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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
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2013年06月30日

【価格情報】#42009 モバイルクレーンMKIIが34%off 17945円に/パレスシネマ商品登録(未だ予約不可)


 8月2日発売予定の「#42009 モバイルクレーンMKII」は予約開始当時は28%offでしたが、その後割引率が26%offまでに落ちてしまっていました。それが突然34%offにまでなり、17945円に!

 なお同日発売の#42008 サービストラックの方は未だ26%offのままです。
 
<追記 7月1日>
 モジュールビル最新作「#10232 パレスシネマ」9月13日発売予定でamazon.co.jpに登録されています。但し、現在amazon.co.jp扱での予約は始まっておらずマケプレ品のみとなっておりますので要注意。

<追々記:7月2日地点でamazon.co.jp扱の予約が始まっています>

 クリブリ先行販売価格は16999円でしたし、店舗によっては未だ入手も可能な模様。お急ぎの方はクリブリ店頭購入をお薦めします。
 amazon.co.jp扱いでの予約が開始されましたら、改めて記事に致します(おそらく、上記のクリブリ価格よりはいくらか安くなってくると思われます)。
 
<追々記:まさか、15000円程度とは……>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント】虎吉様のオフ会に参加してきました(短報)劇濃7時間!

 以前にも告知させていただいた、虎吉様主催のさいたま新都心でのオフ会より帰着。
 実に濃厚。朝9時半から夕方の16時半までが瞬時のように感じられました。7時間もあったのに!

 公共施設による「オープンな」総合オフ会というのは日本のレゴユーザ界にもっとも求められていた催しで有りましょう。往年の「ミリオフ」(2000年頃〜2007年まで)以来のものとして、誠に有意義なものでありました。こうしたイベントの積み重ねこそが、大きなものを生み出すと思うのです。

 主催の虎吉様。またイベントを教えて下さったイグ様。大量のレール用意してくださった片岡様。当日知り合った、或いは久々に再開できた皆様に感謝いたします。濃い同人誌をくださった諸氏にも。

 今回も大変なお手数であったと思いますが、またの開催を楽しみにしております。

 こちらも、定例運転会など頑張らなければなりません。公共施設での開催という事に関し、いろいろ参考になるところもありました。
(でも、当面の最優先課題は8月16-18日のJAM[国際鉄道模型コンベンション]ですね。3日連続のイベントです)


 写真は多々撮影して参りました。
 詳細レポート(トレイン中心)は序次上げて参りますが、まずは以下3枚。

 運転環境。その1。大量のレールにてPF用の外周複線と、9V用の内周単線を用意。3線が同時運転可能。気になる貨車とか房総方面な電車については後日紹介します。
 
 運転環境。その2。PowerFunctionをメインに、9vを加える形は今後のスタンダードとなるかもしれません。確実に世代も時代も変わってゆきます。
 なお、シーサスクロスは不便ですけど、便利でした(笑)。話題の「白駅」こと#31012組換も持ち込みです。

 ビンゴ大会の「豪華な」賞品群。皆様の持ち寄りですがネタに紛れてさり気なく貴重な絶版セットもちらりほらり。先着順ですが、意外と「中身わからない謎袋系」が人気でありました(笑)。ネタ系も人気?
 で……管理人は限りなくドンケツに近かったものの、何故か某絶版な非売セットをゲット……何がどう転ぶか分からないもの。あと管理人提供のジャックストーンポリバックも無事貰われて行きました(感謝)。わらしべ長者?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

【イベント:JAM】目玉となるか? 「三段の港町」

 JAM関係の記事、間が開いてしまい大変に申し訳ございません。
 あと1ヶ月と2週間しかありません。気を引き締めて掛かりませんと!

 さて、下手くそな手書きですが、こんな図を用意してみました。

 運転スペースを、斜張橋の有る側から見た図です。


 この図を上下逆にして考えてください。

 幾つか補足します。
・斜張橋は煩雑になるため半分を省略しています。中央駅につながる線路も今回は割愛です。
・A2〜A4部分は本線上の分岐駅です。

A線は本線(外側線) 国鉄・JR等のイメージ。フル編成等大物可能。
B線は本線(内側線) 同上。TGVの12両編成がガンガン行き交う感じです。

C線は私鉄をイメージした路線。本線との並行区間あり、一部路面乗り入れ区間あり。
 (B3-B4辺りは、駅前広場で路面乗り入れという感じ) 昔の品川付近は国一上を走ってた京浜急行や、今なら福井鉄道辺り。私鉄が一部路面走る電車は欧米でも多々例があります(RhBやサウスショア線など)。
 走らせるのは私鉄電車の4両編成程度か、思い切ってLRTなど。

D線・E線は路面電車イメージ。小型車両の2-3両編成。一部高架あり。昔の若松市交通局のように小編成の貨物列車の運転もあってよいでしょう。


 下手糞ながらも立体図描いたのは、湾口に掛かる大橋(斜張橋)を見上げる港町部分で二段の盤下げを行い、通常レベル部分も含めて「三段の港町」になることを示したかったからです。

 盤下げの段差は25cmを仮定しています。盤下げ部の脚は、手持ちの収容家具を活用します。
 最下部は青い布・ジュータン・青いペーパーなどを用意して海の表現とします。

 建物は完全に割愛しています。実際には盤下げ部分の列車は、建物の間を縫って走っていく感じになるでしょう。

 道路は去年同様ペーパーでの表現とします。コストと柔軟性考えるとこれしかありません。
 建物は昨年同様の「持ち込み募集」を行うと同時に、手持ちの市販品(モジュールビル系)を活用します。


 もう少し補足事項出てくるかも知れません。
 また、盤下げ部分の線路配置は本決まりではありません。
 
 ご意見・ご感想などお待ちしております。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(10) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10233 ホライゾンエクスプレス なんと36%off 9354円

 奇跡って起こるから奇跡っていうんです(違)。長いこと予約価格がほぼ定価まで上がっていた「#10233 ホライゾンエクスプレス(TGV)」が28%offか33%offでもいいのに(モノには適価ってものが……)、36%offまで割引率急上昇。なんと9354円。この価格は過去の予約者にも適用されます、ご心配なく!

 予約はお早めに。納品は7月12日。もう二週間を切っています。クリブリ発売見逃した方も、もうすぐTGVに逢えますよ。

  
 上記の動力化と、取り敢えず走らせる線路・リモコンの確保用にお薦めな「#7938 超特急列車」も昨日の値上げ(12800円)から一転して最安値レンジ10908円に戻っています。TGV用に動力抜いた後も、横に飾っておく近郊電車として様にはなります。
 同じ7月12日納品の#79111 トレインチェイスも未だ36%offを維持。9354円。こっちはレール1周がついてるのは既に報じられてる通り。

 「#10937 Arkham Asylum Breakout」のマケプレ扱い品は23000円くらいが「相場」でしたが、今はちょっと微セールで21999円から。欧州価格18000円程度+税ですので、22000円程度は高く無いです。
 
posted by 関山 at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

【レゴ以外のブロック玩具】オペラハウス一本勝負 レゴ VS ナノ

 弊ブログの本文エリアの一番下にはamazon.co.jpの「ブロック玩具部門」のベストセラー商品が表示されています。そこにはレゴの定番(青バケツ、デュプロたのしい動物園……)が常時居座ると同時に、時折ナノブロックの新製品が割り込んでおり、ナノが意外と浸透していることを感じさせられたり。

 さて。そこから拾ってきた新製品情報二題。
 NBH-052 シドニー・オペラハウス 1273円(amazon.co.jp) 
 あの難度弩S級の建物をあっさり製品化してきました。而も、1273円で!
 カワダさんの公式画像がイマイチ(白い建物で白バックはないでしょ……)なので輪郭がわかりにくいのですが拡大してみるとこんな感じ。


 シェル部分は大きめのスロープ部品を横組で表現しているのが分かります。頂点部分はL字パーツで90度になっていると思われます。
 実物のシェル側面の「丸み」は完全に諦めた表現。しかし、シェルとしての重なりや奥行きは寧ろ強調されており、小さな模型としては十分な表現でしょう。シェルの隙間のクリアパーツが泣かせます。これが建築としての説得力をどれほど増していることか。

 思い切って輪郭補正しまくってみました。
 やはり頂点部分は90度です。丸みがない分、痩せてる感じはあります。でも、角が目立つデザインは実物のイメージとも合致しましょう。

 ……。

 こっちが先であったことは事実です。あとから出てきたものの方が良いのは当然でしょう。
 それでも、カワダのデザイナーのセンスには感服させられるのです。よく、あの造形が、それもパーツ種類少ないナノブロックで出てきたものだと!


 こちらはレゴのDX版な#10234。これはスケール違い過ぎで比較対象としては不適切でしょうね。


 気になる実物(wikipediaより)


 さて、もう一つ気になる世界遺産シリーズ?はこちら。
 
 NBH-051 聖ワシリー大聖堂

 「軍事」と並ぶレゴのタブーは「宗教」。お陰でこの種の題材はArchitectureでも扱えません。一時期サグラダファミリア教会製品化の噂がありましたけど、どうなってしまったんでしょう?

 ……って話はともかく、カラフルなカラーリングは素晴らしくブロック玩具向け。ナノはレゴ、或いは往年のダイヤブロックとも違って特殊部品を作らず真四角なブロックのみで勝負するというコンセプト貫いていますが、それがここまでプラスになる題材ってあるのですね。
 

【製品購入レビュウ】#31010 ツリーハウスの印象

 メインモデルに組んだところ。犬は意外と違和感が無い。というか首曲げると可愛い。

 余り出てこない裏側からの画像。右手の樹木がやや無理あり? 丸タイルの飛び石が木の間を貫いているのが心地良いです。輸送や保管に備えて、各ユニットが分離できる作りにも好感。

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 amazon.co.jpでは売上ランキングを#31012ファミリーハウスと争う関係です。また、クリブリ店頭でも売れ行きは良いとか。

 実際に組んでみた印象も極めて良好。かなり精細です。
 樹木の表現というのはレゴ社的には手慣れた表現なのでしょうか。今回は横組方向のポッチもあって悪い感じはしません。
 
 ただ、メインモデル組んだ印象では、個人的にはちょっと馴染めませんでした。
 同じ価格帯で云うなら、#31009スモールコテージの方がずっと満足しました。いや、あっちのほうがパーツ構成は粗めでかつ平凡なものなのですけれど。

 結局は、建物を求めるべきセットではない……。に尽きましょう。
 樹木+小さな小屋(砦も含む)というのは、エルクウッド(森の人)の昔からレゴ社では定番的テーマであったりします。そして、数々の傑作駄作を含む版権系の製品や、アクションテーマ的製品に流れがあると。
 その場合、リソースは飽くまで樹木とか、或いは世界観を盛り上げる小物に使われます(版権系ならミニフィグかしら)。でも、建築的要素は主ではありません。
 
 そうした「流れ」をクリエイターに取り入れてみた製品という観点で評価するべきなのでしょうね。自分にはちょっと「難易度」が高いのかも知れません。


 「ぼくのなつやすみ」的世界観についてはどうか?
 これも馴染みにくいのです。ツリーハウスこそ無理ですけど、秘密基地的な遊びは小学生の頃にやり尽くしましたけれど(倉庫の隅とか、山の小さな穴とか)。でも、敢えてそれをレゴでやりたいとまで思わない。
 また、自分の世代だと(いや、今も変わらないと思うのですが)、レゴの世界って大人への・社会人への憧れを抱かせるものなのです。分かりやすいところでは警官とか鉄道員。或いは家を建てる建築家。機械を作る技術者……。
 その意味で、レゴの世界で童心で遊ぶのはどうも抵抗があるのですね。いや、レゴやってる地点で童心だろとか、己の精神年齢なんて怪しげなものですけど……まぁそれは言わない約束で(笑)。

 それでも、いい製品です。
 「好き嫌いと良し悪し」を分離して考えることって批評の基礎だと思ってるのですが、その意味でも良い製品ですし、コンセプトは結構アヴァンギャルド。そこは評価したいのです(コンサバティヴなモノ欲しい人には#31009が同価格で用意されているのですから)。


  
 
 今のレゴのいいところは「選択の自由」が大きい。それに尽きましょうね。 
 
posted by 関山 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

【レゴ製品(トレイン)】#4554黄駅・#2150赤駅が#31012「白駅」として復活!?

 現行のCityの駅セットは、跨線橋メインのもので「駅設備セット一式」と割り切れば悪くないものですが、駅本屋部分は非常にささやかなもの。それ故、人気があるとも云えません。

 さて。
 歴代のレゴの駅の中で最も出来のよく、今でもほしがる方の多いセットは
#4554 黄駅(1991)・#2150 赤駅(1996)の色違いな姉妹モデルに尽きましょう。
 欧米では街のシンボルとして、なおも現役で使われることの多いクラシックな駅本屋をもつ立派なもの。レゴの建物のベクトルが、今日のモジュールビルやクリエイター系の方向に向かった、歴史的に記念すべきモデルでもあります。



 残念ながら、今は入手の難しいセットです。
 2000年代前半の「Legends」でも復刻対象にはなりませんでした。

 しかし、Legendも収束して久しい中「復刻版」が#31012 White Train Station(文字通りに「白駅」)としてひっそりと発表されたのです。驚かざるを得ないニュース。

 なんと、幸いにも或るスジからサンプルと発表許可を頂きましたので組んでみました(普段このブログで商品展開とかに文句ばっかり言ってますから、これで大人しくしろって意味でしょう、多分)。
 なにせお馴染みbricksetにもEurobricksにも画像はないので、組んで自分で写真撮るしか無いのです。




 色は白。屋根は何処かで見たような配色。……まぁパーツの共用化によるコストダウンでしょうか? 窓枠はタン色で、これも全て現行の新型窓。
 つまり、復刻といっても完全復刻だったLegendとは違い、かなり今様としてのアレンジは入っている由。賛否は分かれそうですが、個人的には有り。

 黄駅・赤駅では大型のパネル状のブロックで処理していたところは、細かくブロックを積みあげる、まるでクリエイターハウスのような造りで良心的。組換で普通の家とか作れちゃうかも知れません。

 ホーム部分は大きく表現を変えています。一体大型部品を避けているために規模は小さくなってしまいました。一方、緑が多いのは優しい感じがします。
 レールは付属しないので、写真では手持ちの9Vレールを置いてみました。ミニフィグも鉄道職員系は余りがちと判断されたのか割愛され、乗客2体のみ。

 この「白駅」。価格だけははっきりしており、US 69.99ドル税別と割高感はあるものの、日本では実売5000円台とかなりお買い得な設定になるようです。

 こんな駅はやっぱり蒸機のほうが、それも小型のが似合う?

 いやいや、現行品の「旅客列車セット」とのマッチングも悪くありません。
 
 
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posted by 関山 at 19:27| Comment(12) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

【作品紹介】satoatsu様のキハ91形気動車。スマートな異端児。

 satoatsu様から製作中の車輌の画像を頂きました。
 あまりの完成度に、未完成?ながら製作者許諾のうえ公開・紹介させていただく次第です。
 さて、その前にキハ90系について予習です(wikipedia)
 
 1966−1967年に製造された大馬力エンジン(360/500馬力)搭載の試作気動車。機関出力の差でキハ90(360HP)とキハ91(500HP)が作られましたが、後にキハ91に統一改造。また専用のグリーン車としてキサロ90も制作されています。急行型ベースであり、試作車ながらも1969年頃〜1976年まで「しなの(急行)」「たかやま」で営業投入もされています。
 試作車であったこの一族は早期に廃車されてしまったものの、量産車はキハ65形(急行型)及びキハ181(特急型)という形で実を結び、中には近年まで使用されていた車もありました。
 十分に成功作で有りましょうし、名車と云えましょう。
(キハ65形に編入改造されていればもっと後世まで生き延びていたでしょう……)

