何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
教材用等の大量調達もお任せください

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レゴの「全て」を世界から。日本語日本円・品切れなしのパーツ調達!
絶版パーツ、絶版セットもOK。廉価な中古も扱。


絶版になった特殊部品が欲しい、基本ブロックや特定色の大量の調達がしたい、
とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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カスタムパーツ(BBB他)・カスタムキット(ME Models)の取寄せも

2013年02月19日

【カンブリ情報】「Minifigures Series6」60個入り特価です/Series 9も未だ扱い可能



 一時期は多少値上がりしていた、
 「Minifigures Series6」の「60個入リテールBOX(4648586)」が特価。

 現在、12900円でお取寄できます(パック単価は215円)。
 「調達料金」は不要ですが、国内送料は別途必要になります(関東850/関西950円〜)。

 シリーズ6は「自由の女神」「ブリキロボ」「ランプの魔人」「宇宙の女戦士」と個性的なラインナップ!
 人気の重戦士枠も格好良い「ローマ兵」! 「ケルトの戦士」も居ますから、ローマ vs 蛮族も再現できるのですね。

 商品の詳細や、アソート比率に関してはEurobricksのWhitefungs氏のレビュウ参照ください。
 1箱で3コンプできることになっています。


 新作シリーズ9に関しても、未だリテールBOXの扱いが可能です(60個入りは「30個入×2」でお届けになる場合があります。アソート同じ)。こちら15980円。
 また、30個入りも8990円で扱いできます。
(「調達料金」は不要。国内送料は別途)

 ガチャ売りがなくなり、入手に関して若干の混乱の見られるシリーズ9を安定して入手する手段としてご検討くださいませ。

 シリーズ9のアソートに関しても、EurobricksのWhitefungs氏のレビュウが参考になります。
 こちらは60個入りで2コンプ、30個入りで1コンプしか出来ません。
 但し、30個入りは「16種コンプ購入」の代用としても利用可能です。
 
 ご購入申し込みはこちらまで。


◆◇◆◇◆◇◆       ◆◇◆◇◆◇◆


 なお、2月21日 木曜日の21時に、シリーズ9の16種コンプ及び、シングル在庫分の告知させて頂きます(先着順。売り切れ時は取寄対応)。
 
posted by 関山 at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

【レゴ製品】グッズ2題。フォトフレームとノート(文字タイル付)

 情報源bricksetより。

http://www.brickset.com/detail/?Set=850702-1
 850702。既に何度もリリースされてきた、フォトフレームの新製品です。
 ミニフィグの清掃員が絵を消している、という設定がなかなか面白いです。入れる写真にもセンスが求められるかも(或る種の落書きのようなアートスティックな写真……とか?)。
 壁は紙?で、ブロックでないのが残念ですね(笑。いや、いくらコスト掛かるんでしょ)。
 それでも55ピースですから、それなりにパーツは含まれています。


http://www.brickset.com/detail/?Set=850686-1
 850686。レゴプレート内蔵のノートは既にモレスキンの品がありましたが、今度はレゴ自らもリリースです。

 モレスキン(2×4 または 4×6)よりポッチ面積が圧倒的に広いのが印象的。これならあちらでは無理だったビルドも可能? ガチで8bitなドット絵なら作れそうです。
 ただし、画像見る限りノート自体の質は落ちそうですが……(あっちが高すぎるのですが)。絵もないほうがいいかも。
 まぁ、レゴのグッヅならではの現実的な価格に期待しましょう。
 
 それよりも最大のポイントは文字タイル、而も黒以外の新色。
 赤・黄・ライムの文字タイルが見えますが……。しかし総パーツ数は79ピース。ノートと閉じる部分に3ピース使われていたとして残76ピース。赤と黄色でA-Zが1組づつ、残りがライムで数字+記号でしょうか?(飽くまで憶測です。黄色い「F」は2つ見えますので、意外と色はランダムかもしれません)。
 
 両者とも、日本での発売などは一切不明です。
 これまでの経緯的に、クリブリ限定ならありそうですが。
 
posted by 関山 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【購入レビュウ】#31009 コテージ(4) 組換篇2作め。やっぱり開閉式(複数買のススメ)。

 組換2作目。
 相変わらず#31009メインモデルの雰囲気を残しつつ、より往年の「#376 フラワーハウス」に近づくべく頑張ってみました。
 
 例によって#376。1978年。

 さて。
 この種の組み換えでは「屋根から組む」のが割と早道です。というか、屋根スロープが全体の容量を支配します。
 #31009ではスロープが2×8と2×4が多いので、広げた状態で「奥行7・屋根奥行8」と「奥行3・屋根奥行4」で分割することに。これなら何とか#376のように「ΛΛ」な開状態にできると。まぁ片方がやたら薄っぺらになりますが。

 煙突は#3739 Blacksmithshop(2002年)以降の開閉式のお約束である、ヒンジ部に置くことに。
 また、暖炉は#31009セカンドモデルの良いとこ取りで室内設置。

 閉じた状態。
 余った部品で隣家への塀と、ちょっとしたアーチも設けました。小さいけど#376のアーチのつもりですよ。その下には水道栓も。まぁよくあるガーデニング風に。
 
 塀の上には余ったポチスロ並べました。
 
 内部。暖炉とか。さすがに残パーツの加減でロフトベットは作れませんでした。
 

 余りパーツ。燃え尽きです。予備パーツまで使いきりましたが組換のルール違反かしら?

 前作との<<続きを読む>>
posted by 関山 at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

【レゴ製品】#60026 Town Squareは予想外の大物?

