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2013年03月12日

【ヒント・アイディア】この発想はなかった! シンプルなデカップラ(camelboy68氏)

 多くの鉄道模型では実装され、また灰レール12Vには存在したデカップラ(連結器切り離し装置)
 しかし、9V化以降レゴトレインでは実装・対応がありません。

 対して、ユーザーではいろいろなアイディアが試されてきました。
●側面から、楔をバッファー同士の間に割り込むもの。

●同じく側面から連結器同士に首を振らせて、連結器を外すもの(12Vのデカップラを側面から動かす感じ)。

●機関車にリモコン操作のデカップリング装置をつけたもの。これも連結器を上に上げるものあり、機関車から棒を突き出して貨車などを押し離すものもあり。
 ただ、どれも仕掛けが大掛かりになる問題がありました。見た目も線路脇に巨大な装置があったりでやや無理があり。
 また、機関車への搭載も魅力的ですが、入換できるのが特定の機関車に限られてしまいます。

 しかし、camelboy68氏のデカップラは凄くシンプルです。これは非作動状態。
 ほぼ線路間に収まるルックスにも優れます(写真は構成・原理がわかりやすいよう、意図的に派手なパーツで組んでいるのでしょう)。

 情報源のスレッド・レスはこちら(Eurobricks)。

 こちらは作動状態。
 薄く作られ、また特殊なパーツなど一切使用されていないのが瞭然です。

 動作原理は「連結器そのものを外す」のではなく、「貨車(等)の車輪を動かないようにストッパをかけ、機関車の牽引力で連結を外す」というもの。
 この発想は今まで見たことがありません。でも、レールの上で何かが引っかかって客貨車の走行抵抗が異常に大きくなった時、機関車が客貨車を切り離して走って行ってしまう……なんて事例は多々あります。そうした事故的事例をプラスに転じているのが素晴らしいですね。

 また、トレイン車輪の車軸部分を引っ掛けてるようですから、対象車両を選ばないのもメリットでしょう。


 動画。完璧な動作と言わずしてなんといえば良いのやら。
 運転が楽しくなるのは云う迄もありません。

 このデカップラ。シンプルなものですから、こうして各側線に設置するなんてこともできます。
 構造的に電動化も可能でしょう(シンプルではなくなりますが)。

 これは試してみたいです。
 
posted by 関山 at 22:01| Comment(4) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】かう゛ぇ様のゴーストトレイン改モーガル。完成?

 何度か紹介してきた題材ですが、炭水車が出来て、遂に完成の模様。
 蒸機にはやっぱり炭水車が必要です。というかタンク式でもないのに炭水車のない蒸機のおもちゃって「愛がない」と思うんですよねぇ。じゃぁ#7597ウエスタントレインはどうなんだ!と言われると言葉に困りますが(炭水車無いのが気にならない名作でした!)。
 閑話休題。機関車と炭水車のバランスも良好です。

 それにしても、黒い、渋い、格好良い!
 正直なところ、このかっこよさみると新製品の#79111よりもずっと良いんじゃないかと思えてきました(苦笑)。いやまぁファンの作品と、制約の多い「製品」を一緒に考えてはならないのは承知しておりますが。

 少なくとも、同じ世界観に居て違和感は皆無でしょう。モーガルとテンホイラーの姉妹機って感じがします。変な言い方すれば、このかう゛ぇ様の作品レベルのものが製品として手に入るのが#79111だ! とも。

 さて。
 かう゛ぇ様の作品に戻れば、アメリカンタイプの蒸機のお約束を抑え、かつクセを少なめに万人に好かれそうな雰囲気作りに成功されているかと。それに、大きな動輪やカウキャッチャがほんとに似合ってる。大動輪は意外と違和感なく使うの難しい部品ですし。

 西武もとい、西部をガンガン走っても似合う。また、ディーゼル機関車メインの今のアメリカの鉄道で機関庫の隅にひっそり保存されてる姿もしっくりきそうです。後ろに居るのが#10219のSD45とかでも違和感なし。
 西武もとい、東武鉄道の業平橋のヤードでイギリス機と混じって入換とかしてても、或いは北海道の炭鉱鉄道あたりで生き残ってる古典アメリカ機って雰囲気でもあり(※)。そうなると後ろにいるのがDD90でもDD13でも良いわけで。勿論、ワム70000風黒(濃灰)貨車はベストマッチ!

 ※:何度か記した気がしますが、明治〜大正時代には日本はアメリカから多数の機関車輸入しています。その一部は二次大戦後も使われ続け、中には1970年ころまで生き残ってたのも居た由です。
 流石に煙突はストレート、カウキャッチャのない姿ですが。#79111ではその辺も遊んでみたいもんです。

 今後、貨車軍団などとの絡み写真が楽しみですね。
 あと、ゆくゆくは動力化も……?
 
posted by 関山 at 03:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

【ヒント・アイディア】意外と現実的? 直線レールでの緩曲線(mazta-k氏)

 直線レールを微妙な嵌め方をして、大半径の曲線を作るというアイディア自体は5-6年前にアメリカ?で生まれたものだと思います(初出判明せず)。
 しかし、どれほどの直線レールが必要かわからず、今ひとつ現実味の沸かないものでした。


 しかし、maztta-k様が確認してくださりました。

 先方の記事
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-50.html

 半円で32本、とのことです。思っていたよりは「現実的な」数値といえましょう。一人では苦しいですが、みんなでレール持ち寄れば……? 或いは、レイアウト4角のうち、1角か2角だけこの大カーブにするのもありかもしれません。
 半径はレール11.5本分とのことです。直径だと22本。32ポッチ全長の車両換算で11両分。
 うーん、個人宅では難しいですね(苦笑)。

 無論、何らかのイベント会場なら不可能ではなさそうです。


 カーブ状態の保持は1×2プレートのみ。これで大丈夫だとか。ただ、9Vの場合に通電できるかどうかは不明です。
 それにしても、カーブが美しい! フルスケールはむろんのこと、ショートスケールでも長大編成が様になりそうです。


 もう一つ。
 シーサスクロッシング×3の駅構内。実用性はともかく、こうして並んでみると美しい。

 このレールは2007年の発売当時は未だまだ9V現役であり、システムとして出来は良くなかったRCへの抵抗もあったこと(PowerFunction以前!)、また開通方向の選択が致命的に不便であったことで注目されないままに絶版。そして今はプレミアが付いてしまいました……。
 今となっては開通方向の問題を解消した上での再販が望まれましょう。あと、片渡り線も欲しいかも(笑)。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

【価格情報】#7346シーサイドハウス38%off他

 
 #7346シーサイドハウスがいつもより少し安め。38%OFFで4280円。
 赤屋根といっても最近はあんまり採用のない33度スロープなんですよね。


 カタログ落ちのキャンピングワゴン#4435は37%offで2000円。City車と6幅に抵抗無ければ歴代のキャンピングトレーラーでは一番精細な出来の品ではあります。
 同じくカタログ落ちのモンスターファイター、#9463オオカミ人間は34%off、2081円。このテーマ、地味に再入荷が滞ってる印象ありますので、気になる方はお早めに? ホラー系フィグは最近のコレクタブルミニフィギュアの分も含めて高騰しやすい印象ありますし。
 モンスターファイターでも、#10228幽霊屋敷は未だまだ余裕あり? 3月13日発送分が予約受付中。36%off、13544円。
 どうでもいいのですが、2セット位使えばで門司港駅作れる?と思ったのは管理人くらいかしらん。

 少し前のCity、#7648レッカー車が半額以下の51%off 1021円送料込です。残り僅か。


 2月上旬に発売され、品切れになったCity各種も3月13日再入荷。全て36%off、1809円。完成度から考えれば割安感あり。
 3月13日再入荷というと、LotRの旗艦アイテム「#9474 ヘルムズディープの戦い」も45%off。11635円。過去最安値に迫る水準です。
 

posted by 関山 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外作品】ナローゲージの作品2題「ポイント」(Lok24氏)と「軽便蒸機」(Concore氏)

 EurobricksのTrainフォーラムより。
 ベクトルは違いますが、レゴトレイン・ナローゲージの可能性を大きく広げそうな作品です。


 Lok24様の「ナローゲージポイント」。

 当該スレッドこちら
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=79312

 魔改造など一切なし(写真見る限り)
 また、分厚いベースやら物量作戦的分量のパーツも使っていません。
 使っている中で特徴的な部品は「4.5V曲線レール」位でしょうか(安い部品です!)。
 
 ポイントは、パネルを用いた護輪軌条でフランジを誘導し、またレール欠線部分(クロッシング)はタイル上にフランジを走らせる大胆な割り切りを行なっていることでしょう。フランジが誘導されていれば車輪は片方でも走ってしまう、と。

 そうした機能的な割り切りを行いつつ、実感的な外見はレギュラーのポイントレール以上です。

 さて。上の写真見るだけですと肝心の切り替えはどうやっているのか気になるところですが。
 答えはこんな感じ。ポイントの前の直線レールを動かして切り替えにしている由。ここも大胆な割り切りですね。


 なお、カーブレールの提案もあります。4.5vカーブの内側3本外側1本でスマートに処理。
 0.5ポッチの隙間を敢えて許容してるのがキモ。写真見る限り無理がありません。
 勿論、ナローカーブは製品もあり、またさほど高価な部品でもありません。但し、急カーブに過ぎる傾向はありますし、4.5V資産持ちの方にとってもこのスマートなアイディアは悪くないものですね。
 
 他、記事中にはディーゼル機関車+貨車2両へのPowerFunction機器実装写真もあります。
 極限でありつつ自走する列車は魅力的です。


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 Concore様の、軽便蒸機のCAD。イギリス型ですね。「きしゃのえほん」シリーズ(きかんしゃトーマス)での軽便鉄道篇でこの雰囲気に馴染みの方も多いでしょう。

 当該スレッドこちら
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=79811

 動力化は考慮されていない作品です。
 しかし、最小限の大きさの機関車+客車が美しく、可愛らしい! もうここまで美しければ未動力のディスプレイモデルでも全然構いません※。
 色は朱灰色? ちょっと出回りが良くない色ですが、黒や茶色、濃緑でもこの雰囲気は出せましょうね。丸タイルや、武器の柄などの新部品の使い方もスマートです。

 客車とブレーキ車の造形も素晴らしい。カーブスロープってやはり雄弁です。

※:とはいえ、味噌汁軽便(日本の大昔の軽便)にありがちな、へっつい機関車が大柄な客車を索くような形状にアレンジすれば動力化も不可能じゃなさそう……。


 本線列車とのサイズ比。こうした対比に耐えうる「小ささ」です。
 世界観が魅力的過ぎます。各種ストラクチャーも展開したくなってしまいますね。また、ナローなら本格ジオラマもまた現実味が出てきましょう。

 なお、cuusooにも提案されているそうです。
http://lego.cuusoo.com/ideas/view/35520
 清き一票を! スケール的にも現実的な提案なのですから、伸びて欲しいです。
 
 
posted by 関山 at 13:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

【レゴ製品】ローンレンジャーの高解像度公式画像

 Eurobricksより。

 4月〜5月投入の、ディズニー版権にして久々のウエスタン。「ローン・レンジャー」の高解像度・公式画像が発表されています(提供Grogall氏)。
 既にNYCでのショウで発表済の製品ではありますが、ミニフィグの詳細などこの解像度で初めて分かる情報も多々。一見の価値有りです。


 #79106 騎兵隊のプリントに注目。凄く細かく、美しい!

 以下、全製品の高解像度画像へのリンク。

79106 Cavalry Builder Set
箱写真
セット内容

79107 Comanche Camp
箱写真
セット内容

79108 Stagecoach Escape
箱写真
セット内容

79109 Colby City Showdown
箱写真
セット内容

79110 Silver Mine Shootout
箱写真
セット内容
(さりげなく1×4のクリアタイル入り!)

79111 Constitution Train Chase
箱写真
セット内容

 物欲刺激されること必至です。
 但し。肝心の#79111の動力化公式対応の有無が未だわかりません。それがもどかしい。「各自工夫のこと」にならなければ良いのですが(笑)。
 

 ユーザレベルならどうにでもなりそうな形状なのですが……。
 公式対応なしなら、「簡単な動力化」を記事にしたいとは思います。
 



posted by 関山 at 04:54| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】1980年代の記憶。ダイヤの旧フィグと「こうばん」(モボ様所有)

  

 レゴの旧ミニフィグと言われる、手足なし・顔なしのミニフィグは1975〜1977年製品までに使われていたもの。以後、現ミニフィグに移行しています。

 ダイヤブロックにも、同様の旧ミニフィグが存在していました。
 1980年ころの「ダイヤコスモ」からのようで、現行ミニフィグがリリースされる1984年?までの採用でした。

 ちなみに1978年ころまでは、未だ初代のドイツ製と言われるフィギィアが使われていたと思います。1978年に買ってもらったセットにも初代フィグが入っていた記憶ありますので。

 <参考> 1970年代の初代ダイヤブロックフィグ(freemodeより)。

 さて。
 例によって1970年代半ば〜1980年代前半のダイヤブロック史は未だ闇の中なのですが、またもやモボ様によって一つの光明が燈されました。


 貴重な発掘品「こうばん」

 先方の記事(画像多数)
http://mobomode.blog135.fc2.com/?no=536

 1980-1983年頃の製品と推測されましょう。かの「みんなのまち」シリーズの前に、レゴの街シリーズを意識してリリースされたのでしょうか。
 ただ、個人的には記憶に全くありません。
 当時のダイヤブロックというと友人宅で遊びまくった「ダイヤコスモ」「ダイヤマリン」の印象はあるのですが、レゴで云うところの街シリーズ的な印象は全くないのです。

 テーマは定番の「警察」ですね(レゴに限らず、車のおもちゃではパトカーは常に人気者)。
 ただ、「交番」というのは日本らしいです。警察の派出所・駐在所って制度は日本独自とか言われていますので。小規模セットでも建物成立しますので実はブロック玩具向け題材ではあるのですが。

 なお、箱にはシリーズ名なども記載されておりません。街シリーズとして展開されたわけではなく、単発的な企画であったのでしょうか?
 或いは「みんなのまち」の試行だったのか……?

 セットの全容。
 パーツはクラシックなスタッドの深いタイプ。但し、花とか樹木の部品は後の「みんなのまち」でも使われたタイプと思われ、ミッシングリング感を強くします。
 建物は小さいながらに椅子や電話が表現されています。掲示板も面白いですね。貼るシールには「くるまにちゅういしましょう」だけで、平和な空気を感じます(笑)。いや、リアルに「交通事故:負傷○人死亡○人」とか、ましてや「指名手配:爆弾を爆破させた犯人/暴力団組長を射殺した犯人」とかっていうのは嫌ですものね! 
 白バイの組み方が、当時の部品で最大限に工夫されていて興味深い。小径タイヤがブロックの二重バネに挟み込める作りなのはダイヤの特徴でした(1970年代後半のマスコットシリーズ辺りが元祖か?)。
 ちなみにこの頃はまだレゴのバイクも汎用パーツ組み立てでした。無論、なんの違和感もなくかっこ良いと遊んでたんですよ。

 ベースはベージュの斜めプレート使ってるのが印象的。「ダイヤコスモ」で多用されてた部品です。
 なんだかんだで「みんなのまち」的な雰囲気が強いですね。好ましいデザインです。

 肝心の旧ミニフィグ。
 コンセプトがレゴの旧ミニフィグと共通しています。下半身が汎用のハーフハイトブロックと円筒部品という割り切りは潔いです。一方で、トルソに腕モールドがないのはちょっと気になるところ。
 顔は後のダイヤミニフィグより随分子供っぽいです。この辺は初代ダイヤフィグのイメージが残る?
 白バイのヘルメットはダイヤコスモの兼用でSFっぽい造形。

 今見るとややシンプルな印象。また、象徴化されたボディに「顔つき」はミスマッチ感が否めません。
 レゴの旧ミニフィグ同様、長く続かずまた多くの人の記憶に残らなかった規格です。しかし、この礎あってこそ、レゴもダイヤも「現行」ミニフィグは30年かそれ以上続く規格になっている由。

 「みんなのまち」の前史としても、貴重なものといえましょう。

 箱裏組換例。当時のレゴよりも頑張ってる? 柔軟性は「基本セット」的でさえあります。
 1セットから広がる遊びの幅は大きかったことでしょう。
 
 

2013年03月08日

【ヒント・アイディア】Oゲージ鉄道模型の車輪で9V集電車輪という試み(alainneke氏)

 Eurobricksより。
http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=79145

 先に三線式Oゲージの記事を記しましたが、あれはアメリカでは未だまだ一般的な鉄道模型の規格。レールや車両はもちろん、各種部品類もリリースされています。

 スケールが近い?レゴトレインに部品の転用が出来ないか? という発想は出てきて然り。
 「NWSL /210 33" 0-scale」という規格の金属車輪を9Vの集電用に使う試みがベルギーのalainneke様によって為されています。
(「NWSL /210 33" 0-scale」はハイフランジのトイ・トレイン用で直径がレゴの純正車輪に近いもの、のようです)

 使用されている部品。車輪そのものと、集電に使うバネなど。

 組み込まれたところ。通常のトレイン車輪が金属製のものに変えられ、バネなどを組み合わせた集電装置が車輪裏側に密着して集電しています。
 車軸は金属製の様ですが(レゴ純正のプレーン軸か?)、車輪との間はワッシャで絶縁されているようです。
 炭水車に集電車輪を仕込み。エメラルドナイトが9VでXLモータ使って走る!

 この記事、最初に読んだ時は「Oゲージの車輪はどうやって入手するのか?」という問題が解決されていませんしたが、記事を追っていくと入手先も記されていました。
http://www.shop.osorail.com/category.sc?categoryId=206
 
 車輪は4個で17.95ドル。高いか、安いか?
 最近は中古の9Vモーターの価格もかなり上がってしまったので、そう考えると高くない? まぁ或る程度まとめて買わないと送料がバカにならないのはお約束ですが……。

 なお、車輪そのものはともかく、集電機構はもう少しシンプルにできそうな気がするのですが……?
 ワンオフなら真鍮線、量産なら真鍮板のエッチングで作れそうな気がします。まぁ前者にしても「云うほどは簡単じゃない」のは分かっておりますが。

 9Vの延命は、古いトレインファンに取っては重要な課題。
 金属車輪に入手できるものがあり、それが使える、というのは朗報でしょう。
 
 
posted by 関山 at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】ミニフィグ「おもちゃの兵隊」の入ってる本

 情報源toysnbricks。


 ミニフィグ「おもちゃの兵隊」は5月1日発売の「2013 LEGO Minifigure Character Encyclopedia」のおまけとして入ってくる模様。

 例によって日本での発売は未定……とうっかり記すところでしたが、おなじみamazon.co.jpでは扱いがあります。「書籍扱い」はこういう時強いですね。


 定価18ドルにたいして1839円。洋書の新刊としては割高感はありません。ただ、ミニフィグ一体に支払う金額としてはやや悩むところ。
 208ページでこれまでのコレクタブルミニフィグの解説してるようなので、それなりのボリュームではありますが。でも、本は1冊あれば十分ですし(笑)。

 なお、シリーズ10の「ミスターゴールド」はガチでレアではないか
Mr.Gold is not the exclusive minifigure (this one has been rumored to be randomly distributed in Series 10 in very limited quantites).
 とか言われてるようです。最初に予想された1/30とか1/60ほど甘くはない?
 レゴ社はこれまで「お行儀の悪い商売」は避けてきた感じはありますが、2007年のシリーズ30周年記念のC-3PO(sw158)クロームゴールドの時は2007年発売のSWセットの中にランダム封入とかやってましたので、これが初めてというわけでもありません。
 まぁ、飽くまで節目の記念モデルということなのでしょう。
 

posted by 関山 at 03:06| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

【価格情報】「タウンホール」「幽霊屋敷」他amazon.co.jp復活

 品薄だった10000代やクリエイター建物系がamazon.co.jp扱で再入荷。3月13日入荷の予約受付中! なお、最近は再入荷予約でも早期に終わること少なくないので要注意です。


 「#10224 タウンホール」は発売前のかなり早い時期に予約締め切られてしまいましたので、この価格はかなり久々の印象です。34%offで20808円。

 

 「#10228 幽霊屋敷」はタウンホールほどの品薄にはなりませんでしたが、モンスターファイターというシリーズ自体が収束のため、あんまり長くは供給されなそうな予感。36%offで13544円。
 この2つは、自分で大きな建物(駅舎など)作るベースとしても最適でしょう。買って組んで勿体無くてバラせない……のもお約束ですが。
 

 2月上旬に発売されたクリエイター各種も再入荷予約受付中。
 素組よし、セット内組換良し、部品単価激安ですので部品とりにも良し。無駄にならない好シリーズ。

 #31009コテージは30%off 2349円。組換上等! 1980年代風も1990年代風も。
 #31007パワーメカは36%off 1682円。大量のライム色が魅力。もはや特殊色ではない!
 早々と予約締め切られたため久々の入荷。#31006ハイウェイスピードスターは35%off 1699円。このセットも組換可能性は高いようです。
 #31005 コンストラクションキャリアは激安定価の上に37%offと鬼に金棒価格。1199円

 テクニックも3月13日再入荷。
 歴代で一番安いバイクキット、#42007モトクロスバイクは36%off 2689円。
 長く品薄続いた#42006 パワーショベルも35%off 5436円。
 #42006を一部電動化できるPFモーターセット#8293も36%off、4336円。リモコンや走行ギミックはありませんが、合わせれば電動パワーショベルが10000円以下ってことになります。
 

 前回入荷が割とすぐに無くなったポイントレール#7895も3月13日再入荷です。ほぼ定価の2625円ですが……。
 フレキシブルレール#7499は在庫残18個。35%off 1699円。
 #7937 レゴシティの駅はamazon.co.jp扱い分が3月27日に入荷予定。33%off 4200円
 #3677 レッドカーゴトレインは未だ入手可能。14490円送料込。
 
 

posted by 関山 at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【実物鉄道】3線式Oゲージという、未知なる甘美の世界

 管理人の世代にとっては既に鉄道模型=Nゲージになってました。無論、今の精緻精密なNゲージとは比べ物にならない大らかなNゲージでしたが(KATOが初代のEF58を出した頃)。
 それでも精密さやらシステム性には驚かされたものです。

 で、HOゲージは既に子供には手の届かない高級品になって久しく。
 但し1980年代でも地味な模型店や地味なデパート模型売場の片隅に、HOゲージの入門セット、それこそEF58ならぬ「EB58」プラス客車数両なんてセットが売れ残ったりしてましたが。

 魅力は感じなかったですね、当時は。子供心に「あんなの売れるのかな」とか気の毒に思うほど。
(まぁ、高校生くらいになってレイルマガジン誌の「鉄道模型考古学」辺りであのへんのフリーモデルの魅力に気がついたりしましたが)

 

 そんなわけで、HOゲージでさえ身近ではなかったですから、更に大きくて古い規格であるOゲージ、ましてや精密模型というより玩具的な三線式は「未知の世界」。
 そもそも1965年ころが製品の最後だったといいますから生まれるはるか前の話。

 なによりOゲージが雑誌などで記事になることも三誌(TMS/とれいん/RM)とも滅多になく、情報さえもなかったんです。先の「考古学」もOゲージ迄は踏みこまず……。

 しかし、今はwebがあり、濃い趣味の世界に簡単に触れることができます。
 神保町にある三線式Oゲージ専門店、「はぐるまや」
 特に、「三線式旧製品写真館」は必見です。

 「陀武須の鉄道模型」。鉄道系総合ブログですが、「懐かしのOゲージ製品」カテゴリでソート。古い製品を今様にレストアされています。美しい!

 wikipedia Oゲージ

 カツミ模型店 資料室
(本文の引用画像はこちらから。サイズ小さいのがやや難)
 この辺のサイトをご覧になると「こんな楽しく、そして美しい世界があったんだ!」と寧ろ新鮮な気持ちで触れられましょう。大きな電車や機関車の、大らかな雰囲気の模型たち。
 そして大柄なモーターや歯車、配線のもつ機械的魅力


 なかでも、カツミが三線式末期の1965年頃に製造したショーティの半自由形電車などをみていると、我々の作り親しんでいるABS樹脂のブロックで出来た機関車や電車との共通性に驚かされます。
 サイズであったり(※)。或いは、ディフォルメのセンスであったり。

 ※:1/45。車体幅で言えば6cm位……レゴで云うなら7ポッチ分です。

 無論、機械としての重み、ましてや歴史的重みとかは全くあちらには敵いませんけれど。
 だからこそ、あこがれ、その雰囲気を取り入れてみたくもなるのです。

 拙作の153系。実はカツミのOゲージのショーティは意識して作っています。
 あの模型に新快速仕様があったらなぁとか考えつつ。


 さて、少し頭を冷やして。
 正史的にはレゴのトレインシステムの古典的ライバルは一応は三線式は三線式でも、メルクリンのHOゲージの方であったでしょう(いやあれも魅力的に過ぎる世界ですが!)、或いは二線式HOゲージか。1960年代まで三線式Oゲージが流行って一般的だったのは飽くまでアメリカと日本。当時のレゴ社にとってはメインではない市場でしたから。

 つまりは、三線式Oゲージと、レゴトレインしかも今風の鉄道模型的製品・作品の雰囲気が似ちゃってるのはただの「偶然」に過ぎません。そもそもレゴの電気系はずっと「直流2線」。
 でも、あの雰囲気から今も、学び取れるものは沢山あると思うのです。偶然としても、素敵すぎ。知ってて損はない「甘美な世界」であると。

 最後に。
 アメリカでは三線式Oゲージは「現役」であり、幾つものメーカーから、様々な価格帯(玩具的な低価格品もあれば、精密な高級品も)で新製品がリリースされているそうです。

 代表的なところで、ライオネル(wikipedia)
 Lionel(英語公式 型録頁)

 

 ひょっとしたら、「サンタフェ」「マースクトレイン」辺りのレゴトレインアメリカ形って、あちらの三線式Oゲージの今様な製品をライバルとして意識してるのかもしれません。
 
posted by 関山 at 16:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月06日

【作品紹介】ryokuchakuma様の富山地方鉄道軌道線 T101形102号 サントラム


 ryokuchakuma様の久々の作品です。

 先方の記事「富山地鉄t102号とその他」

 富山地方鉄道市内線では新潟トランシス製(ドイツ流儀)の2車体連接車デ9000形と、アルナ車両製の純国産3車体連接車T101形が共存しています。後者に2編成目(T102)が落成したのに合わせての作品。

 T101では出来なかった、台車廻りの覆いが実現しています。車輪・台車が見えないのがこの種の電車の特徴であり、魅力?ですから凄く実感的。
 赤帯は勿論、窓上の灰色と黄色の塗り分けも再現されています。

 PowerFunctionでの路面電車は機器配置が難しそうなのですが、片方の先頭車にモーターと受光ユニット、反対側の先頭車に電池BOX搭載。3両固定ですから配線の問題も少なそうです。
 
 連接部はボールジョイントを上下に使う方式。
 
 中間車体のフローティング構造も再現されています。この形って実際に作ってみるまでは「本当に走るのかどうか?」不安に思えてしまうものだったりしますよね(笑)。連接車の歴史的には「駕篭かき電車」として昔のドイツでは多用された様式らしいのですが。

 あと上の写真に戻りますが、カーブしたホームはやっぱりインパクトあります。 
 ここまで隙間を少なくできて、かつ、低床電車との共存もできるのですね。
 
 <参考写真>2012年5月に作られたというT101号。
 今回の作で、ずっと良くなっています。台車の覆いとパンタグラフの効果は絶大ですね。
 
posted by 関山 at 21:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】G@ひたひた様の振り子式試作車


 先方の記事。「鳥取は島根の右側です…」。意味深?

 レゴトレインで所謂「振り子式車両」の動きを再現する場合、ガチで自然振り子させてしまう方式と、カーブで起こる台車の旋回運動から機械的に傾斜させる方式の二系統に分かれます。前者は相当な高速でないと効果が確認できないため、後者での検討が一般的であり、スロープやカムなどの作例が確認されてきました。

 さて、G@ひたひた様の試作品は後者での新方式。結構派手に「振れて」ます。
 S字カーブでの複雑な動きにも追随できるとか。

 内部構造。
 テクニックのソフトシャフトを用いているのがキモ。ソフトシャフトが車体と台車の位置差を拾い、そして車体を傾斜させる。ソフトシャフトのバネ効果も利用しています。

 この発想はありませんでした。振り子の支点が車体の上方というのもこの種の車両としては理想的な設計でしょう(実物は仮想の支点……のはず)。
 欠点があるとしたらインテリアとの共存が出来ないことかもしれません。
 
 台車。白いコネクタ二つで、上に見える車体の赤いビームを挟み込み、車体に固定。
 
 ただ、いくつか不明な点もあります。
 ソフトシャフトの車体側は、「十字穴」で固定されているのか「丸穴」で可動するのか?
 ソフトシャフトの台車側は、タイトに固定されているのか、フリーなのか?

 まぁ同じ物を作ってみれば分かるのかもしれませんが……。

 なお、車体については先方の記事のタイトルが「鳥取は島根の右側です…」であることからどの車両かは明白ですね。東海道線では気動車でありつつ「サンダーバード」や「新快速」と共存できる高性能が魅力のあの車両。
 派手さは無いものの、流線型・貫通型ともにクセの少ない上品さ。
 派手さを狙う余りにやや下衆なデザインが少なくなかったあのころ、際立って見えたものです。
 流線型先頭車と貫通型先頭車の共存。中間車には2/3グリーンありと編成組ませても面白そうですよね。
 
posted by 関山 at 20:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

【作品紹介】mazta-k様の225系新快速(CAD)

 先方の記事
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-49.html

 CADではありますが、今までのレゴトレイン文脈では余り出て来なかった「JR西日本の近郊型」というジャンルの作品です(東日本のだとBuchi氏作品が有名ですが)。

 225系電車は近年増備中のJR西日本の新型近郊型電車。3ドア転クロというコンセプト(※)を生んだ221系・10余年も増備続いたロングセラーモデルの223系に次ぐ形式。

※:JR東日本全域と、JR東海静岡支社以外ではこれが「日本のスタンダード」になりましたね……。まぁ東京近郊では絶対に無理な構造ですが。

 221系の優雅さよりは、マッチョさを押し出した形状は好みの分かれるところ。ただ、見方によっては往年の国鉄型……153系後期型やら113系っぽいフォルムではあります。

 Mazta-k様のCADでは、前面をスクエアな形状に割り切っています。マッチョ感が強調されていましょう。
 ただ、個人的な好みで言えば、車体裾の新濃灰部分に「%30357 Plate, Round Corner 3 x 3」を入れて、裾絞りというか、裾周りの流動感を再現されたら雰囲気が出ると思うのですが……。

 前面の黒い部分とライトケース廻りは「ポチスロの模範的使用例」でしょうね。
 221系以来の伝統(※※)、三色の帯は煩くなく、まとめています。

※※:「急電」の流れを汲むクリームと茶色、153系ブルーライナーの青帯、正に新快速のアイデンティティ!


 側面。3ドアならではドアと窓柱の配列がなんともリズミカルで楽しい。
 窓まわりの茶色もこの電車には欠かせぬ要素。なお、ドア窓は下にある、プレート+タイルの横組で処理される予定だそうです。大型の行先表示器も見栄えのする部分。

 あと、近年のステンレス車の表現として、新濃灰で車体を構成しているのも注目されるところでしょう。実際、完全平板になってからのステンレスカーの肌って「濃い」感じがしますものね。
 少なくとも225系に関しては、濃い肌で精悍な感じが強調されてるように思えます。
(実を言えば、mazta-k様の作品で実車への印象がマイナスからプラスへ変わりつつあります……)


 4両編成!
 実現が楽しみです。既に制作された683系との共演もできましょうし。また現役・最新の「新快速」として、関西での催しでは人気者になること間違いありません。

 無論、拙作ブルーライナーとの並びも楽しみ(笑)。
 さて……こうなりゃ何方か117系とか221系とか手がけられませんか? 
  
posted by 関山 at 18:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】今週末はSW新作の発売日!/未だ買える!中世城下町#10193

 
 今週末3月8日金曜日はスターウォーズ2013年製品の発売日。全品33%-34%off。予約漏れはございませんか?

 最近は発売直後に品薄。それが数ヶ月続いてしまうパターン多いので要注意です。その他スターウォーズ一覧はこちら。
 
 「絶版」#10193中世城下町で、久々に14000円割れ。新品の箱イタミ扱い中古品で13500円送料込が出ています。もし、未だお持ちでない方いらっしゃるなら問答無用でお勧め。民間人とか牛とか将来希少になりますかも。

 
 「#6866 ウルヴァリンのヘリ対決」が40%off 2191円。ヘリ・バイク・ミニフィグ2体とすればお得?
 絶版トイ・ストーリーも最終処分? 「#7598 ピザ・プラネット・トラックで救出」も40%off 4383円。割と出来の良い14幅のSUVがこの価格と考えれば……。
 40%offといえば、何代目かのタイ・ファイター、#9492も。5009円。
 新製品のランコアビットと揃えたい? ジャバの宮殿#9516も39%off。12900円。2013後半にはセールバージも出撃ですよ。
 

 クリエイターの家系ではさり気なくホット?なのが#5766ログハウス。38%off 3554円。組換で可能性が広がりまくりな好製品。一方#31009コテージは品薄のままですが……。
 
posted by 関山 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

【ヒント・アイディア】mazta-k様の「ライトブリックによる、室内灯」


 ライトブリック%54930c02という部品はお持ちの方も多いでしょう。2008年からの部品で、主にウインタービレッジシリーズなどに使われています。
 オレンジのLED点灯で、白熱灯っぽい雰囲気があり。ブロック自体がレフレクタにもなっていますので、光の拡散効果も或る程度はあります。

 さて。この部品のポイントは電池交換が可能なこと。LR41電池を2個使用。
 ゲームウォッチ世代の管理人にはボタン電池は高価なイメージがありましたが、今は1個数十円のものです。つまりは、電池消耗恐れずにLEDを光らせっぱなしにだってできる!


 つまりは、こうした使い方も可能ってこと!
 MAZTA-K様の681系電車7両編成に、1両1個でライトブリックを入れての室内灯点灯。

 メリットは以下。

・当然、常点灯:スイッチを適当なブロック等で押さえつけるだけ。
・電源不要:分散電源方式?ですね。
・配線不要:これは大きい。配線は邪魔で、且つコストも高い。ましてや車両間またがる配線はとても厄介。
・ポン付け可能:手持ちの全車両に装備する必要はなく、今日運転する予定の車両にだけくっつけるだけ。最低限のライトを使いまわせます。

 物凄くお手軽かつローコストに室内灯フル点灯が実現できてしまう……。
 問題があるとしたら、白熱灯照明の古めの題材か、さもなければ白熱灯色蛍光灯orLEDの今風の(しかもおもいっきり今風の)題材しか使えないこと。683系は後者なので違和感皆無。普通車も白熱灯色蛍光灯って東の感覚からすれば贅沢ですよ?

 あとは、編成が長いと点灯作業がやや面倒なこと。これだけの個数だと電池交換の手数もそれなりに掛かりそうってことでしょうか。


 それでも、静止画でこのインパクト! ましてや走行しているところときたら……感動モノです。
 実はMazta-k様に見せられるまで、自分も効果に関しちゃ「半信半疑」。
 この手は試して見ないとダメってこと痛感させられたのでした。

 
posted by 関山 at 20:21| Comment(6) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】かう゛ぇ様の#5766 ログハウス組換の「小型機関庫」


 「自分もやりたかったけど先を越されたなぁ」シリーズの一つです(笑)。
 意外と大きい機関車のために(たとえ小型機でも!)、思っているよりもパーツを消費してしまう機関庫という題材を#5766ログハウスの組換モデルで作ってこられました。

 カラーリングが「思っていた通り」渋目の鉄道施設によく似合います。
 欧州系の洒落た感じでも解釈できますし、日本の田舎的な、焦げ茶色とくすんだ赤という雰囲気にも取ることができるのですよね。#5766のカラースキームって。


 片方に寄せた4つの窓であったり、横の詰所的な小屋であったり、機関庫らしいお約束も抑えています。
 煙突や軒の飾りも大事な部分。破風の色を変えアクセントにしているのも好感。詰所?横のアーチ窓もおしゃれですよね。実用本位の建物でも許される最小限という感じの。

 収まっている銚子電鉄デキ3もベストマッチです。無論小型蒸機でも似合うことでしょう。
 #5766ログハウス、登場して2年目ですが、まだまだ可能性は広がりそうな名モデルの予感。
 
posted by 関山 at 02:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

【作品紹介】mazta-k様の近鉄50000系「しまかぜ」(CAD)

 mazta-k様の記事
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

 3月21日のデビウを控えた話題の近鉄特急新車50000系「しまかぜ」を早速、CADながら仕上げてこられました。そのスピード感にびっくりです。そして、出来にも!

 実物についてはこちら参照(近鉄公式)
 今までの近鉄特急の文脈を破ったデザインとネーミング。思い切った電車を作ったものですね。
 前面スタイルは2250系のハイデッカー展望車試案(1952年頃)を思い出させたり……。

 6両編成。1両ごとに個性があり(まるで10000系旧ビスタ)、また中間車の大胆な塗り分け処理もありますから、編成は短縮できないのでしょうね。実現したらすごいインパクトになりそうです。

 前面。特徴的な前面は特殊キャノピーで再現しています。なんというか、見事に一致する形状。こうした見立ては素晴らしい。
 また、前面窓とその下の部分のつなぎも無理がないように感じます。構造上、釣り目のヘッドライトは再現できませんが……。でも、違和感はないです。
 実物でも特徴的な形状のスカートも面白い表現。実感的です。

 ちなみにこのキャノピー%87606は残念ながらトランスブラックしかリリースされていません。SWかとおもいきやエイリアンコンクエストに入ってたんですね(#7067)。
 思い切って側窓を全てトランスブラックにしても、実車の印象と差異はないのでは?

 実物。近鉄公式より。えらく難易度の高そうな、複雑な立体です……。ここまでの流線型でありつつ連結器を出した形状というのは、10100系や21000系辺りからの伝統でしょうか。関西私鉄らしい?電車らしいアイデンティティを敢えて残すデザインは評価したいです。

 中間車。斜め塗り分けを再現。そして各車ごとの窓サイズの差異も印象的。
 展望窓は3×4パネルをそのまま使われていますが違和感が少ないです。でも、上にポチスロ並べてやるとより美しくなりそう。窓は実車は狭窓ですが、広窓アレンジは正解な気がします。2×3パネルだとせせこましくなる気が。
 一般中間車(2/5号車)の窓は普通に縦組みでも大丈夫な気がします。そのかわりターコイズ?のラインに食い込んでるとそれらしいかも?

 飽くまで試作で優先順位は「?」ですが、ここまでできていれば事実上完成にも見えます。
 パーツ面でも窓の色をトランスブラックにすれば非現実的でもないため(また、ターコイズorマースクブルーはミディアムブルーなら大幅に難度低下)、着工に期待したいところです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10223馬上槍試合 品切れ間近?/4WDクローラー

 
 何度か取り上げてきた「#10223 馬上槍試合」が在庫残4個。そろそろ、やばい?
 盛り上がったとはいえない品故に、再入荷があるかどうかも分からない状態です。37%offで11836円。


 #10226 ソプウィズ・キャメルは44%offが復活しています。7663円。
 #9396 ヘリコプターは42%off 8517円。空モノはお得?
 テクニックの新製品、#42004ミニバックホーローダーは36%off 1682円。
 PowerFunctionモーターセット#8293は38%off 4200円送料込より。トレイン用にこそ使えませんが、ライトも入ってて昔の汎用モーターセット的な使い方は楽しめましょう。無論、公式で組み込み対応しているテクニック製品(#9396・#42006等)に組み込むのこそが元来の使い方ですが。

 
  去年末からずっと品薄が続いていた「#9398 4WDクローラー」がamazon.co.jp扱い復活。31%off 18203円。それにしてもサーボモーター・Lサイズモーターがバラ売りされないのは困ったものです……。

 「#21017帝国ホテル」は未だ登録されていません。
 あと、モジュールビル系は品薄続いてる状態です。タウンホールそろそろ再入荷してほしいものですが。
 2月上旬に発売されたばかりのクリエイター新製品各種も品薄が多いです。最近は新製品で人気殺到すると再入荷まで時間がかかるパターンが多いので、「買える時に」が正解かもしれません。
 
posted by 関山 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】「赤い電車」の見える部屋へ

 引越話、続報です。

 半年間の仮住まいってことで
「礼金なし・保証人なし・仲介手数料無し・保証代わりの家賃まとめ払いOK(これは意外とありがたい)」
 のUR賃貸から探したところ、個人的に大好きな「赤い電車」の沿線に何と駅前の物件がありました。面積などの条件も良かったのでここに決めるつもり。
 レゴ制作スペースも無論確保可能。運転会は流石に無理ですけど。

 それにしても、URは神です(いや独立行政法人ですが)。民間だと礼敷1/1としても4ヶ月分は余計な費用かかりますからねぇ(保証会社代と仲介代。まぁ一昔前の礼敷2/2みたいなもんですか)。それがなくて家賃実費のみ。短期だと有り難さが身にしみます。
 まぁURは敷金はちょっと高めですが(標準3ヶ月)、殆ど還ってくるそうなんでこれも問題なし。

 4月からは毎日毎日赤い電車を眺められる生活になりそう。内見したところ電車・線路ばっちり見えますから(笑)。無論、お出かけも赤い電車ですよ。ソファの如きふかふか座席なら多少の長距離も快適ですし。


 そんなわけで、おもいっきり身近な存在になる赤い電車のビルドも捗ればいいな。
 作りたい題材は幾つか溜まってますので。

 で、「本住まい」は未定。
 赤い電車の沿線にするかは仮住まいの結果も含めてっことで。実はお試しの意味もあったりします。
 
posted by 関山 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする