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2013年07月23日

【鉄道作品】JR貨物 EH500形電気機関車900番代 やるならコレ!

 EH500というのは日本のAFOL活動初期から作品がありました。
 古くは9Vで なかの氏が2002年頃に作られています。これは1次型(1,2号機)がモデル。
 イグ氏の作品は2次型(3-9号機)がモデルです。
 最近作られたyanagin氏の作品は3次型(10号機以降)。

 有難いことに、(個人的に一番好きな)試作機901号機はどなたも手をつけておりません。
 これは造れとの天啓か?


 前頭部試作一晩。他は三晩ほどで仕上がりました。
 ちなみに半分作るのに3/4ほどの時間がかかり、残り半分はスムーズに。プチ量産効果です。


◆コンセプト:
 全長32−34ポッチクラスの車両に合わせるため、長くなりすぎないように意識しました。全長44ポッチに抑え込んでいます。
 実物は25mですから通常車両の1.25倍……即ち40ポッチが理想値。まぁ許容範囲でしょう。


 サイドビュウ。明かり窓が多いこと。JRFロゴと「金太郎」が並んでるのが901号機の特徴。
 前面は他の妹分な量産機よりも端正な顔の901号機なのですが、側面に関しちゃ量産車の方が整ってますよねぇ。

 側面のJRFロゴと「金太郎」は大きくなり過ぎないように意識。腹掛けとか「R」の文字ではちょっと遊んでみました。

 なお、電機は他の車種(客貨車・電車)よりも床面が高いので、1プレート高くしています。そのおかげで台車上部に1プレートのゆとりが出来、後述の台車枠自作が有利になっています。車体も「薄い」ので、全長を長く見せる効果ありますかも。


 内部機器配置。
 動力は9Vと迷った末にPowerFunctionで。牽引力でのメリットとか、今後はPFのみの運転環境も増えていくことを予見して。また、台車周りの自作において9Vより有利な点もあります。少なくとも全車輪が黒で揃うのは美観上メリット大きい!
 右手車体に電池BOX、受光ユニット集中しています。左の車体にはウエイトブロックのみ。
 屋上機器はパネルを伏せて使ってみました。乗せてあるだけ。

 モータはPFトレインモータ1個と、RCトレインモータ1個の混成2台です。後者は単に余剰品が手許にあったからで深い意図はありませんが。性能面では低速時にRCが足引っ張りやがります(苦笑)。高速時は未テストですがどうなりますやら。理想は2個ともPFです。

 台車枠は全て自作としました。レゴトレイン標準だと灰色が入手し難いのもありますが、JR新型電機のシンプルな足回りと、レゴ標準の形状差が気になっていたのもあります。
 台車枠はプレートそのまま。軸箱部分は思い切って省略してしまい、テクニック軸をそのまま延長(通常長6のを、敢えて長7を使用)し、軸箱に見立てた由。シンプルで軽快な足回りが実現しました。
(パンが無ければ、パンを焼けば良いのです!)


 両端台車。


 動力台車を取り外したところ。

 ただ、JAM打ち合わせで仮公開したところ「ガニマタ気になる」とか言われてしまいました……。
 敢えて開き直れば、電動車にとって台車って要素は重要なので、多少の「強調」は必要だと思っているのですが。


 前面窓は901号機は微妙に角度が立っているため、2×6×2のキャノピーを避けました。まぁ同じ手法はyanagin氏に先を越されてしまいましたが(笑)。
 前面手すりはイグ氏作品を意識したところです。あるとカッコいい。


 交差式パンタはMugen氏の手法を参考に、アームを省略した形状。フルに出来なくもないのですが五月蝿い印象がありますので省略した次第です。


 第二エンドを前に。この機関車はパンタ後ろ寄りのほうが「上品」に見えるかもしれません。

 その他の写真はこちらへ(brickshelf 検閲済)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=531751


◆余談
 4月の引越し後のレゴ制作環境はなかなか整わなかったのですが(あの部品がない、この部品がない……あるはずなのにン十単位で……ってことだらけ)、この制作で一気に整い、そして制作の勘も取り返した感じが。JAMまで余り期間ありませんが、どれだけ頑張れますか。

 あと、問題は手持ちの貨車だと牽いて似合うものが殆ど無いこと(苦笑)。手許の貨車は「黒い、古い」のとか欧州的なのしかない(笑)。
 当面はイベント時などに「貸してもらう」として、何時かはコンテナ車とか、タキ1000のような近代型タンク車とか考えたくなってきます。
 
posted by 関山 at 21:12| Comment(7) | TrackBack(0) | 鉄道作品(日本形) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする