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2013年04月14日

【レゴ製品】#60026「Town Square」の詳細画像 Cityというよりは「街シリーズ」

 情報源および画像はEurobricksへのwhung様の投稿より。
 元記事にはより多くの画像及び、高解像度板あり。

 衝撃のデビウ! 既に展示会での画像がありましたが、肝心の商品規模が分からない画像でしたから今度の詳細画像は嬉しい。
 914ピースでバイクショップ・ピザショップ・赤い低床バス・8幅のクレーン車・ロードスイーパ・そして「銅像」のセットです。

 商品規模が「現実的」なのには価格や入手性の面で、寧ろ安堵感を感じさせますね。
 予価は全くわかりませんが、実売10000円前後ならかなり心が動きます。自分の街の規格や基準(※)に合わなくとも、このセットだけはコレクションとして持っておきたい、と思わせるに十分。
 ※:車は4幅だとか、建物はモジュール規格だとか……

 なお、セット規模こそ現実的ですが、個々のモデルの出来は相当なもの。建物はパーツ数を控え目に、それでもボリューム感が出るような造形なのですが、チープな感じ・大味な感じがしないのですね。
 1990年代前半の精緻精細を極めて行った街シリーズがそのまま劣化の歴史とか挟まずに進化つづけてたらこんな感じになった……という感さえあります。


 これが実際のセット内容。現実的ですが、やっぱり豪華。


 低床バス。ドアの規格で高さ5のものがなくなってしまったため、やむを得ずトレインドアを使っているのでしょうか?
 4幅派にも「バスは6幅でもいんんじゃないの?」と思わせる力をもった造形。素直にかっこいい。


 バイクショップとクレーン。16×16ベースの上に建つ二階建てのショップ。このサイズのお店って「懐かしさ」もありますよね。
 大きな窓越しに商品が見えるのは快いものです。

 クレーン車はできりゃ6幅に抑えて欲しかったですが、今のCity的にはこれで適正寸法でしょうか?

 ピザショップ。大窓は最初使用部品がわかりませんでしたが、間にタイルで仕切り入っているだけ。既存の大型曲面パネルですね。でも、境目のタイルのお陰で印象が建物としてリアルに見えています。
 パーツ数はミニマル、建物の奥行きもわずか6ポッチ。しかしてチープ感はありません。そうしたまとめ方に、1980-90年代街シリーズ的雰囲気の後継者って感じがします。
 
 違いがあるとしたら、あの時代だったら各モデルは個別販売されただろうなということ。
 まとめてセットになってしまうのが、現在の現実なのかもしれません。
 

posted by 関山 at 17:49| Comment(6) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【昔のレゴ】1976年 日本版カタログも2種類!(その1:全年齢向け)

 先に1976年の日本版カタログについて、イギリス版基準で「思い出す」という記事を上げました。

 1976年はレゴのカタログが例年通りの全年齢向けバージョンと「高年齢向け」の二本立てであった年。個人的に当時見た記憶があったのは後者のみ。前者は日本版でていたのかあやふや……という状態でした。

 ですが、その後或る読者の方より1976年の日本版カタログのデータを頂きました。なんと2種類とも(有難うございます。そして記事にするの遅れて恐縮です)。
 先ずは、存在を疑っていた、1976年日本版カタログ(全年齢版)から紹介します。

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 全12ページ。西ドイツ ハンブルグでの印刷。
 例年は16ページですからややボリューム不足? 但し、情報量はそれほど変わりありません。大判写真・イメージ写真が少なめだからでしょう。されど、レゴのカタログらしい余韻はたっぷりと。
 全体に白基調。管理人のもつレゴカタログのイメージそのまま、という感じです。
 但し、各ページトップの見出しが明朝体ではなく、太めのナールなのにやや違和感がありますが。

 なお、先に英国版紹介した「高年齢版」同様、全年齢版も若干のストーリー仕立てです。これは1976年版だけの特徴ですね。2013年現在、それをやったらどんなことになるのでしょう(笑)。パパがモジュールタウンやSWの大物にハマってる……なんて状況になるのかしら?


表紙(画像はクリックでフルサイズ表示。以下同じ)。
「レゴ・ファミリー」の具現化という感じ。「レゴ」のカタカナロゴは1974年版カタログ以来の登場。以後、姿を見せていないと記憶します。

 さぁ。ファッションや髪型のセンスに1976年という時代を感じ取りましょう(笑)。それなりの大家族というのもあの時代の理想なのかなぁと思ったり。
 ちなみに、古い写真で1970年代なかばくらいの日本人を見ると、今の日本人とは随分姿形が違うものだと妙に感心したりしますが、同じ事って白人でも起こってるのかも。まぁ服装と髪型のせいだとは思いますが。

 それにしても、表紙に製品が全く入っていないというのは今思えば大胆ですよね。
 それでも、レゴのカタログと云われて全然違和感がない。物凄い写真ではあります。


 2頁。
 先の「レゴ・ファミリー」の解説があります。3人兄弟+いとこ2人、なんですね。フランク家、という設定だそうですが、ひょっとしたら国別で設定違ってたりして(笑)。

 カタログ2頁でお馴染みのレゴの効能書きは、今回はかなり大人しいです。


 3頁。
 順路通りで、デュプロから。1975年と変わらないラインナップですが、台車ベースの小セットが加わっています。


 4頁。
 基本セットは1976年から刷新されておりすべて新製品。やはり10/20/30/40/50と切りの良いナンバー。
 レゴランド仕様の小さなタイヤと、ホームメーカー(レゴファミリー)の大型フィグが加わっています。ホームメーカーフィグは今見ると古いのですが、1975年までの基本セットではブロックの組み合わせで人形表現していましたから(参考) これはすごい進歩でした。

 なお、10/30/40では箱絵で、人形のドレスも造れることが示されていますね(#40はキモノかしら?)。このセットが男女性差のない玩具であることを示しているかのようです。<<続きを読む>>
posted by 関山 at 16:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする