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2012年11月15日

【イベント】2012 立命館大鉄研のレゴトレイン展示(mazta-k様他)


 先日(11月3-4日)の立命館大鉄研琵琶湖キャンパス学祭でのレゴトレイン展示、予想以上の大規模だった模様です。
 リンク先に写真多々。
 レゴトレインの展示と駅舎
 http://maztak.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

 展示は5m×1.5m。食堂という良い場所をもらい、大量のテーブル並べられるのは大学という地の利ですね。
 ちなみにあのJAMでも「5.4m×3m」ですので、大差がありません……。初展示と考えると凄いことです。

 レゴスケール6両編成が停車できるプラットフォームはインパクト充分です。
 また、上下本線+上下本線兼用の通過線という構成は確かにマニアックですね。PowerFunctionだから割り切れた「シーサスクロッシング×2」が本当に格好いい! あのポイントがあると今のJR(もしくは私鉄)って感じが強調されますから。

 ホーム上のアクセサリ、黄色のライン(ここはタイルじゃなくてプレートが正解!)、延長部の柵であったり、待合室や、JR西日本スタイルの駅名票。ゴミ箱も今の日本の「分別」タイプ。こうした日本形的こだわりが感じられます。やはりここには日本形の長大編成が似合います。
(いや、外国型持ってきても「特殊な輸入車両」って感じに見えてしまうでしょうね)
 

 全景。反対側から。
 レイアウトはPowerFunction専用の複線と、別途9V用の小ループという構成。
 PowerFunction本線は十分に確保された直線が心地よいですね。先の駅も含め、「湖西線的な」感じがします。
 あと、手前の貨物列車の長大編成にも注目。製品そのままなのですが、数セット使って同型貨車を連ねるとここまでリアルに見えてきますとは。


 こちらは9V線、相互乗り入れも可能。
 メトロライナーはやっぱり名作。そしてマースクトレインも貨車2セット分で迫力十分。
 いわゆるフード・ユニットのロード・スイッチャーの逆向け使用※も乙なものです。

※:アメリカでは見かけませんが、1990年代まで韓国や台湾では日常的だったそうです。あの辺の国々ではアジアナイズされたアメリカンディーゼルが主力で、日本スタイルの客車とか牽いてたんです。


 8幅のキハ120。
 このアングルから観ると狭軌感がリアルで、このスケールもありだなぁと思わされます。
 先方のコメントにありますが、ポイントの連なりで構成された曲線が綺麗ですね。

 
 なお、立命館大鉄研OBの皆様に直にお話お伺いする機会も得ましたが、展示そのものも大好評だったようです。やはりレゴトレインの大きさ、そして「意外性」で惹きつけられたのでしょうか。
 今年初の試みだったそうですが、来年以降の継続も期待できそうですね。

 来年の関西遠征はこの催しに合わせて……とか考えてしまいました。
 この催しが、関西の運転会の雄と育っていきますように。
 
posted by 関山 at 23:59| Comment(7) | TrackBack(0) | LEGOイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【国内作品紹介】かう゛ぇ様の国鉄DD90形。日本にも居たアメリカンディーゼル。

 製作者の記事
http://legohouse.seesaa.net/article/302001684.html


 え? と思うような形式のレゴ化です。お世辞にもメジャー形式ではありませんから。
 とはいえ、かう゛ぇ氏のディーゼル機関車、特にアメリカンディーゼルへの憧憬傾向からするに自然な選択であったのかもしれません。

 実物についてはこちら参照。

 画像(実物・模型)はこちら。

 1954年に1両のみがメーカー(東芝とアメリカの各社)主導で製造。国鉄が「借入」という形で入線。
 ディーゼル機関車の黎明期は国鉄主体で開発した形式の他にも、車両メーカーの売り込みも激しく、「借入」として試用するケースは少なくなかったのです。その多くが個性的なスタイルを誇り合いました。
 1958年には国鉄が「購入」し1971年まで使用されました。製造から廃車まで大宮周辺を離れませんでした。
 
 さて。日本のディーゼル機関車では外国技術入れるとしても基本はドイツ系であり(DD50、DF50、DD54etc)、アメリカ系のディーゼル機関車は私鉄や専用線用も含めて極めて少数です。DD90以外では進駐軍持込のDD12(1945−1972)、後年の釧路臨港鉄道DE601(1971−現役)しかなく、技術的には異端です。
(あと、東芝が製造したディーゼル機関車というのも極めて少数派です。電気機関車ではトップメーカーですが、ディーゼル機関車では数えるほどしか実績がありません。近年のJR貨物HD301は久々のディーゼル機関車新形式ということ以上に、「東芝のディーゼル」というので驚かされたのでした)

 と、長々薀蓄語りたくなるほど特徴的な機関車だったりします。
 平たく言えば「日本にも居たアメリカンディーゼル機関車。極めて希少。」でよいでしょう。


 かう゛ぇ様の「作品」に話戻しましょう。
 
 「日本の車両なのにあまりにかっこよかった」という特徴的な形状をきちっとレゴ化されています。1960年代入ってからの国鉄標準色をアレンジした塗り分けの表現が良い感じですね。DD90というと「借入」時代の派手な羽根模様の印象が強いのですが、国鉄標準色アレンジも十分に魅力的です。

 前面や側面の塗り分け表現もされていますし、白い台枠がこの機関車のチャームポイントであることもわかります。前面の傾斜は省略されていますが、全体が良いのでそれほど気になりません。それよりはトレイン窓ハーフによるキャブ窓のほうが印象的です。また、手すりなどのディテールの付け方やら、あとグリルなどの処理も「それらしい」。
 台車が小ぶりで、台車間にタンクがあるのも注目ですね。但し、何らかのかたちで動力化すると足回りは妥協しいられるかもしれませんが……。

 動力化というと、車内にPowerFunction受光ユニットの空間は用意されているとのことです。電池BOXの収容は難しそうですが……。ボンネット後部に塗り分け考慮してもなんとか収まりそうですね。

 動力化含めた完成が楽しみです。
 

posted by 関山 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内の作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする