何でも扱っています。4.5Vトレインからスター・ウォーズにバイオニクルも!
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とにかく「安く」レゴが欲しい……というビルダーの声にお答えします。
注文を受けてから調達を行うため、即納体制は取れません。
しかし、当店に在庫切れはございません!

カンザンブリックは、日本のレゴビルドを変えてみせます!


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2013年01月19日

【作品紹介】ひだか式モノレール。シーサスクロッシングの詳細動画


http://youtu.be/zOhaqpDbzG0
 作品自体は既に紹介しておりますが、動作原理が(管理人も含めて)理解されにくい……ようでしたので、詳細な動画がつくられました。RCXへの配線図もあり、こうしたスイッチに必要な機能も分かるようになっています。

 シーサスクロッシング(両渡り線/ダブルクロス)についておさらい。
 複線間の「直進」と「転線」を切り替えることの出来る複合分岐器。複線区間の終端駅に設けられることが多いです。
 一般鉄道ではよく見られるものですが、モノレールでは東京モノレールの羽田空港にあるものが唯一。前者は兎も角、後者では高度な保安設備※が要求されます。

※:一般鉄道ではポイントの逆側に侵入しても全く問題ありませんが(これはレゴトレインのポイントも同じ)、モノレールではポイントの逆側への侵入は即、脱線大事故です。

 なお、作図が力作でしたので以下にキャプチャーさせていただきました。見ながら動画見るとより理解しやすくなりましょう。


 配線図。3入力までのRCXに対して、4つのタッチセンサーと、あと1つのライトセンサーが如何に繋がれているかがわかります。タッチセンサーは2系統づつまとめているのですね。
 PowerFunctionでライトを点灯させるのは、PowerFunctionリモコンからスイッチの切り替え(直進/転線)指示を出すためであることも理解できましょう。ライトが消灯で直進。点灯で転線です。


 上の実装状態。配線とか、ユニットの意味が分かるとより面白い。


 切替動作。ライト点灯で「転線」指示が出ている状態で「2」を通過すると、「直進」状態であったレールが動いて「転線」位置になります。

 もし、ライト消灯状態で「直進」指示なら、そのまま通過となります。
 

 保安動作。
 列車が「1」からそのまま進行すると脱線してしまいます。
 ですが、「1」のセンサーを通過すると、レールを動かし「直進」状態にしてしまいます。

 実際の動作は「切替動作」「保安動作」の組み合わせとなり、結構複雑な動きになりそうです(即ち、見たり操作するのは楽しいことでしょう!)。
 RCXの機能は伊達ではない、と。
 
posted by 関山 at 13:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】SummerSceneと、ペン立てFriends仕様/#10232パレスシネマは3月発売(日本以外)

 情報・画像はbricksetより


 #40054 Summer Sceneは……雰囲気出てるしデッキチェアの出来は良いし(クリアパーツの割り切りが面白い)、砂のお城は悪くないけど、ここまで頑張って「水着」じゃないのが寧ろ不自然というか。
 他セットから持ってくりゃと思いましたが、男女用とも意外と「普通の」って少ないですよね? 浜辺でガチな競泳用ってどうかと思いますし(笑)。
 パラソルは昔のピザ屋のですが、結構久々かも。

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 40080: Pencil holder。ペン立ても最近あったような気がしますが、二代目でFriends仕様です。型番から一般製品の模様。

 ただ、先代も思うのですが……これが机上にあって勉強に集中できるのでしょうか(笑)。
 自分だったら絶対に組み換えに夢中になり、宿題ほっぽらかす自信があります。ましてやこのセット結構パーツ数多くてビルド要素多いじゃないですか。


 こちらは先代、840426(2012年)。グッズ扱い。クリブリには入荷していました。

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 既に画像は出ている「#10232 パレスシネマ」ですが、価格や発売時期の情報が公式に出てきました。

 アラバマでのBrickfairで発表されたようです。発売時期3月(もちろん、「日本以外の」西側先進国全て)、価格は「US $149.99/CA $199.99/DE 139,99ユーロ/UK ポンド119.99/DK 1,099.00DKK」とのこと(USは税別・DEは税込)。
 結局、これまでのシリーズ(#10197消防/#10211デパ/#10218ペット)と同価格です。#10224タウンホールのほうがイレギュラーだった訳ですね。まぁあの規模と価格が続くとそれはそれで苦しいので、有難いと思う次第。

 で、日本での価格は実売で1ドル100円くらいなら嬉しいところです。
 それ以前に、某キリン印の独占にならないこと願いたいものですが(笑)。モジュールは毎回独占入っているのでちょっと心配です(タウンホール、amazon.co.jpでの扱い始まった途端にものすごい勢いで売れましたよね。あの1年間何だったんでしょう……)。
 
posted by 関山 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

【価格情報】#10193(中世城下町)が突如11900円送料込/#8043シャベルカーamazon.co.jp扱い品

 新製品「タウンホール」も予約受け付け終了と冴えない状況ですが、絶版品はなぜか熱い。
 というかこれからいつでも購入チャンスのある新製品より、絶版品優先は懸命かもしれません?
 

 #10193 中世城下町はshop@homeでも品切絶版、かつ円安進行中化の並行輸入品という逆境をものにせぬ11900円送料込みという格安価格(amazon.co.jp倉庫発送なので安心)
 去年年末くらいからはこの価格はなかったと思います。今のところ10点在庫あり。

 <追記>半日ほどで終わってしまいました。

 

 これも絶版の「#8043シャベルカー」も何故か?amazon.co.jp扱いぶん再入荷。但し価格は強気で9%offの23800円。この記事書いてる地点で在庫残7です。あんまり長持ちしないかも?

 <追記>
 1月19日地点で割引率が16%offまで上がり、21980円になっています。
 

 未だ絶版ではありませんが、「#10230 ミニモジュール」は10500円送料込。
 LEGOショップのVIPメンバー(……誰でもなれますが日本からでは若干敷居高し)限定品ゆえ、並行輸入品しか存在せず。で、円安の影響直撃しそうなのですが、何とかこの価格です。

 

 代わって新製品。#10229ウインターコテージの方は再度36%offでの予約受付が再開されています。8090円。
 しかし、「通常1〜2ヶ月以内に発送します」の表示あり。買い逃された方で、特に急がない方にはお勧めでしょうか……。
 
 
posted by 関山 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

【レゴ製品】地味に進化のCity6幅車。Rufus氏の#60016タンクローリーのレビュウ


 一時期、「新製品レビュウのEurobricks」というイメージありましたが、最近はちょっと頻度落ち気味かな……と思っていました。
 が、久々に興味深いCity6幅車のレビュウが上がっていますので紹介。

http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=78305
 元記事こちらへ。写真多数。


 シール依存に見えて、シール無しでもそこそこ様になる造形です。


 一番興味深いのは、旧製品との比較でしょう。1プレート車高を上げることで、キャブとシャーシの間に1プレートが入り、前面の平板な印象がかなり和らいだことがわかります。
 また、旧製品では若干気になっていた、前面の横組み部分と側面との接合の違和感も(主原因は白い3幅のプレート)解消されています。
 バックミラーの取り付けは好み分かれそうですが、今度の製品の方が車体幅からのはみ出しが少なくなっています。

 #60016タンクローリーは、2013年新製品の中では2005年辺りのデザインを引っ張ったちょっと古臭く見える製品と思っていました。が、こうして先代と比較してみると各部の進化が分かるというもの。

 余談ですが。この品はイギリス18ポンド、アメリカ20ドル(税別)、ユーロ圏20−23ユーロ(税込のはず)、オーストラリア30ドル(! 高!)もします。実は日本のamazon.co.jp実売1836円って世界一安いのかもしれません。
 というより、日本以外が最近は値上がり傾向ありますよね……。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【歴史:番外編】カタログに見るアメリカのレゴトレイン略史。不遇な歴史。

 古いカタログ――日本語版以外――の閲覧はpeeronが一番です。
 欧州主要言語版と英語(UK)、そして英語(US)版は概ねアップされていますから。
http://www.peeron.com/catalogs/

 さて。レゴ汽車シリーズの12Vは青・灰ともに日本では公式に扱いが無かったのは知られるところ。
 他に12Vが扱われていない(=カタログ非掲載)のは、イギリスも同様。日本と同じ4.5Vのみの掲載。但し灰レールになってからはイギリスでは12Vも供給されています。
 
 そして、今はレゴ社最大の市場になっている、また「レゴトレイン」のビルドでも「一大勢力」となっているアメリカ合衆国はといえば……。

 何と、1970年代のUS版カタログに汽車シリーズは影も形も無かったのです。

 1975年版

http://www.peeron.com/catalogs/1975/medium/?id=47
 peeronで確認できる、一番古いアメリカ版レゴカタログ。汽車シリーズが確認できません。

 同年の日本版は欧州と同じ16頁でしたが、アメリカ版は扱い品も限られ、12頁しかありません。しかも最後の2頁はアイディアブック的に埋めている始末。
 今の最大の市場国、そして主要ビルダー生み出している国の過去がこんなものであったのです。

 なお、多くの型番が「アメリカ独自」のものになっています※。そしてパッケージには英語の表示も(「ABCD」のグレードもなく、対象年齢はダイレクトに表示)。これは1980年ころまで続きました。

 ※:アメリカだけかどうか確信はありません。カナダやオーストラリアという英語圏もありますから。
 ちなみに日本では欧州と同じ型番・パッケージでした。

 1976年版
http://www.peeron.com/catalogs/1976/medium/?id=65
 やはり掲載ありません。未だ12頁。

 1977年版
http://www.peeron.com/catalogs/1977/medium/?id=73
 同じく掲載なし。扱い品がようやく増えてきて、他国同様の16頁になっていますが。

 1978年版
http://www.peeron.com/catalogs/1978/medium/?id=80
 同様。但し、黎明期のテクニックは全種扱いがあるところは日本より恵まれていました。

 1979年版
http://www.peeron.com/catalogs/1979/medium/?id=97
 同……。余談ですがファビュランドもこの年から掲載。これも日本より恵まれてるかも。鉄分ゼロなのは変わらず。

 1984年版

http://www.peeron.com/catalogs/1984/medium/?id=189 
 1981-1983年版のアメリカ版カタログは見つからなかったので、1984年版。
 灰レール時代になっても、アメリカでは汽車シリーズはカタログ非掲載が続いていました。
 ただ汽車以外ではフルラインナップで、日本より扱い品は多くなってきてるんじゃないでしょうか?

 1985年版
http://www.peeron.com/catalogs/1985/medium/?id=190
 何ら状況は変わっていません。
 この後1986-1990年と汽車シリーズは灰レールと9Vの端境期で、不遇の時代が続きます。しかし……。

 1986年版

http://www.peeron.com/catalogs/1986/medium/?id=187
 何と、この年から汽車セットが掲載されるようになりました!
 

 4.5Vの貨物列車セット(1985年の製品)と、レール3種のみの扱い(日本であった「手押し」はありません)。
 そして、左上に輝く「NEW!」の帯。

 1987年版
http://www.peeron.com/catalogs/1987/medium/?id=186
 同じ品が扱われています。
 1988-1991のアメリカ版カタログは見つかりません。しかし9V時代になりますと。

 1992年版

http://www.peeron.com/catalogs/1992/medium/?id=86
 表紙からして#4558メトロライナー!

 普通に9Vのセット・レール・駅舎が掲載されています。単品車輌以外では欧州と変わらぬラインナップ。



 なにより9Vの本命「#4558 メトロライナー」はカラーリングなどアメリカを意識した製品であり※、その意味でも画期的でした。

※:当時の日本では「インターシティライナー」という商品名でしたが。
 
 その後、1992年以降「#4547 クラブカー」や「#4549 ダブルスタックコンテナ車」など、明確にアメリカ市場を意識した製品デザインが行われ、9V全盛期へと繋がっていくのです。

 あと、1997-2000年ころのレゴ社全体の低迷期を乗り越えた2000年代前半は「サンタフェ スーパー・チーフ」「My Own Train」シリーズと偏重とも言えるほどにアメリカ形製品がリリースされました。
 アメリカ各地で大規模なトレインファンイベントが行われるようになったのもこの時期か、もう少し前だったと記憶します。1980年代末に蒔いた種が実るのは実に早かったのですね。
 そして、英語圏のコミュニティを「欧州系」「アメリカ系」と二分する勢力にも。

 此処から先は歴史ではありますまい。
 レゴ社自体がトレインのラインナップをどちらのファンにも納得・満足行く形で拡充してくれることを願うのみです。
(#10000代のトレインセットが2年に1リリースというのはやっぱり酷です! せめて毎年なんか出せよと)

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 思えば、アメリカでは4.5Vモーターセットが欧州(日本)とは別型番で、その内容が微妙に異なっているという事実が「アメリカでは青レール時代、汽車シリーズの扱いがなかったのではないか?」という疑念になりました。


 #900 4.5Vモーターセット(1973)。#103のアメリカバージョン。
 なんと鉄道車輪が入っていません!

 この関係は#901(US 1976−)と#107(US以外。1976−)になっても同様でした。

 古いカタログのUSバージョン観て、ようやく謎が解けた感じです。

 但し、まだ謎は残ります。

 #742 青レール時代の12V用トランスの110Vバージョンの存在。

 12Vの汽車セットを、欧州大陸以外でも発売しようとしていた名残?
 本当に12Vどころか、汽車セットそのものが展開されなかったアメリカを意識した製品なのでしょうか※。極めてミステリアスな品でありましょう。当然、220V用と違い、現存数は極めて限られるようです。

 ※:日本向けを意識していた可能性はあります。当時のレゴ販売国の中で電圧が100-110Vなのは日本とアメリカだけでした。
 
posted by 関山 at 19:23| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴトレイン製品史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

【作品紹介】かう゛ぇ様の「装甲機関車」と、「車掌車」。あと「北の情景」

 かう゛ぇ様のブログでも「SIDE-B」の方からです。


 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/legokaveve/7703021.html

 フリーの装甲機関車。ドイツのを参考にされたとか。
 C-Cの足回り的にディーゼル機関車設定でしょうか? スロープ駆使されたカクカクのボディがすっごくそれっぽいのです。この種の車両は濃灰系か砂漠迷彩風のタン色というのが定番ですが、真っ黒というのも適度な不気味さがあってよいものですね。

 なお、既に先方でAP氏がコメントされていますが、下回りの覆いがありますと更にそれっぽくなりましょう。まぁ、現状でも「元装甲列車用であったものが、終戦によって最低限の装甲を外して一般用になった」という雰囲気の機関車にも見えますが。
(ドイツじゃドーラ列車砲の専用牽引機[装甲機ではないですが]を、普通のディーゼル機関車として1970年代まで使ってたなんて話もあります。参照。



 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/legokaveve/7711935.html

 こちらは国鉄/JRのヨ8000形式。実車は1974年から製造の最後の「車掌車」。1984年まではどの貨物列車にも車掌車は必ずついていましたし、「新鋭」であったヨ8000もよく見かける車でした。
 車掌車連結は廃止されて久しいのですが、今も事業用に生き残ってる車あり。大物車やら甲種車両回送には欠かせません。模型的には使い勝手の良い車でもあります。というか、模型の世界では何時までも現役で居させてあげたいものです。

 この作品、よく特徴を掴んでおられますし、ブレーキハンドル含むデッキ周りの精細さやら、床下の再現にも目が行くところ。ちょっと気になるのは側窓がちょっと大きいかな?ということですが(2×2パネルが適切なサイズでしょうか)、隣の小窓との差異を強調されているのかもしれません。また、これはこれでヨ8000を更に近代化したフリーとしても納得できる雰囲気でもあります。車掌さん(正確には「列車掛」)や内装見せるなら大きな窓も正解かも?

 それにしても、濃灰のリアル系貨車バックだと格好良さ引き立ちます。
 撮影背景って意味でも、「貨車」の存在意義ってあるんじゃないかと思う次第。
(刑事とかヒーローとかのアクションシーン撮影って遊び方もありましょうし。貨車、便利すぎ)


 貨車のある風景といいますと。

 ガレージのコンクリの上に自作の機関庫、そして線路持込で撮影されたとか。
 操車場の片隅、というより北の方……北海道、それも道東・道北あたりの荒涼とした雰囲気。背景が灰色っていうのもそれっぽい。こんな雰囲気で撮られた鉄道写真の傑作の数々が浮かんで来ますよ!

 未だ貨物扱いのあるローカル線で、老体DD90が最後の活躍、然し車庫には新鋭HD300?が控えているって設定も如何なものでしょうか? そして老体を見送る係員たち。
 上のヨ8000は確かにこの後ろが似合いそう、いや似合い過ぎでしょうね。
 
posted by 関山 at 14:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10224 タウンホール いよいよ37%off! 19980円へ

    


 昨日の記事で「もうひと押しないかな」とか記したばかりの「#10224 タウンホール」がレギュラーの33%offを通り越し一気に37%off。19980円に。パーツ単価は7円22銭です。
 インテリアの画像はbricksetより。ダイナミックな吹き抜けも魅力!

 一方、他の発売予定品、3月5日の「#75004 Z-95 ヘッドハンター」、3月12日「#10227 B-Wing」は未だ28%off。#71000 ミニフィグシリーズ9も定価368円のままです。

 

 #10229 ウインターコテージの発売がいよいよ1月18日、今週金曜日に迫って来ました。35%off 8163円。これも最初からバーゲンプライスですね。
 
posted by 関山 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

【実物鉄道】「メルクリン・マイワールド」。3歳からの鉄道模型!で三つ子の魂百までも?

 故あってメルクリン史に興味が出てきてます。

 日本ではドイツの鉄道模型の名門、というイメージ。然し、高額な(※)精密な機関車モデルがある一方で、入門用のセットは1960年代より、比較的廉価に供給されてきました。
 昔の鉄道趣味誌の朝日通商/不二商の広告見る限りだと、当時の国産HOゲージ(「EB58」とかが入ってる)の基本セット、遙か後にも国産Nゲージ基本セット+α位の価格設定されてた模様。お金を出す親御さんの趣味によっては「こっちにしなさい! ドイツ製だから」なんてこともあったかもしれません(笑)。

 ※:高価といっても、真鍮製の日本形HOよりは概ね廉価なのですが。模型といっても飽くまで手工芸品ではなく、マスプロダクツモデルであるところに注意。一般論ではともかく、鉄道模型誌ではその辺は正しく認識されてるようです(客車がフルスケールでないところが批判されたりも)。
 あと、あちらではHOゲージ(特に交流三線)が日本のNゲージ的ポジションでもありますね。

 で、歴史の基本中基本としてwikipediaの「メルクリン」を。

 そこに、現行メルクリンのラインナップにこんなものがあるのが分かりました。
メルクリン・マイワールド
 かつてのホビープログラムと同様の初心者向けシリーズで、2011年から展開が開始された。以前より発売されていた製品や、新しく作られた内蔵バッテリーを電源とする列車などが展開されている。ホビープログラム用のTRAXX機関車も引き継がれた。
 ちょっと付記して、ホビープログラムに関しては以下。
 1991年から2005年にかけて展開されていた、初心者や年少者向けの交流三線式HOゲージのシリーズ。2011年からはメルクリン・マイワールド(Marklin my World ) として、かつてのホビープログラムに相当するシリーズが登場している。
 その前にも、プリメックスというシリーズがあった模様。
 プリメックス (PRIMEX ) は1969年から1992年にかけて展開されていた、交流三線式HOゲージブランド。主にスーパーマーケットや百貨店で販売されていた。

 メルクリンが元来は総合玩具メーカーであることを思わせる、低価格・低年齢向け戦略って半ば伝統なのですね。日本でいえば「プラレール → トミックス」ポジションのドイツ版?
 無論、延長線上には高度なシステムやら高級なモデルもありますから、シームレスに大人のホビー※として一生楽しめるという流れになっていると。

 ※:洋の東西問わず1980年代までは、相当な理由がないと大人が子供のおもちゃで遊んだりコレクションするのは特殊特異な行為でした。でも、鉄道模型になると大人のホビーとして肯定されてたんですね。

 閑話休題。「メルクリン・マイワールド」はこんな感じの商品です。


 メルクリン公式(独語)より
 カタログはここから閲覧可。
http://www.maerklin.de/de/produkte/myworld/der_katalog.html


 日本での並行輸入品販売(amazon.co.jp)

 日本でのレビュウ記事。「29200 ICE Startset / my world」(Spielkiste様)
http://maerklin-kiste.blog.so-net.ne.jp/2011-10-03
 
 乾電池+赤外線コントロールのショーティICEの編成でプラレール的ディフォルメ。他にも他国高速列車やら(Amtrakまである!)、貨物列車のモデルがあります。

 驚愕に値するのは以下の点。

 システムと発展性:直流二線式を諦めて久しいビルンド製のシステムと同じく、電池式・赤外線コントロール。然し、レールは交流三線対応の金属レールで上位システムと全く同じもの。つまり、扱い者が成長すればそのままシームレスに交流三線運転、何時かはデジタル運転へとステップアップ出来るということ。「ステップアップできるのはレゴブロックだけ」なんて某社のコピーっていったい……(笑)。

 価格:公式ショップでわずかに49.95ユーロ。並行輸入品も7000円程度。これは既に鉄道模型の価格ではありませんよね(良い意味で)。
 安くなったと言え、レゴトレインのセットは10000円以上しますよね?

 対象年齢:3歳以上(!)。PowerFunctionトレインの対象年齢は6歳以上。3-5歳という鉄道のおもちゃ欲しがる世代の初期要求を完全に奪われてしまっています。で、3歳に手にしたシステムがそのまま一生の趣味になるかもしれない、三つ子の魂百まで……を地で行く商魂! その間にプラレール→トミックスほどの乗り換えも要さないのです。


 なお、マイワールドカテゴリの中には、交流三線の製品で年少者に適したもの(対象年齢8歳以上)も含まれてる由。フルサイズのICEや電気機関車もあれば、昔ながらの基本セット的な「小型蒸機+小型貨車」もあり。半端にホビープログラムの製品が残ってるというよりは、マイワールドの中でも発展性がある暗示にも取れましょう。
(まぁ、流石にフルサイズのICEのセットは240ユーロくらいして、レゴで云うなら#10000代ポジションというか普通にHOの鉄道模型の価格ですが。小型蒸機+貨車は145ユーロ位。これは日本のNゲージ入門セットの価格というか、まぁぶっちゃけPowerFunctionのレゴトレインセットの価格ですね)

 さて。
 我らがレゴトレインって、いつの間にかとんでもないライバルを抱えてしまっていたのでした。
 いやまぁレゴ社も嘗て灰レール12V時代に喧嘩ふっかけた? 相手ではありますが(笑)。
 価格面でも、発展性という意味でもガチなライバルじゃないですか! 

 願わくは、強力な世界的ライバルに対してビルンドも有効な手を打って出てほしいものです。
 発展性意識した単品車輌とか、より多くの種類の列車。或いは金属レールの復活とか(ついでにデジタルもね♪)。逆に低年齢向けの手押しとかの簡素な製品も。シームレスな発展性という意味でメルクリンにこのままじゃ勝てませんよ?
 まぁ鉄道模型「専業」メーカーの低価格品と、「総合」組立玩具メーカーの鉄道部門製品を単純比較はできませんけど。費やされるべき経営資源だって違うでしょう。
 しかし、後者には「組み立てる」要素が別物ではあり、大きな付加価値にはなっています。

 だからこそ、ライバルに慢心しないで欲しい。
 そして、再度メルクリンに喧嘩ふっかけて欲しい(笑)。アメリカ系の玩具メーカーとアクション系テーマで戦うばっかりじゃなくて。
 
 いろいろ考えさせられ、そしてエール送りたくなる、メルクリンの「戦略」なのでした。
 
posted by 関山 at 21:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】#10224タウンホール 31%off 21781円に/遂に#10193絶版


 2月8日発売の「#10224 タウンホール」の割引率が28%から、31%offまで上がっています。現在21781円で予約受付中。「予約商品の価格保証」ありですから、これまで予約された方も安心。また、今後の「もうひと押し」も期待できましょう。もう1ヶ月です。


 #10193中世城下町は、いよいよSHOP@HOME(US)で絶版になってしまいました(随分持ち堪えましたが)。入手はガチでラストチャンスでしょう。
 お薦めは13300円の中古扱いの箱つぶれ品でしょうか(実質新品)。amazon.co.jp倉庫発送で送料無料。
(新品12613円というのは、業者の評判読んでからにした方が。送料込みだと高いですし)


 絶版でも#3637レッドカーゴトレインは安定して13180円。これもいつまで持つのやら?
 絶版後に割と長く持った印象がある#7597ウエスタントレインの追跡は残1個の模様。10,520円という価格では今後厳しくなっていくかもしれません。赤動輪や赤純正テクニック軸車輪の後継製品もまたれるところです。
 あと絶版大物といえば#10217ダイアゴン横丁。やはり箱つぶれ故の中古扱実質新品の17800円(送料込)という品がお勧めです。

 一転して新製品。ニンジャゴーの12月追加の新製品は再入荷遅れている模様ですが、「#70505 天空の黄金神殿」は1月19日再入荷ある模様。33%offで6853円。他は品切ればかり。
 
 
posted by 関山 at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

【レゴ製品】2013年の新部品あれこれ:2


%13459 Road Sign Round on Pole
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=13459
 Friendsで復活した、デコラティブな看板部品です。今のところ白のみ。
 往年のx222(Fabuland Sign on Pole)の復活かと思ったら別の型でした。

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=x222
 こちらはx222 1987年から2004年。元来はファビュランド用でしたが、末期はハリポタやベルビルにも使われていました。
 形状面ではx222の方が上のような気がします。ちょっと残念。
 で、この種の看板部品って、肝心の丸シールが重要なんですよね。趣味の良い・使いやすい絵柄があれば良いのですが。


%11609 Friends Accessories Star with Stud Holder
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11609
 星です。Friendsの装飾用。ポッチ取り付けにも、花の茎の取り付けにも対応している模様。
 色はブライトライトオレンジのみ。個人的には「赤」が欲しいです。共産圏の表現に便利すぎですから。

 でもまぁ、現状でも各種装飾には使えそうです。それこそ「星ガマ」辺りに似合うかも?


 %11090 Bar Holder with Clip
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11090
 バーホルダーと、クリップの融合部品。既に同種部品は有りましたが、今回はロボ系的メカ的ではなくストレートな形状。あらゆるビルドに使える、かなりの便利部品でしょう。
 トレイン系なら手すりが思いつくところですし、4幅クルマにも使いどころありますかも。無論メカ系の方はいくらでも用途有りましょう。
 色は黒 新濃灰 黄色の三色です。


%11640pb01 Guitar with Silver Strings and Stars on Magenta Background Pattern
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11640pb01
 ギター。新金型です。今のところ、Friends用のポップなカラーリングのみ。まぁ楽器の種類が増えるのは望ましいことです。

 既存品のギター「フライングV」。%93564pb02。
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=93564pb02
 このギターには手首が回転しないミニドールフィグではまともに持てない、という問題があるのですが、%11640pb01の方ではそのへんは改良されているのでしょうか?



%11455 Technic, Pin Connector Perpendicular 2 x 4 Bent
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11455
 毎年地道に追加される、テクニック系の便利部品。
 見ての通り、としか言い様がないのですが強度が要される場所などで、単独のコネクタでは耐えられないところで使い勝手はありそうです。色は黒のみ。


%11289 Windscreen 4 x 4 x 4 2/3 with Handle
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11289
 Cityのヘリに使われるキャノピーの新型。わざわざ新部品起こすほどのこともないような気もするのですが……。使い所はヘリしか思いつきませんが、縦位置で鉄道車両の前面というのはありかもしれません。
 色はトランスライトブルーのみです。


92586pb03 Alsatian / German Shepherd (Police Dog/Fire Dog) with Dalmatian Pattern
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=92586pb03
 ダルメシアンパターンの犬。消防犬(救助犬)用。ちょっと賢そうな感じがします。この種の動物系の常で出し惜しみ気味で、#60004の消防署にのみ入っています。
 ところで、さっさと白無地+赤い首輪バージョンが欲しいですよねソフバンユーザ的には(笑)。


%11062 Lamp Post, 2 x 2 x 7 with 6 Base Grooves
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11062
 街灯部品の改良?品です。従来品(%2039)は2×2のベースでしたが、こちらはベースが2×3になっています。これも余計なことして……という感じかしら。
 色は黒のみ。まぁ街灯が安定供給されていることが大事ですが。


%11953 Technic Grabber Arm Claw / Hook with 3L Liftarm Thick
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11953
 カテゴリはテクニックですが、なんかテクニック以外の方が使われそうな感じがするちょっと有機的な雰囲気のある部品です。入ってるのはチーマとかHFあたりかなとおもいきや……。すいませんガチなテクニックの#42006パワーショベルに入ってるのでした。4つ爪で掴むアタッチメント部分に使われているのですね。
 現状、黒のみです。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】かう゛ぇ様の灰色貨車大量増備/MAZTA-K様の座席のアイディア

◆かう゛ぇ様の灰色貨車大量増備

 先方の記事「我が征くはレゴの大海」
http://legohouse.seesaa.net/article/313144659.html
 

 以前も紹介した「濃灰一色の渋い有蓋貨車」が6両もの大量増備です。
http://legotrain.seesaa.net/article/304681810.html
 この一枚の中に、同型の有蓋車が9両(2両はレッドカーゴのままの緑色)! 貨車って、特に平凡だった有蓋車ってこの両数が並んでる方が寧ろ自然なのですよね。
 大宮で入れ替えに使わてたDD90が相手だと、濃灰の貨車が実存のワム60000/ワム70000/ワラ1辺りに見えてきます。日本だと貨車は黒か茶色ですけど、濃灰も違和感がないもの。
 予算と、そして「根気」は必要ですが、この情景は素敵です。
(その敷居を下げるためにも、平凡な、そして地味なカラーリングの貨車を単品販売して欲しいもんです……。プラレールにだって単品貨車とかあるんですから)


◆MAZTA-K様の座席のアイディア(CAD)

 先方の記事
http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-36.html


 かなり高額な「取材費」を使われたようですが(まぁしっかり小旅行堪能されたようですが。ちょっと羨ましい)、その甲斐のあるE259系のグリーン車の座席の再現案。
 分厚いシートバックはいかにも今のグリーン車って感じ。また、肘掛けのアイディアも素晴らしい。しかして使っているのは平凡な、当たり前の部品。巧く生かされてますよ。

 床の市松模様タイルも良いですね。昨今の供給状態と、鉄道車両の内部くらいの規模ならさほど非現実的な使い方でもありませんし。

 インテリアを作り込み、フィグを乗せられるのも「Lゲージ」のメリット。実現が楽しみです。
 

 
posted by 関山 at 18:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

【昔のレゴ】「1975年日本版カタログ」デザインも文章も垢抜けた一冊!

 所有するTom様より、転載・掲載許可いただけましたのでbrickshelfに掲載致しました。

 感想、コメントは以前の紹介記事のものも参照ください。
【記事紹介】「子どもたちは、なぜ、レゴで遊びたがるのでしょう。」〜tom様の提供の「1975年版カタログ」および
【記事紹介】続:TOM様提供の1975年版日本語カタログ。トレインにテクニック、いや「汽車」に「モービル」です。
 全16頁カラー。印刷箇所は不明。
 この年は1974年まであった価格表示が無くなりました。無くなったままというわけではなく1979年には復活しています。この後も価格表示はあったり、無かったりで今に至ります。


 表紙。、1974年に引き続き「レゴ・ファミリー」が押し出されています。建物は基本セット仕様の33度スロープと、ブロック屋根のもの。樹木はこの頃から採用の三角の針葉樹です。
 手前の汽車は基本セットで作ったものか? トレインシステム仕様ではありません。

 キャッチフレーズは
「レゴには、遊ぶたびに新しい発見があります」
 また、右上LEGOロゴ内には「考える力をつける レゴ」とも。

 虹は七色ではなく、当時のレゴ製品の箱にも使われていた「基本五色(黒・白・青・赤・黄)」を表してるのでしょう。
 1974年比較で、えらく垢抜け、モダンになった印象です。これは中身にも共通。
 1980年代にも通じる、レゴの新しい時代が始まる予感を感じさせるのですね。


 2頁。
 白バックに明朝体が実に上品。カタログ類はこのデザインラインが1980年代まで続いた印象があります。

 「子どもたちは、なぜ、レゴで遊びたがるのでしょう。」
 お馴染みのレゴの概説頁。1974年の教育ママ御用達な雰囲気というかまるで香具師の口上のようなのから、随分とソフトタッチに。此れ位がいいのですよね。

 「ブリック2つで何通りの組み合わせがあるか……実に30数通りもあります」。の下りは、さり気なくレゴの数学的奥深さを示唆しているような。また<<続きを読む>>
posted by 関山 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2013年の新部品あれこれ:1

 レゴの新部品の登録は年始に集中する傾向ありますね。年の後半だと、ミニフィグ絡みかそうでなければプリントやステッカー違いの登録になったりしています(無論、その中にも重要なパーツがあったりするわけですが)。


 %11458 Plate, Modified 1 x 2 with Pin Hole
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11458
 1×1テクニックビームや、1×2テクニックビーム(2穴)と機能的には変わらないと思うのですが、テクニック細工の細かいところではポッチの出っ張りがじゃまになったりしますので、意外と使いではありそう?
 今のところ、新濃灰のみ。


 % 98835 Mudguard 3 x 4 x 1 2/3 Curved Front
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=98835
 Cars仕様のフェンダー部品のプリント無し。安直に?スポーツカー作るのに便利そう。サンプルの色は残念ながらミディアムブルーではなくて「Dark Azure」という使いにくい色です。でも、「新濃灰」も供給されているので一安心といえば一安心。早く新濃灰のスポーツカー4幅フィグ乗り作ってみたいですね。


 %10928 Technic, Gear 8 Tooth Type 2
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=10928
 8歯のピニオンギアがさり気なく新金型に。
 上の写真で左が新型、右が在来型%3647です。
 在来型は、歯の左右の1/4ポッチづつの張り出しがビーム穴等に「埋まって」しまう問題有りましたから嬉しい改善です。在来型でないといけない使い方は、当面は在来型の供給でなんとかなるでしょうし。


 %11598 Container, Alien Pod Section 2 x 4 x 4
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11598
 写真の状態は「2個」合わせた状態です。中にミニフィグが一体収まります。
 用途はもちろん、ギャラクシースクォードでの異星人側の捕虜格納カプセル。但し、このカプセルに部品ゴテゴテくっつければポッド形の宇宙船とかの応用できそうです。
 今のところ、あんまり供給状態がよろしくありません。ギャラクシースクォードのシリーズそのものが、一部地域・店舗先行のようです。


 %11213 Plate, Round 6 x 6 with Hole
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11213
 直径6の丸プレート。今までは「%30357 Plate, Round Corner 3 x 3」を4個組み合わせて使っていたところですが、どうしても円というには無理のある形状でした。直径6の円筒ファミリーの充実において必然性のある部品でしょう。

 色はサンプルはミディアムアズールという使いにくそうな色ですが、既に新灰色も提供されています。


 #11267 Friends Slide Curved
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=11267
 
 Friendsのスライダー部品は新部品でした。色はマゼンダのみですが、この種の施設としては青系の方が一般的ですよね。ミニフィグでも使えそうです。

 
 「玉転がしビルド」の必需品。x45系サッカーボールが久々に復活です。
x45pb06 Sports Soccer Ball with Magenta Outlined Heart and Star Pattern
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=x45pb06
X45 Sports Soccer Ball Plain
http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=x45

 無論Friendsのスポーツシリーズ関連。前者はサッカートレーニングに。後者はバスケットボール(ビーチボール?)の代用としてスプラッシュプールに含まれます。
 各セットに1個づつなので、ゴロゴロ大量に確保……は未だ難しそうですが、「玉転がし」ビルドの希望であることは間違いありません。

 最後に。

http://www.bricklink.com/catalogItem.asp?P=42446
 「垂れポッチ %42446」の供給状態がここ最近著しく改善されています。レギュラーの「新灰」「新濃灰」「新茶」はもちろん(100個単位でも調達できるくらい)、レアだった黒もクリエイター「#31006 ハイウェイスピードスター」や、Friends「#41001 マジックショー」という低価格のセットに含まれており、今後供給が改善される楽しみが出てきました。
 2012年は新作ブラケットが各種出てきてビルドの幅が広がりましたが、1幅単位でブラケットとして使える部品として垂れポッチの価値は変わりません。有難いことです。
 

posted by 関山 at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

【レゴ以外のブロック玩具】Freemode、復活!

 昨年12月25日からですが、モボさまのブログ「Freemode」が復活しています。
http://mobomode.blog135.fc2.com/
 1970年代〜1990年代のダイヤブロック全盛期に光を当て、闇の中にあったダイヤブロック史を明らかにしてきた、また女玩やらHOスロットなど、多くの玩具系サイトでは扱われない題材も愛情持ってレビュウされてきた、貴重なコンテンツも多くが再掲。過去記事に一覧ができて読みやすくなったのも嬉しい(連休の時間浪費に注意です!)。

 また、新規の記事も追加されています。


 昭和から平成になったころのバーコードバトラー系は、既に「懐かし玩具」ですよね。あとガチな懐かし玩具「ドライビングターボ」という名作も! いきなり濃い。
 一方で、2012年のアミューズメント景品という今のネタも。所謂「萌え系」以外は話題になりにくいので、面白いチョイスです。
 
 こちらも古いダイヤの記事、そろそろ書きませんと。
 いろいろネタはあるのですが。
 

2013年01月11日

【国内作品紹介】Mugen様のタクシーニ題。ロンドンとニューヨーク

 懐かしいような、而して最新のパーツや技法も駆使してくるMugen氏の4幅車。今度は「世界のタクシー」二題。タクシーだから2シーター、4ドアという当然のスペックは抑えています。そこから先がMugen氏ならではの仕事ですね。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=520284

 先ずはロンドンタクシー
 美しく、そしてユーモラスでもある形状を再現。「山高帽を冠ったままでも乗車できる」特徴は再現されていますね(笑。ミニフィグの選定も上手い!)。
 フロントグリル廻りは否のつけようがない再現度。「TAXI」の表示は1979年の古いプリントタイルと、2012年のブラケットの奇跡の出会い(だからレゴは面白い)。
 そして圧巻は車輌の後半。
 後輪が微妙に車体に覆われているのを、L形パネルの上下逆で表現しています。処理がパッと目にわからないスマートさ(よく見ると「挟み込んでるだけ」ですが)。後部も縦目のテールライトが再現されています。リアウィンドウのツライチ感も。
 あと車体裾に灰色入れて鈍重にならないようにしている配慮も巧いです。よく見ると車内に「仕切り」もあるのですね(ここに後ろ向けの補助席、というのは4幅車じゃ無理ですよね)。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=520283

 そしてニューヨークのイエローキャブ
 古典的なアメ車ではなくて、今様の2ボックスタイプ。現地ではハイブリット車はもちろん、SUVのタクシーとかも見かけますから、良い意味でなんでもありになってるみたいです。

 ベースは今のCITYの車? フロントの処理も、大きく寝たフロント・リアガラスも。そしてドアミラー表現に、新型ルーフも。
 而して、上品な角フェンダーと小径タイヤと1980年代の古き良きレゴ街シリーズ要素もミックス。良いとこどりの理想的な乗用車に。
 無論4ドア。窓ピラー(Bピラー)もやっぱり必要ですね。そして大量のパーツを要するチェッカー。手間とコスト掛けられただけのことはありましょう。
 テールも美しい。バンパーが車体色なのでまとまりが良いのです。

 少し気にかかるのはフロントバンパーがやや下より過ぎるかな……ということですが。改めようとするとボンネットの形状変えるか、はたまたブラケットを「1×2−1×4」に改めてバンパーを別表現にするか……。どちらも車の形を変えてしまいますから、現状がやはりベストなのかもしれません。
 
posted by 関山 at 22:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】「ミニフィギュア シリーズ9」はガチャフィグに非ず?/1月19日再入荷品

 このカテゴリが適切かどうかわかりませんが、ちょっとしたニュースです。
 コレクタブルミニフィギィアはシリーズ1からシリーズ8まで、日本「だけ」ではタカラトミーアーツからカプセルベンダー向けに発売されてきました。故に「ガチャフィグ」とも。

 

 しかし、シリーズ9(#71000)に関しては、amazon.co.jpでの扱いもあるようです。
 今のところ「定価」の366円(400円ではありません!)。
 残念ながら送料無料ではなく「あわせ買い対象」で2500円以上購入する必要がありますが、7パックも買えば満たせるので問題はないでしょう(笑)。
 発売は2月22日。

 さて。
 amazon.co.jp扱いということは、当然「割引」が掛かる可能性もあるってことです(「予約商品の価格保証」の案内もあります)。366円が28%offなら285円。33%offなら何と245円!
 飽くまで可能性ですが、日本だけ割高な「ガチャフィグ」は過去のものになるのかもしれません。200円台なら他のもの買ったついでに数パック、のような買い方が出来ますから。

 もう一つ重大な問題。60個注文すると「リテールBOX」で届くのでしょうか? これはかなり気になります。純粋にランダムパックだと偏りがえらいことになりそうです。

 そんなわけで、amazon.co.jp扱いは割引率もアソートも未だ不明瞭なところがあります。
 リテールBOX指定(15980円)で、単価266円カンザンブリック扱をご用命くださいませ。
 今のオーダーなら、1月中納品も可能です。

◆◇◆◇◆◇◆     ◆◇◆◇◆◇◆



 1月19日に再入荷で、幾つかamazon.co.jp扱いと高割引率復活した品があります。
 #9474 ヘルムズディープの戦いは40%off 12544円。
 #8110 ウニモグU400は39%off 15907円。
 #7939 新カーゴトレインは42%off 15817円。
 #9398 4WDクローラーは割引率渋く28%off 18782円

 

 発売以来ずっと品薄続いていたHobbit 「#79003 予期せぬ出会い」も1月19日の復活組です。
 33%offの7016円。
 
 一方、#10211 グランドデパートも1月19日再入荷品にあったものの瞬殺。16700円くらいでしたが、記事にする前に予約終了……。
 また、12月末に発売のNinjagoも未だ在庫復活しないようです。#7938超特急列車も。


 1月18日発売品。定番の消防と警察。予約漏れはありませんか?
 概ね34−36%offです。


 あとは未だ35%offを維持しているウインターコテージと、なぜかこの1品だけ先行のテクニックオフロードレーサー#42010も。
 
posted by 関山 at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カンブリ情報】6029133 Minifigures Series9 60個入リテールBOXの扱いを開始します


 お待たせいたしました。
 Minifigures Series9(ガチャフィグ9弾)の60個入り リテールBOXが入手可能になりました。

 価格は15980円となります。
(調達料金なし。但し国内送料関東850円/関西950円別途)
 パック単価は266円です。

 アソートに関してはEurobricksのレビュウ記事を参照ください。

 今回はかなり偏りがあるのでご注意ください。1箱で2コンプしか出来ません。
 レビュウ通りのアソートかどうかの保証も出来ません。最初の一箱取り寄せて確認は致しますが、この一箱が届くまでも多少時間掛かります。
(ただ、これまでの実績的にwhitefang氏のレビュウと、出荷されたぶんのアソートは一致しているようです)
 なお、国際送料節約のため簡易梱包となりますが、簡易梱包だと箱の「封印シール」が圧力で剥がれる事例があります。封印状態を気にされる方はご遠慮ください。

 前回シリーズ8ではかなり早い時期にリテールBOXは入手困難になってしまいました。
 今回も安定供給される保証はありませんので、気になる方はお早めにお願いします。

 ご購入申し込みはこちらへ。

 16個コンプセットの扱いはもう少しお待ちください。
 シングルは通常のお見積りとして扱い可能です。

◆◇◆◇◆◇◆       ◆◇◆◇◆◇◆


 さて。恐らく読者諸兄が一番気にされているであろう、#10233HorizonExpress
 こちら1箱単位だと国際送料が5000円程度かかってしまいます(2kgもあります)。5箱ほどまとめると箱あたり2500円くらいまでは圧縮できるのですが。前者だと扱い価格が20000円近くになってしまいます。
 そのため、国内レゴジャパン扱が出てきた場合に対して価格メリットが打ち出せません。

 国内の扱いが大幅に遅れる、若しくは非常識に高額な場合はまとめての輸入を考えますが、今のところ「常識的な時期に常識的な価格」で入荷という噂は複数で耳にしております。
 扱いに関しては、もうしばらくお待ちください。
 
posted by 関山 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

【昔のレゴ】「1974年日本版カタログ」

 既にオールドレゴラバーズオンリーの「オールドレゴ資料館」で公開済ではありますが、別口で或る方より頂いた原本が手許にありますので、紹介することにします。全16頁カラー。印刷は西ドイツ。

 なお、スキャナが不調のためデジカメ取り込み画像となり、お見苦しいことご了承ください。


 表紙はこの年より登場の「ホームメーカーフィグ」を正面に押し出しています。当時は「レゴファミリー」と称していました。
 さぁ「レゴ(R)」で遊びましょう!
 の「レゴ(R)」のカタカナロゴは他ではちょっと見たことがありません。
 なお、「LEGO」ロゴそのものの変更は1973年からです。


 2頁。
 所謂「レゴの効能書き」を記した頁ですね。
 「レゴは子供の成長にかかせない遊び道具です」
というキャッチフレーズが、物凄く「効能書き」っぽい。
 「創造力。これこそ、子供たちがこれからの時代を生き抜くカギなのです」
 ちょっと大げさというか、創造力持ち上げられすぎですって(笑)。まぁそういう時代だったのでしょう。
 「遊びの道具を選んでさしあげるのはご両親の責任です」

 うわ……。重い。本当に重い。教育ママ(死語)全盛期ってこの頃だったのかしら?
 
 今から見ると突っ込みどころ満載で面白い文章ですが、当時の子供としてみたらレゴで遊ぶの嫌になりそうです(笑)。なんか押し付け感というか。教育知育玩具感というか。
 今のレゴの売り方に欠如してる要素が詰まってるといえばそれまでなのですが、行き過ぎもちょっと何だな……と思うのでした。
(1975年は流石にソフトタッチになっています)

 なお、対象年齢の「A」「B」「C」「D」の区分はこの年から(1977年ころまで)。
 製品の箱にもマークが入っていました。男女の別は意識されていません。また、具体的な年齢は記されていないので、却って戸惑う場面もあったんじゃないかと思うのですがどんなものやら。

 ところで。
 妙に気になるのは「丸ゴシック体」のレトロ感というか、奇妙な垢抜けなさ。
 調べてみると「石井中丸ゴシック体」という書体なのでした。

 上:石井中太丸ゴシック 下:ナールD

「文字の巨人 中村征宏さん」より

 現在PCのフォントも含め広く使われている丸ゴシック体というのは「ナール」の影響受けた、1970年代以降にデザインされたもの。但し、1900年ころから篆書体的な古典的丸ゴシック体というのが存在し、「石井中丸ゴシック体」(1956年)は未だその流れも汲む、今から見ると古風なものです。
 欧州での印刷ゆえ写植にも制約あったはずで、結果、国内の印刷物よりも「垢抜けない」ものになってしまったのですね。

 そういえば、1995年ころのOlivetti社のノートPCの日本向け製品のキートップ刻印のかな等の表示もなぜか「石井中丸ゴシック体」でした。その製品(Echos44C)を所有していましたが、当時としては「レトロ感」に満足していたものです。

 閑話休題。レゴカタログの古典丸ゴシック体の使用は1973・1974年だけで、1975年以降は明朝体中心となり、却ってモダンデザインとして品良くなっていくのです。
 

 3頁。デュプロ。
 ラインナップは1972年版にも<<続きを読む>>
posted by 関山 at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 昔のレゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

【価格情報】#10224 タウンホールの予約始まる 28%off 22539円/SW #75004 Z-95ヘッドハンターも

 

 モジュールビルの中でも超絶弩級。インテリアも最強な「#10224 タウンホール」のamazon.co.jp扱いの予約が始まっています。今のところは28%offで22539円。もし「33%」迄割引率上がるなら21105円となりましょう(もちろん予約商品の価格保証対象です)。発売2月8日。たったの1ヶ月先ですね。

 しかし、タウンホールを「市役所」と訳するのは適切なのかしら? 「公会堂」でも良いのでしょうか一般には使われない用語ですし。でもまぁ、こんな建物が「市役所」である文化って素敵だと思うのです。余談ですが結婚式を市役所で挙げる文化もあるらしいですよ。

 インテリア画像はこちら参照(brickset)
 2766ピース(ミニフィグ含む)のパーツリストはこちら(bricklink)



 さて。amazon.co.jp扱いの新製品追加は今日はこの一つだけ(予想していたチーマが全然来ません!)。

 3月8日にこの品のみが発売になる「#75004 Z-95ヘッドハンター」は28%off 5635円。USでは税別50ドルですから、定番の33%offにでもなれば納得出来る価格になりましょうか。青トルーパー2体にも注目です。
 
posted by 関山 at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか式モノレール。スパイラルループ! 急勾配。


http://youtu.be/jfzK9V0OySM
 スパイラルループと急勾配を含むレイアウト。そこをPowerFunction3両編成のモノレールが走っていきます。
 直ぐに「ゆりかもめ」(モノレールではないけど)のループ線が頭に浮かんできました。或いは大橋ジャンクションか? 都市交通に欠かせない要素がまたひとつシステムに加わったのですね。

 なにより、あの急勾配やら、連続カーブ勾配をクリアされているのが凄い!
 どう考えても直線の方がレール作るのも、走らせるのも楽です。まして「ひだか式」では曲線こそが制作難度高いところですから、それが連続しているというのもインフラ的にも凄みが。
 
 敢えて難しい修羅への「一本道」(モノレール、とルビ)進まれているのに感動としか申しようがありません。

 それでも。スパイラルループって、イベントなどの見せ場っていう意味では最強なんですよね。プラレールのデモンストレーションでも定番ですし。人を惹きつける力はあるのだと。動画何度も何度も見なおしてしまいました。

 なお、長く走らせていると、タイヤの表面にほこりがまとわりついてグリップ力が落ちるというシビアな問題あるそうで、その対策として、急勾配部分はグリルタイルで粘着力を上げているとか。
 一応2軸駆動の2動力車故の余裕の出力的余裕は未だあるようです。PowerFunction-Mモータはやはり優秀ですね。

 さて、蛇足。
 よく考えてみると、通常トレインでも入線車輌を限定すれば(短編成の登山電車など。或いは2M仕様の強力電機等)スパイラルループって可能かもしれないんですよね。曲線を作るの大変な「ひだか式」と違って余り気味(笑)な曲線レールを有効活用出来る強みもありますし。
 ただ、9Vだと割とハイスピード設定ですから、PowerFunction自作動力車限定で考えたほうが良いのかも? それこそMモータ使ってギア比も下げたりして。やはりPowerFunctionは楽しい♪ 

 もう一つ。本題に戻って

 ひだか様から頂いた、2006年から2012年のモノレール車輌の並び。2006年以前の試作車含めれば8年に及ぶ開発です。
 9Vの単車制御機能なしから、PowerFunctionの2両編成。そしてPowerFunctionの3両編成……と進化しているのか一目瞭然ですね。車体スタイルも2012年版が一気に垢抜け、実用車っぽい雰囲気になったと思うのです。
 
posted by 関山 at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする