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2012年12月31日

【雑談】2013年は希望の年(レゴトレ製品的に!)

 2012年は実質、トレイン新製品が「ゼロ」という悲しい1年でした。

 「レッドカーゴトレイン」が日本での公式発売され、またamazon.co.jp扱いの価格がどんどん下がっていくという素晴らしい状況に恵まれはしましたが、製品自体は2011年のものです。
 あと、モンスターファイターで「ゴーストトレイン」が出てきましたが、貨車がトレイン車輪規格でないというのがなんとも残念でした。機関車の出来は予想以上に良いようなので、再評価の可能性はありますけれど。
 しかし、この品をトレインカテゴリに含めるのはなにか違いましょう。

 また、当たり年2010年のアイテムがどんどん絶版になってくのも辛かった。ホグワーツ特急にウエスタントレインの追跡。あと、2009年製品のエメラルドナイト絶版も残念。せめて後継作のアナウンス出してから絶版にしてくれればよかったものの、あのフォローの無さはちょっと酷い……。

 パーツさえあれば自作で列車をガシガシ造れるようなヘビーユーザにとってはあんまり影響は大きくないかもしれませんが、レゴトレインの(というかレゴ製品の)購買層の多くは、「セットのまま楽しむ・コレクションする」ということを忘れてはいけません※。

※:自分だって建物とかは「セットのまま」が殆どです。メインジャンル以外はそうなってしまう方は少なくないでしょうね。

 その意味では、新製品を継続でユーザの関心を引き続けることが出来なかったのは問題あり過ぎ。ああ機会損失……。
 愚痴っても仕方ありません。2013年は現在予定品だけで希望の年ですから。


 まず、#10233 Horizon Express(TGV)。多くのファンが待ち望んでいた「ヨーロピアン」な「リアルな高速列車」のモデルです。高速列車の精細モデル化というのは、結構画期的なこと。

 欧米では既に出荷が始まったそうです。問題は日本での発売日と価格でしょうね。後者は2013年製品全般が好ましい価格体系になっているため、ちょっと期待できそう? 

 オレンジのTGVは日本でも馴染み深いものでしたから、きっと売れることと思います。
 問題はアホな流通限定とかやって、売れる可能性を自ら潰す愚行でしょうね……。



 もうひとつが、5月から展開する新シリーズ「Lone Ranger」のトレイン製品#79111「ウエスタントレイン(仮称)」。炭水車付きの蒸機と、貨車2両のセットは曲線レール1周がついてくる可能性もあります。
 大動輪のまっとうなアメリカ蒸機は、きっと先代#7597(TOY STORY)に次ぐ人気者。
 レールも付属するなら、トレインシステム導入そのものの敷居下げになるでしょう。このセットが「手押し汽車セット」として、この世界の入り口になってくれるかもしれないのです。

 なお、「Lone Ranger」のシリーズにはトンネルとしても利用できる鉱山のセット#19110があったり、トータルで西部のトレインシーンを盛り上げよう! という流れを感じます。

 ディズニーのメジャータイトルですから日本でも映画は公開されるでしょうし、当然日本でもスポンサー玩具は発売されますでしょう。「西部」が盛り上がること期待されます。


 さて。
 現状把握できているトレインの新製品情報はこれだけです。しかし。
 2013年後半もなにか出てくるんじゃ……と、いちおう期待は持てるのですね。とはいえ、「客貨車単品」位の思い切りはあの会社には求められそうですが(苦笑)。
 繋がる世界観が「Lone Ranger」のキモって感はありますが、それなら#79111に繋げる単品客車なんかも欲しいかな、とか。
 あと、#10000代のトレインだって別に二つ同時に出してくれたってユーザーは全然困らないんですよ? ヨーロピアンな蒸機とか。エメラルドナイトの穴は未だ埋まってないんですから(笑)。
 それから、そろそろSuperHerosで「地下鉄ジャック」みたいな題材でないかしらん?

 Cityのトレインは、4年周期で新作って流れ(2002/2006/2010)で、次は2014年?
 しかし、2011年のレッドカーゴトレインが早くも絶版になってしまいましたので、その代替製品を追加ラインナップとして「補充」してほしいところです。「機関車+通勤用客車」みたいなのはダメかしら? 欧州風かアメリカ風かで全然デザインは変わってきますけれど。
 或いは、#7938「超特急列車」の下位セットとして、凄く久々に「小型ディーゼル機関車(or蒸機)+2軸の客貨車2〜3両」みたいなのも。PowerFunctionでも電池BOXをテンダや貨車に載せれば小型車両は無理なく出来るんですよね。問題は#7938にコストでどこまで迫れるかって事かもしれません。

 と、いうわけで最後は「妄想めいた希望」で締めてしまいました。
 まぁ、夢はみるだけタダ、ですしね。
 叶ったらお金がかかりますけど(笑)。

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 2012年も小ブログ御覧下さり、有難うございます。
 来年も、よろしくお願い致します。
 (新年のご挨拶は身内不幸のため、ご遠慮願います)
 
posted by 関山 at 03:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カンブリ情報】円安に負けない! 来年も宜しくお願いします。

 円安ということで、海外直輸入モノの価格はダイレクトに悪影響被ってる……と思われがちですが。

 実はレゴのパーツ単位だと意外と数円、数%の為替変動よりも「他動的要因」の方が見積価格に反映してきます。

 パーツそのものの相場の変化(上がるだけではなく、供給状態によって下がることも)。
 国際送料の負担率。大口のセラーでまとめられれば安くなりますが、それができないとどうしても割高に。
 国際送料の国別差異。同じ分量でも国によって全然違います。先進国でも安い国は安い。大口安いけど小口割高な国とその間逆な国もあります(ちなみに欧州の隣合った国です)。また発注品の重量をシビアに管理。重量がある段階を超過しないように監視することも肝要。
 数量。特別な大口以外では、多いほうが安いが原則です。
 仕入れ先セラーでPaypalの料金を課してくるか否か(5%とかなので、為替変動より大きい)。

 セットものも同様です。
 そもそもの相場とか、国際送料(安い国のセラーを選ぶ)に左右される要素が、為替よりも大きいのです。

 そんなわけで。
 円安だからこそ、経験豊富な「カンザンブリック」をご用命ください。管理人は個人のパーツ購入では「ドル円120円、ユロ円160円」という或る意味「地獄」をもくぐり抜けています。

 新年のお見積受付締切は1月4日(金曜日)。お正月休みの間にビルドプランをまとめ、パーツリストの穴を埋めて見ませんか?
 或いは、憧れのセットを手に入れてみませんか?

 「レゴの全てを世界から」。来年もご用命、よろしくお願い致します。
 
posted by 関山 at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | カンブリ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

【雑談】2012年を振り返る。トレインイベント大盛り上がり!

 レゴトレインのイベントは、長らく「内輪」に留まっていました。

 往年のEJLTC総会(もう9年も前……)にしても、継続は力になったかもしれない弊サイトの「定例運転会」にしても。
 何れも参加はオープン誰でも歓迎、という形にしつつ、それでもファンの集まりの域は出ていませんでした。

 しかし。
 2012年は「非公式」「公式」ともにそうした内輪的状況の打破が叶ったのかもしれません。




 非公式。というのは8月のJAMこと、「国際鉄道模型コンベンション」への、弊サイトを主体としての参加。
 展示だけではなく、トレインセットの組立・走行体験というイベントも併設できました。大変に好評で雑誌にも掲載。また、来年度の参加も決定しています。
 継続性のあるイベント参加、という意味でも画期的なことでしょう。




 公式。というのは、11月の「京都駅ビル完成10周年イベント」のこと。
 実在の鉄道会社、西日本旅客鉄道株式会社がレゴジャパンにイベント依頼されてきたって事自体が画期的ですし、レゴジャパンの「解答」も素晴らしいものでした。
 あっと云わせる、京都駅ビルの大型模型。みんなで1000両レゴトレインを作ろう、という体験イベント。この2つを核に、縁日的なイベントや各種製品のアピールと盛り沢山なレゴ祭りが叶ったのです。

 こちらは継続性はわかりません。しかし、レゴジャパン(あと代理店か?)として「トレインのイベントは人が呼べる!」という素晴らしい実績を作りました。


 2012年は、イベントにおいて日本におけるレゴトレイン飛翔の年であったと思うのです。

 公式の方は何を行うかわかりませんが(でも期待はしてる)、2013年のJAM参加は堅い。
 このまま継続力でもって更にこの世界を盛り上げ、レゴトレインを鉄道玩具のメジャー規格に持っていくのが将来の夢。50年近く規格を変えていないって意味では、かの業界標準プラレールにも負けないのですから。
 地位こそメジャーになれば、製品だってもっと豊富になるでしょうし、Cityのサブカテゴリって位置からも抜け出せるかもしれません。
 
 何かは、変わりつつあります。
 
posted by 関山 at 12:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】遂に「プレイマット」製品化! 先ずは「Friends」用。



http://www.brickset.com/detail/?Set=850596-1
 より。

 商品ページこちら(shop@home US)

 「850596-1: Heartlake City Playmat」がグッズ扱いで市販されているようです。USでは14.99ドル/UKでは10.49ポンド。1300円位。但し、例によって日本での発売予定などは不明。
 寸法は110×74cm。素材はlaminated cardboard。紙ベースですがビニール的な加工がされているっぽい?

 両面仕様で、片面は郊外イメージ。ハート形の池(湖?)と道路。一部石畳。
 もう片面は山と海のリゾートイメージ。



 どちらも印刷されたパターンは道と植物だけですから、邪魔にはならなそうです。またその気になればFriends以外でも使えるかも?
 流石に取り寄せてまで……とは思いませんが、日本で売られてたらちょっと購入考えたくなります。

 さて。
 これまで何度か「プレイマットが欲しい」とか記してきました。
 理由は、CG加工された商品パッケージの地面処理と、実際の商品の間の「落差」が少なくなく、それを埋めるものが欲しいということ。ただの緑の地面にかぎらず、海とか石畳とか、製品のテーマに沿ったプレイマットが提供されればなぁと。

 もう一つ、「基礎板」が近年の製品だと使用頻度がさがり、まして「ロードプレート」にいたっては過去の遺物化している傾向さえあること。忘れ去られる「都市計画」。その代替としてのプレイマット。
 やはり地面あると、何かを建てたくなりますからね!

 今回は「Friends」用ですが、他テーマにも公式プレイマットは展開してほしいものです。
 
posted by 関山 at 04:03| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

【レゴ製品】新クリエイターハウス2種/2013年お城シリーズの画像?

 以下リンク先にリテールカタログ(業者向けカタログ)の画像があります。
http://www.neogaf.com/forum/showpost.php?p=45788578&postcount=2491

 世界に流出したといえ、一応は「CONFIDENTIAL」扱ですので、リンクのみにとどめます。


●クリエイターハウス
 #31010 ツリーハウス。
 中型のクリエイターハウス。樹上にある家で、よくぞここまで変化球のネタを思いつかれるものです。
 壁は白で、屋根は赤。
 パッと見たところ組み換えモデルの方が魅力的かも? ツリー作るための部材を巧く使った、自然に溶け込んだ系の家に見受けられますので。

 #31012 ファミリーハウス
 大型のクリエイターハウス。現ヒルサイドハウスの代替でしょう。
 今度のは、嘗て無い雰囲気のモダンデザイン。フロントの大きな窓、そしてシャッター?も相まって強烈なインパクトがあり。個人的には「面白い」と言える進化ですね。「定番商品」といえど毎回同じじゃマンネリ化しますもの。
 壁は定番の白ですが、屋根は赤と言うよりは臙脂にもみえます。


●お城(Castle)
 ドラゴンの入ってくる、FantasyEra路線です。但し騎士のデザインは敵味方ともKingdom風? 敵方が濃い色で、味方が薄めの色? なんであれお城シリーズとしては「正統派」継続の模様。

 ドラゴン入の敵側の城は、良い意味でおとなしいデザインで、以前のようなガイコツ……ってことはありません。まぁ個性の無さが嫌われる可能性もありますが、はて。
 メインのお城は先の二代に続いて城壁で取り囲める構成です。この造りが評判良いのでしょうね。メインカラーはダークブルー。

●Starwars
 セールバージ、過去のよりひと回り小さくなってしまいました。ミドルサイズ化……。まぁ買いやすくするためには致し方なし。解像度高い画像で印象一転はありますかも?
 リパブリックガンシップもひと回り小さくなったのかしら?

●LOTR
 妙に雰囲気が渋いです。2012年製品がバトルシーンにこだわっていましたが、その対極的な感じ? バトル以外のシーンを巧く切り取ってるともうしますか。

 #79006 The Council of Elrondは奥の尖頭アーチの建屋が目を惹きます。屋根も茶色で渋い。あと、手前の青い服の女性はガラドリエルの奥方? ちょっと自信無いですが。
 #79007 Battle of the Black Gateは真っ黒なお城が格好良い!
 #79008 Pirate Ship。独自様式の帆を持つ、海賊船。一般的なレゴ帆船の文脈とはちょっと違いますけど、エキゾチックな魅力に満ちた船は期待です。
 

posted by 関山 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】大きな動きは少ないですが……。

 年末を前に、動きの少ない、目立った新ネタの少ない状況です。
 

 絶版「#7597 ウエスタントレインの追跡」が10520円。発売日の28%offの店がこんな価格だったと思いますから、未だ割高感が少ないです。
 2013年製品 #79111の方の、ローン・レンジャー版「ウエスタントレイン」と揃えよう、と思うならチャンスかも知れません。あちらは黒+濃緑なので、こちらとは好対照になるはずです。


 トレイン関係では「#7938 超特急列車」が品薄のままです。まぁ2013年新製品のリーク情報にトレインが含まれてない(少なくとも夏予定には無い)ことからすれば、まだまだ何度でも入ってくるってことでしょうが。

 「絶版」ということで確実に今後ヤバイのは「レッドカーゴ」。しかし、こちらも12月に何度かセール掛かりましたからお持ちの方も多いでしょうね。現在13090円。最安値+1000円といったところ。

 黄色い方の貨物列車「新カーゴトレイン」は15817円。通常運行。

 毛色違いますが「#9467 ゴースト・トレイン」は40%off 6881円継続中です。こちらは純粋にホラーテーマのファン向けでしょうが。

 でも、「#10228 幽霊屋敷」の購入考えているのならご近所アクセサリに良いかもしれません? #10228の方は2月22日に向けて最安値での予約受付中。


 ミニスーパーカー#6910が珍しく34%offに。554円
 緑色の2×4カーフェンダー(角型)が入手できるのは過去も含めてこのセットだけ! (このセットをばらすセラーが少ないのか)bricklinkでのパーツ出回りも信じられないほど悪いので、入手しようとするとこのセットを買うよりない現状。まぁ使いにくくはない小物部品も他に69個もついてきます。


 緑の車ドアは「#4637 基本セット サファリ」で入手。こちら836円。基本ブロックとクセのない男女ミニフィグの良心構成。帰省先お出かけ先の暇つぶしにも?

 #10214 タワーブリッジは箱つぶれ中古扱22000円から。
 #9516 ジャバの宮殿は13000円切り。39%off 12900円。
 #10226 ソプウィズ・キャメルは45%off継続中。7517円。
 
 
posted by 関山 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月28日

【レゴ製品】「10937 Batman: Arkham Asylum Breakout」のレビュウ

 新モジュール情報#10232が出てくるわ、#10228幽霊屋敷が日本での発売が間近になってくるわ……とレゴ建物関係も話題豊富ですが、ちょっと毛色の違う「#10937 Batman: Arkham Asylum Breakout」のレビュウがEurobricksに上がっています。


 レビュアー Clone O'Patra氏。

 原文こちら(写真極めて多数)

 テーマはあくまで「DC Universe Superheroes」ですから過度な引用は控えますが、「建物」のファンとしても見逃せない点がたくさんあるセットです。


 窓枠の表現。
 2005年ころまでのレゴならプリントパーツorシールで済ませてしまってたところですが、今のレゴ社の解答は「L型パネル横組による窓枠の表現」。うっすらと見える十字の細桟。独特の透過感も魅力。
 2×2新型窓を駆使するモジュールビル的な方向性とも違うムード。デザイナーのコダワリです。


 精細精緻なガーゴイル(軒の魔除け。建築用語)。細かいパーツの組み合わせ!


 また、この建物は入り口を中心に左翼・中心・右翼と「3分割」できます。


 左右入れ替えて組み替えると……。
 なんという密度感! そして重量感。 なにより奥行きが感じられるのが素晴らしい。「レゴ建物」のファンとして惹かれるフォーメーション。

 この水準ならモジュールタウンに「精神病院」開業することもできましょう(笑)。
 また、ドラキュラ一家の幽霊屋敷とのご近所付き合いも上手くやってけそう?です。


 最後に。このセットは既に欧米では発売開始。アメリカ159.99ドル税別。ドイツ159.99ユーロ税込の模様。
 版権系で10000代になると如何せん日本での一般発売が望み薄になりがちなのですが、このクオリティなら是非販路を広くとっていただきたいなぁと思うのです。

 元来のテーマのファンはもちろん、それ以外の建築系ファンにも訴求する力を持ちまくっているのですから。 
 
posted by 関山 at 20:06| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】AP様の#10133 GP38の色替え作品。GP38はカラバリ無限大?



http://blogs.yahoo.co.jp/yakko35_21/53722146.html
 先方の記事

 AP様の#10133 GP38の色替え作品です。
 EMDのGP38という機関車は後継のGP38-2も含めれば極めて大量に(3000両近く!)、そして各鉄道向け※に納入されたものですから、カラーバリエーションは「あって当たり前」なのですよね。

 ※アメリカではディーゼル機関車もまた自動車のようにメーカー主導で作ったものをユーザーが購入するという形が一般にとられます。GP38というのは形式名と言うよりは自動車の「車種」という認識で間違い無いです。ちなみに#10219はSD45がモデルですね。

 AP様の作品は黒とグレー、そこにライム色の帯という渋く、そして今様な感じのするもの。
 ロード・スイッチャーというのは元来実用品ですから、モノトーンはしっくりくるものですし、そこにライム色が入ることで企業色というか、アイデンティティが生まれたような気がします。
 また、蛍光系のカラーが差されてると警戒色としての実用性も感じられます。

 さて。
 レゴのGP38……#10133(BNSF)は先方の記事にもありますよう、今や相場高騰してしまった製品ですが、基本造形は今も通用するものですから、こうした色変えで「再生」してみるのも面白そうです。ロード・スイッチャーとして比較的「小柄」なのもレゴ向け。
 「黒」の他、「赤」「白」「黄」「青」など基本色ベースで、その組み合わせ取り合わせでもアメリカの機関車らしい雰囲気になりそう。ロゴやマーキングでも遊べそうですし。


 画像検索「GP38」より。部分部分に色を「挿してる」カラーリングも少なくないのですね。
 
 
posted by 関山 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

【レゴ製品】新モジュール #10232 「Palace Cinema」派手派手な中華風!



http://www.eurobricks.com/forum/index.php?showtopic=77433
情報源Eurobricks

 レゴの公式で突如発表された画像の模様。他画像及び、価格や時期などの情報は未だありません。
 カテゴリは「#10233 Horizon Express」に次ぐ、「Creater Expert」。まぁこれは日本で、モジュールビルやエメラルドナイトといった10000代エキスパートモデルも「クリエイターシリーズ」として発売してきた流れが逆輸出されたものでしょう。

 モデルになったと思われる、ハリウッドの映画館「Chinesetheatres」
 中華風を意識した派手派手な映画館です。
 
 次期モジュールが映画館という情報は少し流れておりましたが、この方向性は良い意味で予想外でした。ゴシック系のビルか、お馴染みアールデコ的な装飾を予想しておりましたので。
 派手で潰しが利かないように見えて、これはこれで華やかで嬉しいデザインじゃありませんか。個人的には嬉しいデザインです。


 製品部分拡大。
 屋根表現はPeachtree氏の作品を思わせる、製品らしからぬ円筒による瓦表現です。先頭の屋根もこのシリーズに相応しい出来。壁面のダークタンとタンのバランスも堪りません。窓枠が茶色なのも渋さを醸し出していましょう。
 1階部分はポスター並んだ左側面と、ちらりと見える右側面では仕様が違いそうです。
 あと、黒い大型オープンカー(旧式のキャディラック? 如何にもなハリウッドセレブ風)が付属します。運転手付きで女優にカメラ回っていることからするに、やはりハリウッドにあるような、出演者の舞台挨拶もあるような映画館の想定なのでしょうね。
(余談ですが、この映画館の前でレゴの映画版権系テーマのミニフィグでイベントやらせても楽しめそうです。LOTRやSuperHeros、無論STARWARSのファンにだって楽しめる題材が「映画館」なのでしょう!)

 あとはインテリアが気になるところです。
 高さのある建物ゆえ、二階席まで表現されてれば良いのですが。
 或いは、一階はエントランスに割り切り、二階部分劇場という作りかも? 
 
posted by 関山 at 22:55| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】#31009 クリエイターコテージの詳細画像。組み換えモデルなど

 日本では2月8日に発売予定の「#31009 クリエイターコテージ」の詳細公式画像が上がってきています。
 嘗てない低価格の家系クリエイターということもあり、逆にクオリティ面での不安を感じる向きもあったと思われるこのセットですが、如何に?

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=518780
 grogall氏のbrickshelfフォルダより。上記にフルサイズもあり。

 屋根の外しと、後面のヒンジ開閉という2011年製品からのギミックは継続。開閉部がL型になってるのが面白い。
 簡素ながら、一人暮らしに耐えそうなインテリアもあります。暖炉廻りはやっぱり凝ってます。


 レギュラーな、前面から。高解像度で見ると、小さいながらも密度感濃厚なセットであることは伺えます。廉価だけど手抜きじゃないのですね。壁と土台の間の1幅の灰プレートにも注目。
 惜しまれるとしたら、ドア・窓の規格が高さ6の体系に統一されてしまったことで建物が小さく見えるってことでしょうか。でも、これてはこれで高さ方向のボリューム確保にもなっているので否定しきれません。
 ちなみに大昔(1960年代-1972年)の高さ3規格時代なら、この建物は2階屋になっちゃいます(笑)。


 組み換えモデルその1。ヒンジ入りですから、当然「折りたたみ」モデルも出来る由!
 ややディテールに乏しいのはなんですが、でもメインモデルから判断できるセットのキャパとして、それを覆せるものはありそうに思えます。


 組み換えモデルその2。風車小屋。
 箱裏組み換え的強引さ……? でもアイディアとして面白いです。生産設備というより、装飾としての風車と見立てれば形状も気になりませんし。


 そんなわけで、「小さなおうちクリエイター」#31009は思ってたよりもしっかりしていそうであり、また組み換えや「素材」としての可能性は高そう。
 また、無人駅程度の小駅舎とか、各種詰所、踏切警手の小屋etcと鉄道系への応用も楽しめそうです。
 何より、クラシックレゴ的な赤い壁はやはり煉瓦に見立てが出来ますものね。


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 2月8日発売の「肩のこらなそうなサイズ」のクリエイター。お手軽に見えて、奥が深い? 大型セットや自作ビルドに疲れたら?
 コストパフォーマンスでも魅力ですよ。
 
posted by 関山 at 20:40| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】2013年「夏」の新製品の噂 【レゴ製品】2013年「夏」の新製品の噂

 情報源ToysNbrickより。無論、今のところ文字だけの情報です。

●City
2013 6月 (Coast Guard)
60011 Surfer Rescue
60012 4×4 & Diving Boat
60014 Coast Guard Patrol
60015 Coast Guard Plane

同上(Various Categories)
60023 City Starter Set (comes with a mini fire truck and a ambulance)
60025 Grand Prix Truck
60027 Monster Truck Transporter

2013 7月(Cargo)
60019 Stunt Plane
60020 Cargo Truck
60021 Cargo Heliplane
60022 Cargo Terminal
情報源 

 6−7月のCity新作の情報は「コーストガード」「カーゴ」がメイン。
 どちらも数年ぶりの復活ですが、その間にCityの進化もありますのでどんなデザインになってくるか楽しみではあります。
 「60020 Cargo Truck」は普通のトラック? 「60021 Cargo Heliplane」はヘリプレーン……オスプレイみたいな機種でしょうか(あれ当初民間用も考えてたとか)? 「60022 Cargo Terminal」構成次第で名セットになれるかもしれませんが……まぁ今のCityの流れじゃなぁ。流通デポなんて魅力的な題材なのですが。

 「Various Categories」では、「60023 City Starter Set」がどんなものになるか気になるところ。スターターということで小ぶりにまとめてくる可能性ありますから。
 「60025 Grand Prix Truck」「60027 Monster Truck Transporter」はモータースポーツ題材といってもモンスタートラック系。ちょっとアメリカに媚びすぎちゃないかい?

 で、残念ながら、Trainはありません。やはり4年周期にしか出ないのか日暮巡査か! TrainがCityのサブカテゴリってやっぱり「奴隷待遇」なんだなぁって感じます。


●Catsle
70400 Forest Ambush
70401 Gold Getaway
70402 The Gatehouse Raid
70403 Dragon Mountain
70404 King’s Castle
 LEGO Castle is coming back this summer! Available August 2013. The logo will be the same as the 2007 one, but packaging will be yellow.
情報源 

 お城シリーズ復活は確実なようです。型番とか商品名に変更はありません。追加情報としては「発売が8月」。またロゴマークが2007年キャッスル(所謂「FantasyEra」)と同じになるらしいということ。
 
 ということは、先のKingdomsに対して、「FantasyEra」な方向性になるのでしょうか? あれはあれでドラゴンやクリーチャーが魅力的なシリーズでしたので不満はありません。後者の技術も5年間で随分上がっていましょうしね(ちょっと……というか、思いっきりLOTRと被りますけど)。


●Lord of the Rings
79005 The Wizard Battle ? 1 or 2? minifigures
79006 The Council of Elrond ? 4 minifigures
79007 Battle at the Black Gate ? 6 minifigures
79008 Pirate Ship Ambush ? 9 minifigures
情報源 
 そんなわけで被ってる? LOTR。リストは既出ですが、発売が6月であるというのと、各セットのミニフィグ数が新情報でしょうか? 流石に#79008「Pirate Ship Ambush」はフィグ9体の大規模セットです。


●Galaxy Squad
70705 Crater Creeper
70706 CLS-89 Eradicator Mech
70707 Hive Crawler
70708 Galactic Titan
情報源
 2013年7月。同じ頃には第一陣も日本での発売もされてるといいな……。
 というのはともかく、商品名だけではセット内容が量れないのがこのシリーズですよねぇ。コメントしにくいです。一番大きいのは地上基地かしら?
 
 
posted by 関山 at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

【レゴ製品(CUUSOO)】通すための企画じゃなくて、落とすための企画なのか?

 先週の話題で恐縮。
 CUUSOOで長いレビュウの結果、BTTFの企画が通ったのは大変に喜ばしいこと。
 しかし、他企画3つは余りにあっさり「蹴られすぎ」だと思うのです。

 通すための企画なら、実現可能な形にするための修正とか、デザイナーとレゴ社の間にある種の歩み寄りとかがあってもよいはず。レゴ社の並行企画に被るなら、そちらに組み込んだっていいでしょう(版権ロゴ付いたりはしましょうが)。
 
 でも「ゼルダ」「Eve-online」「ウエスタンモジュールタウン」に関してはその種の歩み寄りというか救済は十分になされたのでしょうか?


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/6809
 「ゼルダ」で問題になった新規金型が必要なる件。多少の妥協を行えば、金型は最低限リンクの「耳+髪+帽子」だけで抑えることも出来たでしょうに。ゼルダ姫は……既存パーツの見立てとプリントで済ませる。武器群もやはり既存品の色変えで妥協できたように思えるのです。
 生産ロッドに関しても、それこそ相手は天下の任天堂キャラですから、或る程度の冒険もできたんじゃないでしょうか? ローカルな文化圏ではなく(例えば日本ローカルとかじゃなくて。それなら正直無理も分かる)、世界で人気なのですから。


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/1787
 「ウエスタンモジュールタウン」は、「ローン・レンジャー」の10000番代としての引き込みができたはずなのに。
 無論、サンプル品のクオリティはあまりに高すぎるもので10000番代といえど、製品にそのまま使えるものじゃないでしょう。ですが、そこを「製品」に落としこむ妥協のような工程というのはアマチュアの提案者と言うよりは、プロであるレゴ社デザイナーの仕事のような気がしてなりません。それなしで、サンプル品に余りに気合が入り過ぎていたことでレビュウ落ち対象にされるんじゃ……。
 そもそも投票した側だって、あのクオリティのものが出てくるなんて思ってもいなかったでしょう。
(個人的にはどんな形で製品としてダウングレードされてくるのかが楽しみでした)


http://lego.cuusoo.com/ideas/view/11619
 「EVE-onlone」はコメントしにくいです。でも、あのテイストを何時か先の宇宙シリーズに組み込むことを約束するってことはできたと思いますが。

 註:各プロジェクトページには「却下理由(日本語あり)」が付されています。


 そんなわけで。
 今回のcuusooのレゴ社レビュウに関しては「落とすための企画」というニュアンスが大変に濃かったと申さざるを得ません。cuusooを「通すための企画」と考え支持してきたファン(即ち、レゴの高額製品の主要顧客層)の期待は裏切られたと。況や、これまでは「1000」「1000」「10000」で全て製品化されてきて「通すための企画」としてのイメージができていたはず。

    
 これじゃ10000票を超える企画が増えるに従って手のひら返し? とも取られかねません。

 もちろん、際限なく企画を通して製品化したら「非常に良くない」ことは想像にするまでもありません。
 しかし、既に4点まで絞られていた企画の中から1点しか通さないというのは!
 これじゃ「レゴ社にとって通常のラインナップに入れても良いくらいの企画」をたまたまピンポイントで当てない限り無理って意味じゃないでしょうか?

 まぁ、仮にもレビュウである以上、4点すべての企画が通らなくてもいい。
 でも3点が……せめて2点の企画通っていれば。cuusooはここまで希望を失わせずに済んだと思うのです。
 
posted by 関山 at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | レゴ製品(cuusoo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ryokushakuma様の「East i」(新幹線E926形) 編成化

 先日、先頭車出来た地点で紹介させていただいたryokuchskuma様のJR東日本のE926形「East i」が3両編成になって来ました。

 先方の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/7509419.html


 合わせて先頭車の隙間埋めやら、また側窓上下位置の修正も行われています。後者の効果はやはり大きいかったですね。電車(客車)の幕板って意外と広いもの。グッと引き締まってみえます。

 中間車は試験車ならではの窓の少なさが目を惹くところ。


 富山開業後をイメージしたシーン。営業車E7/W7との並び。
 前頭部の隙間埋めの様子がよくわかります。

 流線型の表現として、ベクトルの違うブロックを「お面」状に……という技法は定着しつつありますが、お面の奥行きを増やしてあげると、良い意味でお面らしさが薄れ、側面との一体性が向上するように感じられます。その意味でも、見るべき作品でしょう。

◆◇◆◇◆◇◆   ◆◇◆◇◆◇◆


 もうひとつ。
 一日遅れで恐縮ですが、ryokuchakumasamaからの「メリークリスマス」
 クリスマストレイン。そして「駅の装飾」。装飾は特殊部品なしの気合の入りよう。季節モノに終わらせるのがもったいない出来!
(ひょっとして「新年シフト」もあるのでしょうか???)

 別記事
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokuchakuma/7528792.html
 より。
 
posted by 関山 at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【価格情報】定番商品12/27(木)再入荷。お正月シフトへ

 スーパーなどは、12月25日の閉店間際には売り場をクリスマス体制から、お正月体制への大幅シフトチェンジを行ったりしてます。
 考えてみりゃ玩具業界も年二回の山場が隣接しちゃってるこの谷間に大規模な仕入れ・入荷が行われてるはずでamazon.co.jpの「おもちゃ」カテもクリスマス過ぎてお正月臨戦態勢へ。定番商品が結構12月27日入荷で予約受付中と。



 カントリークラブハウス #3185は39%off 8290円。
 定番な ラブリーハウス #3315は36%off 6718円。
 これも定番。ヒルサイド・ハウス#5771は40%off 6289円。
 ウニモグ U400 #8110は39%off 15907円。
 何れも「いつもの」価格ではありますが。年末休み合わせに間に合うってメリットはあります。


 #9467 ゴーストトレインの40%off品も12月27日再入荷。6881円。



 トレイン系。「#7938 超特急列車」が12/27分瞬殺は痛し。但しこの辺は未だ間に合います。
 新カーゴトレイン #7939は42%off 15817円
 レッドカーゴトレイン #3677は46%off継続中。12974円。
 #10219マースクトレイン14150円送料込から。並行輸入品のみのため、円安デメリットを今後真っ先に食らう可能性があります?
 フレキシブルレールはamazon.co.jp扱分が12/27日入荷。28%offの1880円。手に入るうちに。
 

 細かな価格変動の理由もわかりませんが、「#10229 ウインターコテージ」が再度36%off 8090円に戻っています(これまで予約された方も8090円になります)。1月18日発売。発売日間際だとまた予約価格が上昇したり、或いは予約打ち切りの可能性もあります。
 
 

 最後に。Architecture #21010 ロビー邸が「箱つぶれの中古扱」で15999円。この価格は久々。大量の濃赤1×2プレート欲しい方向け? 1×2プレートによるガチ煉瓦積みを叶えるチャンス!
 いや、普通に完成させて来るべき「帝国ホテル旧館(仮称)」に備えるべきかもしれませんが。
 

posted by 関山 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

【実物鉄道】実験線やメーカーの試験線という設定は如何?

 鉄道玩具や鉄道模型でお馴染みの「円を一周する、オーバルな配線」。こんなの実物の鉄道じゃないよ! って突っ込まれがち。

 でも、山手線や大阪環状線は反証するにはちょっと大きすぎる(笑)。シカゴのLはもう少し小ぶりですが、それでもまだデカい。

 じゃ、鉄道研究施設の試験線や、車両メーカーの試験線(テストコース)は如何でしょう?
 前者では国立(くにたち)の鉄道技術研究所にあった環状試験線が有名でした。昭和34年頃設置、平成になる頃までは残存していたようですが(当時の地図でも確認できる)、使用されていたのは1970年代までだったようです。
http://www.geocities.jp/takeshi_departure/souken.html
 こちらに現地レポあります。但し環状線には触れていませんが……。

 この試験線、施設外にもまたがっていたため踏切数カ所があり、試験時は封鎖の必要があって使用頻度は極めて低かったとか。市街地にあった施設ゆえの制約。但し、ここで電車走らせたらそれこそ鉄道模型のレイアウト的な雰囲気になったでしょう。165系の3両編成を無人運転させた……なんて記事を昔の鉄道ピクトリアルで見た記憶もあります(号数不詳)

 日本ではここだけでしたが(戦前に弾丸列車計画進めていた頃、浜松に作る計画はあったらしい。「幻の国鉄車両」(ama)参照)、この種の施設は社会主義だった国では割とポピュラーなようです。
 ソ連(ロシア)では何箇所もあり、それなりに使われてたとか。詳細はわかりませんが。1982年に放送されたNHKスペシャル「シベリア鉄道」では取材されたらしいのですが。
 あと北京の環状試験線は割と有名で(鉄道博物館も隣接)、使用頻度も低くないとか(但し、騒音問題など起きているようです。ここは今の中国らしい)。
 北朝鮮の鉄道地図(「将軍様の鉄道」(ama)参照)でもそれらしき場所が確認できます。

 さて。
 日本では過去のものになってしまった環状試験線ですが、現在三菱重工業の三原製作所(広島県三原市)ではなんと新設計画があるようです。
 三菱重工は鉄道車両への参入は意外と新しく第二次大戦中から。そして撤退は1970年代末頃……国鉄からの発注が無くなった頃です。事実上機関車専業ゆえの撤退でしょう。
 但し、モノレール(サフェージュ式)や新交通は製造開発を続けており、その流れでLRTなど開発……更には鉄道システム全般への参入を考え、試験線新設とか。以下記事参照(同志社大鉄道同好会BBSより)。
http://drfc-ob.com/wp/?p=27409#comments

 余談ですが、近くの山の上から遠望することもできるようです。
 本格的に使われるようになったら「名物」化するかもしれません。企業機密保持上は望ましくないのでしょうが(苦笑)。

 最後に。模型的にこの種の施設を考えてみましょう。
 まず製作中の車輌でも「試作」「試験中」と納得して走らせられます。輸出向けとか輸入したテストヘッドといいはりゃ日本形と外国型混ざっても平気。入換用などで変な機関車動力車居ても可笑しくない。と割と美味しい要素多いのですよね(笑)。

 まぁ拘ると車両工場とか研究施設とかそれなりに気合の入ったストラクチャも必要になりそうですが。
 

posted by 関山 at 00:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 実物鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

【価格情報】台風一過セール……? #3677レッドカーゴと#10214タワーブリッジ

 季節外れ? いやまぁ玩具業界にとってはクリスマスは最大の「台風」ですし。
 でも直ぐに年初控えてますから今は台風の目か?

 そうそう、今のサンタさんはトナカイじゃなくて黒い猫さん(※)が持ってきてくれるんですよね。真っ赤な服と帽子じゃなくて緑の服と帽子という姿で。

※:地域により違うことご了承願います。ウチの地域だとおもちゃの大箱は原則ヤマトです……。

 「絶版品」故に投げ売りされるのか? #3677 レッドカーゴトレインが12月21日のタイムセール特価(12075円)に迫る 12974円まで(46%OFF)にまで値を落としています。他の現行トレインセットがamazon.co.jp扱い品切れマケプレで高値状態の中ではまことに対照的。
 「2つ目(貨車は同型車が2両以上あると絵になる)」とか「保存用」とかにも如何?

 最近は24000円台の多かった建築資材取りセット……もとい「#10214 タワーブリッジ」がamazon.co.jp扱いで22543円。なおマケプレには箱つぶれ故の「中古」扱で21500円(送料込)という品もあります。箱はいらないなら後者?
 パーツ単価は21500円の箱つぶれで5円と1銭5厘。2013年製品だと大幅にパーツ単価は下がってきていますからこの数字の脅威感は和らいではいますが(望ましいことですが)、タン色中心のセットはまだないので、やはり部品取りニーズはありそうです。
 あと、オリンピックに某劇場版(今夜23時49分から地上波放送TBS系)とかで倫敦が盛り上がった?一年でしたので、2012年を振り返る意味でも?

 先に黒猫云々書きましたけど、パーツ買いの楽しみはホルンとか王冠とか鷲のマークのついた国際郵便物♪ 郵便局にも感謝を。#10222はちょっと安めの6800円。35%off。郵政関係小物の使い回しも利きましょう。
 #10231スペースシャトルも最近は入荷が少ない印象でしたが、久々に38%off 10363円の品が出ています。
 SWアドベントは2012年バージョンの方もクリスマスに達したらやっと市場に復活してきました。30%off。3650円


 あとは「台風の目」の中での新発売品。12月28日発売品から。年末年始の暇つぶしに間に合います?
 #70705 天空の黄金神殿は36%off 6608円
 #70504 ガーマドン卿のガーマトロンも36%off 4045円。
 なお、Ninjago新作は幾つか予約終了にアイテムもありますので要注意です。

 #41008 スプラッシュプール。ウォータースライダーは新部品だったようです。パーツリストこちら。
 セット規模の割に「ミニドール」は2体のみですから、ミニフィグ主義の方でも意外と「あり」?

 #41007 ハートレイクのペットプラザ。36%off。2554円。人気あるはずのお店系のリリース少ないのは寂しい。価格の割に、そして部品的には悪くなさそうなのですが。
 
posted by 関山 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 価格情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【作品紹介】ひだか式モノレール。シーサスクロッシングを「安全・確実」に制御する技術

 記事タイトル打ってて思いました。これじゃまるで本物の鉄道の信号・保安設備系の記事みたい――そういう業界誌の。でも、それほどに「凄い」システムです。


http://youtu.be/uFBAccv0o7o
 通常鉄道と異なり、モノレールの場合、分岐器での「異線侵入」は即脱線! 大事故に繋がります(これは実物も同様)。したがって、異線侵入を避けるための「自動化」「システム化」は必然性を帯びてきます。

<保安設備>
 「×」を挟んで対峙する4線全てにタッチセンサーを仕込んで列車検知を行う(重要!)。
 列車検知を行い、もし進む先の線路が繋がっていなかったら、モーターを動かしてを安全な方向に「設定」する。

<自動設備>
 車輌下部?にライトを仕込み、その点灯の有無で分岐の方向を切り替える。ライトはPowerFunction故に車両側のリモコン操作で可能。

 これがシステムの概要のようです(誤りあったらお知らせください)。
 「RCXを1セットと、PFを1セット」という大掛かりさですが、ひだか式システムの元祖としては当然の陣容。というより、モノレールの保安システムってもはや模型玩具の領域を超えたところにあるのかもしれません。よりプロフェッショナルな世界。それ故に、作品を感嘆しつつ観る楽しみもひとしお。

 ただ、やはりRCXは(ましてやNXTは)大仰に過ぎるのですよね。
 NXTに次ぐ次期マインドストームの話が出てこないこともそうなのですが、やはり次はPowerFunctionの延長線上で簡単な条件分岐、RCX程度のセンサー群(タッチ・光 等)の敷居が低い自動化システムが欲しいなぁと改めて思わされるのでした。
 
posted by 関山 at 22:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

緊急【ニュース】クリブリ オリジナルモデルコンテスト2013 参加用紙配布は明日24日

 情報源エッジ氏の「レゴ系」より。
http://legojapan.seesaa.net/article/309433750.html

12/8の記事でお伝えした通り、明日12/24は、クリックブリック 2013オリジナルモデルコンテストのエントリー用紙配布開始日です。
クリブリのコンテストページは2012のままですが、さちこさんトコ(Let's LEGO)のここここで、ちゃんとまとめられています。

 ご参加考えている向きには緊急案件と思いますゆえ、上記転載させていただきました。
 
 開催店(お台場、千歳、土岐、垂水、仙台泉、福岡)の各店の中でも、お台場店は例年参加希望用紙の入手難易度も高めですので要注意です。ましてや例年は参加券配布日が平日でしたが、今年は「祝日」です。
 

posted by 関山 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | LEGOニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ製品】Legend of Chimaのミニフィグ一覧 適度なダサさ?

 ダサさ、というのは誤解されかねない表現ですが「レゴ社という、倫理コードを遵守しながらの商品企画を強いられ、かつワールドワイドの市場を意識しなければならない」国際企業らしい雰囲気かなぁ、と。

 そうした制約下での緊張感があるデザインというと、これじゃ褒め過ぎなのでしょうが。


http://www.flickr.com/photos/hmillington/8297218426/lightbox/


http://www.flickr.com/photos/hmillington/8297216860/lightbox/

 BricksetのNEWSより。#70000のインストに載っていたと云われるミニフィグの一覧。

 味方側9種に対して敵側13種というバランスは不思議です。おかげで敵側の武器バリエーションが大変豊富になっていますが。あっち側は或る程度近代兵器有りなんですね。意外と既存パーツの組み合わせで作られているところにも注目です。
 狼のヘッドはモンスターファイターの狼男のより「それらしく」ような。

 あとは敵味方とも中二病というか小二病(註:対象年齢7歳以上)な武装てんこ盛り。ポッチ付きのプロテクタアーマーが大量に供給されるのは朗報かもしれません。また白い翼・黒い翼はそれこそ中二病設定キャラのコスプレ装備として使えますよね?

 女性比率が高いのもアクションテーマとしては珍しいこと。
 味方側では「EWALD」「ERIS」が。 「EWALD」のドレスは正直趣味が良いと思います。
 敵側には――正直認めたくないけどワニ子さんは――「CROOLER」が。無駄な露出度の高さとかは悪の女幹部だと思うんですが(苦笑)。いや、NINJAGOでは「紅一点」という文化が理解してもらえましたけど、「悪の女幹部」は未だまだですね……。

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=517450
  

 Legend of Chimaに関しては、grogall氏がbrickshelfに公式の高解像度画像をまとめてくださっています。より詳しく気になる方は是非。


http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?i=5706310
 翼の装着状況がよくわかります。意外とアナログ。おかけで使い回しはしやすそうですが、ちょっとゴツい。こういうところをスマートにしすぎると「やれ一体部品だ」「やれ大味化だ」「やれ堕落だ」とか云われそうですので、難しい問題ではありますが……。
 
posted by 関山 at 21:38| Comment(4) | TrackBack(0) | レゴ製品(除トレイン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

【作品紹介】Mugen様の#10229 ウインタービレッジトレインシェッド(機関庫)

 Mugen様の#10229 ウインターコテージ組み換えの第二弾はなんと機関庫です。



  

http://www.brickshelf.com/cgi-bin/gallery.cgi?f=518898

 横に詰所もついた単線機関庫。ヒンジを駆使したマンサード屋根が素敵すぎる。また、元セットの大量の白プレートを「消化」しています。
 木造の柱と、壁の造りは元セットを生かして。機関庫でも似あっています。入り口のアーチ描いた「柱」が堪らない。

 元セットを生かしつつ、全体に機関庫としてのリアルティを確保しているのですね。軒のクリスマス装飾も「控えめ」で、こうした職場らしい雰囲気。

 内部も作りこまれています。工作機械や工具がきちんと並び。
 また、詰所には暖炉と流しが。

 やや気がかりなのは、強度がちょっと不安ということでしょうか。持ち上げて崩壊しないかどうか……? ここばかりは組み換えモデルの制約を感じます。
 

 さて。
 この建物。実は「機関庫」ではなく、電車庫かもしれませんね。排煙設備もありませんし。

 福井鉄道200形……は違和感ありそうなのですが、不思議と似合っています。適度に現実的な題材をファンタジーな世界観に投入した時の妙なリアルティといえば良いのでしょうか。いや、ローカル私鉄の車輌のもつ「可愛らしさ」こそがベストマッチなのかも。
 もちろん4.5Vや12V辺りの「汽車」でも似合いそうですし、なも氏の瑞西私鉄車輌あたりももバッチリでしょうね。
(一方欧州系でも、本線系の大型車両だと電機・蒸機ともに、多分似合わないでしょう)

◆◇◆◇◆◇◆   ◆◇◆◇◆◇◆


 

 そんなわけで、#10229は想像以上のポテンシャルを示すセットです。
 予約価格が昨日の37%offは気まぐれか、今日は31%offの8740円になってしまいましたが、予約開始時の28%offでさえ「破格」であったことを思い出せば。1月18日発売。
posted by 関山 at 19:14| Comment(2) | TrackBack(0) | セット内組換作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする