何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

◆◇◆◇◆◇◆
レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


◆◇◆◇◆◇◆
カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2013年02月07日

【昔のレゴ】レゴの「学校」の歴史

 2013年後半にFriends「#41005 HeartLake High」がリリースされます。既にお知らせした通り、レゴで「学校」というテーマは初めてではない(※)にしても希少です。
 ※:かう゛ぇ様、ご教示感謝。

 折角ですから、レゴ製品における「学校」の歴史振り返ってみましょう。

◆ #5235 Schoolroom(1982)

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=5235-2
 大型フィグ使うホームメーカーは、ミニフィグ登場の1978年以降も改良重ねつつ、製品は続いていました。全てが日本未発売でしたから殆ど知られておりませんが。
 その末期、1982年にアメリカのみで発売されたのがこの製品。

 生徒が4人と、初老の女教師。壁面が表現され、黒板や棚もあります。
 机や椅子の造形も、この時代なりに本格的です。

 どれほどの数が出たのでしょう? レアセットであることは間違いありません。


◆ #3645 Classroom(1987)

 ファビュランドの一つ。家具類とフィグだけの小規模なセットです。
 ライオンの先生と、ウサギとワニの先生入り。

 椅子はファビュランドの標準的なもの。
 ファビュランドフィグを持っていれば、再現できるかもしれません。
 チーマで再現したら、ネタになるかもしれません(ウサギいませんけど)。

 両者はどちらも小学校低学年設定のようですね。「1+1」とか「ABC」ですから。



◆ #41005 Heartlake High(2013)

 既報通り、今年後半の新製品予定にあります。
 インテリアだけではなく、建物として完結しているという意味では「初の」学校の製品化ではあります。題材が高校という意味でも初です。
 Friendsへの力の入れようから、本格的に販売されるものと思われます。日本での商品名が気になりますね。「ハイスクール」の前後に下手な文言(ときめき、ドキドキ etc)入れるとダメなギャルゲーみたいになりそうですから要注意(笑)。


 というわけで三代あって三代ともミニフィグものじゃない……ということに、この題材の微妙さ?を感じます。ホームメーカーは女児向け、ファビュランドは女児向けではないけどその傾向は若干あり、そして女児向けのFriendsというのも共通しています。

 まぁ男の子の街シリーズ/Cityでの遊び方は「大人になった自分」が想定されてそうですから(警察官や消防士がわかりやすいですよね)、等身大かちょっと背伸びした(中学生や高校生)学校で生徒をするっていう発想は出てこないのかもしれません。

 また、三代のうち2つで、学校のモデルがアメリカンというのも興味深いです。
 星条旗飾ってある#5235は兎も角、今度のFriendsのも、なんかアメリカのハイスクールって感じが濃厚ですから。まぁドラマとかで一番世界的に馴染みがあると思われているのかも。

 ところで。
 中学高校の制服って日本とアジア以外じゃ一般的じゃないんでしたっけ。アメリカじゃ皆無。欧州だと一部の私立だけなイメージあります。
 ただ、#41005に関してはミニドールへのファッションとして「あってもよかった」ような気もしますがどんなものやら。

=======================================

 なお、「魔法学校」設定ではいくつか学校・教室の製品がありますね。今回は割愛しますが。制服があるって意味では日本的な学校なのかもしれません(あの制服、通学風景とか修学旅行とかで活用された方も多いのでは?)。

 あと、こちらも忘れてはなりますまい。

 レゴランドアイディアブック#6000(1980)の「学校」
       

(上記クリックでpeeronへリンク。フル表示)

 今見ると素朴な造形なのですが、当時小学生だった自分には「こんな沢山のブロック無理だ……」と思ってたのでした。時代が違います(笑)。


 #4954 クリエイター 別荘(2007)の組み換えサードモデル。

 こちらに詳細写真あり(フランスの個人ブログ)

 元のセットが神レベルでしたから(あれ超える建物クリエイターが未だに存在しないのが残念過ぎる……)出来は良好。当時のクリエイターハウスですから、外見のみの再現ですが。
 但し、ミニフィグスケールにはやや小さいようです。
 
 最後に。今後学校という題材が出てくるとしたら?
 Cityは難しいあり得ないとして、モジュールビルやウインタービレッジシリーズの10000代などはありえるかも? 対象年齢的には「等身大の自分」で遊ぶのではなく、「懐かしむ」コンセプトになりそう。でも、意外と需要あるかもしれませんね。
 
posted by 関山 at 19:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。