 情報源bricksetより。Huw氏のコペンハーゲンのLegoworldでの撮影・レポートです

 予想以上の大型製品。本当にCityカテゴリか? と思うくらい。
 内容は左手のバイクショップ。真ん中奥のピザショップ。8幅のクレーン車。銅像。赤い路線バス。緑の小型清掃車……の模様。
 但し、バイクショップは製品2個を背中合わせにくっつけて大きくしているものと思われます。ピザショップも同じく。
 また、右手のガソリンスタンドは製品に含まれないようです(単独で製品化望まれます)。

 なお、発売方式は「market driven」として、1国1事業者のような感じでの限定品になるようです。日本だと……トイザらス限定とか? ただ記事中に「トイザらス」の文字は全くありませんので、他の限定になる可能性はありましょう。時期は2013年後半。価格やパーツ数は今のところまったく不明。

 クレーン車はCityでは久々。銅像の設置作業中。
 この銅像は往年の「#1592 Town Square - Castle Scene(1980)」 へのレスペクトでしょうか。

 セットが大規模に見えてしまうのは、製品には含まれないであろう「地面」部分も写っているからかもしれません。

 路線バス。低床の今様の路線バスです。
 ユニークなのは、現行部品にない高5のドア部品の代用として、トレインドアの黒を使っていること。意外と違和感がない? 嬉しいといえば嬉しい仕様ですが、ドアの向きは片方のみですので注意。
 ルックスは前回「#7641 レゴシティの街角(2009)」の黄色バスよりも優れているように思います。

 バイクショップ。繰り返しますが背中合わせであることがわかります。
 平面寸法は16×16と思われますから、実は第一印象よりはコンパクト……? 

 インテリアは目を惹くところで、什器や商品のほか、黒とオレンジの市松模様の床が10000代クオリティ。

 実際の商品内容に一致?するよう、トリミングしてみました。
 こうして見ると、幾らか現実的な商品規模に見えてきて却って安心できますね(笑)。
 
 それでも手抜きではない建物2つと、大形車2台のセットは大規模です。
 楽しみというか、価格とか価格などの続報が気になるところです。 
 
posted by 関山 at 10:54| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ryokuchakuma様の、FGT試作車。機能も再現。

 ryokuchakuma様の、久々の新作です。
 製作者の記事へ。

 なかなか実物はデビウ出来ない……フリーゲージトレイン試作車(二次試作車)の作品。

 実物はお蔵入り・黒歴史化と思いきや、第二次試作車は概ね問題解消。第三次試作車も製作予定……。コンコルド錯誤って言葉もありますが、さて。

 実物写真はこちらより(編集長敬白:2007年5月31日)
 いかにも試作車という不思議なスタイルは、往年のクモハ591とかキハ391的な鵺的魅力……。いやキハ07901あたりが一番イメージに近い?



 さて。
 ryokuchakuma様の作品に話し戻しましょう。何が凄いかといえば「機能の再現」があり、レゴの標準軌間と、トロッコ用のナローレールの切り替えができること。
 上のテーパーついた可変装置レールのインパクトは十分です。

 車輪用の通常レールと、内側の護輪軌条。そして外側の車重保持用の補助レールから成り立ちます。

 切り替えの手順は……先方の記事を御覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/7962162.html

 自動とは行きませんが、レゴ故の制約を考えてみたらよくぞ実現されたものだ……と感嘆させられるのですね。車重保持機構は本格的ですし。
 また、台車も鉄道車両として違和感ない形状にまとめています。この種の機能再現だと、サイズ大きくするほうが難度下がるのですが、敢えて6幅の普通のトレイン規格の中で実現されますとは。

 さすがに動力台車の可変はできませんが、ナローゲージモードでも自走できることが既に高度と云えましょう。レゴのナローの動力車自体、制作発表例は未だまだ稀なのですから!


 システムの全景。
 
 車両の形状再現も巧いですね。「鵺的」な雰囲気がよく伝わってきます。
 ただ、前面ガラスは前面傾斜と同じ角度だとベストだと思うのですが……。円筒を斜めに切り落としたような雰囲気が特徴だと思いますので。

 最後に、実物同様「試作」ではありますが、これで得られたノウハウ・試行錯誤はきっと有益なものになると思います。
 技術教育玩具たるレゴの試作にはコンコルド錯誤は無縁ですよ!
 
posted by 関山 at 05:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

【考察】早すぎる絶版? スピードーズとMinifigure9

 SHOP@HOME(US)の「Retiring Soon」頁が更新されています。


 つい先日に発売されたばかりのFriendsのポリバック製品が含まれているのがびっくりです。Minifigures同様の期間限定的な売り方なのでしょうか?

 また、日本では未だ発売予定品の「Minifigures 9」と「チーマ」の中のスピードーズ各種も早くもこのカテゴリに……。前者は最初から期間限定なので従来通りの流れですが、後者も余りに早すぎるような。
(何か品質などに問題があっての絶版? も考えましたが、その種の自体なら発売そのものが中止。製品回収という自体になるはずですし)

 レゴ社自体、商品サイクルを変えようとしているのかもしれません。
 他の玩具・ホビー関連では「生産一度きり、在庫有る分だけ」というのが半ば普通になってますので、最低で1年は商品供給するという体制続けててたレゴも変わらざるをえない?

 ちなみに今のところ短期化の気配あるのは「ポリバック」「ブリスター」入の商品です。
 幸か不幸か、「箱入りの商品」には商品サイクルの短期化の流れは見られません(「南大門」は別の理由がありそう)。また、1年限りの短期テーマは数年前からの傾向でしたし。とはいえ、定番色の強いCity辺りでも1年でのカタログ落ち ※ が発生する傾向なのは事実。多品種少量生産という流れだけはどうしょうもないのかも知れません。多種多様な商品・部品が供給されるメリットの代償は致し方ないのかも。
 ※:レゴに関してはカタログ落ち=即絶版というわけではありませんが。


 なお、今回該当の商品ページ入ってみると「NEW」と「Retiring Soon」が両方表示されてて、シュール(苦笑)。
 
 
posted by 関山 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#10240 Red Five X-wing Starfighter 発表。13年ぶりの大きなX-wing。


 情報源、画像はEurobricksより(転載していない画像も多々)。

<クリックでオリジナルサイズへ>
 予価:US 199.99ドル(税別)、ドイツ199.99ユーロ(税込)、UK169.99£(不明)
 時期:2013年5月
 パーツ数:1558


 大型商品に関しては一番恵まれている、というよりレゴの大型商品自体がここから始まった感のある、スター・ウォーズの10000代新作の発表です。
 ものすごく久々……13年ぶりの大きなX-wing。


 おなじみデザイナー動画。
 ハンドル操作で、翼の角度が変えられる(内部にテクニック仕掛けあり!)ギミックが実演されています。


 こちらを思い出される方も多いでしょう。
 レゴスター・ウォーズ初期の「#7191 X-wing Fighter - UCS」。2000年。1300ピース。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?S=7191-1
 #10240のすっきり感と繊細さに対して、良い意味で「レゴらしさ」が感じられます。
 これはこれで価値は下がらないでしょうね。

 最後にお馴染みの愚痴。
 トレインも年2作は10000代出しやがれです。せめて年1作は……。
 あとサンタフェ辺り、今のパーツと技法でリメイクできないのかしら。

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 現行のSW10000代。日本では3月15日発売の「#10227 B-wing」。31%off。
 発売中の「#10225 R2-D2」。41%off 16088円。

 10000代ではないものの大物ではある「#7965 ミレニアム・ファルコン」。39%off 13999円。でも、これもかつて巨大なUCS #10179(2007年)が有りましたね。

 最後に、レギュラーサイズのX-wing。「#9493 レッド中隊機」 39%off 5779円。
 「特定番号機」的な売り方があるのって羨望感じます(笑)。
 
posted by 関山 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ニュース】LDC東京にて、一夜限りの「大人のレゴ(R)教室(初級)」を開催

 イープラスのメルマガより転載します。
─────────────────────────────────
 【一夜限りの「大人のレゴ(R)教室(初級)」を開催!】
レゴランド・ディスカバリー・センター東京
─────────────────────────────────
レゴ(R)ブロックは、たった6個のブロックでも9億を超える組み方ができ、お子さまはもちろん、大人の方の創造力も刺激するロングベストセラー玩具です。遊んだ経験はあるけれど、きちんとした概念で組み立てて、インテリアのオブジェやアート作品、身近な生活用品として、レゴ(R)ブロックを活用できている方は少ないのでは?

そこで今回、レゴ(R)ブロックで作る球面やピラミッドなどの基本図形や、アルファベット文字、レゴ職人のマスター・ビルダーがレクチャーする特別なレゴ教室を開催します。
ティッシュカバーやペン立てなどのインテリアオブジェを作れるようにめざしましょう!

レゴ(R)ブロックの魅力を十分に堪能できるほか、「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」の施設アトラクション利用券、そして、レゴ(R)ブロックのハート型キットも付いてくる、スペシャルなパッケージプランです。

▼公演詳細・お申込みは下記のURLからどうぞ
http://cc.eplus.jp/c/tl?i=T6X5RR94hQ5MxBha

■会場:レゴランド・ディスカバリー・センター東京

■日時:3月22日(金)16時〜入場可/教室19:15集合〜20:40
 ※施設への入場は16時〜可能ですが、途中退場された場合の再入場は不可となります。

■料金:お1人様2,800円(税込)/講師料、レゴ商品代、施設入場・アトラクション利用料を含む

■内容
16:00 施設入場・アトラクション利用可能
19:15 教室集合
19:20 1.基本図形のレクチャー/2.ブロック文字(アルファベット)のレクチャー/3.オブジェ レゴ商品(ハート)の組み立て、自由制作タイム
20:40 終了

■人数:20名様(申込先着順)

■対象:高校生以上

■受付開始日時:2月16日(土)18時スタート
 ※先着順のため、予定枚数終了次第受付終了となります。

■制限枚数:1回のお申込みで2枚まで指定できます

 というわけで、参加受付は本日の18時スタートです。
 この種の大人対象のレゴイベントは競争率高いイメージありますので(過去では五十川氏のイベントなど)、気になる方はお早めに。

 イベント自体はLDCの平日夜間の活性化のために「前からやってほしいな」と思っていたものですね。
 料金は入場料+教材代と見受けられるのでお得感はありましょう。気になる講師は「レゴ職人のマスター・ビルダー」とありますので、大澤氏でしょうか?
 1時間25分は大人ビルドの時間としてはやや短い? この種のカルチャー教室ってどれくらいの時間が標準なんでしょうね。まぁ平日夜だとこんなものでしょうか。

 自分は3月末はいろいろあって時間が取れそうもなく、参加はできそうにもありませんが、この種の公式イベントの今後も含めいろいろ気になるところです。
(「初級」があるということは、評判次第では「中級」以上もあるのかもしれませんし)

 最大の問題は、既に「brickshelfアカウント持ってたりクリブリのコンテスト参加してるような既にレゴに嵌まってる層」以外に、如何に大人需要を開拓していけるか、だと思うのです。
 普通の人がさらっと参加されれば、それが一番でしょう。

 今回のイベントがその一助になること願っています。

◆◇◆◇◆◇◆        ◆◇◆◇◆◇◆

(2/16 23時追記)

 即日完売、満員御礼であったようです。
 大人向けレゴ教室に需要があるってことが証明されましたね。
 この先いろいろな可能性が拓けそうです。まずはLDC東京の定番イベント化であったり、はたまたテーマに合わせた講師(可愛いもの・テクニック・ロボなどで講師経験のある方々など)の招聘がなされればよいなぁと思う次第です。
 
posted by 関山 at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

【作品紹介】かう゛ぇ様のブルートレイン客車増備とDD13形ディーゼル機関車

 製作者の記事:ブルトレ2両
 製作者の記事:DD13形ディーゼル機関車

 先に発表された かう゛ぇ様のブルートレイン客車が2両に増えました。
 1両が寝台車……オハネ14風、もう1両が座席車……スハフ14風ですね。こんな2両だと、北海道の客車急行列車のミニマムサイズという趣に。
 思わず昔の、とか往年の、とか付けそうになりましたけど、急行「はまなす」は未だ健在でこんな編成でしたね。
 座席車?の方は、端面形状も手直し。端面の小さな窓は意外と「14系っぽい」です。
 床下機器が詰まってる感じも14系ですね。