 車体形状面では、キハ65とキハ181を足して割ったような不思議な雰囲気が特徴。彫りの深い前面形状はどこか特急型じみていて、側面は普通に急行気動車の姿。屋根上にはキハ181系同様の巨大なラジエータ搭載。
 なお初期試作のキハ90 1(キハ91 9に後年改造)とキハ91 1は丸みのついた前面窓など、特にバタ臭い、個性の強いスタイルでした。

 画像検索結果(google)

 丸みの強い、彫りの深い顔。前面窓は思い切ってカーブスロープ使用。これがキハ65とは明らかに違う車であることを強調しています。
 窓下の丸タイルによる丸み表現も効いています。テールライトやタイフォンの位置も拘りが見えます。

 前面は3段の横組をしているため、全面だけ半プレート上がっているのですがこれは全然気になりません。寧ろ、6幅トレインの固有問題、前面のウマヅラ感を緩和する効果が有りましょう。


 屋根上。ラジエータには1×2グリルスロープを大量に並べて、一番それらしく見える表現に。ラジエータ間の仕切りも表現されていますし、屋根中央のベンチレータも目立っています。
 なお、屋根そのもののベースは2×4カーブスロープ。ラジエータはその上に5幅で組まれているようです。

 サイドビュウ。幕板の広さに試作車的不思議さを感じさせます。
 この形式特有の3枚折戸ドア。号車番号札や側面グリルも良いアクセントに。

 床下機器は大馬力エンジン車らしいボリューム感満点。なお、板状の表現になっているのは、PowerFunction機器を台車間に落としこんで窓から見えないように処理されているため(Nゲージの動力車と同じ)。おかげで窓の中がすっきりして見えます。この表現はPowerFunction車両製作の幅を広げましょうか?
 
 どこかバタ臭さのあったキハ91とレゴの相性、とても良さそう。


 ここで余談。当初キハ58を制作されるとのことで製作中画像を見せて頂き相談を受けたのですが、トレイン窓を使うと窓の大きなキハ65に見えますね、という流れに。でもキハ65形は単独では編成組めませんから、じゃ、キハ91は如何ですか……と提案してみた次第で。
 まさか、ここまでの作品が上がってきますとは。

 キサロ90も製作中と聞いております。編成(キハ−キサロ−キハ)になるのが楽しみですね。
 
posted by 関山 at 23:36| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様の#31012 ファミリーハウスの組換作品。より完全なモダンハウス


 その他の写真(brickshelf)。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=530445

 毎度、各セットの魅力を最大限に引き出した組換作品を造ってこられるMUGEN様の最新作は、勿論、新製品#31012ファミリーハウスが題材です。

 奇を衒わぬ、メインモデルを進化させたようなモダンハウス。

 まず、閉状態。右手の階段上の縦長窓群にはメインモデルの面影を残すます。左手のバルコニーのアーチは2ndインストを思わせる。良いとこ取りに。
 中途半端な車庫は省略。居室を優先。
 野外の暖炉・煙突もレゴの家の一つのお約束ですよね。

 ドア脇のクリアブロックは実物の「ガラスブロック」的な雰囲気あり。


 開いた状態。ガラリと印象が変わってきます。
 注目すべきは、メインモデルと違って開状態でも建物としてサマになっていること。おそらく南向けとおもわれる大きな窓が並んだ面は、理想的な住宅建築としての説得力が有りましょう。
 また、開状態・閉状態何れもロック機構が有効。オリジナルの良い所を残していると。

  

 開状態で美味しいのは、裏側から見た時のドールハウスモード。
 アーチを生かした、美しい断面。無論インテリアもあり、一階は広めの使い勝手がよさそうなリビング。メインインストでは省略されてたキッチンまであります。
 2階はメインモデルよりも広めの寝室。無論、照明ギミックも忘れていません。メインモデル譲りの大吹き抜けとマッチング。
 大型の観葉植物として、グリーンを室内に引き込んでいるのも面白い。


 中途半端な車庫・狭い寝室・キッチンがない、折角の開閉式なのに開いた状態ではサマにならない……など、メインモデルの「やや難」な部分を全て解消した、より完璧なモダンハウスというべき作品。既にbrickshelfでは結構なアクセス数を稼いでいる模様。新製品の組換モデルには皆様興味が有るのでしょうね。

 そんなわけで、セット内組換という遊び、もっと盛り上がって欲しいものです。この遊びには「所有パーツ数」の差別・区別なく誰でも参戦できるのですし、今は良い素材にも恵まれているのですから。
 

posted by 関山 at 18:34| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#7938超特急列車再入荷。動力部品とりは今のうちに?

 
 定番中の定番。
 そのまま組んで良し(忘れがちですが、普通にドイツ辺りの近郊電車としてカッコいい)、
 マルチトレインデザイナーとしての組換が楽しめ(このメリット告知しないレゴ社は怠慢)、
 それにも飽きたら動力部品とりに良し(余る部品は屋根パーツ程度)
 ……と、三拍子揃った「#7938 超特急列車」が再び最安値レンジの10359円に。
 このセットのPF動力部品は#10233ホライゾンエクスプレスにもそのまま流用できるのも見逃せません。

 
 長く待たされた気がする#79111 トレインチェイスの発売日も、ほんの2週間先に(7/12)。今のところ未だ36%offで予約受付中。9354円。
 #10233は予約期間中に価格が上がってしまったままなので、#79111も安く確実に入手されたいならやはりお早めに。

 なお、#7938超特急列車のPF部品を使っての動力化は公式には非対応ですが、炭水車の動力化とか、ダミー動力客車の制作などで不可能ではない模様。理想はPF-Mサイズモーターでの動力化でしょうけれども、難度的にはPFトレインモーター使うほうが敷居は低いでしょうね。
 この辺は発売後、「初級篇」「中級篇」「弩マニア変」と記事にしたいと考えてます(当然、自分用は予約済です。早く来い♪)。


 レールもお忘れなく。直線8本・フレキシ16個(直線4本分)の#7499は35%off 1699円
 ポイントは僅かに割引率掛かって(12%off)、2321円。これがないと運転楽しくないです。
 #42000 グランプリレーサーは珍しく37%off 8586円。過去最安値です。
 #76005 スパイダーマン デイリー・バグルでの決戦は40%off 4935円
 
posted by 関山 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

【作品紹介】ひだか式モノレール最新動画 2分バージョン


 お馴染み? ひだか式モノレールの最新動画です。

 複線、内側線はループありで外側線をまたぐ立体交差・二重高架区間有り。両方の線路はシーサスクロッシングで結ばれる。動画では複線ならではのすれ違いも見られます。内側線電車はPF4両編成。外側線電車は9V2両編成。
 車載カメラ画像も効果的に使われています。カメラの特性ゆえに望遠気味で、シーサスの切替タイミングがギリギリでスリリングなのはご愛嬌。遠景で見ると、適切なタイミングであり、システマティックな魅力を感じさせる部分でもありますが。

 作品もさることながら、動画の魅せ方も巧いです。2分というと下手に構成すると冗長になってしまうのでしょうが、この動画は上手く要点を抽出した「濃い」編集。何度見ても物足りない。
 自作の音楽も「モノレール」のイメージに合っています。ニュース番組のOPであるとか、或いはサンダーバード(特撮の方)的なかっこ良さが。モノレールには都市的風景・或いはSf的情景がやっぱり似合う。
 


 列車がセンサーを踏み、瞬時にシーサスが切り替わる。
 シーサスのテクニック的メカメカしさも魅力。


 見せ場。ループ線の立体交差。


 レイアウトの全景。1列車でも2列車でも楽しめる。変化に飛んだ楽しいレイアウトです。普通のトレインでは厳しく、またレゴの純正モノレールでもこんなスムーズでゆるやかなカーブに勾配は無理な話。この柔軟性はひだか式ならでは。


 ループ部分の全景。内側線のループを廻って立体交差できるほどに高度を稼ぎ、内側線・外側線とも跨いで二重高架区間に入る……。こうした部分が全て手作りのレールで賄われていますとは。インフラの美。

 あと、今回の動画には含まれておりませんが……。

 モノレールも、室内灯点灯!(ライトブリック使用)。
 「光る列」がループを回っていく姿はさぞや美しいでしょう。
 
posted by 関山 at 20:07| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】久々に#10211グランドデパート安め/久々のプリンスオブペルシャ


 #10211 グランドデパートメントが7月3日入荷分がamazon.co.jp扱、16990円になっています。
 この価格は久々。ご予約はお早めに。なお、絶版な気配こそありませんが、もう3年も前の製品ではありますから息が長い。


 #3061 パークカフェが40%off 3160円。食品系小物一杯が嬉しい。「店舗資材キット」と割り切り、モジュールビルやクリエイターとの組み合わせも(おそらく)可能。
 早くも絶版らしい#3939 ルームデコセットは39%off 954円。古いラジオとかドラムセットとか。
 SWは今年春発売のアイテムのうち幾つかが42%offに。#75015 コーポレートアライアンス・タンクドロイドは42%off 2436円。Jango Fett入りですが、このミニフィグがbricklinkだと1500円以上……。
 #75002 AT-RTも42%off。2456円。


 絶版品らしい絶版品。プリンスオブペルシャの#7573 アラムートの戦い(2010年)が39%offで出ています。
 8900円。残5個。
 

posted by 関山 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#21103 BTTFデロリアンタイムマシーンはミニフィグ付!

 先日のファーストイメージでミニフィグなしであったため(あとクルマの出来、表現がオリジナルと変更されたため)、あちらこちらで議論されてしまった「#21103 BTTFデロリアンタイムマシーン」ですが、以下のニュース・画像によればマーティとドクは付属する模様です。
 まずは朗報か。


 情報源及び画像はBricknewsより。

 なお、英国での価格は34.99ポンド(約5300円)。英国はやや割高なので、参考になるかどうかわかりませんが。日本発売があるとして4500−4980円レンジか? 5000円超えはさすがになりと信じたいですが。

 ミニフィグの出来に関しては論評差し控えます。似てる似てないは主観でもありましょうし。
 箱は大きくロゴの入ったもので、これは悪くないかも。
 コクピットは特徴的なインパネがタイルで表現。ここはこだわりの見える部分でしょう。
 
posted by 関山 at 15:18| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

【作品紹介】TN-FACTORY様のホキ5700形貨車。最適化されたビルド。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=530434

 TN-FACTORY様の久々の新作です。
 
 ホキ5700形(私有貨車)はセメント輸送用の40トン積ホッパ車で、1965年から1973年にかけて626両が製造されたもの。20年ほど前は日本中いたるところで見ることの出来る貨車でした。セメントは輸送の特性上、意外と支線区や私鉄への直通も多く、それが見る頻度を高めていたのかも知れません。
 また、同用途・同荷重のホッパ車タキ1900形とのスタイルの対比も印象的でした。

 実物の製造工程はともかく、模型では自作が困難な形状です。斜めの部分とかが多すぎ。
 それをTN様は見事に再現されてきました。実物の特徴……意外と直角の部分が多いことを汲み、そしてスロープ系パーツの特徴・特性を活かしきって再現。

 車体を構成するのは75度逆スロープ。ホッパの合わせ目は1×2のグリルスロープ。ホッパの下部はよく見ると逆組。複雑な形状の車体でありながら、最適化されて最小限?の部品で纏められているのが分かります。
 穴を開けた台枠と、簡素ながら雰囲気をよく捉えた取り下ろし口。形式表示などの入る板状の部分も絶対に必要な要素。あと社紋板・社名板は側面ポッチ付ブロックあってこその取り付けでしょうか。

 引っ張る機関車はどんなものであっても似合うでしょうね。
 蒸機でもディーゼルでも電機でも。国鉄機でも私鉄機でも、専用線の入換機でも。個人的には私鉄の小型電機がこの貨車だけ2-3両の短編成、なんて姿が目に浮かんできます。
 あぁ、真似して造ってみたい……。
posted by 関山 at 20:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

【作品紹介】Azur様の旧JR国立駅舎。美しき町の入口に!



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=530370
 中央線沿線の著名な駅舎でした。しかし2006年に解体されていたとは知らず。
 せめて田園調布駅舎のような形で再建できること願っています。

 そうした鬱になりそうな話はさておき。


 実際にはもっと大きな建物を、うまくレゴのミニフィグサイズにスケールダウンしたのは巧いですね。その上で実物の特徴は余すところなく取り入れ。正面アーチは2×8や3×10では曲率違いますから、2×6にされたのは正解だと思います。
 また、普通の赤と白にしたことで、オールドレゴ的な暖かみも生まれました。
 屋根端の処理は張り出しなしですが、建物のスケール感を考えるとこの処理は「有り」だと思います。張り出しをつけるとそこがオーバースケールとなってしまい、実際には大きな建物……という感じが薄れてしまいそう。
 
 特徴的な正面だけではなく、側面や裏面も再現されています。
 側面の縦長の窓の繰り返しはシンプルながら美しい。
 
 裏面は、複雑な屋根パターンが見事。屋根スロープの模範的使い方と言えましょうか。ホームに繋がる部分の緩傾斜部分や、平屋根の張り出しは精細感があります。

 あとは、花壇の暖かさも。


 そして、駅周辺のジオラマ的展開。
 築堤上にあるホームや、大きな樹木。すべて「にっこり」なミニフィグたち。
 築堤や階段はタン色に白い手すりが良いアクセントになっています。欧州系の精細ビルドとは違ったベクトルですけれど、この方向のビルドもまた心を打つものでしょう。この暖かい美しい雰囲気はレゴという玩具固有のものってことを印象つけられます。

 そして実物でも、こんな雰囲気が再現されること願ってやみません……。
 
posted by 関山 at 16:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#21103 BTTFデロリアンタイムマシーンの画像。ミニフィグは付くのか?

 情報源Toysnbricksより。

 更にその元はbricksFanatricsより


 7月18日にレゴブランドストア及びShop@homeで発売、とのこと。但し例によって日本では不明。日本からの発案ですから日本で売られないわけはないと思うのですが、できりゃ時間差なしでお願いしたいもの。

 モデルですが、「原型」に比べ窓ピラーが横方向にも角度がつき、よりスマートに実物らしくなりました(あの種の車の常で、ピラーは横方向にも寝てます)。この印象の変化は大きいです。
 ボンネットの表現は好みが分かれそうです。原型はスマートでしたが、若干、平板・平面的な印象も否めませんでしたから。
 タイヤは可倒式のようです。但しタイヤハウスは省略の模様。パイプがあるからタイヤの露出は目立たないという割り切りでしょうか? タイヤ起こしてみないとわからないですね。
 車体後部は原型保っているように見えます。ここは原型の表現の良い所を採ったか?

 さて。ミニフィグは写っていません。ひょっとして、省略? だとするとプロダクツの魅力をかなり損ねてしまうと思うのですが……如何。既存のミニフィグから何とかしてしまえるようなコアなマニアならともかく、普通の人、普通の映画のファンにとっては大きな問題でしょう。杞憂であること願っています……。


 「原型」元モデル。
 プロダクトとして現実化されるのは已む無し、でしょうね。ピラーのように改善された部分も有るわけですし。そもそも「作品」としての良さと、「製品」としての良さって相反する部分もある。その意味では実際の製品も頑張ったと思うのです(でも、マーティとドクが居ないんじゃ……)。
 

posted by 関山 at 15:05| Comment(7) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

【海外作品紹介】#5891マイホームの魅力再発見。組換モデル

 今更な感じはありますが、絶版間際ということで。
 なにか来るものが有る方、ラストチャンス?



◆misc2006様のモジューラースタイル組換 下町風?
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=420732
 何らかのお店を意識した組換で、ショーケースなどが造ってあります。
 正面部分の三角屋根フォザード2連がインパクトあります。手紙タイルを看板に見立て、樹木用の緑スロープは建物に這う蔦のイメージで使っているのでしょうか?
 ちょっと無理した感じのある2階が、却って欧州の下町っぽいリアリズムになっていないでしょうか。
 荒削りながら得られるインパクトは大きな作品です。


◆nkawei様のモジューラースタイル組換 山の手風?
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=497372
 こちらもモジュールビル規格サイズを意識した作品ですが、方向性がかなり違います。整った山の手風? でも持ち上げた屋根部分は欧州田舎風ですね。よくぞこのデザインが出てきたものです。
 建物正面は窓枠やドア枠の装飾が美しい。平板な印象を脱していましょう。
 緑の表現やバスケゴールなどオリジナルモデルの雰囲気を残しているのも嬉しい。
 屋根部分は正方形なので、90度単位で回して表情を変えることが出来る柔軟性も魅力。


◆同じくnkawei様のモジューラースタイル。三階建。
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=458476
 見て分かる通り、裏面開放の「街シリーズ」「City」的な作りにすることでボリュームの確保を狙った組換で、三階建を実現しています。無論、2セット使えば完全な建物モデルになることでしょう。
 天窓(斜め窓)の使い方が面白く、三階のベランダへの出入り用口?としています。


◆asperka様の、船への組換
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=519159
 家が転じて小型船舶(貨物船?)になる! 大胆すぎるアイディア。思わず史上初の箱裏組換例掲載製品の「#361 パン屋(1974)」(箱裏写真有)を思い出してしまいました。
 屋根スロープを横倒しで舳先に。船体自体も屋根スロープの裏面使って表現。ブライトグリーンの基礎板も翠の水面に見立てると。

 船自体の造形は、荒削りながら良い意味での泥臭さがありますね。しっかり実用船舶っぽい雰囲気。
 錨やレーダー、国旗などの見立ても面白いです。
 喫水を上げれば船体を長くしたりする余地ありそうですし、白いブロックにも余裕ありそうですから他の船にもできそう。

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 brickshelfに上がっている#5891の組換作例は少なかれど、思っていた以上にポテンシャルが高かったことに驚かされます。やっぱりクリエイターには往年の「上級基本セット」の今様としての立ち位置はあるのでしょうね。

 #5891は商品サイクルの終わりになってしまいましたが、これからは新作「#31012ファミリーハウス」、新機軸の「#31010ツリーハウス」辺りで「セット内組換」は盛り上がってほしいものです。
 一つのセットしゃぶり尽くすのは経済的にもスペース的にも、そしてビルド経験値的にも有利なのですから。
 
posted by 関山 at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】未だ手に入る、#10937「Arkham Asylum Breakout」他

 新製品の予約もふくめ、大きな価格変動はありませんが(というか予約価格が高止まりしてるものがちらほら)、安めのものが安めで安定している感じです。或る意味買いどきかも知れません。
 

 どうやら日本での発売がなさそうな雰囲気の「#10937 Arkham Asylum Breakout」は、amazonマケプレ価格は22920円。前回(5月24日)の紹介時の23000円からほぼ変化なし。無論送料込でamazon倉庫発送。自力個人輸入よりは多分安いです。
 

 #3368スペースセンターが41%offで6863円。スペースポートもそろそろ収束が見えてきました。
 #8110 ウニモグU400は41%off 15726円で6月30日に入荷予定。
 #42006パワーショベルは36%off 5389円。2013年製品はもともと割安感ある価格ですから36%offになると際立ちます。
 #42007モトクロスバイクも36%off 2689円
 
 #5891マイホームは予想されたことでしたが、ついに絶版秒読み。Shop@home(US)では品切になってるようです。あちらでは44ドル税別で、こちらでは4336円(36%off)ですから価格も今のところ魅力。


 既に絶版な#10223馬上槍試合は23%off。14560円。落ち着いた配色のお城買えるのは今のうち?
 同じく絶版#3677レッドカーゴトレインも未だ42%offで入手可。13989円。
 #7499 フレキシブルレール(直線8・フレキシ16個)は1690円。基礎インフラですが品薄時は品薄になります。買えるうちの確保を。
 6月28日の再入荷。#9394 X-ウイングは39%off 5779円。
 

posted by 関山 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様のユニット式の駅。シンプルモダンの傑作。

 Mazta-k様の、シンプルながらリアル、日本形の情景にぴったりな駅の作り方が記事として上がっています。必見!

 先方の記事「ユニット式駅舎(JR西日本風)」

 コンセプトは以下だとか。
・ユニット式
・伸縮自在
・設営撤収と輸送がラクチン 
最後の項目は、大学や公共施設などアウェイでの運転会を考えるとかなり重要な項目ですね。

 組立写真は先方にありますので、ここでは要点だけを見てみましょう。

 ホーム土台部分。48×48基礎板にブロック並べただけ。特に色の統一は気にしなくてもよさそうです。

 その上に載せるのは板状のホームユニット。ホーム端をタイルで内部をプレートにして、コンクリとアスファルトの差異を表現。そして黄色の点字タイル。これだけでかなりリアル・精細に見える。
 引用写真は、待合室があってホームが狭くなっている部分の警戒エリア。これもリアルです。
(なお、余裕あれば電車の停車位置表示など有ると更に精細になりそう?)

 なお、ホーム本体のプレートは新灰・旧灰・黒などが混ざって使われており統一はされていないようです。それでも全然気になりません。無彩色系ならどんなプレートでも使えてしまうのでしょう。

 駅名票はシンプルながら、きちんとJR西日本スタイル。シンプルながら土台のコンクリの表現まであり効果的。
 ホーム上の緑は欲しいところですね。シンプル・モダンだからこそ安らぎは欲しい。

 ホーム屋根。これもシンプルかつ頑丈な作り。もっと凝ることも出来ましょうが、車輛の引き立て役としてはシンプルな方が望ましいという考えもありましょう。輸送時の強度も大事です。
 なお、ホーム上には自動販売機・待合室・ゴミ箱・ベンチがあります。それぞれも出来良いのでぜひ元記事で見てください。

 端に階段おいて、ホーム完成。24ポッチ車輌なら5−7両編成に対応。32ポッチ級なら4-6両編成対応か? やっぱり長い!
 跨線橋ではなく、「地下道がある設定」というのもポイントです。駅本屋はありませんけれど、この作りならなにか適当なビル(モジュール系?)を置けば成立することでしょう。或いは#31012ファミリーハウスのメインモデルを駅本屋に見立てても似合いそう?

 それにしても、近代的な雰囲気は湖西線的なムードいっぱい。やっぱりサンダーバードと新快速がベストフィット?

 シンプルモダンは簡単そうに見えて実は誤魔化しの効かないセンスの求められる題材。それを可搬性と両立させつつよくぞ纏められたもの。レゴで駅というとつい欧州系クラシックに目が向きがちですが、この路線も素敵なんだなぁと強く思わされたのでした。
 
posted by 関山 at 08:13| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

【作品紹介】taizoon様の、PF化された4.5V作品(その2)

 「その1」はこちら

 引き続き、taizoon様のPowerFunction化された4.5Vの紹介です。
 まずは、蒸機の足回り詳細から。


◆蒸気機関車のPF足回り



  

http://www.brickshelf.com/gallery/taizoon/Power-unit/1.jpeg

 PowerFunctionの最高に面白いところは、蒸機などの足回りが自由に作れるってこと。
 このメリットと、社外品BBBホイールミドルの組み合わせは最強と言えましょうか。
(その上、PF-Mサイズモーターは大きさもパワーも回転数全てがトレイン向け)

 自作動力で気になるギア比は「20歯ベベルギア(ダブル)→12歯ベベルギア(ダブル)→20歯ベベルギア」の組み合わせで「等速」になっています。意外とギアの取り回しを省スペースに収めるのは苦労しますので、これも試行錯誤の末か? でも、綺麗に収まってますね。
 動力伝達はサイドロッドに依っています。ロッドは純正ではなく長さ9のテクニックアームをハーフハイトに削ったものだそうですが、純正でも欲しい部品ですよね。
 また、粘着力確保のためBBBミドルに溝を掘り、そこにミニ四駆用Oリングを嵌めてるとか。

 さて、この足回りは以下の部品(%4178)と適合しなければなりません。


 4.5V時代と(9Vの極初期)に使われていたトレインプレート。4.5Vモータに合わせた穴あき。よく見ると穴の大きさとモーターやギアの張り出しがギリギリ。よくぞ、収まったものです。



◆#7722 2ndモデルのPowerFunction化



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=529913
 1985年の4.5V電動セットの、2ndモデルのディーゼル機関車ベース。

オリジナルはこんな感じ。左下にちらりと2ndモデルが見えます。でも、いまいちパッとしない印象なのです?

 PowerFunction化は勿論ですが、4.5V純正では露出するはずの赤車輪にはPowerFunctionならではの枠が付きました。赤車輪と黒枠の組み合わせ♪ これだけのことで、なんて垢抜けて、そしてディーゼル機関車としてリアルなモデルに見えることか! 4.5V的な良さと、9V以降の良さが見事に合体、いいとこ取りって感じ。
 敢えて大袈裟にいえば、玩具が模型になった瞬間とさえも……。
 細かいところですが、ステップ?が前後に有るのもいい感じですね。あとドアの「D7722」のナンバーも芸が細かい。

 動力はPFトレインモーターと思われますが、#7722 2ndモデルは低いボンネットですから受光ユニット収容はキャブ内へ。後ろが若干はみ出していますが、これも気になるものではありません。

 バッテリーカーは#7722の小型郵便車を転用しています。この組み合わせは様になります。

 様になるというと、撮影の背景に使われている#10027機関庫(2003年)もしっくり来てるんですよ。9V全盛期の製品でしたが、機関車のサイズ的にも雰囲気的にも4.5v灰レール時代のほうが似あって見えるのは何故かしら?


 #10027の前での素晴しき並び。よく見ると#7715が2組。#7722ではメインモデルの蒸機も見えます。
 可愛いけど、圧倒的ですよね。

 改めて、現行品としても、こんな雰囲気の製品づくりもして欲しいなぁと思うのでした。
(無論、今のCityトレインの方向性は見事ですし、#10233ホライゾンみたいなのも続けて欲しい。現行と並行してって意味ですよ!)
 
posted by 関山 at 19:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする