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2013年07月06日

【作品紹介】気分屋様のJR東日本 E255系電車。側面表現の革命?

 これも6月30日、さいたま新都心オフ会での撮影です。
 事前情報が全くなかったため、当日「えっ!」という感じでした。このクオリティの作品が知られてませんでしたとは。

 まずプロトタイプから。
 1993年から東京〜千葉方面の特急に投入された電車。初代NEX253系電車の房総特急向け車という性格で、特徴的な車体断面などは共通するもの。
 当時は「Boso View Express」と称され、この車輌を使った列車には「ビューわかしお」「ビューさざなみ」と付けられていました。製造は僅かに5本のみ。

 その頃の印象が強かったのですが、今は「しおさい」に主に使用。ピカピカの新車という感じでしたが、もう20年も前の車輌なのですね。
 wikipedia:JR東日本E255系


 実車の特徴を捉えたフォルム。ビビッドなカラーリングはレゴとの相性抜群! 
 側面の造作が鮮烈です。横組みといってもタイルを表面に出した横組! このおかげで実車の特徴ある断面形状が再現できた由。ポチスロ駆使の屋根端も綺麗です。

 前面は微妙な傾斜がポイント。「隙間」も効果的に生かしています。スカート丈も短めにして、ウマヅラを避けた配慮もバランス良し。


 上から。1幅タイルを張ってあるのは恰も実車のコルゲート入りの屋根板のようです。
 屋上機器は少ない車両ですが、それぞれがポチスロで丁寧に作られています。

 ここまで凄いと、パンタグラフがないのが本当に惜しまれます。低屋根部分など「魅せる」場面でもありますから。


 中間車。台車に注目、シンプルながらも車体直結エアサスの表現があります。これでもそれっぽく見えるのですね。
 ホロに注目。転落防止柵の表現があります。


 動力車の内部構造。電池boxを窓から見せないために、最前部運転台廻りを使うという配慮は初見のアイディアです。側面は前述通りタイル貼りですが、更に窓だけは通常の横組みと複雑な構成。


 総武本線を快走。すれ違うのは新金線からきたEF81牽引の貨物列車……という情景。

 そんなわけで、お次は りゅうせん様のEF81+ホキ10000形です。お楽しみに。
posted by 関山 at 18:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Azur様の#31012組換第二弾「コージィ レストラン」は三神合体?


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=530861

 早くもAzur様の2作目です。これでbrickshelf上では5作目になるのですね。
 題材は「レストラン」。意外なところを付いてきました。

 二階のテラス。敢えて2×3窓を一箇所に固めた十字窓。蔦の掛かるエントランス。赤白の旗(看板? のれん?)。
 また、手前のタイルで作られた道も印象的な部分です。雰囲気のある小さなレストラン。

 さて、これだけでも完成度の高い作品なのですが。よく見るとヒンジが二箇所。つまり開閉は二箇所?

  

 フォーメーション・チェンジ!

 「三神合体」というか「三大変形」というか、まるで昔の超合金的な派手さ楽しさなのです(無論、ポジティヴな意味での比喩ですので誤解されませんよう)。

 変形中の姿もなかなか様になるものです。というかガウォークみたいなもので、このポジションも意図されてデザインされてますよね。
 センター部分の二階も含め、小さな建物がいっぱい並んだ感じは箱庭・坪庭的世界観です。
 一方で、開ききって並んだところはまるでお城のよう。


 チェンジ完了。件のタイル道はこんな素敵なアプローチになりますとは。
 坪庭感が堪りません。この種のレストランによく冠される「隠れ家的」ムード満点です。

  

 インテリア。業務用の調理設備。それっぽい、そして好ましいデザイン。
 肝心のテーブルでは、あの照明の傘を使った「大皿」とは。このアイディアには驚かされました。内部まで濃い作品です。
 また、内部補強とインテリアの一部としても大アーチ・片アーチが上手く使われてるのも印象的。あれはやはり中で使うべきものなのでしょうか……?


 既存概念・固定概念に囚われず、セットの部品を使いこなして世界観さえを作り上げる。
 勿論、幾つかのフォーメーションで自由に楽しめる。
 そして濃いインテリア。腕とセンス次第でとてつもないポテンシャルを引き出せるのが#31012 ファミリーハウスなのでしょう。

 而して、低価格と「肩のこらない」セット規模。まさにセット内組換のためにあるような製品。
 更なるチャレンジャー、期待したくなってしまいますね。

(蛇足、拙作2作めも準備中です)
 
posted by 関山 at 16:47| Comment(3) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする