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2013年05月31日

【作品紹介】五十川様の「むりやり複線化」はユーイング式モノレール?



 先方の記事はこちらです。
http://isogawa.asablo.jp/blog/2013/05/31/6829738

 画像を見て真っ先に思うは「プラレールアドバンス」! と思いましたら先方にも「プラレールアドバンスにインスパイアされて」とありました。
 普通のレールの左右を使って複線というアイディア。



 理論上は可能なことはわかっていても、動画を見ると何とも不思議な気分です。単線しかないのに複線なのですから。ギリギリの複線間隔でのすれ違いは、普通のトレインにはない魅力。

 さて。
 ここまでシンプルで抽象的な車輌デザインはヘンに鉄道車両などへの固定観念があると出てこないものかも知れません。されど、あらゆる部分を必要最低限に絞り込んだ禁欲的・実用一筋機能一筋の形状になると、産業機械的な格好良さが生まれるのですよね。
 その一方で、カラーリングもまた印象的。派手な原色によって、産業機械の対極にあるような、あたかも遊園地の乗り物的ポップさも加わっていると。そのバランスが絶妙です。

 機構面では、駆動輪の滑り止め輪ゴムと、二軸駆動用輪ゴムを兼用する?合理性が大胆。これも普通には出てこない割り切りでしょう。


 なお、「1本のレールに車体が乗り、車体の片側に補助輪」という方式は、ユーイング式モノレールとして実物が存在します。

<wikipediaより。機関車の向かって左に「補助輪」があります>

 モノレールと側方案内AGT(新交通システム)の合いの子のようなシステムは古典的なもので19世紀後半に考案されたものとか。当然、動力車は写真のような蒸気機関車でした。

 ユーイング式モノレールは博物館での動態保存のみで、完全に過去のものです。
 しかし、レール1本の合理性などメリットはあるシステムだったようです。ひょっとしたら21世紀に復活したら五十川様の作品のような雰囲気になるのかもしれません。それこそ産業用や、遊覧用には面白そうじゃありませんか。
 
posted by 関山 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

【レゴ製品】2013年の新部品(続)

 以前も記事記しましたが、夏商品からの情報がそろそろ上がって来ました。

 ところで、最近は新部品見ても「こんなので金型起こすなら、あの部品で金型起こしてくれよ……」と思うことがありません(少なくとも管理人には)。
 今はどのカテゴリも充実し過ぎて、レゴのファンが考えそうな部品って殆どリリースされちゃってるんじゃないの……って状況になってるというのは言いすぎかしら?
(電気系とかPF系はちょっと別ですけど)

 ブラケットの各種とか、側面ポッチ付のブロック各種とか、新型窓のファミリー展開とか、細かいカーブスロープの各種……。或いは車のホイールやトレインの大車輪。おっと武器各種も忘れちゃいけません。
 下手すりゃ5年ほど前のファンの願望のほとんどが叶ってるんですよね。

 但しカラーバリエーションとか、供給頻度とかに関しちゃまるで別の問題ですが。
(車ドア1×3のカラバリ少ないこととか、トレイン窓のカラバリ増えない+供給悪い(プレミア価格化)とかは、やはり苛つきますよ……)


%11476 Plate, Modified 1 x 2 with Clip Horizontal on Side
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11476
 いまいち存在意義のわかりにくい部品です。1×2プレートのセンターにクリップついてる意味が今のところ不明。1×2のクリップ付き同士でヒンジ作るのにも無意味ですし。
 ただ、「これじゃなきゃ」って用途は開発されていくのでしょう。色は今のところ新灰のみ。


%11435pb01c01 Eagle, Complete Assembly
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11435pb01c01
 この種の部品を「大型一体・大味部品」といって良いのかどうか未だに悩みます。この種の部品って入っているセットが絶版になると相場が高騰するのも常なので、一定の需要はあるのでしょう。
 用途は言うまでもなくLotR用。大きめのセットのみなので、レア化は予想されるところでしょうか。用途は限られますけども……。


%98138pb012 Tile, Round 1 x 1 with Padlock Pattern
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=98138pb012
 丸タイルΦ1のプリントもパターンが増えてきました。丸型の南京錠?がプリント。2013年の新お城シリーズ(日本では8月)に使われています。


%3068bpb655 Tile 2 x 2 with Gold Star with Brick in Center Pattern
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=3068bpb655
 プリントタイル2×2。赤い星型とはえらく共産趣味なプリントだなぁ……と思って使用セットをみると、共産主義の反対側、ハリウッドイメージの映画館に入っていたのでした。意外。
 でも、共産趣味的なアクセントに使えそう……。プロレタリアートではなくブロクタリアート支配のシンボル?


%14045 Minifig, Ear Protector / Headphones
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=14045
 ミニフィグ用のイヤープロテクター/ヘッドホン。現状帽子11303への取り付け専用(あ穴の空いてるFriends用の髪は不明)。色は黒のみ。今のところ半レアですが、Cityのセットの幾つかに入っていますから、じき広く流通することでしょう。


%11303 Minifig, Headgear Cap - Short Curved Bill with Seams and Hole on Top
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11303
 トップにアクセサリ用の穴の開いた帽子。%14045のイヤープロテクターを付けるのが正しい用途でしょうが、Friendsとかのヘアアクセサリは付けられるのかしら(悪趣味)。色は現状赤のみ。


%13965 Brick, Arch 1 x 3 x 3
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=13965
 今のところLotR専用なイメージのある片アーチ部品。色は黒と白。既存の片アーチ部品はちょっと大きすぎるときに使えましょうか。それよりは二つ合わせて「尖塔アーチ」の方がありか?
 #10000代とかクリエイターとかでどかんとまとまった数が供給されれば、入手性は改善しそう。タンとか新灰とか出るのも時間の問題?


%1288 Minifig, Utensil Paint Roller Brush Handle
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=12885
 ペンキ屋のローラーの柄の部分。しかし、この形状はいろいろ転用の可能性がありそうに思います。凹んだ形状は何かをスライドさせたりとか……? 幸いなことにMinifigures series10でペンキ屋は不人気の方ですから、そうした転用は問題が少ない?です。



%11215 Bracket 5 x 2 x 1 1/3
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11215
 こういう部品を見ると、「2×3プレート2枚と、1×2プレ2枚で代用できるじゃないか。手抜き部品だ」と思いそうになるのですが、一体部品じゃないと強度確保出来ない用途もあるわけで、やはり賛否が難しい。色は今のところ黒と新灰。


%12939 Brick, Arch 1 x 6 x 2 - Thin Top without Reinforced Underside
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=12939
 1960年代からの超古典的部品、%3307アーチ6×2をリプレイスする? 新型のアーチ6×2。
 違いは比較写真見ると一発ですね。一見ルックス的には改良に見えるのですが、12939の方だと、アーチの内径にポッチ嵌めこむような組み方が難しそうな。上辺が薄くてポッチが巧くはまってくれるのかしら? 機能面では後退した印象あり。
 今のところ、新灰とタンが存在しています。
 
 というわけで、未だカーブスロープの新型(1×2×2/3)などは未登録。
 あと、ギャラクシースクワッドやCity夏製品関係でも新部品はありそう。もう1回分くらいの記事にはなりそうです。
 
posted by 関山 at 23:54| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

【レゴ製品】2013年後半、#10000代の噂「#10234オペラハウス」「#10235ウインタービレッジマーケット」「#10236 イウォークビレッジ」

 情報源こちら。Eurobricksへのgrogall氏の投稿です。
 grogall氏はこれまでも公式に近い情報提供されてきた方ですので、信頼性はありそうです。……というか、価格まで出ていますね。
10234 Sydney Opera House   279.99ユーロ
10235 Winter Village Market   89.99ユーロ
10236 Star Wars Ewok Village   249.99 ユーロ

 #10234はArchitectureオペラハウスの出しなおし? #21012はお世辞にも出来の良いモデルではありませんでしたから、こうしたフォローだとしたら異例。
 ただ、シリーズはArchitectureではなく、#10214タワー・ブリッジの流れと思われます(型番体系的に別系統)。ともあれ、価格的にも相当な規模になり、#21012のような無理は無さそう?

 #10235は恒例ウインターシリーズ。マーケットというからには複数の商店からの構成でしょうか? 

 #10236はSWとしては異例の題材。イウォークの村ってどんなのかと思ったら、こんな感じのツリーハウスのようです。

 http://starwars.wikia.com/wiki/Bright_Tree_Village
 より。

 レゴ的には「森の人」にでも住ませたい雰囲気? でも、LotRのエルフはもう少し文明的か? どんな切り取り方するか木に……もとい、気になるところですが、価格も250ユーロですから半端なものじゃないと思いたいところです。


 流石に「モジュールビル」や「トレイン」はありませんね。映画館とTGVが出たところですから致し方なしというか財布とか置き場所が持ちません。
 また版権系でもLotRやスーパーヒーローズは既に10000代出てますから、この三作は順当でしょうか?
 しかし、#10220ワーゲンバスの流れのモデルチーム的大型車モデル(但し、レトロ)が出てこないのはちょっと残念な気がします。ローンレンジャーで電動トレインも欲しかったかも(苦笑)。

 まぁ、事前リーク皆無で「いきなり」「突然」が多いのも10000代の特徴です。何が起こるか、未だわかりませんが。

 最後に蛇足。
 2013年からの全商品の型番5桁化で10000代はデュプロや低年齢向け基本セットに振られているのですが、マニア向け製品という意味での10000代もまだまだ使う気なんですね。
 意図的に飛ばして付番しない限りはまだまだ持ちそうですけれど(笑)。
 

 なんとなく、関連ありそうな現行品たち。
 #21012はArchitectureとしては異例のイマイチさです。でも、#10214のタワー・ブリッジのクオリティでのオペラハウスなら期待できそう?
 #10229 ウインターコテージは円高マジック効きまくりの神価格でしたが……今度はちょっと不安。
 レゴのイウォークってあんまり可愛くないんですよねぇ。モコモサ系なのに。そこらは改善されてくるのでしょうか?
 
posted by 関山 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】レゴ社の作る学校「the International School of Billund」

 情報源ギズモード・ジャパン。
http://www.gizmodo.jp/2013/05/post_12402.html

 記事引用します。習い事とか塾ではなくて、ガチで正規の「学校」のようで。
デンマークでレゴの学校が開校に
今年8月にデンマークに開校予定のthe International School of Billundは、レゴによって創設された学校。レゴのホームタウンであるビルン(Billund)の街に位置しており、レゴによる本国デンマークへの貢献を考えられつくられました。

もちろんレゴの学校と言っても、レゴだけしてレゴだけを学ぶ学校ではありません。一教育機関として、デンマークの規定にある教育方針に乗っ取られたカリキュラムが組まれています。学校の特性としては、もちろん創造力や楽しんで学ぶということに重きがおかれています。学校が受け入れるのは3歳から7歳まで。地元の子供に加え、世界中からの受け入れも対応。2015年までには、16歳までの受け入れ態勢を整えていく計画です。レゴならではの教育現場がどうなるのか、興味深いですね。


 公式ページ(英語)はこちら。

http://www.isbillund.com/en-gb/curriculum/curriculum/

 まず、気になるのは学校の公用言語。ただ、公式ページが英語であることと学校名が「インターナショナル」であることから、やはり「英語」なのでしょうか?(デンマーク語ではなくて)

 3歳から7歳〜16歳という対象は「幼稚園〜小学校〜中学」。
 自分のイメージでは、高校以上の課程でデザインや技術、はたまたビジネスの教材としてレゴ使った学校のほうがイメージしやすいので意外な感じはします。
 それにしても、高等教育ならともかく、「幼稚園〜小学校〜中学」での留学ってイメージわきません。但し、物凄く大きな効果はあるのでしょうが(環境に合えば、でしょうが)。
 また一般教科、英語(国語?)や算数、理科や社会に対して、レゴ社の考えるアプローチはどんなものになるのでしょう?
 ひょっとしたら国際的な学校教材開発に対する、モデルケースをイメージしているのかも……。この学校は特別なものかもしれませんが、このコンセプト・カリキュラムを取り入れた学校が世界に展開する流れは考えられましょう。


 最後に。レゴ社というエリート組織へのエスカレータ的役割は期待されてしまうのでしょうか? いや、この発想というかツッコミは悲しいほど日本人的なものですが、そんな下衆な考えの人間は要らない、とか云われちゃいそう(笑)。まぁgoogleやAppleが学校作っても同じ事云われそうですが。
posted by 関山 at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

【ニュース】レゴコミュニティの調査結果と、それに思うこと。

 bricksetより。

 取り敢えず、翻訳版(google+最低限の修正)貼ろうと思いましたが、長くなるので「続きを読む」以降へ。
 bricksetの記事にソースは張ってないのですが、おそらくはレゴ社の公式のものでしょう。

 要点纏めてみます。
 ・アジアと中欧で関心が深まっている。
 ・回答者のうち10代(13−18)は13%。他に大きな勢力は25−34と、35−44のグループ。
 ・女性は8%
 ・レゴに費やした金額では東欧・北米がトップ。ニュージーランドやオーストラリア、西欧では低い。
 ・ファン活動は北欧・中欧・南欧で盛んである。

 割りとまとめにくい記事、いろいろ感じられるところのある記事ですが(気になる方は原文読まれることお薦めします)、レゴ社がファンコミュニティに関心を持っているのは過去の調査とか、或いはEurobricksやBricksetなどへの積極的な接触?などで明らかな傾向ですね。ただし。
 自分もこのアンケートには回答した覚えがあるのですが、問題点は上げておきます。

 まず、英語のアンケートです。英語圏以外で正常な結果出るでしょうか? 少なくとも日本では「日本語」でないと敷居が高いでしょう。そもそもEurobricksのトップページ辺りは常に読んでないと調査そのものに接触できないですし。

 また、正直レゴ社が想定してるコミュニティのイメージが掴めません。
 元来の対象年齢層を意識したものか? 大人のファンであっても、製品素組のコレクターとガチなビルダーではかなり意識は違うはず。
 コミュニティは「公式イベント」的なものか、「オフ会」的なものか。或いはオンラインで完結しているものか……? オンラインコミュニティにしても、レゴ社公式か、レゴ社お墨付き(Eurobricksのような明らかに情報提供受けているところ。そのかわり情報制限あり)か、完全な「在野」か?
 コミュニティも英語で国際的なものと、ローカル言語のもので性格は違ってきます(「画像掲示板」と「brickshelf」使い分けてる方も多いでしょう)。

 それにしても望まれるコミュニティのイメージはどんなものでしょうね。

 公式のブログやBBSがいいのか、また、定期的に公式オフ会などがあるといいのか……?
 或いはそうした活動はファンに任せきるのがよいのか? ファンに任せるにしても何らかの協力・援助はあったほうが良いのか、そうでないほうが良いのか?
 この辺、ちょっと答えが見えません。

 個人的には、現状存在しない「公式オフ会」的イベントは欲しいなぁと思っていますが。「公式」が場所と機会だけ提供してくれれば、あとは既存の非公式な組織がイベントを盛り上げてくれるんじゃないかなぁと思ったりします(もちろん、自分も参加しますよ。レールと車輌最大限に持ち込んで!)。

 「LUG(Lego User Group)といえるほどのクラブがない」「公開されたオフ会が少ない」というのは10年来、管理人が思い続けている日本のレゴコミュニティの問題だと思っていますから。
 
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#7938がまだ安い/B-wingほぼ半額ほか


 #7938 超特急列車の最安値レンジは未だ続いています。10881円。
 #10233に備えてのPowerFunction機器予備用にも。#10223出荷された頃に#7938が安い保証は全くありません。あと余る部品が極めて少ないセットでもあります。持て余しそうなのは屋根の大型パーツくらいじゃないでしょうか(あれの再利用、いい方法ないもんですかね?)。

 #10233 ホライゾンエクスプレスは12999円まで落ちてきました。あとは発売日までにまた10800円くらいまで落ちてくれることを祈るだけ……?

 #10220 ワーゲンバスは6月5日の再入荷分は9526円に戻っています。未だ買い時続いてます。

 #10227 B-ウイングスターファイター半額近い48%off。16386円。この価格ならパーツ取り的な購入もあり? 意外と灰色取れるセットは少ないです……。リスト(bricklink)
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=10227-1
 それにしても、SWでミニフィグ無しは商品として厳しいのでしょうか?
 

 あとは現行品で安値安定の「定番」など。
 6-7月の新製品攻勢の前に片付けておいたほうが良いかも知れません。というか、何時までこの価格で買えるかどうか……?

 「#31007 パワーメカ」 36%off 1669円。2013クリエイターは皆、お得。
 「#70003 エリスのイーグルインターセプター」今見るとこのカラーリングってガッチャマンF辺りを思い出させますよね? チーマでは予想通り一番の売れ筋の模様。さり気なく43%offで2701円。最安値。
 「#9391 クローラークレーン」は41%off 1545円。最安値+100円程度。この価格で「本物の」キャタピラ沢山。サブインストのブルドーザーもかっこ良い。
 ひところ品薄だった「#42006 パワーショベル」も今は安定。36%off 5389円。
 

 ニューヨークで実物大モデルが展示されたのはこの「#9493 X−ウイング」ですね。39%off 5779円。
 「#7965 ミレニアム・ファルコン」も39%off 13999円。価格変動は少ないのですが……。2011年製品ゆえ、そろそろ市場からすっと姿を消す可能性もでてきました。
 「#9515 グリーヴァス将軍の戦艦マレボランス」は41%off 12326円。当然グリーバス将軍入。
 「#10137 バットマン: Arkham Asylum Breakout」は版権物+10000代の建物という二つの文脈で成り立つ製品。日本での公式扱いアナウンスは未だにありませんが、この手は絶対に絶版後は高騰してしまうことでしょう……。前にも記しましたが、23000円という価格は個人の取寄せでは(1セット単位では)、難しい価格です。
 
 
posted by 関山 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

【brickshelfより】「西部の汽車」に対するヒント/黄金の汽車/他

 かなり久々ですが。なるべく週に1〜2度で頑張ります。
 今回は2011年の9月くらいの分ですから、復習という感じで。

◆ timgould様のウエスタントレイン
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=483475
 2011年の作品です。茶色の機関車がすごく精細。かつ6幅におさめていてバランスも良い。窓のアーチとか、炭水車の縁の丸みとか凝ったデザインも魅力。
 2013年観点では、#79111のディテールアップの参考になりましょう。

 客貨車もまた魅力的。アーチ型の窓が優雅ですが、アメリカの古い旅客車(客車・電車)ではよく見られる表現です。窓の「ガラス」にトレインドア用のガラス使っているのも名アイディア。
 台車のイコライザーはテクニックアーム1×3ですが、雰囲気出ています。トラス棒もこの種の客車には必須ですね。
 これまた、#79111合わせの客車作りの参考になりましょう。


◆Lisqr様の、ゴールデントレイン
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=483225
 これもアメリカ形古典列車ですが……なんと主要部分をすべて金色パーツで作り上げたもの。流石にメッキではなく、成形の金ですがそれでも凄い。客車の側面は金色タイル貼り。

 実物ではありえない金色の汽車に違和感感じないのは、鉄道模型の真鍮地肌仕上げとか見慣れてるためでしょうし、この作品もそのあたりを狙っているとみました。
 ロッドがあるのはよいのですが、炭水車なしなのはちょっと残念です。


◆peterab 様の 西ドイツ国鉄103形電機
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=483093
 有名な機関車であり、これまでも多くレゴで作品化されています。
 この作品は7幅が特徴。また、前面窓はキャノピーの下にクリアブロックを入れて、窓が小さくなりすぎないようにしているのが特徴です。パンタもリアル。
 それだけに、足回りが車輪むき出しが残念。


◆Flash様の ビッグサンダーマウンテン
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=482522
 これも古典アメリカ形……なのでしょうか? 浦安にもあるビッグサンダーマウンテン。このモデルは走行は考慮されていないディスプレイモデルですが、機関車・貨車、そしてレールも含めて雰囲気が出た作品です。

