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2013年03月09日

【レゴ製品】ローンレンジャーの高解像度公式画像

 Eurobricksより。

 4月〜5月投入の、ディズニー版権にして久々のウエスタン。「ローン・レンジャー」の高解像度・公式画像が発表されています(提供Grogall氏)。
 既にNYCでのショウで発表済の製品ではありますが、ミニフィグの詳細などこの解像度で初めて分かる情報も多々。一見の価値有りです。


 #79106 騎兵隊のプリントに注目。凄く細かく、美しい!

 以下、全製品の高解像度画像へのリンク。

79106 Cavalry Builder Set
箱写真
セット内容

79107 Comanche Camp
箱写真
セット内容

79108 Stagecoach Escape
箱写真
セット内容

79109 Colby City Showdown
箱写真
セット内容

79110 Silver Mine Shootout
箱写真
セット内容
(さりげなく1×4のクリアタイル入り!)

79111 Constitution Train Chase
箱写真
セット内容

 物欲刺激されること必至です。
 但し。肝心の#79111の動力化公式対応の有無が未だわかりません。それがもどかしい。「各自工夫のこと」にならなければ良いのですが(笑)。
 

 ユーザレベルならどうにでもなりそうな形状なのですが……。
 公式対応なしなら、「簡単な動力化」を記事にしたいとは思います。
 



posted by 関山 at 04:54| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】1980年代の記憶。ダイヤの旧フィグと「こうばん」(モボ様所有)

  

 レゴの旧ミニフィグと言われる、手足なし・顔なしのミニフィグは1975〜1977年製品までに使われていたもの。以後、現ミニフィグに移行しています。

 ダイヤブロックにも、同様の旧ミニフィグが存在していました。
 1980年ころの「ダイヤコスモ」からのようで、現行ミニフィグがリリースされる1984年?までの採用でした。

 ちなみに1978年ころまでは、未だ初代のドイツ製と言われるフィギィアが使われていたと思います。1978年に買ってもらったセットにも初代フィグが入っていた記憶ありますので。

 <参考> 1970年代の初代ダイヤブロックフィグ(freemodeより)。

 さて。
 例によって1970年代半ば〜1980年代前半のダイヤブロック史は未だ闇の中なのですが、またもやモボ様によって一つの光明が燈されました。


 貴重な発掘品「こうばん」

 先方の記事(画像多数)
http://mobomode.blog135.fc2.com/?no=536

 1980-1983年頃の製品と推測されましょう。かの「みんなのまち」シリーズの前に、レゴの街シリーズを意識してリリースされたのでしょうか。
 ただ、個人的には記憶に全くありません。
 当時のダイヤブロックというと友人宅で遊びまくった「ダイヤコスモ」「ダイヤマリン」の印象はあるのですが、レゴで云うところの街シリーズ的な印象は全くないのです。

 テーマは定番の「警察」ですね(レゴに限らず、車のおもちゃではパトカーは常に人気者)。
 ただ、「交番」というのは日本らしいです。警察の派出所・駐在所って制度は日本独自とか言われていますので。小規模セットでも建物成立しますので実はブロック玩具向け題材ではあるのですが。

 なお、箱にはシリーズ名なども記載されておりません。街シリーズとして展開されたわけではなく、単発的な企画であったのでしょうか?
 或いは「みんなのまち」の試行だったのか……?

 セットの全容。
 パーツはクラシックなスタッドの深いタイプ。但し、花とか樹木の部品は後の「みんなのまち」でも使われたタイプと思われ、ミッシングリング感を強くします。
 建物は小さいながらに椅子や電話が表現されています。掲示板も面白いですね。貼るシールには「くるまにちゅういしましょう」だけで、平和な空気を感じます(笑)。いや、リアルに「交通事故:負傷○人死亡○人」とか、ましてや「指名手配:爆弾を爆破させた犯人/暴力団組長を射殺した犯人」とかっていうのは嫌ですものね! 
 白バイの組み方が、当時の部品で最大限に工夫されていて興味深い。小径タイヤがブロックの二重バネに挟み込める作りなのはダイヤの特徴でした(1970年代後半のマスコットシリーズ辺りが元祖か?)。
 ちなみにこの頃はまだレゴのバイクも汎用パーツ組み立てでした。無論、なんの違和感もなくかっこ良いと遊んでたんですよ。

 ベースはベージュの斜めプレート使ってるのが印象的。「ダイヤコスモ」で多用されてた部品です。
 なんだかんだで「みんなのまち」的な雰囲気が強いですね。好ましいデザインです。

 肝心の旧ミニフィグ。
 コンセプトがレゴの旧ミニフィグと共通しています。下半身が汎用のハーフハイトブロックと円筒部品という割り切りは潔いです。一方で、トルソに腕モールドがないのはちょっと気になるところ。
 顔は後のダイヤミニフィグより随分子供っぽいです。この辺は初代ダイヤフィグのイメージが残る?
 白バイのヘルメットはダイヤコスモの兼用でSFっぽい造形。

 今見るとややシンプルな印象。また、象徴化されたボディに「顔つき」はミスマッチ感が否めません。
 レゴの旧ミニフィグ同様、長く続かずまた多くの人の記憶に残らなかった規格です。しかし、この礎あってこそ、レゴもダイヤも「現行」ミニフィグは30年かそれ以上続く規格になっている由。

 「みんなのまち」の前史としても、貴重なものといえましょう。

 箱裏組換例。当時のレゴよりも頑張ってる? 柔軟性は「基本セット」的でさえあります。
 1セットから広がる遊びの幅は大きかったことでしょう。