「エコーモデルの世界」(amazon)というのは大げさにしても、1/150の「街コレ」な世界には十分匹敵しておりましょう。

 こうしたアクセサリ、1/80や1/150と同様に、列車を大いに引き立ててくれるのです。
 いや、列車よりも寧ろこっちが魅力的なんてことさえも(笑)。主役を食ってくれて上等! それでこそジオラマ、鉄道模型のレイアウト。
 何より、「車両が背景」なんて普段はできない贅沢なのですから。



 縁日セット。JAMという鉄道模型の「お祭り」にふさわしい!
 賑やか、そして楽しげ。ここにはかう゛ぇ氏の神社も繋がってきます。


 縁日別角度から。提灯の効果はとてつもなく大きいです。


 和建築。居酒屋。1棟をじっくりと眺め回してみたい精細なモデル。二階で涼んで居るおじさんの風情が素晴らしすぎます。これも夏の祭の周辺にふさわしい。

 この裏を抜けていく郊外電車の2連、なんてドキドキする情景になりましょう。


 和建築。理髪店。これまた精細なモデルです。軒テントやら回転看板の作りなど10000番代的仕様。和モジュールなんて商品展開あったらこんな感じになるのでしょうね。
 待ちのベンチやら、漫画詰まった本棚?など見えるのも素晴らしい。
 
 一気に時代が下って……<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】ryokuchakuma様のJAMの走る看板貨車コンテナ車版/エフ様の新幹線増結/G@ひたひた様のED500完成

 真持ってありがたい、作品紹介記事の大混雑!により、第二報(単独記事記したあとに完成したものや、改良など)は纏めての紹介とさせて頂きます。申し訳ございません。
 なるべく単独記事にしたいとは思っているのですが。
 

◆ryokuchakuma様のJAMの走る看板貨車コンテナ車版



 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/9070635.html

 Ryokuchakuma様の「走る看板」が冷蔵車から、冷凍コンテナ搭載のコンテナ車にバージョンアップしてきました。JAM2013での貨物列車運行はコンテナ車主体になりそうなので、これは嬉しい変更です。
 なお、コンテナ車?も「チキ900」なるスライドバンボディシステムの試作車です(裏テーマ「9の付く車両!」)。側面のSVSの文字表記がなかなか精細! これまでのryokuchakuma様の作品にはなかった味ですね。

 1文字1コンテナとアルファベットでの方が無理ありませんので、この面を「正」にしたほうがよさそうですね。「L」の上のポッチも芸が細かいです。


 カタカナバージョン。この大きさでカタカナ書くのは無理があるかも知れません。



◆エフ様の0系新幹線、増結。
 しばらく活動(ブログ更新)お休みされていたエフ様ですが、最近はまた動きが活発です。

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/f1963/15437336.html


 エフ様流儀の新幹線0系に必要なレアパーツ、トレインプレート24長の青。なんと9枚も!


 まずは既存の3両に「1両増結」。
 青いシートに灰色の肘掛け、そして白い枕カバーは0系の旧型座席を思わせ、強烈に懐かしい! 

 それにしてもインテリアを見せる手法が素敵すぎ。博物館模型とかのカットモデルや、あるいは昔の図解的絵本の如し……。前後につながってるのがまた雰囲気を出しています。

 ところで、JAMには持ってこられますでしょうか?
 オレンジ色したライバルが蠢き合う今年のJAMですから(笑)、この青い列車も必要なのです。
 あと、未公開ながらそろそろ0系新幹線が強烈に似合う(!)、taizooo氏の作品もやってくるはず(もうちょっとしたら別途記事にします)。



◆G@ひたひた様のED500完成


 先方の記事
http://blog.goo.ne.jp/hita_h_i/e/d0d181036c2d3446880e3719d2102e67

 前に紹介したED500形リメイク、JAMまでに完成してしまいました。
 前の記事の時と比べ、片方のスカートを可動にしてより汎用的な列車牽引への対応が行われ、また、特徴のワンアームパンタも2005年版を改良する形で装備されています。ワンアームパンタは9V時代の細いアーム使う方式やら、今度の#10233ホライゾンでの新パーツ使いまくりの方式などありますが、このG@ひたひた式改良版もなかなか魅力的。バーを使った線の細さと、リンクのガッチリ感が不思議なコントラストを見せます。
 ともあれ、この機関車には似合っているのですね。

このアングルでは、フロントガラスのキャノピーパーツと、その下のスロープの角度が奇麗に揃っているように見えますが、45度屋根スロープの頂上終端パーツによる騙し絵的な効果です。真横から見ると、本当はもっと鼻が尖っているのです。
  なるほど。見るアングルによって表情が変わってくるというのも、それはそれで楽しみじゃないですか。何処か強烈に「実車を思わせる」角度があるのかもしれません。

不幸にも廃盤になってしまったRCトレインシステムを使った、何を今更仕様ですけど、中身も哀愁漂うくらいがこの機関車には丁度いいのです。そういう運命なのです。
 泣かせるコメント。
 RCトレインは牽引力が不足という酷い欠点抱えていましたが、それがED500にも通じる部分ありますかも(苦笑)。
 やはり、儚い存在になってしまうのでしょうか? 
 いえいえ、G@ひたひた様のED500は末永く、活躍してほしいものです。リビルドも8年先なんておっしゃらずに……。

 なんであれ。JAMではEH500との共演とか楽しみなところです。
 
posted by 関山 at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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