 DD13は意外と、これまでレゴトレイン作品として作られてこなかった形式です。
 本線用のDD51や汎用のDE10ほどの派手さや使いやすさがないからでしょうか。いやもっとマイナーなDF90やらDD50やらDD12にDD41ならレゴで作られてきてますが(苦笑)。

 でも、こうして見るとレゴとの相性は良い題材ですね。
 キャブ上半の絞り込みは普通の車用キャノピー使っていますが、すっきり仕上がり違和感もありません。余計なキャラクターがない部品でもありますし。
 ボンネット部分の「穴」はベストとしか申しようのない表現です。このおかげで細密感が上がっています。手すりもシンプルながら好ましい感じです。ヘッドライト上はタイル貼らず、角落とした表現なのも名案。
 なにより、24ポッチトレインベースも適切な長さであり、スケールモデルとしても、或いはディフォルメモデルの仲間に入れても成立するバランスでしょう。

 青いのは臨海鉄道verを意識されたとのこと。DD13は国鉄機意外も多々製造されていますから、赤以外も違和感は皆無です。

 こうしてみると青いDD13は、まるでDD51北斗星Verのミニサイズ……にも見えてきます。
 DD51は大きすぎるので避けたとのことですが、こうしたミニマムな方向性も、かつての4.5Vの可愛い列車のようだなぁと思うのです。
 
posted by 関山 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

【購入レビュウ】#31009 コテージ(3) セカンドモデル篇

 #31009Cottageは、更に組換するための2箱目購入。
 そのまえに前回イマイチとか評したセカンドモデル(開閉式)を組んでみました。

 組んでみると、思ってたより悪くないです。色々工夫されています。
 室内に暖炉があるところ。また暖炉と煙突の位置関係は無理がないというかこだわり感じるくらい。
 インテリアでは卓上のランプ(ソーセージをシャフトに見立てるとは!)とか牛乳パック?など楽しい要素もあり、それが大きな窓から見えるのも好ましい。スケボーは遊べる要素です。

 何より、組んでて楽しいのも事実でした。

 公式写真にはない要素。裏側。インテリアはメインモデルより充実しているかも?

 同じく、建物閉じた状態。引き違いの開閉はできませんが、大窓とその上のアーチは魅力的なデザイン。

 閉じた状態の反対側から。煙突と暖炉、屋根との関わりが巧い。

 この製品で単独なら、2000円台前半という実売価格考えると頑張ってる……という評になるかもしれません。1980年代の水準は余裕で満たして見えますから。

 ただし、これ単独のモデルなら兎も角。比較対象は「2000年代ならではの装飾・技法をまとった」メインモデルです。

 大量の余りパーツも考えものでしょう。
 
 続きを読む(自作モデルとの比較有り)
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】taizoon様のJR西日本 683系4000番代。美しい3両。開閉可能な貫通扉。



http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=522602
 より(引用してない画像多々)。

 683系4000番代は言わずとしれたJR西日本の特急型電車。681系・683系ファミリーの最新バージョンで「サンダーバード」でおなじみ。

 その、付属編成の3両編成の部分をまとめています。3両編成でも全長が28ポッチクラスだとディフォルメ感がなく、リアルイメージに近くなってきます。
 惚れ惚れさせられるサイドビュウ! 行き先表示・号車表示などの表示器周りも雰囲気盛り上げる。
 何より、幕板の広さは重苦しさより、屋根の丸みを強調し、実物のスマート感を彷彿させるのです。低めの窓位置も今の電車って感じがします。
 その一方、貫通幌の表現など、どこか古典的レゴトレイン表現なのも却って安心感が。


 前面の後退角と、ライト下の逆勾配を再現した前面。貫通扉はやや張り出しですが、これは理由・機能あってのこと。後述の機能を鑑みれば違和感の無いレベルに収められていると云ってよいでしょう。
 スカートも美しい。車体に1プレートめり込んだ表現ですが、これは流動感を強調する好アレンジです。
 スノープロウにも注目。ここは台車支持なのですね。スカートと分離しているおかげで奥行が強調され、貫通形でありつつ、流線型的な丸みさえ感じられるのです。

 ライトは上下とも点灯。構造上L形パネルでの逃げは出来ないので、白色のシール使って隠しているのは已む無しでしょう。

 褒めるばかりも何なので、やや気になるのは運転台廻りのゴツさ。
 6幅ストレートではなく、上がすぼまった4幅なら……とも思うのですが。45度の角スロープにクリアブラック無いとスムーズには行かないため(無論そんな部品は存在せず)、この割り切りもありでしょうか。

  


 最大の見せ場は貫通扉が差し替えではなく、リアルに開閉すること。そして開いた状態での連結も可能と。よもや、これがレゴで再現されてくるとは思いませんでした。衝撃でもあります。
 先行作品でもそうですが、貫通路広げて連結した姿は「萌え」ですよ!

  
 
 屋上、クーラーやパンタ廻りも作りこまれています。角落としたクーラーがスマート。
 パンタは昨今出回ってる部品使っての新表現。骨の太さが今様のワンアームパンタっぽいです。

 車内のうち一両にはインテリアもあり。
 座席の下にライト用のPFケーブルを通してあります。あと、業務用室の再現も。

 さて。
 この3両編成でも凄い! と思うのですが、前面貫通路再現ということは更に増結予定もあるのでしょうか……? 難題とされる流線型先頭車とかも期待したくなってしまいます。
 他作品も含め、今後が楽しみです。
 

posted by 関山 at 02:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

【価格情報】トレインセット復活。#7938超特急列車他/#42006パワーショベル在庫復活


 トレインの「現行」基本セットが2つとも「通常価格」でのamazon.co.jp在庫復活です!
 #7938 超特急列車が42%offの10908円。
 #7939 新カーゴトレインが同じく42%off 15817円。

 レールも35%off。なくなるときには枯渇します。1699円。

 そのままではレール上走行できませんが、アレンジ次第で化けるかもしれないのがゴーストトレイン。モンスターファイターズそのものが日本ではカタログ落ちですし、また次期製品も全くありませんので、遠からず収束しそうな製品。気になる方は36%offの今のうちに。

 

 発売以来品薄続いていたTechnic新作「#42006 パワーショベル」が久々にamazon.co.jp在庫戻って来ました。35%off。5436円
 このセット、インストによれば、PowerFunctionモーターセットとの組み合わせで、アームの電動化も出来るとか。公式インスト以下。
 book1
 book2


 モーターセット#8293は24%offでamazon.co.jp在庫中。Technicではこのセットに後付け対応しているケースがあるようで、#42006もそのひとつ。
 
 新作Technicに戻れば、#42007モトクロスバイクもamazon.co.jp復活で36%offです。2689円。バイク自作の素体にも?

 話題の? 新作クリエイターは#31005コンストラクションキャリア・#31009コテージとも在庫有り。後者は割引率30%offと渋いですが(苦笑)、それを気にさせぬ満足度の高いセット。

 他クリエイター新作は品薄・品切れが少なく無いです。この辺も在庫戻ってきたら記事にしましょう。
 

 <追記>
 「#10226 ソプウィズ・キャメル」も最安値44%off 7590円の在庫が復活しています。
 
posted by 関山 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品:トレイン】2013年後半製品の気になるところ「ローン・レンジャー」篇

 すべてのカテゴリをコメント付けて記事にするわけにはいきませんので、新情報の中でも個人的に気になるところから。
 まぁ今回の発表の中では一番トレインジャンルと被る「ローン・レンジャー」から見てまいりましょう。

 画像はfbtbより。画像フォルダの一覧こちら。


◆#79111 Constitution Train Chase

 今まで特に気にしてなかったのですが、日本での商品名どうなるんでしょう。「コンスティテューショントレインチェイス」ではちょっと長すぎですし。
 ドイツ版カタログだと単に「ウェスタントレイン」の様ですが。個人的には「西部の列車大追跡」あたりにハッタリ効かせた日本語だといいなぁと思ってます(笑)。でも「トレインチェイス」辺りが無難かしら?

 機関車のアップ。この画像からは動力化の可否が伺えません。
 ただ、気になるのは車軸がシャフトペグで留められていることと、ギア収容の余裕が見えないこと。シャフトペグだとモーター入れようとすると長6のシャフトに交換しなければなりません。
 炭水車も開閉ギミックがあって、電池BOX積載はあんまりガチでは無さそうです。
 動力化モードでは大きくパーツを変更し、そのパーツもセットに含まれる……のなら、問題はないのですが。
 ディテール面では、サイドがクリアなヘッドライトが目を惹きます。アメリカの機関車では側面にも光を漏らすタイプがありました。

 こちらの写真を見る限りでは、機関車の動輪台枠は車体側に固定のようです。これが先の「#7597ウエスタントレインの追跡」のようなボギー式首振りだと動力化は絶望なのですが。かすかな希望?
 先輪の支持はどうなってるのでしょう? 動輪台枠が車体に固定されている以上、先輪ボギーは2自由度になっていないと手押しでも曲線に追随出来ないはず。ここはちょっと情報が足りません。

 そんなわけで、動力化に関しては未だ確定とは云えません。まさか本社のデザインチームも悩んでて、悩みまくった挙句に断念、ってエーダイのDD54タイプみたいなオチは考えたくも無いですが。

 で、ここで動力化に関する大胆な仮説をば。
 機関車での動力化は難易度上がるので(またPF機器の供給の問題もありそうなので)諦め、冬商戦辺りに「動力化用のボギー客車」を別途リリース。無論、動力台車と受光ユニット、電池BOXも同梱(リモコンは要らないなぁ)。まぁ希望的憶測というか妄想ですよ。
 というより、ローン・レンジャーそのものが1シーズンのみの「一発屋」にならないこと願いたいです。


◆#79110 Silver Mine Shootout
 裏面の画像など出てきました。

 意外と奥行きがあり、また作りこまれてます。看板だけファザードだけな造りではないのです!
 Friends譲りの滑り台が面白いですね。小部屋も幾つか。組みがい、遊びがいがありそう。単独でも、また#79111のレイアウトに組み込んでも楽しめそうです。
 
 同じく、表面。
 岩盤の組み方が分かります。数カ所大型パーツでズルしていますが、あまり気になりません。それ以上に細かいスロープ群の大量使用の方が目に入ってきます。
 何より、この角度からでも「奥行」があるのが分かります。件の滑り台が表から見えないのも優れたデザインでしょう。
 644ピース。価格80ドル。価格に対してボリューム感があります。

 ちょっとだけ気になるのは、このトンネルを#79111の汽車が通れるかどうか……? わざわざデュアルゲージにしている以上、大丈夫じゃないわけはないと思うのですが……。その可否って製品コンセプトにも関わってきますからね。しかしトンネルというより坑道上部が激しく不安です。
 蛇足。左のクリアタイル1×4か1×6がパーツ的には美味しそう(笑)。


◆#79109 Colby City Showdown

 銀行と保安官詰所からなる街セット。
 50ドルという価格と、587ピースの割にボリューム感が感じにくいのが気がかり……と思ってましたが、建物1つあたりが2500円相当ですから無理言ってはいけないのかもしれません。それに加えて版権ミニフィグ5体です。建物1つあたり2000円位。そう考えると適切なボリューム?

 銀行の内部。金庫が大変に目立ちます。左手にカウンター。
 どうでもいいことなのですが、西部開拓時代の銀行業務ってどんなものだったのかしら? あと、その時代の銀行で今も業務続けてる事業者ってあるんでしょうかね。

 保安官詰所の内部。左手がお約束の拘置所(そしてCityでもお約束の脱獄ギミック)。

 やっぱり2000円相当でも、ややボリューム不足? 「映画のセット」感が否めません。
 10000代でダイアゴン横丁的な街セット出してほしいなぁと思ったりします。まぁCUUSOOで棄却されちゃったあの案を思い出したりもして出たら出たらで複雑な気分ですが(cuusooの提案者に製品差し上げるくらいのレスペクトはしてほしいものです)。


◆その他
 「79108 Stagecoach Escape」ですが、女性の帽子は何と脱着式。Friendsのヘアアクセサリなんかと同じで外しても違和感ありません。これは新しいですね。
 
 「79106 Cavalry Builder Set 」は兵士3人に大砲まで入って13ドルとか。コストパフォーマンスは良い。兵士+大砲は数がほしい・数があっても困らないものの代表です。
 しかし、主人公と白馬はダブると持て余しそうです……。まぁ入れないと売れないのでしょうが。

 そういえば、全体に銃器がリアルです。昔ながらの拳銃部品は大らかな形状ゆえ電車のジャンパ線とか車のエキゾーストパイプとかに流用効きましたが、今度のは難しいかも(苦笑)。

 
 そんなわけで。
 やや微妙な要素もありますが、やっぱり楽しみなシリーズ。トレインの入門セットという意味でも、久々のウエスタンという意味でも。
 アメリカでは4月リリースと云われていますから、その地点で動力化云々も判明しそうです。
 
posted by 関山 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品:トレイン関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

【レゴ製品】NYのトイショウ情報、まとめ

◆ Brickset
 新規に製品画像が得られたものに関しては、パッケージ画像が2013年製品リストに加えられています。新製品情報をざらっと掴みたい方にはこれが最適でしょう。一覧性に優れます。


http://www.brickset.com/search/advanced/run/?q=537
 こちらから、「2013年未販売製品リスト」に飛べます。表示を「Gallery」にするのを推奨。サムネイル表示になります。


◆ FBTB
 FlickrのFBTBフォトストリーム。セットごとに大量の画像がフォルダ分けされています。

http://www.flickr.com/photos/fbtbnet/sets/

 他サイトよりもしっかり撮影され(ピンぼけ手ブレなし)、情報量が多め。より深く、濃く、ですね。


◆ その他
 bricksetのこの記事より、「Toy Ark」と「figure.com」のレポートに飛べます。FBTBが見落としている情報あるかも?
 
 
posted by 関山 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】かう゛ぇ様の「ブルートレイン」客車/他

http://legohouse.seesaa.net/article/321855267.html
 先方の記事。

 特定の形式・系列の再現ではありませんが、何故か雰囲気のよく伝わってくる作品。
 全長22ポッチという、24ポッチスケールからも一回り小さいサイズが独特のディフォルメ感。そして得も言えぬ可愛らしさに繋がっています。「良い意味で玩具的な」国鉄客車。DF90もまた似合ってる。

 完成時。このあと裾に白帯追加され、上の写真の姿に。
 小さいからこそ、本格的な仕上げが映える。

 12系や14系の緩急車のような車端部の丸み、横組にした窓はピラーが細いのでなんとなく14系座席車風?
 増備は躊躇されているようですが、もう1両あれば機関車とセットでプラレール的3両編成になるのかなぁと思ったりしますが、さて。
 

 こちらは、#7722の郵便車の今様再現。記事こちら。
http://legohouse.seesaa.net/article/321214612.html

 オリジナルは赤黄ツートンですが、今風の緑に白帯・濃灰のドアって姿も悪くありません。
 郵便車と言うよりは、日本で言うところの有蓋緩急車(ワフ)みたいな車ですから、貨物列車の最後尾が似合いそうです。

 さて、この種の有蓋緩急車というと「話題の新製品」にも入ってきますよね?

 早くも#79111先行「一部」再現モデル! 意外やトーマスに似合っています。ただ、もっと似合うそうなのは、以前手がけられたゴースト・トレイン改のモーガルでしょうか。その組み合わせだと、配色や軸配置的に殆ど#79111ですね(笑)。
 それにしても、縁取り状の屋根表現は良い感じです。使える手法かも。
 
posted by 関山 at 03:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

【購入レビュウ】#31009コテージ(組換篇)。やはりレゴの家は「開閉式」!

 このセットの配色は、1970年代末にレゴ現役であったものにとっては懐かしいのです。
 赤い壁に青の屋根という配色。青こそ「濃青」にアップデートされていますが。



 言うまでもなく、このセット「#376 Town House with Garden」(bricklink)のイメージ。和名「フラワーハウス」の刷り込みが大きい。

 あらゆる意味で革命的であったレゴの家。普通の家! インテリアがある。そして真ん中でパカっと割れて背中合わせにくっつく開閉式ギミック。
 かのアイディアブック#6000でも、最初の家は#376の改造を前提としておりました。
 レゴ史における記念碑的な製品と言っても過言ではないでしょう。

 というわけで、#31009は歴史的名作「#376 フラワーハウス」の「今様」と言えるのでしょうか?

 先ずはスペック比較。パーツ数は
・#376は221ピース+2フィグ
・#31009は267ピース+1フィグ。
 クリエイターハウスでは一番小ぶりなセットよりも、更に少ないパーツ数でまとまっていた#376に改めて驚かされます。
 但し、#376は今の目で見ると意外とサイズは小ぶり。建物の奥行は5ポッチしかありません(屋根部6ポッチ)。大きく見せるデザインが巧かったのですね。

 そして価格。#376の当時のカタログ価格(1979年版)で2500円。ちなみに1981年だと2900円……当時は未だインフレだったんです(預金の利率もそれなりにあった時代ですが)。また、この頃は「定価販売」が普通だったのも忘れてはなりますまい。
 で、#31009の実売は2372円(28%off)。デフレに円高のおかげか、殆ど変わってないのですね。
 というわけで、数値面では「同値」だったりします。
 
 肝心のモデルの話に戻せば、#31009には#376のような開閉式にできるインストも含まれている由。
 頑張っているとは思います。
 ですが、正直メインモデルに比べてディテールなどが弱い!
 基礎と壁の間の白線も、壁と屋根の間の白線もない。スライド窓のギミックもないし、屋根の張出し窓もえらく貧弱。
 特に納得出来ないのは屋根の軒と壁がツライチなこと。ここは屋根が張り出してないと、1970年代からレゴ触ってるものは満足できない(笑)。

 残念ながら、#376の水準に達しているとは思えません。
 またメインモデルからのダウングレード感もちょっと辛い。わざわざ一度組んだメインモデルをばらして組みなおしてみようという気にさせないのです。

 まぁ、クリエイターのサブインストは飽くまでおまけ。昔で言うなら箱裏組み換えモデルのようなもの。
 ですから、それに目くじら立てるよりは「自分で作る」方がずっと前向き。


 「セット内組み換え」で、こんなのが<<続きを読む>>
posted by 関山 at 17:30| Comment(7) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】速報、NYトイフェアの様子。LotRにLone Ranger。セールバージ。

 速報、ということで取り敢えず、コメント短めでお伝えします。
(詳細コメントは後日記事で)

 情報源はbricksetの先ほど追加された記事。

 更にその元はfigures.com 等。

 上記から入れば、JeffSaylor氏撮影の画像フォルダに入れます。既出も少なくないのですが、相当な情報量。

 カテゴリごと直接リンク貼っておきます。
Lord of the Rings
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3382

The Lone Ranger
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3342

Star Wars
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3322

Legand of Chima
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3861

Castle
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3891

Friends
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3871

Galaxy Squad
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3881

Hero Factory
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3422

MORE(City,Creator,Technic,MINDSTORM)
http://www.figures.com/gallery/showgallery.php?cat=3901

 LotRより、#79009 Pirates Ship Ambush
 目玉になりそうな大物です。舷側の低い船型ながら、船尾楼有り。100ドル予価。6月。

 LotRより、#79006 The Council of Elrond
 尖頭アーチが新部品! 管理人にとっての「指輪物語(原作)」は戦より、寧ろこうしたシーンだったりしました。30ドル予価。低価格にしては豪華な感じ。

 Lone Rangerより。話題の#79111 Constitution Train Chase。100ドル予価。4月。
 箱にはレールが含まれてる旨は明記されていますが、モーター・PowerFunction対応は箱に記述なし。最近はテクニックでも、後付PF対応は箱に記載されてないこと多いので(モーター入りと混同されるからか?)、非対応と決まったわけではないと思うのですが。

 #79111のサンプル。これで電動走行しないなら惜しい!

 スターウォーズ。セールバージの2代目。#75020。
 

 なお、残念ながら、Cityの「60026 Town Square」の展示はなかった模様です。最後の隠し玉なのでしょうか?
 
posted by 関山 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

【レゴ製品】#79108 Stagecoach Escape。レゴ馬車、最強?


 これも既にドイツ版カタログからの画像が紹介されていましたが、この解像度は初めてです。

 情報源はbrickset
 更に出所は「Toy Ark」より。

 価格は30ドルとか云われています。日本で実売2980円位ならいい感じでしょう。

 造形は、これまでレゴで版権・非版権でリリースされてきたどんな馬車よりも細密で、格好いい!
 下面の優雅な丸みが堪りません。あのパーツにこんな使い方あったなんて。また、後輪のサスペンションの表現があるのも印象的(実際に作用はしないのでしょうが)。
 もちろん、車ドアが嬉しいのは云うまでもなく。郵袋やランプというディテールも嬉しい。

 6幅で大振りなのは……先の造形の良さからちょっと目をつむりたくなります(笑)。ウエスタンの世界観限定で楽しむ製品でしょうから、スケール云々も野暮な気がしますが、如何。

 まぁ、馬が小さく見えて二頭立てじゃ苦しそうかな、と思わなくもありませんが。あと2頭ほど調達すれば良いのですよね。新型馬も最近は手に入りやすいですし。
 
 久々に戻ってきたウエスタンテーマ、「ローン・レンジャー」は全体に気合入ったプロジェクトに見えます。他の商品発表も楽しみにしましょう。
 
posted by 関山 at 22:14| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【購入レビュウ】#31009 コテージ。「ちいさなおうち」は小さな本格派?

 取り敢えず、メインモデル組んでみました。所要30分ほど。

 #31005コンストラクションキャリアというプレート中心のセットの後で、ブロック中心のセットを組んでみると、如何にもプリミティブにブロックを積んでく感覚が以外と心地よかったりします。その結果できるものは……。


 今までのクリエイターハウスをミニマルな大きさに縮めたコンパクトハウス。
 小さいけど、本格的!

 柵とか庭。レゴ家のお約束と言える暖炉(外にありますけど)とバーベキュー。後部開閉して中にアクセス出来る作り。そして、基礎部分の新灰と上半の赤に別れ、間には白いラインという凝った配色。
 小さいけど手は抜かれていません。上位セットとあらゆる部分が「互換」。

 家としての小ささは気になりません。
 メインの家ではなく、郊外のダーチャ(※)と思えば自然なサイズでしょう。或いは大きな家セットに隣接させれば「離れ」という雰囲気にもなりましょうか。

※:ロシアの「別荘」。贅沢なものではないようで、庶民的な小さなものも多数。あちらの文化になってる模様(多分、革命前〜ソ連時代〜現代を通して)。家庭菜園伴ってることが多いです。

 モデルとしての小ささは、寧ろ魅力でもあります。
 頑張れば手のひらにも乗るサイズのレゴ家、而もクリエイター仕様の精細モデルは締まった感じがして新鮮ささえ。置き場所やら飾り場所に困らないサイズというのも有難い。

 例えば、トレインレール広げたとき、32×32基礎板サイズの家を並べたりすると意外と場所を食う……という経験はあると思うのですが、このサイズの家なら柔軟に配置出来るのですね……その気になれば複数だって。

 複数買いといえば、実売2000円台前半という低価格が有難いのは云うまでもありません。
 対象年齢のお子さんが、お小遣いの範囲、或いは特別な行事以外でのおねだりで買ってもらえそうなギリギリの価格。また、大人も「衝動買い」出来る価格。
 この価格帯で「建物」というのは新規の需要を掴めそうな気がします。

 閑話休題。トレインとの相性は試してみました。

 背後に灰レール12Vの小さな汽車を。この世界観にも意外と似合うと思うのです。

 今様の汽車作品が似合うのは言うまでもなく。
 妙なコンパクト感は、実物のスケールより小さめに感じられることの多い、鉄道模型のストラクチャーに共通する感覚かもしれません。

 日本形(名鉄 モ510)はさすがに似合わないだろ(笑)、と思ったら意外と違和感なし。
 
 しかし、拙作の4幅車が意外と似合いません。
 家のスケール的に4幅でもファンダーで膨らませてるCityの車か、或いは6幅車の方が似合うのかも……?


 但し、車を複数にしてみるとちょっと違和感が薄れるような気がしますが如何に?
 車が複数になることで、車のほうで世界観を支配するからでしょうか。

 なんであれ、トレインとの相性の良さは明確ですね。ストラクチャー用にぴったり!
 車の撮影背景用などはちょっと難しいかも。

◆◇◆◇◆◇◆         ◆◇◆◇◆◇◆

     

 既に記事にしてきましたが、2013年は家系クリエイターの刷新の年。夏以降には「#31010 ツリーハウス」「#31012 ファミリーハウス」と脱マンネリの変化球が控えています。この「#31009」もミニマルコンパクトという意味で十分にアヴァンギャルド。先鋒として、小粒ながら不足はありません。
 当然、お勧めです。
 
posted by 関山 at 04:33| Comment(5) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

【購入レビュウ】#31005 コンストラクションキャリア。パーツ単価4.5円の世界は?

 昨日発売のクリエイター「#31005 コンストラクションキャリア」が届いたので組んでみました。
 価格はamazon.co.jpにて37%off。1199円。パーツ単価は新製品とは思えぬ、そしてこのクラスの製品ではあり得ない4円68銭です。


 メインモデル。30分ほどで完成。

 クリエイターのコンセプトには「1970年代、ミニフィグ以前への回帰」って含まれてると思うのですが、良い意味で1970年代レゴランドが進化しまくったような雰囲気があります。


 #681(1971年。bricklinkより)。

 この辺りのモデルが進化した流れ、と。

 但し、#31005というかクリエイターの対象年齢自体が7歳以上。パーツ構成の細分化はものすごいことになっています。
 また、往年のレゴランド(→街 → City)が特殊パーツを目玉にしていたのに対して、クリエイターのストイックなまでの特殊パーツの避け方も印象的。

 細分化され、汎用部品のみの構成の製品を組む感覚は、自分の作品……My Own Creationを作る感覚に限りなく近い。ですから、クリエイターは小さいモデルであっても「ビルダーを育てる」力を持っているのでしょう。汎用部品で、専用部品的なカタチを作らせるのですから。
(まぁ、それがIMEあるのに漢字覚えたり、電卓とかEXCLEあるのに筆算するようなもどかしさもあるのですけど)


 #31005自体の造形は良好です。トラクター&トレーラーが赤一色ではなく、裾に白いラインが入ってるのがいいですね。ぐっと引きしまる。トラクターのフロントも0.25ポッチ分の張り出しを生かした凝った造形。ヘッドライト・バンパー廻りも単純な造形ではないです。
 小さいけど、力強く、そして密度が濃い!

 さて。
 本題の?パーツ構成です。驚くほど、「使わない・使えない」部品が含まれていません!
 パーツリストこちら。
http://www.bricklink.com/catalogItemInv.asp?S=31005-1

 強いて使う機会が無さそうなあげれば、大型の「 ̄|_」形のブロックとか、大きめのタイヤ位でしょう。後者だってたまたま手持ちが多い(Cityのセットばらした関係で)だけで、普通に見れば使える部品でしょうし。
 他はすべて普段のトレインとか、4幅車のビルドで使うだろう……って部品ばかり!
 部品が殆どプレートとタイルというのも有難い。中にはすぐは使わないだろ、もありますけど、そういう部品こそ部品力の「底力」になるのですし。

 と、いうわけでメインモデル組みながら、これは部品で買ったら単価いくら……とかの邪念を禁じえず。いや、プレートとかタイルって数十枚単位でキープしてても、すぐに無くなってしまうものですしね。


 パーツの中で一番の当たりはこの辺。
 未だ未だ相場が下がってないφ1の丸タイルが割と大盤振る舞い。新灰が10個(予備1個)。透明黄色が6個(予備1個)。
 あと新型窓2×2(60592)の赤は意外と希少部品。このセット以外だとCityの先代の消防署#7208と、あとはDACTAの特殊セット#9386だけですから。

 ですから「部品取り」で複数セット購入も無駄になりますまい、と。
 去年までの超絶円高反映した価格に、レゴ社の良心の塊のような構成のこの品、お勧めです。

◆◇◆◇◆◇◆       ◆◇◆◇◆◇◆

 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品購入レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする