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2013年03月19日

【価格情報】#3677 レッドカーゴトレイン 久々の15000円切り。


 絶版品ゆえ、もう安値での再入荷はないかと思われていた「#3677 レッドカーゴトレイン」が久々に14000円台。しかも前半の14490円で送料込みです。
 ディーゼル機関車+貨車というのはやっぱりレゴトレインの王道です……って9V以降の話ですが。でも、それからも22年経ってしまってるんですよね。蒸機が王道だったのは昔の話なのか?

 それにしても、絶版でも何でもない#7938超特急列車の価格が16000円前後で高止まりしてるのが納得行きません。あちらが下がってきたら記事にしたいのですが。
 
posted by 関山 at 20:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【考察】ダメパーツ(一体カーシャーシ)、不人気シリーズ(NBA)でも楽しんでしまう話題

 敢えてカテゴリを【考察】としましたのは、紹介した作品やらレビュウへのレスペクトです。その意味では先のイグ氏のガリドーの記事も同じカテゴリ。

 さて。
 言うまでもなく、レゴにはあまりファンの関心を集めないシリーズとか、「こんな部品要らない!」のようなものが多々存在しています。それらを「要らない」って切り捨てるのは簡単です。
(但し、批判するって行為は大事です物凄く! これは別次元の問題)。

 でも、敢えてそれを使ってみる。
 また、多くの人が無関心のシリーズを掘り下げてみる。
 見えなかったものが見えてくるのかもしれません。

 一つだけ先に触れておけば、今は1990年代末でも2000年代初頭でもないってこと。
 いいものは普通に入手できます。「それしかなかった」時代とは違う。そこは念頭に……。


◆ダメパーツ? %116750c01を生かしたビルド(Tamotsu氏・TOM氏)

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11650c01

 2013年の低年齢向け基本セットに入ってきて、かなり批判的に捉えられた部品。1990年代末、末期の街シリーズの簡略化とか、ジャックストーンの悪夢を覚えていると「またあの道か!」とさえ思われてしまった部品。

 しかし、敢えてこの部品を使った傑作があります。


 Tamostu様の作品。
 オーバーフェンダーを生かした、確信犯的に派手なマシン。
http://4widelegocars.blog.fc2.com/blog-entry-70.html#more

 詳細は先方の記事を御覧ください。Tamostu氏ならではの「こだわり」。そして楽しさの追求が記されておりますので。
 個人的には、床下部分の配色が美しいなぁと。また黄色のホイールも凄く似合ってる(ホイールは氏がいつも大事にされている要素)。
 また、フロントが敢えてスクエアな形状なので、古き良きレゴ車っぽさも出ているのが印象的。

 この作品と、件の部品見てて気がついたのは、Cityとかのフェンダーじゃ同じ作品作れない! ってこと。運転者の搭乗位置とホイールの位置に注目。Cityフェンダーじゃタイヤ上はデッドスペースなのでこのレイアウトは無理なのです。
 この車のような……オーバーフェンダーとビックホイール、ローライズゆえの楽しさのあるバニングなどは、%116750c01じゃないとできないんですね。
 こんなの、カタチにしてみなきゃ気が付きません。Tamotsu様に感謝を。



 こちらはTOM様の作品。やはり詳細は、先方の記事を御覧くださいませ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomiaska/24153289.html

 ボリューミーな、今風のスポーツクーペ。フロント・リアともにカーブスロープの使い分けが巧すぎます。スロープの曲率の差異でボンネットらしさが出ているのですね。赤と黒という配色も王道にして美麗。フェラーリエンブレムつけていますが(笑)、全体にはポルシェっぽいイメージですね(エンブレム脳内置換してます)。

 評価すべきはドライビングポジションでしょう。風防の位置と搭乗者の頭の位置が凄く「自然」に見えるのです。これは一体シャーシゆえのメリット。

 先に触れた「Cityフェンダーで同じ造形できるか?」という問題ですが、ギリギリできそう……な感じはします。しかし、オーバーフェンダーの形状差異などで同じ物は作れないでしょう。悲しいかな、あとから出てきた分、11650c01のほうがフェンダーの形状は美しいのです。

 なお、どちらの作品でも思ったのが「オーバーフェンダーとラージホイールがチョロQっぽい!」。あのカタチは車のディフォルメとしての究極なわけで、さり気なくそこに迫れるって意味でも11650c01の存在意義はありましょうか? ショートホイールベースを強いられるのも、良い意味でチョロQ的ディフォルメセンスを求められるわけですよね。



◆不人気NBA? しかし! mazta-k氏のレビュウ



http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
 mazta-k様の記事より。熱いです。やはり先方記事は必読。

 バスケットボールのファン(NBAファン、またかつてプレーされていた方)から見たレゴNBAって観点はとても貴重です。
 「ハズレ」イメージの強かったあのシリーズをここまで楽しまれている記事読むと、なんとも安心感を禁じえません。

 日本だとNBAは全く人気ありません……というより、レゴとスポーツって相性が良くないのですね(例えばサッカーは人気ありますけど、サッカーレゴは散々)。
 レゴやってるのが理系ギーク(あぁ偏見)って意味じゃなくて、あそこまで頭使うことに特化してる玩具と、スポーツというのは「別腹」って認識されちゃってるからだと思います。流石に今はそこが認知されたようで、危ない橋は渡らなくなりましたが……。

 だからこそ、この記述にホロッときます。
時は2003年、私が小6の頃、幼なじみの友人と一緒に#3433 デラックスアリーナ(英:Ultimate NBA Arena)を手に入れ、家でミニフィグとボールを持ち込みで遊んでいました。
(「暗黒時代」にこうやって遊んでいた少年たちがいたんですよ〜)

 選手入りのパッケージ。この時代の箱は馴染みあるだけに、不思議な違和感があります。
 でも、愛されてる方がいらっしゃる。

 バスケフィグの脚がバネ入りだったのはよく知られていますが、手首がバスケットボール支持のために「固定」だったのは初めて得た知識でした。


 最後に。
 私が卓上ゲーマー(TRPG)時代の古い雑誌(1985年頃か?)に書いてあったあるゲームライター(シミュレーションゲーム。ボード使う方の)の、印象に残る言葉。
「○○(というタイトルの)ゲームが遊べない、というのは、自分は○○を遊ぶことのできない貧しい人間ってことだ」
 まぁ、暴論だと思います(苦笑)。今から思えば。
 また、ボードSLGというそこそこ遊び手にリテラシーがあって、プレイヤー納得の上でルールなど平易に改造できるシロモノだから言える言葉ではありましょう(笑)。
 更に言えば、批評家はともかく、デザイナーは口が裂けても言ってはなりますまい※。

 でも、レゴならどうでしょう? 結論は控えますが……。
 
※:幸いにも、ボードSLGはまだそこらは分別ある業界でした。作り手と批評が併存してましたから。でも後日のTRPGは完全グダグダでしたけどその辺が。

 
posted by 関山 at 01:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする