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2013年03月22日

【作品紹介】Mugen様の、東武鉄道100系「スペーシア」。内外とも、完璧!


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525123
(引用しきれなかった写真多々あり! 先頭車内部構造など)

 N700系新幹線、そしてえちぜん鉄道や福井鉄道という題材で来られたMugen様の新作は、意外にも?関東私鉄のロマンスカー、東武鉄道100系「スペーシア」を作ってこられました。スムーズな流線型の、難易度の高そうな題材をです。

 肝心の前頭部はフロントキャノピーと同じ部品の「白」を重ねることで表現。この部品をこうして連ねて使うって発想は新しいですね(#10233の好影響とも取ることもできましょうが)。十分になめらか! 斜めのヘッドライト、また車体裾から下を上下逆転組みしているのも上手い処理。
 斜めラインに関しても、省略なし、シールなどの外道なしで綺麗に仕上げています。隙間も気になりません。いやまさか、あの電車がレゴで出来るっていうのは驚きです。

 屋根も綺麗。ポッチ隠しが徹底しているのは先のN700系と共通する表現。すべすべがクーラーキセのみならず、下屋根部分にも及んでいるのですね。ここは徹底していますし、効果も覿面です。

 台車も注目。ゴムタイヤを使うエアサス表現は拙作からですが、今様のボルスタレス台車のほうがこの表現はしっくりきます。

 パンタグラフ。遂に「可動する・リアルな」交差式パンタが実現。クリップの使い方が巧すぎる! ちょっとした「革命」です。
 
 勿論、全車インテリア完備。東武の特急車は国鉄グリーン車級と言われますが、その雰囲気が感じられましょう。肘掛けのしっかりした重厚なリクライニングシート。
 中間車のカウンター部分も勿論再現。よく見るとカウンターの奥も棚や冷蔵庫?の表現があります。カウンターの横には自販機まで。こだわりの空間。
 また、ミニフィグも「東武特急のスチュワーデス」※という雰囲気が感じられる選択です。

 ※:1990年代まで(或いは先代1720系の頃か?)、東武では客室乗務員をそう称していました。

 インテリアというと、コンパートメントもこの電車をこの電車たらしめてる部分!
 テーブルに、廊下との仕切り。廊下には側面灯まで。この作りこみ。無論、外からコンパートメントの仕切りが見えるのもこの種の車両の醍醐味。

 内外ともに見どころいっぱいの力作。正直なところ、本物に一度乗ってみたくなりました(笑)。
 JAM辺りでお目にかかるのが、今から楽しみです。

 また、豪華さって意味なら実はTEE辺りに負けず劣らずな日本の私鉄特急車って題材は刺激的なことも痛感。このテーマはもっと作品が作られても良いのかもしれませんね。
(おっと、mazta-k氏の近鉄「しまかぜ」がありましたね。並びが実現すること願ってます。自分も何か作りたい……)
 
posted by 関山 at 21:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】K7A4様の、国鉄旧型客車(スハ44系?)



  

 http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525118

 あのリアルなC62を作られたK7A4様が、合わせて客車を作ってこられました。しかも一気に3両も。
 
 形状のベースは#10194エメラルドナイトの客車(ドアや屋根など)。但し全長を32ポッチに伸ばし、装飾なしの渋い車体、ずらりと並ぶ茶色の小窓で国鉄旧型客車の印象になっています。ディテールは控えめですが、おかげですっきりとバランスの良い形状なのですね(ディテールにおいては「引き算」も大事である事がわかります!)。狭窓が並ぶ姿は特急型客車44系の雰囲気ばっちりです。窓が小さいと全長長く見えるのも視覚的にプラスになっていましょう。

 インテリアもあり。食堂車かサロンカー、或いは「並ロ」を意識した向かい合わせの座席とテーブル。デラックスな設備ではありますが、色彩の清楚さが国鉄の……やはり「並ロ」(2等車。但し3等迄あった時代の)を思わせます。茶色の客車に青い座席、白いクロス。あの憧れの世界観。

 
 客車従えると、C62も魅力を増すってもの!
 この角度ですと、機関車の8-10幅と客車の6幅の差異が気になりません。客車を8幅で作る手もありますが、全長が短く見えてしまう問題もありますので、現状の6幅がベストでしょうか。こうした幅の差って動いてしまうと全く気にならないのもまた事実ですよね?



 動画。幅の差異が気にならないことの証明でもあります。
 振動とか空気の動きが伝わってくる、このスケールならではの迫力!
 

  

posted by 関山 at 20:24| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする