何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

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絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2013年03月31日

【イベント(JAM)】今年は8月16-18日/計画まとめ。ヤード設置・ベンチ設置!

 引越と別にもう一つこの数日忙しかった理由が、国際鉄道模型コンベンション(JAM)の出展計画をまとめ、書類作成とかに追われてたためです。

 こっちは無事、締切1日前に提出。
 
 図がお見せできるようなものはないので、文章で説明しますが……。

・スペースは去年より、やや広く。

・隣のぺたぞうさん(プラレール)の所で「羨ましいなぁ〜」と眺めていた長ベンチを今年は設置。目線で列車を眺めるのが楽になります。

・本線と接続した大ヤードを外部にL形張り出し(テーブル3台)で設けます。そのセクションに中央駅や機関庫もまとめてしまう形で。ヤードの端に中央駅という配置に。
 これで、運転していない車両が運転テーブル上に直置きされるような「ちょっとみっともない」状態は避ける事ができます。また、ヤードは外に面しているため、静止中の列車の撮影もしやすくなります。

・ベースはテーブル12台で去年と同サイズ。但し前述のよう、中央駅や機関庫が外部に張り出すため、実面積は随分余裕できるはず。外周線は勿論複線。TGVの12両編成同士のすれ違いとかやりたい。
 なお、TGV……もといホライゾンエクスプレスは、お客様に「これは市販品ですよ」と紹介できるので好都合。帰りにクリブリに寄ってもらえれば……と(笑)。

・そんなわけで、運転テーブルは□にLがくっついた形です(テーブル合計15台)。凹んだ部分がオペレーションスペースとなります。

・余裕ができる分、鉄橋用の「盤下げ」をテーブル2台分に。奥に広げます。
 これで中途半端な存在だった、盤下げ部分のエンドレスを拡大できます。なお、高架線や路面軌道も昨年同様に設け、4線同時運転を「常時」行う予定

・全体レイアウトの関係で、ガラスケースの静的展示は取りやめにしました。昨年の実績で意外と手間がかかるのも事実でしたし、ガラス越しではお客様が写真撮りにくい問題もありましたので。


 そんなわけで、今直ぐ……ではありませんが、新規作成要するものも無くはないので、今度はJAM合わせが忙しさのピークになりそうです。そっちが修羅場になる前に、列車の新作も頑張りたいのもの。
 
 また、最後になってしまいましたが皆様のご参加・ご協力・ご観覧をお待ちしております。
 特に「スタッフ」「車両のご用意」「建物のご用意」くだされば幸いです。
(6月くらいに打ち合わせ持ちたいですね) 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(6) | TrackBack(0) | イベント(JAM) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】引越ってビルドに似てる

 今日は朝からついさっきまで、本とかCDとかDVDみたいなものを大量にダンボールにブチ込み続けてました。
 一応計画とかは立てるわけです。19時まで頑張ったらブログを書こう。今日はなんか中身のある記事で……と。

 でも。無理。
 ビルドがノッてる時とおんなじで、他のことが一切考えられなくなります。
 まぁ、現状最優先するべきことが「4月4日の引越」なので、締切ありビルド(コンテストなど)と同じく、その優先回路状態でなんらの問題はないのですが。
 お陰で、なんとか作業終了の目鼻は付きました。たぶん。

 そんなわけで、今日は簡易更新です。ご容赦を。
 あと、コメント返答はやや遅れます。
 
<追記>
 本や雑誌って、趣味の「地層」みたいなもんです。
 ましてや大昔に鉄道関係(註:架空鉄道の車両の図面まで引いてた)、二昔〜一昔前にTRPG(註:ゲームデザインまで)という膨大な資料と付き合う趣味やってると分量が半端じゃない。
 捨てられない売れないものが殆どなのでやっぱり一緒に移動するんですけどね(というか、その辺の選別とか売却とかやってると永遠に引越しできなくなる)。
 でも、仮住まいでは殆ど「封印」。半年後の?本住まいでは売却に手を付けたいなぁ。
 
 ところで、復帰10年目になるレゴでも、2003年カタログなんて見ると「地層」感じちゃいますね。
 ついこの間のような気がしてたのに。
posted by 関山 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

【価格情報】amazon.co.jpにて「#21017 帝国ホテル」扱い開始。しかし。


 5%offは厳しいところですね。このシリーズって仕切りが高いのかしら?
 それ以前に「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」という扱いです。購入はできますが届け時期未定というのはなんともかんとも……。
 まぁ、今のところは「扱いが決まってよかった! 様子見」ってところでしょうか。
 とくに焦らなくても良いのが新製品です。
(ところで帝国ホテルや明治村なら、定価でなら買えるのかしら? 元来の用途はミュージアムショップのスーベニアだと思うのですが)


 こちら、さり気なく安くなっているものなど。
 「#9472 ウェザートップへの攻撃」40%off 6254円。2013年カタログからは落ちており絶版オーラが漂います。元値が高いので割高感がありましたが、皮肉にも円安で割高感は薄れてきました?
 これも絶版。カーズの「9481 ジェフ・ゴルベット」が46%offで618円(ちなみに送料無料)。黄色の特殊フロントパーツやらリアウイングなど、フィグ乗り4幅車作りのベースにも使えそうです。
 「#4207 シティ パーキング」は未だ9068円での在庫あり。38%off。将来的に珍品になりそうな雰囲気が……。
 日本では瞬殺でカタログ落ちのモンスターファイターの「#9468 バンパイヤ城」がマケプレながら送料無料で25%off 12648円。「幽霊屋敷」が上位互換とは言い切れませんので、気になる方はお早めに。
 
 

 
posted by 関山 at 16:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【トレイン】神降臨! #10223 ホライゾンエクスプレス。11980円にてクリブリ発売。4月12日。

 遂に情報解禁!