  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=482521
 こちらはジオラマ全体です。飽くまでテーマパークのアトラクションではありますが、この雰囲気・スペースの切り取り方は鉱山ナローの小型レイアウト作る際には参考になりましょう。ブロックを横向けに積み上げたような山の作り方がユニークで、そして「らしさ」を出しています。


◆ludo-soete様の欧州系大型貨車各種
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=132143
 左からカバードホッパー車、屋根開閉の有蓋車、屋根開閉の有蓋車別タイプ。
 屋根開閉の貨車は「開閉ギミック」にこだわらなければ、かなりリアルなものが作れるのですね。この辺の割切りをどうやってつけましょうか……?
 どちらもツルツル側面とポッチを意図的に出した妻面のバランスも面白い。

 カバードホッパー車はホッパ端の補強のカーブが優雅。アーチ部品使いこなしてます。


◆teflon様の鋼製アーチ橋
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=484203
 テクニックアームをペグ接続した、ある意味本物と同じ作り方といえる鋼製アーチ橋。この作り方は憧れます!
 長さはレール14本分くらいあるようです。ただ、列車の重量に橋が物理的に耐えるかどうかは未知数です。ちょっと華奢に見える?


◆Kivi21様の客車
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=484201
 高騰しがちなトレイン窓ではなく、家用の「新規格窓」を用いた客車モデル。窓周りが明瞭・近代的な印象になり、これはこれで悪くない?
 それにしても、東欧あたりに有りそうなカラーリングが美しい。灰色塗装とも、ステンレスやアルミ車体とも取れる表現ですが、白と青が絶妙の調和。


◆Dan42BR様のオーストリア国鉄の蒸気機関車 78形
  
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=484706
 車軸配置2−C−2の大型タンク機関車。動輪直径的に旅客用か?
 PowerFunction機器内蔵で自走可能なモデル。機器レイアウトは機関車前方にPF-Mモータ、中央部の重心下げた辺りに電池(充電式の方)、後部キャブ内に受光ユニット。このレイアストは拙作のドイツ国鉄78形と同じですね。参考。
http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=451531
 まぁ、他に答えはないでしょう……。

 ところで、オーストリアの蒸機は「動輪だけ」赤いのですね。足回りすべてが真っ赤なドイツとは違った趣がありましょうか。
 
posted by 関山 at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | Brickshelfより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2014年、Ninjago復活



 情報源、toysnbrick、bricksetなど。
http://www.brickset.com/news/article/?ID=6602
http://toysnbricks.com/lego-2014-ninjago-sets/

 更にその元はハンガリーのブログ「KOCKAMANIA」より。
LEGO 70720 - Hover Hunter
LEGO 70721 - Kai Fighter
LEGO 70722 - OverBorg Attack
LEGO 70723 - Thunder Raider
LEGO 70724 - NinjaCopter
LEGO 70725 - Nindroid MechDragon
LEGO 70726 - Destructoid

 かねてから噂だけはありましたが、型番と商品名が出てくると説得力が出てきました。

 Ninjagoは、日本では末期になって売れ筋になったイメージがあります。定着はしていましたので復活は喜ぶべきことでしょうか。アクションテーマで稼いでもらい、その分で10000代やトレインだして欲しいですから。
 
posted by 関山 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

【レゴ製品】#41015 ラブリークルーザーの画像レビュウ(okay様)

 2013年夏フレンズの文字通りの「旗艦」。早くもokay様の画像レビュウがbrickshelfに上がっています。
  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=528781

 公式画像では見えないアングルもあります。購入予約前の参考に……。

 また、レビュウ本文はEurobricksに上がっています。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=82804


 右下がokay氏のシグキャラのようですね。果たして無事に乗せてもらえるのでしょうか?


 話題の新部品「カーブスロープ 1 × 2 × 2/3」があるのがわかります。
 1×1丸タイルの不透明赤も初めてかも知れません。


 建造中の1枚。ベッドルームが大胆な「天窓」になっているのがわかります。
 一方、舷側から船首に回っている手すりが精細・精密感を上げてもいます。このアングルはなかなか魅力的。


 デラックスなインテリア。リビングの観葉植物とか、ベッドルームの由香がタイル貼りとかの拘りが流石にFriends。見えない位置にキッチンと冷蔵庫。食品とかアクセサリとかの小物に拘ってるのも流石にFriends。


 画像は上記引用は全体の僅かです。気になる方はEurobricksの本文を御覧ください。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=82804

 なお、評点はデザイン・ビルド・ミニフィグ・プレイアビリティ・パーツ・総合が「5/5」!
(価格のみ「4/5」。あちらでは70ドル税別で日本より少し高い模様)
 この画期的製品は、かなり気に入られたようですね。
 
posted by 関山 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】まったり? 850791 バースデイセット



 情報源 eurobricksより
 元記事には箱の裏の写真(パーツリスト)も掲載されています。

 ミニフィグ2台と、ケーキ+プレゼントの小物。そして紙製のアーチ入のグッズ扱いのセット。
 ピエロが誕生日の子供をお祝いしてる……という趣旨が伝わってきます。子供は髪変えることで男の子にも女の子にも出来る仕様です。
 
 そして、紙のアーチ、真ん中には子供の名前を書いて。
 こんな小品が、ケーキと元来のプレゼント(もちろん、レゴでしょうね)と一緒に用意されてるってシチュエーションは嬉しいもの。自分が子供なら感涙しちゃいそう。……親ならドヤ顔できそうです。

 

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=col01-4
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=col05-9
 なお、ピエロはMinifigures Series1(2010)のピエロの色替え版? ライムのアフロは初出。
 但し、ヘッドはMinifigures Series5(2011)のタイプ。トルソとレッグは新プリントです。いずれにせよ派手な原色系ピエロは2年ぶり。特にシリーズ1の方は既に入手難しいので、その意味でも価値はありましょうか。

 価格は10ドルとのこと。レゴストアなどで元来のプレゼント購入したついでの隠し玉ってところでしょう。
 日本でもクリブリ扱いされるのでしょうか?
 
posted by 関山 at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

【ニュース】X-wingの実物大レゴ。レゴのプロモ効果は絶大?


 カートゥーンネットワークの「 Star Wars Yoda Chronicles 」(クローン・ウォーズにつぐアニメシリーズ?)のプロモーションのため、NYはタイムススクエアに展示された「実物大」のx-wing。当然積分モデルで、パーツ数は5335200ピースとか。いや、このピース数はよくぞ割り出したものです(まぁ末尾が00って云う所で「おおよそ」だとは思いますが)。あと、内部は「レゴ以外の」補強なしで強度持ってるのかしら???

 ポイントは映画のデザインではなく、飽くまでレゴ製品の「x-wing(#9493?)」をモチーフにしていること。それだけ、「レゴならではのディフォルメされた造形」がプロモ上で評価されているとも云えましょうか。

 レゴランドの中とかならともかく、NYCの街頭でこれだけのことができてしまうほど、スター・ウォーズ(※)とレゴが一般化しているのは感慨深いものがあります。まぁ、日本でも去年の京都駅モデルが多くの人を集めたことを思い出したりもしたのでした。

※:時々思うのですが、アメリカにおける「スター・ウォーズ」(1977〜)って日本で言うところの「ガンダム」(1979〜)的なポジションなのでしょうか? ということは、SWのレゴはガンプラみたいなもの?

 情報源および写真はtoysnbricksより。

 その他の画像はこちらから

 普通の街の中に#9493を置いて、周りに観衆とかコスプレした人を並べてみるのも面白いかな……とおもったり。一発ネタではありますけれど。


 それにしても、何処かで実物大のレゴの機関車造ってくれないかしら(笑)。
 本線用の大型機無理でも、軽便蒸機位なら……?
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【イベント:JAM】今年の中央駅は「重厚」! PeachTree氏担当の作品。

 JAM2013のLegoゲージ展示ブースの目玉は長大「斜張橋」だけではありません。
 頭端式で、欧州的なアーチ屋根持つ「中央駅」もまた見せ場となります。

 去年の配置では中央駅は「島の中」、それも上下の複線と高架線の中に置かれ、密度の高さこそ「都会的」ではあったものの、肝心の駅の正面部分がお客様からは見えにくいきらいがありました(お客様から見られる有効角度90度くらい?)。
 しかし、今年の配置では通路に向かって張り出した、半島部分に置かれます。堂々とお客様の前に正面も側面も、270度の有効角度で顕されるのです。


 「中央駅」は上の図の右下。6FG部分。
 6BCDの辺りは可能な限りの留置線群。停車中や留置中の車両もまた展示の一部と。ここには多くのカメラが向けられるはずです(走行中より撮りやすいですからね)。

 「中央駅」と留置線群の関係は、上野と尾久のような感じになる……といえば分かりやすいでしょうか? 
 なお、終着駅間際にある車両基地という情景は、洋の東西変わらないものです。


 中央駅そのものも去年までの拙作から、今年はPeachTree氏の新作に変わります(写真は現状のサンプル)。

 何より、重厚! そして細部は精緻精細。ヒンジで作られた天蓋の丸みも、深みがあって美しい。
 シンボリックな装飾に抑えの効いた渋い配色。あぁ、元来のあるべき、欧州都市の「中央駅」の姿。
 インテリアやミニフィグ達にも期待したいところです。

 新「中央駅」、片岡氏制作の「斜張橋」にも負けぬ、今回の展示の目玉になることでしょう。
 そして「去年のより、ずっと良い」という評価評判を頂ければなぁと思う次第です。


 さて、そう申しますのも。
 拙作の旧「中央駅」は思えばBFT2008合わせで制作したもの。もう5年も前の作です。
 BFTでは那須に丸2年展示していただきましたし、その後も2010−2011年の2年間、旧自宅での運転会でも活躍してもらいました。時に日本形・時に欧州形。更には4.5Vや12Vをずらりと並べるような使い方まで(意外と似合ってた!)。現状、最後の展示が去年のJAMで、再び多くのお客様のまえに顕す。
 そんな意味で、製作者としてモトは十分に取っています。
 また、製作者として、いろいろ不満も出てきました。ひとまず引退させてやりたいと思うのです。

 でも、来年はわかりませんよ? で、その前にPeachTree氏の作品から学んでみたいのですね。
 
posted by 関山 at 15:07| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】「#7938超特急列車」も久々にデレる。10881円復活


 「#7938超特急列車」が最安値レンジまでデレてきました。10881円。
 毎週土曜日恒例な気もしますが……。ツンツンツンツンデレツンみたいな感じなので、お早めに。
 言うまでもなく動力系など「取る」には最適のセット。「#10233 ホライゾンエクスプレス」にも、そのまま使えます。ただ「#79111 トレインチェイス」にはそれなりの工夫が……。

 レールも好評発売中。手に入らないときは手に入らないです。

 「#10233 ホライゾンエクスプレス」は昨日より1000円下がって12999円。自分が2月にドイツから買った時が送料とか関税とかコミコミでこれくらいの価格でしたね(無論、満足です)。でもまぁ、発売日までにまた28%off位には戻る可能性はありましょう(無論、発売日までの最低価格が適用です)。
 
posted by 関山 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

【考察】レゴ社が「鉱脈」掘り当てた話。「普通の家」「精細な建物」

 昨日の記事「鉄道モノは売れる!(少なくとも日本では)」の続き。思い出したことあったので追記をば。
 1990年代から、2004年までレゴ社が掘り残してきた「鉱脈」の話です。

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 思えば、2003年という自分がレゴに戻ってきた時の商品ラインナップ、国内で普通に手に入るものは最悪に近かったのです。

 9Vトレインはあって、#4511も#4512もそれなりの良作でしたが、しかしクリブリ限定。
 #10000代トレインはサンタフェやMy Ownシリーズがありました。しかし、クリブリ限定の上、入荷数が限られて毎回奪い合い。渋谷東急プラザにあったクリブリは階段とエレベータで明暗分けたりとか笑えない話も。

 でも、トレインは未だ恵まれていたかも知れません。
 何より辛かったのは、1970−80年台前半位は当たり前であった「普通の家・建物作れるセット」が皆無であったこと。
 クリエイターハウスなら常時2-3種が流通、モジュールビルあり、Friendsの家とかヴィラとかあり、あとウインターシリーズまである今から思えば信じられない話なのですが、本当に何にもなかったんですよ!

 ぎりぎり使えそうのがハリーポッターの一部セット。但し版権物故の家と言うよりは映画セット的な製品。半額で投げ売りされてる時に買ってきても、家用のパーツ取るのは恐ろしく効率が悪かったのです。酷かったのがホグワーツ城やハグリットの小屋の屋根がなんと「紙製」だった……まさしくハリーボッテー。


 これだけが理由でないのはわかっていますが、この時期にはレゴ社の売上は低迷。そして赤字問題起こってたのでした。
 絶対に消費者のニーズ、意外と保守的なものを掴みきれてなかったのでしょう。

 でも、転機は2004年の暮に起こりました(日本では2005年初頭発売)。


 #4886 デザイナー マイホーム

 白い壁と赤い屋根という古き良きレゴの家のお約束を踏まえ、大量の屋根ブロック入。
 「遂に来た!」と皆が思ったのです。そして、売れた!
 以後、クリエイターで「普通の家を作るセット」は定番になります。大きいのや小さいのも加わって3種くらいが常時流通するように。
 
 また、2007年のこれも世界を変えてしまいました。

 #10182 カフェコーナー

 これまで建物系・街系のファンは、スター・ウォーズの大型商品USCなISDとか見るたび「建物であんな感じの、ン万円してもいいから大型商品があればなぁ」と思っていたのですが、そこを突いてきた。
 以後、モジュールビルも定番になって久しく。精細な建物並ぶ街も、製品組むだけで叶うようになったのです。

 以上。レゴの製品ラインナップに「漏れ」が存在してて、そこに「鉱脈」が埋もれてたって実例にはなると思うのですよ。また、漏れてたのがレゴの最も古典的なテーマであり、原点回帰という方向性と合致したのも印象的ですよね。

 さて。家・建物と並んで鉄道というのもレゴの古典的テーマ。
 現状で、Cityに大型セット3つもあって、#10000代の良作あって、版権系もあり。これで冷遇されてるというのは些か言い過ぎかもしれません。でも、やっぱり掘り残してる「鉱脈」はありましょう。

 ・クリエイターカテゴリでの単品車輌(機関車・客貨車)
 ・アクションテーマで、レールの上に乗った題材(装甲列車や列車砲など)
 ・ハートレイク市にLRTを!
 ・基本セットカテゴリに、低年齢向けトレインセット。互換性のあるもの。

 新しいテーマラインなどはいりません。既存カテゴリ・テーマに対して数アイテムが追加されるだけで、この世界は相乗効果で大きく伸びていくと思うのです。
 
 4歳の誕生日に買ってもらった手押しの汽車。6歳にはPowerFunction化。
 NinjaGOやCHIMAの装甲列車セット買ってもらった男の子が、或いはFriendsのLRTセット持ってる女の子が次のクリスマスにCityのトレインセットをおねだり。
 Cityのトレインセット買ってもらった子が、自分の鉄道の拡張としてお小遣い溜めて買うのはクリエイターの単品機関車。その先には単品の貨車も大量増備……?
 そして、彼ら、彼女らの一部は長い趣味として、10000代の高額製品も買い支える。

 そんな夢、見ちゃいけないのかしらん。
 
posted by 関山 at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10220 ワーゲンバス35%off 9526円/#10937 Arkham Asylum Breakout 23000円<追記>新製品33-36%OFF

 新製品攻勢ですが、旧製品には以外なお値打ち品もあります。

 
 最近は値が落ちにくくなった「#10220 フォルクスワーゲンT1キャンパーヴァン 」が久々に35%off 9526円。ラストチャンスかどうかわかりませんが、これ以上下がる可能性も低そう。セット自体は超絶良作ゆえ、複数購入でも後悔はないかも。


 「#9391 クローラークレーン」は先日1400円で「祭り」になりましたが、今も1545円という安値続いています。41%off。
 絶版トレイン「#3677 レッドカーゴトレイン」は未だ13000円台。13950円。#7938超特急が高いままなので、#10233の動力・リモコン取りにはこちらがお得かも知れません。機関車はフランスにも居るタイプなので世界観は揃います。
 「#5891マイホーム」はそろそろ絶版間際か? 36%off 4336円。保守的なデザインもまた良し。
 「#4207パーキング」は41%off 8636円。#60026ショッピングスクエアの隣が似合いそう。
 流通限定も含め日本入荷の話が全く聞こえてこない「#10937 Arkham Asylum Breakout」はマケプレ23000円送料込。bricklink相場的には18000円台からあるのですが、2.5kgもあるので送料が幾らになることやら。発送国にも寄りますが一箱での輸入だと確実に23000円を超えてしまうでしょう。
 ですから、このマケプレ価格はじつは高くないと……。

 
 最後に、新製品「#10233ホライゾンエクスプレス」はあまりの人気にか? 13999円という強気の価格に戻ってしまいました……。また、価格が落ちてきたらお知らせします。


◆◇◆◇◆◇◆      ◆◇◆◇◆◇◆
 
<追記>
 7月5日発売のCityとFriendsに、7月12日発売のLotRとローンレンジャーがほぼ全品33%offに。
 これでほぼ内外価格差はほぼ、チャラになってます。いうか、相変わらず日本が世界で一番安いアイテムも幾つか……。この奇跡が何時まで続くかは定かではありませんが。

 

 ありがたくもこの品はレギュラーを飛び越していきなり36%off!
 手押しトレインセットがなんと9354円です。1万切りゃ上等と思ってただけに、これは嬉しすぎる!

7月5日発売品一覧こちら
7月12日発売品一覧こちら
 
 
<<続きを読む>>
posted by 関山 at 12:36| Comment(5) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

【考察】鉄道モノは売れる!(少なくとも日本では)

 文章ネタ続いて恐縮です。
 先の記事「爆発的進化(数的な意味で)」で扱おうとしたら長くなってしまったので。

 amazon.co.jpレゴストアのランキング見ておりますと、5月21日に予約開始されたばかりの「#10233 HorizonExpress」がいきなり1位に跳ね上がってそのままだったり(5月23日現在)、5月20日予約開始の「#79111トレインチェイス」が常に10位内をキープしている現状。
 これを信じる限り、少なくとも日本市場では鉄道モノは売れ筋なのです。

 素晴らしい!
 「出せば売れる!」ってことが示されたのですから。
(無論、amazon.co.jpのランキングが市場そのものってわけではありませんが。でも普段は定番「青バケツ」などが上位ですからそれほど偏った市場でもないでしょう)

 それにしても、ここまで製品リリース数が増えてるのにトレインは相変わらず冷遇?されてます。

 メインラインはCityサブテーマとして4年に一度、オリンピック並みのリリース。
 10000代は2年に一度。1作。質は高いですけど。
 3677レッドカーゴのようなサプライズ。例外的。
 あとは、版権で汽車が出てくる作品に期待……(ハリポタ・トイストーリー・ローンレンジャー)。

 セットが大型・高価なものに偏ってるのも問題有りましょう。
 売り上げ的には望ましいのでしょうが、金額的な意味で取りこぼしている需要は沢山あるはず。廉価・簡素な手押しセット、単品の増結車輌。まずは最初にこの1両、といえる機関車の単品など。
 購入の敷居は高いし、買っても拡張しにくいのは勿体なさすぎなのです。

 また、Friends、クリエイターやアクションテーマ(NinjagoやCHIMA)で、他の海陸空の乗り物が出まくってるのに「何で軌だけないんだよ!」って思うのは、鉄道身近な日本の間違った感覚なのでしょうか?
 いや、昨今は欧州はもちろん、北米やアジアでも都市部では鉄道利用は一般的でしょう。特にLRTや高速鉄道は今世紀入ってから拡充進みつつあります。あの旅客鉄道不毛なアメリカ合衆国でさえ、LRTや通勤鉄道が新設された都市は沢山あります。大赤字吐いてるAmtrakも縮小は逃れてますし。
 ましてや高速化の進む欧州各国やアジア諸国となれば……。東欧や中国はレゴ社にとってもこれからの大市場であるはずですよね?

 やはり、ビルンドのお偉方は未だ「鉱脈」に気がついてないように思えてなりません。
(ビルンドに鉄道通ってないのは痛いですよね。専用空港とかあるのに……。で、レゴ社の社員は出張とか全部飛行機と車なんでしょうかねぇ……。レゴ社がせめて首都のコペンハーゲンにありゃって云うのは冗談ですが)

 日本で「TGV」や「西部の汽車」がバカ売れしてるって事実、売上数値として届いてくれれば。そしてそれが評価されることを願うものです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】爆発的進化(数的な意味で)

 まず、この数字を引用します。
1980 122
....
1995 159
....
1997 262
....
2004 416
2005 405
2006 472
2007 451
2008 426
2009 466
2010 502
2011 593
2012 706
2013 445

http://www.brickset.com/browse/
 より。Bricksetから拾ってきた数字(グッズなども含む。コレクタブルミニフィグは各フィグを1種とカウント)

 このところ、5年くらい前よりも明らかに製品のリリース数が増えてないかとか、気がついたら終わってたシリーズやら製品が増えてないか……と思ったら見事に数字に反映されていたのでした。
 2013年は「445」種類ですが、未だ年末商戦狙いの製品(ブラックフライデー〜クリスマス合わせ)が全く反映されていませんから最終的には2012年の「706」種を上回ることでしょう(800を予想します)

 上記でインパクトがありますのは3年前の2010年。2000年代は年間リリース数が400代で収まっておりましたが、この年に遂に500種の大台に載せています。あとは加速がついて2012年は600近い593種。そのまま100づつ追加で2013年は706種を記録しています。

 まぁ、この爆発的数字に特に問題はないでしょう。
 前にも記事にしましたが、この10年ほどでレゴ社の売上、市場は大きく膨らんでいます。それを考えたら商品リリース数が増えるのは至極当然。効率を下げる多品種少量生産を強いられているわけでは無さそうですし、種類が増えたから売上も伸びたって見ることも出来ましょう。

 また、数とくれば、質的にどうか? 
 これは読者諸兄の判断にも委ねますが……。でも、今の製品と10年前の製品でどちらが良いかと考えれば明らかですよね?
(20年前の1993年とか、30年前の1983年だと「あっちに方が良かった」という話にもなりそうですが。まぁノスタルジィはここでは扱わないことにしましょう)

 あとはファンがついてこれるか、という問題になってきます。
 1990年代のカタログなど見てますと、今の大人財力ならカタログの全商品(さすがにデュプロは除く)を購入してコレクションも可能かな……と妄想してしまうのですが(実際1970−80年代なら全コレクション目指されてる方もいらっしゃるでしょう)、現状のリリース数では特定テーマの全コレクションさえ厳しそうです。
 お金だけでなく置き場所と、コレクション管理の労力(良質なコンディションで維持しようとすると、意外とバカにならない)の問題もあります。
 当然ですが、コレクションって年をおうごとに重なっていきます(先日の引越で身をもって痛感しました)。

 それから、よく気をつけていないと、気がついたら絶版やシリーズ終了ってケースも増えています。ファンに注目される10000代とかはともかく、アクションテーマやCITYやFriendsの比較的小さな商品は気がついたらラインナップから落ちてた、なんてザラ。あとテーマ自体にしても「あ、こんなのあったっけ」が増えてるような。ましてや日本で展開されないものになりますと……。

 惜しまれるとしたら、膨大な新製品の洪水の中で埋もれる良作や良テーマがあるかもしれないってことでしょうね。先日の「Friends」「City」のリリースの時、そんなことをふと思った次第で。
 リリースのタイミングが重なってるのも不幸といえば不幸。
 せめてFriendsでも大型セット、学校と船は時期分けてくれりゃとか、Cityでもサブテーマ(エアカーゴ・コーストガード・モータースポーツ)ごとにリリース時期変えてくれたらなぁとか思うのですが如何に?

 まぁ下手に毎月商品リリース月刊状態だと、却って各製品の印象は薄くなるかも知れません。その意味で、今の「面で押す」(実店舗の棚見ればわかりますよね?)スタイルにメリットもあるのでしょう。TVCM等のプロモも効率よいでしょうし。大人のコレクター的、或いはパーツ取り観点のビルダー的ファンの方が少数派であることは忘れてはなりますまい(苦笑)。

 で、ここまで記しておいて云うのも何ですけど、物凄く贅沢な悩みなのかも知れません。
 ちょうど10年前、2003年のカタログ観てると、アイテム数の絶望的な少なさと魅力の無さに驚かされますから。当時peeron辺りでパーツ構成見て、良かった探し的に買うべき品を選んでいたことが思い出されるのですね(笑)。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

【作品紹介】ひだか式モノレール。最新式車輌はレトロヒューチャー


 ひだか様より画像いただきましたので、紹介する次第です。

 素晴しき、レトロヒューチャー感に溢れる4両編成。

 今でこそモノレールは立川とか那覇とか、大阪の一部では既に「日常の乗り物」=「ケの乗り物」の地位を獲得しています(そして真四角な普通の電車の形状です)。
 しかし、跨座式の実用線が東京モノレール(羽田空港線)しかなかったその昔は、非日常の存在。即ち「ハレ」の存在でした。

 それゆえ、モノレールのイメージというのは未来的なもの。今はなき犬山のも向ヶ丘のも、また姫路のも大阪万国博のも、それはそれは夢の電車という姿をまとっていた。そしてテーマパークへのアクセスや博覧会の周遊という非日常を彩る存在でした。
(羽田から飛行機にのることだって、1970年代前半までは未だ非日常でしたね……)

 ……それを具現化したようなデザインが、何より嬉しい。

 大胆な流線型とライニング。ルーバーなどのディテール。

 赤と白というカラーリングは、国外での展示ゆえの「日本」を意識したものと伺っておりますが、かつての東京モノレール羽田線を思わせるものでもありましょう。
 そこを引き締める灰帯。この灰帯は金属色……アルミ色の表現に見て取れます。モノレールの車輌は軽量化のためアルミ系素材使われることが少なくなかった。

 窓まわりは優雅な窓ピッチ。窓パーツの節約のため……なのかもしれませんが、窓が詰まってるよりは適度なピッチ開いている方が余裕のある室内設備を予見させるのですね。

 そして、丁寧すぎるほどにタイルで覆われた足回り。車輪周りの斜めの処理もあり、ここの二色が精細感を高めていましょう。

 この車輌、万国博……もとい、BrickFairでの走行展示向けに作られたもの。
 既に報じられてるシーサスクロッシングやスパイラルループを含むコースでの活躍が期待されるところです。 
 
posted by 関山 at 22:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】「西部の汽車」vs「TGV」 どちらも10519円で7月12日発売

 得てして朗報は同時にかつ大量に処理能力を無視して飛び込んでくるもの。こちらの限度額のある財布とか置き場所とかの都合とか考えずに……(まぁTGVの方はクリブリなどで入手済の方も多いでしょうか?)。

 で、どちらも見逃し難い、先送りしがたい製品です。レゴの場合は最低でも半年・普通は1年以上は商品供給されますから新製品に関しては寧ろ焦る必要はないのですが、でも新製品は最優先で欲しくなるもの。
 

 「#10233 ホライゾンエクスプレス」。28%off 10519円。
 この価格は異常な安さです。それ以上の言葉は出てきません。6両編成にしても21038円。
 実質世界最安値だと思われます。この価格でリアルなTGV、いい時代になったもの。

 

 「#79111 トレインチェイス」。28%off 10519円。
 昨日から予約開始ですが、amazon.co.jpのレゴストアランキングで最高2位を瞬間最大風速的に記録しています。かつてのホグワーツ特急の三代やトイ・ストーリーでもそうでしたが、版権テーマ中に列車ものがあると強いのです!


 この両者、共通しているのは「価格」「発売日」の他、「動力は自前で用意しなければならない列車セット」ということでしょう。

 但し、公式で動力化対応があるのは精緻精細で上級者向けっぽい「TGV」の方です。
 一方、一見初心者向けっぽくその上レールまで入ってる「西部の汽車」は動力化しようとすると、それなりの経験が要されます(ダミーの客貨車に押させるのならば平易ですが)。

 あと、時代設定や場所設定はちょっと揃いませんね。まぁそこらが混ざってても楽しめる邑楽かさもまたレゴトレインの魅力でもありますが(フランスにアメリカ製蒸機は輸入されたのかしら……?)。
 一応、#10233はアメリカンなディーゼル機関車(GP38)に組み替えた作例も存在はしますが真似するのはそれなりの経験が……。

 #79111の方の組換耐性はちょっと未知数(欧州系の蒸機とかできるかしら?)。でも、動力化とともに何処まで出来るか、試してみたい弄り倒してみたい雰囲気はありましょう。
 

posted by 関山 at 22:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】Mugen様の#10233組換、フランス国鉄CC72000形ディーゼル機関車と貨車


 正直なところ申せば、brickshelfのサムネイル見ただけでMugen様の作品と分かりました。組換でも作者オーラって伝わるものです。
 そして、これが#10233ホライゾンエクスプレスの組換で成立している、ということも……。

 とはいえ、作品をじっと眺めれば眺めるほど「これで組換?」って思わされるのですね、無論良い意味で。

 題材が素晴らしい。フランスつながりで同じSNCFのCC72000形を選ばれるとは。カラーリングであったり(cc72000にオレンジはないはず……でも、違和感皆無)、また#10233固有の「斜めプリント入り2×4タイル」を活かせる題材という意味で、元セットの個性を活かしきっていましょう。

 そのうえで、「まさか」この形状になるんだ! という組換作品ならではのインパクトも十分。

 cc72000の実物についてはこちら(wikipedia日本語)。見逃せない記述有り(後述)

 さて、CC72000という題材はカラーリング的に、普通に造っても側面のΣ形のラインなど表現が難しいのですが、#10233に大量に含まれる白黒のポチスロで無事クリア。


 横組駆使! 横組が2ブロックと4ブロック入り交じって側面ルーバー形成している辺りは感動的でさえも。あとは件のプリントタイルの生かされ方!
 フロントも組換という制約下で、ここまでアルストム名産のゲンコツ顔を表現しているものです。
 #10233はキャノピー部品が少なく、それが組換上はネックになりそうなのですが、ここは思い切って飛行機窓を使った前面窓も、また正解。

 屋根のボリューム感もCC72000らしさがよく現れていましょう。
 組換云々なしで、CC72000の6幅作品としても秀逸です。無論、標準部品でPF動力化もOK!


 付帯する2軸貨車はタンク車・冷蔵車・無蓋車。欧州型と言うよりは日本形っぽいのですが、違和感は殆どありません(古い貨車は似たような形状ですよね割と)。これもまた組換というより普通に作品として成立するレベル。何よりTGVが二軸貨車、それも古めのに化けるというインパクトが堪りません。

 なお、管理人は#10233をみても二軸貨車という発想は出てきませんでした。理由はセット内では連結器が足りないから(計3つしか入ってない)。ここはなんとパンタグラフ用のパーツ組み合わせで「自作」連結器で処理されています。その形状がまた連結器として不自然ではないもの。

 当然の感想ですが、こんな組換作例をサブインストで掲載しない某社は間違ってますね(笑)。
 #10233という製品の魅力をブーストする力は十分に。

 最後に蛇足をば。
1999年から数年間、TGV大西洋線の列車が、ヴァンデ県の郡庁所在地で大西洋岸のマリンリゾート地でもあるレ・サーブル・ドロンヌまで直通していたことがある。ただし、この区間は当時は非電化であったため、ナントから本形式が牽引した。(wikipediaより)

 CC72000+TGVはガチであった編成のようですよ。まぁTGVはPSEではなく、TGV-Aの方なのでちょっと違いますけれど。でも不思議な縁って感じはします。
 

◆◇◆◇◆◇◆     ◆◇◆◇◆◇◆

 昨日、7月の新製品情報が出てきましたが、残念ながら未だ#10233の一般販売は出てきていません。クリブリでの発売は4月と5月にありましたが……未だ残っているところあるのでしょうか?

  

 #10233 マケプレには出品されています。送料込14999円から。
 急ぎで手に入れられたいなら、或いは遠方のクリブリ店舗への買い出し足代を考えれば……悪くない価格でしょうか? この円安下、個人輸入するよりは安いかも知れません(bricklinkでは12000円程度。国際送料考えるとちょっとこの金額で収まりそうもありません……)。
 希望的観測ではありますが、クリブリ先行があった以上、何時かは一般扱も出てくるとは思います(逆にクリブリ先行がないと、国内扱いのないパターンは最近は多いですね……)。

 なお、Mugen氏の組換というと「#10224 タウンホール」からの東京駅風駅舎も見逃せませんよね。
 
<追記>
 この記事書いた直後に、7月12日発売予定でamazon.co.jpに登録された模様です。上のリンクの左側が公式扱い品となります。真ん中のは並行輸入品。
 但し、現状は割引率が全くかかっていない状態です。28%OFFか、せめてクリブリ価格程度はお願いしたいものですが……。この辺状況に変化あれば記事に致します。
 
 ともあれ、「国内一般販売がある」「通販で手軽に入手できる」という事実だけでも十分に朗報でしょう。先にも触れましたが、14999円でさえ個人輸入では難しい金額なのですから。
 
<追々記>
 amazon.co.jp、すぐに28%offになっています。安すぎです……。
 
posted by 関山 at 09:06| Comment(4) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする