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2012年11月26日

【考察】レゴ社創業から1980年代までと、90年代以降の断絶



 最近、「OLD LEGO LOVERS ONLY」を見たり、あるいはyone氏の灰レールワールドを眺めたり、はたまたエフ氏の12V灰レール(1980年代)と1970年代風建物の並び(上の写真)とか見てて思ったのですが。

    

 レゴ社の、大げさに言えば創業時からの流れって、1980年代末までは一貫してるような気がします。
 おもちゃとしての分を忘れない、良質な欧州デザイン。雰囲気は明るく、メルヘン。悪い人がいない世界観。性差のない・少ない雰囲気(※)。
 ですから、1960年代の建物とかを1980年代のトレインと合わせても多分、似合う。

 ※:言い換えれば「プレイモービル的」世界観とも。

 しかし。1990年代以降は何か違う気がします。
 リアルを追求していく中で喪われてしまったものがボロボロあるような。象徴性記号性、シンプルさにプリミティヴ。あとは「ちんまり」感。みんな「いい人」だった世界観も変わっていきました。
 そういえばレゴの超定番「普通の家」のセットだって、実は1990年代に入って全くリリースされていません。
 1997年以降のダメな時代のことではなく、街シリーズが精細さを極め、全盛期とか云われてた1990年代前半も普通の家がラインナップから消えているという事実!

   

 1990年代の街シリーズ、普通の家が消えたぶん、モータースポーツとか「男の子向け」題材が多くなってくるんですよね。

 トレインでは4.5V/12Vでは主流派だった「可愛い」系のお題が1991年以降の9Vでは激減します。具体的には蒸機や小型ディーゼルの索く短編成の列車セットが激減し、リアルなボギー車が中心に。

 宇宙シリーズは、「探査・開発」からだんだんと「防衛」をメインに。侵略者も描かれるようになります。
 お城も、1980年代は平和そうな状態だったのに、1990年代以降のテーマでは敵対勢力が意識されるように……。
 1990年ころに「何かが変わった」ように思えるのです。

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 一応、一般論?としてのレゴの歴史の転換点はこんなところでしょう。
 1950年代:組み立てブロック玩具の発明。レゴシステムの完成。
 1966年:モーターの登場。トレインとかギアとかへ発展。
 1978年:ミニフィグ登場の以前・以後。「テーマ」の導入。
 1997〜:それまで細密化の一途だったレゴのデザインが初めて「劣化」。別名暗黒時代へ。版権物etc
 2005〜:暗黒時代からの復活?(#4886はレゴ復活のアイコン! 凄く久々の「普通の家」)
 その意味で、「街・宇宙・お城」の最盛期であった1980−1995年の中に、無理やり大きな壁を設定するのは無理があるかもしれません。飽く迄「試論」ということで。

 ベテラン諸氏のツッコミお待ちすると同時に、この暴論?というか感想を初心者が鵜呑みにされませんようお願いします。
 「考察」の余地はまだまだ有りましょうから。
 
posted by 関山 at 23:43| Comment(7) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レゴ以外のブロック玩具】ちょっと欲しい? エヴァキャラのディフォルメ立像

 河田版「10000/21000番代」※ とも言えそうなナノブロックですが、こんな路線もあるんですね。

 ※:10000代はレゴの大人対象マニアック製品。#20000代はArchitecture。



 ちょっと、欲しい。
 8bit的な解釈によるリデザインというところも、ブロック玩具ファンのみならずファミコン世代の消費者を刺激しましょう。

 また、ナノの強いところは低価格ということ。ねんどろサイズでありつつ、ねんどろよりも低価格。手軽な組立要素のあるディフォルメフィギィアという市場をつくれるのでしょうか?

 ちなみに レゴで1×1プレート中心でこの構成するとえらく高く付きそうなんですよねぇ。また「コレジャナイ感」も顕著になりそう。レゴでこの手をやるとしたら素直に特殊パーツ頼った方がよいのかも。
(版権物の流れ的には、キャラクターのミニフィグ化の方が優先されそうですけど)
 

 現状ラインナップ。
 上に上げたプラグスーツアスカはプレミア価格になってしまいました……他は概ね定価の模様。でもまぁプレミア価格もあるくらいに「売れた・出た」というのは一定の評価の証なのでしょう。この流れの製品が出続けるかも? しれません。
(取り敢えず他のテーマにも広がって欲しいような。それこそ「まどマギ」とか)