 4月12日 金曜日 午後入荷
(但しお台場店の情報。ズレはありますかも)
 価格11980円
 クリックブリック各店にて発売


 まさしく「神降臨」
 為替予約に寄るものと思われる、円高反映価格も「神」としか申しようがありません(US価格は130ドルで而も税別。多分世界で一番日本が安い)。

 製品自体の出来は以下管理人のインプレッション参照願います。
【購入レビュウ】#10233 HorizonExpress。「組み立てる鉄道模型」
 はっきり云って「鉄道模型的」クオリティ。
 いや、マスプロダクツの鉄道模型と鉄道玩具の境目なんて元来いい加減なものだと思いますが、その辺の定義を曖昧にした上での「鉄道模型的」と申しておきましょう。ガチでリアルです。玩具的ディフォルメはあっても玩具的省略がない、と言っても良いのでしょうか?

 或いは、マニアの作品的なクオリティ。作品>製品、へ挑むものか?
 レゴにおいては「製品」と、ベテランマニアの作る「作品」には大きな壁が存在しました。#10000代各種はその壁に挑んできたわけですが、今回でその壁は乗り越えられてしまった?

 また、製品だからこそ出来る表現もあるんですよね。
 例えば、客窓でのトレイン窓ハーフでの横組とか。トレイン窓ハーフは出回りが良くないので相当思い切らないとあんな組み方は出来ないのです(笑)。
 テクニックのエアパイプジョイントを使ったパンタグラフもやっぱり普通には出てこない組み方。

 その一方で、マニアの作品なら問題なく処理してしまいそうな部分も、製品という制約下だと大変なことが痛感できました。横組の駆使ですが、強度は「製品」のクオリティをキープしています。
 要は作品と製品の良いとこ取りをしている! と。

 #10194エメラルドナイトでさえ、霞む?(後略)
 取り敢えず、このブログ読者諸兄なら問答無用におすすめです。
 売れて売れまくれば、この種のトレインセットも次の企画が通りやすくなることでしょう。

 さて。問題は入荷数かもしれません。
 とはいえ、クリブリ先行の場合は後日追加もありますし、他流通にも回ってくるケースも少なくありません(お馴染みamazon.co.jp扱いにも期待? しかし、クリブリ価格が頑張りすぎてるので「安くなるのを待つ」選択が霞んできますね)。

 あと、聞いたところモーターや電池BOX、受光ユニットの入荷はないそうで。
 ここが弱いのが日本の辛いところ。カンザンブリック扱の「動力化セット」で対応は考えています。或いは#7938超特急列車を用意して、動力系を抜き取るか……。
 「動力化セット」はもう少しお待ちください。
 
 最後に蛇足。箱はずっしり重いガチで重い……レゴ社の良心の重みですよ。
 2箱狙いの方、金曜日の帰りは大荷物ご覚悟を(笑)。
 
 
posted by 関山 at 15:23| Comment(17) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

【書籍】「公式パンフレットに見る国鉄名車輌」。鉄道図鑑としてもお勧め

 たまには本のお勧めも……。
 一覧性の高い鉄道図鑑的な本で、現役車両よりも過去に詳しいもの……はあまり多くはないようです。過去に詳しい資料は少なくないのですが、多くは中級者以上向けの激濃な専門書ばかり(RMライブラリや鉄道ピクトリアルのアーカイブスなど。もっと凄いのもありますが割愛)。
 その意味で、この一冊は如何でしょう?


 1950−70年代の、日本国有鉄道全盛期の名車たちが「公式パンフレットの復元」+「解説」という形で紹介されています。公式パンフレットはモノクロ写真ながら、簡単な形式図(外形図面)と諸元表はありますので基礎的な情報は得られましょう。より詳しくは更に専門書当たるか検索すればよいわけで(後者に関しては今は恵まれています)。
 また、パンフレット部分は「当時の視点」。解説部分は「現在の視点」の複眼になっているのもポイント。その形式のその後の経緯についても分かるようになっています。

 収録形式は151系電車や20系客車のような名車もあれば、キハ60や591系、はたまたクモヤ791のような迷車……もとい試作車も含まれており、趣味的に美味しい部分は十分に抑えられていましょうか。

 内容見本はお馴染み「編集長敬白」に上がっています。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2013/02/post_370.html

 掲載形式は以下。
C62形、5501号蒸気機関車、DD11形、DD13形、DD14形、DD51形、DF50形、DF50形500、ED42形、ED61形、EF58形、EF60形、EH10形、ED44形、ED45形、ED46形、ED70形、ED71形、ED75形、ED76形、ED78形、EF71形、EF30形、クハ86形、モハ90形、サロ95形、103系、201系、301系、155系、157系、421系、423系、583系、591系、クモヤ791形、キハ10000形、キハ45000形、キハ20形、キハ22形、711系、キハ40形、キハ60・キロ60形、キハ82形、キワ90形、キハ391形、ナハ10形、ナハネ10形、ナロ10形、ナハ11・ナハフ11形、ナロハネ10形、オシ17形、スニ40形、ナ10形、ワム80000形、キ620形、3000形コンテナ、国鉄東名ハイウェイバス、新製長距離高速電車 特急つばめ・こだま、特急「あさかぜ」の新製車両、特急はつかり用新製ディーゼル動車、修学旅行電車、伸びゆくディーゼル・カー、183系、東海道新幹線
 往年の「鉄道図鑑」的な、国鉄の所要形式は概ねカバーされていますね。つまりは、実物車両への興味をもつとっかかり、最初の一冊としてお勧めです。
 無論、「公式パンフレット」の懐かしい時代感に浸るという上級的読み方もあり。デビウ当時の公式写真や公式見解は今の目で見ると貴重なものですし。
 二度美味しい本です。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】G@ひたひた様の国鉄クモヤ791-1。美しき試作電車。


 スマートだけど勇ましい、パンタ側の前面。

 先方の記事
http://blog.goo.ne.jp/hita_h_i/e/4c093dd3ac8518354ac06d6060edbb35

 G@ひたひた様の作品としては、久々の完成車です。しかし、いきなりの完成度の高さ。
 よくぞ戻ってらっしゃいました!
 
 さて。お題はご存じない方が大多数でしょう。1959年に製造された交流電車の試作車で、集電した交流でそのまま交流モーターを廻す直接式。量産されたのは交流を直流に変換して直流モーター廻す間接式でしたから技術的には相当な異端児でした。
(はるか後世には直流を集電して、交流モーター廻すVVVFが普及したこと考えると隔世の感)
 一方で車体は当時の国鉄電車最新型のモードを適当に?組み合わせたもの。153系電車を両運転台にして、方向幕を廃してヘッドライトを上に上げた前面。2つドアの側面に4枚両開き折戸は急行型と近郊型の折衷? 整っているけど不思議な雰囲気のする電車だったようです。
 各種の試験に使われ、1980年には廃車されています。最後は牽引車として庫内の入換に使われたそうですが、単車で走れる交流電車は数が少ないため、それなりに重宝されていたのでしょうか?(参考:wikipedia)
 なお、鉄道模型の世界では153系とクロ157辺りがあれば作れるため、割と古典的な改造題材だった模様。

 G@ひたひた氏のモデルも既に制作されている153系(拙作)やクロ157(BUCHI氏)の意匠を取り入れ、整合性のあるモデルに仕上がっています。全長は40ポッチで側窓数の省略はあるもののフルスケール寄り。
 美しく、そして先を越されたことが悔しくなるモデルです。


 パンタ側と非パンタ側では微妙に表情が違います。
 パンタ部分は「低屋根」ですものね。なお、半ポッチずらしで再現された前面と屋根部分で隙間できないように「ハーフハイトのアーム」で埋めているのは成る程、と。

 塗り分けの表現が効果的。前面のステップ周りも引き締め効果抜群。
 屋上機器・床下機器も試作車の割には豊富な資料使って、正確に?まとまっているようです。

 側面ドアは3幅分に対して、横組でプレート7枚分で表現。僅かな隙間はありますが云われなければわからない……程度でしょうね。側窓は恐ろしいほどにトレイン窓がジャストフィット。
>電池と受信機入れてPF化すれば何でも牽引出来る便利電車になりますね。
 実車では最後の使い方が交流牽引車ですから、入出庫やら入場中の電車のごちゃまぜな編成の先頭についてても違和感が無さそうです。この種の事業用車の強みですね。PowerFunctionの立てる変調音もこの電車には似合いすぎ?
>この車輌にクハを加えたローカル運用等を想像したら
 量産されたら、ありえたかもしれません。私鉄的な楽しい編成! いったい、クハはどんな車が似合うんでしょう?
 同型の片運転台車か、或いは421系辺りの3扉で不整合な編成美見せるか、はたまた他形式(旧型国電や客車など)からの改造車……?
 実際には交流電化区間の普通列車は電機+客車やら、気動車がえんえんと使われ続け、交流電車の小単位編成が当たり前になったのははるか後世1990年代の話でしたが……。
 
 いろいろ想像の膨らむ試作車ではあります。
 製作ペースが乗ってきた? G@ひたひた宅での今後の活躍が楽しみです。
 
posted by 関山 at 18:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

【海外作品紹介】「上級基本セット」的ビルド、martin8721様の貨物駅。狭さ故の、魅力!



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525393

 martin8721様の貨物駅作品。
 カラーリングや雰囲気が、とても1970年代末から1980年代前半的なビルド。雰囲気も当時の「上級基本セット」の作例を大きく拡大したような感じ。よく見ると使用パーツもこだわりがあり、あの時代に存在した部品のみで構成されているのですね。線路も12V仕様です。
 
 あの時代を知るものとして、正しく、懐かしい。
 
 何より嬉しいのは、サイズが64×64の基礎板に収まっているところ。このスペースにレール走行のクレーン・自動車との積み替え設備・サイロ?・二階倉庫のある一般貨物ホームをすべて詰め込んだ密度感! これだけのものがモジュールビルディングと同じ体積になっているとは。
 この種のジオラマは大きければ、或いは今様の精緻精密でなければ……という固定観念を吹き飛ばすパワーも持っていましょう。

 また、狭い空間に詰め込まれているのは中世都市的でもありますし、或いはラピュタの鉱山都市を思い出される向きも有りましょう。

 9V時代のホッパ車が荷役している姿もクラリときます。30−40年くらい昔の東武鉄道末端部の極短引込線……電機+貨車2-3両しか入れないような、数十メートルしかない引込線ににホッパーや積込ホームが密集してた模型的情景を思わせる雰囲気なのですね。つまりは小さく狭いけど、リアルじゃないかというとそんなことはない、と。

 貨物駅、作りたくなって来ませんか?
 流石に70−80年代的コダワリは現在では却って敷居高いですから、今風の部品・技法で小さくまとめるのもありかなぁと思ったりします(赤+青ではなく、ダークオレンジ+ダークブルーでも良いのでしょう。要は無理せずに手に入りやすい部品で!)。
 貨車とか入換機関車とかを引き立てる、良い舞台になりそうです。
 
 
posted by 関山 at 22:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10220ワーゲンバス 9526円他



 最近は高値留まりが多かった、「#10220 フォルクスワーゲンT1キャンパーヴァン」が久々に35%off、9526円。組んで飾って良し、パーツ取りによし。往年のホビーセット(エキスパートビルダー)やら、モデルチームの今様としての価値は高いモデル。
 それにしても、このサイズの細密自動車モデルの続編企画が上がってこないのが残念ですよね。


 トレイン関係。#7938超特急列車の価格が下がりません。が、レールとかは安定しているようです。
 フレキシブルレールは35%off 1699円。
 意外と欲しい時に手に入らないポイントは2625円。
 「駅施設セットA」もとい、シティの駅#793733%offで4200円。駅はトレインセットより先に入手困難になるパターンが少なくないです。賛否別れる製品ではありますが、建屋がしょぼいのは今はクリエイターなどでいくらでも「拡張」できますゆえ、ホーム・跨線橋・駅小物が入手できるセットは意義がありましょう。
 トレインセットとしては、黄色の貨物列車……#7939 新カーゴトレインが一番お得なのかもしれません。38%off 16889円。

 絶版クリエイター #6743ストリートスピーダーが何故か今頃36%off、1348円(送料込)
 まぁ後継現行製品? #31006 ハイウェイスピードスターのほうがパーツ数的にもお得感はありますが。こっちは安定供給入り、36%offの1669円。
 パワーメカ#31007も車モデルといえば車モデル? 安定の36%off 1682円。
 最後に、#10224タウンホールも安定供給に入ったのでしょうか? 34%off 20800円です。
  
posted by 関山 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

【レゴ製品】意外と日本でも早くか? #41999(4WDクローラーのヴァリアント)


 まず、お馴染みというか例によってというかの、日本以外での発売情報(bricksetより)
 US$199.99, CA$249.99, £139.99, E179.99, DKK1499, and will be available from August 1st 2013,
 特殊なモデルゆえ、高価になること予想されましたが#9398 4WDクローラーと同程度の価格で済んだようです(ちなみにアメリカ・イギリスでは価格は#9398 4WDクローラーは199ドル/139ポンド)。8月1日発売。

 さて。普段ならここで「(レゴ僻地)日本では何時になるんでしょうか」「日本での発売は期待しにくいです」と結ぶところなのですが……。

 3月25日付けのレゴジャパンのプレスリリースによると
 レゴレジスタードマークテクニックのホームページで行われた「You DESIGN IT, WE MAKE IT!」コンテストの優秀作品が決定いたしました!
こちらの作品をモデルにした商品が、2013年8月に実際に販売される予定です
 とのこと。
 但し、具体的に8月の何時かであるとか、価格に関するアナウンスはありません(合わせて販売形態・流通経路も)。
 まさか本社版のプレスリリースをそのまま訳して流したってことはありますまい……? 価格はそろそろ去年までの円高マジックも切れ掛かるころですが、お手柔らかに願いたいものです。
 
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】mazta-k様、グリーン車の内装の東西対決/287系試作品

 先のMugen氏のスペーシアの素晴らしさはインテリアにもありました。
 対応してか否か? mazta-k氏が683系サンダーバードと、E259系新NEXについてグリーン車のインテリアを作ってこられました。

http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
 先方の記事

JR西日本 E683系

 JR東日本 E259系
 
 本物は、JR西日本の方がゴージャスで、JR東日本の方はグリーン車にしてはシンプル……なようです。巧くそこの差異を表現されているような。いや、E259もシートバックの分厚さは魅力なようですが。

 それにしても、683系のフットレストと重厚な肘掛けは見事ですね。後者ですが、タイルをポッチ間に立てただけというシンプルさも魅力です(余談ですが、タイルやプレートをポッチ間に立てるのは1970年代までは公式のインストでも普通に見られました)。どんな車両にも導入できましょう。



 こちらは試作品のJR西日本 287系電車
 実物に関しては、オンボロ485系改183系から一気のこの新車に変わり、愛称もダサかった「北近畿」が「こうのとり」になってびっくりしましたね。近郊型だけではなく特急型にも気合入れまくりです。
(東はどっちも手抜きし過ぎか……)

 先方の記事
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
 
 試作品では前面の真っ赤が気になるのですが、ここが予定通り白になれば「美白フェイス」になるのでしょう。683系での角ばった顔から(実物も角張ってますよね)、つるつるの半流線型になり、イメージがガラリと変わる。ヘッドライトの位置、角度も面白いです。ポチスロには未だまだ可能性ありそう。
 また、スカート部分の絞り込みが綺麗。

 なお、この編成の先頭車はクモロハ(普通・グリーン合造車)。窓割りがちょっと特殊です。
 しばらく先になると思いますが、完成が楽しみですね。クモロハの内装とか、クモハの2丁パンタとか見所は多そうですし。
 
posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

大幅追記【ヒント・アイディア】デカップラ続報・Doug72氏の改良/関山のテストレポ

<写真追加および追記あり>

 先の記事「シンプルなデカップラ(camelboy68氏)」の続報。


 まず、Doug72氏により、よりスマートにまとめた作品も出てきました。

 レール下の空間が1プレート分で済む「薄型」です。外見もスマートで使用パーツ数も少なめ。但し、設置は平面な机や床に限られます(畳はNG。但し紙やプラ板などで処理すれば可?)
 左上が完成品。右は組立中を示したもの。

 元投稿はこちら(Eurobricks)


◆◇◆◇◆◇◆      ◆◇◆◇◆◇◆



 さて、Doug72式は簡単にできるので、実際に制作のうえ、テストしてみました。
<写真追加しました> 

 いくつかわかったこと。

・開放には若干の慣れが必要。動力車を勢い良く加速させる必要あり。
 PF動力車でも9V動力車でもOKですが、9Vでの超小型の軽すぎる動力車(拙作で言えば三井三池15噸電機など)では失敗しやすいです。PFでは小型でも電池の重さあるので概ね大丈夫。
 つまりは、動力車はある程度の大きさ・重さが望ましいと。

・連結器は2006年までの磁石が分離できる「旧型」と、それ以降の一体構造の「新型」がありますが、このデカップラはどちらも開放可能(素晴らしい)。実は「旧型」の方が磁力弱めなので、開放はしやすいです。また、旧型の場合、連結器自体に引っ掛かりがないので車軸などに引っ掛けて外すことになります。

・「新型」は磁力強すぎで、動力車の条件によって開放しにくい場合もあります。その場合、連結器の下部ポッチにφ1丸プレートなどをつけると、引っ掛かり易く、確実に開放されるようになります。
 ポッチは片方のみ付けます。すべての車両に付けるのも「現実的」でしょうか?

こんな感じ。

・灰レール4.5V/12V時代の開放ピン付きですが、両方が開放ピン付きだとストッパーが入り込む隙間なくダメです。車軸など他の部分にストッパーを引っ掛ければ大丈夫。

これはダメ。まぁ12V同士なら純正デカップラありますが……。
これならOK。

・青レール時代の赤青磁石連結器も引っ掛かりがないので、これまたストッパーを車軸などに引っ掛ければOK。
こんな感じ。要はどこかに引っかかってればいいのです。


・開放位置の列車停止精度は誤差1cm位でしょうか。但し、車軸に引っ掛ける場合、多少は停止位置精度がゆるやかになります。
 また、ボギー車の場合は更に停止位置精度が甘くなります。要は台車中心間ならどこでもOK。但し床下機器に引っ掛けると破損の可能性はあり、要注意ですが。


 というわけで、簡易デカップラは楽しい♪
 手動とはいえ「神の手」に頼らず連結器が外せるのは画期的に過ぎます(一般の鉄道模型では半世紀前に一般化していることではありますけど……)。

 「貨車同士」「機関車+貨車」という組み合わせも良いですが。「機関車+客車」も勿論あり。途中駅での機関車交換なども叶う。
 9Vならギャップ切って編成の前後で電力供給区分ければ(PFなら双方の動力車でch変えていれば)、「電車+電車」「本務機+補機」もできる? 基本編成+付属編成とかが再現できるわけですね。

 簡便かつローコストのデカップラは「運転」を変える力を持っていましょう。
 
<追記>
 構造、この写真ならわかりますでしょうか?
動作状態。

分解図。上に見えるタイル1×6の裏に張り付いているのは、45度逆スロープ1×2です。

 なお、「Decoupler」という言い方は、情報源のEurobricksのフォーラムに習いました。
 また、12V時代の#7862も「Remote Controlled Decoupling」。12Vに敬意を示し、レゴ的にはデカップラで良いと思います。

 一方、日本での鉄道模型一般では「アンカプラー」の方が定着していますね(関水金属カタログなど)。ただ、英語としてはどちらも素直に「連結器開放装置」という意味には取れないようです(或る種の業界用語?)。
 「Uncoupler Marklin」も「Decoupler Marklin」もそこそこ検索ではかかりますので、やはり混用はされてる模様です。
(まぁ「スピードレギュレータ」か「トランス」か「パワーパック」位の差異かもしれません)
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | ヒント・アイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】続:ローン・レンジャー(街と駅馬車)

 多忙につき、簡易更新でご容赦を。
 先の続きの、bricksetに上がっているレビュウ(DrDaveWatford氏)。無論画像多数。詳細はリンク先ご覧ください……。箱裏画像のみ引用します(画像クリックで元記事へ)。

79109 Colby City Showdown



79108 Stagecoach Escape



 さて。
 組換モデルこそ無いものの、今の製品の箱裏って意外と情報は豊富です。商品を「買わせる」ための大事な一面ですものね。ギミックやら商品詳細がよく分かる。

 #79109は価格次第なら買い。#79108は買い! でしょうか?
 #79109はアナウンスされてるドル/ユーロの価格がボリュームの割にやや割高感があるんですよね。でも、#79111の汽車には合わせたいところですから悩ましい。

 それにしても、最後に残された? #79111のレビュウが楽しみです。
 
posted by 関山 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

【レゴ製品】新製品画像。夏発売のギャラクシースクワッド

 Eurobricksより。夏発売のギャラクシースクワッド新製品の詳細画像。

 grogall氏提供。かなり重いので画像の引用は控えめに(解像度落としてます。元画像見たい方は元記事へ)。

 敵側大型メカは良くも悪くも「虫」でキモいといえばキモいです(笑)。
 正直なところ「苦手な方閲覧注意」レベルかも。こんなのと戦う銀河軍団の皆様お疲れ様……。

 なお、造形としては#70708や#70709に見られる、「横向けに貼り付ける」作りが敵味方共通してます。おかげでとってもスムージー。
 あと、怪しげ捕虜格納カプセルも大増殖。


 #70707のロボデザインはガウォーク的で悪くないのかも。ファイターに変形はしませんが、コアファイターのごとく機首が分離するギミックはあり(これでファイター+バトロイドになる?)。
 なんだかんだでエクソフォースのころよりセンスは良くなってる?


 #70708 巨大マイマイ。個人的には苦手。レゴとしてのデザインは悪くないのですが。生理的にダメ。


 #70709 なんというか、1970−80年代の、アオシマのオリジナルメカ的なセンスを感じる? 日本ではとうの昔に絶命した「オジリナルSFものプラモ」の文脈を引き継いでるのはレゴなのかもしれません。
 
 さて。夏投入製品を見て今更ながら
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posted by 関山 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10224タウンホール 3月27日入荷分 20808円/#7938超特急列車値段下がらず……


 前回の予約分もほぼ瞬殺だった#10224 タウンホールが34%off 20808円にて予約受付中です。3月27日入荷で月末発送か? もうすぐです。お早めに。


 同じ3月27日の再入荷でも、この辺は強気の価格ですね。ちょっとおすすめできません。
 逆に言えば晒しあげ価格より自動更新のバナーが安くなってきたらチャンスではあります(笑)。

 #7938 超特急列車 26%off 14000円。
 #10220 ワーゲンバス ほぼ定価(!) 14600円。
 #10221 グランドデパートメント 24%off 19895円。
 
posted by 関山 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

【作品紹介】AP様の国鉄ED17 26号機(旧ED51)。よりスリムに、力強く。

 AP様の国鉄ED17 26号機(旧ED51)が完成したようです。前回記事の地点でも完成度高く、「武骨ながらどこか軽快」な実車の特徴的なフォルムを再現しておりましたが、よりブラッシュアップ姿で再登場。

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/yakko35_21/53915900.html
 

 完成版


 比較。前回版

 前面の小顔化(上下方向に2プレート縮小)と、全長の2ポッチ延長が効いています。前者のお陰で全身が軽快に見えるようになりましたね。
 台車と車体の間を埋めるエアタンクも効果的で、この種の電機らしい「腰高」にすると起こりうる、台車と車体の隙間をうまく埋める(第1軸・第4軸上の板バネも目立つディテールですが。レゴ車輪のうえにやると板バネが二重になってしまってちょっとヘンですね。省略はひとつの見識です)。
 フロントエプロンとその周りものっぺりしてないのが良い感じ。

 前回発表時は肝心の側面があんまり見えなかったのですが、ノースブリティッシュの特徴、ポケット形ベンチレータは間に1プレートの隙間あり、AP氏らしい凝った組み方です。
 ベンチレータ二組の間にある小さな側窓はL形パネルで表現。よく雰囲気が出ています。
 

 反対側側面。このサイドはあっさりに見えて、実は件のポケット形ベンチレータもあるため、やはり縦横混じりの凝った組み方。横組まじるとスジっぽく見えるのですが、この機関車には却って「それらしさ」を強調していましょう。
 なお、ヘッドライトは「フィグヘッド」を使用しているそうです。φ1円筒ブロックでは細すぎ、φ2円筒ブロックでは太すぎ……なヘッドライトですが、このアイディアはなるほど、と。
 意外とフィグヘッドはカラバリありますので(%3626b)、この手法使える車種は多そう。


 黒貨車を従えて……。貨車と並ぶと、この機関車の腰高感が強調され、「軽快かつ重厚」な雰囲気が伝わってきます。ここまで来ると、電機と言うよりは蒸機的な存在感、といいましょうか。
 なお、先方には客車牽いてる写真もあります。元来ED51としては旅客列車用ですからやはり似合っているのです。模型的にも使い勝手は良い機関車でしょうね。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#41999、投票でデザイン決まる。#9398 4WDクローラーのヴァリアント?


 #9398 4WDクローラーの足回りを利用した「オリジナルボディコンペ」の優勝作品が決まり、製品化も決まった模様です。
(bricksetより)
http://www.brickset.com/news/article/?ID=6057

 ベースの車がわからないのですが、車体形状的にクーペタイプの乗用車の4WD+ビックフットバージョンという感じなのでしょうか? 如何にもSUVな#9398とは差別化されています。
 それにしても、テクニックもここまでスケルトン感が皆無になるとは……。車内シートは通常ブロックというのは面白いです。斜めのピラーは微妙な角度で決まってる辺り、ここは名デザインでしょう。


 こちらが元来の#9398。お好みはどちら?
 
posted by 関山 at 18:05| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雑談】10年分のレゴ大移動。気分は「よくばり婆さま」か、はたまた「問屋の夜逃げ」か?

 昨日土曜日。ワゴン車1台分のレゴを横浜の仮住まいに移動(お手伝いの皆様有難うございます)。
 それまでの月〜金は梱包に追われてました。この趣味10年続けてると割とえらいことになります。自分でも驚いたのは意外と「未開封セット」抱え込んでたこと。
 
 昔やってたバーゲンとかで買い込む。
 組まないまま放置してたら絶版に。
 妙に値段が上がる。ますます開けられなくなる(勿体無くて)
 でも、売るのは(ヤフオク等)めんどくさい。

 
 この繰り返し。
 流石に最近は貯めこむことわかってるセットの購入は控えるようになりました。というか本社バーゲン自体が昔話ですし。

 その一方、パーツは余計に買う病が治ってませんというか、より悪化してます。

 よく使う部品がすぐ使える状態になってないとストレスためるので、最初から多めに買う
 或るプロジェクトに合わせて多めに買う。しかし、そのプロジェクトが縮小(10両編成が6両編成になるみたいな感じ)とか延期とか。で、買ったパーツが浮く(不要ってわけじゃない)。
 入ってるセットが絶版などで今後値上がりしそうなパーツは多めに買っとく。
 送料がギリギリいっぱいまで多めに買って調整する。

 やっぱり、この繰り返し。
 正直なところ、昔話に出てくる「欲張り婆さま」(爺さまで無いこと多いですねよね、何故か)になってたことがよくわかりました。レゴ始めてからのたった10年で(笑)。

 あと、レゴ満載のワゴン車(勿論レンタカー)で第三京浜下ってる時の気分は「玩具問屋の夜逃げ」(苦笑)。いや移動は昼ですけど(笑)。

 ちなみにレゴ以外の引越しとか生活の移動はもう少し先、4月の頭。こっちは業者丸投げの「普通の」引越。でも本とか雑誌とか普通の家よりずっとずっと多い。まぁお金で片付く問題ではありますが。
 
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 余談。
 ネット回線の引越に最大3週間掛かるとか言われて呆れ、そして絶望的な気分になりました。
 ブログ更新1-2週間もできないこととか、カンブリ業務ストップがどれほどヤバい事態か!
 が、世の中にはモバイルルーターの短期レンタルって商売あること思い出しました。料金も払える範囲。
 というわけでネット接続の空白期間なしにできそう。最初からそういうサービスもあるって教えやがれKDDI(しかもグループ企業でwimaxやってるのに)。
 
 
posted by 関山 at 18:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

【作品紹介】Mugen様の、東武鉄道100系「スペーシア」。内外とも、完璧!


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525123
(引用しきれなかった写真多々あり! 先頭車内部構造など)

 N700系新幹線、そしてえちぜん鉄道や福井鉄道という題材で来られたMugen様の新作は、意外にも?関東私鉄のロマンスカー、東武鉄道100系「スペーシア」を作ってこられました。スムーズな流線型の、難易度の高そうな題材をです。

 肝心の前頭部はフロントキャノピーと同じ部品の「白」を重ねることで表現。この部品をこうして連ねて使うって発想は新しいですね(#10233の好影響とも取ることもできましょうが)。十分になめらか! 斜めのヘッドライト、また車体裾から下を上下逆転組みしているのも上手い処理。
 斜めラインに関しても、省略なし、シールなどの外道なしで綺麗に仕上げています。隙間も気になりません。いやまさか、あの電車がレゴで出来るっていうのは驚きです。

 屋根も綺麗。ポッチ隠しが徹底しているのは先のN700系と共通する表現。すべすべがクーラーキセのみならず、下屋根部分にも及んでいるのですね。ここは徹底していますし、効果も覿面です。

 台車も注目。ゴムタイヤを使うエアサス表現は拙作からですが、今様のボルスタレス台車のほうがこの表現はしっくりきます。

 パンタグラフ。遂に「可動する・リアルな」交差式パンタが実現。クリップの使い方が巧すぎる! ちょっとした「革命」です。
 
 勿論、全車インテリア完備。東武の特急車は国鉄グリーン車級と言われますが、その雰囲気が感じられましょう。肘掛けのしっかりした重厚なリクライニングシート。
 中間車のカウンター部分も勿論再現。よく見るとカウンターの奥も棚や冷蔵庫?の表現があります。カウンターの横には自販機まで。こだわりの空間。
 また、ミニフィグも「東武特急のスチュワーデス」※という雰囲気が感じられる選択です。

 ※:1990年代まで(或いは先代1720系の頃か?)、東武では客室乗務員をそう称していました。

 インテリアというと、コンパートメントもこの電車をこの電車たらしめてる部分!
 テーブルに、廊下との仕切り。廊下には側面灯まで。この作りこみ。無論、外からコンパートメントの仕切りが見えるのもこの種の車両の醍醐味。

 内外ともに見どころいっぱいの力作。正直なところ、本物に一度乗ってみたくなりました(笑)。
 JAM辺りでお目にかかるのが、今から楽しみです。

 また、豪華さって意味なら実はTEE辺りに負けず劣らずな日本の私鉄特急車って題材は刺激的なことも痛感。このテーマはもっと作品が作られても良いのかもしれませんね。
(おっと、mazta-k氏の近鉄「しまかぜ」がありましたね。並びが実現すること願ってます。自分も何か作りたい……)
 
posted by 関山 at 21:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】K7A4様の、国鉄旧型客車(スハ44系?)



  

 http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=525118

 あのリアルなC62を作られたK7A4様が、合わせて客車を作ってこられました。しかも一気に3両も。
 
 形状のベースは#10194エメラルドナイトの客車(ドアや屋根など)。但し全長を32ポッチに伸ばし、装飾なしの渋い車体、ずらりと並ぶ茶色の小窓で国鉄旧型客車の印象になっています。ディテールは控えめですが、おかげですっきりとバランスの良い形状なのですね(ディテールにおいては「引き算」も大事である事がわかります!)。狭窓が並ぶ姿は特急型客車44系の雰囲気ばっちりです。窓が小さいと全長長く見えるのも視覚的にプラスになっていましょう。

 インテリアもあり。食堂車かサロンカー、或いは「並ロ」を意識した向かい合わせの座席とテーブル。デラックスな設備ではありますが、色彩の清楚さが国鉄の……やはり「並ロ」(2等車。但し3等迄あった時代の)を思わせます。茶色の客車に青い座席、白いクロス。あの憧れの世界観。

 
 客車従えると、C62も魅力を増すってもの!
 この角度ですと、機関車の8-10幅と客車の6幅の差異が気になりません。客車を8幅で作る手もありますが、全長が短く見えてしまう問題もありますので、現状の6幅がベストでしょうか。こうした幅の差って動いてしまうと全く気にならないのもまた事実ですよね?



 動画。幅の差異が気にならないことの証明でもあります。
 振動とか空気の動きが伝わってくる、このスケールならではの迫力!
 

  

posted by 関山 at 20:24| Comment(7) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

【レゴ製品】#79110シルバーマイン、悪くないけどトンネルとしては使えない?


 bricksetに連載中の、ローン・レンジャー先行レビュウより。
http://www.brickset.com/news/article/?ID=6038
(リンク先元記事に画像など多数)


 建築限界的に、特に上方の余裕から「#79111他を通すトンネルとしては使えなさそう」な感はあった#79110シルバーマインですが、今までの画像にはなかった後方の壁が確認されました。製品のままではトンネルとして使うのは一寸無理?

 じゃ、なんでデュアルゲージかというと、RC直線レールが製品の製品強度を確保するための「芯」になってる可能性が高そうです。

 まぁ、鉱山の坑道の中を本線列車が突っ切るシチュエーションはヘンといえば変なので、ここに過大な期待するのも間違いなのかもしれません。
 リアルな?使い方するなら、側線を出して、その行き止まりがこの鉱山。という形なのでしょうね。無蓋車なら6幅であっても建築限界に無理なく乗り入れできそうですし。

 なお、セットそのものはディテール・遊び要素・ディスプレイ要素とやっぱり魅力的です。
 これまでの「鉱山」を題材にした製品(なさそうで、意外とありますよね)の中でも一番かも。
 
posted by 関山 at 23:32| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする